JPH02268520A - 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路 - Google Patents

逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路

Info

Publication number
JPH02268520A
JPH02268520A JP9121589A JP9121589A JPH02268520A JP H02268520 A JPH02268520 A JP H02268520A JP 9121589 A JP9121589 A JP 9121589A JP 9121589 A JP9121589 A JP 9121589A JP H02268520 A JPH02268520 A JP H02268520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
output
comparator
value
analog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9121589A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Isozaki
磯崎 智明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9121589A priority Critical patent/JPH02268520A/ja
Publication of JPH02268520A publication Critical patent/JPH02268520A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路に関
し、特に1チツプマイクロコンピユータに内蔵されたテ
スト機能を有する逐次比較型アナログ・ディジタル変換
回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、かかる逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路
(以下、A/Dコンバータと称す)は各種のテスト機能
を備えており、その一つに変換精度のテストという項目
がある。このA/Dコンバータの変換精度の規格という
のは、通常A/D変換を行った時点で理想的な変換値よ
りの誤差として規定される。
ここで、−例として8ビツトのA/Dコンバータの変換
精度について第3図(a)、(b)を参照して説明する
第3図(a)、(b)はそれぞれ一般的なA/Dコンバ
ータの変換精度を説明するための理想特性図および誤差
を有する場合の特性図である。
第3図(a)に示すように、この特性はA/Dコンバー
タのリファレンス電圧を5.11Vとしたときの理想特
性を示しており、誤差としては量子化誤差のみが含まれ
ている。しかしながら、実際には雑音等の影響もあり、
量子化誤差以外の誤差も発生するため、第3図(b)で
示すような特性を保証する場合が多い。すなわち、第3
図(b)においては、誤差として±1.5LSB(IL
SB=5.IIV1511=O,0IV)を許容してい
る。従って、アナログ入力電圧として0.03Vを入力
した場合の変換値は02H。
03H,04Hのいずれかであればよいということにな
る。このようなA/Dコンバータの精度を決める要因と
しては、主としてD/A変換部の精度やコンパレータの
精度およびサンプルアンドホールド回路の精度で決定さ
れる。
第4図はかかる従来の一例を示す逐次比較型A/Dコン
バータのブロック図である。
第4図に示すように、このA/Dコンバータはリファレ
ンス電圧入力端子2から入力されるリファレンス電圧お
よび逐次比較制御回路3から送出力されるデジタル信号
4によりアナログ信号5を出力するD/A変換部1と、
アナログ電圧入力端子7から入力されたアナログ電圧を
サンプルおよびホールドするサンプルアンドホールド回
路6と、D/A変換部1より出力されたアナログ電圧5
とサンプルアンドホールド回路6より供給されるアナロ
グ電圧とを比較するコンパレータ8と、その比較結果に
基づきディジタル信号の出力制御を繰り返す逐次比較制
御回路3とを有している。
特に、逐次比較制御回路3は初期値として、最上位ビッ
トを“O”′、他のビットをすべて1゛′とじた値(8
ビツトA/Dコンバータならば7FH)をD/A変換部
1ヘディジタル信号4として送出し、D/A変換部の出
力とサンプルアンドホールド回路6の出力とを比較させ
る。ここで、D/A変換部1の出力の方が小さければ、
最上位ビットに“1”をセットし、また逆に大きければ
“0”をセットする。その後、上位から2ビツト目を゛
0パにし、上位より3ビツト目以下を“1”にして再度
比較制御を行う。以上のような処理を上位ビットより順
に繰り返し、最終的には逐次比較制御回路3内にアナロ
グ電圧に相当するディジタル値が得られる。この最終的
に変換されたディジタル値は制御回路3からデータバス
9に出力される。
上述したA/Dコンバータの変換精度をテストする場合
、入力電圧をO■よりO,OIVずつ上げて順次A/D
変換して行き、LSIテスタ等で変換精度のテストを行
う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のA/Dコンバータにおいては、その変換
精度をテストする場合、規格内であったとしても変換値
は複数(第3図(b)の例では3個)存在することにな
る。通常、LSIテスタにおいては、LSIが良品か不
良品かを判断する方法として、LSIテスタ内に記憶さ
れている期待値とLSIからの出力との比較を行ってい
るが、このLSIテスタ内に記憶される期待値は一種類
であるので、前述したようなA/Dコンバータの変換値
をLSIテスタの期待値と直接比較するという方法は採
用することができない。そのため、A/Dコンバータを
内蔵しているような1チツプマイコンにおいては、A/
D変換の結果を一担CPUへ転送し、CPUで変換結果
が規格内であるか否かを判断し、その結果を外部に出力
しLSIテスタで判別させている。
しかし5ながら、かかる判別方法においては、テストパ
ターンの設計が難しく、またテストパターンそのものも
非常に長くなってしまうという欠点がある。
本発明の目的は、かかるA/D変換精度をテストするに
あたり、テストパターンの作成を容易にするとともにテ
ストパターン自体も短かくすることのできるA/Dコン
バータを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のA/Dコンバータは、設定されたディジタル値
に基づいて第一のアナログレベルを発生するD/A変換
部と、外部端子からのアナログ電圧を入力し第二のアナ
ログレベルを出力するサンプルアンドホールド回路と、
前記第一および第二のアナログレベルを比較するコンパ
レータと、前記第一のアナログレベルの発生にあたり前
記コンパレータの出力を判断して逐次比較制御を行う制
御回路とを有するA/Dコンバー゛夕において、テスト
時に前記D/A変換部に入力するディジタル値を任意の
値に設定する手段と、前記コンパレータの出力を外部に
出力する手段とを有して構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示すA/Dコンバータ
のブロック図である。
第1図に示すように、本実施例は前述した第4図の従来
例と比較して異るところは、逐次比較制御回路3から送
出されるディジタル信号4がバッファ回路10を介して
D/A変換部1のディジタル入力となっている点と、デ
ータバス9からの出力がバッファ11を介してD/A変
換部1のディジタル入力に接続されている点と、コンパ
レータ8の出力がバッファ12を介してアナログ入力端
子7に接続されている点である。また、これらバッファ
10,11.12の出力許可信号にはテスト信号13を
、用いる点も相異している。なお、これらバッファ10
.11は図面上には1ビット分しか記されていないが、
実際にはD/A変換部1のディジタル入力値のビット数
分存在する。
次に、上述したA/Dコンバータの動作について説明す
る。
まず、テスト信号13が“0”の場合、回路的には第4
図で示した従来例のA/Dコンバータの回路と等価とな
り、動作としても同じ動作を行つ。
一方、A/Dコンバータのテストを行う場合は、テスト
信号13を0″にした状態でアナログ入力端子7にテス
トするアナログ電圧を印加し、サブルアンドホールド回
路6によりサンプリングする。しかる後、テスト信号1
3を“1”にしてD/A変換部1のディジタル入力にデ
ィジタル変換値の上限値と下限値を与え、その時のコン
パレータ8の出力を見てA/D変換結果が規格内である
か否かのテストを行う。
例えば、従来技術で説明した第3図(b)に示すような
規格と上限値について比べてみると、アナログ入力電圧
として3X10−2Vを印加した場合、デジタル変換値
として05HをD/A変換部1に与える。しかるに、A
/Dコンバータが所定の精度内で動作するためには、こ
の時のコンパレータ8の出力は“1″とならなければな
らない。
同様に下限値についても、D/A変換部1の入力として
OIHを入力した場合、コバレータ8の出力は0”でな
ければならない。すなわち、このコンパレータ8の出力
をテストすることにより、A/Dコンバータの変換精度
をテストすることができる。
第2図は本発明の第二の実施例を示すA/Dコンバータ
のブロック図である。
第2図に示すように、本実施例が前述した第一の実施例
と比較して異っている点は、コンパレータ8の出力を別
端子として外部に出力している点である。かかる第二の
実施例では、テスト信号13を“1”にした状態のまま
でアナログ入力電圧をサンプリングすることができると
いう利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のA/DコンバータはD/
A変換部に変換値の上限値および下限値を設定し、その
時のコンパレータの出力値をテストすることにより、A
/D変換精度を正確にテストすることができる。従って
、LSIテスタではコンパレータの出力値とLSIテス
タの期待値を比較するだけで良品あるいは不良品を判別
することができる。また、テストパターンの設計として
はアナログ電圧入力端子に所定のアナログ電圧を与え、
その時のコンパレータ出力を外部に出すだけでよいこと
になる。従って、テストパターンの作成が容易となると
ともに、テストパターン自体も短くすることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すA/Dコンバータ
のブロック図、第2図は本発明の第二の実施例を示すA
/Dコンバータのブロック図、第3図(a)、(b)は
それぞれ一般的なA/Dコンバータの変換精度を説明す
るための理想特性図および誤差を有する場合の特性図、
第4図は従来の一例を示すA/Dコンバータのブロック
図である。 1・・・D/A変換部、2・・・リファレンス電圧入力
端子、3・・・逐次比較制御回路、4・・・デジタル信
号、5・・・D/A変換部出力、6・・・サンプルアン
ドホールド回路、7・・・アナログ電圧入力端子、8・
・・コンパレータ、9・・・データバス、10〜12・
・・バッファ、13・・・テスト信号、14・・・コン
パレータ出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設定されたディジタル値に基づいて第一のアナログレベ
    ルを発生するD/A変換部と、外部端子からのアナログ
    電圧を入力し第二のアナログレベルを出力するサンプル
    アンドホールド回路と、前記第一および第二のアナログ
    レベルを比較するコンパレータと、前記第一のアナログ
    レベルの発生にあたり前記コンパレータの出力を判断し
    て逐次比較制御を行う制御回路とを有する逐次比較型ア
    ナログ・ディジタル変換回路において、テスト時に前記
    D/A変換部に入力するディジタル値を任意の値に設定
    する手段と、前記コンパレータの出力を外部に出力する
    手段とを有することを特徴とする逐次比較型アナログ・
    ディジタル変換回路。
JP9121589A 1989-04-10 1989-04-10 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路 Pending JPH02268520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9121589A JPH02268520A (ja) 1989-04-10 1989-04-10 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9121589A JPH02268520A (ja) 1989-04-10 1989-04-10 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02268520A true JPH02268520A (ja) 1990-11-02

Family

ID=14020201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9121589A Pending JPH02268520A (ja) 1989-04-10 1989-04-10 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02268520A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480135U (ja) * 1990-11-27 1992-07-13
JP2014090362A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Renesas Electronics Corp アナログ/デジタル変換器及びアナログ/デジタル変換器の自己診断方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480135U (ja) * 1990-11-27 1992-07-13
JP2014090362A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Renesas Electronics Corp アナログ/デジタル変換器及びアナログ/デジタル変換器の自己診断方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2580338Y2 (ja) アナログ/ディジタル変換器のテスト装置
JP2002236152A (ja) 半導体集積回路の試験装置及び試験方法
JP3960858B2 (ja) アナログ/ディジタル信号変換方法
JPH02268520A (ja) 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路
CN113885968A (zh) 一种自适应数模混合的启动模式设置系统及方法
JP2001077691A (ja) 半導体集積回路のテスト方法及び情報記憶媒体
JPH1155120A (ja) Ad変換器及びこれを内蔵したマイクロコンピュータ
JP2001345699A (ja) A/d変換器の試験回路及びその試験方法
JPH10268004A (ja) ロジックテスタ
JP2658912B2 (ja) 半導体集積回路及びそのテスト方法
JPH01316024A (ja) D/a変換器のテスト装置
JPH0621816A (ja) D/aコンバータテスト回路
JPH02272823A (ja) アナログ・デジタル変換器の試験装置
JPH06152412A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0376428A (ja) A/dコンバータ
JPS63299411A (ja) Daコンバ−タテスト法
KR930004861B1 (ko) A/d 컨버터 테스트장치
JPH1026655A (ja) Lsiの試験装置
JP2944307B2 (ja) A/dコンバータの非直線性の検査方法
JPH0496144A (ja) シングルチップ・マイクロコンピュータ
KR970011722B1 (ko) 아날로그/디지탈(a/d) 변환기의 자기진단 회로
JPH10112651A (ja) ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法
JP2001153915A (ja) Icテスタ、及びic試験方法
JPH0241029A (ja) アナログ・ディジタル変換回路
JPH01123530A (ja) D/a変換器の単調増加特性測定装置