JPH0241029A - アナログ・ディジタル変換回路 - Google Patents
アナログ・ディジタル変換回路Info
- Publication number
- JPH0241029A JPH0241029A JP19132988A JP19132988A JPH0241029A JP H0241029 A JPH0241029 A JP H0241029A JP 19132988 A JP19132988 A JP 19132988A JP 19132988 A JP19132988 A JP 19132988A JP H0241029 A JPH0241029 A JP H0241029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- ladder circuit
- circuit
- counter
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は逐次変換方式のアナログ・デイジタル変換回路
(以下A/Dコンバータと称す)に関し、特に基準電圧
を分割する抵抗ラダー回路のテスト方式に関する。
(以下A/Dコンバータと称す)に関し、特に基準電圧
を分割する抵抗ラダー回路のテスト方式に関する。
[従来の技術]
従来より比較的高速のA/Dコンバータとして逐次比較
形のA/Dコンバータが知られている。
形のA/Dコンバータが知られている。
第3図はこのタイプのA/Dコンバータの構成を示す。
抵抗ラダー回路1は基準電圧Vrを分割して所定の分割
電圧を出力する。端子2から入力されるアナログ電圧は
、電圧比較回路3において、上記分割電圧と比較される
。その比較結果は、ANDゲート41乃至4nを介して
逐次比較レジスタ5に格納される。逐次比較レジスタ5
は、電圧比較回路3の比較結果に基づき、抵抗ラダー回
路1の分割電圧をバイナリ−サーチ法により逐次選択す
る。即ち、始めに分割電圧としてV、/2が選択され、
アナログ入力電圧■Inが VIn〉■r/2であるときには、次に3V、/4が選
択され、V+、、く■r/2であるときにはvr/4が
選択される。このような選択を徐々に細いレベルで行な
っていく。この比較はA/Dコンバータのビット数だけ
行なわれる。例えば、8ピツ)A/Dコンバータであれ
ば8回の比較が行なわれる。比較のたびにクロック信号
ψ1が1回出力される。このクロック信号ψ1をカウン
タ6でカウントすることにより比較回数が計数される。
電圧を出力する。端子2から入力されるアナログ電圧は
、電圧比較回路3において、上記分割電圧と比較される
。その比較結果は、ANDゲート41乃至4nを介して
逐次比較レジスタ5に格納される。逐次比較レジスタ5
は、電圧比較回路3の比較結果に基づき、抵抗ラダー回
路1の分割電圧をバイナリ−サーチ法により逐次選択す
る。即ち、始めに分割電圧としてV、/2が選択され、
アナログ入力電圧■Inが VIn〉■r/2であるときには、次に3V、/4が選
択され、V+、、く■r/2であるときにはvr/4が
選択される。このような選択を徐々に細いレベルで行な
っていく。この比較はA/Dコンバータのビット数だけ
行なわれる。例えば、8ピツ)A/Dコンバータであれ
ば8回の比較が行なわれる。比較のたびにクロック信号
ψ1が1回出力される。このクロック信号ψ1をカウン
タ6でカウントすることにより比較回数が計数される。
デコーダ7は、カウンタ6の値に応じて順次上位ビット
側からANDゲート41乃至4.をアクティブにする。
側からANDゲート41乃至4.をアクティブにする。
これにより、各ビットの比較結果は逐次比較レジスタ5
に取込まれる。
に取込まれる。
ところで、上述したA/DコンバータのA/D変換精度
を調べるため、従来、次のようなテストが行なわれてい
た。即ち、先ず端子2から既知のアナログ電圧を入力す
る。例えば、1/256の分解能を持つA/Dコンバー
タでは、既知のアナログ電圧を256段階に変化させて
入力する。そして、これらの各アナログ電圧について逐
次比較方式のA/D変換を行い、変換されたディジタル
値が、入力した既知のアナログ電圧に対応する理想的な
ディジタル値であるか否かをチエツクし、A/Dコンバ
ータの精度を判定している。
を調べるため、従来、次のようなテストが行なわれてい
た。即ち、先ず端子2から既知のアナログ電圧を入力す
る。例えば、1/256の分解能を持つA/Dコンバー
タでは、既知のアナログ電圧を256段階に変化させて
入力する。そして、これらの各アナログ電圧について逐
次比較方式のA/D変換を行い、変換されたディジタル
値が、入力した既知のアナログ電圧に対応する理想的な
ディジタル値であるか否かをチエツクし、A/Dコンバ
ータの精度を判定している。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の逐次変換A/Dコンバータのテスト方式
では、例えば、変換精度が8ビツトの場合、アナログ入
力電圧を1/256ステツプで256回入力する必要が
ある。しかも、一つのアナログ入力電圧に対するディジ
タル値を得るにはカウンタ6を8回カウントアツプする
必要がある。
では、例えば、変換精度が8ビツトの場合、アナログ入
力電圧を1/256ステツプで256回入力する必要が
ある。しかも、一つのアナログ入力電圧に対するディジ
タル値を得るにはカウンタ6を8回カウントアツプする
必要がある。
更に、変換したディジタル値を外部に出力することも必
要であり、テスト時間が長くなるという欠点がある。ま
た、変換精度が9ビツト、10ビツトと高精度化が進む
と、ラダー抵抗数が512゜1024個となり、ますま
すテスト時間が増加し、この欠点は更に顕著になる。
要であり、テスト時間が長くなるという欠点がある。ま
た、変換精度が9ビツト、10ビツトと高精度化が進む
と、ラダー抵抗数が512゜1024個となり、ますま
すテスト時間が増加し、この欠点は更に顕著になる。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
極めて短時間でテストを行なうことができる逐次比較方
式のアナログ・デイジタル変換回路を提供することを目
的とする。
極めて短時間でテストを行なうことができる逐次比較方
式のアナログ・デイジタル変換回路を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るアナログ・デイジタル変換回路は、テスト
モードを措定することにより、抵抗ラダー回路の指定さ
れた分割電圧を直接外部に読出すための手段を付加した
ものである。
モードを措定することにより、抵抗ラダー回路の指定さ
れた分割電圧を直接外部に読出すための手段を付加した
ものである。
即ち、本発明に係るアナログ・デイジタル変換回路は、
基準電圧を分割して得られる複数の分割電圧のうち指定
された分割電圧を出力する抵抗ラダー回路と、アナログ
電圧を入力する入力端子と、この入力端子を介して入力
される前記アナログ電圧と前記指定された分割電圧とを
比較する電圧比較回路と、この電圧比較回路の比較結果
を逐次格納する逐次比較レジスタと、テストモードと通
常動作モードとを切替えるためのモード切替え手段と、
前記抵抗ラダー回路に対して通常モード時は前記逐次比
較レジスタの出力に基づいて分割電圧を指定しテストモ
ード時は観測しない分割電圧を指定する手段と、通常モ
ード時は前記端子を前記電圧比較回路の一方の入力に接
続しテストモード時には前記入力端子を前記抵抗ラダー
回路の出力と接続するスイッチとを具備している。
基準電圧を分割して得られる複数の分割電圧のうち指定
された分割電圧を出力する抵抗ラダー回路と、アナログ
電圧を入力する入力端子と、この入力端子を介して入力
される前記アナログ電圧と前記指定された分割電圧とを
比較する電圧比較回路と、この電圧比較回路の比較結果
を逐次格納する逐次比較レジスタと、テストモードと通
常動作モードとを切替えるためのモード切替え手段と、
前記抵抗ラダー回路に対して通常モード時は前記逐次比
較レジスタの出力に基づいて分割電圧を指定しテストモ
ード時は観測しない分割電圧を指定する手段と、通常モ
ード時は前記端子を前記電圧比較回路の一方の入力に接
続しテストモード時には前記入力端子を前記抵抗ラダー
回路の出力と接続するスイッチとを具備している。
[作用]
本発明によれば、テストモードを指定することにより、
抵抗ラダー回路からの指定された分割電圧がスイッチを
介して端子に直接出力される。従って、この場合、A/
D変換を行なう必要がなく、A/Dコンバータの分解能
に相当する回数だけ分割電圧を外部に出力すれば、抵抗
ラダー回路の精度を極めて短時間に確認できる。また、
電圧比較回路の精度は、いくつかの代表的なアナログ入
力電圧を与えることによりチエツクできる。
抵抗ラダー回路からの指定された分割電圧がスイッチを
介して端子に直接出力される。従って、この場合、A/
D変換を行なう必要がなく、A/Dコンバータの分解能
に相当する回数だけ分割電圧を外部に出力すれば、抵抗
ラダー回路の精度を極めて短時間に確認できる。また、
電圧比較回路の精度は、いくつかの代表的なアナログ入
力電圧を与えることによりチエツクできる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係るA/Dコンバータのブ
ロック図である。第3図と同一部分には同一符号を付し
である。このA/Dコンバータが従来のものと異なる点
は、モードレジスタ11゜セレクタ12.カウンタ13
.及びスイッチ14が付加されている点である。モード
レジスタ11は、通常のA/Dコンバータの動作モード
(以下、「通常モード」と呼ぶ)とテストモードのいず
れか一方を措定するための1ビツトのモード指定情報を
格納する。セレクタ12は、モード指定情報が通常モー
ドを示しているときく例えば“0”)、逐次比較レジス
タ5の出力を抵抗ラダー回路1の入力情報として与え、
モード指定情報がテストモードを示しているとき(例え
ば1”)、カウンタ13の値を抵抗ラダー回路1の入力
情報として与える。カウンタ13は、A/Dコンバータ
のビット数nと同じビット数のカウンタで、クロック信
号ψ2に従ってカウント動作を行なう。スイッチ14は
、アナログ電圧を入力する端子2を、通常モード時は電
圧比較回路3の入力端に接続し、テストモード時は抵抗
ラダー回路1の出力端に接続する。
ロック図である。第3図と同一部分には同一符号を付し
である。このA/Dコンバータが従来のものと異なる点
は、モードレジスタ11゜セレクタ12.カウンタ13
.及びスイッチ14が付加されている点である。モード
レジスタ11は、通常のA/Dコンバータの動作モード
(以下、「通常モード」と呼ぶ)とテストモードのいず
れか一方を措定するための1ビツトのモード指定情報を
格納する。セレクタ12は、モード指定情報が通常モー
ドを示しているときく例えば“0”)、逐次比較レジス
タ5の出力を抵抗ラダー回路1の入力情報として与え、
モード指定情報がテストモードを示しているとき(例え
ば1”)、カウンタ13の値を抵抗ラダー回路1の入力
情報として与える。カウンタ13は、A/Dコンバータ
のビット数nと同じビット数のカウンタで、クロック信
号ψ2に従ってカウント動作を行なう。スイッチ14は
、アナログ電圧を入力する端子2を、通常モード時は電
圧比較回路3の入力端に接続し、テストモード時は抵抗
ラダー回路1の出力端に接続する。
次に、上述のように構成されたA/Dコンバータの動作
について説明する。
について説明する。
この回路では、通常のA/Dコンバータとじて動作する
通常モードと、変換精度を決定するラダー抵抗のテスト
を行なうテストモードとの2種類が選択可能となってい
る。
通常モードと、変換精度を決定するラダー抵抗のテスト
を行なうテストモードとの2種類が選択可能となってい
る。
先ず、モードレジスタ11に0”が設定されると、通常
モードが指定される。このとき、スイッチ14は、端子
2に印加されるアナログ電圧■lflが電圧比較回路3
に入力されるように接続される。また、セレクタ12は
、逐次比較レジスタ5の出力を選択する。カウンタ6が
リセットされ、そのカウント値が初期値Oになると、デ
コーダ7は、そのOをデコードしてANDゲート41に
デコーダ出力“1”を出力する。続いて、変換動作が開
始される。抵抗ラダー回路1の分解能が1/256で逐
次比較レジスタ5が8ビツトであるとすると、変換開始
前、逐次比較レジスタ5は基準電圧■、の1/2の電圧
値V、/2に相当するディジタル値(7FH)に設定さ
れている。これにより、抵抗ラダー回路1はV、/2を
分割電圧として出力している。端子2に入力されたアナ
ログ電圧と抵抗ラダー回路1の分割電圧V、/2とが電
圧比較回路3によって比較され、その比較結果がAND
ゲート41を介して逐次比較レジスタ5の最上位ビット
に格納される。アナログ入力電圧Vl、がV、/2より
大きければ、逐次比較レジスタ5の最上位ビットは“1
”となり、同時に次の下位ビットを“0″に設定し、そ
の値は(BFH)となる。一方、アナログ入力電圧VI
fiがV、 /2より小さければ、逐次比較レジスタ5
の最上位ビットはO′′となり、同時に次の下位ビット
をO″に設定し、その値は(3FH)となる。1回の比
較が終了するとクロック信号ψ1が出力される。カウン
タ6はタロツク信号ψ1に同期してカウントアツプ動作
をする。これにより、カウント値が1″になるので、デ
コーダ7はANDゲート42にII I IIを出力す
る。このとき、カウント値“0″のときに確定した逐次
比較レジスタ5の出力は、セレクタ12を介して抵抗ラ
ダー回路1に入力される。これにより、抵抗ラダー回路
1内の基準電圧Vrのタップ出力が選択され、アナログ
入力電圧vIflと比較される。以降、1回の比較が終
了する毎にカウンタ6がカウントアツプし、アナログ入
力電圧Vlaが抵抗ラダー回路1の出力電圧と比較され
、比較結果が逐次比較レジスタ5の最下位ビットへ至る
まで厘次格納されると、カウンタ6のカウントアツプ動
作が終り、ディジタル変換サイクルが終了する。従って
、変換終了時、逐次比較レジスタ5の内容はアナログ入
力電圧を1/256の分解能で近似したディジタル値を
示すものとなる。
モードが指定される。このとき、スイッチ14は、端子
2に印加されるアナログ電圧■lflが電圧比較回路3
に入力されるように接続される。また、セレクタ12は
、逐次比較レジスタ5の出力を選択する。カウンタ6が
リセットされ、そのカウント値が初期値Oになると、デ
コーダ7は、そのOをデコードしてANDゲート41に
デコーダ出力“1”を出力する。続いて、変換動作が開
始される。抵抗ラダー回路1の分解能が1/256で逐
次比較レジスタ5が8ビツトであるとすると、変換開始
前、逐次比較レジスタ5は基準電圧■、の1/2の電圧
値V、/2に相当するディジタル値(7FH)に設定さ
れている。これにより、抵抗ラダー回路1はV、/2を
分割電圧として出力している。端子2に入力されたアナ
ログ電圧と抵抗ラダー回路1の分割電圧V、/2とが電
圧比較回路3によって比較され、その比較結果がAND
ゲート41を介して逐次比較レジスタ5の最上位ビット
に格納される。アナログ入力電圧Vl、がV、/2より
大きければ、逐次比較レジスタ5の最上位ビットは“1
”となり、同時に次の下位ビットを“0″に設定し、そ
の値は(BFH)となる。一方、アナログ入力電圧VI
fiがV、 /2より小さければ、逐次比較レジスタ5
の最上位ビットはO′′となり、同時に次の下位ビット
をO″に設定し、その値は(3FH)となる。1回の比
較が終了するとクロック信号ψ1が出力される。カウン
タ6はタロツク信号ψ1に同期してカウントアツプ動作
をする。これにより、カウント値が1″になるので、デ
コーダ7はANDゲート42にII I IIを出力す
る。このとき、カウント値“0″のときに確定した逐次
比較レジスタ5の出力は、セレクタ12を介して抵抗ラ
ダー回路1に入力される。これにより、抵抗ラダー回路
1内の基準電圧Vrのタップ出力が選択され、アナログ
入力電圧vIflと比較される。以降、1回の比較が終
了する毎にカウンタ6がカウントアツプし、アナログ入
力電圧Vlaが抵抗ラダー回路1の出力電圧と比較され
、比較結果が逐次比較レジスタ5の最下位ビットへ至る
まで厘次格納されると、カウンタ6のカウントアツプ動
作が終り、ディジタル変換サイクルが終了する。従って
、変換終了時、逐次比較レジスタ5の内容はアナログ入
力電圧を1/256の分解能で近似したディジタル値を
示すものとなる。
次にテストモードによる抵抗ラダー回路1のテスト動作
について説明する。
について説明する。
モードレジスタ11に“1”を設定すると、セレクタ1
2はカウンタ13の出力を抵抗ラダー回路1に入力する
。また、スイッチ14は端子2を抵抗ラダー回路1の出
力端に接続する。カウンタ13がリセットされ、そのカ
ウント値が初期値゛0″に設定される。そのカウント値
はセレクタ16を介して抵抗ラダー回路1に入力される
。抵抗ラダー回路1はカウンタ13の内容によって基準
電圧の所定の分割電圧αVrを出力する。抵抗うダー回
路1の分解能が1/256の場合、カウンタ13は8ビ
ツトであるから、抵抗ラダー回路1は、カウンタ13の
計数値mに対応した電圧、即ち、基準電圧V、のm /
256倍の電圧を出力する。この電圧は、カウンタ1
3をカウントアツプすることにより次々に出力される。
2はカウンタ13の出力を抵抗ラダー回路1に入力する
。また、スイッチ14は端子2を抵抗ラダー回路1の出
力端に接続する。カウンタ13がリセットされ、そのカ
ウント値が初期値゛0″に設定される。そのカウント値
はセレクタ16を介して抵抗ラダー回路1に入力される
。抵抗ラダー回路1はカウンタ13の内容によって基準
電圧の所定の分割電圧αVrを出力する。抵抗うダー回
路1の分解能が1/256の場合、カウンタ13は8ビ
ツトであるから、抵抗ラダー回路1は、カウンタ13の
計数値mに対応した電圧、即ち、基準電圧V、のm /
256倍の電圧を出力する。この電圧は、カウンタ1
3をカウントアツプすることにより次々に出力される。
この分割電圧はスイッチ14を介して端子2に出力され
る。従って、端子2の電圧αvrを外部で測定すること
により、変換精度を決定するラダー抵抗のテストを実行
することができる。
る。従って、端子2の電圧αvrを外部で測定すること
により、変換精度を決定するラダー抵抗のテストを実行
することができる。
なお、電圧比較回路3の動作は、モードレジスタ11に
“0“を設定して、端子2に3乃至4種類のアナログ電
圧を入力することにより従来例と同様のA/D変換動作
テストを実施すればよい。
“0“を設定して、端子2に3乃至4種類のアナログ電
圧を入力することにより従来例と同様のA/D変換動作
テストを実施すればよい。
第2図は本発明の他の実施例を示す図である。
この実施例では、第1図のセレクタ12及びカウンタ1
3の代わりに、逐次比較レジスタ15の出力を、モード
レジスタ11が“1′′のとき、テスト用のディジタル
値として外部から指定できるように構成している。この
ため、テストモード時は、逐次比較レジスタ15の出力
によって抵抗ラダー回路1は、基準電圧のタップ出力を
選択し、これをスイッチ14を介して端子2に出力する
。その他の構成要件は、先の実施例と同じである。
3の代わりに、逐次比較レジスタ15の出力を、モード
レジスタ11が“1′′のとき、テスト用のディジタル
値として外部から指定できるように構成している。この
ため、テストモード時は、逐次比較レジスタ15の出力
によって抵抗ラダー回路1は、基準電圧のタップ出力を
選択し、これをスイッチ14を介して端子2に出力する
。その他の構成要件は、先の実施例と同じである。
この実施例によれば、モードレジスタ11を介して、逐
次比較レジスタ15に対してテストしたいディジタル値
を入力できるため、精度をあまり必要としない場合、任
意のディジタル値のテストのみ行なうことによってテス
ト時間をより短くすることができる。
次比較レジスタ15に対してテストしたいディジタル値
を入力できるため、精度をあまり必要としない場合、任
意のディジタル値のテストのみ行なうことによってテス
ト時間をより短くすることができる。
なお、モードレジスタ11が“0″のときは、通常のA
/Dコンバータとして動作する。
/Dコンバータとして動作する。
以上の各実施例では、テストモード設定のため、モード
レジスタを設けたが、外部端子等からテストモードを設
定してもよい。
レジスタを設けたが、外部端子等からテストモードを設
定してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、テストモードによりA
/D変換精度の基準となるラダー抵抗の各電圧レベルを
外部に直接出力し、これを測定できるため、テストの際
にA/D変換動作時間を必要とせず、雉時間でテストを
完了できるという効果がある。
/D変換精度の基準となるラダー抵抗の各電圧レベルを
外部に直接出力し、これを測定できるため、テストの際
にA/D変換動作時間を必要とせず、雉時間でテストを
完了できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例に係るA/Dコンバータのブロ
ック図、第2図は本発明の他の実施例に係るA/Dコン
バータのブロック図、第3図は従来のA/Dコンバータ
のブロック図である。 1;抵抗ラダー回路、2;端子、3;電圧比較回路、4
1乃至4n ;ANDゲート、5,15;逐次比較レジ
スタ、6;カウンタ、7;デコーダ、11;モードレジ
スタ、12;セレクタ、13;カウンタ、14;スイッ
チ
ック図、第2図は本発明の他の実施例に係るA/Dコン
バータのブロック図、第3図は従来のA/Dコンバータ
のブロック図である。 1;抵抗ラダー回路、2;端子、3;電圧比較回路、4
1乃至4n ;ANDゲート、5,15;逐次比較レジ
スタ、6;カウンタ、7;デコーダ、11;モードレジ
スタ、12;セレクタ、13;カウンタ、14;スイッ
チ
Claims (1)
- (1)基準電圧を分割して得られる複数の分割電圧のう
ち指定された分割電圧を出力する抵抗ラダー回路と、ア
ナログ電圧を入力する入力端子と、この入力端子を介し
て入力される前記アナログ電圧と前記指定された分割電
圧とを比較する電圧比較回路と、この電圧比較回路の比
較結果を逐次格納する逐次比較レジスタと、テストモー
ドと通常動作モードとを切替えるためのモード切替え手
段と、前記抵抗ラダー回路に対して通常モード時は前記
逐次比較レジスタの出力に基づいて分割電圧を指定しテ
ストモード時は観測したい分割電圧を指定する手段と、
通常モード時は前記入力端子を前記電圧比較回路の一方
の入力に接続しテストモード時には前記端子を前記抵抗
ラダー回路の出力と接続するスイッチとを具備したこと
を特徴とするアナログ・デイジタル変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132988A JPH0241029A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132988A JPH0241029A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241029A true JPH0241029A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16272743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19132988A Pending JPH0241029A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | アナログ・ディジタル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241029A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085834A1 (de) * | 2002-04-08 | 2003-10-16 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur funktionsprüfung eines analog-digital-wandlers sowie analog-digital-wandler |
| WO2010082488A1 (ja) | 2009-01-16 | 2010-07-22 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物およびその硬化物 |
| WO2014038656A1 (ja) | 2012-09-10 | 2014-03-13 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物 |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP19132988A patent/JPH0241029A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085834A1 (de) * | 2002-04-08 | 2003-10-16 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur funktionsprüfung eines analog-digital-wandlers sowie analog-digital-wandler |
| US7307561B2 (en) | 2002-04-08 | 2007-12-11 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for functionally testing an analog to-digital converter and a corresponding analog-to-digital converter |
| WO2010082488A1 (ja) | 2009-01-16 | 2010-07-22 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物およびその硬化物 |
| WO2014038656A1 (ja) | 2012-09-10 | 2014-03-13 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6566857B1 (en) | Testing of digital-to-analog converters | |
| US4745310A (en) | Programmable delay circuit | |
| US20050184894A1 (en) | Analog-to-digital converter and microcomputer in which the same is installed | |
| JPH0241029A (ja) | アナログ・ディジタル変換回路 | |
| US6011500A (en) | Integrated circuit with a built-in D/A converter | |
| JPH05152960A (ja) | Ad変換器 | |
| JPS6211816B2 (ja) | ||
| JPH03211471A (ja) | ディジタルマルチメータの測定レンジ自動選択回路 | |
| US5657019A (en) | Analog to digital converter | |
| JPH03206728A (ja) | 自己校正方式adコンバータおよびそのテスト方法 | |
| JPH05227028A (ja) | アナログ・ディジタル変換回路 | |
| JP4525706B2 (ja) | A/d変換回路の試験方法 | |
| KR100339542B1 (ko) | 고속 아날로그/디지털 변환기 | |
| JPS60182220A (ja) | アナログ・デイジタル変換装置 | |
| JP2995817B2 (ja) | シングルチップ・マイクロコンピュータ | |
| JPH10173526A (ja) | 逐次比較型a/d変換回路 | |
| JP2006303979A (ja) | A/d変換回路の試験方法、及びa/d変換回路 | |
| SU964981A1 (ru) | Способ аналого-цифрового преобразовани и устройство дл его осуществлени | |
| JPH02268520A (ja) | 逐次比較型アナログ・ディジタル変換回路 | |
| JPH04325999A (ja) | シフトレジスタのテスト回路 | |
| JPH04122865A (ja) | 半導体集積回路及びその試験方法 | |
| JPH04249427A (ja) | アナログディジタル変換器 | |
| JP2001203575A (ja) | A/d変換器 | |
| JP2000049607A (ja) | A−dコンバータ | |
| JPH03198426A (ja) | 逐次比較型a/d変換器 |