JPH02268762A - エステテイツク装置 - Google Patents

エステテイツク装置

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JPH02268762A
JPH02268762A JP9238689A JP9238689A JPH02268762A JP H02268762 A JPH02268762 A JP H02268762A JP 9238689 A JP9238689 A JP 9238689A JP 9238689 A JP9238689 A JP 9238689A JP H02268762 A JPH02268762 A JP H02268762A
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suction
skin
brush
cup
cord
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Kazunori Shimagami
和則 島上
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、美顔、マツサージ等の施術を行うためのエ
ステティック装置に関するものである。
〔従来の技術〕
美顔、マツサージ等の施術を行うエステティックには、
従来から、皮膚に蒸気を当てて皮膚表面に潤いを与え血
行を高めるスチーマ装置、皮膚を吸引して皮脂や毛穴の
汚れを吸い出すサクション装置、皮膚をパッテイングし
てリンパ液の循環を良くするバター装置、皮膚をブラッ
シングして毛穴のよごれや角質片を除去するブラシ装置
、皮膚に低周波パルスを送って皮膚表面を電気的に洗浄
するりブレット装置等、各種の装置が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
エステティックを目的とする施術室では、これらの装置
を一挙に並べ、施術の種類に合わせて適宜装置を使い分
けるか、あるいは適宜必要な装置を移動して使い分ける
というようなことが行われている。しかし、施術の種類
に合わせて適宜装置を使い分けるのは非常に煩雑で不便
であり、また、単品ごとが完成品であるため、製造コス
トが高くなることも免れない。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、取
り扱いが簡単で場所をとらない多機能のエステティック
装置の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、この発明のエステティック
装置は、底部にロック機構付のキャスターが取り付けら
れた基台上に架台を立設し、この架台に、水を沸騰させ
て蒸気を発生させアーム形状のパイプから噴出させるス
チーマユニットと、電気配線とダイアフラムポンプを内
蔵し空気源および電気源となるパワーユニットと、上記
パワーユニット内のダイアフラムポンプに連通され皮膚
の吸引を行うサクション部と、同じく上記パワーユニッ
ト内のダイアフラムポンプに連通され皮膚のパッテイン
グを行うバタ一部と、上記パワーユニットの電源部に接
続され皮膚にブラシをかけるブラシ部と、上記パワーユ
ニットの他の電源部に接続され皮膚に低周波を与えるリ
プレット部と、上記スチーマユニット、サクション部、
パター部。
ブラシ部およびリプレット部の操作を集中して行うコン
トロールユニットとを取り付けてなるという構成をとる
〔作用〕
すなわち、この発明は、従来のエステティック装置が一
機一機能であったのに対し、スチーム機能、サクション
機能、パター機能、ブラシ機能およびリプレット機能を
1つの装置にまとめたもので、各機能の空気源、電気源
をパワーユニットとして1つのブロックにまとめている
ため、全体がコンパクトで場所を取らない。そして、各
機能やモードを選択する操作を集中的に行うことのでき
るコントロールユニットを設けているため、操作が簡単
で手間取らない。したがって、省スペースで効率よく施
術を行うことができる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳細に説明する
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示している。図において
、lは基台で、四隅に貫通孔1aが設けられ、この中に
、キャスターブラケット2aを介してキャスター2が取
り付けられている。そして、この基台lの奥側からやや
前傾姿勢で架台3が立設し、この架台3の左右両側に、
スチーマユニット4とパワーユニット5が取り付けられ
ている。
架台3を前傾姿勢にしたのは、基台1の上面を架台3で
なるべく遮らないように配慮したものである。そして、
左右のユニット4.5の上には、上板6aが取り付けら
れ、その上にコントロールユニット6が取り付けられて
いる。なお、上記上板6aの正面あるいは上面の適宜の
位置に、装置全体を動かすための把持アームが取り付け
られるが、図面上、上記把持アームは省略している。ま
た、上記パワーユニット5の側面側には、パワーユニッ
ト5内の空気源、電気源に連結される各種機能別のアタ
ッチメント1200が、アタッチメントホルダー7によ
って一列に保持されている。二のアタッチメントホルダ
ー7は、これを真上から見下ろした第2図(アタッチメ
ント類200は省略)に示すように、各アタッチメント
の形状に合わせた差し込み穴200aと、この穴200
aから外側縁に向かって延びるスリツl−200bが形
成されたプラスチック板で、ブラケット7aによって上
記上FX6aに一体的に取り付けられている。
なお、上記基台1の底部(第1図に戻る)には、左右2
個のアジャスター8が取り付けられており、これを片方
に回転させることにより基台1全体を僅かに宙に浮かせ
てキャスター2を床から離して固定することができるよ
うになっている。
まず、上記スチーマユニット4について述べる。
このスチーマユニット4は、アーム状バイブ31が外側
に延びる箱状体で、内部で蒸気を発生させ上記アーム状
バイブ31の先端から蒸気を噴射させることによりスチ
ーミング施術を行うことができるようになっている。
すなわち、上記スチーマユニット4のケーシング10に
被われた内部は、第3図に示すように、給水室11と、
蒸発室12と、緩衝室13の3つの空間に仕切られてい
て、上記給水室11の天井部に、内部に水が充填され口
が細径ノズル付キャップ17によって蓋された給水ボト
ル15を倒立状態で支受するボトル支受部16が形成さ
れ、支受される給水ボトル15のキャップ17から延び
る細径ノズル20に連通する細径バイブ20′を通って
給水室11内に水が落下し、細径パイ120″の先端が
水に浸かるまで給水室11内に水が溜まるようになって
いる。そして、水面が下がればそれに応じて給水ボトル
15内から水が落下して、やはり細径バイ120′の先
端が水に浸かるまで水が溜まるため、給水室ll内には
、常時−定の水位まで水が供給されるようになっている
なお、上記給水ボトル15の装着は、第4図に示すよう
に、ケーシング10の正面の開閉扉55(第1図参照)
を手前に開き、矢印Aのように給水ボトル15を挿入し
て扉55の内側に位置決めさせたのち扉55を閉めるこ
とにより簡単に行うことができる。一方、蒸発室12の
底面は、連通バイブ21によって上記給水室11の底面
と連通されており、この連通バイブ21を通って給水室
11から水が矢印Bのように導入されるようになってい
る。そして、この蒸発室12内の水が溜まる部分にはヒ
ータ30が取り付けられていて、水を加熱して蒸気を発
生させるようになっている。蒸気発生によって蒸発室1
2内の水の水位が下がると、給水室11側から漸次水が
連通バイブ21を通って供給される。また、蒸発室21
の天井には、開口筒32が取り付けられており、1発生
する蒸気がこの間口筒32を通過して、ケーシング10
の外側に延びるアーム状バイブ31内に導入されるよう
になっている。上記アーム状パイプ31は、第3図のx
−x’断面図である第5図に示すように、上記開口筒3
2の先端に一端側が嵌合されるL字状パイプ40と、こ
のL字状バイブ40の他端側にアームジヨイント41を
介して回動自在に取り付けられる第1アーム42と、こ
の第17−ム42の先端に左右に首を振るように揺動自
在に取り付けられる第2アーム43と、この第27−ム
43の先端に上記第1アーム42と同じ方向に回動自在
に取り付けられる第3アーム44とによって構成されて
いる。この第3アーム44の先端開口がスチーム噴出口
45になっている。そして、このスチーム噴出口45の
背面側に紫外線灯46が取り付けられていて、必要に応
じて噴出蒸気に紫外線を照射してオゾンを発生させるこ
とができるようになっている。なお、前記蒸発室12内
には、第3図に示すように、蒸気が直接天井の開口筒3
2内に入るのを妨げるための邪魔板33,34が、蒸気
発生部(図中、鎖線Pで囲む部分)を被うようにして設
けられている。したがって、液面で発生した蒸気は、−
旦邪魔t&33.34の隙間から天井側に当たり、つい
で邪魔板33の側面と開口筒32の間を通ることにより
矢印Cのように迂回して開口筒32内に入るようになっ
ている。
この迂回路を通過することによって、湯玉や分子量の大
きい蒸気が蒸発室12の天井や邪魔板33の側面等に付
着して除去され、分子量の小さな蒸気のみがアーム状バ
イブ31内に入る。したがつて、きめの細かい蒸気のみ
がアーム状バイブ31を通ってスチーム噴出口45から
噴出する。なお、何らかのトラブルで、蒸発室12内の
水位が異常に低下してヒータ30の位置に接近した場合
や、逆に水位が異常に高くなって沸B液面が上記邪魔板
33.34の開口に接近した場合には、フロートスイッ
チ35によってヒータ30の加熱が自動的に止まるよう
になっている。また、上記蒸発室12と並設される緩衝
室13は、その内部空間が、連通バイブ47によって上
記蒸発室12内の空間部に連通されており、蒸発室12
内の象、激な圧力変化を防止する働きをする。そし−乙
この緩衝室13の内部空間は、連通パイプ48によって
前記給水室11内の空間部とも連通されており、蒸発室
12と給水室11とを間接的に連通して画室を同一圧力
に保つ働きをする。このように、蒸発室12と給水室1
1の空間部が同一圧力になるため、連通される両室に溜
まる水の液面は同じ高さになる。
したがって、このスチーマユニット4を用い、例えばつ
ぎのようにしてスチーミング施術を行うことができる。
すなわち、まず給水ボトル15内に水を満たしたのち、
スチーマユニット4の正面の扉55を開き、前述のよう
にして給水室11の上部に倒立状態で装着する。給水ボ
I・ル15から水が落下して給水室ll内および蒸発室
12内に導入されて空になるため、再び給水ボトル15
を取り出して水を満たして装着する。これによって、蒸
気発生で減少する水の量だけ給水ボトル15内から水が
供給されるようになる。このようにして給水系の($備
を行ったのち、後述するコントロールユニット6の操作
パネル(第14図参照)内の電源スィッチ300をオン
にした上で、スチームキー301を選択し、スチーミン
グ時間をタイマーセットキー307によってセットする
。そして、蒸気がスチーム噴出口45から出始めたら、
手で温度を確かめた上で、被施術者の皮膚に蒸気があた
るようにアーム状パイプ、31の位置をETA HNし
て蒸気を皮膚にあてるようにする。この噴出蒸気は、邪
魔板33.34によって形成される迂回路を通つてアー
ム状バイブ31内に導入されるため、きめが細かく皮膚
を傷めることがない。また、発生する蒸気は、緩衝室1
3にも流れ込むため、蒸気室12内での発生蒸気量が次
第に多くなっても、その変動が急激にならず、緩慢で皮
膚に対し穏やかである。しかも、蒸発室12内には、蒸
気として失われた分に相当する量の水が絶えず給水室1
1側から自動的に供給されるため、ヒータ30による空
焚きの心配もない。そして、もし仮に、何らかのトラブ
ルで水が異常に多く入りすぎたり異常に少なくなりすぎ
ても、フロートスイッチ35によって自動的にヒータ3
0の加熱が停止するため、この異常の原因を解除してか
ら再びスチーミングを開始すればよく、安全である。な
お、コントロールユニット6のUVスイッチ312をオ
ンにすると、紫外線灯46が点灯し、蒸気内にオゾンを
発生させながら蒸気をあてることができる。
オゾンは殺菌、漂白作用があり、スチーミングによる効
果と相俟って優れた美肌効果を発揮する。
そして、設定時間が終了すると自動的に蒸気の噴出が停
止し、スチーミング施術を終了することができる。
つぎに、前記パワーユニット5について述べる。
このパワーユニット5は、側面に、模式的な・第6図に
示すように、手前側から順に、ブラシコード101、サ
クションホース102.パターホース103、リプレッ
トコード104.スプレーホース105が横一列に接続
されており、これらの先端が前記アタッチメントホルダ
ー7(第1図参照)によって上板6aの横に保持されて
いる。なお、各アタッチメント先端に着脱自在に取り付
けられるアダプター類の一例を鎖線で示す。
上記ブラシコード101は、一端側がパワーユニット5
の電源に接続され、他端側が第7図に示すように、内部
にギヤヘッド202とモータ202aを内蔵したブラシ
嵌合部201に形成されている。このギヤヘッド202
から先端側に延びる回転軸202bには、皮膚のブラッ
シングを行うための大小2個の円形ブラシ203(第8
図(a)および(b))が、施術する部位に合わせて適
宜取り付けられるようになっていて、取り付けた円形ブ
ラシ203を一体的に回転させることができるようにな
っている。なお、上記ブラシ嵌合部201には、上記円
形ブラシ203の回転のオン。
オフおよび回転速度の調整を行う第1の手元スイッチ2
04と、回転方向を切り換えることのできる第2の手元
スイッチ205が設けられている。
また、上記サクションホース102は、一端側がパワー
ユニット5内のダイアフラムポンプに接続され、他端側
か、先端に穴部211aを有するカップホルダ一部21
1(第9図(a)、(b)に鎖線で示す)に形成されて
いる。上記穴部211aには、第9図(a)および(b
)に示す2種類のサクションカップ212のうちのいず
れかを取り付けて、ダイアフラムポンプの作動により、
サクションカップ212を介して皮膚の吸引を行うこと
ができるようになっている。上記サクションカップ21
2は、ABS樹脂(アクリロニトリル−ブタジェン−ス
チロール共重合体樹脂)製のカップ継手213と、透明
アクリル樹脂製のカップ214とが一体的に接続された
もので、カップ継手213の一端側が、前記カップホル
ダ一部211先端の穴部211aと嵌合しうる軸部21
3aに形成されており、他端側の円筒部213bがカッ
プ214と嵌合固着されている。そして、カップ継手2
13の中央部には、空気穴215が、縁部を外側に筒状
に突出させた状態で形成されている。また、上記カップ
継手213と嵌合固着されているカップ214は、第9
図(a)のものは先端部の一方側がやや外側に湾曲して
ラッパ状に開いており、第9図(b)のものは先端部が
ストレートの筒状になっている。そして、ともに、カッ
プ継手213との嵌合部近傍に、内部空間を仕切るよう
にフィルター216が取り付けられている。
さらに、上記パターホース103は、一端側がパワーユ
ニット5内のダイアフラムポンプに接続され、他端側か
、先端に穴部221aを有するカップホルダ一部221
(第10図に鎖線で示す)に形成されている。上記穴部
221aには、第10図に示すパターカップ222を取
り付けて、ダイアフラムポンプの作動により、パターカ
ップ222を介して皮膚に吸引と押圧を交互に施し、あ
るいは断続的な押圧を繰り返してパッティングを行うこ
とができるようになっている。上記パターカップ222
は、先のサクションカップ212と同様、ABS樹脂製
のカップ継手223と、透明アクリル樹脂製のカップ2
24とが一体的に接続されたもので、その形状は、はぼ
先のサクションカップ212のうち第9図(a)に示さ
れるものと同様である。したがって、同一部分には、同
一番号を付している。ただし、このパターカップ222
にはサクションカップ212の空気穴215とフィルタ
ー216に対応するものがない。
さらに、上記リプレットコード104は、一端側がパワ
ーユニット5の電源に接続され、他端側か、第11図に
示すように、二股に分かれ、一方の先端にローラ導子2
30もしくはビンセット導子231のいずれかが取り付
けられる導子ホルダ一部232に形成されており、他端
側の先端に平たい不怒導子233が一体的に取り付けら
でいる。
なお、上記導子ホルダ一部232には、上記導子230
.231によって皮膚に与えられる電圧を調節できる手
元スイッチ234が設けられている。
また、上記スプレーホース105は、一端側がパワーユ
ニット5内のコンプレッサに連通され、他端側にL型エ
アフィーダー240が取り付けられている。そして、第
12図に示すように、その先端ノズル240aに、専用
のスプレー用ボトル241を取り付けることにより、コ
ンプレッサからの圧搾空気でボトル241の噴射口24
2からボトル241内に充填された液体を皮膚に噴射し
てスプレー施術を行うことができるようになっている。
これらの各施術機能の空気源、電気源であるパワーユニ
ット5の内部構造は、第1図のY−Y’断面図である第
13図に示す通りである。すなわち、このパワーユニッ
ト5のケーシング60内には水平に張設されたダイアフ
ラム65によって上下2つの空間P、Qに仕切られたダ
イアフラム室66と、このダイアフラム室66の下側空
間Qを、気密状態で摺動するピストン67と、このピス
トン67を往復運動させるためのクランク68およびモ
ータ69とが内蔵されている。そして、上記ダイアフラ
ム室66の上面には、内側にしか開かない弁70aを備
えた第1の開ロア0と、弁による流れ方向の規制のない
第2の開ロア1と、外側にしか開かない弁72aを備え
た第3の開ロア2とが設けられている。上記3つの開ロ
ア0,71゜72は、図示のように4つの自動開閉弁7
3,74.75.76によって開閉制御を受けるように
なっており、自動開閉弁73から延びる流路77はケー
シング60の背面の連通口(図示せず)に連通されてい
る。また、自動開閉弁74から延びる流路78はニード
ルバルブ81を介して前記サクションホース102に連
通されるようになっており、自動開閉弁75から延びる
流路79はニードルバルブ82を介して前記パターホー
ス103に連通されるようになっている。なお、これら
のニードルバルブ81.82は、パワーユニット5の正
面に設けられた圧力設定ノブ90(第1図参照)からの
指示を受けて、流路78.79を通過する空気量の調節
を行うようになっている。また、このパワーユニット5
内には上記モータ69と並んでコンプレッサ83が取り
付けられており、流路84を介して前記スプレーホース
105に連通されている。さらに、ケーシング60の側
面には、前記ブラシコード101に通電しうる電気配線
85と、前記リプレットコード104に通電しうる電気
配線86とが設けられている外、上記自動開閉弁73,
74,75.76の開閉指示を行う電気配線、モークロ
9.コンプレッサ83のオン。
オフおよび回転速度の調節を行う電気配線等が設けられ
ている。これらの電気配線はすべてコントロールユニッ
ト6内の制御盤に接続されており、前記パワーユニット
5を利用する各施術の基本動作はすべてコントロールユ
ニット6からの指示でコントロールされるようになって
いる。なお、コントロールユニット6内の制?II盤に
所定の指示を入力するための操作は、すべてコントロー
ルユニット6の正面に設けられる操作パネル100上の
各キー、スイッチ等によって行うようになっている。こ
の操作パネルlOOの構成を第14図に示しておく。
したがって、例えばブラッシングによる施術を行う場合
には、コントロールユニット4の電源スィッチ300を
オンにした(これはいずれの施術を行う場合にも必要で
あり、以下この動作は略す)上で、前記ブラシコード1
01のブラシ嵌合部201に円形ブラシ203を取り付
け、コントロールユニット5のブラシキー302を選択
し、ブラシ嵌合部261の手元スイッチ204,205
によって円形ブラシ203の回転速度および回転方向を
調節しながら被施術者に対してブラッシングを行うこと
ができる。なお、上記ブラシ203の回転速度は、コン
トロールユニット6の操作パネル100上に設けられた
ブラシ回転スピードデイスプレィランプ309によって
視覚的に表示される。
また、吸引による施術の行う場合には、まず施術部位に
合ったサクションカップ212を選択してサクションホ
ース102先端のカップホルダー部211に取り付け、
コントロールユニット6のサクションキー303を選択
する。この選択により、コントロールユニツI−6から
、パワーユニット5内のモータ69を作動させる指示と
、自動開閉弁73〜76のうち74と76を開いて73
と75を閉じる指示とが出され、ダイアフラム室66で
第15図(ダイアフラム65の下降時)および第16図
(ダイアフラム65の上昇時)に示すような空気流が作
られてサクションカップ212による吸引が開始する。
この状態でサクションカップ212のカップ先端を皮膚
に押し付けて皮膚表面の塵、埃等を吸い取る。このとき
、第17図に示すように、カップ継手213の中央の空
気穴215を人差し指で押さえ気味にすることにより、
皮膚に対する吸引力を調整することができる。このよう
にして、被施術者に対して吸引を行うことができる。な
お、施術に使用したサクションカップ212は、サクシ
ョンホース102のカップホルダ一部211から取り外
して使い捨てるようにし、−回ごとに新しいものと交換
する。また、長期の使用により吸引力が弱くなってきた
場合には、パワーユニット5の正面の圧力設定ノブ90
を回して吸引力を高めるようにする。
さらに、パッティングによる施術を行う場合には、まず
パターホース103先端のカップホルダ一部221にパ
ターカップ222を取り付け、コントロールユニット6
のパターキー304ヲ選択する。この選択により、コン
トロールユニット6から、パワーユニット5内のモータ
69を作動させる指示と、自動開閉弁73〜76のうち
75のみを開く指示とが出され、ダイアフラム室66で
第18図に示すような空気流が作られてパターカップ2
22による吸う、吐く、吸う、吐く・・・・・・の動作
(士のパターン)が開始する。この状態でパターカップ
222のカップ先端を皮膚に押し付けて皮膚表面のパッ
ティングを行う、なお、パッティングのパターンを、吐
く、吐く、吐く・・・・・・に変えたい場合には、コン
トロールユニット6のパターンモードキー313の田ボ
タンを押すと、2自動開閉弁75とともに73が開く指
示が出され、ダイアフラム室66では、第19図に示す
ような空気流が作られてパターカップ222による吐く
吐く、吐く・・・・・・の動作(十のパターン)に変わ
る。
また、パッティング速度は、特に指示しなければM(中
)に設定されるようになっているが、速度を変えたい場
合には、パッティング速度キー314の旧ボタンあるい
はlボタンを選択すれば速度を遅くしたり速くしたりす
ることができる。そして、このパッティングリズムは、
パタースピードデイスプレィランプ316によって視覚
的に表示される。なお、パターカップ222も、前記サ
クションカップ212と同様、施術終了後に使い捨てる
ようにし、−回ごとに新しいものと交換するようにする
。また、長期の使用により吸引力が弱くなってきた場合
には、パワーユニット5の正面の圧力設定ノブ90を回
して吸引力を高めるようにする。
また、皮膚に低周波パルスを送って電気的な施術を行う
場合には、まずリプレットコード104の導子ホルダ一
部232に、施術部位に合わせてローラ導子230.ピ
ンセット導子231のいずれかを取り付ける一方、不感
導子233を被施術者の背中に、直接肌に触れるように
入れる。ついで、コントロールユニット6のリプレット
キー305を選択して導子230 (231)に通電す
るとともに、リプレットモードスイッチ315によって
下記の3種類のモードを選択して最適な電気条件を設定
することができる。
*1:EDモードでは、重炭酸ソーダ溶液を塗布した皮
膚に導子(陰極)を当て皮脂をケン化して皮膚洗浄を行
う。
*2:ESモードでは、皮膚に導子(陽極)を当て皮膚
表面を酸性化して電気鎮静を行つり *3:MMモードでは、皮膚に導子(陰極)を当て皮膚
表面を活性化してマイクロマツサージを行う。
そして、導子ホルダ一部232の手元スイッチ234に
よって電圧を適宜に調節しながら被施術者に対して電気
洗浄等を行うことができる。なお、施術時の電圧レベル
は、コントロールユニット6のリプレットレベルデイス
プレィランプ317によって視覚的に表示される。
さらに、化粧水等を肌にスプレーする施術を行う場合に
は、まずスプレー用ボトル241内にスプレーしようと
する化粧水を入れ、コントロールユニット6のスプレー
キー306を選択してコンプレッサを作動させ、スプレ
ーホース105先端のエアフィーダー240から圧搾空
気を噴射させる。ついで、このエアフィーダー240を
上記スプレー用ボトル241と接続してボトル241の
噴射口242から化粧水を皮膚に向かってスプレーを行
う。
二のように、上記エステティック装置によれば、コント
ロールユニット6による集中的な制御と、各アタッチメ
ントを持ったその手で行うきめ細かい手動制御によって
、各種の施術をスムーズかつ快適に行うことができる。
しかも、装置全体がコンパクトで場所をとらず、スペー
スに余裕のない施術室に設置することができる。
なお、上記実施例では、基台1の底部にキャスター2を
取り付けて、床を滑らせて装置を移動させることができ
るようにしているが、キャスター2を付けず、固定タイ
プにしてもよい。
また、エステティック機能として、スプレー機能を設け
ているが、この機能は付加的な機能であり、なくても差
し支えない。
さらに、上記実施例では、2個あるサクションカップ2
12のうちの一方(第9図(a)参照)とパターカップ
222(第10図参照)の形状が近似しているので、施
術時に間違えることのないように、サクションホース1
02とパターホース103のホースの色を変える(例え
ば黒と白)とともに、カップホルダ一部211,221
における嵌合用穴211a、221aの内径、およびこ
れに対応する各カップ212,222の軸部213aの
直径をあえて異なるようにして、組み合わせを間違える
と嵌合ができないようにすることが好ましい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のエステティック装置は、スチ
ーム機能、サクション機能、バター機能8ブラシ機能お
よびリプレット機能を1つの装置にまとめたもので、各
機能の空気源、電気源をパワーユニットとして1つのブ
ロックにまとめているため、全体がコンパクトで場所を
取らない。そして、各機能の操作を集中的に行うことの
できるコントロールユニットを設けているため、操作が
簡単で手間取らない。したがって、省スペースで効率よ
く施術を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は上
記実施例におけるアタッチメントホルダーを示す平面図
、第3図は上記実施例におけるスチーマユニットの詳細
を示す縦断面図、第4図は上記スチーマユニットにおけ
る給水ボトルの装着方法を説明する説明図、第5図は第
4図のx−x’断面図、第6図は各アタッチメントの接
続状態を示す模式的な説明図、第7図はブラシコード先
端の詳細を示す断面図、第8図(a)および(b)は上
記ブラシコードに取り付けられる円形ブラシを示す正面
図、第9図(a)および(b)はサクションカップの詳
細を示す断面図、第1O図はパターカップの詳細を示す
断面図、第11図はりプレットコード先端の詳細を示す
正面図、第12図はスプレーホース先端の詳細を示す正
面図、第13図は第1図のY−Y’断面図、第14図は
コントロールユニットの正面図、第15図および第16
@はダイアフラムによる吸排気の状態を示す説明図、第
17図はサクションカップの使用態様を示す説明図、第
18図および第19図はダイアフラムによる吸排気の状
態を示す説明図である。 1・・・基台 3・・・架台 5・・・パワーユニット 31・・・アーム状バイブ ロ・・・ダイアフラム室 1 02・・・サクションホース 104・・・リプレットコード ース 4・・・スチーマユニット 6・・・コントロールユニット 65・・・ダイアフラム 6 01・・・ブラシコード 1 103・・・パターホース 105・・・スプレーホ 特許出願人 鐘 紡 株 式 会 社 代理人  弁理士  西 藤 征 彦 シJ コ に1 4.1 図 竺 図 仲 図 (a) (b) 38 口 (a) (b) 灯9 コ ね1o図 図 沁14 図 * 13 r:J 第17図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台上に架台を立設し、この架台に、水を沸騰さ
    せて蒸気を発生させアーム形状のパイプから噴出させる
    スチーマユニットと、電気配線とダイアフラムポンプを
    内蔵し空気源および電気源となるパワーユニットと、上
    記パワーユニット内のダイアフラムポンプに連通され皮
    膚の吸引を行うサクション部と、同じく上記パワーユニ
    ット内のダイアフラムポンプに連通され皮膚のパッテイ
    ングを行うパター部と、上記パワーユニットの電源部に
    接続され皮膚にブラシをかけるブラシ部と、上記パワー
    ユニットの他の電源部に接続され皮膚に低周波を与える
    リプレット部と、上記スチーマユニット、サクション部
    、パター部、ブラシ部およびリプレット部の操作を集中
    して行うコントロールユニットとを取り付けてなるエス
    テテイツク装置。
  2. (2)上記スチーマユニットが、下部に水を溜めこれを
    ヒータによつて加熱して蒸気を発生させる蒸発室と、底
    部が上記蒸発室の貯水部に連通され蒸発室内の水と等し
    い液面高さに水が溜まるよう設定された給水室と、この
    給水室に上方から漸次水を供給する供給手段と、一端側
    が上記蒸発室の天井部に連通され他端側がスチーマユニ
    ット外側に延びてその先端が蒸気噴出口を形成している
    アーム状パイプと、上記給水室の空間部および蒸発室の
    空間部に連通される緩衝室と、上記蒸発室内で発生する
    蒸気が直接上記アーム状パイプとの連通口に到達しない
    よう迂回路を形成する邪魔板とを有する請求項(1)記
    載のエステテイツク装置。
  3. (3)上記サクシヨン部が、一端側がパワーユニット内
    のダイアフラムポンプに連通され、他端側が皮膚吸引用
    のサクションカップを嵌合しうる嵌合部に形成されたサ
    クションホースと、上記サクションホースの嵌合部に着
    脱自在に取り付けられるサクションカップとを備え、上
    記サクションカップが略円筒状で、一端側が皮膚に押し
    当てる吸引開口に形成され、他端側が上記サクションホ
    ース先端と嵌合しうる嵌合部に形成され、カップ内の吸
    引開口よりの位置に内部空間を仕切るフィルターが取り
    付けられ、上記フィルター取付部とサクションホース嵌
    合部との間の側壁に吸引力調整用の空気穴が形成されて
    いる請求項(1)または(2)記載のエステテイツク装
    置。
  4. (4)上記パター部が、一端側がパワーユニット内のダ
    イアフラムポンプに連通され、他端側が皮膚パッテイン
    グ用のパターカップを嵌合しうる嵌合部に形成されたパ
    ターホースと、上記パターホースの嵌合部に着脱自在に
    取り付けられるパターカップとを備え、上記ダイアフラ
    ムポンプによる空気の入出パターンが2通り選択できる
    ようになつており、かつ上記パターカップが略円筒状で
    、一端側が皮膚に押し当てるパッテイング開口に形成さ
    れ、他端側が上記パターホース先端と嵌合しうる嵌合部
    に形成されている請求項(1)ないし(3)のいずれか
    一項に記載のエステテイツク装置。
  5. (5)上記ブラシ部が、一端側がパワーユニットの電源
    に接続され、他端側が皮膚に当てるブラシを嵌合しうる
    嵌合部に形成されたブラシコードと、上記ブラシコード
    の嵌合部に着脱自在に取り付けられるブラシとを備え、
    上記ブラシコードのブラシ嵌合部にブラシ回転用モータ
    が内蔵され、ブラシ嵌合部に設けられたスイッチによつ
    て作動、停止および回転速度の調整ができるようになつ
    ている請求項(1)ないし(4)のいずれか一項に記載
    のエステテイツク装置。
  6. (6)上記リプレット部が、一端側がパワーユニットの
    電源に接続され、他端側が皮膚に当てる導子を嵌合しう
    る嵌合部に形成されたリプレットコードと、上記リプレ
    ットコードの導子嵌合部に着脱自在に取り付けられる導
    子と、上記リプレットコードから分岐し先端に不感導子
    が取り付けられた不感導子コードとを備え、上記リプレ
    ットコードの導子嵌合部に設けられたスイッチによつて
    導子にかかる電圧が調整できるようになつている請求項
    (1)ないし(5)のいずれか一項に記載のエステテイ
    ツク装置。
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