JPH02268797A - 生地縁の三巻縫製方法と装置 - Google Patents
生地縁の三巻縫製方法と装置Info
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- JPH02268797A JPH02268797A JP8908789A JP8908789A JPH02268797A JP H02268797 A JPH02268797 A JP H02268797A JP 8908789 A JP8908789 A JP 8908789A JP 8908789 A JP8908789 A JP 8908789A JP H02268797 A JPH02268797 A JP H02268797A
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、生地縁の三巻縫製方法と装置、更に詳しく
はハンカチ、スカーフ等の周縁を縫製処理するため、生
地縁を三巻にしてこの三巻部分をfitい糸目が生地表
面にできるだけ出ないように縫製する縫製方法と装置に
関する。
はハンカチ、スカーフ等の周縁を縫製処理するため、生
地縁を三巻にしてこの三巻部分をfitい糸目が生地表
面にできるだけ出ないように縫製する縫製方法と装置に
関する。
例えば、ハンカチ、スカーフ等の生地縁を縫製処理する
には、生地縁を三巻にしてこの三巻部分をミシンで縫製
している。
には、生地縁を三巻にしてこの三巻部分をミシンで縫製
している。
ところで、ミシンによるFW製は、生地の表面に縫い目
が現われ、縫い目を強3Jilするものであるが、ミシ
ン縫いは上糸と下糸を使用するため、仕上がり状態が硬
くなり、生地の特性を活かすことができないという問題
がある。
が現われ、縫い目を強3Jilするものであるが、ミシ
ン縫いは上糸と下糸を使用するため、仕上がり状態が硬
くなり、生地の特性を活かすことができないという問題
がある。
このため、ソフトな感覚の縫上りを得る方法として、従
来は生地縁を三巻に形成し、この三巻部分の折込部と生
地外側部分とを手縫いにより一本の縫糸で1くい縫いす
る三巻縫いが採用されている。
来は生地縁を三巻に形成し、この三巻部分の折込部と生
地外側部分とを手縫いにより一本の縫糸で1くい縫いす
る三巻縫いが採用されている。
しかし、手縫いによる三巻縫いは作業能率が掻めて悪く
、量産ができないため、コスト高になると共に、作業者
の技術によって仕上りにバラツキが生しるという問題が
ある。
、量産ができないため、コスト高になると共に、作業者
の技術によって仕上りにバラツキが生しるという問題が
ある。
この発明の目的は、上記のような手縫いによる三巻縫い
の問題点を解決するため、三巻縫いが自動的に行なえ、
作業能率の向上と均一な仕上りが得られる生地縁の三巻
縫製方法と装置を提供することにある。
の問題点を解決するため、三巻縫いが自動的に行なえ、
作業能率の向上と均一な仕上りが得られる生地縁の三巻
縫製方法と装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記のような課題を解決するため、第1の発明は、生地
の縁に、裏側への折返部とこの折返部と生地外側部分の
間に位置する折込部とを設けて一巻部分を形成し、この
三巻部分を外側部分から所定の間隔ごとに押込んで生地
の外側部分と折込部を三巻部分の内側へ間歇的に突出さ
せ、三巻部分の中を長さ方向に沿って通した一本の縫糸
を前記各突出部分に対して連続的に貫通させることによ
り外側部分と折込部を縫着するよ・うにしたものである
。
の縁に、裏側への折返部とこの折返部と生地外側部分の
間に位置する折込部とを設けて一巻部分を形成し、この
三巻部分を外側部分から所定の間隔ごとに押込んで生地
の外側部分と折込部を三巻部分の内側へ間歇的に突出さ
せ、三巻部分の中を長さ方向に沿って通した一本の縫糸
を前記各突出部分に対して連続的に貫通させることによ
り外側部分と折込部を縫着するよ・うにしたものである
。
また、第2の発明は、生地載せ台と、この生地載せ台の
前部に生地載せ台に対して進退動自在に配置され、生地
載せ台の前面と対向する面に、生地挾持部分とこの挾持
部分の下部に位置する凹部とを備え、長さ方向に沿って
所定の間隔で縦スリットが設けられたクランプと、 生地載せ台とクランプ間の直上に一ヒ下動自在に配置さ
れ、生地載せ台からクランプ上に載せた生地縁を両者の
間に押込んで折返部と折込部を形成する生地折り板と、 前記クランプの前部で各スリットと対向する位置にクラ
ンプに対して進退動自在となるよう配置され、前進位置
で対応ず渇スリット内に嵌入する押込みプレートと、 前記クランプの一端側の位置に配置され、前進位置にあ
るクランプの凹部内を長さ方向に沿って貫通し得る進退
動自在の長針とで構成され、前記押込みプレートは前進
動位置で、クランプの外面に沿わせた生地外側部分と折
込部とを各スリ2・トの部分からクランプの凹部内に押
込んで突出させ、前記長針がこの突出部分を連続的に貫
通するようになっている構造としたものである。
前部に生地載せ台に対して進退動自在に配置され、生地
載せ台の前面と対向する面に、生地挾持部分とこの挾持
部分の下部に位置する凹部とを備え、長さ方向に沿って
所定の間隔で縦スリットが設けられたクランプと、 生地載せ台とクランプ間の直上に一ヒ下動自在に配置さ
れ、生地載せ台からクランプ上に載せた生地縁を両者の
間に押込んで折返部と折込部を形成する生地折り板と、 前記クランプの前部で各スリットと対向する位置にクラ
ンプに対して進退動自在となるよう配置され、前進位置
で対応ず渇スリット内に嵌入する押込みプレートと、 前記クランプの一端側の位置に配置され、前進位置にあ
るクランプの凹部内を長さ方向に沿って貫通し得る進退
動自在の長針とで構成され、前記押込みプレートは前進
動位置で、クランプの外面に沿わせた生地外側部分と折
込部とを各スリ2・トの部分からクランプの凹部内に押
込んで突出させ、前記長針がこの突出部分を連続的に貫
通するようになっている構造としたものである。
生地縁を生地載せ台からクランプ上に載せた状態で生地
折り板が下降し、生地を両者の間に押込んで折返部と折
込部を形成すると、クランプが前進動じて生地載せ台の
前面とで折返部及び折込部の上部を挾持し、生地折り板
が上昇して折返部と折込部間から抜出ると、生地載せ台
上の生地をクランプ側に反転させ、クランプの外側に沿
うよう垂下させることによって折返部と折込部及び外側
部分とで三巻部分を形成する。
折り板が下降し、生地を両者の間に押込んで折返部と折
込部を形成すると、クランプが前進動じて生地載せ台の
前面とで折返部及び折込部の上部を挾持し、生地折り板
が上昇して折返部と折込部間から抜出ると、生地載せ台
上の生地をクランプ側に反転させ、クランプの外側に沿
うよう垂下させることによって折返部と折込部及び外側
部分とで三巻部分を形成する。
この状態で押込みプレートが前進動し、スリット内に嵌
入することにより、生地の外側部分と折込部とを、各ス
リットの部分でクランプの凹部内に押込んで突出させ、
この突出部分を連続的に貫通ずる長針によって縫糸を通
し、生地外側部分をすくい縫いして、縫目が表面にでき
るだけ出ないように縫製する。
入することにより、生地の外側部分と折込部とを、各ス
リットの部分でクランプの凹部内に押込んで突出させ、
この突出部分を連続的に貫通ずる長針によって縫糸を通
し、生地外側部分をすくい縫いして、縫目が表面にでき
るだけ出ないように縫製する。
〔実施例]
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図と第2図のように、縫製装置は、フレーム1上に
水平状態で載置した横長の生地載せ台2と、この生地載
せ台2の前面2aに対して進退動するクランプ3と、生
地載せ台2とクランプ3間の直上に上下動自在に配置さ
れた生地折り板4と、前記クランプ3の前部でクランプ
3に対して進退動自在となるよう配置した押込みプレー
ト5と、クランプ3の一端側の位置に配置した長針6と
、クランプ3の他端例の位置に配置した糸通し器7とで
構成されている。
水平状態で載置した横長の生地載せ台2と、この生地載
せ台2の前面2aに対して進退動するクランプ3と、生
地載せ台2とクランプ3間の直上に上下動自在に配置さ
れた生地折り板4と、前記クランプ3の前部でクランプ
3に対して進退動自在となるよう配置した押込みプレー
ト5と、クランプ3の一端側の位置に配置した長針6と
、クランプ3の他端例の位置に配置した糸通し器7とで
構成されている。
前記クランプ3は、生地載せ台2の下部に位置するプレ
ート部分8の先端を上方へ略半円状に湾曲させて生地載
せ台2の前面2aと対向させ、プレート部分8に連結し
たシリンダ9によって進退動が付与される。
ート部分8の先端を上方へ略半円状に湾曲させて生地載
せ台2の前面2aと対向させ、プレート部分8に連結し
たシリンダ9によって進退動が付与される。
上記クランプ3における先端湾曲部は、生地載せ台2の
前面2aと対向する面に生地挾持部分10と、この挾持
部分10の下部に位置する半円状の凹部11を備え、長
さ方向に沿って、一定の間隔で多数の縦スリ・ント12
が並べて設けられている。
前面2aと対向する面に生地挾持部分10と、この挾持
部分10の下部に位置する半円状の凹部11を備え、長
さ方向に沿って、一定の間隔で多数の縦スリ・ント12
が並べて設けられている。
前記生地折り板4は、クランプ3と略等しい長さの垂直
プレートで形成され、シリンダ13によって上下動が付
与され、上昇位置にあるとき生地載せ台2とクランプ3
間の直上に待機し、下降動時に、生地載せ台2から退勤
位置に待機するクランプ3上に載せた生地Aの縁部を生
地載せ台2とクランプ3の間に押込み、生地縁に折返部
Bと折込部Cを形成することになる。
プレートで形成され、シリンダ13によって上下動が付
与され、上昇位置にあるとき生地載せ台2とクランプ3
間の直上に待機し、下降動時に、生地載せ台2から退勤
位置に待機するクランプ3上に載せた生地Aの縁部を生
地載せ台2とクランプ3の間に押込み、生地縁に折返部
Bと折込部Cを形成することになる。
上記クランプ3は、生地折り板4が下降動すると前進位
置に移動し、挾持部分10で折返art Bと折込部C
の上部を押圧し、生地折り板4が上昇して抜出た後、上
記の押圧位置を生地載せ台2のボ1面2aで挾持する。
置に移動し、挾持部分10で折返art Bと折込部C
の上部を押圧し、生地折り板4が上昇して抜出た後、上
記の押圧位置を生地載せ台2のボ1面2aで挾持する。
前記押込みプレート5は、クランプ3のスリット12内
に嵌合する薄い垂直の仮で形成され、各スリット12と
対向するよう取付バー14に一定の間隔で並べて突出状
に固定されている。
に嵌合する薄い垂直の仮で形成され、各スリット12と
対向するよう取付バー14に一定の間隔で並べて突出状
に固定されている。
上記取付バー14は、クランプ3の前部と対向する位置
にクランプ3の長さ方向に平行する水平状態に配置され
、シリンダ15で進退動が付与され、各押込みプレート
5は取付はバー14の前進動時に、対応するスリメト1
2内に嵌入することになる。
にクランプ3の長さ方向に平行する水平状態に配置され
、シリンダ15で進退動が付与され、各押込みプレート
5は取付はバー14の前進動時に、対応するスリメト1
2内に嵌入することになる。
各押込みプレート5の先端縁には、前進動時にクランプ
3の四部11に臨む部分に半円状の切欠16が設けられ
ている。
3の四部11に臨む部分に半円状の切欠16が設けられ
ている。
前記長針6は、長いピアノ線等を用いて形成され、モー
タ17によって回転するドラム18で巻取り及び繰出さ
れることにより、長さ方向に進退動する。
タ17によって回転するドラム18で巻取り及び繰出さ
れることにより、長さ方向に進退動する。
この長針6は、前進したクランプ3の凹部11内を長さ
方向に沿って貫通し得るよう配置され、生地載せ台2の
前面2aにおける両端には長針6のガイド19.20が
固定され、凹部11内を長針6が正確に直進するように
している。
方向に沿って貫通し得るよう配置され、生地載せ台2の
前面2aにおける両端には長針6のガイド19.20が
固定され、凹部11内を長針6が正確に直進するように
している。
糸通し器7は、クランプa内を貫通した長針6の先端針
穴に縫糸りを挿通するためのものであり、クランプ3を
挾んでドラム18と反対側の位置に配置されている。
穴に縫糸りを挿通するためのものであり、クランプ3を
挾んでドラム18と反対側の位置に配置されている。
この発明の縫製装置は上記のような構成であり、次に第
3図乃至第9図の工程図に従って縫製方法を説明する。
3図乃至第9図の工程図に従って縫製方法を説明する。
第3図のようにクランプ3が退勤し、生地折り板4が上
昇位置に待機する状態で、オペレータが矩形状に裁断さ
れた生地Aを生地載せ台2からクランプ3上にR置する
。
昇位置に待機する状態で、オペレータが矩形状に裁断さ
れた生地Aを生地載せ台2からクランプ3上にR置する
。
このとき、生地Aは縫製せんとする一つの辺縁がクラン
プ3から少し突出するように、図示省略したが生地載せ
台2上に設けた定規に合わせて位置決めをしておく。
プ3から少し突出するように、図示省略したが生地載せ
台2上に設けた定規に合わせて位置決めをしておく。
この状態でスタートスインチをオンすると、第4図のよ
うに、先ず生地折り板4が下降動じ、生地Aの生地載せ
台2とクランプ3間の部分を押下げて差込み、生地縁に
折返部Bと折込部Cを形成し、次にクランプ3が前進動
し、折返部Bと折込部C及びその間に位置する生地折り
仮4を生地載せ台2の前面2aに押圧して挾持する。
うに、先ず生地折り板4が下降動じ、生地Aの生地載せ
台2とクランプ3間の部分を押下げて差込み、生地縁に
折返部Bと折込部Cを形成し、次にクランプ3が前進動
し、折返部Bと折込部C及びその間に位置する生地折り
仮4を生地載せ台2の前面2aに押圧して挾持する。
この後、第5図の如/、生地折り板4は上昇動して折返
部Bと折込部Cの間から抜け、折返部Bと折込部Cは、
その上部がクランプ3で挾持された状態のまま残り、オ
ペレータは生地への生地載せ台2上に載る部分を手前か
らクランプ3側へ振り落す。
部Bと折込部Cの間から抜け、折返部Bと折込部Cは、
その上部がクランプ3で挾持された状態のまま残り、オ
ペレータは生地への生地載せ台2上に載る部分を手前か
らクランプ3側へ振り落す。
このとき、折返部Bと折込部Cは、折返部Bが生地載せ
台2の前面2aに沿い折込部Cが凹部11の内周に沿う
ような長さになっており、クランプ3の外面に沿って垂
れ下る生地への外側部分Aと折返部B及び折込部Cとに
よって、生地Aの縁に三巻部分が形成されるようになる
。
台2の前面2aに沿い折込部Cが凹部11の内周に沿う
ような長さになっており、クランプ3の外面に沿って垂
れ下る生地への外側部分Aと折返部B及び折込部Cとに
よって、生地Aの縁に三巻部分が形成されるようになる
。
生地Aの振り落した部分が正確に垂下しているか目で確
認した後、確認スイッチを押すと、第6図の如く、後退
位置で待機していた押込みプレート5が前進し、クラン
プ3の対応するスリット12内に進入する。
認した後、確認スイッチを押すと、第6図の如く、後退
位置で待機していた押込みプレート5が前進し、クラン
プ3の対応するスリット12内に進入する。
このとき押込みプレート5は、その先端縁によって、先
ず生地Aの外側部分A、でスリット12に臨む部分をク
ランプ3の凹部11内に向けて押込み、続いて凹部11
の内周に沿っている折込部Cのスリット12に臨む部分
を外側部分AIと重なり合った状態で凹部11の内側に
押込む。
ず生地Aの外側部分A、でスリット12に臨む部分をク
ランプ3の凹部11内に向けて押込み、続いて凹部11
の内周に沿っている折込部Cのスリット12に臨む部分
を外側部分AIと重なり合った状態で凹部11の内側に
押込む。
従って、押込みプレート5の前進動により、生地Aの三
巻部分において、外側部分A1と折込部Cがスリット1
2の間隔ごとに、押込みプレート5の板厚分だけ三巻部
分の内部に突出することになる。
巻部分において、外側部分A1と折込部Cがスリット1
2の間隔ごとに、押込みプレート5の板厚分だけ三巻部
分の内部に突出することになる。
押込みプレート5が前進位置で停止すると、ドラム18
に巻回された長針6がモータ17の起動によって繰出さ
れ、長針6はクランプ3の凹部11内で折返部Bと折込
部Cの間を長さ方向に沿って一端側から他端側に貫通す
る。
に巻回された長針6がモータ17の起動によって繰出さ
れ、長針6はクランプ3の凹部11内で折返部Bと折込
部Cの間を長さ方向に沿って一端側から他端側に貫通す
る。
このとき、長針6は第8図と第9図に示すように、各押
込みプレート5により押込まれた外側部分A、と折込部
Cの突出部分を、押込みプレート5の先端に設けた切欠
16の位置で連続的に貫通して行く。
込みプレート5により押込まれた外側部分A、と折込部
Cの突出部分を、押込みプレート5の先端に設けた切欠
16の位置で連続的に貫通して行く。
三巻部分を貫通した長針6の先端針穴に糸通し器7を用
いて縫糸りを通すと、長針6はドラム18での巻取りに
よって戻され、三巻部分から抜けて行(。
いて縫糸りを通すと、長針6はドラム18での巻取りに
よって戻され、三巻部分から抜けて行(。
このとき、長針6に通した縫糸りが長針6によって引き
込まれ、外側部分A、と折込部Cの各突出部分を連続的
に貫通して行く。
込まれ、外側部分A、と折込部Cの各突出部分を連続的
に貫通して行く。
縫糸りが貫通すると、押込みプレート5は退勤位置に戻
り、スリット12から抜出ると共に、続いてクランプ3
が退勤位置に戻り、三巻部分の挾持を解く。
り、スリット12から抜出ると共に、続いてクランプ3
が退勤位置に戻り、三巻部分の挾持を解く。
なお、縫糸りは、貫通後において生地Aの残る三辺分の
長さ分だけ引出しておく。
長さ分だけ引出しておく。
クランプ3での挾持が解かれた生地Aは、三巻部分をス
リット12に沿うようにしてクランプ3から取外せばよ
く、これによって生地Aの一辺の三巻縫製が完了する。
リット12に沿うようにしてクランプ3から取外せばよ
く、これによって生地Aの一辺の三巻縫製が完了する。
一辺の三巻縫製終了後、生地Aの残る三辺に対し、上記
したと同じ動作及び手順によって縫製を行ない、四辺の
縫製終了部で糸路りの始末をする。
したと同じ動作及び手順によって縫製を行ない、四辺の
縫製終了部で糸路りの始末をする。
上記した三巻縫製においては、−本糸の縫糸りは三巻部
分の内側から外側部分A1と折込部Cとをスリット12
の間隔ピッチですくい縫いするため、縫い目は外側部分
A、の表面に対して点状に断続して現われるだけであり
、(第10図と第11図参照)生地Aの表面に現われる
縫い目は極めて少なく目立たないと共に、三巻部分の裏
側には縫い目は現われないことになる。
分の内側から外側部分A1と折込部Cとをスリット12
の間隔ピッチですくい縫いするため、縫い目は外側部分
A、の表面に対して点状に断続して現われるだけであり
、(第10図と第11図参照)生地Aの表面に現われる
縫い目は極めて少なく目立たないと共に、三巻部分の裏
側には縫い目は現われないことになる。
以上のように、この発明によると生地縁に形成した三巻
部分の折込部と外側部分を所定の間隔で三巻部分の内側
に突出させ、この突出部分に縫糸を連続的に貫通させる
ようにしたので、生地の表面に縫い目が極力現われない
ようにした三巻纏いが自動的に行なえ、作業能率の向上
と省力化を図ることができる。
部分の折込部と外側部分を所定の間隔で三巻部分の内側
に突出させ、この突出部分に縫糸を連続的に貫通させる
ようにしたので、生地の表面に縫い目が極力現われない
ようにした三巻纏いが自動的に行なえ、作業能率の向上
と省力化を図ることができる。
また、−本の縫糸で折込部と外側部分をすくい縫いして
表面での縫い目を強調しないので、生地の特性を生かし
、手縫作業同様のソフトな感覚の縫製を自動的に行なう
ことができ、縫製仕上がりの均一な製品が得られる。
表面での縫い目を強調しないので、生地の特性を生かし
、手縫作業同様のソフトな感覚の縫製を自動的に行なう
ことができ、縫製仕上がりの均一な製品が得られる。
第1図はこの発明に係る縫製装置の全体を示す斜視図、
第2図は同上要部の斜視図、第3図乃至第6図は縫製工
程を示す説明図、第7図は第6図の平面図、第8図は第
6図の要部を示す拡大断面図、第9図は同横断平面図、
第10図は生地の三巻縫製を示す斜視図、第11図は同
縦断面図である。 1・・・・・・フレーム、 2・・・・・・生地
載せ台、2a・・・・・・前面、 3・・・・
・・クランプ、4・・・・・・生地折り板、 5・・
・・・・押込みプレート、6・・・・・・長針、
10・・・・・・生地挾持部分、11・・・・・
・凹部、 12・・・・・・スリット、A・・
・・・・生地、 A1・・・・・・外側部分、
B・・・・・・折返部、 C・・・・・・折込部
、D・・・・・・縫糸。 特許出願人 堀 口 正 人間 竹 田 旦 同
第2図は同上要部の斜視図、第3図乃至第6図は縫製工
程を示す説明図、第7図は第6図の平面図、第8図は第
6図の要部を示す拡大断面図、第9図は同横断平面図、
第10図は生地の三巻縫製を示す斜視図、第11図は同
縦断面図である。 1・・・・・・フレーム、 2・・・・・・生地
載せ台、2a・・・・・・前面、 3・・・・
・・クランプ、4・・・・・・生地折り板、 5・・
・・・・押込みプレート、6・・・・・・長針、
10・・・・・・生地挾持部分、11・・・・・
・凹部、 12・・・・・・スリット、A・・
・・・・生地、 A1・・・・・・外側部分、
B・・・・・・折返部、 C・・・・・・折込部
、D・・・・・・縫糸。 特許出願人 堀 口 正 人間 竹 田 旦 同
Claims (2)
- (1)生地の縁に、裏側への折返部とこの折返部と生地
外側部分の間に位置する折込部とを設けて三巻部分を形
成し、この三巻部分を外側部分から所定の間隔ごとに押
込んで生地の外側部分と折込部を三巻部分の内側へ間歇
的に突出させ、三巻部分の中を長さ方向に沿って通した
一本の縫糸を前記各突出部分に対して連続的に貫通させ
ることにより外側部分と折込部を縫着する生地縁の三巻
縫製方法。 - (2)生地載せ台と、この生地載せ台の前部に生地載せ
台に対して進退動自在に配置され、生地載せ台の前面と
対向する面に、生地挾持部分とこの挾持部分の下部に位
置する凹部とを備え、長さ方向に沿って所定の間隔で縦
スリットが設けられたクランプと、 生地載せ台とクランプ間の直上に上下動自在に配置され
、生地載せ台からクランプ上に載せた生地縁を両者の間
に押込んで折返部と折込部を形成する生地折り板と、 前記クランプの前部で各スリットと対向する位置にクラ
ンプに対して進退動自在となるよう配置され、前進位置
で対応するスリット内に嵌入する押込みプレートと、 前記クランプの一端側の位置に配置され、前進位置にあ
るクランプの凹部内を長さ方向に沿って貫通し得る進退
動自在の長針とで構成され、前記押込みプレートは前進
動位置で、クランプの外面に沿わせた生地外側部分と折
込部とを各スリットの部分からクランプの凹部内に押込
んで突出させ、前記長針がこの突出部分を連続的に貫通
するようになっている生地縁の三巻縫製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8908789A JPH02268797A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 生地縁の三巻縫製方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8908789A JPH02268797A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 生地縁の三巻縫製方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268797A true JPH02268797A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13961088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8908789A Pending JPH02268797A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 生地縁の三巻縫製方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268797A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422390A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 | Kyokuto Sanki Kk | 絎縫い装置 |
| CN108950898A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-07 | 刘炜煌 | 一种圆领缝纫机 |
-
1989
- 1989-04-08 JP JP8908789A patent/JPH02268797A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422390A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 | Kyokuto Sanki Kk | 絎縫い装置 |
| CN108950898A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-07 | 刘炜煌 | 一种圆领缝纫机 |
| CN108950898B (zh) * | 2018-10-09 | 2024-06-07 | 石狮市伟马智能科技股份有限公司 | 一种圆领缝纫机 |
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