JPH02268929A - 金型の製造方法 - Google Patents
金型の製造方法Info
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- JPH02268929A JPH02268929A JP8939589A JP8939589A JPH02268929A JP H02268929 A JPH02268929 A JP H02268929A JP 8939589 A JP8939589 A JP 8939589A JP 8939589 A JP8939589 A JP 8939589A JP H02268929 A JPH02268929 A JP H02268929A
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- JP
- Japan
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- molded product
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- small
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、上型と下型とからなる金型の製造方法であっ
て、ロストワックス法で使用される、ワックス模型を製
造する金型の製造方法に関する。
て、ロストワックス法で使用される、ワックス模型を製
造する金型の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種の金型は、成形物の上部の形状に対応する
キャビティを有する上型と、前記成形物の下部に対応す
るキャビティを有する下型とで構成され、一体電極加工
法1等の放電加工によって、キャビティを形成して、該
金型を製造することが知られている。
キャビティを有する上型と、前記成形物の下部に対応す
るキャビティを有する下型とで構成され、一体電極加工
法1等の放電加工によって、キャビティを形成して、該
金型を製造することが知られている。
しかし1.該金型のキャビティの成形における一体電極
加工法等の放電加工は、上型専用の電極と下型専用の電
極とを必要とし、前記上型と下型とを夫々の電極によっ
て個別に加工するため、上型と下型とを重ね合わせたと
きにキャビティの輪郭にズレが発生することがある。ま
た、前記電極は加工回数を重ねるに従って消耗するため
、該電極によって加工されたキャビティに深さ等のバラ
ツキが生じることがある。
加工法等の放電加工は、上型専用の電極と下型専用の電
極とを必要とし、前記上型と下型とを夫々の電極によっ
て個別に加工するため、上型と下型とを重ね合わせたと
きにキャビティの輪郭にズレが発生することがある。ま
た、前記電極は加工回数を重ねるに従って消耗するため
、該電極によって加工されたキャビティに深さ等のバラ
ツキが生じることがある。
以上のことから、該金型は、キャビティの形状が、安定
して高い精度が得られない不都合があった。
して高い精度が得られない不都合があった。
(発明の解決すべき課題)
前記の不都合を解消して、本発明は、安定して高精度の
キャビティを得ることができる金型の製造方法゛を提供
することを目的とする。
キャビティを得ることができる金型の製造方法゛を提供
することを目的とする。
(課題を解決する手段)
前記の目的を達成するために、本発明は、成形物の上部
の形状に対応するキャビティを有する上型と、該成形物
の下部の形状に対応するキャビティを有する下型とで成
形物の全キャビティを分割自在に構成する金型の製造方
法において、金型成形用ブロックを、その垂直方向に切
断して複数の小ブロックに分割する工程と、分割された
複数の小ブロックを分割前の状態に一体に固定し、ワイ
ヤーカット加工法によって各小ブロックを水平方向に切
断して、前記上型の構成部分と下型の構成部分とに分割
すると共に、上型の構成部分と下型の構成部分とに分割
して形成される分割面にワイヤーカッタを挿通する貫通
孔を水平方向に開孔する工程と、分割された前記小ブロ
ック各々の前記貫通孔にワイヤーカッタを挿通して、各
小ブロックに成形物の各部形状に対応するキャビティ部
分を成形する工程とから成ることを特徴とする。
の形状に対応するキャビティを有する上型と、該成形物
の下部の形状に対応するキャビティを有する下型とで成
形物の全キャビティを分割自在に構成する金型の製造方
法において、金型成形用ブロックを、その垂直方向に切
断して複数の小ブロックに分割する工程と、分割された
複数の小ブロックを分割前の状態に一体に固定し、ワイ
ヤーカット加工法によって各小ブロックを水平方向に切
断して、前記上型の構成部分と下型の構成部分とに分割
すると共に、上型の構成部分と下型の構成部分とに分割
して形成される分割面にワイヤーカッタを挿通する貫通
孔を水平方向に開孔する工程と、分割された前記小ブロ
ック各々の前記貫通孔にワイヤーカッタを挿通して、各
小ブロックに成形物の各部形状に対応するキャビティ部
分を成形する工程とから成ることを特徴とする。
また、複数の金型成形用ブロックの夫々を、その垂直方
向に各金型成形用ブロックの共通の位置で切断して複数
の小ブロックに分割する工程と、各金型成形用ブロック
ごとに分割前の状態に一体に固定し、ワイヤーカット加
工法によって小ブロック群を水平方向に切断して、前記
上型の構成部分と下型の構成部分とに分割すると共に、
上型の構成部分と下型の構成部分との分割面にワイヤー
カッタを挿通ずる貫通孔を水平方向に開孔する工程と、
各金型成形用ブロックから成形物の共通の一部形状を成
形するためのキャビティ部分を形成するための小ブロッ
クを選出し、選出された複数の小ブロック群を、それら
に形成された貫通孔を一致させて整列させて一体に固定
する工程と、整列された小ブロック群の貫通孔にワイヤ
ーカッタを挿通して、成形物の共通の一部形状に対応す
るキャビティ部分を一度に各小ブロックに成形する工程
とから成ることを特徴とする。
向に各金型成形用ブロックの共通の位置で切断して複数
の小ブロックに分割する工程と、各金型成形用ブロック
ごとに分割前の状態に一体に固定し、ワイヤーカット加
工法によって小ブロック群を水平方向に切断して、前記
上型の構成部分と下型の構成部分とに分割すると共に、
上型の構成部分と下型の構成部分との分割面にワイヤー
カッタを挿通ずる貫通孔を水平方向に開孔する工程と、
各金型成形用ブロックから成形物の共通の一部形状を成
形するためのキャビティ部分を形成するための小ブロッ
クを選出し、選出された複数の小ブロック群を、それら
に形成された貫通孔を一致させて整列させて一体に固定
する工程と、整列された小ブロック群の貫通孔にワイヤ
ーカッタを挿通して、成形物の共通の一部形状に対応す
るキャビティ部分を一度に各小ブロックに成形する工程
とから成ることを特徴とする。
(作用)
以上の手段によって、本発明は、先ず、金型成形用ブロ
ックを、その垂直方向に切断して複数の小ブロックに分
割する。このとき、各小ブロックは、成形物の各部の形
状に対応するキャビティ部分を成形するための寸法に合
わせて分割する。
ックを、その垂直方向に切断して複数の小ブロックに分
割する。このとき、各小ブロックは、成形物の各部の形
状に対応するキャビティ部分を成形するための寸法に合
わせて分割する。
その後、各小ブロックを分割前の状態に一体に固定し、
各小ブロックをワイヤーカッタによって、成形物の上部
の形状に対応するキャビティを有する上型の構成部分と
、該成形物の下部形状に対応するキャビティ部分を有す
る下型の構成部分とに水平方向に切断して分割すると共
にその切断面に貫通孔を水平方向に開孔して、ワイヤー
カット加工法で使用するワイヤーカッタを挿通可能とす
る。
各小ブロックをワイヤーカッタによって、成形物の上部
の形状に対応するキャビティを有する上型の構成部分と
、該成形物の下部形状に対応するキャビティ部分を有す
る下型の構成部分とに水平方向に切断して分割すると共
にその切断面に貫通孔を水平方向に開孔して、ワイヤー
カット加工法で使用するワイヤーカッタを挿通可能とす
る。
次に、該貫通孔にワイヤーカッタを挿通し、各小ブロッ
クに成形物の各部形状に対応するキャビティ部分を成形
する。このとき、金型成形用ブロックは、小ブロックに
分割されているので、その各々の小ブロックに、成形物
の形状を細分した部分形状に対応するキャビティ部分を
、個別に成形する。
クに成形物の各部形状に対応するキャビティ部分を成形
する。このとき、金型成形用ブロックは、小ブロックに
分割されているので、その各々の小ブロックに、成形物
の形状を細分した部分形状に対応するキャビティ部分を
、個別に成形する。
これにより、上型と下型とのキャビティの輪郭のズレが
生じない。
生じない。
また、金型を複数製造する場合は、先ず、複数の金型成
形用ブロックを、その垂直方向に共通の位置で切断して
複数の小ブロックに分割した後、各ブロックを分割前の
状態に一体に固定し、各金型成形用ブロックごとに、ワ
イヤーカット加工法によって、該小ブロックを水平方向
に切断して、前記上型の構成部分と下型の構成部分とに
分割する。同時に、その分割面にワイヤーカッタを挿通
する貫通孔を夫々の小ブロックに水平方向に開孔する。
形用ブロックを、その垂直方向に共通の位置で切断して
複数の小ブロックに分割した後、各ブロックを分割前の
状態に一体に固定し、各金型成形用ブロックごとに、ワ
イヤーカット加工法によって、該小ブロックを水平方向
に切断して、前記上型の構成部分と下型の構成部分とに
分割する。同時に、その分割面にワイヤーカッタを挿通
する貫通孔を夫々の小ブロックに水平方向に開孔する。
そして、複数の金型成形用ブロックを分割した小ブロッ
クのなかから成形物の共通の一部形状に対応するキャビ
ティ部分を形成するための小ブロックを選出する。こう
して集めた同一形状のキャビティ部分を成形するための
小ブロック群を、夫々の貫通孔を一致させて整列させて
一体に固定する。
クのなかから成形物の共通の一部形状に対応するキャビ
ティ部分を形成するための小ブロックを選出する。こう
して集めた同一形状のキャビティ部分を成形するための
小ブロック群を、夫々の貫通孔を一致させて整列させて
一体に固定する。
その後に、整列した小ブロック群の貫通孔にワイヤーカ
ッタを挿通して各小ブロックに共通のキャビティ部分を
成形する。これにより、夫々の小ブロックには、成形物
の共通の一部形状に対応するキャビティ部分を一度に成
形される。そして、再び各小ブロック群を各金型成形用
ブロックごとに整列させ、成形物に対応するキャビティ
を備えた複数の金型とする。
ッタを挿通して各小ブロックに共通のキャビティ部分を
成形する。これにより、夫々の小ブロックには、成形物
の共通の一部形状に対応するキャビティ部分を一度に成
形される。そして、再び各小ブロック群を各金型成形用
ブロックごとに整列させ、成形物に対応するキャビティ
を備えた複数の金型とする。
(実施例)
本発明の実施例を第1図乃至第5図に従って説明する。
本実施例によって製造される金型は、第8図に示したよ
うな形状の成形物Xを成形するものである。
うな形状の成形物Xを成形するものである。
先ず、第1図に示すように、立方体の金型成形用ブロッ
ク1を、垂直方向に切断して複数の小ブロックA、B、
C,Dに分割する。各小ブロックA、B、C,Dは、・
第8図示した成形物Xの各部分形状を成形するためのキ
ャビティが製作されるものである。そのために、切断後
に分割される各小ブロックA、B、C,Dの寸法は、成
形物Xの各部分の寸法L 、f!+ lx、Ilsに
夫々割り当てて切断する。そして、各小ブロックA、B
。
ク1を、垂直方向に切断して複数の小ブロックA、B、
C,Dに分割する。各小ブロックA、B、C,Dは、・
第8図示した成形物Xの各部分形状を成形するためのキ
ャビティが製作されるものである。そのために、切断後
に分割される各小ブロックA、B、C,Dの寸法は、成
形物Xの各部分の寸法L 、f!+ lx、Ilsに
夫々割り当てて切断する。そして、各小ブロックA、B
。
C,DにボルトYを貫通させて各小ブロックA。
B、’C,Dを一体に固定する。この場合に、各小ブロ
ックA、B、C,Dを一体に固定したとき、各小ブロッ
クA、B、C,Dの外面のズレによる段部が各小ブロッ
クA、B、C,D間で互いに形成された場合は、各小ブ
ロックA、B、C,Dを一体に固定した状態でそれらの
外面を平坦に研削してその段部を取り除くことが好まし
い。
ックA、B、C,Dを一体に固定したとき、各小ブロッ
クA、B、C,Dの外面のズレによる段部が各小ブロッ
クA、B、C,D間で互いに形成された場合は、各小ブ
ロックA、B、C,Dを一体に固定した状態でそれらの
外面を平坦に研削してその段部を取り除くことが好まし
い。
続いて、第2図に示すように、全小ブロックA。
B、C,Dを整列させたまま、図示しないワイヤーカッ
タによって水平方向に分割すると同時に、全小ブロック
A、B、C,Dを貫通する貫通孔2を開孔する。この貫
通孔2は、図示しないワイヤーカッタによって水平方向
に切断される過程で所定位置に形成され、そのワイヤー
カッタが挿通可能となる径で開孔する。このとき、ワイ
ヤーカッタによって水平方向に切断された切断面を研磨
して平坦な面に形成すれば、該切断面が互いに密着し易
くなって好ましい。
タによって水平方向に分割すると同時に、全小ブロック
A、B、C,Dを貫通する貫通孔2を開孔する。この貫
通孔2は、図示しないワイヤーカッタによって水平方向
に切断される過程で所定位置に形成され、そのワイヤー
カッタが挿通可能となる径で開孔する。このとき、ワイ
ヤーカッタによって水平方向に切断された切断面を研磨
して平坦な面に形成すれば、該切断面が互いに密着し易
くなって好ましい。
そして、ボルトYで一体に固定した各小ブロックA、B
、C,DをボルトYを外して分割して、図示しない固定
手段を用いて上下を一体に固定する。続いて、夫々の小
ブロックの貫通孔2にワイヤーカッタを挿通する。そし
て、各小ブロックA。
、C,DをボルトYを外して分割して、図示しない固定
手段を用いて上下を一体に固定する。続いて、夫々の小
ブロックの貫通孔2にワイヤーカッタを挿通する。そし
て、各小ブロックA。
B、C,Dには個別にワイヤーカット加工法によるキャ
ビティ部分の加工が行われる。例えば、第3図に示すよ
うに、小ブロックCには、該小ブロックCに割り当てら
れた成形物Xの一部の形状に対応するキャビティ部分3
を成形する。これにより、第4図示のように、キャビテ
ィ部分3の分割部分4の輪郭が正確に一致した状態でキ
ャビティ部分3の成形が行われる。
ビティ部分の加工が行われる。例えば、第3図に示すよ
うに、小ブロックCには、該小ブロックCに割り当てら
れた成形物Xの一部の形状に対応するキャビティ部分3
を成形する。これにより、第4図示のように、キャビテ
ィ部分3の分割部分4の輪郭が正確に一致した状態でキ
ャビティ部分3の成形が行われる。
図示しないが、各小ブロックA、B、Dについても、同
様の作業を行い、各小ブロックA、B。
様の作業を行い、各小ブロックA、B。
Dに割り当てられている成形物Xの各部の形状に対応す
るキャビティ部分を成形する。
るキャビティ部分を成形する。
こうして、成形物Xの各部形状に対応するキャビティを
成形した小ブロックA、B、C,Dを再び整列させ、第
5図に示すように、各上型の構成部分At 、B+ 、
C+ 、D、とそれらに対応する各下型の構成部分Az
、Bt 、Ct 、DIとを整列させて上型と下型と
し、成形物Xの形状に対応するキャビティ5を備えた金
型6を製造する。このようにして、ワイヤーカット加工
法による単純な形状のキャビティ部分を夫々個別に成形
し、再び該キャビティ部分を組み合わせて成形物Xの形
状に対応するキャビティに形成するので、該キャビティ
を複雑な形状に成形することができる。
成形した小ブロックA、B、C,Dを再び整列させ、第
5図に示すように、各上型の構成部分At 、B+ 、
C+ 、D、とそれらに対応する各下型の構成部分Az
、Bt 、Ct 、DIとを整列させて上型と下型と
し、成形物Xの形状に対応するキャビティ5を備えた金
型6を製造する。このようにして、ワイヤーカット加工
法による単純な形状のキャビティ部分を夫々個別に成形
し、再び該キャビティ部分を組み合わせて成形物Xの形
状に対応するキャビティに形成するので、該キャビティ
を複雑な形状に成形することができる。
次に、本発明の他の実施例を第6図及び第7図に従って
説明する。
説明する。
複数の金型成形用ブロック1から複数の金型6を製造す
る場合には、先ず、夫々の金型成形用ブロックlについ
て、第2図示の工程まで行い、貫通孔2を開孔した各小
ブロックA、B、C,Dを成形する。これにより、各小
ブロックA、B、C。
る場合には、先ず、夫々の金型成形用ブロックlについ
て、第2図示の工程まで行い、貫通孔2を開孔した各小
ブロックA、B、C,Dを成形する。これにより、各小
ブロックA、B、C。
Dが、上型の構成部分A+、B+、C+、D+ と下型
の構成部分A! 、Bt 、Ct 、Diとで分割され
て夫々複数形成される。
の構成部分A! 、Bt 、Ct 、Diとで分割され
て夫々複数形成される。
次に、第6図示するように、複数の小ブロックAを複数
整列させた小ブロック群(W)を形成し、上型の構成部
分A+ 、At 、At 、At と下型の構成部分A
! 、Ax 、At 、AtとをボルトYで一体に固定
する。続いて、一体に固定された同形の上型の構成部分
At 、A1.At 、At及び同形の下型の構成部分
At 、Az 、Az 、Axを、図示しない固定手段
で、重合して上下から押圧挟持する。そして、一体に固
定して小ブロックAに割り当てられた成形物Xの一部の
形状に対応する共通の形状を、図示しないワイヤーカッ
タによって切削して小ブロック群(W)に成形してキャ
ビティ部分7を得る。
整列させた小ブロック群(W)を形成し、上型の構成部
分A+ 、At 、At 、At と下型の構成部分A
! 、Ax 、At 、AtとをボルトYで一体に固定
する。続いて、一体に固定された同形の上型の構成部分
At 、A1.At 、At及び同形の下型の構成部分
At 、Az 、Az 、Axを、図示しない固定手段
で、重合して上下から押圧挟持する。そして、一体に固
定して小ブロックAに割り当てられた成形物Xの一部の
形状に対応する共通の形状を、図示しないワイヤーカッ
タによって切削して小ブロック群(W)に成形してキャ
ビティ部分7を得る。
その他の小ブロックB、C,Dについても同様の作業を
行い、各小ブロックB、C,Dの夫々に割り当てられて
いる成形物Xの各部の形状に対応する、共通の形状を夫
々の小ブロック群(X)。
行い、各小ブロックB、C,Dの夫々に割り当てられて
いる成形物Xの各部の形状に対応する、共通の形状を夫
々の小ブロック群(X)。
(Y)、(Z)に成形し、各キャビティ部分8゜9.1
0を得る。
0を得る。
その後、第7図(W)乃至(Z)に示するように、成形
物Xの各部形状に対応するキャビティを成形した複数の
小ブロックA、B、C,Dを再び整列させ、各上型の構
成部分A+ 、B+ 、C+ 。
物Xの各部形状に対応するキャビティを成形した複数の
小ブロックA、B、C,Dを再び整列させ、各上型の構
成部分A+ 、B+ 、C+ 。
D、とそれらに対応する各下型の構成部分Az。
Bz 、Cz 、Dzとを夫々整列させて上型と下型と
し、複数の金型6を製造する。このように、複数の金型
6は、−度に成形された共通形状のキャビティ部分7,
8.9.10を再び整列させることによって、同一形状
のキャビティ5.6を得ることができる。
し、複数の金型6を製造する。このように、複数の金型
6は、−度に成形された共通形状のキャビティ部分7,
8.9.10を再び整列させることによって、同一形状
のキャビティ5.6を得ることができる。
なお、ボルトY、ナツトZはその端部が第1図示するよ
うに、面11.12から突出して設けられているが、ブ
ロック表面を研削できるように核間11゜12から突出
しないようにそこに埋没させることが好ましいことは言
うまでもない、また、ナツトZに替えてブロックDにネ
ジ部を形成することにより、更に簡単に金型を構成させ
ることができる。
うに、面11.12から突出して設けられているが、ブ
ロック表面を研削できるように核間11゜12から突出
しないようにそこに埋没させることが好ましいことは言
うまでもない、また、ナツトZに替えてブロックDにネ
ジ部を形成することにより、更に簡単に金型を構成させ
ることができる。
(発明の効果)
以上のことから明らかなように、本発明によって製造さ
れる金型は、上型と下型とのキャビティの輪郭が正確に
一致する。
れる金型は、上型と下型とのキャビティの輪郭が正確に
一致する。
また、本発明によれば、金型成形用ブロックを小ブロッ
クに分割して、その夫々に、個別にキャビティ部分を成
形するので、小ブロック単位の部分的な形状でキャビテ
ィ部分が成形され、それらの小ブロックを再び整列させ
ることによって、複雑な形状のキャビティを有する金型
を製造することができる。
クに分割して、その夫々に、個別にキャビティ部分を成
形するので、小ブロック単位の部分的な形状でキャビテ
ィ部分が成形され、それらの小ブロックを再び整列させ
ることによって、複雑な形状のキャビティを有する金型
を製造することができる。
更に、小ブロックに分割する工程を複数の金型成形用ブ
ロックに行って、成形物の一部の形状に対応するキャビ
ティ部分を成形する共通の小ブロックのみでまとめて、
−度に前記キャビティ部分を成形するので、迅速に共通
のキャビティ部分を有する小ブロックを複数製作でき、
これを各金型成形用ブロックごとに整列させることによ
り同時に複数の金型を製造することができる。
ロックに行って、成形物の一部の形状に対応するキャビ
ティ部分を成形する共通の小ブロックのみでまとめて、
−度に前記キャビティ部分を成形するので、迅速に共通
のキャビティ部分を有する小ブロックを複数製作でき、
これを各金型成形用ブロックごとに整列させることによ
り同時に複数の金型を製造することができる。
第1図は金型成形用ブロックを垂直に切断する工程を示
す斜視図、第2図は金型成形用ブロックに貫通孔を開孔
する工程を示す斜視図、第3図は小ブロックのキャビテ
ィ部分を成形する工程と上下に分割する工程とを示す斜
視図、第4図はキャビティ部分の説明的断面図、第5図
は本実施例によって製造した金型の斜視図、第6図は小
ブロック群にキャビティ部分を成形する工程とそれらを
上下に分割する工程とを示す斜視図、第7図は本発明の
他の実施例によって製造した複数の金型を示す斜視図、
第8図は成形物を示す斜視図である。 l・・・金型成形用ブロック、2・・・貫通孔、3.7
・・・キャビティ部分、5・・・キャビティ、A、B、
C,D・・・小ブロック、 A、、B、、C,、D、・・・上型の構成部分、t D。 ・・・下型の構成部分、 X・・・成形物。
す斜視図、第2図は金型成形用ブロックに貫通孔を開孔
する工程を示す斜視図、第3図は小ブロックのキャビテ
ィ部分を成形する工程と上下に分割する工程とを示す斜
視図、第4図はキャビティ部分の説明的断面図、第5図
は本実施例によって製造した金型の斜視図、第6図は小
ブロック群にキャビティ部分を成形する工程とそれらを
上下に分割する工程とを示す斜視図、第7図は本発明の
他の実施例によって製造した複数の金型を示す斜視図、
第8図は成形物を示す斜視図である。 l・・・金型成形用ブロック、2・・・貫通孔、3.7
・・・キャビティ部分、5・・・キャビティ、A、B、
C,D・・・小ブロック、 A、、B、、C,、D、・・・上型の構成部分、t D。 ・・・下型の構成部分、 X・・・成形物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、成形物の上部の形状に対応するキャビティを有する
上型と、該成形物の下部の形状に対応するキャビティを
有する下型とで成形物の全キャビティを分割自在に構成
する金型の製造方法において、金型成形用ブロックを、
その垂直方向に切断して複数の小ブロックに分割する工
程と、分割された複数の小ブロックを分割前の状態に一
体に固定し、ワイヤーカット加工法によって各小ブロッ
クを水平方向に切断して、前記上型の構成部分と下型の
構成部分とに分割すると共に、上型の構成部分と下型の
構成部分とに分割して形成される分割面にワイヤーカッ
タを挿通する貫通孔を水平方向に開孔する工程と、分割
された前記小ブロック各々の前記貫通孔にワイヤーカッ
タを挿通して、各小ブロックに成形物の各部形状に対応
するキャビティ部分を成形する工程とから成ることを特
徴とする金型の製造方法 2、成形物の上部の形状に対応するキャビティを有する
上型と、該成形物の下部の形状に対応するキャビティを
有する下型とで成形物の全キャビティを分割自在に構成
する金型の製造方法において、複数の金型成形用ブロッ
クの夫々を、その垂直方向に各金型成形用ブロックの共
通の位置で切断して複数の小ブロックに分割する工程と
、各金型成形用ブロックごとに分割前の状態に一体に固
定し、ワイヤーカット加工法によって小ブロック群を水
平方向に切断して、前記上型の構成部分と下型の構成部
分とに分割すると共に、上型の構成部分と下型の構成部
分との分割面にワイヤーカッタを挿通する貫通孔を水平
方向に開孔する工程と、各金型成形用ブロックから成形
物の共通の一部形状を成形するためのキャビティ部分を
形成するための小ブロックを選出し、選出された複数の
小ブロック群を、それらに形成された貫通孔を一致させ
て整列させて一体に固定する工程と、整列された小ブロ
ック群の貫通孔にワイヤーカッタを挿通して、成形物の
共通の一部形状に対応するキャビティ部分を一度に各小
ブロックに成形する工程とから成ることを特徴とする金
型の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8939589A JPH02268929A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8939589A JPH02268929A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 金型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268929A true JPH02268929A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13969463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8939589A Pending JPH02268929A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002911A1 (fr) * | 1995-07-13 | 1997-01-30 | Naomi Maeda | Matrice de presse fabriquee a partir d'une composition a base de ciment et son procede de fabrication |
| WO2005002755A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Seiko Epson Corporation | 液体噴射ヘッドの製造用金型の製造方法およびその素材ブロック |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8939589A patent/JPH02268929A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002911A1 (fr) * | 1995-07-13 | 1997-01-30 | Naomi Maeda | Matrice de presse fabriquee a partir d'une composition a base de ciment et son procede de fabrication |
| US5813276A (en) * | 1995-07-13 | 1998-09-29 | Maeda; Naomi | Press die of cement composite and a method of producing the same |
| WO2005002755A1 (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Seiko Epson Corporation | 液体噴射ヘッドの製造用金型の製造方法およびその素材ブロック |
| US7814640B2 (en) | 2003-07-03 | 2010-10-19 | Seiko Epson Corporation | Manufacturing method of die for manufacturing liquid ejecting head, and material block used in the same |
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