JPH0226896B2 - - Google Patents
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- JPH0226896B2 JPH0226896B2 JP58180383A JP18038383A JPH0226896B2 JP H0226896 B2 JPH0226896 B2 JP H0226896B2 JP 58180383 A JP58180383 A JP 58180383A JP 18038383 A JP18038383 A JP 18038383A JP H0226896 B2 JPH0226896 B2 JP H0226896B2
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 27
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、個別選択呼出無線通信システムに適
用される表示機能付無線選択呼出受信機に関す
る。
用される表示機能付無線選択呼出受信機に関す
る。
近年、この種の無線選択呼出受信機において
は、使用者の要求に合わせるべく、必要的に小型
化と多機能化が進んでいる。特に、多機能化の点
では、従来の選択呼出信号による通報音だけの呼
出サービスのみでなく、選択呼出信号にメツセー
ジ情報を付加させ、そのメツセージ情報を受信機
に取りつけられた表示器に表示(以下、呼出表示
と呼ぶ)させることによつて、メツセージの伝達
を行うサービスが広がりつつある。さらに、この
ような呼出表示の機能を備えるのみでなく、この
表示器を利用して、種々の状態の表示を行ない、
受信機の付加価値を高めることにより、使用者の
便を計ることが考えられている。そのなかでも、
すでに受信を完了し、記憶されたメツセージ情報
の再読み出し、記憶内容の保護や消去、スクロー
ルによる表示を行う際の表示時間の設定、受信機
外部装置への記憶内容の送出などは、直接、呼出
表示動作に関係する重要な機能として、その一部
はすでに実用化されている。
は、使用者の要求に合わせるべく、必要的に小型
化と多機能化が進んでいる。特に、多機能化の点
では、従来の選択呼出信号による通報音だけの呼
出サービスのみでなく、選択呼出信号にメツセー
ジ情報を付加させ、そのメツセージ情報を受信機
に取りつけられた表示器に表示(以下、呼出表示
と呼ぶ)させることによつて、メツセージの伝達
を行うサービスが広がりつつある。さらに、この
ような呼出表示の機能を備えるのみでなく、この
表示器を利用して、種々の状態の表示を行ない、
受信機の付加価値を高めることにより、使用者の
便を計ることが考えられている。そのなかでも、
すでに受信を完了し、記憶されたメツセージ情報
の再読み出し、記憶内容の保護や消去、スクロー
ルによる表示を行う際の表示時間の設定、受信機
外部装置への記憶内容の送出などは、直接、呼出
表示動作に関係する重要な機能として、その一部
はすでに実用化されている。
しかしながら、このような従来の多機能型表示
機能付選択呼出受信機においては、利用する際、
使用者が上記呼出表示以外の機能操作を行つてい
る最中に、新たに自己の選択呼出信号とそれに引
き続くメツセージ信号とを受信した場合、新たな
呼出表示を優先させるために、先に行つていた多
機能操作を中断、又は打ち切ると、操作上の混乱
を使用者に与えるばかりでなく、結果的に機能の
満足な活用ができないという欠点があつた。
機能付選択呼出受信機においては、利用する際、
使用者が上記呼出表示以外の機能操作を行つてい
る最中に、新たに自己の選択呼出信号とそれに引
き続くメツセージ信号とを受信した場合、新たな
呼出表示を優先させるために、先に行つていた多
機能操作を中断、又は打ち切ると、操作上の混乱
を使用者に与えるばかりでなく、結果的に機能の
満足な活用ができないという欠点があつた。
本発明の目的は、上記呼出表示以外の機能の操
作中に、新たなメツセージ信号を受信しても、そ
の機能操作を継続させたまま、新たなメツセージ
信号を受信した旨を通報し、上記の機能操作の終
了を待つて、上記新たなメツセージ信号を表示器
に表示するとともに、呼出警報器を起動させるこ
とのできる表示機能付無線選択呼出受信機を提供
することにある。
作中に、新たなメツセージ信号を受信しても、そ
の機能操作を継続させたまま、新たなメツセージ
信号を受信した旨を通報し、上記の機能操作の終
了を待つて、上記新たなメツセージ信号を表示器
に表示するとともに、呼出警報器を起動させるこ
とのできる表示機能付無線選択呼出受信機を提供
することにある。
本発明によれば、自己の選択呼出信号に引き続
いてメツセージ信号を受信し、呼出警報器を起動
させるとともに、呼出表示機能により前記メツセ
ージ信号を表示器に表示させる表示機能付無線選
択呼出受信機において、前記受信したメツセージ
信号を最大N個(N≧2の整数)まで記憶する記
憶手段と、スイツチ操作により起動され、前記記
憶手段に記憶されたメツセージ情報を処理し、そ
の処理内容を表示する処理表示手段と、前記表示
器が表示中であるか否かを判定する手段とを有
し、前記表示器が表示中に新たなメツセージ信号
を受信した場合、表示中の処理は継続したまま該
表示器の少なくとも一部を利用して新たなメツセ
ージが受信されたことを通報する機能を有するこ
とを特徴とする表示機能付無線選択呼出受信機が
得られる。
いてメツセージ信号を受信し、呼出警報器を起動
させるとともに、呼出表示機能により前記メツセ
ージ信号を表示器に表示させる表示機能付無線選
択呼出受信機において、前記受信したメツセージ
信号を最大N個(N≧2の整数)まで記憶する記
憶手段と、スイツチ操作により起動され、前記記
憶手段に記憶されたメツセージ情報を処理し、そ
の処理内容を表示する処理表示手段と、前記表示
器が表示中であるか否かを判定する手段とを有
し、前記表示器が表示中に新たなメツセージ信号
を受信した場合、表示中の処理は継続したまま該
表示器の少なくとも一部を利用して新たなメツセ
ージが受信されたことを通報する機能を有するこ
とを特徴とする表示機能付無線選択呼出受信機が
得られる。
次に、本発明による表示機能付無線選択呼出受
信機について実施例を挙げ、図面を参照して詳細
に説明する。
信機について実施例を挙げ、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、本発明による一実施例の構成をブロ
ツク図により示したものである。この図におい
て、空中線1により受信された無線信号は無線部
2により増幅されたのち、復調される。この復調
された信号は、波形整形回路3によりデコーダ4
が読み取り可能な波形に変換される。デコーダ4
は、プログラマブル読出専用メモリ(P−
ROM)5にあらかじめ書き込まれている自己の
呼出番号と、波形整形回路3からの信号とを比較
し、両者の番号が一致すると、呼出の有つたこと
を中央処理装置(CPU)6に知らせ、呼出番号
に続くメツセージ信号をCPU6に送出する。な
お、P−ROM5にはAコールとBコールの2種
類の呼出番号が書き込まれており、いわゆるデユ
アル・コール・サービスができる。CPU6では、
デコーダ4から送られてきたメツセージ信号を解
読し、メツセージ信号の終了を判断すると、信号
送出停止命令をデコーダ4に送出するとともに、
解読したメツセージ信号をランダムアクセスメモ
リ(RAM)7に記憶する。同時に、LCDドライ
バ8を介してLCD(Liquid Crystal Display)9
を駆動し、受信機の携帯者にメツセージの可視情
報を提供するとともに、呼出を知らせるため、増
幅器10に鳴音信号を送出し、スピーカ11を駆
動する。リセツト・スイツチ12は鳴音の停止、
LCD表示の停止、呼出表示以外の表示関連機能
の設定等をデコーダ4を介してCPU6に知らせ
るものである。また、モード切替スイツチ13は
ノーマルモードとメモリモードの切替を行う。こ
こで、ノーマルモードとは、受信と同時に呼出警
報を発するモードであり、メモリモードとは、受
信したメツセージを一旦記憶しておいて、後にノ
ーマルモードに切替えた時に、呼出警報を発する
ことができるモードのことである。プツシユ・ス
イツチ14,15,16は、リセツト・スイツチ
12とともに、呼出表示以外の表示関連機能の設
定を行う。水晶発振子17はデコーダ4を動作さ
せるクロツク発生用振素子であり、水晶発振子1
8はCPU6を動作させるクロツク発生用の発振
素子である。
ツク図により示したものである。この図におい
て、空中線1により受信された無線信号は無線部
2により増幅されたのち、復調される。この復調
された信号は、波形整形回路3によりデコーダ4
が読み取り可能な波形に変換される。デコーダ4
は、プログラマブル読出専用メモリ(P−
ROM)5にあらかじめ書き込まれている自己の
呼出番号と、波形整形回路3からの信号とを比較
し、両者の番号が一致すると、呼出の有つたこと
を中央処理装置(CPU)6に知らせ、呼出番号
に続くメツセージ信号をCPU6に送出する。な
お、P−ROM5にはAコールとBコールの2種
類の呼出番号が書き込まれており、いわゆるデユ
アル・コール・サービスができる。CPU6では、
デコーダ4から送られてきたメツセージ信号を解
読し、メツセージ信号の終了を判断すると、信号
送出停止命令をデコーダ4に送出するとともに、
解読したメツセージ信号をランダムアクセスメモ
リ(RAM)7に記憶する。同時に、LCDドライ
バ8を介してLCD(Liquid Crystal Display)9
を駆動し、受信機の携帯者にメツセージの可視情
報を提供するとともに、呼出を知らせるため、増
幅器10に鳴音信号を送出し、スピーカ11を駆
動する。リセツト・スイツチ12は鳴音の停止、
LCD表示の停止、呼出表示以外の表示関連機能
の設定等をデコーダ4を介してCPU6に知らせ
るものである。また、モード切替スイツチ13は
ノーマルモードとメモリモードの切替を行う。こ
こで、ノーマルモードとは、受信と同時に呼出警
報を発するモードであり、メモリモードとは、受
信したメツセージを一旦記憶しておいて、後にノ
ーマルモードに切替えた時に、呼出警報を発する
ことができるモードのことである。プツシユ・ス
イツチ14,15,16は、リセツト・スイツチ
12とともに、呼出表示以外の表示関連機能の設
定を行う。水晶発振子17はデコーダ4を動作さ
せるクロツク発生用振素子であり、水晶発振子1
8はCPU6を動作させるクロツク発生用の発振
素子である。
第2図は、第1図の実施例に適用されるメツセ
ージ情報付選択呼出方式の信号構成例である。図
のaにおいて、Pは前置信号(プリアンブル信
号)、Fはフレーム同期信号、Nは選択呼出信号、
そしてIはメツセージ信号である。メツセージ信
号Iはメツセージの長さにより必要に応じて複数
個並ぶ。図のb及びcは、それぞれ選択呼出信号
Nおよびメツセージ信号IとしてBCH31,2
1を使用した例である。この信号は、21ビツトの
情報ビツトと10ビツトのチエツクビツトとからな
り、情報ビツトのうち先頭の1ビツトを用いて、
選択呼出信号とメツセージ信号との区別を行つて
いる。
ージ情報付選択呼出方式の信号構成例である。図
のaにおいて、Pは前置信号(プリアンブル信
号)、Fはフレーム同期信号、Nは選択呼出信号、
そしてIはメツセージ信号である。メツセージ信
号Iはメツセージの長さにより必要に応じて複数
個並ぶ。図のb及びcは、それぞれ選択呼出信号
Nおよびメツセージ信号IとしてBCH31,2
1を使用した例である。この信号は、21ビツトの
情報ビツトと10ビツトのチエツクビツトとからな
り、情報ビツトのうち先頭の1ビツトを用いて、
選択呼出信号とメツセージ信号との区別を行つて
いる。
第3図は、第1図におけるLCD9の一構成例
を概略的に示した図である。この例は、数字列か
らなるメツセージ情報等をドツトマトリクス上に
表示するようにしてあるほかに、受信機の動作情
報や他の機能情報を上部に表示できるようになつ
ている。この図において、MPは、受信機の動作
時点現在、表示されているメツセージが保護され
ていれば点灯しており、M1〜M8は、動作時点
現在、表示されているメツセージのメモリ番号を
表わしている。このうち、M1が最新のメツセー
ジ、M8が最も古いメツセージとなるように設定
されている。MMは受信機がメモリ・モードであ
る時点灯し、ARは警報及び表示が自動的にリセ
ツトされる状態にある時点灯する。RPはリピー
トコールが受信された時点灯する。三角印はメツ
セージ情報が表示器の桁数より多く、かつ表示さ
れているメツセージに後続データが有ることを示
す時に点灯する。丸印はメモリーモードの時など
のCALL表示を行う際に点灯する。なお、マトリ
クス表示面の上部に設けられる点灯表示は、具備
される呼出表示以外の表示として、メツセージの
保護を表わすMP等のほか、必要により増やすこ
とができることは言うまでもない。
を概略的に示した図である。この例は、数字列か
らなるメツセージ情報等をドツトマトリクス上に
表示するようにしてあるほかに、受信機の動作情
報や他の機能情報を上部に表示できるようになつ
ている。この図において、MPは、受信機の動作
時点現在、表示されているメツセージが保護され
ていれば点灯しており、M1〜M8は、動作時点
現在、表示されているメツセージのメモリ番号を
表わしている。このうち、M1が最新のメツセー
ジ、M8が最も古いメツセージとなるように設定
されている。MMは受信機がメモリ・モードであ
る時点灯し、ARは警報及び表示が自動的にリセ
ツトされる状態にある時点灯する。RPはリピー
トコールが受信された時点灯する。三角印はメツ
セージ情報が表示器の桁数より多く、かつ表示さ
れているメツセージに後続データが有ることを示
す時に点灯する。丸印はメモリーモードの時など
のCALL表示を行う際に点灯する。なお、マトリ
クス表示面の上部に設けられる点灯表示は、具備
される呼出表示以外の表示として、メツセージの
保護を表わすMP等のほか、必要により増やすこ
とができることは言うまでもない。
第4図は、第1図の実施例におけるデコーダ4
の具体的な構成をブロツク図により示したもので
ある。この図において、波形整形回路3からデコ
ーダ4の読み取り可能な信号出力が与えられる
と、SC検出回路4−1、ビツト同期回路4−2、
一致回路4−3に送られる。SC検出回路4−1
によりフレーム同期がとられ、続いてビツト同期
回路4−2でビツト同期がとられる。これらの同
期信号に従つて、P−ROM読み出し/解読回路
4−4はP−ROM5に対して読み出しパルスを
送出し、P−ROM5にあらかじめ書き込まれて
いる選択呼出番号を解読する。この選択呼出番号
は、一致回路4−3において受信信号と比較さ
れ、一致した場合、選択呼出信号に続いて受信し
たメツセージ信号をCPU6に送出する。CPU6
からは、電源ON時の際の起動信号と、メツセー
ジ信号終了時の信号送出停止信号が与えられるよ
うになつている。クロツク発生回路4−5はデコ
ーダ全体の動作を決定するクロツク信号を発生す
るもので、発振回路と分周回路とで構成されてい
る。なお、4−6はバツテリー・セービング
(BS)制御回路である。
の具体的な構成をブロツク図により示したもので
ある。この図において、波形整形回路3からデコ
ーダ4の読み取り可能な信号出力が与えられる
と、SC検出回路4−1、ビツト同期回路4−2、
一致回路4−3に送られる。SC検出回路4−1
によりフレーム同期がとられ、続いてビツト同期
回路4−2でビツト同期がとられる。これらの同
期信号に従つて、P−ROM読み出し/解読回路
4−4はP−ROM5に対して読み出しパルスを
送出し、P−ROM5にあらかじめ書き込まれて
いる選択呼出番号を解読する。この選択呼出番号
は、一致回路4−3において受信信号と比較さ
れ、一致した場合、選択呼出信号に続いて受信し
たメツセージ信号をCPU6に送出する。CPU6
からは、電源ON時の際の起動信号と、メツセー
ジ信号終了時の信号送出停止信号が与えられるよ
うになつている。クロツク発生回路4−5はデコ
ーダ全体の動作を決定するクロツク信号を発生す
るもので、発振回路と分周回路とで構成されてい
る。なお、4−6はバツテリー・セービング
(BS)制御回路である。
第5図は上記デコーダ4の動作を説明するため
のフローチヤートである。まず、ステツプ(1)にお
いて、CPU6から起動命令を受け取ると、ステ
ツプ(2)でRF回路をONにしてプリアンブル信号
が受信されるのを待つ。信号が受信されない場
合、(4)によりBS OFF(RFをONにしている状
態)の時間を監視するタイマ(時間α)のの終了
を待つて(12)によりRFをOFF(BSをON)とする。
続いて、ステツプ(13)によりBS ONの時間を
監視するタイマ(時間β)の終了を待つて、再び
(2)においてRF ONとする動作をくり返す。上記
の動作のくり返しが通常の信号待ち受け状態であ
る。いま、ステツプ(3)および(4)において、RF
ONの間にプリアンブル信号が受かると、(5)にお
いてそれに引き続く同期信号SCを待つ。SCが受
からなければBS状態にもどるが、SCが受かる
と、(6)により1ワード毎の受信を行う。この受信
信号は、ステツプ(7),(8)において、自己の選択呼
出番号と比較される。その結果、受信された呼出
番号が自己の選択呼出番号と一致すれば、それに
続くメツセージ信号を、ステツプ(9)において
CPU6に送出する。CPU6では、受けとつたメ
ツセージの終了を感知すると、ステツプ(10)により
メツセージ信号の送出を停止させる。ただし、信
号の受信は、(11)においてあらかじめ定められた
ID信号を受信するまで続けられる。ここで、ID
信号とは、それ以降に選択呼出番号が無いことを
しめすものである。
のフローチヤートである。まず、ステツプ(1)にお
いて、CPU6から起動命令を受け取ると、ステ
ツプ(2)でRF回路をONにしてプリアンブル信号
が受信されるのを待つ。信号が受信されない場
合、(4)によりBS OFF(RFをONにしている状
態)の時間を監視するタイマ(時間α)のの終了
を待つて(12)によりRFをOFF(BSをON)とする。
続いて、ステツプ(13)によりBS ONの時間を
監視するタイマ(時間β)の終了を待つて、再び
(2)においてRF ONとする動作をくり返す。上記
の動作のくり返しが通常の信号待ち受け状態であ
る。いま、ステツプ(3)および(4)において、RF
ONの間にプリアンブル信号が受かると、(5)にお
いてそれに引き続く同期信号SCを待つ。SCが受
からなければBS状態にもどるが、SCが受かる
と、(6)により1ワード毎の受信を行う。この受信
信号は、ステツプ(7),(8)において、自己の選択呼
出番号と比較される。その結果、受信された呼出
番号が自己の選択呼出番号と一致すれば、それに
続くメツセージ信号を、ステツプ(9)において
CPU6に送出する。CPU6では、受けとつたメ
ツセージの終了を感知すると、ステツプ(10)により
メツセージ信号の送出を停止させる。ただし、信
号の受信は、(11)においてあらかじめ定められた
ID信号を受信するまで続けられる。ここで、ID
信号とは、それ以降に選択呼出番号が無いことを
しめすものである。
第6図は、第1図の実施例におけるCPU6の
具体的な構成をブロツク図により示したものであ
る。このCPU6は、1チツプで形成されており、
このなかにはROM,RAM、I/Oポート、ク
ロツク発振回路等も含まれている。プログラムメ
モリ6−1には各種の機能を実行するための動作
命令の系列が書き込まれている。プログラムメモ
リ6−1からプログラムカウンタ6−2に対応す
る番地の内容が制御部6−3に与えられる。この
内容にしたがつて、制御部6−3は各部に制御信
号CSを送出し、各種の演算やデータの転送等が
実行される。プログラムカウンタ6−2は、プロ
グラムメモリ6−1の内容が制御部6−3に送出
される毎に、通常“+”ずつ加算するが、ジヤン
プ命令等がある時はそれに従つてカウント値を変
える。外部回路とデータバス6−4との間のイン
ターフエイスは、入出力ポート6−10、出力ポ
ート6−11、出力ポート6−12、入出力ポー
ト6−13、入出力ポート6−14、入出力ポー
ト6−15および入出力ポート6−16によつて
構成されている。入出力ポート6−10はプツシ
ユスイツチ14,15,16の状態読み込みを行
う。出力ポート6−11は、増幅器10への鳴音
信号送出と、LCDドライバ8に対するコマン
ド/データ、読み込み/書き込みおよびメツセー
ジ開始/終了の制御信号を送出する。出力ポート
6−12はLCDドライバ8へデータを送出する。
入出力ポート6―13と、入出力ポート6−14
の一部とはそれぞれデコーダ4に接続され、デコ
ーダの起動、デコーダ4からのクロツク及びデー
タの入力、デコーダ4へのデータ送出停止命令の
出力、およびデコーダ4を介してリセツトスイツ
チ12やモード切替スイツチ13の状態の読み込
みを行う。入出力ポート6−14の残りの2つの
端子はRAM7に接続され、RAM7に対して読
み/書きおよびアドレス/データの制御を行な
う。入出力ポート6−15および入出力ポート6
−16は、RAM7に対するデータの入出力を行
なう。さらに、データバス6−4はプログラムカ
ウンタ6−2、データメモ6−5、アキユムレー
タ6−6および演算装置(ALU)6−7にも接
続され、演算結果やデータの転送を行つている。
なお、CPU6全体の動作を制御するクロツク信
号は、水晶発振子18、発振部6−8およびタイ
マ6−9により作り出される。
具体的な構成をブロツク図により示したものであ
る。このCPU6は、1チツプで形成されており、
このなかにはROM,RAM、I/Oポート、ク
ロツク発振回路等も含まれている。プログラムメ
モリ6−1には各種の機能を実行するための動作
命令の系列が書き込まれている。プログラムメモ
リ6−1からプログラムカウンタ6−2に対応す
る番地の内容が制御部6−3に与えられる。この
内容にしたがつて、制御部6−3は各部に制御信
号CSを送出し、各種の演算やデータの転送等が
実行される。プログラムカウンタ6−2は、プロ
グラムメモリ6−1の内容が制御部6−3に送出
される毎に、通常“+”ずつ加算するが、ジヤン
プ命令等がある時はそれに従つてカウント値を変
える。外部回路とデータバス6−4との間のイン
ターフエイスは、入出力ポート6−10、出力ポ
ート6−11、出力ポート6−12、入出力ポー
ト6−13、入出力ポート6−14、入出力ポー
ト6−15および入出力ポート6−16によつて
構成されている。入出力ポート6−10はプツシ
ユスイツチ14,15,16の状態読み込みを行
う。出力ポート6−11は、増幅器10への鳴音
信号送出と、LCDドライバ8に対するコマン
ド/データ、読み込み/書き込みおよびメツセー
ジ開始/終了の制御信号を送出する。出力ポート
6−12はLCDドライバ8へデータを送出する。
入出力ポート6―13と、入出力ポート6−14
の一部とはそれぞれデコーダ4に接続され、デコ
ーダの起動、デコーダ4からのクロツク及びデー
タの入力、デコーダ4へのデータ送出停止命令の
出力、およびデコーダ4を介してリセツトスイツ
チ12やモード切替スイツチ13の状態の読み込
みを行う。入出力ポート6−14の残りの2つの
端子はRAM7に接続され、RAM7に対して読
み/書きおよびアドレス/データの制御を行な
う。入出力ポート6−15および入出力ポート6
−16は、RAM7に対するデータの入出力を行
なう。さらに、データバス6−4はプログラムカ
ウンタ6−2、データメモ6−5、アキユムレー
タ6−6および演算装置(ALU)6−7にも接
続され、演算結果やデータの転送を行つている。
なお、CPU6全体の動作を制御するクロツク信
号は、水晶発振子18、発振部6−8およびタイ
マ6−9により作り出される。
第7図は、CPU6内のデータメモリ6−5と
外部RAM7とで構成されたメツセージ信号記憶
部の具体例を示したものである。図aはデータメ
モリ6−5のメモリ領域を示しており、M1−M
8およびMP1〜MP4はそれぞれ後述するごと
き内容の記憶部である。また、図bは外部RAM
7内のメモリ領域を示しており、F1〜F12は
フアイル情報記憶部、S1〜S13は実際にメツ
セージ内容を記憶する記憶部(セクタ)である。
なお、ACは呼受信時のアラート要求カウンタで
ある。
外部RAM7とで構成されたメツセージ信号記憶
部の具体例を示したものである。図aはデータメ
モリ6−5のメモリ領域を示しており、M1−M
8およびMP1〜MP4はそれぞれ後述するごと
き内容の記憶部である。また、図bは外部RAM
7内のメモリ領域を示しており、F1〜F12は
フアイル情報記憶部、S1〜S13は実際にメツ
セージ内容を記憶する記憶部(セクタ)である。
なお、ACは呼受信時のアラート要求カウンタで
ある。
上記において、M1〜M8はメツセージ情報の
記憶されている外部RAM7のフアイル番号F1
〜F12が記憶されており、このうち、M1が最
も新しいメツセージを示し、M8が最も古いメツ
セージを示す。新しいメツセージが受かると、M
1→M2、M2→M3、M3→M4、…の順にメ
モリの内容がシフトされ、最後のM8の内容はこ
の時点で消去される。このように、新しいメツセ
ージを受信することにより、自動的に消去される
ことを防ぎたいメツセージについては、外部スイ
ツチ操作によつて、そのフアイル情報をMP1〜
MP4の保護メツセージ用メモリに転送される。
外部RAM7内のF1〜F12には、実際にメツ
セージが記憶されるセクタの番号が記憶される。
S1〜S13のセクタ内には実際のメツセージが
記憶されている。このように、外部RAM7はセ
クタ単位で管理されているものとする。第8図の
例では、最新のメツセージは外部RAM7の第1
フアイルF1に記憶されており、第1フアイルは
第1セクタS1と第3セクタS3とから成つてい
るものとする。MF1〜MF8は、M1〜M8が
メツセージを有するかどうかを示す1ビツトのメ
モリであり、メツセージ信号有なら“1”、無な
ら“0”がセツトされる。
記憶されている外部RAM7のフアイル番号F1
〜F12が記憶されており、このうち、M1が最
も新しいメツセージを示し、M8が最も古いメツ
セージを示す。新しいメツセージが受かると、M
1→M2、M2→M3、M3→M4、…の順にメ
モリの内容がシフトされ、最後のM8の内容はこ
の時点で消去される。このように、新しいメツセ
ージを受信することにより、自動的に消去される
ことを防ぎたいメツセージについては、外部スイ
ツチ操作によつて、そのフアイル情報をMP1〜
MP4の保護メツセージ用メモリに転送される。
外部RAM7内のF1〜F12には、実際にメツ
セージが記憶されるセクタの番号が記憶される。
S1〜S13のセクタ内には実際のメツセージが
記憶されている。このように、外部RAM7はセ
クタ単位で管理されているものとする。第8図の
例では、最新のメツセージは外部RAM7の第1
フアイルF1に記憶されており、第1フアイルは
第1セクタS1と第3セクタS3とから成つてい
るものとする。MF1〜MF8は、M1〜M8が
メツセージを有するかどうかを示す1ビツトのメ
モリであり、メツセージ信号有なら“1”、無な
ら“0”がセツトされる。
第8図は、CPU6の基本動作をフローチヤー
トにより示したものである。まず、ステツプ(1)に
おいて、電源ONになり、続いて、ステツプ(2)で
各種メモリ、カウンタおよびフラツグが初期状態
に設定されると、(3)によりデコーダ4が起動し
て、ステツプ(4)に示すごとく、受信の待ち受け状
態になる。待ち受け状態にある時、ステツプ(5)に
よりデコーダ4から信号を受信したことを知らせ
るクロツク信号を受けとると、(6)に示す詳細を後
述するところの受信動作関連処理に移る。また、
ステツプ(7)において、リセツトスイツチ12、プ
ツシユスイツチ14,15および16の操作の組
み合わせにより、受信動作以外のメツセージ表示
操作8、メツセージ・フアイル・アクセス9およ
び動作設定10に移れるようになつている。ここ
で、メツセージ表示操作とは、少なくとも、すで
に記憶されているメツセージ情報の再読み出し、
すでに記憶されたメツセージ情報の個数の読み出
し、およびRAM7の記憶容量の読み出しのうち
の1つを含む。メツセージ・フアイル・アクセス
とは、少なくともRAM7に記憶されたメツセー
ジ情報の保護および消去のうちのいずれかを含
む。さらに、動作設定とは、少なくとも表示器の
スクロール時間の設定、外部記憶装置、外部プリ
ンタ、外部表示装置に対してRAM7に記憶され
たメツセージ情報の転送操作、および電池交換時
におけるRAM7のバツクアツプ操作のうちの1
つを含むものである。
トにより示したものである。まず、ステツプ(1)に
おいて、電源ONになり、続いて、ステツプ(2)で
各種メモリ、カウンタおよびフラツグが初期状態
に設定されると、(3)によりデコーダ4が起動し
て、ステツプ(4)に示すごとく、受信の待ち受け状
態になる。待ち受け状態にある時、ステツプ(5)に
よりデコーダ4から信号を受信したことを知らせ
るクロツク信号を受けとると、(6)に示す詳細を後
述するところの受信動作関連処理に移る。また、
ステツプ(7)において、リセツトスイツチ12、プ
ツシユスイツチ14,15および16の操作の組
み合わせにより、受信動作以外のメツセージ表示
操作8、メツセージ・フアイル・アクセス9およ
び動作設定10に移れるようになつている。ここ
で、メツセージ表示操作とは、少なくとも、すで
に記憶されているメツセージ情報の再読み出し、
すでに記憶されたメツセージ情報の個数の読み出
し、およびRAM7の記憶容量の読み出しのうち
の1つを含む。メツセージ・フアイル・アクセス
とは、少なくともRAM7に記憶されたメツセー
ジ情報の保護および消去のうちのいずれかを含
む。さらに、動作設定とは、少なくとも表示器の
スクロール時間の設定、外部記憶装置、外部プリ
ンタ、外部表示装置に対してRAM7に記憶され
たメツセージ情報の転送操作、および電池交換時
におけるRAM7のバツクアツプ操作のうちの1
つを含むものである。
なお、ステツプ(6)における受信動作関連処理は
最優先の割込み処理となり、ステツプ(4)の待ち受
け状態のほか、ステツプ(8)〜(10)におけるメツセー
ジ表示操操作、メツセージ・フアイル・アクセス
および動作設定の状態にあつても、デコーダ4か
ら信号が受信されれば起動する。さらに、これら
の動作は全て(11)におけるタイマにより制御されて
いる。
最優先の割込み処理となり、ステツプ(4)の待ち受
け状態のほか、ステツプ(8)〜(10)におけるメツセー
ジ表示操操作、メツセージ・フアイル・アクセス
および動作設定の状態にあつても、デコーダ4か
ら信号が受信されれば起動する。さらに、これら
の動作は全て(11)におけるタイマにより制御されて
いる。
第9図は、受信動作関連処理を行なう場合の動
作をフローチヤートにより示したものである。ま
ず、ステツプ(101)のインタラプト1において、
デコーダ4から自己の選択呼出番号を受信したこ
とを示す信号を受けると、(102)〜(103)によ
りその受信回数を記憶するカウンタACをカウン
トアツプするとともに、そのカウント値ACをレ
ジスタxにも書き込む。次のステツプ(104)に
おいて、カウンタACの値が記憶できうるメツセ
ージ情報の個数(この例では、最大8個まで記憶
できるものとする)を越えていないかどうかをチ
エツクし、もし、記憶容量を越えているならば、
ステツプ(105)〜(108)において、第4図の表
示部のM1〜M8を点滅させ、オーバーフロー表
示として割込み処理を終了する。記憶容量をオー
バーフローしていなければ、デコーダからのメツ
セージ情報の第1ビツト目を(109)において読
み込み、以下にメツセージ情報が続くかどうかを
(110)において判断する。その結果、メツセージ
情報が続けば、ステツプ(111)〜(114)におい
て、以下の情報ビツトおよびチエツクビツトの計
30bitを読み込み、誤り訂正を行つたのち、メツ
セージ情報をRAM7に登録するとともに、メツ
セージ情報の有無を示すフラツグMFxを“1”
にする。ここで、RAM7に対するメツセージ情
報の登録回数が増していき、RAM7の記憶容量
をオーバーするようになると、その時点でメツセ
ージ情報の読み込みを停止する。
作をフローチヤートにより示したものである。ま
ず、ステツプ(101)のインタラプト1において、
デコーダ4から自己の選択呼出番号を受信したこ
とを示す信号を受けると、(102)〜(103)によ
りその受信回数を記憶するカウンタACをカウン
トアツプするとともに、そのカウント値ACをレ
ジスタxにも書き込む。次のステツプ(104)に
おいて、カウンタACの値が記憶できうるメツセ
ージ情報の個数(この例では、最大8個まで記憶
できるものとする)を越えていないかどうかをチ
エツクし、もし、記憶容量を越えているならば、
ステツプ(105)〜(108)において、第4図の表
示部のM1〜M8を点滅させ、オーバーフロー表
示として割込み処理を終了する。記憶容量をオー
バーフローしていなければ、デコーダからのメツ
セージ情報の第1ビツト目を(109)において読
み込み、以下にメツセージ情報が続くかどうかを
(110)において判断する。その結果、メツセージ
情報が続けば、ステツプ(111)〜(114)におい
て、以下の情報ビツトおよびチエツクビツトの計
30bitを読み込み、誤り訂正を行つたのち、メツ
セージ情報をRAM7に登録するとともに、メツ
セージ情報の有無を示すフラツグMFxを“1”
にする。ここで、RAM7に対するメツセージ情
報の登録回数が増していき、RAM7の記憶容量
をオーバーするようになると、その時点でメツセ
ージ情報の読み込みを停止する。
上記ステツプ(110)において、メツセージ情
報の読み込みが終了すれば、(115)によりデコー
ダ4に対して信号の送出を停止する命令を出す。
次のステツプ(116)では、鳴音表示中であるか
否かをチエツクし、鳴音中であれば、(117)によ
りその時点で表示しているメツセージMxの番号
を1つスライドし、これによつて得られた該当番
号Mx+1を点灯する。そして、次のステツプ
(118)において、Mxまでの記憶されたままにな
つているメツセージM1〜Mxを点滅させ、割込み
処理を終る。ステツプ(116)において、鳴音表
示中でなければ、(119)において、第9図に示す
メツセージ表示操作、メツセージフアイルアクセ
スおよび動作設定のいずれかが処理中になつてい
ないかどうかをチエツクする。その結果、処理中
であれば、(118)によりM1〜Mxを点滅させ、信
号が受信されたことだけを知らせることによつ
て、前記の処理を続けられるように割込み処理を
終える。ステツプ(116)において、鳴音表示中
でも、他の処理操作中でもなければ、(120)によ
り第3図の表示部における丸印を点灯させて
CALL表示を行ない、次のステツプ(121)によ
りメモリモードか否かをチエツクする。メモリモ
ードであれば、ステツプ(118)において、M1〜
Mxを点滅させることにより記憶されたメツセー
ジ情報の数を表示する。メモリモードでなけれ
ば、ステツプ(122)〜(125)において、最新の
メツセージ情報であることを知らせるために、
M1を点灯してメツセージを表示し、鳴音を開始
して処理を終る。
報の読み込みが終了すれば、(115)によりデコー
ダ4に対して信号の送出を停止する命令を出す。
次のステツプ(116)では、鳴音表示中であるか
否かをチエツクし、鳴音中であれば、(117)によ
りその時点で表示しているメツセージMxの番号
を1つスライドし、これによつて得られた該当番
号Mx+1を点灯する。そして、次のステツプ
(118)において、Mxまでの記憶されたままにな
つているメツセージM1〜Mxを点滅させ、割込み
処理を終る。ステツプ(116)において、鳴音表
示中でなければ、(119)において、第9図に示す
メツセージ表示操作、メツセージフアイルアクセ
スおよび動作設定のいずれかが処理中になつてい
ないかどうかをチエツクする。その結果、処理中
であれば、(118)によりM1〜Mxを点滅させ、信
号が受信されたことだけを知らせることによつ
て、前記の処理を続けられるように割込み処理を
終える。ステツプ(116)において、鳴音表示中
でも、他の処理操作中でもなければ、(120)によ
り第3図の表示部における丸印を点灯させて
CALL表示を行ない、次のステツプ(121)によ
りメモリモードか否かをチエツクする。メモリモ
ードであれば、ステツプ(118)において、M1〜
Mxを点滅させることにより記憶されたメツセー
ジ情報の数を表示する。メモリモードでなけれ
ば、ステツプ(122)〜(125)において、最新の
メツセージ情報であることを知らせるために、
M1を点灯してメツセージを表示し、鳴音を開始
して処理を終る。
第10図は、第8図における受信動作関連処
理、メツセージ表示操作、メツセージ・フアイ
ル・アクセス、および動作設定のうちのいずれか
の処理を終了して待ち受け状態にある時に、累積
しているメツセージ情報を表示するための動作を
フローチヤートにより示したものである。なお、
ステツプ(201)のインタラプト2は待ち受け状
態にある時、定期的に入るようになつている。ま
ず、ステツプ(202)において、鳴音中であるか
否かをチエツクする。その結果、鳴音中でなけれ
ば、ステツプ(203)によりカウンタACの値をチ
エツクして、呼が残つているか否かを調べる。呼
が残つていなければ割込み動作を終了し、呼が残
つていれば、(204)においてさらにメモリモード
か否かをチエツクする。その結果、メモリモード
なら、(205)で割込みを終了し、メモリモードで
なければ、(213)〜(215)において、メツセー
ジを表示し、鳴音を開始して割込みを終了する。
また、最初のステツプ(202)において、鳴音中
であれば、ステツプ(206)において、鳴音タイ
マおよびリセツトスイツチを監視する。そして、
タイマ、またはリセツトスイツチにより鳴音が停
止されれば、ステツプ(209)において、カウン
ACを1つカウントダウンし、(210)により、さ
らに呼が残つているか否かをチエツクする。その
結果、呼が残つていなければ、(211)により鳴音
と表示を停止して、(212)の待ち受け状態にもど
る。また、呼が残つていれば、ステツプ(213)
〜(215)において、メツセージを表示し、鳴音
を開始して割込みを終了する。
理、メツセージ表示操作、メツセージ・フアイ
ル・アクセス、および動作設定のうちのいずれか
の処理を終了して待ち受け状態にある時に、累積
しているメツセージ情報を表示するための動作を
フローチヤートにより示したものである。なお、
ステツプ(201)のインタラプト2は待ち受け状
態にある時、定期的に入るようになつている。ま
ず、ステツプ(202)において、鳴音中であるか
否かをチエツクする。その結果、鳴音中でなけれ
ば、ステツプ(203)によりカウンタACの値をチ
エツクして、呼が残つているか否かを調べる。呼
が残つていなければ割込み動作を終了し、呼が残
つていれば、(204)においてさらにメモリモード
か否かをチエツクする。その結果、メモリモード
なら、(205)で割込みを終了し、メモリモードで
なければ、(213)〜(215)において、メツセー
ジを表示し、鳴音を開始して割込みを終了する。
また、最初のステツプ(202)において、鳴音中
であれば、ステツプ(206)において、鳴音タイ
マおよびリセツトスイツチを監視する。そして、
タイマ、またはリセツトスイツチにより鳴音が停
止されれば、ステツプ(209)において、カウン
ACを1つカウントダウンし、(210)により、さ
らに呼が残つているか否かをチエツクする。その
結果、呼が残つていなければ、(211)により鳴音
と表示を停止して、(212)の待ち受け状態にもど
る。また、呼が残つていれば、ステツプ(213)
〜(215)において、メツセージを表示し、鳴音
を開始して割込みを終了する。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、1つの呼の呼出表示中、または呼出表示以
外の付加的な機能の操作中に、新たに呼が受信さ
れた場合でも、ただちに表示内容を変更すること
なく、別な呼が受信された旨のみを使用者に知ら
せることにより、使用者は確実に表示途上にある
操作を完了することができるし、又、新たな呼の
確認が容易になり、多機能表示用としてより信頼
性が高く、便利で使いやすい点、点られる効果は
大きい。
れば、1つの呼の呼出表示中、または呼出表示以
外の付加的な機能の操作中に、新たに呼が受信さ
れた場合でも、ただちに表示内容を変更すること
なく、別な呼が受信された旨のみを使用者に知ら
せることにより、使用者は確実に表示途上にある
操作を完了することができるし、又、新たな呼の
確認が容易になり、多機能表示用としてより信頼
性が高く、便利で使いやすい点、点られる効果は
大きい。
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図a,bおよびcは、第1図の実施
例に適用されるそれぞれ全体の信号、選択呼出番
号およびメツセージ信号の構成例を示す図、第3
図は、第1図の実施例におけるLCD表示器の一
例を示す図、第4図は、第2図の実施例における
デコーダの具体的な構成例を示すブロツク図、第
5図は、第4図のデコーダの動作を説明するため
のフローチヤート、第6図は、第1図の実施例に
おけるCPUの具体的な構成例を示すブロツク図、
第7図aおよびbは、第6図におけるそれぞれ
CPUのデータメモリおよび外部RAMの具体的な
メモリ領域を示す図、第8図は、第6図における
CPUの基本動作を説明するためのフローチヤー
ト、第9図は、第8図における受信動作関連処理
を行なう場合の動作を説明するためのフローチヤ
ート、第10図は、実施例における累積メツセー
ジ情報を表示する動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 図において、1はアンテナ、2は無線部、3は
波形整形回路、4はデコーダ、5はP−ROM、
6はCPU、7はRAM、8はLCDドライバ、9は
LCD、10は増幅器、11はスピーカ、12は
リセツトスイツチ、13はモード切替スイツチ、
14,15,16はプツシユスイツチ、17,1
8は水晶発振子、4−1はSC検出回路、4−2
はビツト同期回路、4−3は一致回路、4−4は
P−ROM読み出し/解読回路、4−5は発振/
分周回路、4−6はBS制御回路、6−1はプロ
グラムメモリ、6−2はプログラムカウンタ、6
−3は制御部、6−4はデータバス、6−5はデ
ータメモリ、6−6はアキユムレータ、6−7は
演算装置、6−8は発振回路、6−9はタイマ、
6−10,6−13〜6−16は入出力ポート、
6−11,6−12は出力ポートである。
ツク図、第2図a,bおよびcは、第1図の実施
例に適用されるそれぞれ全体の信号、選択呼出番
号およびメツセージ信号の構成例を示す図、第3
図は、第1図の実施例におけるLCD表示器の一
例を示す図、第4図は、第2図の実施例における
デコーダの具体的な構成例を示すブロツク図、第
5図は、第4図のデコーダの動作を説明するため
のフローチヤート、第6図は、第1図の実施例に
おけるCPUの具体的な構成例を示すブロツク図、
第7図aおよびbは、第6図におけるそれぞれ
CPUのデータメモリおよび外部RAMの具体的な
メモリ領域を示す図、第8図は、第6図における
CPUの基本動作を説明するためのフローチヤー
ト、第9図は、第8図における受信動作関連処理
を行なう場合の動作を説明するためのフローチヤ
ート、第10図は、実施例における累積メツセー
ジ情報を表示する動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 図において、1はアンテナ、2は無線部、3は
波形整形回路、4はデコーダ、5はP−ROM、
6はCPU、7はRAM、8はLCDドライバ、9は
LCD、10は増幅器、11はスピーカ、12は
リセツトスイツチ、13はモード切替スイツチ、
14,15,16はプツシユスイツチ、17,1
8は水晶発振子、4−1はSC検出回路、4−2
はビツト同期回路、4−3は一致回路、4−4は
P−ROM読み出し/解読回路、4−5は発振/
分周回路、4−6はBS制御回路、6−1はプロ
グラムメモリ、6−2はプログラムカウンタ、6
−3は制御部、6−4はデータバス、6−5はデ
ータメモリ、6−6はアキユムレータ、6−7は
演算装置、6−8は発振回路、6−9はタイマ、
6−10,6−13〜6−16は入出力ポート、
6−11,6−12は出力ポートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自己の選択呼出信号に引き続いてメツセージ
信号を受信し、呼出警報器を起動させるととも
に、呼出表示機能により前記メツセージ信号を表
示器に表示させる表示機能付無線選択呼出受信機
において、前記受信したメツセージ信号を最大N
個(N≧2の整数)まで記憶する記憶手段と、ス
イツチ操作により起動され、前記記憶手段に記憶
されたメツセージ情報を処理し、その処理内容を
表示する処理表示手段と、前記表示器が表示中で
あるか否かを判定する手段とを有し、前記表示器
が表示中に新たなメツセージ信号を受信した場
合、表示中の処理は継続したまま該表示器の少な
くとも一部を利用して新たなメツセージが受信さ
れたことを通報する機能を有することを特徴とす
る表示機能付無線選択呼出受信機。 2 特許請求の範囲第1項に記載の表示機能付無
線選択呼出受信機において、前記処理表示手段
が、前記記憶手段に記憶されたメツセージ内容の
再読み出し、消去、保護、前記記憶手段に記憶さ
れたメツセージの個数の表示、前記記憶手段の記
憶容量情報の表示、および前記記憶手段に記憶さ
れたメツセージの外部記憶装置、外部プリンタ、
外部表示装置への転送を行う手段のうちの少なく
とも1つの手段を含んで構成されたことを特徴と
する表示機能付無線選択呼出受信機。 3 特許請求の範囲第1項に記載の表示機能付無
線選択呼出受信機において、前記メツセージ信号
が受信されたことを通報する機能が、前記表示器
の少なくとも一部分を点滅させる機能であること
を特徴とする表示機能付無線選択呼出受信機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180383A JPS6074734A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
| GB08424444A GB2149164B (en) | 1983-09-30 | 1984-09-27 | Pager receiver |
| AU33615/84A AU584586B2 (en) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | Pager receiver capable of avoiding an unpleasing interruption of a displayed message |
| CA000464270A CA1248183A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | Pager receiver capable of avoiding an unpleasing interruption of a displayed message |
| US07/059,207 US4769641A (en) | 1983-09-30 | 1987-06-02 | Pager receiver capable of avoiding an unpleasing interruption of a displayed message |
| US07/162,665 US4855731A (en) | 1983-09-30 | 1988-03-01 | Pager receiver capable of avoiding an unpleasing interruption of a displayed message |
| SG382/90A SG38290G (en) | 1983-09-30 | 1990-06-01 | Pager receiver capable of avoiding an unpleasing interruption of a displayed message |
| HK692/90A HK69290A (en) | 1983-09-30 | 1990-09-06 | Pager receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180383A JPS6074734A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074734A JPS6074734A (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0226896B2 true JPH0226896B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=16082273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180383A Granted JPS6074734A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074734A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8628724D0 (en) * | 1986-12-02 | 1987-01-07 | Bellhouse Brian John | Bioreactor |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180383A patent/JPS6074734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074734A (ja) | 1985-04-27 |
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