JPH02269706A - アクリルエラストマー組成物の製造法 - Google Patents
アクリルエラストマー組成物の製造法Info
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- JPH02269706A JPH02269706A JP1091083A JP9108389A JPH02269706A JP H02269706 A JPH02269706 A JP H02269706A JP 1091083 A JP1091083 A JP 1091083A JP 9108389 A JP9108389 A JP 9108389A JP H02269706 A JPH02269706 A JP H02269706A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08F4/28—Oxygen or compounds releasing free oxygen
- C08F4/32—Organic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクリルエラストマーの製造法に関する。更
に詳しくは、有機過酸化物で架橋可能なアクリルエラス
トマーの製造法に関する。
に詳しくは、有機過酸化物で架橋可能なアクリルエラス
トマーの製造法に関する。
アクリル酸エステルの重合体よりなるアクリルエラスト
マーは、主鎖中に二重結合を有していないため、架橋点
となる多官能性単量体を共重合させることが従来から行
われている。共重合体主鎖中に二重結合を導入するよう
な多官能性単量体を共重合させ、それを有機過酸化物で
架橋すると。
マーは、主鎖中に二重結合を有していないため、架橋点
となる多官能性単量体を共重合させることが従来から行
われている。共重合体主鎖中に二重結合を導入するよう
な多官能性単量体を共重合させ、それを有機過酸化物で
架橋すると。
得られる加硫物は引張強さおよび伸びの点が他の加硫物
と比較して劣っており、この点での改善が望まれている
。
と比較して劣っており、この点での改善が望まれている
。
本発明の目的は、有機過酸化物で架橋しても引張強さお
よび伸びの点ですぐれた加硫物を与えるアクリルエラス
トマーの製造法を提供することにある。
よび伸びの点ですぐれた加硫物を与えるアクリルエラス
トマーの製造法を提供することにある。
本発明のかかる目的を達成せしめるアクリルエラストマ
ーの製造は、(a)炭素数1〜8のアルキル基を有する
アルキルアクリレートおよび/または(b)炭素数2〜
8のアルコキシアルキル基を有するアルコキシアルキル
アクリレートを重合させるに際し、重合開始剤として非
共役二重結合を有する有機過酸化物を用いることにより
達成される。
ーの製造は、(a)炭素数1〜8のアルキル基を有する
アルキルアクリレートおよび/または(b)炭素数2〜
8のアルコキシアルキル基を有するアルコキシアルキル
アクリレートを重合させるに際し、重合開始剤として非
共役二重結合を有する有機過酸化物を用いることにより
達成される。
アクリルエラストマーを形成する(a)成分のアルキル
アクリレートとしては、例えばメチルアクリレート、エ
チルアクリレート、n−またはイソ−プロピルアクリレ
ート、n−またはイソ−ブチルアクリレート、n−アミ
ルアクリレート、ローへキシルアクリレート、2−エチ
ルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリレート、
2−シアノエチルアクリレートなどの炭素数1〜8のア
ルキル基(シアノ基などの置換基を有するものを含む)
を有するアルキルアクリレートが用いられ、好ましくは
エチルアクリレートまたはn−ブチルアクリレートが用
いられる。
アクリレートとしては、例えばメチルアクリレート、エ
チルアクリレート、n−またはイソ−プロピルアクリレ
ート、n−またはイソ−ブチルアクリレート、n−アミ
ルアクリレート、ローへキシルアクリレート、2−エチ
ルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリレート、
2−シアノエチルアクリレートなどの炭素数1〜8のア
ルキル基(シアノ基などの置換基を有するものを含む)
を有するアルキルアクリレートが用いられ、好ましくは
エチルアクリレートまたはn−ブチルアクリレートが用
いられる。
また、(b)成分のアルコキシアルキルアクリレートと
しては、例えばメトキシメチルアクリレート、エトキシ
メチルアクリレート、2−メトキシエチルアクリレート
、2−エトキシエチルアクリレート、2−ブトキシエチ
ルアクリレートなどの炭素数2〜8のアルコキシアルキ
ル基を有するアルコキシアルキルアクリレートが用いら
れ、好ましくは2−メトキシエチルアクリレート、2−
エトキシエチルアクリレートが用いられる。
しては、例えばメトキシメチルアクリレート、エトキシ
メチルアクリレート、2−メトキシエチルアクリレート
、2−エトキシエチルアクリレート、2−ブトキシエチ
ルアクリレートなどの炭素数2〜8のアルコキシアルキ
ル基を有するアルコキシアルキルアクリレートが用いら
れ、好ましくは2−メトキシエチルアクリレート、2−
エトキシエチルアクリレートが用いられる。
これらの(a)成分および(b)成分の両者が用いられ
る場合には前者が約10〜90モル%、また後者が約9
0〜10モル〆の割合で一般に用いられる。
る場合には前者が約10〜90モル%、また後者が約9
0〜10モル〆の割合で一般に用いられる。
これら(a)成分および/または(b)成分の一部、具
体的には約20重量X程度迄を他の共重合性単量体と置
換し、共重合させてもよい、かかる共重合性単量体とし
ては、例えば塩化ビニル、塩化ビニリデン、アクリロニ
トリル、スチレン、酢酸ビニル、エチルビニルエーテル
、ブチルビニルエーテル、アルキルメタクリレート、ア
ルコキシアルキルメタクリレートなどが挙げられる。
体的には約20重量X程度迄を他の共重合性単量体と置
換し、共重合させてもよい、かかる共重合性単量体とし
ては、例えば塩化ビニル、塩化ビニリデン、アクリロニ
トリル、スチレン、酢酸ビニル、エチルビニルエーテル
、ブチルビニルエーテル、アルキルメタクリレート、ア
ルコキシアルキルメタクリレートなどが挙げられる。
更に、(a)成分および/または(b)成分の一部、具
体的には約10重量x程度迄をジエン系単量体と置換し
、共重合させてもよい。かかるジエン系単量体としては
、例えばジビニルベンゼン、ピペリレン、イソプレン、
ペンタジェン、ビニルシクロヘキセン、クロロプレン、
ブタジェン、メチルブタジェン、シクロペンタジェン、
メチルペンタジェン、エチレングリコールジアクリレー
ト、プロピレングリコールジアクリレート、エチレング
リコールジメタクリレート、プロピレングリコールジメ
タクリレートなどが挙げられる。
体的には約10重量x程度迄をジエン系単量体と置換し
、共重合させてもよい。かかるジエン系単量体としては
、例えばジビニルベンゼン、ピペリレン、イソプレン、
ペンタジェン、ビニルシクロヘキセン、クロロプレン、
ブタジェン、メチルブタジェン、シクロペンタジェン、
メチルペンタジェン、エチレングリコールジアクリレー
ト、プロピレングリコールジアクリレート、エチレング
リコールジメタクリレート、プロピレングリコールジメ
タクリレートなどが挙げられる。
本発明においては、これらの重合反応が非共役二重結合
を有する有機過酸化物を重合性単量体に対して約0.0
1〜10重量%、好ましくは約0.05〜3重量2の割
合で重合開始剤として用いて行われる。
を有する有機過酸化物を重合性単量体に対して約0.0
1〜10重量%、好ましくは約0.05〜3重量2の割
合で重合開始剤として用いて行われる。
非共役二重結合を有する有機過酸化物としては、例えば
次のようなものが用いられる。
次のようなものが用いられる。
R工、R,: l(またはCH。
、R,: Hまたは01〜.2のアルキル基(例)第3
ブチルパーオキシアリルカーボネート第3ブチルパーオ
キシメタクリレート 第3ブチルパーオキシクロトネート イソプロピルパーオキシアリルカーボネートR,:Hま
たはC1〜1□のアルキル基(例)第3ブチルパーオキ
シジヒドロジシクロペンテニルこれらの有機過酸化物と
共に、非共役二重結合を有する有機メルカプト化合物ま
たは有機スルフィド化合物を1重合性単量体に対して約
5重量2以下、好ましくは約o、oot〜1重量メの割
合で分子量調節剤として用いることが望ましい。
ブチルパーオキシアリルカーボネート第3ブチルパーオ
キシメタクリレート 第3ブチルパーオキシクロトネート イソプロピルパーオキシアリルカーボネートR,:Hま
たはC1〜1□のアルキル基(例)第3ブチルパーオキ
シジヒドロジシクロペンテニルこれらの有機過酸化物と
共に、非共役二重結合を有する有機メルカプト化合物ま
たは有機スルフィド化合物を1重合性単量体に対して約
5重量2以下、好ましくは約o、oot〜1重量メの割
合で分子量調節剤として用いることが望ましい。
非共役二重結合を有する有機メルカプト化合物としては
、例えば次のようなものが用いられる。
、例えば次のようなものが用いられる。
RlCH= CR,CH,SB
R工、R,: HまたはCH。
(例)アリルメルカプタン
→←ジヒドロジシクロペンテニルメル力ブタンまた、非
共役二重結合を有する有機スルフィド化合物としては、
例えば次のようなものが用いられる。
共役二重結合を有する有機スルフィド化合物としては、
例えば次のようなものが用いられる。
(RlCH:CR,CI、S+。
R,、R,: HまたはCH3
(例)アリルジスルフィド
→←ジヒドロジシクロペンテニルジスルフィド重合反応
は、これらの有機過酸化物の存在下、好ましくはこれと
有機メルカプト化合物との共存下に、乳化重合、けん濁
重合、溶液重合、塊状重合など任意の重合方法で行われ
、好ましくは乳化重合法で行われる。なお1重合開始剤
は、レドックス系としても用いることができる。
は、これらの有機過酸化物の存在下、好ましくはこれと
有機メルカプト化合物との共存下に、乳化重合、けん濁
重合、溶液重合、塊状重合など任意の重合方法で行われ
、好ましくは乳化重合法で行われる。なお1重合開始剤
は、レドックス系としても用いることができる。
反応は、回分方式あるいは連続的または断続的な添加方
式など任意の方式により、約−10〜100℃。
式など任意の方式により、約−10〜100℃。
好ましくは約2〜80℃の温度で行われる0反応終了後
の生成重合体の分離は、用いられた重合方式によりそれ
ぞれ異なるが、例えば乳化重合やけん濁重合の場合には
、反応混合液に酸や多価金属塩などの凝固剤を添加する
ことにより行われ、分離された重合体は洗浄および乾燥
工程を経て、有機過酸化物による架橋に付される。
の生成重合体の分離は、用いられた重合方式によりそれ
ぞれ異なるが、例えば乳化重合やけん濁重合の場合には
、反応混合液に酸や多価金属塩などの凝固剤を添加する
ことにより行われ、分離された重合体は洗浄および乾燥
工程を経て、有機過酸化物による架橋に付される。
架橋反応に用いられる有機過酸化物は、例えばジ第3ブ
チルパーオキシド、ジクミルパーオキシド、2,5−ジ
メチル−2,5−ジ(第3ブチルパーオキシ)ヘキサン
、l、3−ビス(第3ブチルパーオキシイソプロビル)
ベンゼンなどの通常の有機過酸化物、好ましくは1,3
−ビス(第3ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン
などが、アクリルエラストマー100重量部当り約0.
5〜lO重量部の割合で用いられる。
チルパーオキシド、ジクミルパーオキシド、2,5−ジ
メチル−2,5−ジ(第3ブチルパーオキシ)ヘキサン
、l、3−ビス(第3ブチルパーオキシイソプロビル)
ベンゼンなどの通常の有機過酸化物、好ましくは1,3
−ビス(第3ブチルパーオキシイソプロビル)ベンゼン
などが、アクリルエラストマー100重量部当り約0.
5〜lO重量部の割合で用いられる。
加硫配合物を調製するに際しては、トリアリルイソシア
ヌレート、トリアリルシアヌレート、N。
ヌレート、トリアリルシアヌレート、N。
N′−一一フェニレンビスマレイミドなどの多官能性化
合物、ステアリン酸などの滑剤、各種カーボンブラック
補強充填剤、老化防止剤などが必要に応じて配合される
が、次のような各種のフェノール類、チオール類、スル
フィド類をアクリルエラストマー100重量部当り約0
.01〜10重量部、好ましくは約O,OS〜2重量部
添加すると、引張強さの改善効果の点からみて望ましい
。
合物、ステアリン酸などの滑剤、各種カーボンブラック
補強充填剤、老化防止剤などが必要に応じて配合される
が、次のような各種のフェノール類、チオール類、スル
フィド類をアクリルエラストマー100重量部当り約0
.01〜10重量部、好ましくは約O,OS〜2重量部
添加すると、引張強さの改善効果の点からみて望ましい
。
(モノフェノール系の例)
2.6−ジ第3ブチル−4−メチルフェノール2.6−
ジ第3ブチル−4−エチルフェノール(ビスフェノール
系の例) 2.2゛−メチレンビス(4−エチル−6−第3ブチル
フエノール)2.2′−メチレンビス(4−メチル−6
−第3ブチルフエノール)4.4′−ブチリデンビス(
3−メチル−6−第3ブチルフエノール)4.4′−チ
オビス(3−メチル−6−第3ブチルフエノール)(ポ
リフェノール系の例) 2.5−ジ第3ブチルハイドロキノン 2.5−ジ第3ブチルハイドロキノン (チオール類の例) 2−メルカプトベンズイミダゾール 2−メルカプトメチルベンズイミダゾールこれらの亜鉛
塩 (スルフィド類の例) ジベンゾチアジルジスルフィド 2−メルカプトベンゾチアゾール その亜鉛塩 2− (4’−モルホリノジチオ)ベンゾチアゾールテ
トラブチルチウラムジスルフィド テトラメチルチウラムジスルフィド アクリルエラストマーの架橋は、アクリルエラストマー
および有機過酸化物架橋剤に更に必要な配合成分を加え
、ロールミルによる混線あるいはベンゼン、トルエン、
キシレン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンなどの溶剤を用いて混合分散させた後溶剤を揮散させ
る方法などを一必要に応じて用いることにより、架橋性
配合物を調製した後、アクリルエラストマーについて通
常用いられている架橋条件によって行われる。
ジ第3ブチル−4−エチルフェノール(ビスフェノール
系の例) 2.2゛−メチレンビス(4−エチル−6−第3ブチル
フエノール)2.2′−メチレンビス(4−メチル−6
−第3ブチルフエノール)4.4′−ブチリデンビス(
3−メチル−6−第3ブチルフエノール)4.4′−チ
オビス(3−メチル−6−第3ブチルフエノール)(ポ
リフェノール系の例) 2.5−ジ第3ブチルハイドロキノン 2.5−ジ第3ブチルハイドロキノン (チオール類の例) 2−メルカプトベンズイミダゾール 2−メルカプトメチルベンズイミダゾールこれらの亜鉛
塩 (スルフィド類の例) ジベンゾチアジルジスルフィド 2−メルカプトベンゾチアゾール その亜鉛塩 2− (4’−モルホリノジチオ)ベンゾチアゾールテ
トラブチルチウラムジスルフィド テトラメチルチウラムジスルフィド アクリルエラストマーの架橋は、アクリルエラストマー
および有機過酸化物架橋剤に更に必要な配合成分を加え
、ロールミルによる混線あるいはベンゼン、トルエン、
キシレン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンなどの溶剤を用いて混合分散させた後溶剤を揮散させ
る方法などを一必要に応じて用いることにより、架橋性
配合物を調製した後、アクリルエラストマーについて通
常用いられている架橋条件によって行われる。
非共役二重結合を有する有機過酸化物を重合開始剤とし
て用いる本発明のアクリルエラストマーの製造法によれ
ば、後記実施例1(配合処方A)−比較例1および実施
例2(配合処方B)−比較例2〜3の対比結果に示され
るように、アクリル共重合体中に架橋性基を導入し通常
の有機過酸化物で架橋した加硫物と比べて、スコーチタ
イム、引張強さおよび伸びのいずれの点においてもすぐ
れていることは明らかである、 〔実施例〕 次に、実施例について本発明を説明する。
て用いる本発明のアクリルエラストマーの製造法によれ
ば、後記実施例1(配合処方A)−比較例1および実施
例2(配合処方B)−比較例2〜3の対比結果に示され
るように、アクリル共重合体中に架橋性基を導入し通常
の有機過酸化物で架橋した加硫物と比べて、スコーチタ
イム、引張強さおよび伸びのいずれの点においてもすぐ
れていることは明らかである、 〔実施例〕 次に、実施例について本発明を説明する。
実施例1
温度計、攪拌機、窒素導入管および減圧装置を備えたセ
パラブルフラスコ中に、水150部(重量。
パラブルフラスコ中に、水150部(重量。
以下同じ)、硫酸ナトリウム0.1部、乳化剤(花王製
品エマール10、エマルダン14フ、レベノールvzの
1.5 : 2 : 2混合物)5.5部およびエチル
アクリレート 99部アクリロニトリ
ル 1部よりなる単量体混合物を仕
込み、脱気、窒素置換をくり返しつつ系内の酸素を十分
に除去した後。
品エマール10、エマルダン14フ、レベノールvzの
1.5 : 2 : 2混合物)5.5部およびエチル
アクリレート 99部アクリロニトリ
ル 1部よりなる単量体混合物を仕
込み、脱気、窒素置換をくり返しつつ系内の酸素を十分
に除去した後。
ナトリウムハイドロサルファイド 0.1
6部ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート 0
.16部第3ブチルパーオキシアリルカーボネート
0.16部よりなる重合開始剤系混合物を加え、室温
下で重合反応を開始させた。重合転化率が95〜9g%
の範囲内になるように反応を6時間継続した後、反応混
合物を塩析し、十分に水洗、乾燥し、共重合体エラスト
マーを得た。
6部ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート 0
.16部第3ブチルパーオキシアリルカーボネート
0.16部よりなる重合開始剤系混合物を加え、室温
下で重合反応を開始させた。重合転化率が95〜9g%
の範囲内になるように反応を6時間継続した後、反応混
合物を塩析し、十分に水洗、乾燥し、共重合体エラスト
マーを得た。
実施例2
実施例1において1次の単量体混合物が用いられた。
エチルアクリレート 42部n−ブチル
アクリレート 27部メトキシエチルアク
リレート 30部アクリロニトリル
1部実施例3 実施例2において、単量体混合物に更に0.05部のけ
い皮酸ビニルが、また重合開始剤系混合物にアリルメル
カプタン0.01部が追加された。
アクリレート 27部メトキシエチルアク
リレート 30部アクリロニトリル
1部実施例3 実施例2において、単量体混合物に更に0.05部のけ
い皮酸ビニルが、また重合開始剤系混合物にアリルメル
カプタン0.01部が追加された。
実施例4
実施例2において、第3ブチルパーオキシアリルカーボ
ネートの代わりに、同量の第3ブチルパーオキシアリル
クロトネートが用いられた。
ネートの代わりに、同量の第3ブチルパーオキシアリル
クロトネートが用いられた。
実施例5
実施例3において、アリルメルカプタンの代わすに、同
量のジアリルジスルフィドが用いられた。
量のジアリルジスルフィドが用いられた。
比較例1
実施例1において、単量体混合物としてエチルアクリレ
ート 99部アクリロニトリル
1部アリルメタクリレートo、os部 が用いられ、また重合開始剤系混合物としてナトリウム
ハイドロサルファイド 0.01部ナト
リウムホルムアルデヒドスルホキシレート 0.002
部第3ブチルハイドロパーオキシド o
、oos部が用いられた。
ート 99部アクリロニトリル
1部アリルメタクリレートo、os部 が用いられ、また重合開始剤系混合物としてナトリウム
ハイドロサルファイド 0.01部ナト
リウムホルムアルデヒドスルホキシレート 0.002
部第3ブチルハイドロパーオキシド o
、oos部が用いられた。
比較例2
比較例1において、次の単量体混合物が用いられた。
エチルアクリレート 42部n−ブチル
アクリレート27部 メトキシエチルアクリレート 30部アクリロニ
トリル 1部けい皮酸ビニル
0.2部比較例3 比較例2において、けい皮酸ビニルの代わりに、同量の
ジヒドロジシクロペンテニルアクリレートが用いられた
。
アクリレート27部 メトキシエチルアクリレート 30部アクリロニ
トリル 1部けい皮酸ビニル
0.2部比較例3 比較例2において、けい皮酸ビニルの代わりに、同量の
ジヒドロジシクロペンテニルアクリレートが用いられた
。
以上の各実施例および比較例で得られたアクリルエラス
トマーについて、次の各種配合処方の配合物がロールミ
ル混練法により調製された。
トマーについて、次の各種配合処方の配合物がロールミ
ル混練法により調製された。
表1
ム 部 AB ゴL Jと E7
’)’))LtL−y7d−マー
100 100 100 100 100ステアリン酸
111114正カーボン
ブラツ’) 50 60 5
0 60 6ON、N’−yフェニレンビスマレイ
ミド 4.5 4.5 4.5 4.5 4.52
−メルカプトベンツイミダゾール 0.1 0.1 0.2 これらの各種配合処方の配合物につい170℃、8分間
のプレス加硫および175℃、4時間のオーブン加硫を
行い、常態物性、圧縮永久歪(150℃、70時間、2
5%圧縮)およびスコーチタイム(t、、121℃)を
測定した。得られた結果は、用し1られたアクIJ /
レエラストマーおよび配合処方と共番こ、次の表2番こ
示される。
’)’))LtL−y7d−マー
100 100 100 100 100ステアリン酸
111114正カーボン
ブラツ’) 50 60 5
0 60 6ON、N’−yフェニレンビスマレイ
ミド 4.5 4.5 4.5 4.5 4.52
−メルカプトベンツイミダゾール 0.1 0.1 0.2 これらの各種配合処方の配合物につい170℃、8分間
のプレス加硫および175℃、4時間のオーブン加硫を
行い、常態物性、圧縮永久歪(150℃、70時間、2
5%圧縮)およびスコーチタイム(t、、121℃)を
測定した。得られた結果は、用し1られたアクIJ /
レエラストマーおよび配合処方と共番こ、次の表2番こ
示される。
c2Ic′)all
叔 ゝV3 C4:!: −1−=−競a5g旧
?g2= =1最<雷8=葺シ: 8鴎に)$町鋒=二 。10 ■010)IIOQFh 詠 CQ ww ロ 鎧 一番 ω1菅ロ 8!S−匹ミ = コ 一ぐ IIの1の m 1) の ! ロ ロ − 0l−IFJ
g ■−Φ0萄ロ の O 林間 C−N ロ − 自 ++C’J ロ 。Iの Φ萄ロロ ! Q 現 *cD ロ豐−ロ −・ 寸1意ロ $台口貫 ツ : の1縁口84I五= へ鴎り 8冨ミジ ロ ; 一1綴<8町■=: また、実施例2の配合処方Bの場合と比較例2について
、170℃でのキュラストメータ加硫曲線を求めると第
1図のグラフに示されるような結果が得られ、即ち比較
例2では時間の経過と共しこ上昇したトルクの減少が認
められるのし;対し、実施例2ではそのような挙動が認
められな力1つた。
?g2= =1最<雷8=葺シ: 8鴎に)$町鋒=二 。10 ■010)IIOQFh 詠 CQ ww ロ 鎧 一番 ω1菅ロ 8!S−匹ミ = コ 一ぐ IIの1の m 1) の ! ロ ロ − 0l−IFJ
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、170℃でのキュラストメータ加硫曲線を求めると第
1図のグラフに示されるような結果が得られ、即ち比較
例2では時間の経過と共しこ上昇したトルクの減少が認
められるのし;対し、実施例2ではそのような挙動が認
められな力1つた。
第1図は、実施例2および比較例2l:お&するキュラ
ストメータ加硫曲線を示すグラフである。
ストメータ加硫曲線を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)炭素数1〜8のアルキル基を有するアルキル
アクリレートおよび/または(b)炭素数2〜8のアル
コキシアルキル基を有するアルコキシアルキルアクリレ
ートを重合させるに際し、重合開始剤として非共役二重
結合を有する有機過酸化物を用いることを特徴とするア
クリルエラストマーの製造法。 2、有機過酸化物と共に非共役二重結合を有する有機メ
ルカプト化合物または有機スルフィド化合物を併用する
ことを特徴とする請求項1記載のアクリルエラストマー
の製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091083A JP2762109B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | アクリルエラストマー組成物の製造法 |
| DE4010893A DE4010893C2 (de) | 1989-04-11 | 1990-04-04 | Verfahren zur Herstellung eines vernetzten Acrylelastomers in Gegenwart eines organischen Peroxids |
| US07/728,892 US5194540A (en) | 1989-04-11 | 1992-07-11 | Process for producing acrylic elastomer |
| US07/966,845 US5252678A (en) | 1989-04-11 | 1992-10-27 | Process for producing acrylic elastomer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091083A JP2762109B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | アクリルエラストマー組成物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269706A true JPH02269706A (ja) | 1990-11-05 |
| JP2762109B2 JP2762109B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=14016622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091083A Expired - Lifetime JP2762109B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | アクリルエラストマー組成物の製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762109B2 (ja) |
| DE (1) | DE4010893C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06135927A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-05-17 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | ジアルキルペルオキシド、それを用いた組成物、架橋方法及び電力ケーブル |
| US5612418A (en) * | 1996-01-18 | 1997-03-18 | Zeon Chemical Incorporated | Peroxide-cured blends of polyacrylates and partially hydrogenated nitrile rubbers |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100569A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Sony Corp | 接着剤組成物 |
| JPS63186705A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | ビニル系重合体の製造方法 |
| JPS6485204A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Shinetsu Chemical Co | Preparation of crosslinkable copolymer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1302403A (ja) * | 1970-01-16 | 1973-01-10 | ||
| AU515872B2 (en) * | 1975-09-22 | 1981-05-07 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Initiator system for ethylenically unsaturated monomers |
| US4705888A (en) * | 1985-09-30 | 1987-11-10 | Akzo Nv | t-Alkenyl peroxy esters |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091083A patent/JP2762109B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-04 DE DE4010893A patent/DE4010893C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100569A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Sony Corp | 接着剤組成物 |
| JPS63186705A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | ビニル系重合体の製造方法 |
| JPS6485204A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Shinetsu Chemical Co | Preparation of crosslinkable copolymer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4010893A1 (de) | 1990-10-18 |
| JP2762109B2 (ja) | 1998-06-04 |
| DE4010893C2 (de) | 1996-05-02 |
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| JPH0548778B2 (ja) |
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