JPH02270877A - ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学記録媒体及びその光学記録媒体の製造法 - Google Patents
ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学記録媒体及びその光学記録媒体の製造法Info
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- JPH02270877A JPH02270877A JP1275356A JP27535689A JPH02270877A JP H02270877 A JPH02270877 A JP H02270877A JP 1275356 A JP1275356 A JP 1275356A JP 27535689 A JP27535689 A JP 27535689A JP H02270877 A JPH02270877 A JP H02270877A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なナフタロシアニン誘導体及びその製造
法並びにそれを用いた光学記録媒体及びその光学記録媒
体の製造法に関する。
法並びにそれを用いた光学記録媒体及びその光学記録媒
体の製造法に関する。
近年、コンパクトディスク、ビデオディスク。
液晶表示装置、光学文字読取機等における書込みあるい
は、読取りのためかつ電子写真用光源として半導体レー
ザ光を利用することが提案されている。半導体レーザ光
による書込み又は、読取りのためには、半導体レーザ光
すなわち近赤外光を吸収できる物質が不可欠である。
は、読取りのためかつ電子写真用光源として半導体レー
ザ光を利用することが提案されている。半導体レーザ光
による書込み又は、読取りのためには、半導体レーザ光
すなわち近赤外光を吸収できる物質が不可欠である。
近赤外光を吸収する有機色素としては、従来、シアニン
色素がよく知られており、またオキシムやチオールの金
属錯体、アミノ化されたキノン誘導体も近赤外光を吸収
する色素として知られている〔有機合成化学協会誌、4
3巻、334頁(I985年〕6色材協会誌、53巻、
]97頁(I980年)9色材協会誌、58巻、220
頁(I985年)〕。
色素がよく知られており、またオキシムやチオールの金
属錯体、アミノ化されたキノン誘導体も近赤外光を吸収
する色素として知られている〔有機合成化学協会誌、4
3巻、334頁(I985年〕6色材協会誌、53巻、
]97頁(I980年)9色材協会誌、58巻、220
頁(I985年)〕。
しかしながら、シアニン色素は射光堅牢性が極めて低い
ので、これを使用する場合には、多くの制約を受けざる
を得ない。また、オキシムやチオールの金属錯体も、あ
る種の媒体中では、錯体から金属が脱離して、近赤外光
の吸収能力が消失する欠点がある。アミノ化されたキノ
ン誘導体は、近赤外光を吸収する能力が極めて低い問題
がある。
ので、これを使用する場合には、多くの制約を受けざる
を得ない。また、オキシムやチオールの金属錯体も、あ
る種の媒体中では、錯体から金属が脱離して、近赤外光
の吸収能力が消失する欠点がある。アミノ化されたキノ
ン誘導体は、近赤外光を吸収する能力が極めて低い問題
がある。
一方、これらの問題点を克服できる材料として、最近ナ
フタロシアニン誘導体が知られているが、従来の無置換
金属ナフタロシアニン〔ラニーナル・オブシェ・キミ(
Zhurnal 0bshchej Khimij)、
第39巻2554頁、1969年2モル・グリス1〜・
リフ・クリスト(Mo1.Cryst、ljq、Cry
st、)第112巻345頁、1984年〕は、有機溶
媒に不溶であるために、精製が極めて困難である。また
、最近、有機溶媒に可溶なナフタロシアニン誘導体の合
成が報告されている(特開昭60−2345]号公報、
特開昭60−184565号公報、特開昭61−2]、
5662号公報、特開昭6]、 −215663号公報
)が、これらの化合物を溶解できる有機溶媒は、芳香族
炭化水素系溶媒、ハロゲン系溶媒等が一般的で飽和炭化
水素系溶媒に対する溶解性が極めて低く、湿式塗布によ
りポリメチルメタクリレート及びポリカーボネート基板
」二に保護層を設けることなく直接有機膜を形成できな
いという問題があり、飽和炭化水素系溶媒に対して優れ
た溶解性を示すナフタロシアニンを見い出さなければな
らないという課題があった。
フタロシアニン誘導体が知られているが、従来の無置換
金属ナフタロシアニン〔ラニーナル・オブシェ・キミ(
Zhurnal 0bshchej Khimij)、
第39巻2554頁、1969年2モル・グリス1〜・
リフ・クリスト(Mo1.Cryst、ljq、Cry
st、)第112巻345頁、1984年〕は、有機溶
媒に不溶であるために、精製が極めて困難である。また
、最近、有機溶媒に可溶なナフタロシアニン誘導体の合
成が報告されている(特開昭60−2345]号公報、
特開昭60−184565号公報、特開昭61−2]、
5662号公報、特開昭6]、 −215663号公報
)が、これらの化合物を溶解できる有機溶媒は、芳香族
炭化水素系溶媒、ハロゲン系溶媒等が一般的で飽和炭化
水素系溶媒に対する溶解性が極めて低く、湿式塗布によ
りポリメチルメタクリレート及びポリカーボネート基板
」二に保護層を設けることなく直接有機膜を形成できな
いという問題があり、飽和炭化水素系溶媒に対して優れ
た溶解性を示すナフタロシアニンを見い出さなければな
らないという課題があった。
また、これらのナフタロシアニン誘導体は、その吸収が
溶媒の種類、濃度、温度等により大きく変化し、高濃度
の溶液中あるいは固体膜とした場合には、半導体レーザ
光を吸収する能力が極めて低下してしまうだけでなく、
光ディスクにおいて記録された情報の読み出しに反射光
を用いる場合に重要な反射率が、半導体レーザ領域(7
80〜830nm)で非常に低いという問題点があった
。
溶媒の種類、濃度、温度等により大きく変化し、高濃度
の溶液中あるいは固体膜とした場合には、半導体レーザ
光を吸収する能力が極めて低下してしまうだけでなく、
光ディスクにおいて記録された情報の読み出しに反射光
を用いる場合に重要な反射率が、半導体レーザ領域(7
80〜830nm)で非常に低いという問題点があった
。
また、反射率の高いナフタロシアニンが特開昭61−2
35]88号公報に2つの化合物だけ報告され、またそ
の合成法の概念が特開昭61−1.77287号公報及
び特開昭61.−1.77288号公報に報告されてい
るが、実施例が少なく、実際その通りに合成できるもの
は少ない。たとえば、特開昭61−1.77288号公
報第8頁右上欄第1行目記載の反応式■では、Xnがの
溶解度が大きくなり、この原料自体の合成において、反
応溶液からこの原料の単離が不可能となるだけでなく、
その原料である の合成段階でも複雑な反応混合物となってしまい反応系
からのこの化合物の分離精製が困難となってしまうこと
から、所望のナフタロシアニン合成に用いることができ
なくなる。また、同じく特開昭61−177288号公
報第8頁右上欄第3行目記載の反応式■は、Fr1ed
el−Craft反応類似のナフタロシアニン環の求核
反応であり、アルコキシル基。
35]88号公報に2つの化合物だけ報告され、またそ
の合成法の概念が特開昭61−1.77287号公報及
び特開昭61.−1.77288号公報に報告されてい
るが、実施例が少なく、実際その通りに合成できるもの
は少ない。たとえば、特開昭61−1.77288号公
報第8頁右上欄第1行目記載の反応式■では、Xnがの
溶解度が大きくなり、この原料自体の合成において、反
応溶液からこの原料の単離が不可能となるだけでなく、
その原料である の合成段階でも複雑な反応混合物となってしまい反応系
からのこの化合物の分離精製が困難となってしまうこと
から、所望のナフタロシアニン合成に用いることができ
なくなる。また、同じく特開昭61−177288号公
報第8頁右上欄第3行目記載の反応式■は、Fr1ed
el−Craft反応類似のナフタロシアニン環の求核
反応であり、アルコキシル基。
アルキルチオ基、アミノ基の導入には適さない。
さらに、同じく特開昭61−177288号公報第8頁
右上欄第5行目記載の反応式■では原料の精製が不可能
であり、生成物が非常に複雑な混合物となり、生成物も
精製困難であることから純度の高い生成物の単離には不
適当であるだけでなく、原料のSiに付いたヒドロキシ
ル基の影響で本反応自体が阻害され好ましい方向に反応
を進めることができない。このように、実際に有機溶媒
に可溶で光記録媒体として特性の優れた特にナフタロシ
アニン環に長鎖アルキル基を有するナフタロシアニンの
合成には、別途合成法を見出さなければならないという
問題があった。
右上欄第5行目記載の反応式■では原料の精製が不可能
であり、生成物が非常に複雑な混合物となり、生成物も
精製困難であることから純度の高い生成物の単離には不
適当であるだけでなく、原料のSiに付いたヒドロキシ
ル基の影響で本反応自体が阻害され好ましい方向に反応
を進めることができない。このように、実際に有機溶媒
に可溶で光記録媒体として特性の優れた特にナフタロシ
アニン環に長鎖アルキル基を有するナフタロシアニンの
合成には、別途合成法を見出さなければならないという
問題があった。
仮に、請求項1の発明を第1の発明と呼ぶことにする。
すなわち第1の発明は、一般式(I)(SR” )m
〔式中、Mは、Si、Ge又はSnを示し、2個のYは
、同一でも相違してもよく、R20基又はR3R4R’
S i O基を示し、k、l、m及びnは、k十Ω十m
+ nが1以上となるように選ばれる同一でも相違し
てもよい0〜4の整数を示し、(k+n+m+n)個の
R”は、同一でも相違してもよ<、 R” 、 R2,
R3,R’及びR5は同一でも相違してもよく、環状ア
ルキル基、環状アルキル基を置換基として有するアルキ
ル基、水素原子。
、同一でも相違してもよく、R20基又はR3R4R’
S i O基を示し、k、l、m及びnは、k十Ω十m
+ nが1以上となるように選ばれる同一でも相違し
てもよい0〜4の整数を示し、(k+n+m+n)個の
R”は、同一でも相違してもよ<、 R” 、 R2,
R3,R’及びR5は同一でも相違してもよく、環状ア
ルキル基、環状アルキル基を置換基として有するアルキ
ル基、水素原子。
アリール基、アルコキシル基、アリールオキシル基、直
鎖アルキル基9分岐アルキル基又はアルケニル基を示し
、かつ式中に必ず環状アルキル基又は環状アルキル基を
置換基として有するアルキル基を少なくとも1個含有す
る〕で表わされるナフタロシアニン誘導体に関する。
鎖アルキル基9分岐アルキル基又はアルケニル基を示し
、かつ式中に必ず環状アルキル基又は環状アルキル基を
置換基として有するアルキル基を少なくとも1個含有す
る〕で表わされるナフタロシアニン誘導体に関する。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
飽和炭化水素系、芳香族系、ハロゲン系。
飽和炭化水素系、芳香族系、ハロゲン系。
エーテル系及びケトン系溶媒にも可溶であるので、■容
易に精製し純度を向上でき、■溶媒の種類及び濃度等に
よる吸収の変化がなく、■半導体レーー H)− ザ光を吸収する能力に著しく優れている。また、分子内
に環状アルキル基又は環状アルキル基を置換基として有
するアルキル基を少なくとも1つ有するナフタロシアニ
ン誘導体は、前記環状アルキル基又は環状アルキル基を
置換基として有するアルキル基の環状アルキル基部分の
代わりに同じ炭素数の直鎖又は分岐アルキル基を有する
ナフタロシアニンに比べ、融点が高くなる傾向がみられ
、これにより再生レーザ光に対する安定性が向」ニする
傾向がある。このような、再生レーザ光に対する安定性
は、化合物の融点により影響を受け、融点の高い化合物
はど一般に再生光安定“性を高くすることができる。
易に精製し純度を向上でき、■溶媒の種類及び濃度等に
よる吸収の変化がなく、■半導体レーー H)− ザ光を吸収する能力に著しく優れている。また、分子内
に環状アルキル基又は環状アルキル基を置換基として有
するアルキル基を少なくとも1つ有するナフタロシアニ
ン誘導体は、前記環状アルキル基又は環状アルキル基を
置換基として有するアルキル基の環状アルキル基部分の
代わりに同じ炭素数の直鎖又は分岐アルキル基を有する
ナフタロシアニンに比べ、融点が高くなる傾向がみられ
、これにより再生レーザ光に対する安定性が向」ニする
傾向がある。このような、再生レーザ光に対する安定性
は、化合物の融点により影響を受け、融点の高い化合物
はど一般に再生光安定“性を高くすることができる。
一般に融点の高いナフタロシアニンはど溶解性が低下す
る傾向にあり、再生レーザ光に対する安定性とポリカー
ボネートを侵さない飽和炭化水素系溶媒に対する溶解性
を両立することは難しいが、一般式(I)で表されるナ
フタロシアニン誘導体は高い融点を示しながら飽和炭化
水素系溶媒に優れた溶解性を示すため光学記録媒体用色
素として優れた性能を有する。
る傾向にあり、再生レーザ光に対する安定性とポリカー
ボネートを侵さない飽和炭化水素系溶媒に対する溶解性
を両立することは難しいが、一般式(I)で表されるナ
フタロシアニン誘導体は高い融点を示しながら飽和炭化
水素系溶媒に優れた溶解性を示すため光学記録媒体用色
素として優れた性能を有する。
上記飽和炭化水素系溶媒としては、例えば、ヘキサン、
ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン。
ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン。
ウンデカン、ドデカン、シクロペンタン、シクロヘキサ
ン、シクロへブタン等があり、特に、脂環系のシクロペ
ンタン、シクロヘキサン、シクロへブタン等がナフタロ
シアニン誘導体の溶解性の点で好ましい。
ン、シクロへブタン等があり、特に、脂環系のシクロペ
ンタン、シクロヘキサン、シクロへブタン等がナフタロ
シアニン誘導体の溶解性の点で好ましい。
上記芳香族系溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチル
ベンゼン、1−クロロナフタレン。
レン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチル
ベンゼン、1−クロロナフタレン。
キノリン等がある。
上記ハロゲン系溶媒としては、塩化メチレン。
クロロホルム、四塩化炭素、1ヘリクロロエタン等があ
る。
る。
上記エーテル系溶媒としては、ジエチルエーテル、ジブ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、エチレングリコー
ル七ツメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジ
エチレングリコールジメチルエーテル等がある。
チルエーテル、テトラヒドロフラン、エチレングリコー
ル七ツメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジ
エチレングリコールジメチルエーテル等がある。
上記ケトン系溶媒としては、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルプロピルケトン、シクロペンタノン、シク
ロヘキサノン、アセトンアルコール等がある。
トン、メチルプロピルケトン、シクロペンタノン、シク
ロヘキサノン、アセトンアルコール等がある。
前記一般式(I)において、環状アルキル基としては、
例えば、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、シク
ロオクチル基、2−メチルシクロペンチル基、3−メチ
ルシクロペンチル基。
例えば、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、シク
ロオクチル基、2−メチルシクロペンチル基、3−メチ
ルシクロペンチル基。
等がある。
環状アルキル基を置換基として有するアルキル基として
は、例えば、ジシクロヘキシルメチル基。
は、例えば、ジシクロヘキシルメチル基。
ジシクロペンチルメチル基、シクロヘキシルメチル基、
シクロプロピルメチル基、シクロプロピルメチル基、2
−シクロヘキシルエチル基、2−シクロペンチルエチル
基、2−シクロへキシルプロピル基、3−シクロへキシ
ルプロピル基等がある。
シクロプロピルメチル基、シクロプロピルメチル基、2
−シクロヘキシルエチル基、2−シクロペンチルエチル
基、2−シクロへキシルプロピル基、3−シクロへキシ
ルプロピル基等がある。
アリール基としては、例えば、フェニル基、トリル基、
アニシル基等がある。
アニシル基等がある。
アルコキシル基としては、例えば、アミロキシル基、ヘ
キシロキシル基、オクチロキシル基、ノニルオキシル基
、デシロキシル基、トデシロキシル基、テトラゾシロキ
シル基、ヘキサデシロキシル基、オクタデシロキシル基
、エイコシロキシル基、トコシロキシル基等がある。
キシロキシル基、オクチロキシル基、ノニルオキシル基
、デシロキシル基、トデシロキシル基、テトラゾシロキ
シル基、ヘキサデシロキシル基、オクタデシロキシル基
、エイコシロキシル基、トコシロキシル基等がある。
アリールオキシル基としては、例えばフェノキジル基、
トリルオキシル基、アニシルオキシル基等がある。
トリルオキシル基、アニシルオキシル基等がある。
直鎖アルキル基9分枝アルキル基としては、例えば、メ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、 5ee−ブチル基。
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、 5ee−ブチル基。
jso−ブチル基、t−ブチル基、アミル基、ヘキシル
基、ヘプチル基、ネオペンチル基、オクチル基、ノニル
基、デシル基、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデ
シル基、オクタデシル基、エイコシル基、トコシル基等
がある。
基、ヘプチル基、ネオペンチル基、オクチル基、ノニル
基、デシル基、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデ
シル基、オクタデシル基、エイコシル基、トコシル基等
がある。
アルケニル基としては、例えば、ブテニル基。
ペンテニル基、ヘキセニル基、ノネニル基、オフ茶オ所
□
シル基、トリシクロブチルシロキシル基、トリシクロペ
ンチルシロキシル基、1−リシクロヘキシルチルシクロ
ペンチル)シロキシル基、1〜す(3−メチルシクロペ
ンチル)シロキシル基、トす(4−メチルシクロヘキシ
ル)シロキシル基。
ンチルシロキシル基、1−リシクロヘキシルチルシクロ
ペンチル)シロキシル基、1〜す(3−メチルシクロペ
ンチル)シロキシル基、トす(4−メチルシクロヘキシ
ル)シロキシル基。
シクロプロピルジメチルシロキシル基、シクロブチルジ
メチルシロキシル基、シクロペンチルジメチルシロキシ
ル基、シクロへキシルジメチルシロキシル基、シクロへ
ブチルジメチルシロキシル基。
メチルシロキシル基、シクロペンチルジメチルシロキシ
ル基、シクロへキシルジメチルシロキシル基、シクロへ
ブチルジメチルシロキシル基。
シクロオクチルジメチルシロキシル基、シクロプロピル
ジエチルシロキシル基、シクロブチルジエチルシロキシ
ル基、シクロペンチルジエチルシロキシル基、シクロへ
キシルジエチルシロキシル基。
ジエチルシロキシル基、シクロブチルジエチルシロキシ
ル基、シクロペンチルジエチルシロキシル基、シクロへ
キシルジエチルシロキシル基。
シクロへブチルジエチルシロキシル基、シクロオクチル
ジエチルシロキシル基、シクロプロピルジプロピルシロ
キシル基、シクロブチルジプロピルシロキシル基、シク
ロペンチルジプロピルシロキシル基、シクロヘキシルジ
プロピルシロキシル基。
ジエチルシロキシル基、シクロプロピルジプロピルシロ
キシル基、シクロブチルジプロピルシロキシル基、シク
ロペンチルジプロピルシロキシル基、シクロヘキシルジ
プロピルシロキシル基。
シクロへブチルジプロピルシロキシル基、シクロオクチ
ルジプロピルシロキシル基、シクロプロピルジブチルシ
ロキシル基、シクロブチルジブチルシロキシル基、シク
ロペンチルジブチルシロキシル基、シクロヘキシルジブ
チルシロキシル基、シクロへブチルジブチルシロキシル
基、シクロオクチルジブチルシロキシル基、ジシクロプ
ロピルメチルシロキシル基、ジシクロブチルメチルシロ
キシル基、ジシクロペンチルメチルシロキシル基。
ルジプロピルシロキシル基、シクロプロピルジブチルシ
ロキシル基、シクロブチルジブチルシロキシル基、シク
ロペンチルジブチルシロキシル基、シクロヘキシルジブ
チルシロキシル基、シクロへブチルジブチルシロキシル
基、シクロオクチルジブチルシロキシル基、ジシクロプ
ロピルメチルシロキシル基、ジシクロブチルメチルシロ
キシル基、ジシクロペンチルメチルシロキシル基。
ジシクロヘキシルメチルシロキシル基、ジシクロへブチ
ルメチルシロキシル基、ジシクロオクチルメチルシロキ
シル基、ジシクロプロピルエチルシロキシル基、ジシク
ロブチルエチルシロキシル基。
ルメチルシロキシル基、ジシクロオクチルメチルシロキ
シル基、ジシクロプロピルエチルシロキシル基、ジシク
ロブチルエチルシロキシル基。
ジシクロペンチルエチルシロキシル基、ジシクロヘキシ
ルエチルシロキシル基、ジシクロへブチルエチルシロキ
シル基、ジシクロオクチルエチルシロキシル基、ジシク
ロプロピルプロピルシロキシル基、ジシクロブチルプロ
ピルシロキシル基、ジシクロペンチルプロピルシロキシ
ル基、ジシクロヘキシルプロピルシロキシル基、ジシク
ロへブチルプロピルシロキシル基、ジシクロオクチルプ
ロピルシロキシル基、ジシクロプロピルブチルシロキシ
ル基、ジシクロブチルブチルシロキシル基。
ルエチルシロキシル基、ジシクロへブチルエチルシロキ
シル基、ジシクロオクチルエチルシロキシル基、ジシク
ロプロピルプロピルシロキシル基、ジシクロブチルプロ
ピルシロキシル基、ジシクロペンチルプロピルシロキシ
ル基、ジシクロヘキシルプロピルシロキシル基、ジシク
ロへブチルプロピルシロキシル基、ジシクロオクチルプ
ロピルシロキシル基、ジシクロプロピルブチルシロキシ
ル基、ジシクロブチルブチルシロキシル基。
ジシクロペンチルブチルシロキシル基、ジシクロへキシ
ルブチルシロキシル基、ジシクロへブチルブチルシロキ
シル基、ジシクロオクチルブチルシシシロキシル基、シ
クロブチルジメトキシシロキシル基、シクロペンチルジ
メトキシシロキシル基。
ルブチルシロキシル基、ジシクロへブチルブチルシロキ
シル基、ジシクロオクチルブチルシシシロキシル基、シ
クロブチルジメトキシシロキシル基、シクロペンチルジ
メトキシシロキシル基。
シクロヘキシルジメトキシシロキシル基、シクロへブチ
ルジメトキシシロキシル基、シクロオクチルジメトキシ
シロキシル基、シクロプロピルジェトキシシロキシル基
、シクロブチルジェトキシシロキシル基、シクロペンチ
ルジェトキシシロキシル基、シクロヘキシルジェトキシ
シロキシル基。
ルジメトキシシロキシル基、シクロオクチルジメトキシ
シロキシル基、シクロプロピルジェトキシシロキシル基
、シクロブチルジェトキシシロキシル基、シクロペンチ
ルジェトキシシロキシル基、シクロヘキシルジェトキシ
シロキシル基。
シクロへブチルジェトキシシロキシル基、シクロオクチ
ルジェトキシシロキシル基、シクロプロピルジプロポキ
シシロキシル基、シクロブチルジプロポキシシロキシル
基、シクロペンチルジプロポキシシロキシル基、シクロ
へキシルジプロポキシシロキシル基、シクロへブチルジ
プロポキシシロZll− キシル基、シクロオクチルジプロポキシシロキシル基、
シクロプロピルジブトキシシロキシル基。
ルジェトキシシロキシル基、シクロプロピルジプロポキ
シシロキシル基、シクロブチルジプロポキシシロキシル
基、シクロペンチルジプロポキシシロキシル基、シクロ
へキシルジプロポキシシロキシル基、シクロへブチルジ
プロポキシシロZll− キシル基、シクロオクチルジプロポキシシロキシル基、
シクロプロピルジブトキシシロキシル基。
シクロブチルジブトキシシロキシル基、シクロペンチル
ジブトキシシロキシル基、シクロヘキシルジブトキシシ
ロキシル基、シクロへブチルジブ1、キシシロキシル基
、シクロオクチルジブトキシシロキシル基、ジシクロプ
ロピルメトキシシロキシル基、ジシクロブチルメトキシ
シロキシル基、ジシクロペンチルメトキシシロキシル基
、ジシクロヘキシルメトキシシロキシル基、ジシクロへ
ブチルメトキシシロキシル基、ジシクロオクチルメトキ
シシロキシル基、ジシクロプロピルエトキシシロキシル
基、ジシクロオチルエトキシシロキシル基、ジシクロペ
ンチルエトキシシロキシル基、ジシクロヘキシルエトキ
シシロキシル基、ジシクロへブチルエトキシシロキシル
基、ジシクロオクチルエトキシシロキシル基、ジシクロ
プロピルプロポキシシロキシル基、ジシクロブチルプロ
ポキシシロキシル基、ジシクロペンチルプロポキシシロ
キシル基、ジシクロヘキシルプ口ポキシシロキシル基、
ジシクロへブチルプロポキシシロキシル基。
ジブトキシシロキシル基、シクロヘキシルジブトキシシ
ロキシル基、シクロへブチルジブ1、キシシロキシル基
、シクロオクチルジブトキシシロキシル基、ジシクロプ
ロピルメトキシシロキシル基、ジシクロブチルメトキシ
シロキシル基、ジシクロペンチルメトキシシロキシル基
、ジシクロヘキシルメトキシシロキシル基、ジシクロへ
ブチルメトキシシロキシル基、ジシクロオクチルメトキ
シシロキシル基、ジシクロプロピルエトキシシロキシル
基、ジシクロオチルエトキシシロキシル基、ジシクロペ
ンチルエトキシシロキシル基、ジシクロヘキシルエトキ
シシロキシル基、ジシクロへブチルエトキシシロキシル
基、ジシクロオクチルエトキシシロキシル基、ジシクロ
プロピルプロポキシシロキシル基、ジシクロブチルプロ
ポキシシロキシル基、ジシクロペンチルプロポキシシロ
キシル基、ジシクロヘキシルプ口ポキシシロキシル基、
ジシクロへブチルプロポキシシロキシル基。
ジシクロオクチルプロポキシシロキシル基、ジシクロプ
ロピルブトキシシロキシル基、ジシクロブチシブ1〜キ
シシロキシル基、ジシクロペンチルブトキシシロキシル
基、ジシクロへキシルブj−キシシロキシル基、ジシク
ロへブチルブトキシシロキシル基、ジシクロオクチルプ
ロポキシシロキシル基等があげられる。
ロピルブトキシシロキシル基、ジシクロブチシブ1〜キ
シシロキシル基、ジシクロペンチルブトキシシロキシル
基、ジシクロへキシルブj−キシシロキシル基、ジシク
ロへブチルブトキシシロキシル基、ジシクロオクチルプ
ロポキシシロキシル基等があげられる。
これらの環状アルキル基、環状アルキル基を置換基とし
て有するアルキル基、直鎖アルキル基。
て有するアルキル基、直鎖アルキル基。
分岐アルキル基等の長さ及び形状は、前記一般式(I)
で表わされるナフタロシアニン誘導体を有機溶媒に溶解
するときの溶解度だけでなく、この化合物の融点の値、
さらにはこの化合物を有機溶媒に溶かし、その溶液をガ
ラス板などの適当な基板」二にスピンコードして形成し
た非晶質膜の吸収スペク1−ル、透過スペクI〜ル及び
反射スペク1〜ルに大きな影響を及ぼす。
で表わされるナフタロシアニン誘導体を有機溶媒に溶解
するときの溶解度だけでなく、この化合物の融点の値、
さらにはこの化合物を有機溶媒に溶かし、その溶液をガ
ラス板などの適当な基板」二にスピンコードして形成し
た非晶質膜の吸収スペク1−ル、透過スペクI〜ル及び
反射スペク1〜ルに大きな影響を及ぼす。
特に、中心金属Mに結合した置換基Yの環状アルキル基
、環状アルキル基を置換基として有するアルキル基、直
鎖アルキル、分岐アルキル基等の長さは、前記一般式(
I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主成分とす
る膜の分光スペクトルに大きく影響を与える。したがっ
て、使用するレーザーの発振波長に合わせて置換基Yの
アルキル鎖長及び形状を変化させることができる。
、環状アルキル基を置換基として有するアルキル基、直
鎖アルキル、分岐アルキル基等の長さは、前記一般式(
I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主成分とす
る膜の分光スペクトルに大きく影響を与える。したがっ
て、使用するレーザーの発振波長に合わせて置換基Yの
アルキル鎖長及び形状を変化させることができる。
一方、R1のアルキル鎖長及び形状は、前述のYのアル
キル鎖長及び形状を変化させたときのこの化合物の有機
溶媒に対する溶解度及び融点を調節するための機能を有
する。
キル鎖長及び形状を変化させたときのこの化合物の有機
溶媒に対する溶解度及び融点を調節するための機能を有
する。
前記一般式(I)においてMがSl又は、Geであるナ
フタロシアニン誘導体が好ましい。
フタロシアニン誘導体が好ましい。
前記一般式(I)においてに、n、m及びnが全て1で
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
前記一般式(I)において2個のYがR3R4R55j
O基であるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
O基であるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て炭素数3〜22個
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体が好ま
しい。
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体が好ま
しい。
前記一般式(I)においてR1が全て環状のアルキル基
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体が好ましい。
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て直鎖アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て分岐アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体が好ましい。
本発明に係るナフタロシアニン誘導体の具体例を例示化
合物として次表に示す。なお式中、P hはフェニル基
、Meはメチル基、Etはエチル基。
合物として次表に示す。なお式中、P hはフェニル基
、Meはメチル基、Etはエチル基。
Prはプロピル基及びBuはブチル基を示す。
=53−
一馴一
仮に、請求項9の発明を第2の発明と呼ぶことにする。
すなわち、第2の発明は、一般式(n)〔式中、k、l
、m及びn並びにR1及びMは一般式(I)におけると
同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を一般式
(III) R”OH(III) 〔ただし、式中R2は、一般式(I)におけると同意義
〕で表わされるアルコール、一般式(TV)R’R’R
gS j、 CD、 (IV)で表わ
されるクロロシラン又は一般式(V)R3R’ R″’
5iOH(V) 〔ただし、式(IV)及び(V)中、R3,R’及びR
5は一般式(I)における同意義〕で表わされるシラノ
ールと反応させることを特徴とする一般式(A)で表わ
されるナフタロシアニン誘導体の製造法に関する。
、m及びn並びにR1及びMは一般式(I)におけると
同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を一般式
(III) R”OH(III) 〔ただし、式中R2は、一般式(I)におけると同意義
〕で表わされるアルコール、一般式(TV)R’R’R
gS j、 CD、 (IV)で表わ
されるクロロシラン又は一般式(V)R3R’ R″’
5iOH(V) 〔ただし、式(IV)及び(V)中、R3,R’及びR
5は一般式(I)における同意義〕で表わされるシラノ
ールと反応させることを特徴とする一般式(A)で表わ
されるナフタロシアニン誘導体の製造法に関する。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
一般式(IT)で表わされる化合物と過剰の一般式(■
)、一般式(IV)又は一般式(V)で表わされる化合
物とを加熱反応させることにより得ることができる。こ
の場合、反応温度は80〜250℃が好ましく、反応時
間は30分〜10時間が好ましい。この反応は、溶媒な
しで反応させるか、あるいは溶媒として、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、クロロベンゼ
ン、ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン、1−夕口
口ナフタレン、テトラリン、ピリジン、β−ピコリン、
キノリン等を使用し、必要に応じてトリエチルアミン、
トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチル
アミン、トリヘキシルアミン等の脂肪族アミン存在下行
うのが好ましい。
一般式(IT)で表わされる化合物と過剰の一般式(■
)、一般式(IV)又は一般式(V)で表わされる化合
物とを加熱反応させることにより得ることができる。こ
の場合、反応温度は80〜250℃が好ましく、反応時
間は30分〜10時間が好ましい。この反応は、溶媒な
しで反応させるか、あるいは溶媒として、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、クロロベンゼ
ン、ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン、1−夕口
口ナフタレン、テトラリン、ピリジン、β−ピコリン、
キノリン等を使用し、必要に応じてトリエチルアミン、
トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチル
アミン、トリヘキシルアミン等の脂肪族アミン存在下行
うのが好ましい。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体の反
応混合物からの単離・精製は、反応混合物をクロマトグ
ラフィー法により分離した後、再結晶法により精製する
などの方法によって行うことができる。
応混合物からの単離・精製は、反応混合物をクロマトグ
ラフィー法により分離した後、再結晶法により精製する
などの方法によって行うことができる。
一般式(II)で表わされるナフタロシアニン誘導体は
、一般式(■) (SR′)m 〔式中、k、l、m及びn並びにR1及びMは一般式(
I)におけると同意義であり、Xはハロゲン原子を示し
、2個のXは同一でも相違してもよい〕で表わされるナ
フタロシアニン誘導体を加熱上加水分解反応をさせるこ
とにより得ることができる。
、一般式(■) (SR′)m 〔式中、k、l、m及びn並びにR1及びMは一般式(
I)におけると同意義であり、Xはハロゲン原子を示し
、2個のXは同一でも相違してもよい〕で表わされるナ
フタロシアニン誘導体を加熱上加水分解反応をさせるこ
とにより得ることができる。
この場合、反応温度は50〜150℃が好ましく、反応
時間は30分〜]O時間が好ましい。このためには、ピ
リジン/水、ピリジン/アンモニア水。
時間は30分〜]O時間が好ましい。このためには、ピ
リジン/水、ピリジン/アンモニア水。
メタノール/アンモニア水、エタノール/アンモニア水
、プロパツール/アンモニア水などの混合溶媒中で反応
させるのが好ましい。
、プロパツール/アンモニア水などの混合溶媒中で反応
させるのが好ましい。
一般式(■)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
一般式(TX) 〔ただし、式中R1は、一般式(I)におけると同意義
で、rはO−/+の整数である。r個のR1は同一でも
相違してもよい〕で表わされる1、3−ジイミノベンゾ
〔f〕イソインドリン誘導体又は一般式(X) 〔ただし、式中R1は、一般式(I)におけると同意義
で、rはO〜4の整数であり、r個のR1は同一でも相
違してもよい〕で表わされる2、3−ジシアノナフタレ
ン誘導体]−モルに対して一般式([) %式%() 〔ただし、式中Xはハロゲン原子及びpは金属MへのX
の結合数を示す正の整数であり、Mはs]。
一般式(TX) 〔ただし、式中R1は、一般式(I)におけると同意義
で、rはO−/+の整数である。r個のR1は同一でも
相違してもよい〕で表わされる1、3−ジイミノベンゾ
〔f〕イソインドリン誘導体又は一般式(X) 〔ただし、式中R1は、一般式(I)におけると同意義
で、rはO〜4の整数であり、r個のR1は同一でも相
違してもよい〕で表わされる2、3−ジシアノナフタレ
ン誘導体]−モルに対して一般式([) %式%() 〔ただし、式中Xはハロゲン原子及びpは金属MへのX
の結合数を示す正の整数であり、Mはs]。
Ge又はSnを示す〕で表わされる金属ハロゲン化物を
1〜100モルの比で共存させ加熱反応させることによ
り得ることができる。この場合、反応温度は150〜3
00℃が好ましく、反応時間は30分〜10時間が好ま
しい。この反応は、溶媒なしで反応させてもよいし、ま
た溶媒として尿素、テトラリン、キノリン、]−−クロ
ロナフタレン、1−ブロモナフタレン、トリメチルベン
ゼン。
1〜100モルの比で共存させ加熱反応させることによ
り得ることができる。この場合、反応温度は150〜3
00℃が好ましく、反応時間は30分〜10時間が好ま
しい。この反応は、溶媒なしで反応させてもよいし、ま
た溶媒として尿素、テトラリン、キノリン、]−−クロ
ロナフタレン、1−ブロモナフタレン、トリメチルベン
ゼン。
ジクロロベンゼン、 l−リクロロベンゼン等を使用
してもよい。また、この反応は、アミン類の存在下行う
のが好ましく、使用するアミンとしては、I・リエチレ
ンアミン、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、ト
リペンチルアミン、トリヘキシルアミン等がある。上記
金属ハロゲン化物としては、例えば、5jCQa 、S
iBr4,5iIa rGeCD、4.GeBr4,5
nCl、、SnI2等がある。
してもよい。また、この反応は、アミン類の存在下行う
のが好ましく、使用するアミンとしては、I・リエチレ
ンアミン、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、ト
リペンチルアミン、トリヘキシルアミン等がある。上記
金属ハロゲン化物としては、例えば、5jCQa 、S
iBr4,5iIa rGeCD、4.GeBr4,5
nCl、、SnI2等がある。
一般式(IX)で表わされる1、3−ジイミノベンゾ〔
f〕イソインドリンは、一般式(X)で表わされる2、
3−ジシアノナフタレン誘導体をメタノール中、触媒と
してナトリウムメトキシド存在下アンモニアガスを吹き
込みながら1〜10時間加熱還流することによって得る
ことができる。
f〕イソインドリンは、一般式(X)で表わされる2、
3−ジシアノナフタレン誘導体をメタノール中、触媒と
してナトリウムメトキシド存在下アンモニアガスを吹き
込みながら1〜10時間加熱還流することによって得る
ことができる。
一般式(X)で表わされる2、3−ジシアノナフタレン
誘導体は、主に次の2つの方法により製造することがで
きる。
誘導体は、主に次の2つの方法により製造することがで
きる。
すなわち、その一つは、一般式(Xll) b9−
(ただし、式中R1及びrは、一般式(X)におけると
同意義)で表わされる0−キシレン誘導体と式(Xll
r) ○ で表わされるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光
照射させて得られる一般式(XIV)(ただし、式中R
1及びrは、一般式(X)におけると同意義)で表わさ
れる化合物を、式(XV)で表わされるフマロニ]・リ
ルと加熱下反応させて一般式(X)で表わされる2、3
−ジシアノナフタレン誘導体を合成する方法である。
同意義)で表わされる0−キシレン誘導体と式(Xll
r) ○ で表わされるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光
照射させて得られる一般式(XIV)(ただし、式中R
1及びrは、一般式(X)におけると同意義)で表わさ
れる化合物を、式(XV)で表わされるフマロニ]・リ
ルと加熱下反応させて一般式(X)で表わされる2、3
−ジシアノナフタレン誘導体を合成する方法である。
−aに、一般式(xn)で表わされる0−キシレン誘導
体と式(XII+)で表わされるN−ブロモこはく酸イ
ミドとの反応は、0−キシレン誘導体0.2moflと
N−ブロモこはく酸イミド0.8moΩ を高圧水銀灯
照射下、光照射に対して不活性な溶媒中で、4〜12時
間加熱還流することにより行うことができる。反応は、
光反応開始剤として、ラジカル発生剤である過酸化物を
添加する必要がある。
体と式(XII+)で表わされるN−ブロモこはく酸イ
ミドとの反応は、0−キシレン誘導体0.2moflと
N−ブロモこはく酸イミド0.8moΩ を高圧水銀灯
照射下、光照射に対して不活性な溶媒中で、4〜12時
間加熱還流することにより行うことができる。反応は、
光反応開始剤として、ラジカル発生剤である過酸化物を
添加する必要がある。
過酸化物としては、過酸化ベンゾイル、過酸化オクタノ
イル、過酸化シクロヘキサノン、過酸化インブチリル、
過酸化2,4−ジクロロベンゾイル。
イル、過酸化シクロヘキサノン、過酸化インブチリル、
過酸化2,4−ジクロロベンゾイル。
過酸化メチルエチルケトンなどが挙げられ、通常、溶媒
500rr+Qに対して500■〜2gの範囲で使用さ
れる。また光照射に対して不活性な溶媒としては、クロ
ロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系溶媒、または、
ベンゼン、クロロベンゼンなどの芳香族系溶媒から適宜
選択される。
500rr+Qに対して500■〜2gの範囲で使用さ
れる。また光照射に対して不活性な溶媒としては、クロ
ロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系溶媒、または、
ベンゼン、クロロベンゼンなどの芳香族系溶媒から適宜
選択される。
また、次の一般式(xrv)で表わされる化合物と式(
XV)で表わされるフマロニ1〜リルとの反応は、一般
式(XIV)で表わされる化合物1 no nに対して
、式(XV)で表わされるフマロニ1〜リルを1〜2I
IloQの比で共存させ、反応温度は、70℃〜100
℃が好ましく、反応時間は、5〜10時間が好ましい。
XV)で表わされるフマロニ1〜リルとの反応は、一般
式(XIV)で表わされる化合物1 no nに対して
、式(XV)で表わされるフマロニ1〜リルを1〜2I
IloQの比で共存させ、反応温度は、70℃〜100
℃が好ましく、反応時間は、5〜10時間が好ましい。
溶媒としては、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N
−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N、
N−ジエチルホルムアミド。
−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N、
N−ジエチルホルムアミド。
N、N−ジエチルアセトアミ1〜等の極性有機溶媒が好
ましい。
ましい。
他の一つは、一般式(XVI)
(ただし、式中rはO〜4の整数を表わす)で表わされ
るブロモ−2,3−ジシアノナフタレンを過剰の一般式
(■) CuSR1(Vll) 〔ただし、式中R”は一般式(I)における同意義〕で
表わされる銅(I)チオレートと加熱下置換反応させる
ことにより得ることができる。この場合、=67− 反応温度は80〜250℃が好ましく、反応時間は、1
〜30時間が好ましい。また、この反応の溶媒としては
、ベンゼン、トルエン、キシレン。
るブロモ−2,3−ジシアノナフタレンを過剰の一般式
(■) CuSR1(Vll) 〔ただし、式中R”は一般式(I)における同意義〕で
表わされる銅(I)チオレートと加熱下置換反応させる
ことにより得ることができる。この場合、=67− 反応温度は80〜250℃が好ましく、反応時間は、1
〜30時間が好ましい。また、この反応の溶媒としては
、ベンゼン、トルエン、キシレン。
トリメチルベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼ
ン、トリクロロベンゼン、1−クロロナフタレン、テト
ラリン、ピリジン、β−ピコリン。
ン、トリクロロベンゼン、1−クロロナフタレン、テト
ラリン、ピリジン、β−ピコリン。
キノリン等を単一または、混合溶媒として用いることが
できる。
できる。
一般式(XVI)で表わされるブロモ−2,3−ジシア
ノナフタレンは1例えばラニーナル・オルガニヘスコ・
キミ(Zhurnal Organicheskoi
Khimii)。
ノナフタレンは1例えばラニーナル・オルガニヘスコ・
キミ(Zhurnal Organicheskoi
Khimii)。
第7巻第369頁、1971年に記載された方法を参考
にして下記式(A)の経路で合成することができる。
にして下記式(A)の経路で合成することができる。
すなわち、ブロモ−0−キシレン(X■)と式で表わさ
れるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光照射させ
て得られるビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼン(X
■)を式(XV) で表わされるフマロニ1ヘリルと加熱上反応させて一般
式(XVI)で表わされるブロモ−2,3−ジシアノナ
フタレンを得る方法である。
れるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光照射させ
て得られるビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼン(X
■)を式(XV) で表わされるフマロニ1ヘリルと加熱上反応させて一般
式(XVI)で表わされるブロモ−2,3−ジシアノナ
フタレンを得る方法である。
一般に、一般式(X■)で表わされるブロモ−0−キシ
レンと式(xm)で表わされるN−ブロモこはく酸イミ
ドとの反応は、ブロモ−0−キシレン0.2moQとN
−ブロモこはく酸イミド0 、8 mo Qを高圧水銀
灯照射下、光照射に対して不活性な溶媒中で、4〜]−
2時間加熱還流することにより行うことができる。反応
は、光反応開始剤としてラジカル発生剤である過酸化物
を添加する必要がある。過酸化物としては、過酸化ベン
ゾイル、過酸化オクタノイル、過酸化シクロヘキサノン
、過酸化イソブチリル、過酸化2,4−ジクロロベンゾ
イル、過酸化メチルエチルケトンなどが挙げられ、通常
、溶媒500m(lに対して500■〜2gの範囲で使
用される。また光照射に対して不活性な溶媒としては、
クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系i1[マた
はベンゼン、クロロベンゼン、などの芳香族系溶媒から
適宜選択される。
レンと式(xm)で表わされるN−ブロモこはく酸イミ
ドとの反応は、ブロモ−0−キシレン0.2moQとN
−ブロモこはく酸イミド0 、8 mo Qを高圧水銀
灯照射下、光照射に対して不活性な溶媒中で、4〜]−
2時間加熱還流することにより行うことができる。反応
は、光反応開始剤としてラジカル発生剤である過酸化物
を添加する必要がある。過酸化物としては、過酸化ベン
ゾイル、過酸化オクタノイル、過酸化シクロヘキサノン
、過酸化イソブチリル、過酸化2,4−ジクロロベンゾ
イル、過酸化メチルエチルケトンなどが挙げられ、通常
、溶媒500m(lに対して500■〜2gの範囲で使
用される。また光照射に対して不活性な溶媒としては、
クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系i1[マた
はベンゼン、クロロベンゼン、などの芳香族系溶媒から
適宜選択される。
また次の式(X■)で表わされる化合物と式(XV)で
表わされるフマロニトリルとの反応は、一般式(X■)
で表わされる化合物1 mo Qに対して式(XV)で
表わされるフマロニトリルを1〜2moQの比で共存さ
せ、反応温度は、70〜100℃が好ましく、反応時間
は、5〜10時間が好ましい。溶媒としては、N、N−
ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド
、ジメチルスルホキシド、N、N−ジエチルホルムアミ
ド。
表わされるフマロニトリルとの反応は、一般式(X■)
で表わされる化合物1 mo Qに対して式(XV)で
表わされるフマロニトリルを1〜2moQの比で共存さ
せ、反応温度は、70〜100℃が好ましく、反応時間
は、5〜10時間が好ましい。溶媒としては、N、N−
ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド
、ジメチルスルホキシド、N、N−ジエチルホルムアミ
ド。
N、N−ジエチルアセ1〜アミド等の極性溶媒が好まし
い。
い。
仮に請求項10の発明を第3の発明と呼ぶことにする。
すなわち、第3の発明は一般式(Vf)(Br)m
〔式中、k、Ω1m及びn並びにM及びYは、一般式(
I)と同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を
一般式(■) CuSR” (■)〔ただし、
式中R1は一般式(I)と同意義〕で表わされる銅(I
)チオレート反応させることを特徴とする一般式(I)
で表わされるナフタロシアニン誘導体の製造法に関する
。
I)と同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を
一般式(■) CuSR” (■)〔ただし、
式中R1は一般式(I)と同意義〕で表わされる銅(I
)チオレート反応させることを特徴とする一般式(I)
で表わされるナフタロシアニン誘導体の製造法に関する
。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
一般式(VI)で表わされる化合物と過剰の一般式(■
)で表わされる銅(I)チオレートとを加熱上置換反応
させることにより得ることができる。
一般式(VI)で表わされる化合物と過剰の一般式(■
)で表わされる銅(I)チオレートとを加熱上置換反応
させることにより得ることができる。
この場合、反応温度は80〜250℃が好ましく、反応
時間は1〜30時間が好ましい。また、この反応の溶媒
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン、トリメチル
ベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリク
ロロベンゼン、1−クロロナフタレン、テトラリン、ピ
リジン、β−ピコリン、キノリン等を単一または混合溶
媒として用いることができる。
時間は1〜30時間が好ましい。また、この反応の溶媒
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン、トリメチル
ベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリク
ロロベンゼン、1−クロロナフタレン、テトラリン、ピ
リジン、β−ピコリン、キノリン等を単一または混合溶
媒として用いることができる。
一般式(I)においてR′が相違する置換基であるナフ
タロシアニン誘導体を得る場合は、相違する置換基に対
応する置換基を有する数種の一般式(■)で表わされる
銅(I)チオレートと反応させることが必要である。
タロシアニン誘導体を得る場合は、相違する置換基に対
応する置換基を有する数種の一般式(■)で表わされる
銅(I)チオレートと反応させることが必要である。
一般式(r)で表わされるナフタロシアニン誘導体の反
応混合物からの単離・精製は、反応混合物をカラムクロ
マトグラフィー法または薄層クロマトグラフィー法によ
り分離した後、再結晶法により精製するなどの方法によ
って行うことができる。
応混合物からの単離・精製は、反応混合物をカラムクロ
マトグラフィー法または薄層クロマトグラフィー法によ
り分離した後、再結晶法により精製するなどの方法によ
って行うことができる。
一般式(VI)で表わされるナフタロシアニン誘導体は
、一般式(XIX) 〔式中、k、l、m及びn並びにMは、一般式(I)に
おけると同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体
を過剰の一般式(m) R20H(III ) 〔ただし、式中R2は、一般式(I)におけると同意義
で表わされるアルコール、一般式(IV)R3R4R5
S i CQ (IV)で表わされるク
ロロシラン又は一般式(V)R3R’R5S iOH(
V) 〔ただし、式(TV )及び(V)中、R” 、R4及
びR5は、一般式(I)における同意義〕で表わされる
化合物と加熱反応させることにより得ることができる。
、一般式(XIX) 〔式中、k、l、m及びn並びにMは、一般式(I)に
おけると同意義〕で表わされるナフタロシアニン誘導体
を過剰の一般式(m) R20H(III ) 〔ただし、式中R2は、一般式(I)におけると同意義
で表わされるアルコール、一般式(IV)R3R4R5
S i CQ (IV)で表わされるク
ロロシラン又は一般式(V)R3R’R5S iOH(
V) 〔ただし、式(TV )及び(V)中、R” 、R4及
びR5は、一般式(I)における同意義〕で表わされる
化合物と加熱反応させることにより得ることができる。
この場合、反応温度は80〜250’Cが好ましく、反
応時間は30分〜10時間が好ましい。この反応は、溶
媒なしで反応させるが、あるいは溶媒として、ベンゼン
、トルエン、キシレン。
応時間は30分〜10時間が好ましい。この反応は、溶
媒なしで反応させるが、あるいは溶媒として、ベンゼン
、トルエン、キシレン。
トリメチルベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼ
ン、トリクロロベンゼン、■−クロロナフタレン、テ1
ヘラリン、ピリジン、β−ピコリン。
ン、トリクロロベンゼン、■−クロロナフタレン、テ1
ヘラリン、ピリジン、β−ピコリン。
キノリン等を使用し、必要に応じてトリエチルアミン、
トリプロピルアミン、1〜リブチルアミン。
トリプロピルアミン、1〜リブチルアミン。
トリペンチルアミン、トリヘキシルアミン等の脂肪族ア
ミン存在下行うのが好ましい。
ミン存在下行うのが好ましい。
一般式(VT)で表わされるナフタロシアニン誘導体の
反応混合物からの単離・精製は、反応混合物をクロマト
グラフィー法により分離した後、再結晶法により精製す
るなどの方法によって行うことができる。
反応混合物からの単離・精製は、反応混合物をクロマト
グラフィー法により分離した後、再結晶法により精製す
るなどの方法によって行うことができる。
一般式(x■)で表わされるナフタロシアニン誘導体は
、一般式(XX) 〔式中、k、l、m及びn並びにMは、一般式(I)に
おけると同意義であり、Xはハロゲン原子を示し、2個
のXは同一でも相違してもよい〕で表わされるナフタロ
シアニン誘導体を室温下]−〜10時間濃硫酸中で処理
した後、濃アンモニア水中で30分〜10時間還流する
か、または、ピリジン/水、ピリジン/アンモニア水、
メタノール/アンモニア水、エタノール/アンモニア水
、プロパツール/アンモニア水中で30分〜10時間加
熱還流することによって得ることができる。
、一般式(XX) 〔式中、k、l、m及びn並びにMは、一般式(I)に
おけると同意義であり、Xはハロゲン原子を示し、2個
のXは同一でも相違してもよい〕で表わされるナフタロ
シアニン誘導体を室温下]−〜10時間濃硫酸中で処理
した後、濃アンモニア水中で30分〜10時間還流する
か、または、ピリジン/水、ピリジン/アンモニア水、
メタノール/アンモニア水、エタノール/アンモニア水
、プロパツール/アンモニア水中で30分〜10時間加
熱還流することによって得ることができる。
一般式(X、 X、 ’)で表わされるナフタロシアニ
ン誘導体は、一般式(x、xr) 〔ただし、式中rは、0〜4の整数を表わす〕で表わさ
れるブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(flイソインド
リン1モルに対して一般式(X[)MXp
(X[)(ただし、式中Xはハロゲン
原子を表わし、pは、金属MへのXの結合数を表わす正
の整数であり、MはSj、Ge又はSnを示す)で表わ
される金属ハロゲン化物を1〜]、 O0モルの比で共
存させて加熱反応させ得ることができる。この場合、反
応温度は150〜300℃が好ましく、反応時間は30
分〜10時間が好ましい。この反応は、溶媒なしで反応
させてもよいし、また溶媒として尿素、テトラリン、キ
ノリン、1−クロロナフタレン、1−ブロモナフタレン
、1〜リメチルベンゼン。
ン誘導体は、一般式(x、xr) 〔ただし、式中rは、0〜4の整数を表わす〕で表わさ
れるブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(flイソインド
リン1モルに対して一般式(X[)MXp
(X[)(ただし、式中Xはハロゲン
原子を表わし、pは、金属MへのXの結合数を表わす正
の整数であり、MはSj、Ge又はSnを示す)で表わ
される金属ハロゲン化物を1〜]、 O0モルの比で共
存させて加熱反応させ得ることができる。この場合、反
応温度は150〜300℃が好ましく、反応時間は30
分〜10時間が好ましい。この反応は、溶媒なしで反応
させてもよいし、また溶媒として尿素、テトラリン、キ
ノリン、1−クロロナフタレン、1−ブロモナフタレン
、1〜リメチルベンゼン。
ジクロロベンゼン、トリクロロベンゼン等を使用しても
よい。また、この反応は、アミン類の存在下行うのが好
ましく、使用するアミンとしては、1〜リエチルアミン
、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチ
ルアミン、トリヘキシルアミン等がある。上記金属ハロ
ゲン化物としては、5iCQ4.SiBr4.Si I
、、GeCQ4゜GeBr4,5nCl、、、5n12
等がある。
よい。また、この反応は、アミン類の存在下行うのが好
ましく、使用するアミンとしては、1〜リエチルアミン
、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチ
ルアミン、トリヘキシルアミン等がある。上記金属ハロ
ゲン化物としては、5iCQ4.SiBr4.Si I
、、GeCQ4゜GeBr4,5nCl、、、5n12
等がある。
一般式(XXr)で表わされるブロモ−1,3−ジイミ
ノベンゾ[flイソインドリンは、一般式〔ただし、式
中rは、0〜4の整数を表わす〕で表わされるブロモ−
2,3−ジシアノナフタレンをメタノール中触媒として
ナトリウムメトキシド存在下アンモニアガスを吹き込み
ながら1〜]O時間加熱還流することによって得ること
ができる。
ノベンゾ[flイソインドリンは、一般式〔ただし、式
中rは、0〜4の整数を表わす〕で表わされるブロモ−
2,3−ジシアノナフタレンをメタノール中触媒として
ナトリウムメトキシド存在下アンモニアガスを吹き込み
ながら1〜]O時間加熱還流することによって得ること
ができる。
V「記第2の発明及び第3の発明において、一般式(■
)、一般式(■)、一般式(■)、一般式(XI)。
)、一般式(■)、一般式(■)、一般式(XI)。
一般式(■)、一般式(X、IX)及び一般式(X、X
)で、MがSi又はGeであるナフタロシアニン誘導体
の製造法が好ましい。
)で、MがSi又はGeであるナフタロシアニン誘導体
の製造法が好ましい。
前記第2の発明及び第3の発明において、一般式(■)
、一般式(I)、一般式(■)、一般式(■)。
、一般式(I)、一般式(■)、一般式(■)。
一般式(X)、一般式(X[I)、一般式(XIV)、
一般式(XVT)、一般式(X■)、一般式(X■)、
一般式(■)、一般式(x■)、一般式(XX)又は一
般式(x刀)でk、l、m及びn並びにrが全て]であ
るナフタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
一般式(XVT)、一般式(X■)、一般式(X■)、
一般式(■)、一般式(x■)、一般式(XX)又は一
般式(x刀)でk、l、m及びn並びにrが全て]であ
るナフタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
前記第2の発明及び第3の発明において、一般式(r)
及び一般式(VI)で2個のYがR3R’R”SiO基
であるナフタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
及び一般式(VI)で2個のYがR3R’R”SiO基
であるナフタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
前記第2の発明及び第3の発明において、一般式(■)
、一般式(■)、一般式(■)、一般式(■)。
、一般式(■)、一般式(■)、一般式(■)。
一般式(■)、一般式(X)、一般式(X[l)及び一
般式(XIV)でR1が全て炭素数3〜22個の環状ア
ルキル基であるナフタロシアニン誘導体の製造法が好ま
しい。
般式(XIV)でR1が全て炭素数3〜22個の環状ア
ルキル基であるナフタロシアニン誘導体の製造法が好ま
しい。
前記第2の発明及び第3の発明において一般式(■)、
一般式(■)、一般式(■)、一般式(■)、一般式(
X)、一般式(X[l)、一般式(XIV)及び一般式
(■)でR1が全て2級、3級又は環状のアルキル基を
置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニン
誘導体の製造法が好ましい。
一般式(■)、一般式(■)、一般式(■)、一般式(
X)、一般式(X[l)、一般式(XIV)及び一般式
(■)でR1が全て2級、3級又は環状のアルキル基を
置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニン
誘導体の製造法が好ましい。
前記第2の発明及び第3の発明において一般式(■)、
一般式(■)、一般式(■)、一般式(IX)、 一般
式(X)、一般式(Xll)、一般式(xrv)及び一
般式(■)でR1が全て直鎖アルキル基であるナフタロ
シアニン誘導体の製造法が好ましい。
一般式(■)、一般式(■)、一般式(IX)、 一般
式(X)、一般式(Xll)、一般式(xrv)及び一
般式(■)でR1が全て直鎖アルキル基であるナフタロ
シアニン誘導体の製造法が好ましい。
前記第2の発明及び第3の発明において、一般式(■)
、一般式(I)、一般式(■)、一般式(■)。
、一般式(I)、一般式(■)、一般式(■)。
一般式(X)、一般式(Xll)、一般式(XIV)及
び一般式(■)でR1が全て分岐アルキル基である、ナ
フタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
び一般式(■)でR1が全て分岐アルキル基である、ナ
フタロシアニン誘導体の製造法が好ましい。
仮に請求項18の発明を第4の発明と呼ぶことにする。
すなわち、第4の発明は、基板上に一般式(I)で表わ
されるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が
形成されていることを特徴とする光学記録媒体に関する
。
されるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が
形成されていることを特徴とする光学記録媒体に関する
。
本発明に係る光学記録媒体は、基板上に本発明の一般式
(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録層を設けたものであるが必要に応して下地層や
保護層などの他の層を設けることができる。
(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録層を設けたものであるが必要に応して下地層や
保護層などの他の層を設けることができる。
使用される基板材料は、当業者には既知のものであり、
使用されるレーザー光に対して透明または不透明のいず
れでもよい。しかし、基板側からレーザー光で書き込み
、読出しを行う場合は、そのレーザー光に対して透明で
なければならない。
使用されるレーザー光に対して透明または不透明のいず
れでもよい。しかし、基板側からレーザー光で書き込み
、読出しを行う場合は、そのレーザー光に対して透明で
なければならない。
一方、基板と反対側すなわち記録層側から書き込み、読
出しを行う場合は、使用するレーザー光に一80= 対して透明である必要はない。基板材料としては、例え
ば、ガラス、石英、マイカ、セラミック、板状または箔
状の金属などの有機材料のほか、紙。
出しを行う場合は、使用するレーザー光に一80= 対して透明である必要はない。基板材料としては、例え
ば、ガラス、石英、マイカ、セラミック、板状または箔
状の金属などの有機材料のほか、紙。
ポリカーボネート、ポリエステル、ポリエチレンテレフ
タレート、酢酸セルロース、ニトロセルロース、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリ
デン共重合体、ポリアミド。
タレート、酢酸セルロース、ニトロセルロース、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリ
デン共重合体、ポリアミド。
ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート及びメチルメ
タクリレート共重合体等の有機高分子材料の板が挙げら
れるが、これらに限定されない。記録時に熱損失が少な
く、感度をあげるという意味で低熱伝導率の有機高分子
からなる支持体が望ましく、基板には必要に応じて凹凸
で形成される案内溝を設けても良い。
タクリレート共重合体等の有機高分子材料の板が挙げら
れるが、これらに限定されない。記録時に熱損失が少な
く、感度をあげるという意味で低熱伝導率の有機高分子
からなる支持体が望ましく、基板には必要に応じて凹凸
で形成される案内溝を設けても良い。
また、基板には必要に応して下地膜を設けてもよい。
前記一般式(I)においてMが、Si又はGeであるナ
フタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形成され
ている光学記録媒体が好ましい。
フタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形成され
ている光学記録媒体が好ましい。
前記一般式(I)においてに、、l、m及びnが全て1
であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が
形成されている光学記録媒体が好ましし)。
であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が
形成されている光学記録媒体が好ましし)。
前記一般式(I)において2個のYがR3R’R’Si
O基であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録
層が形成されている光学記録媒体が好ましい。
O基であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録
層が形成されている光学記録媒体が好ましい。
前記一般式(I)においてR′が全て炭素数3〜22個
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を主成
分とする記録層が形成されている光学記録媒体が好まし
い。
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を主成
分とする記録層が形成されている光学記録媒体が好まし
い。
前記一般式(I)においてR1が全て環状のアルキル基
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体を主成分とする記録層が形成されている光学記
録媒体が好ましい。
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体を主成分とする記録層が形成されている光学記
録媒体が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て直鎖アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形
成されている光学記録媒体が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形
成されている光学記録媒体が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て分岐アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形
成されている光学記録媒体が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形
成されている光学記録媒体が好ましい。
仮に請求項26の発明を第5の発明と呼ぶことにする。
すなわち、第5の発明は、一般式(I)で表わされるナ
フタロシアニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶
液を用いて基板上に記録層を形成することを特徴とする
光学記録媒体の製造法[こ関する。
フタロシアニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶
液を用いて基板上に記録層を形成することを特徴とする
光学記録媒体の製造法[こ関する。
上記有機溶媒としては、一般式(I)で表わされるナフ
タロシアニン誘導体を溶解する前記芳香族系、ハロゲン
系、エーテル系、ケトン系及び飽和炭化水素系等の溶媒
の中から選択され、単一でも混合された溶媒でもよい。
タロシアニン誘導体を溶解する前記芳香族系、ハロゲン
系、エーテル系、ケトン系及び飽和炭化水素系等の溶媒
の中から選択され、単一でも混合された溶媒でもよい。
ただし、使用する基板を浸さない溶媒を用いるのが好ま
しい。
しい。
ハロゲン系有機溶媒が好ましい。四塩化炭素が特に好ま
しい。
しい。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を有
機溶媒に溶解した溶液を用いた記録層の形成方法として
は、塗布法、印刷法、浸漬法がある。
機溶媒に溶解した溶液を用いた記録層の形成方法として
は、塗布法、印刷法、浸漬法がある。
具体的には、色素を上記溶媒に溶解し、スプレー。
ローラーコーティング、スピンコーティング、ディッピ
ングで行う。なお、記録層形成時に、必要に応じてポリ
マーバインダー等の結着材、安定剤等を添加することも
できる。バインダーとしては、ポリイミド樹脂、ポリア
ミド樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂等を挙げる
ことができるが、これらに限定されない。
ングで行う。なお、記録層形成時に、必要に応じてポリ
マーバインダー等の結着材、安定剤等を添加することも
できる。バインダーとしては、ポリイミド樹脂、ポリア
ミド樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂等を挙げる
ことができるが、これらに限定されない。
該記録層材料は、単独あるいは2種以上の組み合わせで
用いられ、2種以上の組み合わせの場合は、積層構造で
も、混合された単一層構造でもよい。記録層の膜層は5
0〜10000人の範囲が好ましく、特に100〜50
00人の範囲が好ましい。
用いられ、2種以上の組み合わせの場合は、積層構造で
も、混合された単一層構造でもよい。記録層の膜層は5
0〜10000人の範囲が好ましく、特に100〜50
00人の範囲が好ましい。
また、形成された記録層を光学的に再生する時、反射光
を利用することが多い。この場合にはコントラストを高
める有効な方法として、基板側から書き込み、読み出し
を行う場合は基板と反対側の記録層の表面に、高い反射
率を示す金属層を設けることもでき、基板と反対側すな
わち記録層側から書き込み、読み出しを行う場合は、基
板と記録層の間に高い反射率を示す金属層を設けること
もM− できる。この高反射率の金属としては、AQ。
を利用することが多い。この場合にはコントラストを高
める有効な方法として、基板側から書き込み、読み出し
を行う場合は基板と反対側の記録層の表面に、高い反射
率を示す金属層を設けることもでき、基板と反対側すな
わち記録層側から書き込み、読み出しを行う場合は、基
板と記録層の間に高い反射率を示す金属層を設けること
もM− できる。この高反射率の金属としては、AQ。
Cr、Au、Pt、Snなどが用いられる。これらの膜
は、真空蒸着、スパッタリング、プラズマ蒸着などの公
知の薄膜形成技術で形成することができ、その膜厚は1
00〜10000人の範囲で選ばれる。
は、真空蒸着、スパッタリング、プラズマ蒸着などの公
知の薄膜形成技術で形成することができ、その膜厚は1
00〜10000人の範囲で選ばれる。
ただし、該ナフタロシアニン誘導体は、それ自身の反射
率が高く、金属反射層を設ける必要はない。
率が高く、金属反射層を設ける必要はない。
また、基板自身の表面平滑性が問題になるときは、基板
上に有機高分子の均一な膜を設けるとよい。これらのポ
リマーとしては、ポリエステル。
上に有機高分子の均一な膜を設けるとよい。これらのポ
リマーとしては、ポリエステル。
ポリ塩化ビニルなどの市販のポリマーが適用可能である
。
。
さらに、最外層に保護層を設け、これにより安定性、保
護性を増し、さらに、表面反射率の低減による感度増加
を目的とする層を設けることもできる。このような保護
層に用いられる材料としては、例えば、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデンとアクリロニト
リル共重合体。
護性を増し、さらに、表面反射率の低減による感度増加
を目的とする層を設けることもできる。このような保護
層に用いられる材料としては、例えば、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデンとアクリロニト
リル共重合体。
ポリ酢酸ビニル、ポリイミド、ポリメチルメタクリレ−
1−、ポリスチレン、ポリイソプレン、ポリブタジェン
、ポリウレタン、ポリビニルブチラール、フッ素ゴム、
ポリエステル、エポキシ樹脂。
1−、ポリスチレン、ポリイソプレン、ポリブタジェン
、ポリウレタン、ポリビニルブチラール、フッ素ゴム、
ポリエステル、エポキシ樹脂。
シリコーン樹脂、酢酸セルロースなどがある。これらは
、単独でまたはブレンドして用いられる。
、単独でまたはブレンドして用いられる。
保護層にシリコーンオイル、帯電防止剤、架橋剤などを
存在させることは、膜性能の強化の点で好ましい。また
、保護層は2層に重ねることもできる。上述した保護層
用の材料は、適当な溶剤に溶解して塗布するか、薄いフ
ィルムとしてラミネートする方法が適用可能である。こ
のような保護層の膜厚は通常0.1 〜10μmの厚み
に設けるが、好ましくは0.1〜2μmで用いられる。
存在させることは、膜性能の強化の点で好ましい。また
、保護層は2層に重ねることもできる。上述した保護層
用の材料は、適当な溶剤に溶解して塗布するか、薄いフ
ィルムとしてラミネートする方法が適用可能である。こ
のような保護層の膜厚は通常0.1 〜10μmの厚み
に設けるが、好ましくは0.1〜2μmで用いられる。
−前記一般式(T)においてMが、Si又はGeで
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
前記一般式(I)においてに、 l、、m及びnが全て
]であるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体
の製造法が好ましい。
]であるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体
の製造法が好ましい。
前記一般式(I)において2個のYがR”R4R5Si
O基であるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒
体の製造法が好ましい。
O基であるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒
体の製造法が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て炭素数3〜22個
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を用い
た光学記録媒体の製造法が好ましい。
の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を用い
た光学記録媒体の製造法が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て環状のアルキル基
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体を用いた光学記録媒体の製造法が好ましい。
を置換基として有するアルキル基であるナフタロシアニ
ン誘導体を用いた光学記録媒体の製造法が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て直鎖アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
前記一般式(I)においてR1が全て分岐アルキル基で
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
あるナフタロシアニン誘導体を用いた光学記録媒体の製
造法が好ましい。
以下、本発明な実施例により説明するが、本発明は、こ
れらに制限されるものではない。
れらに制限されるものではない。
合成例]−
〔3,4−ビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼンの合
成〕 4−ブロモ−0−キシレン(75%) (Aldric
h社製)37g(0,2moQ)及びN−ブロモこはく
酸イミド142.4.g (0,8moQ)の四塩化炭
素500mM溶液に過酸化ベンゾイル1gを加え内部照
射管(ウシオ電気工業社製)中で還流しながら8〜12
時間高圧水銀灯(I00W)により光照射した。放冷後
、析出した白色結晶を吸引ろ過して除き、母液の四塩化
炭素溶液を減圧上濃縮した。得られた固体をヘキサン/
塩化メチレンより再結晶し、無色結晶として3,4−ビ
ス(ジブロモメチル)ブロモベンゼン64gを得た。3
,4−ビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼンの物性は
下記に示すものであった。
成〕 4−ブロモ−0−キシレン(75%) (Aldric
h社製)37g(0,2moQ)及びN−ブロモこはく
酸イミド142.4.g (0,8moQ)の四塩化炭
素500mM溶液に過酸化ベンゾイル1gを加え内部照
射管(ウシオ電気工業社製)中で還流しながら8〜12
時間高圧水銀灯(I00W)により光照射した。放冷後
、析出した白色結晶を吸引ろ過して除き、母液の四塩化
炭素溶液を減圧上濃縮した。得られた固体をヘキサン/
塩化メチレンより再結晶し、無色結晶として3,4−ビ
ス(ジブロモメチル)ブロモベンゼン64gを得た。3
,4−ビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼンの物性は
下記に示すものであった。
(I)融点 108.5〜110.5℃(2)元素分析
値: CHBr 剖算値(%) 19.]、9 1.01 79.80
分析値(%) ]、9.12 0.88 79.84
(3)NMRスペクトル値:CD(I3溶媒δ値 7.
81(LH,br−s) 7.57(IH,d、J=8.54H1)7.50(L
H,dcl、J=8.54−。
値: CHBr 剖算値(%) 19.]、9 1.01 79.80
分析値(%) ]、9.12 0.88 79.84
(3)NMRスペクトル値:CD(I3溶媒δ値 7.
81(LH,br−s) 7.57(IH,d、J=8.54H1)7.50(L
H,dcl、J=8.54−。
1 、83 Hz )
7.06(LH,s)
7.02(IH,5)
(4)IRスペクトル(KBr法)を第1図に示す。
合成例2
〔6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレンの合成〕
3.4−ビス(ジブロモメチル)ブロモベンゼン100
.2 g (0,2mol、) 、フマロニlヘリル2
7g(0,346moQ)の無水N、N−ジメチルホル
ムアミド800 m Q 溶液に、よくかくはんしなが
らヨウ化ナトリウム200 g(0,67moρ)を加
え、窒素雰囲気下約75℃で約7時間がくはんした。反
応後、内容物を約4kgの氷中へ注ぎ出した。赤かっ色
水溶液が淡黄色になるまで徐々に亜硫酸水素ナトリウム
を加え、わずかに過剰量亜硫酸水素すトリウムを加え、
しばらくかくはんした後、室温下−晩装置した。析出し
た淡黄色固体を吸引ろ過し充分に水、次にメタノールで
洗浄した。淡黄色固体をアセトン/エタノールから再結
晶することによって無色針状晶を33g得た。この結晶
は、下記の分析結果から6−ブロモ−2゜3−ジシアノ
ナフタレンであることを確認した。
.2 g (0,2mol、) 、フマロニlヘリル2
7g(0,346moQ)の無水N、N−ジメチルホル
ムアミド800 m Q 溶液に、よくかくはんしなが
らヨウ化ナトリウム200 g(0,67moρ)を加
え、窒素雰囲気下約75℃で約7時間がくはんした。反
応後、内容物を約4kgの氷中へ注ぎ出した。赤かっ色
水溶液が淡黄色になるまで徐々に亜硫酸水素ナトリウム
を加え、わずかに過剰量亜硫酸水素すトリウムを加え、
しばらくかくはんした後、室温下−晩装置した。析出し
た淡黄色固体を吸引ろ過し充分に水、次にメタノールで
洗浄した。淡黄色固体をアセトン/エタノールから再結
晶することによって無色針状晶を33g得た。この結晶
は、下記の分析結果から6−ブロモ−2゜3−ジシアノ
ナフタレンであることを確認した。
(I)融点 254.5〜255.5°C(2)元素分
析値: CHN B r 計算値(%) 56.06 1.96 10.90
31.08分析値(%)55.99 1.67 10.
87 30.74(3)NMRスペクトル値:CDCQ
3溶媒(NMRスペクトルを第2図に示す) δ値 8.34(IH,s) 8.27(IH,s) 8.17(I,H,b r−s) 7.88(2H,m) (4)rRスペクトル(KBrd;)を第3図に示す。
析値: CHN B r 計算値(%) 56.06 1.96 10.90
31.08分析値(%)55.99 1.67 10.
87 30.74(3)NMRスペクトル値:CDCQ
3溶媒(NMRスペクトルを第2図に示す) δ値 8.34(IH,s) 8.27(IH,s) 8.17(I,H,b r−s) 7.88(2H,m) (4)rRスペクトル(KBrd;)を第3図に示す。
合成例3
〔6−〇−ブチルチオー2.3−ジシアノナフタレンの
合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン32,4g(
0,126moQ)のキノリン126mfl及びピリジ
ン4.1 m Q溶液に、オーガニック・シンセシス(
Organic 5yntheses)、第42巻22
項記載の方法を参考にして合成したわ一ブチルチオ化第
−銅21.1 g (0,138moQ)を加え、1.
60−170℃で5時間還流した。放冷後、メタノール
900mQと水900ml、の混合溶液中に注ぎ次いで
濾過し得られた粗結晶を乾燥後、トルエンに溶解させた
。濃縮後、カラムクロマ1−グラフィー法により分離を
行い、1ヘルエン/n−ヘキサンから再結晶することに
より、白色結晶21.3 g 得られた。この白色結晶
は下記分析結果から6−n−ブチルチオ−2,3−ジシ
アノナフタレンであることを確認した。
合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン32,4g(
0,126moQ)のキノリン126mfl及びピリジ
ン4.1 m Q溶液に、オーガニック・シンセシス(
Organic 5yntheses)、第42巻22
項記載の方法を参考にして合成したわ一ブチルチオ化第
−銅21.1 g (0,138moQ)を加え、1.
60−170℃で5時間還流した。放冷後、メタノール
900mQと水900ml、の混合溶液中に注ぎ次いで
濾過し得られた粗結晶を乾燥後、トルエンに溶解させた
。濃縮後、カラムクロマ1−グラフィー法により分離を
行い、1ヘルエン/n−ヘキサンから再結晶することに
より、白色結晶21.3 g 得られた。この白色結晶
は下記分析結果から6−n−ブチルチオ−2,3−ジシ
アノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 134.5〜136.0℃(2)元素分析
値: CHN 計算値(%’) 72.15 5.30 10.52
分析値(%) 72.09 5゜1610.22(3
)NMRスペクトル値: CDCQ3溶液(NMRスペ
クトルを第4図に示す) δ値 8.25(IH,s) 8.1 9(II−L s) 7.83(IH,d J=8.54.Hz)7.65
(]、H,s) 7.61(LH,’d、d 、■ = 8 。
値: CHN 計算値(%’) 72.15 5.30 10.52
分析値(%) 72.09 5゜1610.22(3
)NMRスペクトル値: CDCQ3溶液(NMRスペ
クトルを第4図に示す) δ値 8.25(IH,s) 8.1 9(II−L s) 7.83(IH,d J=8.54.Hz)7.65
(]、H,s) 7.61(LH,’d、d 、■ = 8 。
54 。
1 、83 Hz )
3.10(2H,t ’J=7.33Hz)1.76
(2H,quintet J=7.33I(z ) 1.53(2H,5extet J=7.33Hz)
0.98(3H,t J=7.33Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第5図に示す。
(2H,quintet J=7.33I(z ) 1.53(2H,5extet J=7.33Hz)
0.98(3H,t J=7.33Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第5図に示す。
合成例4
(6−n−ブチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ〔f〕
イソインドリンの合成〕 窒素雰囲気下、無水メタノール350mffに金属ナト
リウム1.4.6g (64m moQ)を5回に分け
て加えて調製したすトリウムメトキシド−メタノール溶
液に6−n−ブチルチオ−2,3−ジシアノナフタレン
30.0 g (0,11mof1)を加え、よくかく
はんしながら室温下、無水アンモニアガスを約1時間ゆ
っくりとバブルした。無水アンモニアガスをバルブしな
がら約3時間還流した。
イソインドリンの合成〕 窒素雰囲気下、無水メタノール350mffに金属ナト
リウム1.4.6g (64m moQ)を5回に分け
て加えて調製したすトリウムメトキシド−メタノール溶
液に6−n−ブチルチオ−2,3−ジシアノナフタレン
30.0 g (0,11mof1)を加え、よくかく
はんしながら室温下、無水アンモニアガスを約1時間ゆ
っくりとバブルした。無水アンモニアガスをバルブしな
がら約3時間還流した。
冷却後、析出した黄色固体をろ過しメタノールで充分に
洗浄し、減圧乾燥すると6−n−ブチルチオ−1,3−
ジイミノベンゾ[f]イソインドリンが黄色固体として
30g得られた。この6−ブロモ−1,3−ジイミノベ
ンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペクトルを第6図に
示す。6−n−ブチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ(
f)イソインドリンは、これ以」二精製せずに次の反応
に用いた。
洗浄し、減圧乾燥すると6−n−ブチルチオ−1,3−
ジイミノベンゾ[f]イソインドリンが黄色固体として
30g得られた。この6−ブロモ−1,3−ジイミノベ
ンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペクトルを第6図に
示す。6−n−ブチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ(
f)イソインドリンは、これ以」二精製せずに次の反応
に用いた。
合成例5
〔ジクロロシリコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタ
ロシアニンの合成〕 窒素雰囲気下、6− (n−ブチルチオ)−]。
ロシアニンの合成〕 窒素雰囲気下、6− (n−ブチルチオ)−]。
3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンLog(35
,3mmoQ)の無水テトラリン13omQ懸濁液に四
塩化ケイ素25.0mff (0,218moQ)を
加えて約3時間還流した。冷却後メタノール700m(
!を加え一晩放置した。赤かっ色反応混合物をろ過しメ
タノールで充分に洗浄後、減圧乾燥すると濃緑色の固体
としてジクロロシリコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナ
フタロシアニンが約30g得られた。このジグロロシリ
コンーテトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンは、
これ以」二精製せずに次の反応を用いた。ジクロロシリ
コン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの電
子スペクトルを第7図に示す。
,3mmoQ)の無水テトラリン13omQ懸濁液に四
塩化ケイ素25.0mff (0,218moQ)を
加えて約3時間還流した。冷却後メタノール700m(
!を加え一晩放置した。赤かっ色反応混合物をろ過しメ
タノールで充分に洗浄後、減圧乾燥すると濃緑色の固体
としてジクロロシリコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナ
フタロシアニンが約30g得られた。このジグロロシリ
コンーテトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンは、
これ以」二精製せずに次の反応を用いた。ジクロロシリ
コン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの電
子スペクトルを第7図に示す。
合成例6
〔ジヒドロキシシリコン−テトラ(n−ブチルチオ〕ナ
フタロシアニンの合成〕 ジクロロシリコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロ
シアニン3.]、g (2,7m moQ)をエタノー
ル50ml、アンモニア水50ml、水200mQ中に
加え、約3時間かくはんした。反応混合物をろ過し、水
次いでメタノールで充分に洗浄した後、減圧乾燥すると
、濃緑色固体としてジヒトロキシシリコンーテ1ヘラ(
n−ブチルチオ)ナフタロシアニンが900mg得られ
た。このジヒドロキシシリコンーテトう(+1−ブチル
チオ)ナフタロシアニンは、これ以」二精製せずに次の
反応に用いた。ジヒドロキシシリコンーテI−ラ(n−
ブチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクI・ルを第
8図に示す。
フタロシアニンの合成〕 ジクロロシリコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロ
シアニン3.]、g (2,7m moQ)をエタノー
ル50ml、アンモニア水50ml、水200mQ中に
加え、約3時間かくはんした。反応混合物をろ過し、水
次いでメタノールで充分に洗浄した後、減圧乾燥すると
、濃緑色固体としてジヒトロキシシリコンーテ1ヘラ(
n−ブチルチオ)ナフタロシアニンが900mg得られ
た。このジヒドロキシシリコンーテトう(+1−ブチル
チオ)ナフタロシアニンは、これ以」二精製せずに次の
反応に用いた。ジヒドロキシシリコンーテI−ラ(n−
ブチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクI・ルを第
8図に示す。
合成例7
〔6−ブロモ−1,3−ジイミノベンゾCf”Jイソイ
ンドリンの合成〕 窒素雰囲気下、無水メタノール270mQに金属ナトリ
ウム1.92 g (84,m mofl、)を5回に
分けて加えて調製したナトリウムメトキシド−メタノー
ル溶液に6−フロモー2,3−ジシアノナフタレン4.
4..1 g (0,17moQ)を加え、よくかんは
んしながら室温下、無水アンモニアガスを約1時間ゆっ
くりとバブルした。無水アンモニアガスをバブルしなが
ら約3時間還流した。冷却後、析出した黄色固体をろ過
しメタノールで充分に洗浄し、減圧乾燥すると6−ブロ
モ−1,3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンが黄
色固体として45 g得られた。この6−ブロモ−1,
3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペク
1〜ルを第9図に示す。6−ブロモ−1,3−ジイミノ
ベンゾ(f)イソインドリンは、これ以上精製せずに次
の反応に用いた。
ンドリンの合成〕 窒素雰囲気下、無水メタノール270mQに金属ナトリ
ウム1.92 g (84,m mofl、)を5回に
分けて加えて調製したナトリウムメトキシド−メタノー
ル溶液に6−フロモー2,3−ジシアノナフタレン4.
4..1 g (0,17moQ)を加え、よくかんは
んしながら室温下、無水アンモニアガスを約1時間ゆっ
くりとバブルした。無水アンモニアガスをバブルしなが
ら約3時間還流した。冷却後、析出した黄色固体をろ過
しメタノールで充分に洗浄し、減圧乾燥すると6−ブロ
モ−1,3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンが黄
色固体として45 g得られた。この6−ブロモ−1,
3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペク
1〜ルを第9図に示す。6−ブロモ−1,3−ジイミノ
ベンゾ(f)イソインドリンは、これ以上精製せずに次
の反応に用いた。
合成例8
〔ジクロロシリコン−テトラブロモナフタロシアニン(
一般式(XX):ただしMはSi、Xは塩素原子であり
、k、l、m及びnは1である)の合成〕 窒素雰囲気下、6−ブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(
f〕イソイン1へリン22.5 g (81,8mmo
Q)の無水テトラリン11. Om Q懸濁液に無水ト
リーローブチルアミン54mQを加え、次いで四塩化ケ
イ素14.4mQ (0,1,26moff)を加えて
約3時間還流した。冷却後メタノール700mQを加え
一晩放置した。赤かっ色反応混合物をろ過しメタノール
で充分に洗浄後、減圧乾燥すると濃緑色の固体としてジ
クロロシリコンーテ1へラブロモナフタロシアニン(一
般式(XX):ただしMはSj、Xは塩素原子であり、
k、l、、m及びnは1である)が約20g得られた。
一般式(XX):ただしMはSi、Xは塩素原子であり
、k、l、m及びnは1である)の合成〕 窒素雰囲気下、6−ブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(
f〕イソイン1へリン22.5 g (81,8mmo
Q)の無水テトラリン11. Om Q懸濁液に無水ト
リーローブチルアミン54mQを加え、次いで四塩化ケ
イ素14.4mQ (0,1,26moff)を加えて
約3時間還流した。冷却後メタノール700mQを加え
一晩放置した。赤かっ色反応混合物をろ過しメタノール
で充分に洗浄後、減圧乾燥すると濃緑色の固体としてジ
クロロシリコンーテ1へラブロモナフタロシアニン(一
般式(XX):ただしMはSj、Xは塩素原子であり、
k、l、、m及びnは1である)が約20g得られた。
このジクロロシリコン−テトラブロモナフタロシアニン
は、これ以上精製せずに次の反応に用いた。ジクロロシ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクト
ルを第10図に示す。電子スペクトルを第11図に示す
。
は、これ以上精製せずに次の反応に用いた。ジクロロシ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクト
ルを第10図に示す。電子スペクトルを第11図に示す
。
合成例9
〔ジヒドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニ
ン(一般式(XIX) :ただしMはSj、、k、l
、m及びnは1である)の合成〕ジクロロシリコンーテ
トラブロモナフタロシアニン9.7g (8,6m m
o+1)を濃硫酸250mQ。
ン(一般式(XIX) :ただしMはSj、、k、l
、m及びnは1である)の合成〕ジクロロシリコンーテ
トラブロモナフタロシアニン9.7g (8,6m m
o+1)を濃硫酸250mQ。
中に加え、約2時間かくはんした。反応混合物を氷約8
00g中に注ぎ一晩放置した。析出した沈殿をろ過し、
水次いでメタノールで充分に洗浄した後、この沈殿を濃
アンモニア水1.80 m l、中で約1時間還流した
。放冷後、吸引ろ過し、水、メタノール次いでアセトン
で充分に洗浄し減圧乾燥すると、濃緑色固体としてジヒ
ドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン(一
般式(xrx):ただしMはSi、k、l、m及びnは
1である)が8.7gで得られた。このジヒドロキシシ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンは、これ以上精
製せずに次の反応に用いた。ジヒドロキシシリコン−テ
トラブロモナフタロシアニンのIRスペクトルを第12
図に示す。電子スペクトルを第13図に示す。
00g中に注ぎ一晩放置した。析出した沈殿をろ過し、
水次いでメタノールで充分に洗浄した後、この沈殿を濃
アンモニア水1.80 m l、中で約1時間還流した
。放冷後、吸引ろ過し、水、メタノール次いでアセトン
で充分に洗浄し減圧乾燥すると、濃緑色固体としてジヒ
ドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン(一
般式(xrx):ただしMはSi、k、l、m及びnは
1である)が8.7gで得られた。このジヒドロキシシ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンは、これ以上精
製せずに次の反応に用いた。ジヒドロキシシリコン−テ
トラブロモナフタロシアニンのIRスペクトルを第12
図に示す。電子スペクトルを第13図に示す。
合成例10
〔ビス(トリーロープロピルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニン(一般式(Vf)ただしMは
Si、k、l、m及びnは1であり、Yはトリーロープ
ロピルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン
2.82g (2,6m moQ)の無水β−ピコリン
280mQ懸濁液を窒素雰囲気下、無水トIJ −fi
−ブチルアミン8mR(33,6m moQ)ついでト
リーn−プロピルクロロシラン7.2mQ (32,8
m moQ) を加え、約2時間還流した。冷却後、
混合物をエタノール/水(I/1)600mfl中へ注
ぎ、よくかきまぜた後−晩装置した。析出した沈殿をろ
過し水で洗浄した。熱クロロホルムを用いてこの沈殿の
うち溶けるものだけ溶かし出し、クロロホルム溶液を無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、シリカゲルカラムクロマト
クラフィーにより精製し、さらにクロロホルムから再結
晶することにより濃緑色結晶が0.82 g 得られた
。この濃緑色結晶は、下記の分析結果よりビス(トリー
n−プロピルシロキシ)シリコン−テトラブロモナフタ
ロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k、l、
m及びnは1であり、Yはトリーn−プロピルシロキシ
ル基である)であることを確認した。
ラブロモナフタロシアニン(一般式(Vf)ただしMは
Si、k、l、m及びnは1であり、Yはトリーロープ
ロピルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン
2.82g (2,6m moQ)の無水β−ピコリン
280mQ懸濁液を窒素雰囲気下、無水トIJ −fi
−ブチルアミン8mR(33,6m moQ)ついでト
リーn−プロピルクロロシラン7.2mQ (32,8
m moQ) を加え、約2時間還流した。冷却後、
混合物をエタノール/水(I/1)600mfl中へ注
ぎ、よくかきまぜた後−晩装置した。析出した沈殿をろ
過し水で洗浄した。熱クロロホルムを用いてこの沈殿の
うち溶けるものだけ溶かし出し、クロロホルム溶液を無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、シリカゲルカラムクロマト
クラフィーにより精製し、さらにクロロホルムから再結
晶することにより濃緑色結晶が0.82 g 得られた
。この濃緑色結晶は、下記の分析結果よりビス(トリー
n−プロピルシロキシ)シリコン−テトラブロモナフタ
ロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k、l、
m及びnは1であり、Yはトリーn−プロピルシロキシ
ル基である)であることを確認した。
(I)融点 300℃以上
(2)元素分析値:
CI−I N B r
=99−
計算値(%) 56.50 4.45 7.99 2
2.78分析値(%) 56゜28 4.39 B、
04 22.45(3)NMRスペクトル値(NMRス
ペクトルを第14図に示す):CDCQ3 δ値 10.08(4,H,b r−s)10.01(
4H,b r−s) 8.82(4H,b r−s) 8.54(4H,dd、J=8.85゜3 、05 H
z ) 8.00(4H,d、J=8.85Hz)−0,29(
I8H,t、J=7.17Hz)−0,90(I2H,
5extet−like m)−2,08(I2H,t
−1ike m)(4)電子スペクトル(CHCQ3溶
液)を第15図に示す。
2.78分析値(%) 56゜28 4.39 B、
04 22.45(3)NMRスペクトル値(NMRス
ペクトルを第14図に示す):CDCQ3 δ値 10.08(4,H,b r−s)10.01(
4H,b r−s) 8.82(4H,b r−s) 8.54(4H,dd、J=8.85゜3 、05 H
z ) 8.00(4H,d、J=8.85Hz)−0,29(
I8H,t、J=7.17Hz)−0,90(I2H,
5extet−like m)−2,08(I2H,t
−1ike m)(4)電子スペクトル(CHCQ3溶
液)を第15図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第16図に示す。
合成例11
〔ビス(I〜リ−n−ブチルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニン(一般式(VI):ただしM
はSi、に、n、m及びnは1であり、Yはトリーn−
ブチルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン
2.82g(2,6m mo<1)の無水β−ピコリン
280mQ懸濁液に無水トリーn−ブチルアミン8mQ
(33,6m moQ)ついで1〜リーn−プチルク
ロロシラン8.8m1l(32,8mn+oQ)を加え
、約2時間還流した。放冷後、反応混合物を合成例10
と同様に処理し、クロロホルムから再結晶することによ
って濃緑色結晶を、0.75g得た。この濃緑色結晶は
下記の分析結果よりビス(トリーn−ブチルシロキシ)
シリコン−テトラブロモナフタロシアニン(一般式(■
):ただしMはSi、に、Ω2m及びnは1であり、Y
はトリーn−ブチルシロキシル基である)であることを
確認した。
ラブロモナフタロシアニン(一般式(VI):ただしM
はSi、に、n、m及びnは1であり、Yはトリーn−
ブチルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコン−テトラブロモナフタロシアニン
2.82g(2,6m mo<1)の無水β−ピコリン
280mQ懸濁液に無水トリーn−ブチルアミン8mQ
(33,6m moQ)ついで1〜リーn−プチルク
ロロシラン8.8m1l(32,8mn+oQ)を加え
、約2時間還流した。放冷後、反応混合物を合成例10
と同様に処理し、クロロホルムから再結晶することによ
って濃緑色結晶を、0.75g得た。この濃緑色結晶は
下記の分析結果よりビス(トリーn−ブチルシロキシ)
シリコン−テトラブロモナフタロシアニン(一般式(■
):ただしMはSi、に、Ω2m及びnは1であり、Y
はトリーn−ブチルシロキシル基である)であることを
確認した。
(I)融点 300°C以上
(2)元素分析値:
CHN B r
計算値(%) 58.14. 5.02 7.53
21.49分析値(%) 58.36 5.11 7
.51 21.03(3)NMRスペクトル値(NMR
スペクトルを第17図に示す):CDCρ3 δ値 10.09(4−H,b r−s)10.02(
4H,br−s) 8.85(4H,br−s) 8.55(4H,dd、J=8.85゜3.05Hz) 8.01(4H,d、J=8.85Hz)0.02(3
0H,m) 0.99(I2H,5extet−1jke m)−2
,07(I2H,t−]j、ke m)(4)電子スペ
クトル(CHCf13溶液)を第18図に示す。
21.49分析値(%) 58.36 5.11 7
.51 21.03(3)NMRスペクトル値(NMR
スペクトルを第17図に示す):CDCρ3 δ値 10.09(4−H,b r−s)10.02(
4H,br−s) 8.85(4H,br−s) 8.55(4H,dd、J=8.85゜3.05Hz) 8.01(4H,d、J=8.85Hz)0.02(3
0H,m) 0.99(I2H,5extet−1jke m)−2
,07(I2H,t−]j、ke m)(4)電子スペ
クトル(CHCf13溶液)を第18図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第19図に示す。
合成例12
〔ビス(トリーn−へキシルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニン(一般式(■):ただしMは
Si、、に、fl、m及びnは1であり、Yはトリーn
−へキシルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテ1−ラブロモナフタロシアニ
ン2.82 g (2,6m mon)の無水β−ピコ
リン280mα懸濁液に無水I・リーn−ブチルアミン
8m Q (33,6m moff)ついでi・リーn
−へキシルクロロシラン12mfl (32,8mmo
Q)を加え、約2時間還流した。放冷後、反応混合物を
合成例10と同様に処理し、ヘキサン/クロロホルムか
ら再結晶することによって濃緑色結晶を0.78 g
得た。この濃緑色結晶は、下記の分析結果よりビス(ト
リーn−へキシルシロキシ)シリコン−テトラブロモナ
フタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k、
l、m及びnは1であり、Yはトリーn−へキシルシロ
キシル基である)であることを確認した。
ラブロモナフタロシアニン(一般式(■):ただしMは
Si、、に、fl、m及びnは1であり、Yはトリーn
−へキシルシロキシル基である)の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテ1−ラブロモナフタロシアニ
ン2.82 g (2,6m mon)の無水β−ピコ
リン280mα懸濁液に無水I・リーn−ブチルアミン
8m Q (33,6m moff)ついでi・リーn
−へキシルクロロシラン12mfl (32,8mmo
Q)を加え、約2時間還流した。放冷後、反応混合物を
合成例10と同様に処理し、ヘキサン/クロロホルムか
ら再結晶することによって濃緑色結晶を0.78 g
得た。この濃緑色結晶は、下記の分析結果よりビス(ト
リーn−へキシルシロキシ)シリコン−テトラブロモナ
フタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k、
l、m及びnは1であり、Yはトリーn−へキシルシロ
キシル基である)であることを確認した。
(I)融点 298−300℃
(2)元素分析値:
CI−I N B r−]03
− 計算値(%) 60,94 5,97 6.77 1
9.30分析値(%) 60.77 5.71 6.
65 19.02(3)NMRスペクトル値(NMRス
ペク1〜ルを第20図に示す):CDCρ。
− 計算値(%) 60,94 5,97 6.77 1
9.30分析値(%) 60.77 5.71 6.
65 19.02(3)NMRスペクトル値(NMRス
ペク1〜ルを第20図に示す):CDCρ。
δ値 10.06(48,br−s)
10.00(4H,br−s)
8.83(4M、b r−s)
8.53(4H,dd、J=8.85゜2.44Hz)
7.99(4,Jゴ、 d d 、 J = 8 、8
51−I z )0.63(I2H,5extet、J
:=7.32Hz) 0.4.5(I8H,t、J=7.32Hz)0.22
(I2H,quintet、J=7.32Hz ) 0.05(]−2H,qujntet、J=7.32H
z) −1,02(] 2 H,quintet−1ike
m)−2,1,0(I2H,t−1ike m)(4)
電子スペクトル(CHCII3溶液)を第21暑帽 図に示す。
51−I z )0.63(I2H,5extet、J
:=7.32Hz) 0.4.5(I8H,t、J=7.32Hz)0.22
(I2H,quintet、J=7.32Hz ) 0.05(]−2H,qujntet、J=7.32H
z) −1,02(] 2 H,quintet−1ike
m)−2,1,0(I2H,t−1ike m)(4)
電子スペクトル(CHCII3溶液)を第21暑帽 図に示す。
(5)IRスペク1〜ル(KBr法)を第22図に示す
。
。
合成例13
〔ビス(トリエチルシロキシ)シリコン−テトラブロモ
ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k
、l、m及びnは1であり、Yはトリエチルシロキシル
基である)の合成〕ジヒドロキシシリコンーテトラブロ
モナフタロシアニン2.82 g (2,6m mon
)のキノリン100mQ懸濁液にトリエチルシラノール
10mQ(65mmon)を加え、約3時間還流した。
ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、k
、l、m及びnは1であり、Yはトリエチルシロキシル
基である)の合成〕ジヒドロキシシリコンーテトラブロ
モナフタロシアニン2.82 g (2,6m mon
)のキノリン100mQ懸濁液にトリエチルシラノール
10mQ(65mmon)を加え、約3時間還流した。
冷却後、反応混合物をエタノール/水(I/1)500
m Q中へ注ぎ、よくかきまぜた後−晩装置した。析
出した沈殿をろ過しメタノール、次いでクロロホルムで
充分に洗浄した。得られた結晶をソックスレー抽出法で
クロロホルムを用いて洗浄したところ濃緑色結晶が2.
1g得られた。この濃緑色結晶は、下記の分析結果より
ビス(Iヘリエチルシロキシ)シリコンーテトラブ口モ
ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、に
、Q。
m Q中へ注ぎ、よくかきまぜた後−晩装置した。析
出した沈殿をろ過しメタノール、次いでクロロホルムで
充分に洗浄した。得られた結晶をソックスレー抽出法で
クロロホルムを用いて洗浄したところ濃緑色結晶が2.
1g得られた。この濃緑色結晶は、下記の分析結果より
ビス(Iヘリエチルシロキシ)シリコンーテトラブ口モ
ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、に
、Q。
m及びnは]であり、Yはトリエチルシロキシル基であ
る)であることを確認した。
る)であることを確認した。
(I)融点 3008C
(2)元素分析値:
CI−(N B r
計算値(%) 54−.64. 3.82 8.50
24.23分析値(%) 54.18 3.62
8.81 23.94(3)NMRスペクトル値: C
DCΩ3δ値 10.07(4H,br−s) 10、oo(4H,br−s) 8.83(4H,b r−s) 8.54(4,H,dd、J=8.85゜3 、05
Hz ) 8.01(4H,d、J=8.85Hz)−1,,04
(I8H,t、J=7.32Hz)−2,05(I2H
,q、J=7.32Hz)(4)電子スペクI−ル(C
HCQ3溶液)を第23図に示す。
24.23分析値(%) 54.18 3.62
8.81 23.94(3)NMRスペクトル値: C
DCΩ3δ値 10.07(4H,br−s) 10、oo(4H,br−s) 8.83(4H,b r−s) 8.54(4,H,dd、J=8.85゜3 、05
Hz ) 8.01(4H,d、J=8.85Hz)−1,,04
(I8H,t、J=7.32Hz)−2,05(I2H
,q、J=7.32Hz)(4)電子スペクI−ル(C
HCQ3溶液)を第23図に示す。
(5)IRスペク1〜ル(KBr法)を第24図に示す
。
。
合成例]、 /]
〔6−シクロペンチルチオ−2,3−ジシアノナフタレ
ンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン]Og (3
8,9m moQ)とシクロペンチルチオ化銅リン(2
00ml、)とピリジン(55mQ)の混合溶媒中、原
料が完全に消費されるまで20時間加熱還流した。放冷
後、反応溶液を水/メタノール(I/1)混合溶媒に注
ぎ、析出した結晶をろ過した。得られた結晶中に含まれ
る分解物及び副生成物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにより分離後、トルエン/ヘキサンから再結晶を
行い、淡黄色結晶7.85 g(72%)を得た。この
結晶は下記の分析結果から6−シクロペンチルチオ−2
,3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
ンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン]Og (3
8,9m moQ)とシクロペンチルチオ化銅リン(2
00ml、)とピリジン(55mQ)の混合溶媒中、原
料が完全に消費されるまで20時間加熱還流した。放冷
後、反応溶液を水/メタノール(I/1)混合溶媒に注
ぎ、析出した結晶をろ過した。得られた結晶中に含まれ
る分解物及び副生成物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにより分離後、トルエン/ヘキサンから再結晶を
行い、淡黄色結晶7.85 g(72%)を得た。この
結晶は下記の分析結果から6−シクロペンチルチオ−2
,3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 164〜166℃
(2)元素分析値:
Cトr N計算値(%)
72.82 5.75 9.99分析値(%)
72.78 5.81 10.05(3)NMRスペク
1−ル値(NMRスペクトルを図25に示す):CI:
)CA3 8.25(I,H,s) 8.19(IH,s) 7.82(LH,d、J=8.85Hz)7.70(L
H,s) 7.62(I,H,dd、J=8.85゜1.85Hz
) 3.83(IH,m) 2.22(2H,m) 1.90−1.60(6H,m) (4)IRスペクトル(KBr法)を第26図に示す。
72.82 5.75 9.99分析値(%)
72.78 5.81 10.05(3)NMRスペク
1−ル値(NMRスペクトルを図25に示す):CI:
)CA3 8.25(I,H,s) 8.19(IH,s) 7.82(LH,d、J=8.85Hz)7.70(L
H,s) 7.62(I,H,dd、J=8.85゜1.85Hz
) 3.83(IH,m) 2.22(2H,m) 1.90−1.60(6H,m) (4)IRスペクトル(KBr法)を第26図に示す。
合成例コ5
〔6−シクロへキシルチオ−2,3−ジシアノナフタレ
ンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン]Og (3
8,9m moQ)とシクロへキシルチオ化銅リン(2
00mQ)とピリジン(55mu)の混合溶媒中、原料
が完全に消費されるまで20時間加熱還流した。放冷後
、反応溶液を水/メタノール(I/ 1. )混合溶媒
に注ぎ、析出した結晶をろ過した。得られた結晶中に含
まれる分解物及び副生成物をシリカゲルカラムクロマ1
へグラフィーにより分離後、トルエン/ヘキサンから再
結晶を行い、淡黄色結晶7.33g(63%)を得た。
ンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン]Og (3
8,9m moQ)とシクロへキシルチオ化銅リン(2
00mQ)とピリジン(55mu)の混合溶媒中、原料
が完全に消費されるまで20時間加熱還流した。放冷後
、反応溶液を水/メタノール(I/ 1. )混合溶媒
に注ぎ、析出した結晶をろ過した。得られた結晶中に含
まれる分解物及び副生成物をシリカゲルカラムクロマ1
へグラフィーにより分離後、トルエン/ヘキサンから再
結晶を行い、淡黄色結晶7.33g(63%)を得た。
この結晶は下記の分析結果から6−シクロへキシルチオ
−2,3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
−2,3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 134〜136°C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 73.4.0 6i、6 9.51分
析値(%) 73.14 6.03 9.44(:l
)NMRスペク1ヘル値(NMRスペクトルを図27に
示す):CDCQ3 8 、26 (]、 H、s ) 8.21(IT(、s) 7.84(LH,d、J=8.54.Hz)7 、75
(L H、s ) 7.62(I,H,d d、J=8.54−。
析値(%) 73.14 6.03 9.44(:l
)NMRスペク1ヘル値(NMRスペクトルを図27に
示す):CDCQ3 8 、26 (]、 H、s ) 8.21(IT(、s) 7.84(LH,d、J=8.54.Hz)7 、75
(L H、s ) 7.62(I,H,d d、J=8.54−。
1.83Hz)
3.43(LH,m)
2.1.3−2.02(2H,m)
1.88−1.25(8H,m)
(4)IRスペクトル(KBr法)を第28図に示す。
合成例16
[6−(4−メチルシクロへキシルチオ)−2゜3−ジ
シアノナフタレンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン10g (3
8,9m moQ)と4−メチルシクロヘキシmoQ)
をキノリン(330mfl)とピリジン(85mM)の
混合溶媒中6時間加熱還流した。放冷後、反応溶液を水
/メタノール(I/ ’J )混合溶媒に注ぎ、析出し
た結晶をろ過した。得られた結晶中に含まれる分解物及
び副生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーを用
いて分離後、トルエン/ヘキサンから再結晶を行い、淡
黄色結晶4.0g(34%)を得た。この結晶は下記の
分析結果から6−(4−メチルシクロへキシルチオ)−
2゜3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
シアノナフタレンの合成〕 6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレン10g (3
8,9m moQ)と4−メチルシクロヘキシmoQ)
をキノリン(330mfl)とピリジン(85mM)の
混合溶媒中6時間加熱還流した。放冷後、反応溶液を水
/メタノール(I/ ’J )混合溶媒に注ぎ、析出し
た結晶をろ過した。得られた結晶中に含まれる分解物及
び副生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーを用
いて分離後、トルエン/ヘキサンから再結晶を行い、淡
黄色結晶4.0g(34%)を得た。この結晶は下記の
分析結果から6−(4−メチルシクロへキシルチオ)−
2゜3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 129〜131°C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 73.99 6.54. 9.08分
析値(%) 73.69 6.82 9.31(3)
NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第29図に示
す):CDCQ3 8.25(I1−L s) 8.19(LH,s) 7.83(IH,d、J=8.54Hz)7.73(L
H,s) −III − 7,65(LH,d、J=8.54Hz)3.90−3
.75(IH,m) 2.00−1.30(9H,m) 1.00−0.88(3H,m) (4)IRスペクトル(KBr法)を第30図に示す。
析値(%) 73.69 6.82 9.31(3)
NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第29図に示
す):CDCQ3 8.25(I1−L s) 8.19(LH,s) 7.83(IH,d、J=8.54Hz)7.73(L
H,s) −III − 7,65(LH,d、J=8.54Hz)3.90−3
.75(IH,m) 2.00−1.30(9H,m) 1.00−0.88(3H,m) (4)IRスペクトル(KBr法)を第30図に示す。
合成例17
〔6−シクロペンチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ(
f)イソインドリンの合成〕 無水メタノール(I,80mM)に、窒素雰囲気下で金
属ナトリウム1.80 g (82,8m moQ)を
加えて調製したナトリウムメトキシドのメタノール溶液
に、6−シクロペンチルチオ−2,3−ジシアノナフタ
レン17 g (61,1m moQ)を加えた後、無
水アンモニアガスを吹き込みながら約2時間加熱還流し
た。反応溶液中のメタノールを減圧下で留去し、得られ
た油状物を冷却後、水(50mM)を加え結晶を析出さ
せた。析出した結晶をろ退役、水、次にエタノールで洗
浄後、黄色結晶]、、7.1 g(95%)を得た。こ
の結晶は下記分析結果から6−シクロペンチルチオ−1
,3−ジイミノベンゾ(f)イソイン1ヘリンであるこ
とを確認した。
f)イソインドリンの合成〕 無水メタノール(I,80mM)に、窒素雰囲気下で金
属ナトリウム1.80 g (82,8m moQ)を
加えて調製したナトリウムメトキシドのメタノール溶液
に、6−シクロペンチルチオ−2,3−ジシアノナフタ
レン17 g (61,1m moQ)を加えた後、無
水アンモニアガスを吹き込みながら約2時間加熱還流し
た。反応溶液中のメタノールを減圧下で留去し、得られ
た油状物を冷却後、水(50mM)を加え結晶を析出さ
せた。析出した結晶をろ退役、水、次にエタノールで洗
浄後、黄色結晶]、、7.1 g(95%)を得た。こ
の結晶は下記分析結果から6−シクロペンチルチオ−1
,3−ジイミノベンゾ(f)イソイン1ヘリンであるこ
とを確認した。
(I)元素分析値:
CHN
計算値(%) 68.65 6.4.4 14−.1
3分析値(%) 68.51 6.5014..21
(2)IRスペク1ヘル(KBr法)を第31図に示す
。
3分析値(%) 68.51 6.5014..21
(2)IRスペク1ヘル(KBr法)を第31図に示す
。
合成例18
〔6−シクロへキシルチオ−1,3−ジイミノベンゾ(
f)イソイン1〜リンの合成〕無水メタノール(I75
mQ)に、窒素雰囲気下で金属ナトリウム1.75 (
76,3m moQ)を加えて調製したナトリウムメト
キシ1くのメタノール溶液に、6−シクロへキシルチオ
−2,3−ジシアノナフタレン30g (I03m m
oQ)を加えた後、無水アンモニアガスを吹き込みなが
ら約2時間加熱還流した。反応溶液中のメタノールを減
圧下で留去し、得られた油状物を冷却後、水(I00m
Q)を加え結晶を析出させた。析出した結晶をろ通接、
水、次にエタノールで洗浄して、黄色結晶31.4g(
98%)を得た。この結晶は下記分析結果から6−シク
ロへキシルチオ−1゜3−ジイミノベンゾ[f)イソイ
ンドリンであることを確認した。
f)イソイン1〜リンの合成〕無水メタノール(I75
mQ)に、窒素雰囲気下で金属ナトリウム1.75 (
76,3m moQ)を加えて調製したナトリウムメト
キシ1くのメタノール溶液に、6−シクロへキシルチオ
−2,3−ジシアノナフタレン30g (I03m m
oQ)を加えた後、無水アンモニアガスを吹き込みなが
ら約2時間加熱還流した。反応溶液中のメタノールを減
圧下で留去し、得られた油状物を冷却後、水(I00m
Q)を加え結晶を析出させた。析出した結晶をろ通接、
水、次にエタノールで洗浄して、黄色結晶31.4g(
98%)を得た。この結晶は下記分析結果から6−シク
ロへキシルチオ−1゜3−ジイミノベンゾ[f)イソイ
ンドリンであることを確認した。
(I)元素分析値:
CHN
言1算値(%) 69.4−2 6.80 13.4
9分析値(%) 69.37 6.92 13.52(
2)IRスペクトル(KBr/i’i)を第32図に示
す。
9分析値(%) 69.37 6.92 13.52(
2)IRスペクトル(KBr/i’i)を第32図に示
す。
合成例19
〔ジクロロシリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナ
フタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、Xは
塩素原子であり、k、Q。
フタロシアニン(一般式(■):ただしMはSi、Xは
塩素原子であり、k、Q。
m及びnはjである)の合成〕
窒素雰囲気下、6−シクロへキシルチオ−1゜3−ジイ
ミノベンゾ(f〕イソインドリン27g(87,3m
moQ)の無水キノリン(300mR)l@濁液に四塩
化ケイ素30mQ (0,262moQ)を加え、2
20℃まで徐々に加熱し、約220°Cで2時間反応さ
せた。冷却後、反応生成液をメタノール(I,5Q)に
注ぎ込み、析出した結晶をろ過した。得られた結晶をメ
タノール、エタノールで洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結
晶28g(I,00%)を得た。この結果は、下記分析
結果からジクロロシリコン−テトラ(シクロへキシルチ
オ)ナフタロシアニンであると判断した。この生成物は
これ以」1精製せずに次の反応に用いた。
ミノベンゾ(f〕イソインドリン27g(87,3m
moQ)の無水キノリン(300mR)l@濁液に四塩
化ケイ素30mQ (0,262moQ)を加え、2
20℃まで徐々に加熱し、約220°Cで2時間反応さ
せた。冷却後、反応生成液をメタノール(I,5Q)に
注ぎ込み、析出した結晶をろ過した。得られた結晶をメ
タノール、エタノールで洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結
晶28g(I,00%)を得た。この結果は、下記分析
結果からジクロロシリコン−テトラ(シクロへキシルチ
オ)ナフタロシアニンであると判断した。この生成物は
これ以」1精製せずに次の反応に用いた。
(I)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
33図に示す。
33図に示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第34図に示す。
合成例20
〔ジヒドロキシシリコンーテ1〜う(シフしペンチルチ
オ)ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSl
、に、Q2m及びnは1である)の合成〕 窒素雰囲気下、6−シクロペンチルチオ−1゜−]]、
5− 3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリン17g(58
mmoQ)の無水キノリン(200mQ)ltl!1濁
液に四塩化ケイ素20rrlQ(0,1,74m mo
Q)を加え220℃で2時間加熱した。冷却後、エタノ
ール(4,OOmu)と濃アンモニア水(200mQ)
の混合溶媒中に注ぎ込み、6時間還流した。
オ)ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMはSl
、に、Q2m及びnは1である)の合成〕 窒素雰囲気下、6−シクロペンチルチオ−1゜−]]、
5− 3−ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリン17g(58
mmoQ)の無水キノリン(200mQ)ltl!1濁
液に四塩化ケイ素20rrlQ(0,1,74m mo
Q)を加え220℃で2時間加熱した。冷却後、エタノ
ール(4,OOmu)と濃アンモニア水(200mQ)
の混合溶媒中に注ぎ込み、6時間還流した。
冷却後、結晶をろ過し、メタノール、次にエタノールで
洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結晶25.1gを得た。こ
の結晶は、下記分析結果からジヒドロキシシリコンーテ
i−ラ(シクロペンチルチオ)ナフタロシアニンである
と判断した。この生成物は、これ以上精製せずに次の反
応に用いた。
洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結晶25.1gを得た。こ
の結晶は、下記分析結果からジヒドロキシシリコンーテ
i−ラ(シクロペンチルチオ)ナフタロシアニンである
と判断した。この生成物は、これ以上精製せずに次の反
応に用いた。
(I)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
35図に示す。
35図に示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第36図に示す。
合成例21
〔ジヒドロキシシリコン−テトラ(シクロへキシルチオ
)ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMは8j、
に、l、、m及びnは1である)の合成〕 ジグロロシリコンーテトラ(シクロへキシルチオ)ナフ
タロシアニンの粗結晶25g(I,9,7mmoR)を
エタノール(300mQ)と濃アンモニア水(200m
l、)の混合溶媒中、約3時間加熱還流した。放冷後、
メタノール(IQ)中に注ぎ込み析出した結晶をろ過し
た。得られた結晶をエタノールで洗浄後、減圧乾燥し暗
緑色結晶22.5 g(92,7%)を得た。この結晶
は、下記分析結果からジヒドロキシシリコン−テトラ(
シクロへキシルチオ)ナフタロシアニンであると判断し
た。
)ナフタロシアニン(一般式(■):ただしMは8j、
に、l、、m及びnは1である)の合成〕 ジグロロシリコンーテトラ(シクロへキシルチオ)ナフ
タロシアニンの粗結晶25g(I,9,7mmoR)を
エタノール(300mQ)と濃アンモニア水(200m
l、)の混合溶媒中、約3時間加熱還流した。放冷後、
メタノール(IQ)中に注ぎ込み析出した結晶をろ過し
た。得られた結晶をエタノールで洗浄後、減圧乾燥し暗
緑色結晶22.5 g(92,7%)を得た。この結晶
は、下記分析結果からジヒドロキシシリコン−テトラ(
シクロへキシルチオ)ナフタロシアニンであると判断し
た。
この生成物は、これ以上精製せずに次の反応に用いた。
(])電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
37図に示す。
37図に示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第38図に示す。
合成例22
〔ジヒドロキシシリコン−テトラ(4−メチルシクロへ
キシルチオ)ナフタロシアニン(一般式(■):ただし
MはSi、k、l、m及びnは1である)の合成〕 無水メタノール(30mff)に、窒素雰囲気下で金属
ナトリウム0.3 g (I3,8m +IIoQ)を
加えて調製したナトリウムメトキシドのメタノール溶液
に、6−(4−メチルシクロへキシルチオ)−2,3−
ジシアノナフタレン4.g(I3,1mmo(I)を加
えた後、無水アンモニアガスを吹き込みながら約2時間
還流した。反応生成液中のメタノールを減圧留去後、得
られた黄色油状物を水洗いして減圧乾燥した。黄色油状
物をキノリン(50mQ)に溶解し、四塩化ケイ素(5
mQ)を加え220℃で3時間加熱した。冷却後、反応
生成液をエタノール(200mR)と濃アンモニア水(
I00mQ)の混合溶媒中に注ぎ込み、6時間還流した
。放冷後、結晶を吸引ろ過し、メタノール、次にエタノ
ール洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結晶3.4 g (8
0,7%)を得た。この結晶は下記分析結果よりジヒド
ロキシシリコン−テトラ(4−メチルシクロへキシルチ
オ)ナフタロシアニンであると判断した。この化合物は
これ以上精製せずに次の反応に用いた。
キシルチオ)ナフタロシアニン(一般式(■):ただし
MはSi、k、l、m及びnは1である)の合成〕 無水メタノール(30mff)に、窒素雰囲気下で金属
ナトリウム0.3 g (I3,8m +IIoQ)を
加えて調製したナトリウムメトキシドのメタノール溶液
に、6−(4−メチルシクロへキシルチオ)−2,3−
ジシアノナフタレン4.g(I3,1mmo(I)を加
えた後、無水アンモニアガスを吹き込みながら約2時間
還流した。反応生成液中のメタノールを減圧留去後、得
られた黄色油状物を水洗いして減圧乾燥した。黄色油状
物をキノリン(50mQ)に溶解し、四塩化ケイ素(5
mQ)を加え220℃で3時間加熱した。冷却後、反応
生成液をエタノール(200mR)と濃アンモニア水(
I00mQ)の混合溶媒中に注ぎ込み、6時間還流した
。放冷後、結晶を吸引ろ過し、メタノール、次にエタノ
ール洗浄後、減圧乾燥して暗緑色結晶3.4 g (8
0,7%)を得た。この結晶は下記分析結果よりジヒド
ロキシシリコン−テトラ(4−メチルシクロへキシルチ
オ)ナフタロシアニンであると判断した。この化合物は
これ以上精製せずに次の反応に用いた。
(I)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
39図に示す。
39図に示す。
(2)IRスペクトル(KBrm)を第40図に示す。
実施例1
〔ビス(トリブチルシロキシ)シリコンーテトう(シク
ロペンチルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(I,
2))の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテI・う(シクロペンチルチオ
)ナフタロシアニン5 g(4,,26m moQ)を
キノリン(I50mΩ)に溶解し、トリブチルシラノー
ル8mQ (32m mon)を加え、約200℃で2
時間加熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水(
I/1)混合溶媒(500mR)に注ぎ、析出した結晶
をろ過した。得られた結晶をメタノール、次にエタノー
ル洗浄後、減圧乾燥して得られた結晶中の副生成物をシ
リカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー(トルエ
ン/シクロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶
を得た。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行
い、緑色結晶2−4 g (47,7%)を得た。この
結晶は下記分析結果から、ビス(トリブチルシロキシ)
シリコンーテトう(シクロペンチルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(I2)]であることを確認した。
ロペンチルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(I,
2))の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテI・う(シクロペンチルチオ
)ナフタロシアニン5 g(4,,26m moQ)を
キノリン(I50mΩ)に溶解し、トリブチルシラノー
ル8mQ (32m mon)を加え、約200℃で2
時間加熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水(
I/1)混合溶媒(500mR)に注ぎ、析出した結晶
をろ過した。得られた結晶をメタノール、次にエタノー
ル洗浄後、減圧乾燥して得られた結晶中の副生成物をシ
リカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー(トルエ
ン/シクロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶
を得た。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行
い、緑色結晶2−4 g (47,7%)を得た。この
結晶は下記分析結果から、ビス(トリブチルシロキシ)
シリコンーテトう(シクロペンチルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(I2)]であることを確認した。
(I)融点 268〜270℃
(2)元素分析値:
HNS
計算値(%) 70.27 7.05 7.16 8
.16分析値(%) 70.7B 7.09 7.
07 8.01(3)NMRスペクトル値(NMRスペ
クトルを図41に示す):CDC13 10,00(4H,b r s) 9.96(4I−1,b r s) 8.52(4H,d、J=8.85Hz)8.50(4
H,b r s) 7.82(4,H,dd、J=8.85゜1.83Hz
) −1,20− 4、,05(4H,m) 2.35(8H,m) 1.99−1.79(24,H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,02(I2H,m) ・ (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)
を第42図に示す。
.16分析値(%) 70.7B 7.09 7.
07 8.01(3)NMRスペクトル値(NMRスペ
クトルを図41に示す):CDC13 10,00(4H,b r s) 9.96(4I−1,b r s) 8.52(4H,d、J=8.85Hz)8.50(4
H,b r s) 7.82(4,H,dd、J=8.85゜1.83Hz
) −1,20− 4、,05(4H,m) 2.35(8H,m) 1.99−1.79(24,H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,02(I2H,m) ・ (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)
を第42図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第43図に示す。
実施例2
[ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テトラ
(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物
(I1))の合成〕友抜へ ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テトラブ
ロモナフタロシアニン500■(3,5mmoff)の
キノリン55mQ及びピリジン15mQの混合溶液に、
オーガニック・シンセシス(Organic 5ynt
heses)、第42巻第22頁記載の方法を参考にし
て合成したシクロへキシルチオ化第−銅]、、50g
(I,0、2m moQ)を加え、160〜170 ’
Cで20時間還流した。放冷後、メタノール300mf
i中に注ぎ、次いで水100mQ及びトルエン150m
Ωを加えよくかくはんした。
(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物
(I1))の合成〕友抜へ ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テトラブ
ロモナフタロシアニン500■(3,5mmoff)の
キノリン55mQ及びピリジン15mQの混合溶液に、
オーガニック・シンセシス(Organic 5ynt
heses)、第42巻第22頁記載の方法を参考にし
て合成したシクロへキシルチオ化第−銅]、、50g
(I,0、2m moQ)を加え、160〜170 ’
Cで20時間還流した。放冷後、メタノール300mf
i中に注ぎ、次いで水100mQ及びトルエン150m
Ωを加えよくかくはんした。
1−ルエン溶液のみを分離・濃縮後アルミナ力ラムグロ
マトグラフイー法による分離を行い、1〜ルエン/メタ
ノールから再結晶することにより、黄緑色結晶が285
■(50%)得られた。この黄緑色結晶は下記の分析結
果より、ビス(トリ=n −ブチルシロキシ)シリコン
−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(I1))であることを確認した。
マトグラフイー法による分離を行い、1〜ルエン/メタ
ノールから再結晶することにより、黄緑色結晶が285
■(50%)得られた。この黄緑色結晶は下記の分析結
果より、ビス(トリ=n −ブチルシロキシ)シリコン
−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(I1))であることを確認した。
I迭且
ジヒドロキシシリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)
ナフタロシアニン5g(4,06m moQ)をキノリ
ン(200mfi)に溶解し、トリブチルシラノール’
7mQ (28,0m moQ)を加え約200℃で
2時間加熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水
(I/1)混合溶媒500mQに注ぎ、析出した結晶を
ろ過した。得られた結晶をメタノール、エタノール洗浄
後、減圧乾燥し、副生成物をシリカゲルフラッシュカラ
ムクロマ1〜グラフイー(I〜ルエン/シクロヘキサン
溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た。トルエン/
メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色結晶3.5g
(53,7%)を得た。この結晶は下記分析結果から、
ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テトラ(
シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(
I1))であることを確認した。
ナフタロシアニン5g(4,06m moQ)をキノリ
ン(200mfi)に溶解し、トリブチルシラノール’
7mQ (28,0m moQ)を加え約200℃で
2時間加熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水
(I/1)混合溶媒500mQに注ぎ、析出した結晶を
ろ過した。得られた結晶をメタノール、エタノール洗浄
後、減圧乾燥し、副生成物をシリカゲルフラッシュカラ
ムクロマ1〜グラフイー(I〜ルエン/シクロヘキサン
溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た。トルエン/
メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色結晶3.5g
(53,7%)を得た。この結晶は下記分析結果から、
ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テトラ(
シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(
I1))であることを確認した。
(I)融点 263.5〜265℃
(2)元素分析値:
CI−I N
計算値(%) 70.80 7.30 6.88分析
値(%) 70.51 7.49 6.62(3)N
MRスペクトル値(NMRスペク1〜ルを第44図に示
す):CDCQ3 δ値 10.03(4H,b r−s)9.99(4,
H,b r−s) 一]23− 8.59(4−H,b r−s) 8.55(4−H,d、J=8.85Hz)7.87(
4H,dd、J=1.22゜8.85Hz) 3.60(4H,m) 2.27(8H,m) 1.95(8H,m) 1.89−1.38(24H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,5extet−1jke m)
−2,06(I2H,t −1ike m)(4)電
子スペクトル(塩化メチレン溶液)を第45図に示す。
値(%) 70.51 7.49 6.62(3)N
MRスペクトル値(NMRスペク1〜ルを第44図に示
す):CDCQ3 δ値 10.03(4H,b r−s)9.99(4,
H,b r−s) 一]23− 8.59(4−H,b r−s) 8.55(4−H,d、J=8.85Hz)7.87(
4H,dd、J=1.22゜8.85Hz) 3.60(4H,m) 2.27(8H,m) 1.95(8H,m) 1.89−1.38(24H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,5extet−1jke m)
−2,06(I2H,t −1ike m)(4)電
子スペクトル(塩化メチレン溶液)を第45図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第46図に示す。
実施例3
〔ビス(トリエチルシロキシ)シリコン−テトラ(シク
ロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(7)
〕の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテ1−ラ(シクロヘキシルチオ
)ナフタロシアニン5 g(4,,06m moQ)を
キノリン(200mQ)に溶解し、1〜リ工チルシラノ
ール7mQ (45,9m mon)を加え2時間加
熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水(I/1
)混合溶媒500 m l、に注ぎ、析出した結晶をろ
過した。得られた結晶をメタノール。
ロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(7)
〕の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテ1−ラ(シクロヘキシルチオ
)ナフタロシアニン5 g(4,,06m moQ)を
キノリン(200mQ)に溶解し、1〜リ工チルシラノ
ール7mQ (45,9m mon)を加え2時間加
熱した。放冷後、反応生成液をメタノール/水(I/1
)混合溶媒500 m l、に注ぎ、析出した結晶をろ
過した。得られた結晶をメタノール。
エタノール洗浄後、減圧乾燥し、副生成物をシリカゲル
フラッシュカラムクロマトグラフィー(I−ルエン/シ
クロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た
。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色
結晶1..72g(29,」。%)を得た。この結晶は
下記分析結果からビス(トリエチルシロキシ)シリコン
−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(7)〕であることを確認した。
フラッシュカラムクロマトグラフィー(I−ルエン/シ
クロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た
。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色
結晶1..72g(29,」。%)を得た。この結晶は
下記分析結果からビス(トリエチルシロキシ)シリコン
−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(7)〕であることを確認した。
(I)融点 〉300℃
(2)元素分析値:
HNS
計算値(%) 69.10 6.49 7.71 8
.78分析値(%) 69.07 6.58 7.79
8.83(3)NMRスペク1〜ル値(NMRスペク
トルを第47図に示す):CDCQ3 1−0.04(4−H,b r s) 10.00(4−H,b r s) 8.58(41−T、 b r s) 8.54−(4H,d、J=8.85Hz)7.87(
4,H,d、J:=8.85Hz)3.57(4,H,
m) 2.35−2.24.(8H,m) 1.98−1.90(8H,m) 1.80−1..41(24H,m) −1,02(I8H,t、J=8.24.Hz)=2.
07(I,2H,q、J=8.24.Hz)(4)電子
スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第48図に示
す。
.78分析値(%) 69.07 6.58 7.79
8.83(3)NMRスペク1〜ル値(NMRスペク
トルを第47図に示す):CDCQ3 1−0.04(4−H,b r s) 10.00(4−H,b r s) 8.58(41−T、 b r s) 8.54−(4H,d、J=8.85Hz)7.87(
4,H,d、J:=8.85Hz)3.57(4,H,
m) 2.35−2.24.(8H,m) 1.98−1.90(8H,m) 1.80−1..41(24H,m) −1,02(I8H,t、J=8.24.Hz)=2.
07(I,2H,q、J=8.24.Hz)(4)電子
スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第48図に示
す。
(5)TRスペクトル(KBr法)を第49図に示す。
実施例4
〔ビス(トリブチルシロキシ)シリコン−テトラ(4−
メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化
合物(I,9))の合成〕ジヒドロキシシリコンーテト
ラ(4−メチルシクロヘキシルチオ)ナフタロシアニン
1.7g(I,32m moQ) をキノリン(70m
Q)に7容解し、トリブチルシラノール2.5mff
(iommoQ)を加え、200℃で2時間加熱した
。冷却後、反応生成液をメタノール/水(I/ 1 )
混合溶媒300mQに注ぎ、析出した結晶をろ過した。
メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化
合物(I,9))の合成〕ジヒドロキシシリコンーテト
ラ(4−メチルシクロヘキシルチオ)ナフタロシアニン
1.7g(I,32m moQ) をキノリン(70m
Q)に7容解し、トリブチルシラノール2.5mff
(iommoQ)を加え、200℃で2時間加熱した
。冷却後、反応生成液をメタノール/水(I/ 1 )
混合溶媒300mQに注ぎ、析出した結晶をろ過した。
得られた結晶をメタノール、エタノール洗浄後、減圧乾
燥し、副生成物をシリカゲルフラッシュカラムクロマト
グラフィー(トルエン/シクロヘキサン溶出)を用いて
取り除き、緑色結晶を得た。
燥し、副生成物をシリカゲルフラッシュカラムクロマト
グラフィー(トルエン/シクロヘキサン溶出)を用いて
取り除き、緑色結晶を得た。
トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色結
晶760mg(34,2%)を得た。この結晶は下記分
析結果からビス(+−リブチルシロキシ)シリコンーテ
1〜う(4−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(]、、9))であることを確認した
。
晶760mg(34,2%)を得た。この結晶は下記分
析結果からビス(+−リブチルシロキシ)シリコンーテ
1〜う(4−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(]、、9))であることを確認した
。
(I)融点 260〜263℃
(2)元素分析値:
HNS
泪算値(%) 71.30 7.54. 6.68
7.61分析値(%) 71.64. 7.65
’6.63 7.32(3)NMRスペクトル値(NM
Rスペクトルを第50図に示す):CDCQ3 1.0.01(4H,b r s) 9.97(4H,b r s) 8.56(4,H,b r s) 8 、54− (4,H、d 、 、J = 8 、5
5 Hz )7.86(4H,d、、J=8.55Hz
)4、.11.−3.99(4H,m) 2.16−0.99(48H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,02(I2H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
51図に示す。
7.61分析値(%) 71.64. 7.65
’6.63 7.32(3)NMRスペクトル値(NM
Rスペクトルを第50図に示す):CDCQ3 1.0.01(4H,b r s) 9.97(4H,b r s) 8.56(4,H,b r s) 8 、54− (4,H、d 、 、J = 8 、5
5 Hz )7.86(4H,d、、J=8.55Hz
)4、.11.−3.99(4H,m) 2.16−0.99(48H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,02(I2H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
51図に示す。
(5)TRスペクトル(KBr法)を第52図に示す。
−128 一
実施例5
〔ビス(i〜リプロピルシロキシ)シリコンーテj−ラ
(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシアニン〔例示
化合物(4,2))の合成〕ビス(I〜リプロピルシロ
キシ)シリコンーテ1〜ラブロモナフタロシアニン3.
0g (2,1,4,mmon)のキノリン(380m
Q)溶液に、オーカニツク・シンセシス(Organi
c 5yntheses)、第42巻22頁記載の方法
を参考にして合成したシクロヘキシルエチルチオ化第−
銅Log(4−8,4mmoD、)を加え、160〜1
70℃で10時間加熱した。冷却後、反応生成液を水/
メタノール(I/1.)混合溶液IQ中に注ぎ込み、析
出した結晶をろ過した。得られた結晶をメタノール、エ
タノール洗浄後、減圧乾燥し、副生成物をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマ1〜クラフイー(I−ルエン/シ
クロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た
。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色
結晶2゜Og (56,5%)を得た。この化合物は、
下記分析結果からビス(トリプロピルシロキシ)シリコ
ン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(42))であることを確認した。
(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシアニン〔例示
化合物(4,2))の合成〕ビス(I〜リプロピルシロ
キシ)シリコンーテ1〜ラブロモナフタロシアニン3.
0g (2,1,4,mmon)のキノリン(380m
Q)溶液に、オーカニツク・シンセシス(Organi
c 5yntheses)、第42巻22頁記載の方法
を参考にして合成したシクロヘキシルエチルチオ化第−
銅Log(4−8,4mmoD、)を加え、160〜1
70℃で10時間加熱した。冷却後、反応生成液を水/
メタノール(I/1.)混合溶液IQ中に注ぎ込み、析
出した結晶をろ過した。得られた結晶をメタノール、エ
タノール洗浄後、減圧乾燥し、副生成物をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマ1〜クラフイー(I−ルエン/シ
クロヘキサン溶出)を用いて取り除き、緑色結晶を得た
。トルエン/メタノール混合溶媒から再結晶を行い緑色
結晶2゜Og (56,5%)を得た。この化合物は、
下記分析結果からビス(トリプロピルシロキシ)シリコ
ン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシア
ニン〔例示化合物(42))であることを確認した。
(I)融点 〉3oO℃
(2)元素分析値:
HNS
計算値(%) 71.05 7.42 6.79 7
.74分析値(%) 70.81 7.53 6,
92 7.52(3)電子スペクトル(テトラヒドロフ
ラン溶液)を第53図に示す。
.74分析値(%) 70.81 7.53 6,
92 7.52(3)電子スペクトル(テトラヒドロフ
ラン溶液)を第53図に示す。
(4)IRスペクトル(KBrl)を第54図に示す。
実施例6
〔ビス(トリブチルシロキシ)シリコン−テトラ(シク
ロヘキシルエチルチオ)ナフタロシアニン[例示化合物
(41)]の合成〕ビス(トリブチルシロキシ)シリコ
ン−テトラブロモナフタロシアニン3.0g(2,02
m moQ)のキノリン溶液(380mQ)に、シクロ
ヘキシルエチルチオ化第−銅10 g(78,4m m
oQ)を加え、160〜170°Cで10時間加熱した
。冷却後、反応生成液を水/メタノール(I/1)混合
溶媒IQ中に注ぎ込み、析出した結晶をろ過した。得ら
れた結晶をメタノール、エタノール洗浄後、減圧乾燥し
、副生成物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラ
フィー(I〜ルエン/シクロヘキサン溶出)を用いて取
り除き、緑色結晶を得た。トルエン/メタノール混合溶
媒から再結晶を行い緑色結晶1.9g (54,0%)
を得た。この化合物は、下記分析結果からビス(トリブ
チルシロキシシリコン−テトラ(シクロヘキシルエチル
チオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(4,1))であ
ることを確認した。
ロヘキシルエチルチオ)ナフタロシアニン[例示化合物
(41)]の合成〕ビス(トリブチルシロキシ)シリコ
ン−テトラブロモナフタロシアニン3.0g(2,02
m moQ)のキノリン溶液(380mQ)に、シクロ
ヘキシルエチルチオ化第−銅10 g(78,4m m
oQ)を加え、160〜170°Cで10時間加熱した
。冷却後、反応生成液を水/メタノール(I/1)混合
溶媒IQ中に注ぎ込み、析出した結晶をろ過した。得ら
れた結晶をメタノール、エタノール洗浄後、減圧乾燥し
、副生成物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラ
フィー(I〜ルエン/シクロヘキサン溶出)を用いて取
り除き、緑色結晶を得た。トルエン/メタノール混合溶
媒から再結晶を行い緑色結晶1.9g (54,0%)
を得た。この化合物は、下記分析結果からビス(トリブ
チルシロキシシリコン−テトラ(シクロヘキシルエチル
チオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(4,1))であ
ることを確認した。
(I)融点 256〜258℃
(2)元素分析値:
HNS
計算値(%) 71.75 7.76 6.46 7
.37分析値(%) 71,50 7゜90 6.5
0 6.92(3)NMRスペクトル値(NMRスペク
トルを第55図に示す)二〇DcQ3 10.00(4H,brs) 9,95(4H,b r s) 8.52(4H,d、J=8.85Hz)8.44(4
H,b r s) 7.79(4−H,dd、J=8.85゜1 、83
Hz ) 3.33(8H,t、J=4.58Hz)1.95−1
.05(52H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,03(I2H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
56図に示す。
.37分析値(%) 71,50 7゜90 6.5
0 6.92(3)NMRスペクトル値(NMRスペク
トルを第55図に示す)二〇DcQ3 10.00(4H,brs) 9,95(4H,b r s) 8.52(4H,d、J=8.85Hz)8.44(4
H,b r s) 7.79(4−H,dd、J=8.85゜1 、83
Hz ) 3.33(8H,t、J=4.58Hz)1.95−1
.05(52H,m) 0.00(30H,m) −0,96(I2H,m) −2,03(I2H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
56図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第57図に示す。
実施例7
〔ビス(トリーシクロへキシルシロキシ)シリコン−テ
トラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニン:例示化合物
(61)の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテトラ(n−ブチルチオ)ナフ
タロシアニン600mg (0,5m moQ)の無水
キノリン溶液に窒素雰囲気下、トリシクロへキシルシラ
ノール1.58g (5,3m moff)を加え、約
3時間還流した。冷却後、キノリン溶媒を減圧上留去し
メタノール’10mQを加え結晶を析出させ、次いで濾
過することにより暗緑色粗結晶を得た。得られた粗結晶
をカラムクロマトグラフィーを用いて精製し、135■
の濃緑色結晶を得た。
トラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニン:例示化合物
(61)の合成〕 ジヒドロキシシリコンーテトラ(n−ブチルチオ)ナフ
タロシアニン600mg (0,5m moQ)の無水
キノリン溶液に窒素雰囲気下、トリシクロへキシルシラ
ノール1.58g (5,3m moff)を加え、約
3時間還流した。冷却後、キノリン溶媒を減圧上留去し
メタノール’10mQを加え結晶を析出させ、次いで濾
過することにより暗緑色粗結晶を得た。得られた粗結晶
をカラムクロマトグラフィーを用いて精製し、135■
の濃緑色結晶を得た。
この濃緑色結晶は、下記の分析結果よりビス(トリーシ
クロへキシルシロキシ)シリコン−テトラ(n−ブチル
チオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(61))である
ことを確認した。
クロへキシルシロキシ)シリコン−テトラ(n−ブチル
チオ)ナフタロシアニン〔例示化合物(61))である
ことを確認した。
(I)融点 280〜283℃
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 71.47 7.32 6.67分析
値(%) 71.30 7.62 6.63(3)
NMRスペク1〜ル値(NMRスペクトルを第58図に
示す)=CDCD、3 δ値 10.00(4H,br−s) 9.95(4H,br−s) 8 、52 (4,、H、(Il、 、 、J = 8
゜s 5 HZ )8.46(4H,d、J=0.62
Hz)7.79(4H,dd、J=8.85゜L、83
Hz) 3.32(8H,t、J=7.32■Tz)] 、 9
4 (8H、qulntet−1ikeJ = 7 、
32 Hz ) ] 、 70 (8T(、5extct−1jkeJ=
7.32I(z) ]−,23(61(、m) ]、、、09(I2F(、t、J=7.32Hz)0.
97(6H,m) 0.60(I2H,m) 0.047(I21(、m) −0,63(I2H,m) −0,96(I2H,nn) −0,89(6H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
59図に示す。
値(%) 71.30 7.62 6.63(3)
NMRスペク1〜ル値(NMRスペクトルを第58図に
示す)=CDCD、3 δ値 10.00(4H,br−s) 9.95(4H,br−s) 8 、52 (4,、H、(Il、 、 、J = 8
゜s 5 HZ )8.46(4H,d、J=0.62
Hz)7.79(4H,dd、J=8.85゜L、83
Hz) 3.32(8H,t、J=7.32■Tz)] 、 9
4 (8H、qulntet−1ikeJ = 7 、
32 Hz ) ] 、 70 (8T(、5extct−1jkeJ=
7.32I(z) ]−,23(61(、m) ]、、、09(I2F(、t、J=7.32Hz)0.
97(6H,m) 0.60(I2H,m) 0.047(I21(、m) −0,63(I2H,m) −0,96(I2H,nn) −0,89(6H,m) (4)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
59図に示す。
(5)IRスペクトル(KIBr法)を第60図に示す
。
。
実施例8
ガラス板上にビス(I〜リーシクロへキシルシロキシ)
シリコンーテ1−ラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(6]))1重量部と四塩化炭素99重
量部からなる液髪スビンコ=1〜法で塗布し、約80℃
で15分間乾燥し、約600人の有機膜を形成した。こ
の化合物の有機膜の吸収スペクトルを第61−図に、透
過スペクI〜ルを第62図に、5°正反射スペクトルを
第63図に示した。半導体レーザー領域(780〜83
0 n m)で高い光の吸収能力及び高い反射率(約5
0%)を示すことがわかった。
シリコンーテ1−ラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(6]))1重量部と四塩化炭素99重
量部からなる液髪スビンコ=1〜法で塗布し、約80℃
で15分間乾燥し、約600人の有機膜を形成した。こ
の化合物の有機膜の吸収スペクトルを第61−図に、透
過スペクI〜ルを第62図に、5°正反射スペクトルを
第63図に示した。半導体レーザー領域(780〜83
0 n m)で高い光の吸収能力及び高い反射率(約5
0%)を示すことがわかった。
実施例9
ポリメチルメタクリレ−1〜板上にビス(トリーシクロ
へキシルシロキシ)シリコンーテ1ヘラ(n−ブチルチ
オ)ナフタロシアニン[例示化合物(61)]1.5
重量部と四塩化炭素98.5重量部からなる液をスピン
コード法で塗布し、約80℃で15分間乾燥し、900
人の有機膜を形成した。この化合物のポリメチルメタク
リレート基板上の有機膜の吸収スペクトルを第64図に
透過スペク1ヘルを第65図に、5°正反射スペクトル
を第66図に示した。ガラス板上と同様に、ポリメチル
メタクリレート基板上においても、半導体レーザ領域(
780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射
率(約50%)を示す有機膜を形成できることがわかっ
た。
へキシルシロキシ)シリコンーテ1ヘラ(n−ブチルチ
オ)ナフタロシアニン[例示化合物(61)]1.5
重量部と四塩化炭素98.5重量部からなる液をスピン
コード法で塗布し、約80℃で15分間乾燥し、900
人の有機膜を形成した。この化合物のポリメチルメタク
リレート基板上の有機膜の吸収スペクトルを第64図に
透過スペク1ヘルを第65図に、5°正反射スペクトル
を第66図に示した。ガラス板上と同様に、ポリメチル
メタクリレート基板上においても、半導体レーザ領域(
780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射
率(約50%)を示す有機膜を形成できることがわかっ
た。
実施例10
ガラス板ににビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコ
ン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔
例示化合物(I1))1重量部とシクロヘキサン99重
量部からなる液をスピンコード法で塗布し、約80°C
で15分間乾燥し、約700人の有機膜を形成した。こ
の化合物の有機膜の吸収スベクj・ル髪第67図に、透
過スペクトルを第68図に、5°正反射スペク1〜ルを
第69図に示した。半導体1ノーザー領域(780〜8
30n rn )で高い光の吸収能力及び高い反射率(
約60%)を示すことがわかった。また、約900人の
有機膜においても第70図に示すように同様に高い反射
率(約55%)を示した。
ン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔
例示化合物(I1))1重量部とシクロヘキサン99重
量部からなる液をスピンコード法で塗布し、約80°C
で15分間乾燥し、約700人の有機膜を形成した。こ
の化合物の有機膜の吸収スベクj・ル髪第67図に、透
過スペクトルを第68図に、5°正反射スペク1〜ルを
第69図に示した。半導体1ノーザー領域(780〜8
30n rn )で高い光の吸収能力及び高い反射率(
約60%)を示すことがわかった。また、約900人の
有機膜においても第70図に示すように同様に高い反射
率(約55%)を示した。
実施例1]
ポリカーボネート板上にビス(I〜リ−n−ブチルシロ
キシ)シリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(I1))1.5重量部とシク
ロヘキサン98.5重量部からなる液をスピンコード法
で塗布し、約80℃で15分間乾燥し、約t OO0人
の有機膜を形成した。この化合物のポリカーボネート板
上の41機膜を吸収スペクトルを第71図に、透過スペ
クトルを第72図に、正反射スペクトルを第73図に示
した。ガラス板上と同様に、ポリカーボネート板上にお
いても、半導体レーザ領域(780〜830nm)で高
い光の吸収能力及び高い反射率(約50%)を示す有機
膜を形成できることがわかった。
キシ)シリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(I1))1.5重量部とシク
ロヘキサン98.5重量部からなる液をスピンコード法
で塗布し、約80℃で15分間乾燥し、約t OO0人
の有機膜を形成した。この化合物のポリカーボネート板
上の41機膜を吸収スペクトルを第71図に、透過スペ
クトルを第72図に、正反射スペクトルを第73図に示
した。ガラス板上と同様に、ポリカーボネート板上にお
いても、半導体レーザ領域(780〜830nm)で高
い光の吸収能力及び高い反射率(約50%)を示す有機
膜を形成できることがわかった。
実施例12
ポリカーボネート板−1ユにビス(Iヘリブチルシロキ
シ)シリコンーテ1−ラ(シクロペンチルチオ)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(I2))]−重量部とシクロ
ヘキサン99重量部からなる液をスピンコード法で塗布
し、約80℃で15分間乾燥し、約700人の有機膜を
形成した。この化合物のポリカーボネート板上の有機膜
の吸収スペクトルを第74図に、透過スペクトルを第7
5図に、5°正反射スペクトルを第76図に示した。ポ
リカーボネ−1・板上においても半導体レーザー領域(
780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射
率(第55%)を示す有機膜を形成できることがわかっ
た。
シ)シリコンーテ1−ラ(シクロペンチルチオ)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(I2))]−重量部とシクロ
ヘキサン99重量部からなる液をスピンコード法で塗布
し、約80℃で15分間乾燥し、約700人の有機膜を
形成した。この化合物のポリカーボネート板上の有機膜
の吸収スペクトルを第74図に、透過スペクトルを第7
5図に、5°正反射スペクトルを第76図に示した。ポ
リカーボネ−1・板上においても半導体レーザー領域(
780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射
率(第55%)を示す有機膜を形成できることがわかっ
た。
実施例13
ポリカーボネ−1・板上にビス(トリブチルシロキシ)
シリコン−テトラ(4−メチルシクロへキシルチオ)ナ
フタロシアニン〔例示化合物(I9))1重量部とシク
ロヘキサン99重量部からなる液をスピンニー1−法で
塗布し、約80℃で15分間乾燥し、約720人の有機
膜を形成した。この化合物のポリカーボネ−1・板」二
の有機膜の吸収スペクトルを第77図に、透過スベク1
−ルを第78図に、5°正反射スペクトルを第79図に
示した。
シリコン−テトラ(4−メチルシクロへキシルチオ)ナ
フタロシアニン〔例示化合物(I9))1重量部とシク
ロヘキサン99重量部からなる液をスピンニー1−法で
塗布し、約80℃で15分間乾燥し、約720人の有機
膜を形成した。この化合物のポリカーボネ−1・板」二
の有機膜の吸収スペクトルを第77図に、透過スベク1
−ルを第78図に、5°正反射スペクトルを第79図に
示した。
ポリカーボネート板−J二においても半導体レーザー領
域(780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い
反射率(約62%)を示す有機膜を形成できることがわ
かった。
域(780〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い
反射率(約62%)を示す有機膜を形成できることがわ
かった。
実施例14
ポリカーボネート板上にビス(トリブチルシロキシ)シ
リコン−テトラ(シクロへキシルエチルチオ)ナフタロ
シアニン〔例示化合物(41))1重量部とシクロヘキ
サン99重量部からなる液をスピンコード法で塗布し、
約80℃で15分間乾燥し、約680人の有機膜を形成
した。この化合物のポリカーボネート板上の有機膜の吸
収スペクトルを第80図に、透過スペクトルを第81図
に、5°正反射スペクl−ルを第82図に示した。
リコン−テトラ(シクロへキシルエチルチオ)ナフタロ
シアニン〔例示化合物(41))1重量部とシクロヘキ
サン99重量部からなる液をスピンコード法で塗布し、
約80℃で15分間乾燥し、約680人の有機膜を形成
した。この化合物のポリカーボネート板上の有機膜の吸
収スペクトルを第80図に、透過スペクトルを第81図
に、5°正反射スペクl−ルを第82図に示した。
ポリカーボネート板上において半導体レーザー領域(7
80〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射率
(約50%)を示す有機膜を形成できることがわかった
。
80〜830nm)で高い光の吸収能力及び高い反射率
(約50%)を示す有機膜を形成できることがわかった
。
比較例1
文献〔ラニーナル・オブシェ・キミ(ZhurnaJO
bshchei Khimii)、第42巻69G頁、
1972年〕記載の方法により合成したバナジル−テト
ラ(t−ブチル)ナフタロシアニンをクロロホルム溶液
中で電子スペクI・ルを測定した図を第83図に、ベン
ゼン溶液中で測定したものを第84図に示したようにこ
の化合物では、溶媒の種類及び濃度が変化すると吸収波
形が変化し、高濃度になるほど800nm付近の吸収が
低下し720〜730nmの吸収が大きくなることが観
測された。
bshchei Khimii)、第42巻69G頁、
1972年〕記載の方法により合成したバナジル−テト
ラ(t−ブチル)ナフタロシアニンをクロロホルム溶液
中で電子スペクI・ルを測定した図を第83図に、ベン
ゼン溶液中で測定したものを第84図に示したようにこ
の化合物では、溶媒の種類及び濃度が変化すると吸収波
形が変化し、高濃度になるほど800nm付近の吸収が
低下し720〜730nmの吸収が大きくなることが観
測された。
バナジルーテトう(t−ブチル)ナフタロシアニン。
比較例2
ガラス板上に、比較例1で用いたバナジル−テトラ(t
−ブチル)ナフタロシアニンの1+ 1゜2−トリクロ
ロエタン溶液を実施例8と同様にして有機膜を形成し、
この透過スペク1−ル(第85図)及び5°正反射スペ
クトル(第86図)を測定した。半導体レーザー領域(
780〜8H30nm)であまり高い光の吸収能力及び
反射率(20%以下)を示さなかった。
−ブチル)ナフタロシアニンの1+ 1゜2−トリクロ
ロエタン溶液を実施例8と同様にして有機膜を形成し、
この透過スペク1−ル(第85図)及び5°正反射スペ
クトル(第86図)を測定した。半導体レーザー領域(
780〜8H30nm)であまり高い光の吸収能力及び
反射率(20%以下)を示さなかった。
実施例]5
厚さ1.2画、直径130 R1+の基板(ポリメチル
メタクリレート、ポリメチルメタクリレ−1・2P又は
ポリカーボネ−1・)」二に、所定の濃度に調製した例
示ナフタロシアニンの溶液をスピンコード法で塗布し、
約80’Cで約15分間乾燥し、記録層を形成した。こ
の記録層の厚さはDektak3030 (sl、oa
n社製)によりH1!I定した。このようにして作った
光学記録媒体を記録層を」二にしたターンテーブルに乗
せ、900rpn+の速度で回転させなから830nm
の発振波長と基板面での出力か(i tn Wを有する
半導体1ノーザーを装備した光−゛lヘツl’に用い−
C光学記録媒体の下側つまり基板側からし ザービーl
1.が記録層に集光するように制御しながI”l、中心
から半径40・〜60nmの間て2MI+zのパルス信
−じの記録を金−jつだ。次に同し装置を用いて半導体
1ノーザーの基板面での出力を1.0mWにして同じよ
うにしながら、記録した信壮の再生を行い、にN比を評
価17た。評価結果を次表に示す1、本願例示化合物は
優れた記録再生特性を示した。p cはポリカーボネー
1−1P M M Aはポリメブ・ルメチクリレート、
PM門八へI〕(まポリメヂ−+AA − −1,113− 比較例3 厚さ1− 、2 nun 、直径1−3 On+n+
のポリメチルメタクリレ−1−2P基板上に、0VNc
(t、−C41■、)Iをクロロボルム溶液として実施
例15と同様にスピンロー1〜法で塗布し、記録層を形
成した。この記録層の厚さは約1000人であった。こ
の記録材を実施例]5と同様にして、記録・再生を行っ
たところ、CN比は39dBであまり良好な信号の書き
込みと読み出しが行えなかった。
メタクリレート、ポリメチルメタクリレ−1・2P又は
ポリカーボネ−1・)」二に、所定の濃度に調製した例
示ナフタロシアニンの溶液をスピンコード法で塗布し、
約80’Cで約15分間乾燥し、記録層を形成した。こ
の記録層の厚さはDektak3030 (sl、oa
n社製)によりH1!I定した。このようにして作った
光学記録媒体を記録層を」二にしたターンテーブルに乗
せ、900rpn+の速度で回転させなから830nm
の発振波長と基板面での出力か(i tn Wを有する
半導体1ノーザーを装備した光−゛lヘツl’に用い−
C光学記録媒体の下側つまり基板側からし ザービーl
1.が記録層に集光するように制御しながI”l、中心
から半径40・〜60nmの間て2MI+zのパルス信
−じの記録を金−jつだ。次に同し装置を用いて半導体
1ノーザーの基板面での出力を1.0mWにして同じよ
うにしながら、記録した信壮の再生を行い、にN比を評
価17た。評価結果を次表に示す1、本願例示化合物は
優れた記録再生特性を示した。p cはポリカーボネー
1−1P M M Aはポリメブ・ルメチクリレート、
PM門八へI〕(まポリメヂ−+AA − −1,113− 比較例3 厚さ1− 、2 nun 、直径1−3 On+n+
のポリメチルメタクリレ−1−2P基板上に、0VNc
(t、−C41■、)Iをクロロボルム溶液として実施
例15と同様にスピンロー1〜法で塗布し、記録層を形
成した。この記録層の厚さは約1000人であった。こ
の記録材を実施例]5と同様にして、記録・再生を行っ
たところ、CN比は39dBであまり良好な信号の書き
込みと読み出しが行えなかった。
実施例1−6
先に例示したナフタロシアニン誘1体(I1)をシクロ
ヘキサンに溶解し、1%の溶液を調製し、回転塗布法に
て厚さ1.2mmのポリカーボネート基板上に700人
の記録膜層を形成した。このようにして形成された記録
媒体に波長830nmの半導体レーザーを基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6μm
、線速6,5m/秒、6.4mWで記録が可能であった
。一方、再生劣化に対する安定性を以下のような方法で
評価した。先ず、書き込みは周波数3 、7 M Hz
で断続する点灯時出力10mWの半導体レーザー光
(波長830 n m)を照射することによって行い、
再生は半導体レーザー光(波長830nm)を連続的に
繰り返し照射することで行った。1.0mWの再生光を
繰り返し照射しても、第87図に示すように106回く
り返してもCN比は52dBのままで変化が生じなかっ
た。また、1 、 ]、 m Wの再生光に対しても同
様にCN比変化は生じなかった。しかし、1.2mWの
再生光に対しては、CN比が若干低下する傾向がみられ
た。
ヘキサンに溶解し、1%の溶液を調製し、回転塗布法に
て厚さ1.2mmのポリカーボネート基板上に700人
の記録膜層を形成した。このようにして形成された記録
媒体に波長830nmの半導体レーザーを基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6μm
、線速6,5m/秒、6.4mWで記録が可能であった
。一方、再生劣化に対する安定性を以下のような方法で
評価した。先ず、書き込みは周波数3 、7 M Hz
で断続する点灯時出力10mWの半導体レーザー光
(波長830 n m)を照射することによって行い、
再生は半導体レーザー光(波長830nm)を連続的に
繰り返し照射することで行った。1.0mWの再生光を
繰り返し照射しても、第87図に示すように106回く
り返してもCN比は52dBのままで変化が生じなかっ
た。また、1 、 ]、 m Wの再生光に対しても同
様にCN比変化は生じなかった。しかし、1.2mWの
再生光に対しては、CN比が若干低下する傾向がみられ
た。
比較例4
シアニン系色素NK−2905(日本感光色素研究新製
)をジクロロエタンに溶解し、回転塗布法により、ガラ
ス基板」−1厚さ500人の記録膜層を得た。この記録
媒体に実施例16と同様にしてレーザー光を照射したと
ころ、4. 、8 m Wで記録が可能であった。しか
し、0.5mWの再生光を用いて再生劣化に対する安定
性を評価したところ、くり返し照射回数4X10’回付
近から、反射率が低下しはじめ、10′回照射後では、
初期CN比の70%まで低下した。
)をジクロロエタンに溶解し、回転塗布法により、ガラ
ス基板」−1厚さ500人の記録膜層を得た。この記録
媒体に実施例16と同様にしてレーザー光を照射したと
ころ、4. 、8 m Wで記録が可能であった。しか
し、0.5mWの再生光を用いて再生劣化に対する安定
性を評価したところ、くり返し照射回数4X10’回付
近から、反射率が低下しはじめ、10′回照射後では、
初期CN比の70%まで低下した。
実施例17
例示したナフタロシアニン誘導体(9)をシクロヘキサ
ンに溶解し、回転塗布法により、ポリカーボネート基板
上、厚さ700人の記録膜層を得た。この記録媒体に波
長830nmの半導体レーザーをポリカーボネート基板
側から照射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1
.6μm、線速度6.5m/秒、6.9mWで記録が可
能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価する
べく、1.0mWの読み出し光をくり返し照射したが、
106回くり返してもCN比の変化が生じなかった。
ンに溶解し、回転塗布法により、ポリカーボネート基板
上、厚さ700人の記録膜層を得た。この記録媒体に波
長830nmの半導体レーザーをポリカーボネート基板
側から照射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1
.6μm、線速度6.5m/秒、6.9mWで記録が可
能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価する
べく、1.0mWの読み出し光をくり返し照射したが、
106回くり返してもCN比の変化が生じなかった。
実施例18
例示したナフタロシアニン誘導体(I3)をシクロヘキ
サンに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ
720人の記録膜層詮得た。この記録媒体しこ実施例1
7と同様にしてレーザー光を照射したところ、6.6m
Wで記録が可能であった。また、再生劣化に対する安定
性を同様に評価したところ、106回くり返し照射して
もCN比の変化が生じなかった。
サンに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ
720人の記録膜層詮得た。この記録媒体しこ実施例1
7と同様にしてレーザー光を照射したところ、6.6m
Wで記録が可能であった。また、再生劣化に対する安定
性を同様に評価したところ、106回くり返し照射して
もCN比の変化が生じなかった。
実施例19
ガラス基板に、例示したナフタロシアニン誘導体(I2
)及びポリスチレンを1:1の割合でトルエンに溶解し
、回転塗布法により厚さ1500人の記録膜層を得た。
)及びポリスチレンを1:1の割合でトルエンに溶解し
、回転塗布法により厚さ1500人の記録膜層を得た。
この記録媒体に実施例17と同様にしてレーザー光を照
射したところ、9.6mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性も同様に評価したところ、〕
OG回く−148−・ り返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
射したところ、9.6mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性も同様に評価したところ、〕
OG回く−148−・ り返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
実施例20
例示したナフタロシアニン誘導体(I0)をシクロヘキ
サンに溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.2叫のポリカ
ーボネート基板」二に700人の記録膜層を形成した。
サンに溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.2叫のポリカ
ーボネート基板」二に700人の記録膜層を形成した。
この記録媒体に波長830nmの半導体レーザーをガラ
ス基板側から照射し。
ス基板側から照射し。
記録特性を評価したところ、ビーム径1.6μm、線速
度7.5m/秒、4.6mWで記録が可能であった。一
方、再生劣化に対する安定性を評価するべく、0.9m
Wの読み出し光をくり返し照射したが、106回くり返
してもCN比の変化が生じなかった。
度7.5m/秒、4.6mWで記録が可能であった。一
方、再生劣化に対する安定性を評価するべく、0.9m
Wの読み出し光をくり返し照射したが、106回くり返
してもCN比の変化が生じなかった。
比較例5
シアニン色素NK−2873(日本感光色素研究新製)
をジクロロエタンに溶解し、回転塗布法により、ガラス
基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。この記録媒体
に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したところ
、5.2mWで記録が可能であった。しかし、再生劣化
に対する安定性を評価したところ、くり返し照射回数が
5×104回付近から、CN比が低下しはじめ、10’
回照射後では、初期CN比の70%まで低下した。
をジクロロエタンに溶解し、回転塗布法により、ガラス
基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。この記録媒体
に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したところ
、5.2mWで記録が可能であった。しかし、再生劣化
に対する安定性を評価したところ、くり返し照射回数が
5×104回付近から、CN比が低下しはじめ、10’
回照射後では、初期CN比の70%まで低下した。
実施例21
例示したナフタロシアニン誘導体(Io)をシクロヘキ
サンに溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリ
レ−1・基板上600人の記録膜層を得た。この記録媒
体に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、4 、4. m、 Wで記録が可能であった。また
、再生劣化に刻する安定性を評価したところ、10″
回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
サンに溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリ
レ−1・基板上600人の記録膜層を得た。この記録媒
体に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、4 、4. m、 Wで記録が可能であった。また
、再生劣化に刻する安定性を評価したところ、10″
回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
実施例22
例示したナフタロシアニン誘導体(2)をシクロヘキサ
ンに溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレ
−1一基板」−5厚さ500Aの記録膜層を得た。この
記録媒体に実施例1−7と同様にしてレーザー光を照射
したところ、4. 、9 m Wで記録がi1J能であ
った。また、再生劣化に対する安定性を評価したところ
、10′′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生し
なかった。
ンに溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレ
−1一基板」−5厚さ500Aの記録膜層を得た。この
記録媒体に実施例1−7と同様にしてレーザー光を照射
したところ、4. 、9 m Wで記録がi1J能であ
った。また、再生劣化に対する安定性を評価したところ
、10′′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生し
なかった。
実施例2;3
例示したナフタロシアニン誘導体(8) ヲl−ルエン
に溶解し、回転塗布法により、ガラス基板1−1厚さ8
00人の記録膜層を得た。この記録媒体(J実施例1−
7と同様にしてレーザー光を照射したところ、4 、2
m Wで記録が可能であった。また、再生劣化に対す
る安定性を評価したどころ、lO″回くり返し照射して
もCN比の変化が生じなかった。
に溶解し、回転塗布法により、ガラス基板1−1厚さ8
00人の記録膜層を得た。この記録媒体(J実施例1−
7と同様にしてレーザー光を照射したところ、4 、2
m Wで記録が可能であった。また、再生劣化に対す
る安定性を評価したどころ、lO″回くり返し照射して
もCN比の変化が生じなかった。
実施例24
]−121IWII のポリカーボネー1〜基板に2例
示したナフタロシアニン誘導体(I4)のシクロヘキサ
ン溶液をスピンナー塗布し、1qさ600人の記録膜層
を得た。実施例1−7と同様にして、線速度5m/秒で
評価したところ、7 、4 m Wで記録が1粁能であ
った。また、再生劣化に対する安定性を同時に評価した
ところ、10″ 回くり返し照射してもCN比の変化が
生しなかった。
示したナフタロシアニン誘導体(I4)のシクロヘキサ
ン溶液をスピンナー塗布し、1qさ600人の記録膜層
を得た。実施例1−7と同様にして、線速度5m/秒で
評価したところ、7 、4 m Wで記録が1粁能であ
った。また、再生劣化に対する安定性を同時に評価した
ところ、10″ 回くり返し照射してもCN比の変化が
生しなかった。
実施例25
−151.−
例示したナフタロシアニン誘導体(I−1−)とポリス
チレンの2:]−混合物をメチルエチルケI・ンに溶解
し、ガラス基板上、厚さ600Aの記録膜層を得た。実
施例17と同様にして評価したところ、記録感度4.8
mW、再生劣化]−〇″′回以−にという結果を得た。
チレンの2:]−混合物をメチルエチルケI・ンに溶解
し、ガラス基板上、厚さ600Aの記録膜層を得た。実
施例17と同様にして評価したところ、記録感度4.8
mW、再生劣化]−〇″′回以−にという結果を得た。
実施例26
例示したナフタロシアニン誘導体(I8)をブタノール
に溶解し、0.8 重量%の溶液を調製した。次いで回
転塗布法にて、厚さ1.2mのガラス基板」二に4.
O0人の記録層を得た。この記録媒体に波長830nm
の半導体レーザーをガラス基板側から照射し、記録特性
を評価したところ、]−/e2 ビーム径1.6μm、
線速度7.6m/s、7.8mWで記録が可能であった
。一方、再生劣化に対する安定性を評価するべく、】5
.OmWの読み出し光をくり返し照射したが、106回
くり返してもCN比の変化が生しなかった。
に溶解し、0.8 重量%の溶液を調製した。次いで回
転塗布法にて、厚さ1.2mのガラス基板」二に4.
O0人の記録層を得た。この記録媒体に波長830nm
の半導体レーザーをガラス基板側から照射し、記録特性
を評価したところ、]−/e2 ビーム径1.6μm、
線速度7.6m/s、7.8mWで記録が可能であった
。一方、再生劣化に対する安定性を評価するべく、】5
.OmWの読み出し光をくり返し照射したが、106回
くり返してもCN比の変化が生しなかった。
実施例27
例示したナフタロシアニン誘導体(25)をブー 1.
52− タノールに溶解し、1.0重量%の溶液を調製し、回転
塗布法にて厚さ1゜2nn のガラス基板−1−に60
0人の記録層を得た。この記録媒体に波長830nmの
半導体レーザー光を基板側から照射し、記録特性を評価
したところ、1/e2 ビーム径1.6μm、線速度7
、6 m / s、13 、6 m Wで記録が可能
であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価するべ
く、1. 、 Om Wの読み出し光をくり返し照射し
たが、101″回くり返してもCN比の変化が生しなか
った。
52− タノールに溶解し、1.0重量%の溶液を調製し、回転
塗布法にて厚さ1゜2nn のガラス基板−1−に60
0人の記録層を得た。この記録媒体に波長830nmの
半導体レーザー光を基板側から照射し、記録特性を評価
したところ、1/e2 ビーム径1.6μm、線速度7
、6 m / s、13 、6 m Wで記録が可能
であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価するべ
く、1. 、 Om Wの読み出し光をくり返し照射し
たが、101″回くり返してもCN比の変化が生しなか
った。
実施例28
例示したナフタロシアニン誘導体(I0)、!=ポリス
チレン2:1混合物を1.、i、2−トリクロロエタン
に溶解し、厚さ1. 、2 noのガラス基板」1に、
回転塗布法にて厚さ800人の記録層を得た。
チレン2:1混合物を1.、i、2−トリクロロエタン
に溶解し、厚さ1. 、2 noのガラス基板」1に、
回転塗布法にて厚さ800人の記録層を得た。
この記録媒体に波長830nmの半へ体レーザー光を基
板側から照射し、記録特性を評価したとごろ、線速度8
m / s、6mWで記録が目■能であ−)だ。また
、0.9mWの読み出し光をくり返し照射したが、10
6回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
板側から照射し、記録特性を評価したとごろ、線速度8
m / s、6mWで記録が目■能であ−)だ。また
、0.9mWの読み出し光をくり返し照射したが、10
6回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった。
実施例29
例示したナフタロシアニン誘導体(61)を四塩化炭素
に溶解し、回転塗布法によりポリメチルメタクリレ−1
〜基板」二に700人の記録層を形成した。この記録媒
体に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、7.3mWで記録が可能であった。また再生劣化に
対する安定性を同様に評価したところ、1.0mWの再
生光を繰り返し照射しても、第88図に示すように10
6回くり返してもCN比は53dBのままで変化が生じ
なかった。また、]、、11mの再生光に対しても同様
にCN比変化は生じなかった。しかし、1.2mWの再
生光に対しては、CN比が若干低下する傾向がみられた
。
に溶解し、回転塗布法によりポリメチルメタクリレ−1
〜基板」二に700人の記録層を形成した。この記録媒
体に実施例17と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、7.3mWで記録が可能であった。また再生劣化に
対する安定性を同様に評価したところ、1.0mWの再
生光を繰り返し照射しても、第88図に示すように10
6回くり返してもCN比は53dBのままで変化が生じ
なかった。また、]、、11mの再生光に対しても同様
にCN比変化は生じなかった。しかし、1.2mWの再
生光に対しては、CN比が若干低下する傾向がみられた
。
実施例30
例示したナフタロシアニン誘導体(62)を四塩化炭素
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板」二、厚さ740人の記録膜層を得た。この記録
媒体に波長830nmの半導体レーザーを基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6μm
、線速度6.5m/秒、6.5mWで記録か可能であっ
た。=・方、再生劣化に対する安定性を評価するへく、
1.0mWの読み出し光をくり返し照射したか、10’
回くり返してもCN比の変化が生しなかった。
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板」二、厚さ740人の記録膜層を得た。この記録
媒体に波長830nmの半導体レーザーを基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6μm
、線速度6.5m/秒、6.5mWで記録か可能であっ
た。=・方、再生劣化に対する安定性を評価するへく、
1.0mWの読み出し光をくり返し照射したか、10’
回くり返してもCN比の変化が生しなかった。
実施例31
例示したナフタロシアニン誘導体(I06)をテトラヒ
ドロフランに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上
、厚さ690人の記録膜層を得た。
ドロフランに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上
、厚さ690人の記録膜層を得た。
この記録媒体に実施例30と同様にしてレーザー光を照
射したところ、6.6mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性を同様に評価したところ、1
06回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった
。
射したところ、6.6mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性を同様に評価したところ、1
06回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった
。
実施例32
ガラス基板に、例示したナフタロシアニン誘導体(96
)及びポリスチレンを1:]。の割合でトルエンに溶解
し、回転塗布法により厚さ1600人の記録膜層を得た
。この記録媒体に実施例30と同様にしてレーザー光を
照射したところ、9.8mWで記録が可能であった。ま
た、再生劣化に対する安定性も同様評価したところ、1
06回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった
。
)及びポリスチレンを1:]。の割合でトルエンに溶解
し、回転塗布法により厚さ1600人の記録膜層を得た
。この記録媒体に実施例30と同様にしてレーザー光を
照射したところ、9.8mWで記録が可能であった。ま
た、再生劣化に対する安定性も同様評価したところ、1
06回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかった
。
実施例33
例示したナフタロシアニン誘導体(97)を四塩化炭素
に溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.2mのポリメチル
メタクリレート基板上に750人の記録膜層を形成した
。この記録媒体に波長830nmの半導体レーザーを基
板側から照射し、記録特性を評価したところ、ビーム径
1.6μm、線速度7.5m/秒、5.7mWで記録が
可能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価す
るへく、0.9mW の読み出し光をくり返し照射した
が、106回くり返してもCN比の変化が生じなかった
。
に溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.2mのポリメチル
メタクリレート基板上に750人の記録膜層を形成した
。この記録媒体に波長830nmの半導体レーザーを基
板側から照射し、記録特性を評価したところ、ビーム径
1.6μm、線速度7.5m/秒、5.7mWで記録が
可能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評価す
るへく、0.9mW の読み出し光をくり返し照射した
が、106回くり返してもCN比の変化が生じなかった
。
実施例34
例示したナフタロシアニン誘導体(62)を四塩化炭素
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板上670人の記録膜層を得−1,56− た。この記録媒体に実施例33と同様にしてレーザー光
を照射したところ、5.4mWで記録が可能であった。
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板上670人の記録膜層を得−1,56− た。この記録媒体に実施例33と同様にしてレーザー光
を照射したところ、5.4mWで記録が可能であった。
また、再生劣化に対する安定性を評価したところ、10
F′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかっ
た。
F′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生じなかっ
た。
実施例35
例示したナフタロシアニン誘導体(70)を四塩化炭素
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板上、厚さ570人の記録膜層を得た。この記録媒
体に実施例33と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、5.3mWで記録が可能であった。また、再生劣化
に対する安定性を評価したところ、]−06回くり返し
照射してもCN比の変化が生じなかった。
に溶解し、回転塗布法により、ポリメチルメタクリレー
ト基板上、厚さ570人の記録膜層を得た。この記録媒
体に実施例33と同様にしてレーザー光を照射したとこ
ろ、5.3mWで記録が可能であった。また、再生劣化
に対する安定性を評価したところ、]−06回くり返し
照射してもCN比の変化が生じなかった。
実施例36
例示したナフタロシアニン誘導体(87)をトルエンに
溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ770
人の記録膜層を得た。この記録媒体に実施例33と同様
にしてレーザー光を照射したところ、5.1mWで記録
が可能であった。また、再イ[劣化に文Jする安定性を
同時に評価しまたと、でろ、10” 回くり返し、照射
しでもCN比の変化が牛[1,なか−〕だ。
溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ770
人の記録膜層を得た。この記録媒体に実施例33と同様
にしてレーザー光を照射したところ、5.1mWで記録
が可能であった。また、再イ[劣化に文Jする安定性を
同時に評価しまたと、でろ、10” 回くり返し、照射
しでもCN比の変化が牛[1,なか−〕だ。
実施例33゛7
1.2.1m口のポリメチルメタクリレ−Iへ基板IJ
、例示t、、 ノ:、−f−フタ[1シア゛、ン誘導体
(9,1,)の四塩化炭素溶液をスピンナー塗布し、厚
さ640人の記8股層を得た。実施例33と同様1こし
て、線速度5 m /秒゛C評価したところ、7 、
]、、 ITI ”vVて記録が可能であった。また、
再生劣化に対する安定性を同時(−訂2価したところ、
10′′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生じな
かつノー。
、例示t、、 ノ:、−f−フタ[1シア゛、ン誘導体
(9,1,)の四塩化炭素溶液をスピンナー塗布し、厚
さ640人の記8股層を得た。実施例33と同様1こし
て、線速度5 m /秒゛C評価したところ、7 、
]、、 ITI ”vVて記録が可能であった。また、
再生劣化に対する安定性を同時(−訂2価したところ、
10′′ 回くり返し照射してもCN比の変化が生じな
かつノー。
実施例:38
例示したナフタロシアニン誘導体(61)とポリステl
ノンの2:1混合物をメチルエチルケ1−ンに市解し、
ガラス基板上、厚さ770人の記BIPA層を得た3、
実施例3帆3と同様にして評価したところ、記録媒9%
6 、3 m XV−再生劣化10゛回以十という結
沫ル得た。
ノンの2:1混合物をメチルエチルケ1−ンに市解し、
ガラス基板上、厚さ770人の記BIPA層を得た3、
実施例3帆3と同様にして評価したところ、記録媒9%
6 、3 m XV−再生劣化10゛回以十という結
沫ル得た。
実施例;3i〕
例示jまたナフタロシア−ニン誘導体(66)をゲート
ラヒドロフランに溶量′し、0.8 重承%の溶液を調
製した47次いで回転塗イ1】法にて、117さ1.2
mのカラス基板上に550人の記録層を得た5、この記
録媒体に波長8301目nの!1′導体レーサーを基板
側から照射し、記録特性を評価し7たと<、Z /、、
]/e2 ビー11径1.6μ、m、線速度7 、6m
/ s、7.8mWで記録が可能であった5、一方、
再生劣化(、J対する安定性を評価するべく、]、、
、 Om W の読み出し光をくり返し照射したが、1
0’ 回くり返してもCN比の変化が生じなかった。
ラヒドロフランに溶量′し、0.8 重承%の溶液を調
製した47次いで回転塗イ1】法にて、117さ1.2
mのカラス基板上に550人の記録層を得た5、この記
録媒体に波長8301目nの!1′導体レーサーを基板
側から照射し、記録特性を評価し7たと<、Z /、、
]/e2 ビー11径1.6μ、m、線速度7 、6m
/ s、7.8mWで記録が可能であった5、一方、
再生劣化(、J対する安定性を評価するべく、]、、
、 Om W の読み出し光をくり返し照射したが、1
0’ 回くり返してもCN比の変化が生じなかった。
実施例40
例示したナフタロシアニン誘導体(’79 )をトルエ
ンに溶解し、i、o’j−Rjit%の溶液を調製し、
回転塗布法にて厚さi 、 2. w+m のカラス基
板上に630Aの記録層を得た。、二の記録媒体15波
長830nmの半導体1ノ一→丁−光を11t板側から
照射し2、記録特性を評価したとごイ)、]−/ e
2 ヒーノ、径1.6μm、線速度7 、6 m /
s、7 、1− m W で記録かり能であった。−
力、再生劣化に対する安定性を評価するへく、1.、
、 Om Wの読み出し光をくり返1,1ハ(射したが
、)06 回くり返してもCN比の変化が生し7なかっ
た。
ンに溶解し、i、o’j−Rjit%の溶液を調製し、
回転塗布法にて厚さi 、 2. w+m のカラス基
板上に630Aの記録層を得た。、二の記録媒体15波
長830nmの半導体1ノ一→丁−光を11t板側から
照射し2、記録特性を評価したとごイ)、]−/ e
2 ヒーノ、径1.6μm、線速度7 、6 m /
s、7 、1− m W で記録かり能であった。−
力、再生劣化に対する安定性を評価するへく、1.、
、 Om Wの読み出し光をくり返1,1ハ(射したが
、)06 回くり返してもCN比の変化が生し7なかっ
た。
実施例41
例示しまたーナフタロシアニン誘導体(96)とポリス
チレン2:1混合物を1..1.、.2−1−リクロ1
」]−タンにj容顔′し、厚さ1.2+師のガラス基板
−[−1=、回−り塗布法にて厚さ770人の記録層を
得た。
チレン2:1混合物を1..1.、.2−1−リクロ1
」]−タンにj容顔′し、厚さ1.2+師のガラス基板
−[−1=、回−り塗布法にて厚さ770人の記録層を
得た。
この記録媒体に波長830nmの半導体レーザー光を基
板側から照射し、記録特性を評価したところ、線速度8
m / s、6mWで記録が可能であった。また、(
’J 、 9 m Wの読み出し光をくり返し照射した
が、1.0’ 回くり返し照射してもCN比の変化が生
じなかった。
板側から照射し、記録特性を評価したところ、線速度8
m / s、6mWで記録が可能であった。また、(
’J 、 9 m Wの読み出し光をくり返し照射した
が、1.0’ 回くり返し照射してもCN比の変化が生
じなかった。
本発明の一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘
導体は、飽和炭化水素系、芳香族系、ハロゲン系、エー
テル系溶媒にも可溶であり、容易に精製し純度を向上J
−ることかでき、溶媒の種類及び濃度等による吸収の変
化がなく、Ft’導体レーザ一光を吸収する能力に’M
: L、 <優れている。
導体は、飽和炭化水素系、芳香族系、ハロゲン系、エー
テル系溶媒にも可溶であり、容易に精製し純度を向上J
−ることかでき、溶媒の種類及び濃度等による吸収の変
化がなく、Ft’導体レーザ一光を吸収する能力に’M
: L、 <優れている。
また、本発明(;よるナフタロシアニン誘導体1,41
、飽和炭化水素系溶媒及び四塩化炭素に苅する溶解性が
優れることから、光学記録媒体の基板とし、マ用いら才
棗、るポリメチルメタクリ1ノー1−基扱また1、]ポ
ポリカーボー−1基板の表面にあえて耐溶剤性を有する
保護層を設ける必要がなく、容易にjlL板十に記録層
を形成することができる4、また、本発明によるナフタ
ロシアニン誘導体(J、中心金属Mに結合した置換基Y
及びI’<” &ニー環状アルキル基又は環状アルキル
基を置換基として有するアルキル!、シを少なくとも1
つ有するナフタロシアニンは、これらの置換基の代わり
に同じ炭素数の直鎖又は分岐アルキル基を有するナフタ
ロシアニンに几)\、融点が高くなる傾向がみ1≧)れ
、これ;媛より再!11/−ザー先に対する安定性か向
l−する。
、飽和炭化水素系溶媒及び四塩化炭素に苅する溶解性が
優れることから、光学記録媒体の基板とし、マ用いら才
棗、るポリメチルメタクリ1ノー1−基扱また1、]ポ
ポリカーボー−1基板の表面にあえて耐溶剤性を有する
保護層を設ける必要がなく、容易にjlL板十に記録層
を形成することができる4、また、本発明によるナフタ
ロシアニン誘導体(J、中心金属Mに結合した置換基Y
及びI’<” &ニー環状アルキル基又は環状アルキル
基を置換基として有するアルキル!、シを少なくとも1
つ有するナフタロシアニンは、これらの置換基の代わり
に同じ炭素数の直鎖又は分岐アルキル基を有するナフタ
ロシアニンに几)\、融点が高くなる傾向がみ1≧)れ
、これ;媛より再!11/−ザー先に対する安定性か向
l−する。
また、本発明の光学記録媒体は、1涌記一般式(I)で
表わされるナフタロシアニン誘導体を用いることにより
、高感度特性を示し、し・−ザー光を有効な書き込み及
び読み出し電磁エネルギーとして使用できる。
表わされるナフタロシアニン誘導体を用いることにより
、高感度特性を示し、し・−ザー光を有効な書き込み及
び読み出し電磁エネルギーとして使用できる。
第1図は、3,4−ビス(ジブロモメチル)ブロモベン
ゼンのIRスペクトル、第2図は、6−ブロモ−2,3
−ジシアノナフタレンのNMRスペクトル、第3図は、
6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トル、第4図は、6−n−ブチルチオ−2,3−ジシア
ノナフタレンのNMRスペクトル、第5図は、6−n−
ブチルチオ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
1−ル、第6図は、6−(n−ブチルチオ)−1゜3−
ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペクトル
(KBr法)、第7図は、ジクロロシリコン−テトラ(
n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクトル(
テトラヒドロフラン溶液)、第8図は、ジヒドロキシシ
リコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの
電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)、第9図は
、6−ブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(f)イソイン
ドリンのIRスペクトル(KBr法)、第10図は、ジ
クロロシリコン−テトラブロモナフタロシアニンのIR
スペクトル(KBr法)、第1]図は、ジクロロシリコ
ンーテ1−ラブロモナフタロシアニンの電子スペク1〜
ル(テトラヒドロフラン溶液)、第12図は、ジヒトロ
キシシリコンーテ1〜ラブロモナフタロシアニンのIR
スペクトル(KBr法)、第13図は、ジヒ1くロキシ
シリコンーテトラブロモナフタロシアニンの電子スペク
トル(テトラヒドロフラン溶液)、第14図は、ビス(
トリーn−プロピルシロキシ)シリコンーテ1−ラブロ
モナフタロシアニンのNMRスペクトル、第15図は、
ビス(トリーn−プロピルシロキシ)シリコン−テトラ
ブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第16図は
、ビス(トリーn−プロピルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第17図
は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのNMRスペクトル、第18
図は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコンーテ
1−ラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第1
9図は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−
テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第2
0図は、ビス(トリーn−へキシルシロキシ)シリコン
−テトラブロモナフタロシアニンのNMRスペクトル、
第21図は、ビス(トリー〇−へキシルシロキシ)シリ
コン−テトラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル
、第22図は、ビス(トリーn−へキシルシロキシ)シ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクト
ル、第23図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコン
−テトラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第
24図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第25図
は、6−シクロペンチルチオ−2,3−ジシアノナフタ
レンのNMRスペクトル、第26図は、6−シクロペン
チルチオ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク1
−ル、第27図は、6−シクロへキシルチオ−2゜3−
ジシアノナフタレンのNMRスペクトル、第28図は、
6−シクロへキシルチオ−2,3−ジ暑図− シアノナフタレンのIRスペクトル、第29図は、6−
(4−メチルシクロへキシルチオ) −2,3−ジシア
ノナフタレンのNMRスペクトル、第30図は、6−(
4−メチルシクロへキシルチオ)−2,3−ジシアノナ
フタレンのIRスペク1−ル、第31図は、6−シクロ
ペンチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ〔f〕イソイン
ドリンのIRスペク1−ル、第32図は、6−シクロへ
キシルチオ−1゜3−ジイミノベンゾ(f)イソインド
リンのIRスペクトル、第33図は、ジクロロシリコン
−テトラ(シクロヘキシルチオ)ナフタロシアニンの電
子スペクトル、第34図は、ジクロロシリコン−テトラ
(シクロヘキシルチオ)ナフタロシアニンのIRスペク
1〜ル、第35図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(
シクロペンチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクト
ル、第36図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(シク
ロペンチルチオ)ナフタロシアニンのIRスペク1−ル
、第37図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(シクロ
へキシルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクトル、第
338図kl、ジヒ[・ロキシシリコンーテ1−ラ(シ
クロへキシルチオ)ナフタロシアニンのI Rスペクト
ル、第39図は、ジヒ1〜ロキシシリコンーテトラ(4
−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニンの電子
スペクl−ル、第40図は、ジヒ1ヘロキシシリコンー
テトう(−1−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシ
アニンの丁Rスペクトル、第41図は、ビス(Iヘリブ
チルシロキシ)シリコンーテトう(シクロペンチルチオ
)ナフタロシアニン〔例示化合物(I2))のNMRス
ペクトル、第42図は1例示化合物(I2)の電子スペ
クトル、第43図は、例示化合物(I2)のIRスペク
トル、第44図は、ビス(h ’J −n−ブチルシロ
キシ)シリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタ
ロシアニンの例示化合物(33)NMRスペクトル、第
45図は、例示化合物(33)の電子スペクトル、第4
6図は、例示化合物(33)のIRスペクトル、第47
図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコンーテ1〜う
(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物
(7)〕のNMRスヘクh/L/、第4.8[j:、例
7J< 化合物(7)ノfI3.rスペク1〜ル、第4
9図は、例示化合物(7)のIRスペクl−ル、第50
図は、ビス(トリブチルシロキシ)シリコン−テトラ(
4−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(54,)]のN M、 Rスペクトル、第5
1図は、例示化合物(54)の電子スベクl〜ル、第5
2図は、例示化合物(54)のI Rスペクトル(KB
r法)、第533図は、ビス(I−リプロビルシロキシ
)シリコン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフ
タロシアニン〔例示化合物(4,2))の電子スペクト
ル、第54図は、例示化合物(42)のI Rスペクl
ヘル、第55図は、ビス(I〜リブチルシロキシ)シリ
コン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシ
アニン〔例示化合物(4,,1)]のN M、 Rスペ
クl〜ル、第56図は、例示化合物(41)の電子スペ
クトル、第57図は、例示化合物(41)のIRスペク
トル、第58図は、ビス(トリーシクロへキシルシロキ
シ)シリコン−テトラ(n −ブチルチオ)ナフタロシ
アニン〔例示化合物(61))のNMRスペクトル、第
59図は5例示化合物(61)の電子スペクトル(テト
ラヒドロフラン溶液)、第60図は、例示化合物(61
)のIRスペクトル(KBr法)、第61図は、例示化
合物(6J)のスピンコード膜の吸収スペクトル、第6
2図は、例示化合物(61)のスピンコード膜の透過ス
ペクトル、第63図は1例示化合物(61)のスピンコ
ード膜の膜厚600人における5°正反射スペクトル、
第64図は、例示化合物(61)をポリメチルメタクリ
レート基板上にスピンコー1−して作成した膜の吸収ス
ペクトル、第65図は、例示化合物(61)をポリメチ
ルメタクリレ−1・基板上にスピンコートシて作成した
膜の透過スペク1〜ル、第66図は、例示化合物(61
)をポリメチルメタクリレ−1・基板上にスピンコー1
− して作成した膜の5°正反射スペクトル、第67図
は、ビス(I〜リ−n−ブチルシロキシ)シリコンーテ
トう(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化
合物(li、))のスピンコード膜の吸収スベグトル、
第65図は、例示化合物(I1)のス−1,68− ピンコート膜の透過スペクトル、第69図は、例示化合
物(I1)のスピンコード膜の膜厚700人における5
°正反射スペクトル、第70図は、例示化合物(I1)
のスピンヨー1〜膜の膜厚900人における5°正反射
スペク1−ル、第71図は、例示化合物(I1)をポリ
カーボネ−1・基板ににスピンコードして作成した膜の
吸収スペクトル、第72図は例示化合物(I,1)をポ
リカーボネート基板」二にスピンコードして作成した膜
の透過スペクトル、第73図は、例示化合物(I1)を
ポリカーボネート基板−hにスピンコードして作成した
膜の正反射スペクトル、第74図は、例示化合物(I2
)をポリカーボネーI・基板上にスピンコーI・シて作
成した膜の吸収スペクトル、第75図は、例示化合物(
I2)をポリカーボネ−1・基板l−にスピンコードし
て作成した膜の透過スペク1ヘル、第76図は、例示化
合物(I2)をポリヵーボネ−1・基板上にスピンコー
トシて作成した膜の5°正反射スペクトル、第77図は
、例示化合物(I9)をポリカーボネーI・基板上にス
ピンコートシて作成した膜の吸収スペク1〜ル、第78
図は、例示化合物(I9)をポリカーボネー1一基板上
にスピンコ−1へして作成した膜の透過スペクトル、第
79図は、例示化合物(I9)をポリカーボネー1一基
板上にスピンコートシて作成した膜の5°正反射スペク
トル、第80図は、例示化合物(4])をポリカーボネ
ート基板」二にスピンコードして作成した膜の吸収スペ
クトル、第81図は、例示化合物(41)をポリカーボ
ネート基板上にスピンコードして作成した膜の透過スペ
クトル、第82図は例示化合物(41)をポリカーボネ
ート基板上にスピンコートシて作成した膜の5°正反射
スペク1−ル、第83図は、バナジルーテ1〜う(し−
ブチル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電
子スペクトル((a)は2.37 X 10−’M a
度、(b)は1.89 X 10−’M濃度)、第84
図は、バナジルーテ[・う(t−ブチル)ナフタロシア
ニンノヘンゼン溶液中(9,5X 30−cM 1ll
11度)での電子スペクトル、第85図は、バナジル−
テトラ(t−ブチル)ナフタロシアニンのスピンコード
膜の透過スペク1−ル、第86図は、ハナジルーテトう
(t−ブチル)ナフタロシアニンのスピンコード膜の5
°正反射スペク1〜ル、第87図は、例示化合物(I1
)の再生劣化特性を示すCN比を評価したグラフ及び第
88図は、例示ナフタロシアニン化合物(6])の再生
劣化性を示すCN特開平2−、−270877 (49
)特開平2−、270877 (79) 特開平2−、270877 (I05)特開平2−27
0877 (I,09)手続補正書(方式) 平成 2年3 月14 日
ゼンのIRスペクトル、第2図は、6−ブロモ−2,3
−ジシアノナフタレンのNMRスペクトル、第3図は、
6−ブロモ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トル、第4図は、6−n−ブチルチオ−2,3−ジシア
ノナフタレンのNMRスペクトル、第5図は、6−n−
ブチルチオ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
1−ル、第6図は、6−(n−ブチルチオ)−1゜3−
ジイミノベンゾ〔f〕イソインドリンのIRスペクトル
(KBr法)、第7図は、ジクロロシリコン−テトラ(
n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクトル(
テトラヒドロフラン溶液)、第8図は、ジヒドロキシシ
リコン−テトラ(n−ブチルチオ)ナフタロシアニンの
電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)、第9図は
、6−ブロモ−1,3−ジイミノベンゾ(f)イソイン
ドリンのIRスペクトル(KBr法)、第10図は、ジ
クロロシリコン−テトラブロモナフタロシアニンのIR
スペクトル(KBr法)、第1]図は、ジクロロシリコ
ンーテ1−ラブロモナフタロシアニンの電子スペク1〜
ル(テトラヒドロフラン溶液)、第12図は、ジヒトロ
キシシリコンーテ1〜ラブロモナフタロシアニンのIR
スペクトル(KBr法)、第13図は、ジヒ1くロキシ
シリコンーテトラブロモナフタロシアニンの電子スペク
トル(テトラヒドロフラン溶液)、第14図は、ビス(
トリーn−プロピルシロキシ)シリコンーテ1−ラブロ
モナフタロシアニンのNMRスペクトル、第15図は、
ビス(トリーn−プロピルシロキシ)シリコン−テトラ
ブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第16図は
、ビス(トリーn−プロピルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第17図
は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのNMRスペクトル、第18
図は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコンーテ
1−ラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第1
9図は、ビス(トリーn−ブチルシロキシ)シリコン−
テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第2
0図は、ビス(トリーn−へキシルシロキシ)シリコン
−テトラブロモナフタロシアニンのNMRスペクトル、
第21図は、ビス(トリー〇−へキシルシロキシ)シリ
コン−テトラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル
、第22図は、ビス(トリーn−へキシルシロキシ)シ
リコン−テトラブロモナフタロシアニンのIRスペクト
ル、第23図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコン
−テトラブロモナフタロシアニンの電子スペクトル、第
24図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコン−テト
ラブロモナフタロシアニンのIRスペクトル、第25図
は、6−シクロペンチルチオ−2,3−ジシアノナフタ
レンのNMRスペクトル、第26図は、6−シクロペン
チルチオ−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク1
−ル、第27図は、6−シクロへキシルチオ−2゜3−
ジシアノナフタレンのNMRスペクトル、第28図は、
6−シクロへキシルチオ−2,3−ジ暑図− シアノナフタレンのIRスペクトル、第29図は、6−
(4−メチルシクロへキシルチオ) −2,3−ジシア
ノナフタレンのNMRスペクトル、第30図は、6−(
4−メチルシクロへキシルチオ)−2,3−ジシアノナ
フタレンのIRスペク1−ル、第31図は、6−シクロ
ペンチルチオ−1,3−ジイミノベンゾ〔f〕イソイン
ドリンのIRスペク1−ル、第32図は、6−シクロへ
キシルチオ−1゜3−ジイミノベンゾ(f)イソインド
リンのIRスペクトル、第33図は、ジクロロシリコン
−テトラ(シクロヘキシルチオ)ナフタロシアニンの電
子スペクトル、第34図は、ジクロロシリコン−テトラ
(シクロヘキシルチオ)ナフタロシアニンのIRスペク
1〜ル、第35図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(
シクロペンチルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクト
ル、第36図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(シク
ロペンチルチオ)ナフタロシアニンのIRスペク1−ル
、第37図は、ジヒドロキシシリコン−テトラ(シクロ
へキシルチオ)ナフタロシアニンの電子スペクトル、第
338図kl、ジヒ[・ロキシシリコンーテ1−ラ(シ
クロへキシルチオ)ナフタロシアニンのI Rスペクト
ル、第39図は、ジヒ1〜ロキシシリコンーテトラ(4
−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニンの電子
スペクl−ル、第40図は、ジヒ1ヘロキシシリコンー
テトう(−1−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシ
アニンの丁Rスペクトル、第41図は、ビス(Iヘリブ
チルシロキシ)シリコンーテトう(シクロペンチルチオ
)ナフタロシアニン〔例示化合物(I2))のNMRス
ペクトル、第42図は1例示化合物(I2)の電子スペ
クトル、第43図は、例示化合物(I2)のIRスペク
トル、第44図は、ビス(h ’J −n−ブチルシロ
キシ)シリコン−テトラ(シクロへキシルチオ)ナフタ
ロシアニンの例示化合物(33)NMRスペクトル、第
45図は、例示化合物(33)の電子スペクトル、第4
6図は、例示化合物(33)のIRスペクトル、第47
図は、ビス(トリエチルシロキシ)シリコンーテ1〜う
(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化合物
(7)〕のNMRスヘクh/L/、第4.8[j:、例
7J< 化合物(7)ノfI3.rスペク1〜ル、第4
9図は、例示化合物(7)のIRスペクl−ル、第50
図は、ビス(トリブチルシロキシ)シリコン−テトラ(
4−メチルシクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例
示化合物(54,)]のN M、 Rスペクトル、第5
1図は、例示化合物(54)の電子スベクl〜ル、第5
2図は、例示化合物(54)のI Rスペクトル(KB
r法)、第533図は、ビス(I−リプロビルシロキシ
)シリコン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフ
タロシアニン〔例示化合物(4,2))の電子スペクト
ル、第54図は、例示化合物(42)のI Rスペクl
ヘル、第55図は、ビス(I〜リブチルシロキシ)シリ
コン−テトラ(シクロヘキシルエチルチオ)ナフタロシ
アニン〔例示化合物(4,,1)]のN M、 Rスペ
クl〜ル、第56図は、例示化合物(41)の電子スペ
クトル、第57図は、例示化合物(41)のIRスペク
トル、第58図は、ビス(トリーシクロへキシルシロキ
シ)シリコン−テトラ(n −ブチルチオ)ナフタロシ
アニン〔例示化合物(61))のNMRスペクトル、第
59図は5例示化合物(61)の電子スペクトル(テト
ラヒドロフラン溶液)、第60図は、例示化合物(61
)のIRスペクトル(KBr法)、第61図は、例示化
合物(6J)のスピンコード膜の吸収スペクトル、第6
2図は、例示化合物(61)のスピンコード膜の透過ス
ペクトル、第63図は1例示化合物(61)のスピンコ
ード膜の膜厚600人における5°正反射スペクトル、
第64図は、例示化合物(61)をポリメチルメタクリ
レート基板上にスピンコー1−して作成した膜の吸収ス
ペクトル、第65図は、例示化合物(61)をポリメチ
ルメタクリレ−1・基板上にスピンコートシて作成した
膜の透過スペク1〜ル、第66図は、例示化合物(61
)をポリメチルメタクリレ−1・基板上にスピンコー1
− して作成した膜の5°正反射スペクトル、第67図
は、ビス(I〜リ−n−ブチルシロキシ)シリコンーテ
トう(シクロへキシルチオ)ナフタロシアニン〔例示化
合物(li、))のスピンコード膜の吸収スベグトル、
第65図は、例示化合物(I1)のス−1,68− ピンコート膜の透過スペクトル、第69図は、例示化合
物(I1)のスピンコード膜の膜厚700人における5
°正反射スペクトル、第70図は、例示化合物(I1)
のスピンヨー1〜膜の膜厚900人における5°正反射
スペク1−ル、第71図は、例示化合物(I1)をポリ
カーボネ−1・基板ににスピンコードして作成した膜の
吸収スペクトル、第72図は例示化合物(I,1)をポ
リカーボネート基板」二にスピンコードして作成した膜
の透過スペクトル、第73図は、例示化合物(I1)を
ポリカーボネート基板−hにスピンコードして作成した
膜の正反射スペクトル、第74図は、例示化合物(I2
)をポリカーボネーI・基板上にスピンコーI・シて作
成した膜の吸収スペクトル、第75図は、例示化合物(
I2)をポリカーボネ−1・基板l−にスピンコードし
て作成した膜の透過スペク1ヘル、第76図は、例示化
合物(I2)をポリヵーボネ−1・基板上にスピンコー
トシて作成した膜の5°正反射スペクトル、第77図は
、例示化合物(I9)をポリカーボネーI・基板上にス
ピンコートシて作成した膜の吸収スペク1〜ル、第78
図は、例示化合物(I9)をポリカーボネー1一基板上
にスピンコ−1へして作成した膜の透過スペクトル、第
79図は、例示化合物(I9)をポリカーボネー1一基
板上にスピンコートシて作成した膜の5°正反射スペク
トル、第80図は、例示化合物(4])をポリカーボネ
ート基板」二にスピンコードして作成した膜の吸収スペ
クトル、第81図は、例示化合物(41)をポリカーボ
ネート基板上にスピンコードして作成した膜の透過スペ
クトル、第82図は例示化合物(41)をポリカーボネ
ート基板上にスピンコートシて作成した膜の5°正反射
スペク1−ル、第83図は、バナジルーテ1〜う(し−
ブチル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電
子スペクトル((a)は2.37 X 10−’M a
度、(b)は1.89 X 10−’M濃度)、第84
図は、バナジルーテ[・う(t−ブチル)ナフタロシア
ニンノヘンゼン溶液中(9,5X 30−cM 1ll
11度)での電子スペクトル、第85図は、バナジル−
テトラ(t−ブチル)ナフタロシアニンのスピンコード
膜の透過スペク1−ル、第86図は、ハナジルーテトう
(t−ブチル)ナフタロシアニンのスピンコード膜の5
°正反射スペク1〜ル、第87図は、例示化合物(I1
)の再生劣化特性を示すCN比を評価したグラフ及び第
88図は、例示ナフタロシアニン化合物(6])の再生
劣化性を示すCN特開平2−、−270877 (49
)特開平2−、270877 (79) 特開平2−、270877 (I05)特開平2−27
0877 (I,09)手続補正書(方式) 平成 2年3 月14 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Mは、Si、Ge又はSnを示し、2個のYは
、同一でも相違してもよく、R^2O基又はR^3R^
4R^5SiO基を示し、k、l、m及びnは、k+l
+m+nが1以上となるように選ばれる同一でも相違し
てもよい0〜4の整数を示し、(k+l+m+n)個の
R^1は、同一でも相違してもよく、R^1、R^2、
R^3、R^4及びR^5は同一でも相違してもよく、
環状アルキル基、環状アルキル基を置換基として有する
アルキル基、水素原子、アリール基、アルコキシル基、
アリールオキシル基、直鎖アルキル基、分岐アルキル基
又はアルケニル基を示し、かつ式中に必ず環状アルキル
基又は環状アルキル基を置換基として有するアルキル基
を少なくとも1個含有する〕で表わされるナフタロシア
ニン誘導体。 2、一般式( I )において、MがSi又はGeである
請求項1記載のナフタロシアニン誘導体。 3、一般式( I )において、k、l、m及びnが全て
1である請求項1又は2記載のナフタロシアニン誘導体
。 4、一般式( I )において、2個のYがR^3R^4
R^5SiO基である請求項1、2又は3記載のナフタ
ロシアニン誘導体。 5、一般式( I )においてR^1が全て炭素数3〜2
2個の環状アルキル基である請求項1、2、3又は4記
載のナフタロシアニン誘導体。 6、一般式( I )においてR^1が全て環状アルキル
基を置換基として有するアルキル基である請求項1、2
、3又は4記載のナフタロシアニン誘導体。 7、一般式( I )においてR^1が全て直鎖アルキル
基である請求項1、2、3又は4記載のナフタロシアニ
ン誘導体。 8、一般式( I )においてR^1が全て分岐アルキル
基である請求項1、2、3又は4記載のナフタロシアニ
ン誘導体。 9、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、k、l、m及びn並びにR^1及びMは、一般
式( I )におけると同意義〕で表わされるナフタロシ
アニン誘導体を一般式(III) R^2OH(III) 〔ただし、式中R^2は、一般式( I )におけると同
意義〕で表わされるアルコール、一般式(IV)R^3R
^4R^5SiCl(IV) で表わされるクロロシラン又は一般式(V)R^3R^
4R^5SiOH(V) 〔ただし、式(IV)及び(V)中R^3、R^4及びR
^5は、一般式( I )における同意義〕で表わされる
シラノールと反応させることを特徴とする請求項1記載
の一般式( I )表わされるナフタロシアニン誘導体の
製造法。 10、一般式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、k、l、m及びn並びにM及びYは一般式(
I )におけると同意義〕で表わされるナフタロシアニン
誘導体を、一般式(VII) CuSR^1(VII) 〔ただし、式中R^1は、一般式( I )におけると同
意義〕で表わされる銅( I )チオレートと反応させる
ことを特徴とする請求項1記載の一般式( I )で表わ
されるナフタロシアニン誘導体の製造法。 11、一般式(II)、一般式(VI)及び一般式( I )
において、MがSi又はGeである請求項9又は10記
載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 12、一般式(II)、一般式(VI)及び一般式( I )
において、k、l、m及びnが全て1である請求項9、
10又は11記載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 13、一般式(VI)及び一般式( I )において2個
のYがR^3R^4R^5SiO基である請求項9、1
0、11又は12記載のナフタロシアニン誘導体の製造
法。 14、一般式(II)、一般式(VII)及び一般式( I )
において、R^1が全て炭素数3〜22個の環状アルキ
ル基である請求項9、10、11、12又は13記載の
ナフタロシアニン誘導体の製造法。 15、一般式(II)、一般式(VII)及び一般式( I )
において、R^1が全て環状アルキル基を置換基として
有するアルキル基である請求項9、10、11、12又
は13記載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 16、一般式(II)、一般式(VII)及び一般式(
I)において、R^1が全て直鎖アルキル基である請求
項9、10、11、12又は13記載のナフタロシアニ
ン誘導体の製造法。 17、一般式(II)、一般式(VII)及び一般式(
I)において、R^1が全て分岐アルキル基である請求
項9、10、11、12又は13記載のナフタロシアニ
ン誘導体の製造法。 18、基板上に、請求項1記載の一般式(I)で表わさ
れるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形
成されていることを特徴とする光学記録媒体。 19、一般式(I)においてMがSi又はGeであるナ
フタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が形成され
ている請求項18記載の光学記録媒体。 20、一般式(I)においてk、l、m及びnが全て1
であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層が
形成されている請求項18又は19記載の光学記録媒体
。 21、一般式(I)において2個のYがR^3R^4R
^5SiO基であるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録層が形成されている請求項18、19又は20
記載の光学記録媒体。 22、一般式(I)においてR^1が全て炭素数3〜2
2個の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を
主成分とする記録層が形成されている請求項18、19
、20又は21記載の光学記録媒体。 23、一般式(I)においてR^1が全て環状アルキル
基を置換基として有するアルキル基であるナフタロシア
ニン誘導体を主成分とする記録層が形成されている請求
項18、19、20又は21記載の光学記録媒体。 24、一般式(I)においてR^1が全て直鎖アルキル
基であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層
が形成されている請求項18、19、20又は21記載
の光学記録媒体。 25、一般式(I)においてR^1が全て分岐アルキル
基であるナフタロシアニン誘導体を主成分とする記録層
が形成されている請求項18、19、20又は21記載
の光学記録媒体。 26、請求項1記載の一般式(I)で表わされるナフタ
ロシアニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶液を
用いて基板上に記録層を形成することを特徴とする光学
記録媒体の製造法。 27、一般式(I)においてMがSi又はGeであるナ
フタロシアニン誘導体を用いた請求項26記載の光学記
録媒体の製造方法。 28、一般式(I)においてk、l、m及びnが全て1
であるナフタロシアニン誘導体を用いた請求項26又は
27記載の光学記録媒体の製造法。 29、一般式(I)において2個のYがR^3R^4R
^5SiO基であるナフタロシアニン誘導体を用いた請
求項26、27又は28記載の光学記録媒体の製造法。 30、一般式(I)においてR^1が全て炭素数3〜2
2個の環状アルキル基であるナフタロシアニン誘導体を
用いた請求項26、27、28又は29記載の光学記録
媒体の製造法。 31、一般式(I)においてR^1が全て、環状アルキ
ル基を置換基として有するアルキル基であるナフタロシ
アニン誘導体を用いた請求項26、27、28又は29
記載の光学記録媒体の製造法。 32、一般式(I)においてR^1が全て直鎖アルキル
基であるナフタロシアニン誘導体を用いた請求項26、
27、28又は29記載の光学記録媒体の製造法。 33、一般式(I)においてR^1が全て分岐アルキル
基であるナフタロシアニン誘導体を用いた請求項26、
27、28又は29記載の光学記録媒体の製造法。
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