JPH022711A - 3状態機能を備えたエミッタ結合型論理回路 - Google Patents

3状態機能を備えたエミッタ結合型論理回路

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JPH022711A
JPH022711A JP63314815A JP31481588A JPH022711A JP H022711 A JPH022711 A JP H022711A JP 63314815 A JP63314815 A JP 63314815A JP 31481588 A JP31481588 A JP 31481588A JP H022711 A JPH022711 A JP H022711A
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transistor
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resistor
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JP63314815A
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Jeffery A West
ジェフリー アルマ ウエスト
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、一般にエミッタ結合型論理(ECL)を用
いた電子回路に関し、特に3状態モードで動作可能なE
CL回路に関する。
(従来の技術) 他の回路を駆動するデジタル回路を記述するときに使わ
れる「3状態」という用語は、そのデジタル回路が別の
回路から物理的に分離されことな(、電子的に別の回路
から分離される特定の動作モードを表している。さらに
詳しく言えば、デジタル回路は、そこから情報が別の回
路の人力点に供給される出力端を有する。そして入力デ
ータを受け取って処理し続ける間、デジタル回路は、(
alデジタル回路が一対の論理状態の間で切り換わると
きに、出力端が低インピーダンスを示す状態から、(b
l出力端が別の回路に対して非常に高いインピーダンス
を示す状態へと切り換わることができる。後者の状態が
第3状態である。高い出力インピーダンスのため、別の
回路の入力点はその出力端から有効に分離される。
このような3状態は、別の回路が多数のデジタル回路に
よって駆動され、任意のある時点でその内の1つだけが
別の回路を駆動するための情報を与えるような場合に、
きわめて有利である。他のデジタル回路を3状態モード
下に置けば、これらの回路は別の回路にロードを加えな
い。つまり、別の回路がより効率的に動作するのを可能
とする。
また3状態の使用は、別の回路を介したデジタル回路間
での望ましくない相互作用を回避する。
3状態のより明瞭な理解は、それが−船釣にトランジス
タートランジスタ論理回路(TTL)でいかに使われて
いるかを例示した第1図を参照することで容易に得られ
よう。第1図は、M個の3状態論理回路10、 IOM
を含んだ従来のシステムを示し、そのうち少なくとも回
路10.がTTLゲートである。回路10.−10.は
、それぞれデジタル入力信号Vll  VIMと出力イ
ネーブル(enable )信号vot+  VOEM
に応じて、デジタル信号を1ビツトデータバス12に与
える。
データバス12は、高及び低供給電圧VCCとVEEの
電圧源に対し、それぞれ抵抗RTCとRitによって成
端されている。回路10.−10Hの1つを除く残り全
てのV。E信号が通常、M−1個の回路を3状態モード
とし、それらの出力端をバス12から電気的に分離する
出力ディセーブル(disable)値にある。そして
、回路10.−10.の前記1つ用の■。、信号が、出
力イネーブル値にある。これにより、バス12はその1
つの回路の出力信号を受け取ることができる。
特に回路10.について見ると、この回路は、(a) 
T T L入力段14、(b)トランジスタQA、QB
、QC及びQDと抵抗RA、RB、RC及びRDで形成
されたTTL出力段16、及び(C1制御回路20とN
PN トランジスタQEで形成された3状態スイッチン
グ段18で構成されている。またゲート10.は、バス
12に接続された出力端T。
にその出力信号を与える。信号■。Elが出力イネーブ
ル値にあると、制御回路20がトランジスタQEをオフ
状態に維持し、それが出力段16に影響を及ぼさないよ
うにする。信号■、の応じて、出力トランジスタQCと
QDの一方がオンし、他方がオフになる。これが2つの
論理状態を限定する。どちらの場合にも、電流が出力端
T0を流れるので、出力端T0は低い出力インピーダン
スを示す。
信号V。□が出力ディセーブル値に切り換わると、制御
回路20がトランジスタQBをオンする。
これにより、トランジスタQAとQBはそれまでの導通
状態に関わりなくオフされ、その結果同様に出力トラン
ジスタQCとQDもオフされる。つまり回路10.が3
状態モードに入る。このモードでは、実質上回等の電流
も出力端T0を通って流れない。従って、非常に高い出
力インピーダンスを与える。2つの直列に接続された出
力トランジスタの存在が、TTLを3状態へ非常に移行
し易くしている。
ELCでは、状況がまったく異なる。例えば、従来のE
CL出力段22が1ビツトデータバス24といかにイン
タフェースするかを示した第2a図を検討してみよう。
出力段22は主NPNトランジスタCI AとQ 1 
mとの間に位置し、これらトランジスタのベースがそれ
ぞれベース入力信号VヶとV、を受け取る。トランジス
タQIAとQlllのエミッタがノードN1で共接続さ
れ、差動構成をなしている。両トランジスタのコレクタ
はそれぞれ、小さい等サイズの負荷抵抗RIAとRIB
を介してVCC供給源に接続されている。
ノードN1とVEE供給源との間に接続された主電流源
26が、トランジスタQ I AとQl、用の主供給電
流IMを与える。出力段22の状態を表す中間電圧信号
VITMがQIAのコレクタのノードN2から取り出さ
れる。
中間電圧信号■1アやはNPN出力トランジスタQ2の
ベースに供給され、そのコレクタが■。、供給源に接続
されている。トランジスタQ2は、回路の動作中常時オ
ンである。出力段22はその出力信号を、Q2のエミッ
タに接続された端子T。
を介してバス24に与える。従って、バス24上の信号
電圧は■1アイより約IVIEはど低く、ここで■、は
、バイポーラトランジスタが順方向の完全翼通状態へち
ょうど達したとき、そのベース−エミッタ間に存在する
0、 7−0.8ボルトの標準電圧である。バス24は
成端電圧vty源に対し抵抗Rアによって成端されてお
り、■、アはVCCより通常約2ボルト低い。
出力段22は、トランジスタCI Aがオフで、トラン
ジスタQ 1 trがオンのとき、高い2進状態(つま
り論理値“1”)にある。この状態は通例、電圧差V、
−V、が約100ミリボルトのときに生じる。供給電流
1.4は抵抗R1mを通ってまったく流れない。抵抗R
IAを通って流れるのは、Q2のベースを駆動するのに
必要な小電流だけである。この結果、電圧V11、はV
CCに近い高レベルとなる。トランジスタQ2はオンな
ので、電流が端子T0を通って流れ、端子T。はバス2
4に対し低インピーダンスを呈する。
電圧差V、−V、が逆転しトランジスタQ I Aがオ
ン、トランジスタQ13がオフになると、出力段22は
低の2進状態(つまり論理値“O”)に移行する。全電
流IMが抵抗RIAを通って流れる。従って、電圧VI
TMはVeC−1+4RIにほぼ等しい低レベルに降下
する。但し、R1は抵抗RIAまたはRlmの抵抗であ
る。電圧揺動1、R1は、一般にIVBEの近傍である
。端子T0はバス24に対し低インピーダンスを呈する
。このように出力段22は2つの2進論理状態間を切り
換わるが、どちらの状態も低出力インピーダンスである
3状態をECLに適用するのは、TTLの場合の2つと
異なり、出力トランジスタが1つしか存在しないという
主なる理由から、困難な問題である。Gustafso
n等は、r E CL Enhances Prove
nParallel Architecture J 
−、Northcon/ 85.1985年10月22
〜24日、1−13頁で、上記の問題を解決しようとす
る際に生じる困難を論じている。1つの解決策としてG
ustafson等は、低論理状態のとき高い出力イン
ピーダンスを与えるバスドライバと「ワイヤードオア」
構成で組み合わせる方式を記している。しかし、この方
式は比較的複雑で、特に効率的または高速と思われない
。また、本当の意味で3状態を用いていない。
Signeticsの100123ECL集積回路が、
Gustafson等で使われたバスドライバである。
第2a図について見ると、Signetics  10
0123の出力段22における通常値を倍加するように
、電圧揺動IF4R,が上昇される。これによって、出
力段22が(高でなく)低論理状態のとき、トランジス
タQ2がオフ可能となる。この期間中、端子T0はバス
24に高インピーダンスを与える。
つまりSignetics  100123自体は依然
2つの異なる状態でだけ動作するが、3状態の利点の一
部を達成している。しかし、電圧の上昇、及び通常のス
イッチング時におけるQ2ベースの帯電/放電のため、
Signetics  100123は他の同等のEC
Lデバイスよりも著しく動作が遅い。
ワイヤードオアがECLでいかに使われるかの説明とし
て、第2b図に、ワイヤードオア機能を持つECL出力
段28を示す。出力段28は、ノードN1とトランジス
タQ 1 mのコレクタとの間にNPN トランジスタ
QICが接続された点を除き、第2a図に示した出力段
22と同じである。
制御電圧■、がQ 1 cのベースに供給される。
VCが適切な高い値に上昇すると、トランジスタQ1.
がオンになる。そして全電流14が抵抗R1mを通って
流れる。従って、VITMは■1及び■、の値に関係な
く高レベルに移行する。あるいは、Q 1 mのコレク
タがQIAの゛コレクタに接続されると、VITMは一
方的に低レベルになる。かかるワイヤードオア構成は、
VA及びVBの値に関係なく出力段28を高論理状態ま
たは低論理状態にできるという意味で、3状態と似てい
る。しかしワイヤードオアは、低出力インピーダンスで
の2つの2進状態と、高出力インピーダンスでの1つの
状態という真の3状態を与えるものでない。
(発明が解決しようとする課題) ECLは、TTLよりはるかに速く動作する。
従って、Vcc  2からVCCボルトまでの通常のE
CL出力電圧に対して3状態モードで動作可能なECL
回路を得ることが、きわめて望ましい。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記のような機能を与える論理回路に存する
この回路の主要部は、差動構成で配置された第1及び第
2の同じ極性のバイポーラトランジスタからなる。第1
トランジスタは、入力電圧を受け取るベース、第1ノー
ドに接続されたエミッタ、及び回路の状態を表す中間電
圧信号が与えられる第2ノードに接続されたコレクタを
有する。第2トランジスタは、別の入力電圧を受け取る
ベース、第1ノードに接続されたエミッタ、及び第1供
給電圧源に接続されたコレクタを有する。第1ノードと
第2供給電圧源の間に接続された電流源が、第1ノード
に主供給電流を与える。第2ノードと第1供給電圧源の
間に、抵抗が接続される。
中間電圧信号は、第1トランジスタがオフ、第2トラン
ジスタがオンで、主供給電流のほとんどが前記抵抗を通
って流れないとき、第1の論理状態を表す第1電圧レベ
ルにある。また中間電圧信号は、第1トランジスタがオ
ン、第2トランジスタがオフで、主供給電流のほとんど
全てが前記抵抗を通って流れるとき、第2の論理状態を
表す第2電圧レヘルにある。第2電圧レベルは、第1電
圧レベルよりも第2供給電圧に近い。
本論理回路は、第2ノードに接続されたベース、出力端
に接続されたエミッタ、及び電圧源に接続されたコレク
タを有する同じ極性のバイポーラ出力トランジスタを含
む。前記中間電圧信号が第1または第2電圧レベルにあ
るとき、出力トランジスタがオンになる。この結果出力
端は、それによって駆動される別の回路に対して低イン
ピーダンスを呈する。
スイッチング段が、出力制御信号に応じて中間電圧信号
を制御する。つまり出力制御信号が所定の状態にあると
き、スイッチング段が第1及び第2トランジスタの導通
状態に関わりなく、主供給電流を越える電流を前記抵抗
を通して流す。これによって、中間電圧信号が第2電圧
レベルよりも第2供給電圧に近い電圧に達する。その結
果、回路が第3の状態に置かれる。
重要な機能は、前記別の回路によって行われる。
つまりこの別の回路が、前記出力端における電圧が両供
給電圧間にある成端電圧よりも第2供給電圧の方へ近づ
かないように防止する。成端電圧は、出力制御信号が所
定の状態に達したとき出力トランジスタがオフするのに
充分なだけ近い。これによって出力端は前記別の回路に
対して高いインピーダンスを呈し、その別の回路を論理
回路から有効に分離する。こうして本発明のECL回路
は、第1供給電圧と成端電圧との間の供給電圧範囲部分
にわたって、真の3状態機能を達成する。
尚、以下の好ましい実施例の図面及び説明においては、
同一または極めて類似した部分を示すのに同じ参照番号
が使われている。
(実施例) 第3図を参照すると、ECLで3状態を達成可能なシス
テムの一例が示しである。このシステムはM個の3状態
論理回路30.3(1+で形成され、そのうち少なくと
も回路30.がECLゲートである。回路30.−30
.は、それぞれデジタル入力信号V、、−V、、4と出
力イネーブル信号■。EI  VOEMに応じて一体的
に動作し、前記第1図の回路10.−10.がバス12
上に伝送されるデータを制御するのと同じ方法で、1ビ
ツトデータバス32に伝送される情報を制御する。
バス32はその両端で、成端電圧源VTTに対し、等し
い値の抵抗R1とRT□を介して成端されるのが好まし
い。あるいはバス32を、バス24について第23また
は2b図に示したように構成してもよい。何れの場合に
も、成端電圧VTTは供給電圧VCCとVoの間である
ECL回路30.は入力段34、出力段36、及び3状
態スイッチング段38からなる。ゲート30、の構成と
動作を調べるには、出力段36から出発するのが分かり
やすい。
出力段36は、主NPN )ランジスクQ I AとQ
IB、負荷抵抗RIAとRIB、電流#26、及びNP
N出力出力トランジスタ全2む差動増幅器で、これらは
全て第2a図と同様に配置されている。抵抗RIAは、
回路30.の状態を決める電圧がその両端に発生される
ので、回路の設計上不可欠である。信号■。、が出力イ
ネーブル値にあってトランジスタQ2が完全に導通して
いる場合、vcc  VTT  VIIEは、抵抗RI
A両端での電圧揺動IイR,より大きくなければならな
い。これに対し抵抗RI Bは基本的に、CI AとQ
l、の両コレクタ間に接続された温度補償回路40用の
「バランス」を与えるのに使われている。温度補償回路
40が、温度の変化に対して回路の出力信号を安定化す
る。
電圧クランプ42Aが、VCC供給源とQIAのコレク
タ(つまりノードN2)の間に接続されている。クラン
プ42.は、抵抗RIA両端での電圧がクランプ値■、
Lを越えるのを防ぐ。後で述べる理由から、VcLはV
cc  Vtt  VIIEより大きくする。VCC供
給源とQlmのコレクタの間に接続された別の電圧クラ
ンプ42□が、抵抗R1m両端での電圧がクランプ値V
CLを越えるのを防ぐ。
クランプ42.は滅多に作動しない。これは基本的にク
ランプ42Aを「バランス」し、温度補償回路40が効
率的の動作可能とするものである。
信号■。Elが出力イネーブル値のとき、出力段36は
第2a図の出力段に関連して前述したように動作する。
VcLは1.R,より大きいので、両クランプ42Aと
42.は作動しない。トランジスタQ 1 aがオフ、
トランジスタQ 1 mがオンで、抵抗RIAを通って
ほとんどと供給電流I4が流れない場合、中間電圧VI
TMはVCCに近い高レベルに達し、高い2進状態を表
す。一方トランジスタQIAがオン、トランジスタQ1
.がオフで、抵抗R1,を通ってほとんどと供給電流I
4が流れない場合、中間電圧VITMはvcc  IM
RIにほぼ等しい低値に降下し、低い2進状態を表す。
■01.がVccとVCCI)IRI の間で切り換わ
る時間中、トランジスタQ2はオンの状態である。
従って、端子T0はバス32に対し低インピーダンスを
呈する。
入力段34に戻ると、入力段34はECL入力回路44
とレベルシフト回路46からなる。入力回路44は入力
信号V11に応じ、■、cと■、の間の低値VHMIM
からVCCに近い高値へと変化する相補的な入力電圧V
HAとVNIIを発生する。V□1Nは通例、VCCよ
り約IVBEだけ低い。レベルシフト回路46は、それ
ぞれ電圧vHAとVlllを1■、+追加のレベルシフ
トVL!に等しい量だけダウンシフトすることにより、
ベース入力電圧vAとV。
を発生する。従って電圧VAとvIは、VHMIM−V
 BE −V tsからほぼvcc−vsi  VLf
fへと変化する相補的な信号である。
レベルシフト回路46は、2つの同等の部分に分けられ
る。一方の部分は、IVBEに等しいダウンシフトを与
えるNPNレベルシフトトランジスタQ3ASVL、に
等しいダウンシフトを与えるレベルシフトエレメント4
8A1及びノードN3AとV□供給源の間に接続された
電流源50Aで形成されている。他方の部分も同じく、
IVmiのダウンシフトを与えるNPNレベルシフトト
ランジスタQ3B、VLSのダウンシフトを与えるレベ
ルシフトエレメント488、及びノードN3BとVEt
供給源の間に接続された電流as Osで形成されてい
る。電圧VHAとVlll!はそれぞれトランジスタQ
3AとQ 3 mのベースの供給され、これらトランジ
スタのコレクタは■。供給源に結合されている。レベル
シフトエレメント48^と48!lはそれぞれ、トラン
ジスタQ3A及びQ311のエミッタとノードN3A及
びN3.との間に接続され、これのノードから電圧VA
とV、が取り出される。
レベルシフトエレメント48Aと48.はクランプ42
Aと協働で動作し、信号■。Elが出力イネーブル値の
ときすなわち回路30.が3状態にあるとき、トランジ
スタCI Aが深い飽和状態に陥るのを防ぐ。これで、
信号V。Elが出力イネーブル値に切り換わって回路3
0.を3状態モードから離脱させるときに生じるかも知
れない応答時間のロスを回避できる。
特に、VLSは次の関係を満たす: VLS> Vct  ViEVsv      (11
但し、v、vはトランジスタQ I aのベースからコ
レクタへ向かう順方向の最大許容電圧である。トランジ
スタQ I Aはそのベース−コレクタ間電圧がI−V
BEに達すると深く飽和されるので、v、vはIVII
!より幾分率さい。VSVは通例0.5ボルト以下で、
0ボルトに近いのが好ましい。VtsがVCL−VII
Eに等しいとき、良好な動作が生じる。同じく、レベル
シフトエレメント48Aと48.はクランプ42.と協
働で動作し、トランジスタQ 1 mが深い飽和状態に
陥るのを防ぐ。
スイッチング回路38は、制御回路52と差動増幅器5
4からなる。制御回路52は信号V。E。
に応じて、相補的なフロー制御電圧VDとV、を発生す
る。差動増幅器54は、フロートランジスタQ4.とQ
 4 E s及びVE!供給源とノードN4の間に接続
された電流源56で形成されている。電圧■。とVEは
それぞれトランジスタQ4DとQ4Eの制御電極に供給
され、これらのトランジスタは電流源56からの別の供
給電流■、を受け取るノードN4に接続された第1の各
フロー電極を有する。
トランジスタQ4Dは、ノードN2に接続された第2の
フロー電極を有する。トランジスタQ1は、VCC供給
源に結合された第2のフロー電極を有する。
トランジスタQ4DとQ4Eは、第3図に示すようにN
PN トランジスタであるのが好ましい。各トランジス
タQ4DまたはQ4oの第1.2及び制御電極は、それ
ぞれそのエミッタ、コレクタ及びベースである。あるい
は、トランジスタQ4゜とQ4Eを絶縁型または接合型
のN−チャネル電界効果トランジスタとしてもよい。こ
の場合には、ソース、ドレイン及びゲート電極がそれぞ
れ、各トランジスタQ4oまたはQ4Eの第1.2及び
制御電極となる。
スイッチング回路38は次のように動作する。
信号■。、が出力ディセーブル値のとき、制御回路52
は電圧■。とV、としてそれぞれ高及び低値を発生する
。従って、トランジスタQIEはオンする。一方トラン
ジスタQ411がオフする結果、回路38は出力段36
の動作に影響を及ぼさない。
信号■。Elが出力ディセーブル値に切り換わると、制
御回路52は電圧■。と■。の各個を逆転する。従って
、トランジスタG14tはオフする。−方トランジスタ
V411がオンし、別の供給電流Irの少なくとも一部
を抵抗RIAを介して引き出す。
ここで回路のパラメータは、トランジスタQIA及びQ
 1 mの状態に関係なく、主供給電流■。より大きい
電流が抵抗R1mを通って流れるように選ばれる。この
ため、信号VITMはVCI:  IMRI以下に低下
する。この結果、回路301は第3の状態に置かれる。
ゲート30.をバス32から電気的に分離するためには
、バス32の状態及びトランジスタQ1^及びQ’l@
の状態に関係なく、トランジスタQ2がオフされねばな
らない。トランジスタQ 1 mがオフでしかもバス電
圧がVTTに等しいとき、「最悪のケース」が生じる。
これは、トランジスタQ2をオフするのに充分な低い電
圧にまでVITMを落とすため抵抗RIAを介してトラ
ンジスタQ4Dが引き出す電流がその最大値IFRであ
るような状況である。
「最悪のケース」で、クランプ42Aは作動しても、作
動しなくてもよい。作動する場合、クランプ42Aは電
流IFの一部を引き出す。従って、■、はIFRより大
きい。クランプ42ttが作動しないと、IFはIFj
lにほぼ等しい。
トランジスタQ2は、そのヘースーエミ・7タ間電圧が
1■。以下に下がるとオフする。従って、IFRRI 
がVCCvtr  VIEより大きくなければならない
。vTアと1,4を含む前記の関係を考慮すると、次の
ようになる: IFTIRI>VCCVTT  VIE> IMRI 
 (21式(2)に従ってVTTとIFRを選ぶことに
より、信号VOEIが出力ディセーブル値のとき、トラ
ンジスタQ2は必ずオフされる。すなわち、回路301
は真の第3の状態に入る。そして、端子T0はバス32
に対し高インピーダンスを呈する。
ゲート301が3状態モードにあるときトランジスタQ
IAがオンすると、クランプ42Aが作動状態になる。
これで、VITMがトランジスタQ2をオフするのに必
要な電圧より大きく下がるのを防ぎ、回路のスイッチン
グ速度を速める。
VCLは必然的に、(IM+Iy)R1より小サイ。
さもないと、クランプ42Aがオンしない。一方トラン
ジスタQ2をオフするためには、(前述したように)V
ctが■。、−VアアーV!Eより大きくなければなら
ない。従って、VCLは次の関係を満たす: (IM+ IF)R1〉VCL VCCVT?   Vwt> rqR+       
(31V、Lは理想的にはT、R,に等しい。そしてク
ランプ42Aは、トランジスタQIAがオンすると作動
するが、オフのときは作動しない。つまり、トランジス
タQIAとQl、の導通状態に関わりなく、V1ア、は
ほぼ等しい値に達する。これが、最も速い全体のスイッ
チング速度を与える。
第4図は、ゲート30.の好ましい実施例の詳細を示す
。第4図に示した特定回路の大部分の動作は、特に前記
の議論に照らせば、ECL分野の当業者にとって明かで
あろう。従って、ここでの第4図の説明は簡単なものに
とどめる。
まず入力段34を見ると、入力回路44は電圧■、と標
準電圧V、8の差と同じ及び反対の論理値の電圧V□と
VIIAをそれぞれ生じる真−偽バッファである。バッ
ファ44の主要部は、差動構成で配置されたNPN入カ
トランジスタQ5AとQ5.、負荷抵抗R5,とR53
、及び電流源58からなる。抵抗RIとPNNダイオー
ドDが、静電放電からゲート30.を保護する。
レベルシフト回路46におけるレベルシフトエレメント
48mは、直列に配列されたショットキーダイオードD
2AとD 3 Aからなる。同じく、レベルシフトエレ
メント48.は、直列のショットキーダイオードD2a
とD 3 mからなる。ダイオードD2A、D3A2D
2a及びD3mは、回路の動作中常時オンしている。従
って、追加のレベルシフトVL3は2VsHに等しい。
但しVSOは、順方向に完全に4通されたとき一つのシ
ョットキーダイオードの両端に存在する約0.4−0.
5ボルトの標準電圧である。
出力段36に移動すると、温度補償回路40は抵抗R4
及びPNNダイオードDとD5で形成されている。クラ
ンプ42.は、PNダイオードD6A及びショットキー
ダイオードD7AとD8Aからなる。同じくクランプ4
2!lは、PNダイオードD 6 m及びショットキー
ダイオードD 7 mとD 8 itからなる。完全に
導通したPNダイオード両端での順方向の電圧はIVI
IEなので、クランプ値VCLはV++t+ 2 V3
.lに等しい。各ダイオードD6AとD6gは、実際に
は、ベースに短絡されたコレクタを有するNPNトラン
ジスタとして実施されのが好ましい。従って、この場合
のVLSはVCL  VIIEに正確に等しい。
スイッチング回路38に移ると、制御回路52は真−偽
バッファ60とレベルシフト回路62からなる。バッフ
ァ60は電圧■。、1を電圧■。と比較し、差■。El
−V。と同じ及び反対の論理値の相補的な内部電圧■、
とVHDをそれぞれ発生する。バッファ60の主要部は
、差動構成で配置されたNPN入力トランジスタQ6゜
とQ6E、負荷抵抗R5oとR57、及び電流源64か
らなる。
抵抗R6とPNNダイオードDが、静電放電に対する保
護を与える。
レベルシフト回路46は2つの部分に分けられる。一方
の部分は、NPNレベルシフトトランジスタQ 7 n
 、ショットキーダイオードDIO,とDllD、及び
■。をVII!+ 2 VSIIに等しい量だけシフト
ダウンして■。を発生する電流源66Aからなる。他方
の部分は、NPNレベルシフトトランジスタQ 7 t
 、ショットキーダイオードD106とDllE、及び
VIIEを前記と同じ量だけシフトダウンしてV、を発
生する電流源66Eからなる。回路62は実際上、回路
64と同等である。
各電流源58.50a 、50..26.64.66n
、66を及び56は、第4図に示したように通常の方法
で配置されたNPNトランジスタと抵抗で形成される。
共通のバイアス電圧■。、が、これらNPN トランジ
スタのベースに供給される。
ゲート30.の好ましい実施例において、VCCとVE
EはそれぞれOポルト(アース標準)と−4,5ボルト
である。VIIBと” c sはそれぞれ、約Vcc 
 1.3ボルトとVllll、3ボルトである。R。
は310オームである。抵抗R2A/R21、RI、R
4、R5D/ R5E及びR6はそれぞれ、250.6
0,000.400.250及び60.000オームに
設定される。電流源58.50A150m、26.64
.66゜/66E及び56はそれぞれ、500.1.0
00.150.500.250及び75オームに設定さ
れる。IMと■、はそれぞれ3と6ミリアンペアである
。この結果、VCLはIFR,に極めて近い。
バス32については、抵抗R’rlとRT2が各々50
オームに設定される。■アアはVcc  2.0ボルト
である。こうして、第3及び4図の複合システムは、通
常のECL出力電圧範囲にわたって動作する。
以上本発明を特定の実施例を参照して説明したが、上記
の説明は例示のみを目的としており、発明の範囲を制限
するものとして解釈されるべきでない。例えば、前記し
たものと反対の極性の半導体エレメントを用いても、同
じ結果を達成できる。
またクランプ及びレベルシフトエレメントは、好ましい
実施例で用いたのと異なる数及び種類のダイオードで構
成することもできる。
信号VITMと相補的な中間信号を、バス32と同じに
構成された別の1ビツトデータバスを駆動する別の出力
トランジスタに、Q 1 trのコレクタから与えるよ
うにしてもよい。そして、増幅器54と類似の差動増幅
器を用い、信号■。、に応じて別の出力トランジスタを
3状態モードとすることもできる。つまり、特許請求の
範囲に記載された発明の真の範囲及び精神から逸脱せず
に、各種の応用、変更、及び変更が当業者にとっては可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は3状態モードで動作する少なくとも1つのTT
L回路を含む従来技術のバスシステムの回路/ブロック
図、第2a図及び第2b図は従来技術のECL出力段の
回路図、第3図は本発明による3状態モードで動作可能
な少なくとも1つのECL回路を含むバスシステムの回
路/ブロック図、第4図は第3図の1つのECK回路の
詳細を示す回路図である。 30、・・・・・・論理回路、26.56・・・・・・
主及び別の電流源、42A、42m・・・・・・電圧ク
ランプ、32・・・・・・バス、38・・・・・・スイ
ッチンク手段、46・・・・・・レベルシフト手段、4
8a、48m・・・・・・レベルシフトエレメント、5
2・・・・・・制御手段、QIA、Q I B・・・・
・・第1、第2トランジスタ、VA、Vl・・・・・・
ベース入力電圧、N1.、N2、N4・・・・・・第1
、第2及び別のノード、VITM・・・・・・中間電圧
信号、vcc、■0、Vtt・・・・・・第1、第2及
び成端電圧、Rla 、Rlm 、RTI  ・・・・
・・抵抗、別の抵抗、成端抵抗、Q2・・・・・・出力
トランジスタ、To・・・・・・出力端、Q10、Q4
E・・・・・・フロートランジスタ、V、 、V、・・
・・・・フロー制御電圧、VOE+・・・・・・出力制
御信号、■)IA、Vllll・・・・・・内部電圧、
Q3A、Q31・・・・・・レベルシフトトランジスタ
。 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第314815号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 (門谷薔こ支受Tよし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベース入力電圧を受け取るベース、第1ノードに接
    続されたエミッタ、及び回路の状態を表す中間電圧信号
    が与えられる第2ノードに接続されたコレクタを有する
    第1の主バイポーラトランジスタ:別のベース入力電圧
    を受け取るベース、第1ノードに接続されたエミッタ、
    及び第1供給電圧源に接続されたコレクタを有する同じ
    極性の第2の主バイポーラトランジスタ:第1ノードと
    第2供給電圧源の間に接続され、第1ノードに主供給電
    流を与える主電流源:及び第2ノードと第1供給電圧源
    の間に接続された抵抗を備え、前記中間電圧信号が、 (1)第1トランジスタがオフ、第2トランジスタがオ
    ンで、主供給電流のほとんどが前記抵抗を通って流れな
    いとき、第1の論理状態を表す第1電圧レベルにあり、 (2)第1トランジスタがオン、第2トランジスタがオ
    フで、主供給電流のほとんど全てが前記抵抗を通って流
    れるとき、第2の論理状態を表す第2電圧レベルにあり
    、該第2電圧レベルが第1電圧レベルよりも第2供給電
    圧に近い論理回路において、所定の状態にある出力制御
    信号に応じ、前記主トランジスタの導通状態に関わりな
    く前記主供給電流を越える電流を前記抵抗を通して流す
    スイッチング手段を備え、前記中間電圧信号が第2電圧
    レベルよりも第2供給電圧に近い電圧に達して、回路を
    第3の状態に置くことを特徴とする論理回路。 2、前記第2ノードに接続されたベース、出力端に接続
    されたエミッタ、及び電圧源に接続されたコレクタを有
    する同じ極性のバイポーラ出力トランジスタを含み、前
    記中間電圧信号が第1電圧レベルまたは第2電圧レベル
    にあって前記出力端が該出力端によって駆動される別の
    回路に対して低インピーダンスを呈するとき、前記出力
    トランジスタがオンしているものにおいて、前記出力端
    における電圧が両供給電圧間にある成端電圧よりも第2
    供給電圧の方へ近づかないように前記別の回路が防ぎ、
    前記出力制御信号が所定の状態に達したとき前記出力ト
    ランジスタがオフし、出力端が前記別の回路に対して高
    いインピーダンスを呈するのに十分なだけ前記成端電圧
    が第1供給電圧に近いことを特徴とする請求項1記載の
    論理回路。 3、前記別の回路が、少なくとも一端で抵抗を介して成
    端電圧源に成端されたバスを備えたものにおいて、論理
    回路とバスが次の関係: I_F_RR_1>V_C_C−V_T_T−V_B_
    E>I_MR_I(但し、I_F_Rは第1トランジス
    タがオフのときに前記抵抗を介してスイッチング手段が
    引き出す最大電流の大きさ、R_1は前記抵抗の抵抗値
    、V_C_C−V_T_Tは第1供給電圧と成端電圧と
    の差の大きさ、V_B_Eは順方向で充分な導通状態に
    ちょうど達したときにおけるバイポーラトランジスタの
    ベース−エミッタ結合間での標準電圧の大きさ、及びI
    _Mは主供給電流の大きさ)を満たすことを特徴とする
    請求項2記載の論理回路。 4、前記スイッチング手段が: 別のノードに接続された第1フロー電極、第2ノードに
    接続された第2フロー電極、及びフロー制御電圧に応じ
    て前記両フロー電極間での電流伝達を制御する制御電極
    を有するフロートトランジスタ;及び 前記別のノードと第2供給電圧源との間に接続され、前
    記別のノードに別の供給電流を与える別の電流源;を備
    えたことを特徴とする請求項2記載の論理回路。 5、前記スイッチング手段が: 前記別のノードに接続された第1フロー電極、電圧源に
    接続された第2フロー電極、及び別のフロー制御電圧に
    応じて前記両フロー電極間での電流伝達を制御する制御
    電極を有する別のフロートランジスタ;及び 出力制御信号に応じてフロー制御電圧を発生する制御手
    段;を含むことを特徴とする請求項4記載の論理回路。 6、前記各フロートランジスタが、それぞれ該トランジ
    スタの第1、第2及び制御電極をなすエミッタ、コレク
    タ及びベースを有する同じ極性のバイポーラトランジス
    タであることを特徴とする請求項5記載の論理回路。 7、前記各トランジスタがNPNトランジスタであるこ
    とを特徴とする請求項6記載の論理回路。 8、前記制御手段が、制御信号と標準信号との差を比較
    してフロー制御電圧を発生する手段を備えたことを特徴
    とする請求項6記載の論理回路。 9、前記第2ノードと第1供給電圧源との間で前記抵抗
    と並列に接続され、前記抵抗両端間の電圧を制限する電
    圧クランプを備えたことを特徴とする請求項4記載の論
    理回路。 10、前記抵抗両端間の電圧の大きさが、次の関係;(
    I_M+I_F)R_1>V_C_L> V_C_C−V_T_T−V_B_E>I_MR_I(
    但し、I_Mは主供給電流の大きさ、I_Fは別の供給
    電流の大きさ、R_Iは前記抵抗の抵抗値、V_C_C
    −V_T_Tは第1供給電圧と成端電圧との差の大きさ
    、及びV_B_Eは順方向で充分な導通状態にちょうど
    達したときにおけるバイポーラトランジスタのベースエ
    ミッタ接合間での標準電圧の大きさ)を満たす値V_C
    _Lを越えるのを前記電圧クランプが防ぐことを特徴と
    する請求項9記載の論理回路。 11、V_C_LがI_FR_Iに近いことを特徴とす
    る請求項10記載の論理回路。 12、前記第1供給電圧に近い電圧から前記両供給電圧
    間の値までの範囲にわたって変化する一対の相補的な内
    部電圧に応じ、これら内部電圧を第2供給電圧の方に向
    かって、1V_B_E(但しV_B_Eは順方向で充分
    な導通状態にちょうど達したときにおけるバイポーラト
    ランジスタのベース−エミッタ接合間での標準電圧の大
    きさ)を越えるほぼ等しい量だけそれぞれシフトするこ
    とによって前記ベース入力電圧を発生するレベルシフト
    手段を備えたことを特徴とする請求項9記載の論理回路
    。 13、前記レベルシフト手段が2つの部分に分けられ、
    各部分が: 前記内部電圧の異なる一方を受け取るベース、エミッタ
    、及び電圧源に接続されたコレクタを有する同じ極性の
    レベルシフトバイポーラトランジスタ;及び 前記レベルシフトトランジスタのエミッタと前記主トラ
    ンジスタの異なる一方のベースに接続されているノード
    との間に接続されたレベルシフトエレメント;を備えた
    ことを特徴とする請求項12記載の論理回路。 14、前記第1トランジスタが深い飽和状態に入るのを
    前記レベルシフト手段と電圧クランプが防ぐことを特徴
    とする請求項13記載の論理回路。 15、前記抵抗両端間の電圧の大きさが、次の関係;(
    I_M+I_F)R_I>V_C_L> V_C_C−V_T_T−V_B_E>I_MR_I (但し、I_Mは主供給電流の大きさ、I_Fは別の供
    給電流の大きさ、R_Iは前記抵抗の抵抗値、V_C_
    C−V_T_Tは第1供給電圧と成端電圧との差の大き
    さ、及びV_B_Eは順方向で充分な導通状態にちょう
    ど達したときにおけるバイポーラトランジスタのベース
    −エミッタ接合間での標準電圧の大きさ)を満たす値V
    _C_Lを越えるのを前記電圧クランプが防ぎ:前記各
    レベルシフトエレメントが、次の関係; V_L_S>V_C_L−V_B_E−V_S_V(1
    ) (但し、V_S_Vは第1トランジスタのベースとコレ
    クタ間での順方向の最大許容電圧)を満たす大きさのV
    _L_Sを有するレベルシフト電圧を発生することを特
    徴とする請求項14記載の論理回路。 16、V_L_SがV_C_L−V_B_Eに近いこと
    を特徴とする請求項15記載の論理回路。 17、前記第2トランジスタのコレクタと第1供給電圧
    源との間に接続された別の抵抗を含むものにおいて、前
    記第2トランジスタのコレクタと第1供給電圧源との間
    で前記別の抵抗と並列に接続され、前記別の抵抗両端間
    での電圧を制限する別の電圧クランプを備えたことを特
    徴とする請求項13記載の論理回路。 18、前記両抵抗がほぼ同等であるものにおいて、前記
    両電圧クランプがほぼ同等で、前記レベルシフトエレメ
    ントもほぼ同等であることを特徴とする請求項17記載
    の論理回路。 19、前記各電圧クランプ及びレベルシフトエレメント
    が少なくとも1つのダイオードからなることを特徴とす
    る請求項18記載の論理回路。
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