JPH02273162A - 練り製品の製造装置 - Google Patents
練り製品の製造装置Info
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- JPH02273162A JPH02273162A JP1094476A JP9447689A JPH02273162A JP H02273162 A JPH02273162 A JP H02273162A JP 1094476 A JP1094476 A JP 1094476A JP 9447689 A JP9447689 A JP 9447689A JP H02273162 A JPH02273162 A JP H02273162A
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は蒲鉾などの練り製品を製造するための装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
N鉾などの練り製品は、通常、食塩を混ぜた魚肉をすり
潰し、これに調味料や澱粉等の副原料を加え、このよう
にして得られたすり身材料を所定の形に成形し、その成
形品を加熱してゲル化させ、また更に必要に応じて焼き
目を付けることにより作られる。このような製造工程の
うち、すり身を所望の形状に成形する工程は、型にすり
身を充填し、これを型から抜き取る方法やすり身を所定
の型で打ち抜く方法などが採用され、また加熱の工程は
蒸気や熱水を用いた外部加熱や通電に伴うジュール熱を
利用した内部加熱などの方法が採用されていた。また従
来では、成形と加熱とを同時に行なうために、絶縁性筒
体にすり身を充填し、これを一対の電極によって加圧し
て成形し、同時に通電してジュール熱によって成形品を
加熱する方法が考えられている。
潰し、これに調味料や澱粉等の副原料を加え、このよう
にして得られたすり身材料を所定の形に成形し、その成
形品を加熱してゲル化させ、また更に必要に応じて焼き
目を付けることにより作られる。このような製造工程の
うち、すり身を所望の形状に成形する工程は、型にすり
身を充填し、これを型から抜き取る方法やすり身を所定
の型で打ち抜く方法などが採用され、また加熱の工程は
蒸気や熱水を用いた外部加熱や通電に伴うジュール熱を
利用した内部加熱などの方法が採用されていた。また従
来では、成形と加熱とを同時に行なうために、絶縁性筒
体にすり身を充填し、これを一対の電極によって加圧し
て成形し、同時に通電してジュール熱によって成形品を
加熱する方法が考えられている。
発明が解決しようとする課題
すり身の成形品を外部加熱する方法では、成形品の内部
まで充分に加熱することが困難な場合が多く、このよう
な場合には、所謂戻り環条が生じて製品の弾力が損われ
る不都合がある。
まで充分に加熱することが困難な場合が多く、このよう
な場合には、所謂戻り環条が生じて製品の弾力が損われ
る不都合がある。
また成形品をジュール加熱する方法では、電極を成形品
に接触させることによる成形品の変形を防ぐために、成
形品を予めセロファン紙などの透湿性のある袋に入れ、
これを電極で挟んで通電・加熱する方法が一般的である
。そのため成形品を袋に入れる作業および加熱後に焼き
目を付けるために成形品を袋から出す作業を必要とする
ことになるから、工数および人手の増大を招き、これが
コストアップの要因になる問題があった。
に接触させることによる成形品の変形を防ぐために、成
形品を予めセロファン紙などの透湿性のある袋に入れ、
これを電極で挟んで通電・加熱する方法が一般的である
。そのため成形品を袋に入れる作業および加熱後に焼き
目を付けるために成形品を袋から出す作業を必要とする
ことになるから、工数および人手の増大を招き、これが
コストアップの要因になる問題があった。
上述した二つの方法は、すり身の成形工程とhロ熱工程
とが別工程になるために製造効率が必ずしも良くない問
題があり、これに対′して電極によってすり身を加圧成
形すると同時に通電・加熱する方法では、製造効率を向
上させることができる。
とが別工程になるために製造効率が必ずしも良くない問
題があり、これに対′して電極によってすり身を加圧成
形すると同時に通電・加熱する方法では、製造効率を向
上させることができる。
しかしながら電極を使用して成形および加熱を行なう場
合、電極をすり身に直接接触させるとすれば、すり身が
電極に付着して成形品の形状が損われたり、あるいは電
極に汚れが次第に滞積し、これが製品に付着したりする
問題が生じる。このような不都合を未然に防止するため
に、成形品を予め透湿性の袋に入れ、電極と成形品との
間に透湿性の1llF1を介在させることが考えられる
が、このような方法では袋への出し入れが面倒であるば
かりか、電極には成形品から染み出た液体が付着し、そ
の水分が蒸発することにより固形分が次第に滞積してこ
れが汚れとなり、成形および加熱を繰返すうちにその汚
れが製品に付着してしまう問題が生じる。このような問
題を防ぐために、電気の表面を所定サイクルごとにブラ
ッシングするよう構成することも考えられるが、ブラッ
シングに伴って汚れが周囲に飛散するので作業環境の悪
化や飛散物が製品に付着して品質を悪化させるなどのお
それが多分にある。
合、電極をすり身に直接接触させるとすれば、すり身が
電極に付着して成形品の形状が損われたり、あるいは電
極に汚れが次第に滞積し、これが製品に付着したりする
問題が生じる。このような不都合を未然に防止するため
に、成形品を予め透湿性の袋に入れ、電極と成形品との
間に透湿性の1llF1を介在させることが考えられる
が、このような方法では袋への出し入れが面倒であるば
かりか、電極には成形品から染み出た液体が付着し、そ
の水分が蒸発することにより固形分が次第に滞積してこ
れが汚れとなり、成形および加熱を繰返すうちにその汚
れが製品に付着してしまう問題が生じる。このような問
題を防ぐために、電気の表面を所定サイクルごとにブラ
ッシングするよう構成することも考えられるが、ブラッ
シングに伴って汚れが周囲に飛散するので作業環境の悪
化や飛散物が製品に付着して品質を悪化させるなどのお
それが多分にある。
この発明は上記の事情を背禁としてなされたもので、能
率良く、しかも製品の品質を損うことなく練り製品を製
造することのできる装置を提供することを目的とするも
のである。
率良く、しかも製品の品質を損うことなく練り製品を製
造することのできる装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
この発明は、上記の目的を達成するために、互いに接近
・離隔する一対の電極と、これらの電極に対向する側面
がわに開口しかつその開口部が前記電極によって密閉さ
れる中空部を有するとともに外面からその中空部に至る
材料注入孔を備えた絶縁性の型と、前記電極と型との間
に一定方向に走行自在に配置されかつ透湿性薄膜および
その透湿性77iWAの電極側の面に設けたアルミニウ
ムを備えたシート材と、前記型を前記シート材の走行方
向に沿って前記電極の間と電極の間から外れた所定位置
とに往復移動させる移動手段と、前記電極の間に位置す
る型の材料注入孔に連通されて練り製品材料を中空部に
注入するノズルとを備えていることを特徴とするもので
ある。
・離隔する一対の電極と、これらの電極に対向する側面
がわに開口しかつその開口部が前記電極によって密閉さ
れる中空部を有するとともに外面からその中空部に至る
材料注入孔を備えた絶縁性の型と、前記電極と型との間
に一定方向に走行自在に配置されかつ透湿性薄膜および
その透湿性77iWAの電極側の面に設けたアルミニウ
ムを備えたシート材と、前記型を前記シート材の走行方
向に沿って前記電極の間と電極の間から外れた所定位置
とに往復移動させる移動手段と、前記電極の間に位置す
る型の材料注入孔に連通されて練り製品材料を中空部に
注入するノズルとを備えていることを特徴とするもので
ある。
作 用
この発明の装置では、練り製品の材料は型が一対の電極
の間に位置している状態で型の中空部に充填される。す
なわち型が電極の間に位置している状態では、型におけ
る材料注入孔にノズルが連通しており、したがってここ
で電極を互いに接近させれば、シート材を介在させた状
態で電極が型を挟み付け、型における中空部の開口部が
密閉される。この状態でノズルから練り製品材料を送り
出せば、型の中空部に練り製品材料が充填される。
の間に位置している状態で型の中空部に充填される。す
なわち型が電極の間に位置している状態では、型におけ
る材料注入孔にノズルが連通しており、したがってここ
で電極を互いに接近させれば、シート材を介在させた状
態で電極が型を挟み付け、型における中空部の開口部が
密閉される。この状態でノズルから練り製品材料を送り
出せば、型の中空部に練り製品材料が充填される。
すなわち練り製品材料の成形が行なわれる。その中空部
内の材料すなわち成形品にはシート材を形成している透
湿性薄膜が直接接触し、材料から染み出た液体がその透
湿性材料に浸透している。
内の材料すなわち成形品にはシート材を形成している透
湿性薄膜が直接接触し、材料から染み出た液体がその透
湿性材料に浸透している。
方、この透湿性薄膜と電極との間にはアルミニウムが介
在されており、したがって電極と成形品とは、アルミニ
ウムおよび透湿性S膜に浸透した液体とを介して電気的
に導通している。この状態で各電極の間に通電すれば、
型の中空部内の材料に電流が流れ、それに伴ってジュー
ル熱が発生し、成形品が加熱される。所定時間通電して
加熱を行なった後に電流を止め、ついで電極を互いに離
隔させて型から後退させ、この状態でシート材を走行さ
せるとともに、型をそのシート材と同方向に移動させ、
しかる後シート材を型から離隔させて成形品から剥離し
、その状態で加熱の完了した成形品を型から抜き取る。
在されており、したがって電極と成形品とは、アルミニ
ウムおよび透湿性S膜に浸透した液体とを介して電気的
に導通している。この状態で各電極の間に通電すれば、
型の中空部内の材料に電流が流れ、それに伴ってジュー
ル熱が発生し、成形品が加熱される。所定時間通電して
加熱を行なった後に電流を止め、ついで電極を互いに離
隔させて型から後退させ、この状態でシート材を走行さ
せるとともに、型をそのシート材と同方向に移動させ、
しかる後シート材を型から離隔させて成形品から剥離し
、その状態で加熱の完了した成形品を型から抜き取る。
実 施 例
つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例を概略的に示す正面図であ
り、第2図はその側面図であって、本体部分1の上面に
門型支柱2が設けられ、その内側には型ホルダ3がガイ
ドロッド4に沿って上下動するよう配置されている。型
ホルダ3は、練り製品材料すなわちペースト状のすり掛
原料を充填して所定の形状に成形する型5を保持するた
めのものであって、その型5の一例を示せば第3図の通
りである。すなわち型5は、左右に開口する中空部6を
有する枠状の部材であって、絶縁性のある材料で形成さ
れ、もしくは絶縁処理した@造とされ、その下端部には
、下面から中空部6に至る材料注入孔7が形成されてい
る。そして型ホルダ3は、本体部分1に上下方向に向け
て配置したエアーシリンダなどからなる移動手段として
のアクチュエータ8に連結され、このアクチュエータ8
によって上下方向での二位置の間で往復移動させられる
よう構成されている。
り、第2図はその側面図であって、本体部分1の上面に
門型支柱2が設けられ、その内側には型ホルダ3がガイ
ドロッド4に沿って上下動するよう配置されている。型
ホルダ3は、練り製品材料すなわちペースト状のすり掛
原料を充填して所定の形状に成形する型5を保持するた
めのものであって、その型5の一例を示せば第3図の通
りである。すなわち型5は、左右に開口する中空部6を
有する枠状の部材であって、絶縁性のある材料で形成さ
れ、もしくは絶縁処理した@造とされ、その下端部には
、下面から中空部6に至る材料注入孔7が形成されてい
る。そして型ホルダ3は、本体部分1に上下方向に向け
て配置したエアーシリンダなどからなる移動手段として
のアクチュエータ8に連結され、このアクチュエータ8
によって上下方向での二位置の間で往復移動させられる
よう構成されている。
下限位置にある型5を挟んで互いに接近離隔する一対の
電極9が配置されている。この電極9は型5における中
空部6の開口端を覆って中空部6を密閉する形状に設定
され、換言すれば、中空部6の開口面積より大きい先端
面積を有するものであって、例えばエアーシリンダ10
のロッドの先端に取付けられて前@動自在に構成される
とともに、所定の電源に接続されている。
電極9が配置されている。この電極9は型5における中
空部6の開口端を覆って中空部6を密閉する形状に設定
され、換言すれば、中空部6の開口面積より大きい先端
面積を有するものであって、例えばエアーシリンダ10
のロッドの先端に取付けられて前@動自在に構成される
とともに、所定の電源に接続されている。
また本体部分1の上面には、下限位置にある型5の材料
注入孔7に気密状態を維持して接続されるノズル11が
上向きに配置されており、このノズル11には本体部分
1の内部を通ってその側面に開口する材料供給管12が
接続され、その材料供給管12に接続した図示しない材
料ポンプによって練り製品の原料、すなわちペースト状
のすり掛原料Mを供給するようになっている。
注入孔7に気密状態を維持して接続されるノズル11が
上向きに配置されており、このノズル11には本体部分
1の内部を通ってその側面に開口する材料供給管12が
接続され、その材料供給管12に接続した図示しない材
料ポンプによって練り製品の原料、すなわちペースト状
のすり掛原料Mを供給するようになっている。
上記の型5と各電極9との間には、上方向に向けて走行
するシート材13が配置されている。このシート材13
は、主に電極9の保護を図るものであって、導電性を付
与するために、例えば通気性のある紙(セロファン紙や
ファインプラス、和紙等)のなど透湿性薄膜の電極9側
の面にアルミニウムシート(もしくはテープ)を配置し
、あるいはラミネートし、またはアルミニウムを蒸看な
どで一体化させた*aであり、このシート材13は本体
部分1に保持さゼた繰出しロール14から複数のガイド
ロール15によって下限位置にある型5の側面下部に導
かれ、ここから電極9の前面側を通って上側のガイドロ
ール16を経て更に一他のガイドロール17を介して本
体部分1に保持させた巻取りロール18に巻き取られて
おり、巻取ロール18を間欠的に回転させることにより
、シート材13を所定のピッチづつ走行させるよう構成
されている。
するシート材13が配置されている。このシート材13
は、主に電極9の保護を図るものであって、導電性を付
与するために、例えば通気性のある紙(セロファン紙や
ファインプラス、和紙等)のなど透湿性薄膜の電極9側
の面にアルミニウムシート(もしくはテープ)を配置し
、あるいはラミネートし、またはアルミニウムを蒸看な
どで一体化させた*aであり、このシート材13は本体
部分1に保持さゼた繰出しロール14から複数のガイド
ロール15によって下限位置にある型5の側面下部に導
かれ、ここから電極9の前面側を通って上側のガイドロ
ール16を経て更に一他のガイドロール17を介して本
体部分1に保持させた巻取りロール18に巻き取られて
おり、巻取ロール18を間欠的に回転させることにより
、シート材13を所定のピッチづつ走行させるよう構成
されている。
門型支柱2の上端部すなわち上限位置に1袢させられた
型5に対向する位置に、型5の中空部6に向けて排出シ
リンダ19によって前後動させられるブツシャ20が配
置されている。またこのブツシャ20に対して型5を挟
んだ反対側に排出コンベヤ21が型5から遠ざかる方向
に向けて配置され、その排出コンベヤ21の上方に、排
出コンベヤ21上の製品を加熱して焼き目を付ける第1
の焼き目バーナ22が配置されている。さらに前記排出
コンベヤ21の先端部に製品を裏返しする公知の反転機
23が配置され、これに続けて第2の排出コンベヤ24
が設けられるとともに、その第2の排出コンベヤ24の
上方に第2の焼き目バーナ25が配置されている。
型5に対向する位置に、型5の中空部6に向けて排出シ
リンダ19によって前後動させられるブツシャ20が配
置されている。またこのブツシャ20に対して型5を挟
んだ反対側に排出コンベヤ21が型5から遠ざかる方向
に向けて配置され、その排出コンベヤ21の上方に、排
出コンベヤ21上の製品を加熱して焼き目を付ける第1
の焼き目バーナ22が配置されている。さらに前記排出
コンベヤ21の先端部に製品を裏返しする公知の反転機
23が配置され、これに続けて第2の排出コンベヤ24
が設けられるとともに、その第2の排出コンベヤ24の
上方に第2の焼き目バーナ25が配置されている。
つぎに上記のように構成した装置の作用について説明す
る。
る。
先ず前記材料供給管12に材料供給ポンプを接続してお
く。型5を型ホルダ3と共にアクチュエータ8によって
下限位置に下げてその材料注入孔7にノズル11を接続
し、その状態で各電極9をエアーシリンダ10によって
前進させる。電極9は上下のガイドロール15.16の
間に張り渡したシート材13を先ず押し、これを型5と
の間に挟み込んだ状態で型5を挟み付ける。その結果、
型5における中空部6は左右の電極9およびシート材1
3によって密閉される。この状態でノズル11からペー
スト状のすり掛原料Mを送り出し、型5の中空部6に充
填する。その場合、すり掛原料Mは中空部6の下側から
送り込まれるから、中空部6内の空気は上方に排出され
、したがって空気がすり掛原料M中に混入することが防
止される。
く。型5を型ホルダ3と共にアクチュエータ8によって
下限位置に下げてその材料注入孔7にノズル11を接続
し、その状態で各電極9をエアーシリンダ10によって
前進させる。電極9は上下のガイドロール15.16の
間に張り渡したシート材13を先ず押し、これを型5と
の間に挟み込んだ状態で型5を挟み付ける。その結果、
型5における中空部6は左右の電極9およびシート材1
3によって密閉される。この状態でノズル11からペー
スト状のすり掛原料Mを送り出し、型5の中空部6に充
填する。その場合、すり掛原料Mは中空部6の下側から
送り込まれるから、中空部6内の空気は上方に排出され
、したがって空気がすり掛原料M中に混入することが防
止される。
また充填に伴ってすり掛原料Mの有する液体弁がシート
材13のうち透湿性薄膜に浸透するため、電極9とすり
掛原料Mとは、その液体弁およびシート材13のアルミ
ニウムを介して電気的に導通状態になる。したがって各
電極9の間に電圧を印加すると、型5の中空部6に充填
されたすり掛原料Mを通って電流が流れ、それに伴って
ジュール熱が発生するために、すり掛原料Mが加熱され
る。
材13のうち透湿性薄膜に浸透するため、電極9とすり
掛原料Mとは、その液体弁およびシート材13のアルミ
ニウムを介して電気的に導通状態になる。したがって各
電極9の間に電圧を印加すると、型5の中空部6に充填
されたすり掛原料Mを通って電流が流れ、それに伴って
ジュール熱が発生するために、すり掛原料Mが加熱され
る。
通電・加熱を所定時間性なった後に電流を止め、かつ電
極9を型5から後退させ、ついでシート材13を巻き取
りながら型5をアクチュエータ8によって型ホルダ3と
共に上昇させる。その場合、シート材13は上側のガイ
ドロール16を介して型5から離隔づる方向にガイドさ
れるから、型5の上昇に伴ってシート材13は加熱の終
了したすり掛原料Mから剥離される。型5が上限位置に
達した状態では、シート4i113は完全に剥離されて
おり、また中空部6は前記ブツシャ20と対向する位置
に位置決めされており、したがってここでプツシ172
0を排出シリンダ19によって前進さすることにより、
型5内の成形および加熱の終了したすり身材料Mすなわ
ち生成品が排出コンベヤ21側に突き出され、型から抜
き取られる。その生成品は排出コンベヤ21によって搬
送される間に焼き目バーナ22の下側を通る際に加熱さ
れて片面に焼き目が付けられ、しかる俊反転機23で裏
返されて第2の排出コンベヤ24に載せられる。
極9を型5から後退させ、ついでシート材13を巻き取
りながら型5をアクチュエータ8によって型ホルダ3と
共に上昇させる。その場合、シート材13は上側のガイ
ドロール16を介して型5から離隔づる方向にガイドさ
れるから、型5の上昇に伴ってシート材13は加熱の終
了したすり掛原料Mから剥離される。型5が上限位置に
達した状態では、シート4i113は完全に剥離されて
おり、また中空部6は前記ブツシャ20と対向する位置
に位置決めされており、したがってここでプツシ172
0を排出シリンダ19によって前進さすることにより、
型5内の成形および加熱の終了したすり身材料Mすなわ
ち生成品が排出コンベヤ21側に突き出され、型から抜
き取られる。その生成品は排出コンベヤ21によって搬
送される間に焼き目バーナ22の下側を通る際に加熱さ
れて片面に焼き目が付けられ、しかる俊反転機23で裏
返されて第2の排出コンベヤ24に載せられる。
そして第2の排出コンベヤ24で搬送されている間に第
2の焼き目バーナ25によって生成品の他方の面に焼き
目が付けられる。
2の焼き目バーナ25によって生成品の他方の面に焼き
目が付けられる。
以上のようにして生成品を型5からの抜き取った後、そ
の搬送を行なっている間に、型5はアクチュエータ8に
よって型ホルダ3と共に下限位置に下降させられ、相互
に離隔した状態の電4j9の間に位置決めされ、かつ材
料注入孔7がノズル11に接続される。この状態では、
シート材13が前述したように所定寸法巻き取られた状
態にあるから、電極9と型5との間にはシート材13の
うち未使用の新しい部分が位置している。そして前述し
た場合と同様に電極9を前進させれば、型5の中空部6
が密閉され、ここにすり掛原料Mがノズル11から充填
される。このような工程を繰返し行なうことによりすり
掛原料Mの成形と加熱とを連続して行なうことができる
。
の搬送を行なっている間に、型5はアクチュエータ8に
よって型ホルダ3と共に下限位置に下降させられ、相互
に離隔した状態の電4j9の間に位置決めされ、かつ材
料注入孔7がノズル11に接続される。この状態では、
シート材13が前述したように所定寸法巻き取られた状
態にあるから、電極9と型5との間にはシート材13の
うち未使用の新しい部分が位置している。そして前述し
た場合と同様に電極9を前進させれば、型5の中空部6
が密閉され、ここにすり掛原料Mがノズル11から充填
される。このような工程を繰返し行なうことによりすり
掛原料Mの成形と加熱とを連続して行なうことができる
。
なお、上記の実施例では、1サイクルで1つの製品を得
るよう構成したが、この発明は上記の実施例に限定され
るものではなく、型に複数の中空部を形成し、同時の複
数の製品を得るよう構成してもよい。その場合、電極お
よびシート材ならびにブツシャを中空部の数と同数配置
することになる。
るよう構成したが、この発明は上記の実施例に限定され
るものではなく、型に複数の中空部を形成し、同時の複
数の製品を得るよう構成してもよい。その場合、電極お
よびシート材ならびにブツシャを中空部の数と同数配置
することになる。
発明の効果
以上の説明から明らかなようにこの発明の81によれば
、一対の電極がすり掛原料の成形を行なう所謂キャビテ
ィの一部を構成するから、すり掛原料の成形とジュール
熱を利用した加熱とを同時に行ない、製造効率を向上さ
せることができ、また電極とすり掛原料との間に介在さ
せられるシート材は、透湿性i11’lとアルミニウム
とからなり、1サイクルごとに走行させて常時新しい部
分を電極およびすり掛原料に接触させることになるから
、1り掛原料に汚れが付いたり、電極が汚れたりするこ
とを未然に防止し、長時間の連続運転を行なっても製品
品質が損われることがなく、また当然、電極の洗浄や交
換を特には必要としないので、装置の保守・管理が容易
になるなどの効果を得られる。
、一対の電極がすり掛原料の成形を行なう所謂キャビテ
ィの一部を構成するから、すり掛原料の成形とジュール
熱を利用した加熱とを同時に行ない、製造効率を向上さ
せることができ、また電極とすり掛原料との間に介在さ
せられるシート材は、透湿性i11’lとアルミニウム
とからなり、1サイクルごとに走行させて常時新しい部
分を電極およびすり掛原料に接触させることになるから
、1り掛原料に汚れが付いたり、電極が汚れたりするこ
とを未然に防止し、長時間の連続運転を行なっても製品
品質が損われることがなく、また当然、電極の洗浄や交
換を特には必要としないので、装置の保守・管理が容易
になるなどの効果を得られる。
第1図はこの発明の一実施例を概略的に示す正面図、第
2図は同側面図、第3図は要部のaII4を示す説明図
である。 5・・・型、 6・・・中空部、 7・・・材料注入孔
、8・・・アクチュエータ、 9・・・電極、 11
・・・ノズル、 13・・・シート材、 M・・・すり
身原料。
2図は同側面図、第3図は要部のaII4を示す説明図
である。 5・・・型、 6・・・中空部、 7・・・材料注入孔
、8・・・アクチュエータ、 9・・・電極、 11
・・・ノズル、 13・・・シート材、 M・・・すり
身原料。
Claims (1)
- 互いに接近・離隔する一対の電極と、これらの電極に対
向する側面がわに開口しかつその開口部が前記電極によ
つて密閉される中空部を有するとともに外面からその中
空部に至る材料注入孔を備えた絶縁性の型と、前記電極
と型との間に一定方向に走行自在に配置されかつ透湿性
薄膜およびその透湿性薄膜の電極側の面に設けたアルミ
ニウムを備えたシート材と、前記型を前記シート材の走
行方向に沿つて前記電極の間と電極の間から外れた所定
位置とに往復移動させる移動手段と、前記電極の間に位
置する型の材料注入孔に連通されて練り製品材料を中空
部に注入するノズルとを備えていることを特徴とする練
り製品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094476A JPH02273162A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 練り製品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094476A JPH02273162A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 練り製品の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273162A true JPH02273162A (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0435143B2 JPH0435143B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=14111330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094476A Granted JPH02273162A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 練り製品の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02273162A (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1094476A patent/JPH02273162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435143B2 (ja) | 1992-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |