JPH0227427Y2 - - Google Patents

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JPH0227427Y2
JPH0227427Y2 JP7151083U JP7151083U JPH0227427Y2 JP H0227427 Y2 JPH0227427 Y2 JP H0227427Y2 JP 7151083 U JP7151083 U JP 7151083U JP 7151083 U JP7151083 U JP 7151083U JP H0227427 Y2 JPH0227427 Y2 JP H0227427Y2
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JP
Japan
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lever
floppy disk
clamp
plate
eject
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JP7151083U
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はフロツピデイスク装置に係り、特にク
ランプ用のつまみをデイスク面と平行な方向に操
作することにより挿入されたフロツピデイスクを
イジエクトするよう構成したフロツピデイスク装
置に関する。
従来の技術 従来のフロツピデイスク装置としては、クラン
プレバーを復帰操作するときフロツピデイスクを
バネ手段によりイジエクトするものがあつたが、
これはフロツピデイスクを最初に挿入するときイ
ジエクト専用のスライド部材をバネ手段に抗して
後方へスライドさせて係止しておきイジエクト時
に上記クランプレバーの復帰動作に連動してスラ
イド部材がその係止解除により前方へスライド復
帰して上記フロツピデイスクのイジエクト動作を
行なつていた。
考案が解決しようとする課題 しかるに、上記従来のフロツピデイスク装置に
設けられたイジエクト機構は、前後方向にスライ
ドするスライド部材を有するため、比較的広いス
ペースを必要とし、その分装置の小型化を図るこ
とが難しいといつた課題がある。又、上記従来装
置はクランプレバーの回動操作により軸が回転
し、軸先端のカムがクランパを有するクランプ部
材を移動させてフロツピデイスクをクランプする
構成であるのでクランプレバーを回動させるとき
比較的大きな操作力を要し、特に女性が操作する
場合クランプレバーが重く操作しにくいといつた
課題も生じていた。
そこで、本考案は上記課題を解決したフロツピ
デイスク装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は、挿入されたフロツピデイスクのケー
ス53に当接する当接部27dを有し、フロツピ
デイスクケース53の挿入動作とともに挿入方向
に回動する回動レバー27と、 回動レバー27をフロツピデイスクケース53
のイジエクト方向に回動附勢する附勢部材28
と、 フロツピデイスク挿入方向に回動した回動レバ
ー27をその回動位置に係止する係止部材2e
と、 フロツピデイスクケース53内に収納されたフ
ロツピデイスク本体54をクランプするクランパ
13を回転自在に支承し、フロツピデイスク本体
54のデイスク面に近接又は離間する方向に変位
するクランプ部材9と、 クランプ部材9に当接するクランプ位置あるい
は前記クランプ部材9より離間するイジエクト位
置に移動しうるようフロツピデイスク本体54の
デイスク面と平行な方向に回動自在に設けられた
操作レバー15と、 クランプ部材9に設けられ操作レバー15がイ
ジエクト位置へ回動するとともに回動レバー27
を押圧して係止部材2eによる係止を解除させる
イジエクト部材12と、 よりなる。
作 用 上記本考案になるフロツピデイスク装置の作用
について第9図、第10図を参照して説明する。
第9図にはフロツピデイスクケース53が挿入
される前の状態が示されており、このとき操作レ
バー15は矢印D方向(イジエクト位置)に回動
している。回動レバー27は附勢部材28の押圧
力により時計方向(イジエクト方向)に回動附勢
されている。又、クランプ部材9は操作レバー1
5が矢印D方向に回動しているので、フロツピデ
イスク本体54をクランプするクランプ位置より
上方に変位している。
ここで、第10図に示すようにフロツピデイス
クケース53が矢印A方向に挿入されると、フロ
ツピデイスクケース53の縁部が回動レバー27
の当接部27dに当接する。回動レバー27はフ
ロツピデイスクケース53の挿入動作とともに附
勢部材28の押圧力に抗して反時計方向に回動す
る。
フロツピデイスクケース53が所定挿入位置に
挿入されると、回動レバー27は下方より突出す
る係止部材2eに係合係止される。同時に回動レ
バー27の当接部27dの先端がクランプ部材9
に設けられたイジエクト部材12を撓ませる。
次に、操作レバー15がデイスク面と平行な矢
印C方向(クランプ位置)へ回動操作されると、
操作レバー15の先端部がクランプ部材9の傾斜
部を摺接し、クランプ部材9はイジエクト部材1
2とともにフロツピデイスク本体54に近接す
る。これにより、クランプ部材9に回動自在に設
けられたクランパ13がフロツピデイスク本体5
4をクランプする。
このようにして装着されたフロツピデイスクケ
ース53をイジエクトする際は、操作レバー15
を矢印D方向に戻すことにより、操作レバー15
の先端がクランプ部材9より離間してクランプ部
材9に対するクランプ方向への押圧が解除され
る。同時に、クランプ部材9、クランパ13がフ
ロツピデイスク本体54より離間するとともに、
クランプ部材9に設けられたイジエクト部材12
が回動レバー27の当接部27dを押圧し、回動
レバー27を係止部材2eより離間させ係止部材
2eによる係止を解除される。そして、回動レバ
ー27は附勢部材28の押圧力により時計方向に
回動しフロツピデイスクケース53を矢印B方向
にイジエクトする。
実施例 第1図A〜Dは夫々本考案になるフロツピデイ
スク装置の一実施例の平面図、側面図、下面図及
び正面図、第2図は上記装置の全体分解斜視図で
ある。
図中、フロツピデイスク装置1は金属板製フレ
ーム2及びその三側方に延在する樹脂製パネル枠
3を有する。
フレーム2は四角枠形をなし、フロツピデイス
ク駆動軸取付孔2a、ステツプモータ取付孔2
b、キヤリジ支持体取付孔2c、ネジ孔2d、係
合部材としての半抜き係合凸部2e、切起しバネ
係止凸部2f、ピン4、ストツパー5を有する。
パネル枠3は、前面パネル部3a及び両側パネ
ル部3b,3cよりなり、偏平のフロツピデイス
ク挿入孔3d(その両側延長に挿入ガイド溝3d
−1,3d−2を有する)、水平方向に延在する
一の円弧状ガイド溝3e(第3図、第7図に示し、
内側円弧状ガイド部3e−1を有する)、及びそ
の所定角度位置に設けた上下一対の係合凹部3f
(第3図、第8図に示す)、及びネジ孔3gを有す
る。
6はクランプレバー支持板で、ストツパー凸部
6a,6b、バネ係止凸部6c、取付孔6d、ピ
ン7を有し、両側パネル部3b,3cに架設さ
れ、ネジ8により孔6d、ネジ孔3gを介して固
定される。
9はフロツピデイスクをクランプするクランプ
板(クランプ部材)で、孔9a,9bを有し、一
対の取付バネ板10、ガイド板11及びイジエク
トバネ板(イジエクト部材)12が夫々ピン止め
されると共に孔9aに樹脂製クランプ円板(クラ
ンパ)13の軸部13aがコイルバネ14を介し
て挿通軸承される。尚ガイド板11の一端11a
は下方へ折曲されて孔9b内へ落込んでいる。又
イジエクトバネ板12はアーム部12aの先端に
第4の係合部としてのイジエクト係合板部12b
を有する。このクランプ板9は左方パネル部3b
に対しネジ8により各取付バネ板10の孔10
a、ネジ孔3gを介して固定され、取付バネ板1
0を支点として、上下方向に弾性的に揺動自在と
される。
15はクランプレバー(操作レバー)で、レバ
ー本体21、コイルバネ22、レバー操作部23
を組付けてなる。レバー本体21は中央孔21
a、後端押圧凸部21b、前方切欠凹部21c及
びその奥方バネ係止凸部21c−1、両内側案内
溝21c−2、バネ係止凸部21dを有し、支持
板6に対し、中央孔21aがピン7に嵌合され回
動自在に枢支される。コイルバネ22は切欠凹部
21cに収納され、コイルバネ前端が凸部21c
−1に嵌合係止される。レバー操作部23は樹脂
製つまみ24のガイド板部24aに金属板製ガイ
ド板25(後端バネ係止凸部25aを有しガイド
ピン26が挿通固定される)を嵌入固着されてな
り、第3図、第7図の如く前面パネル部3aに対
し、ガイド板部24aがガイド孔3eに嵌入され
且つガイドピン26がその内側円弧状ガイド部3
e−1に案内されて円弧方向移動自在に取付けら
れる。このときガイド板25の両側がレバー本体
21の両側ガイド溝21c−2に対し相対的にレ
バー軸方向スライド自在に案内嵌入され、コイル
バネ22後端がバネ係止凸部25aに嵌合係止さ
れる。従つて、レバー操作部23はレバー本体2
1と一体的にピン7を支点としてガイド孔3eの
ガイド規制により水平面内で回動しえ、しかもコ
イルバネ22により常時レバー軸方向上レバー本
体21から離間する方向へ付勢され、ガイドピン
26が円弧状ガイド部3e−1に圧接している。
又クランプレバー15はバネ係止凸部21d,6
c間に張設したコイルバネ20により常時反時計
方向へ付勢され、通常は第1図A、第3図の如く
バー本体21がストツパー凸部6bに当接した反
時計方向回動限にあつて、その押圧凸部21bは
クランプ板9の孔9b内に落込みクランプ板9を
下方へ押圧していない。従つてクランプ板9は取
付バネ板10のバネ力により上方揺動限にありス
トツパー凸部6aに当接している。
27はフロツピデイスクイジエクト用回動レバ
ーで、第1図A、第2図、第5図の如く、孔27
a、切起し係合板部27b、及びその跡孔27b
−1,傾斜ガイド板部27c、立設板部(当接
部)27d及び第3の係合部としての上端係合突
板部27eを有し、孔27aがフレーム2のピン
4に嵌合される。回動レバー27はピン4に嵌合
したねじりバネ28の両端が夫々切起し凸部2
f、係合板部27bに係止されることにより、時
計方向へ付勢され、ストツパー5に当接してい
る。このとき傾斜ガイド板部27cはフレーム2
の係合凸部2eに離間対応し、且つ係合突板部2
7eはクランプ板9のイジエクトバネ板12のイ
ジエクト係合板部12bに離間対応している。
29はキヤリジ支持体で、支持体凹部29a,
前端孔29b、取付孔29cを有し、支持体凹部
29aに一対のガイド棒30がネジ31により固
着された一対の押え板32により取付固定され、
又孔29bにデイスクテーブル33がその軸部3
3aを嵌挿させて軸承される。
34はキヤリジで、連結杆部34a、磁気ヘツ
ド35を有し、一対のガイド棒30に矢印A,B
方向スライド自在に取付けられる。このキヤリジ
支持体29は、フレーム2に対し、支持体凹部2
9a周辺部を孔2cに収納して、ネジ8により孔
29c、ネジ孔2dを介して取付け固定される。
41はプリント基板で、偏平型モータ42及び
その回路を有し、フレーム2下面にネジ止めされ
る。このときデイスクテーブル33の軸部33a
が孔2a、基板41を挿通してモータ42のマグ
ネツトロータ43に嵌入固定され、一体回転状態
となる。
44はステツプモータで、フレーム2の孔2b
に対し取付固定される。
45はキヤリジ駆動機構で、ステツプモータ4
4の出力軸44aに嵌着されたプーリ46と回動
レバー47(ピン48に枢支されコイルバネ49
により一方向へ付勢されている)に軸承されたプ
ーリ50と両プーリ46,50に巻回された綱製
ベルト51とよりなり、該ベルト51の所定部が
キヤリジ34の連結杆部34aに固着されてい
る。従つてステツプモータ44の回転時にプーリ
46,50、ベルト51を順次介してキヤリジ3
4(磁気ヘツド35)は矢印A,B方向へステツ
プ的に移動する。ここで、キヤリジ34は矢印A
方向スライド限にある。
52はフロツピデイスクで、第2図の如くデイ
スクケース53にデイスク本体54を回転自在に
収納しており、デイスクケース53は上下に夫々
中央孔53a、溝孔53bを有する。デイスク本
体54は中央孔54aを有する。
次に上記装置1の動作に付き説明する。まずフ
ロツピデイスク52を第2図の如く前面パネル部
3aの挿入孔3dに矢印A方向へ挿入する。する
とフロツピデイスク52はデイスクケース53の
両側部が両側パネル部3b,3cのガイド溝3d
−1,3d−2によりガイドされて漸次同方向へ
移動し、デイスクケース53後端が回動レバー2
7の立設板部27dに当接してこれを押圧する。
従つて、回動レバー27はねじりばね28に抗
して第1図A、第5図の位置から反時計方向へ回
動してその傾斜ガイド板部27cのガイドにより
フレーム2の係合凸部2eを乗越えて第3図、第
6図の位置に至り、係合板部27bがその跡孔2
7b−1内に進入した係合凸部2eに圧接係合し
て停止される。これにより、第3図、第6図中、
回動レバー27の上端係合突板部27eがイジエ
クトバネ板12のイジエクト係合板部12bに当
接してこれをそのアーム部12aの弾性変形を伴
ない時計方向へ若干寸法揺動変位せしめる。同時
にフロツピデイスク52は後方(矢印A方向)ス
ライド限に至り、その中央孔53a,54aがデ
イスクテーブル33と同心状態となる。
次に、第3図、第7図の位置にあるクランプレ
バー15をコイルバネ20に抗して矢印C方向へ
回動させて第4図の位置へ至らせると、その押圧
凸部21bがクランプ板9の孔9bからガイド板
11に乗上げ、相対的にクランプ板9を取付バネ
板10のバネ力に抗して下方へ揺動せしめる。従
つてクランプ円板13のテーパ面がフロツピデイ
スク52のデイスク本体54の中央孔54aに圧
接し、これをデイスクテーブル33に押圧してク
ランプせしめ。クランプ円板13、デイスク本体
54、及びデイスクテーブル33は一体回転状態
となる。尚このときキヤリジ34の磁気ヘツド3
5が相対的にデイスクケース53の下方溝孔53
bを介してデイスク本体54の外周近傍部に対応
接触する。又第6図中クランプ板9が二点鎖線位
置まで下方揺動することにより、イジエクトバネ
板12も下動する。従つてイジエクト係合板部1
2bが係合突板部27eの下方へ外れてそのアー
ム部12aの弾性により反時計方向へ幾分揺動復
帰し、第4図の如く(第6図中二点鎖線で示す如
く)立設板部27dに圧接し、その上方の係合突
板部27eと離間対向した係合可能状態となる。
このとき、クランプレバー15において、第4
図中レバー操作部23はそのガイドピン26が上
下一対の係合凹部3fに対応するため、コイルバ
ネ22の付勢によりレバー軸方向上レバー本体2
1から離間する方向へスライドされ第4図、第8
図の如く、ガイドピン26が係合凹部3fに係合
する。これによりクランプレバー15は矢印C,
D方向にふらつかないように係止され、上記デイ
スク本体54のクランプを安定に保持する。
次に、フロツピデイスク駆動モータ42が起動
され、デイスクテーブル33、デイスク本体5
4、クランプ円板13が一体に第2図中例えば矢
印E方向へ所定速度で回転開始される。
そして、ステツプモータ44が起動されてキヤ
リジ駆動機構45を介してキヤリジ34が矢印B
方向へステツプ的にスライドして磁気ヘツド35
が溝孔53b内を移動し、デイスク本体54の外
周側から順次内周側へ同心状に記録又は再生を行
なう。そして記録又は再生を終了すると、キヤリ
ジ34は矢印A方向へスライド復帰する。
次にフロツピデイスク52を取出すには、まず
第4図、第8図中クランプレバー15のレバー操
作部23をつまみ部24を押してコイルバネ22
に抗して相対的に押込スライドさせ、ガイドピン
26が係合凹部3fから抜け出て係合解除される
位置に至らしめる。すると、クランプレバー15
はコイルバネ20の付勢により第7図の如くガイ
ドピン26が円弧状ガイド部3e−1によりガイ
ドされつつ反時計方向へ回動復帰してレバー本体
21がストツパー凸部6bに当接復帰し、第3図
の位置に戻る。これによりクランプレバー15の
押圧凸部21bはガイド板11を介してクランプ
板9の孔3bに落込み復帰する。
従つて、クランプ板9は取付バネ板10のバネ
力によりストツパー凸部6aに当接するまで上方
へ揺動復帰し、クランプ円板13はデイスク本体
54から離間してその一体回転状態のクランプを
解除する。
同時にクランプ板9の上動により、第6図中イ
ジエクトバネ板12のイジエクト係合板部12a
が二点鎖線位置から上動して、回動レバー27の
係合突板部27e下端に当接係合してこれを押上
げる。従つて、回動レバー27はそれ自体の弾性
により第6図中上方へ若干撓み変形し、相対的に
係合凸部2eが跡孔27b−1から、下方へ抜け
出し係合板部27bとの係合を解除する。従つ
て、回動レバー27はねじりバネ28の付勢によ
り時計方向へ回動復帰されてストツパー5に当接
復帰し第1図の位置に戻る。
従つて、上記回動レバー27の回動復帰によ
り、立設板部27dがデイスクケース53後端を
矢印B方向へ押圧してフロツピデイスク52を抜
け方向へ付勢的に所定寸法スライドせしめる。
従つて、フロツピデイスク52の前端が前面バ
ネル部3aの挿入孔3dを介して前方へ所定量突
出するため、作業者はこれを把持して取出せばよ
い。
上記装置1によれば、フロツピデイスク52を
イジエクトさせるに、回動レバー27を(ねじり
バネ8)を設けてこれをフレーム2の係合凸部2
eにより回動位置係止させると共に、該回動レバ
ー27をクランプ板9を利用してそのイジエクト
バネ板12により回動復帰させて上記イジエクト
を行なうようにしているため、回動レバー27自
体の回動機構がスライド方式に比してきわめて簡
単であり、しかもその他には実質的に係合凸部2
e、イジエクトバネ板12を設けるのみで回動レ
バー27の係止及び回動復帰を行ないうるため、
全体構成及び組付がきわめて簡単となる。
またクランプレバー15は前面パネル部3aの
円弧状ガイド溝3eに沿つて水平面内で回動して
上記フロツピデイスク52のクランプを行なうた
め、従来のクランプレバー自体をそのレバー軸を
中心として回動させるものに比して操作が容易で
あると共に、クランプレバー15をそのクランプ
位置において操作部23がコイルバネ22により
変位して上記ガイドピン26及び係合凹部3fの
係合により、自動的に係止するようにしているた
め、係止操作を何ら必要とせず操作が容易とな
る。又クランプ解除時には単に操作部23を押込
変位せしめるのみでよく一層操作が容易である。
又フロツピデイスク52のクランプ時及びその解
除時で、クランプレバー15の位置が異なるた
め、作業者はこれを確認してクランプ状態の如何
を直ちに知ることができ、誤操作のおそれがな
い。
考案の効果 上述の如く、本考案になるフロツピデイスク装
置は、フロツピデイスクケースの挿入により回動
レバーが回動して係止されるため、従来のスライ
ド式の装置よりも設置スペースが小さく、その分
他の部材を設けることが可能になり、装置内の限
られたスペースを高密度に利用できるとともに、
装置の小型化にも対応できる。又、操作レバーを
デイスク面と平行な方向に回動させてクランプ操
作できるので、クランプレバーを軸を中心に回動
させる従来の装置よりも軽い操作力でクランプ操
作することができ、特に非力な女性が操作するの
に有利である等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Dは夫々本考案になるフロツピデイ
スク装置の一実施例の平面図、側面図、下面図及
び正面図、第2図は上記装置の全体分解斜視図、
第3図及び第4図は夫々上記装置の動作状態を示
す平面部分図、第5図及び第6図は夫々上記装置
の要部の動作前及び動作後の状態を示す斜視図、
第7図及び第8図は夫々上記装置の他の要部の動
作前及び動作後の状態を示す縦断面部分図、第9
図及び第10図は夫々本発明の作用を説明するた
めの平面図である。 1……フロツピデイスク装置、2……フレー
ム、2e……係合凸部(第1の係合部)、3……
パネル枠、3e……ガイド溝、6………クランプ
レバー支持板、9……クランプ板、10……取付
バネ板、12……イジエクトバネ板、13……ク
ランプ円板、15……クランプレバー、27……
回動レバー、27b……係合板部(第2の係合
部)、27d……立設板部、27e……係合突板
部(第3の係合部)、28……ねじりバネ、29
……キヤリジ支持体、33……デイスクテーブ
ル、34……キヤリジ、35……磁気ヘツド、4
2……モータ、44……ステツプモータ、45…
…キヤリジ駆動機構、52……フロツピデイス
ク、53……デイスクケース、54……デイスク
本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 挿入されたフロツピデイスクケース53に当接
    する当接部27dを有し、該フロツピデイスクケ
    ース53の挿入動作とともに挿入方向に回動する
    回動レバー27と、 該回動レバー27を前記フロツピデイスクケー
    ス53のイジエクト方向に回動附勢する附勢部材
    28と、 前記フロツピデイスク挿入方向に回動した回動
    レバー27をその回動位置に係止する係止部材2
    eと、 前記フロツピデイスクケース53内に収納され
    たフロツピデイスク本体54をクランプするクラ
    ンパ13を回転自在に支承し、フロツピデイスク
    本体54のデイスク面に近接又は離間する方向に
    変位するクランプ部材9と、 該クランプ部材9に当接するクランプ位置ある
    いは前記クランプ部材9より離間するイジエクト
    位置に移動しうるよう前記フロツピデイスク本体
    54のデイスク面と平行な方向に回動自在に設け
    られた操作レバー15と、 前記クランプ部材9に設けられ該操作レバー1
    5がイジエクト位置へ回動するとともに前記回動
    レバー27を押圧して前記係止部材2eによる係
    止を解除させるイジエクト部材12と、 よりなるフロツピデイスク装置。
JP7151083U 1983-05-13 1983-05-13 フロツピデイスク装置 Granted JPS59177084U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151083U JPS59177084U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 フロツピデイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151083U JPS59177084U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 フロツピデイスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177084U JPS59177084U (ja) 1984-11-27
JPH0227427Y2 true JPH0227427Y2 (ja) 1990-07-24

Family

ID=30201655

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JP7151083U Granted JPS59177084U (ja) 1983-05-13 1983-05-13 フロツピデイスク装置

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JPH061587B2 (ja) * 1985-08-15 1994-01-05 キヤノン電子株式会社 イジエクト装置
JPS62128057A (ja) * 1985-11-28 1987-06-10 Mitsubishi Electric Corp Fdd装置における媒体の挿入・排出装置

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JPS59177084U (ja) 1984-11-27

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