JPH0227435A - セマフォによるプロセス制御方式 - Google Patents
セマフォによるプロセス制御方式Info
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- JPH0227435A JPH0227435A JP17764088A JP17764088A JPH0227435A JP H0227435 A JPH0227435 A JP H0227435A JP 17764088 A JP17764088 A JP 17764088A JP 17764088 A JP17764088 A JP 17764088A JP H0227435 A JPH0227435 A JP H0227435A
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- semaphore
- waiting
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- semaphores
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- 238000004886 process control Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 76
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 5
- AGCPZMJBXSCWQY-UHFFFAOYSA-N 1,1,2,3,4-pentachlorobutane Chemical compound ClCC(Cl)C(Cl)C(Cl)Cl AGCPZMJBXSCWQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- LAXBNTIAOJWAOP-UHFFFAOYSA-N 2-chlorobiphenyl Chemical compound ClC1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1 LAXBNTIAOJWAOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 101710149812 Pyruvate carboxylase 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- IUYHQGMDSZOPDZ-UHFFFAOYSA-N 2,3,4-trichlorobiphenyl Chemical compound ClC1=C(Cl)C(Cl)=CC=C1C1=CC=CC=C1 IUYHQGMDSZOPDZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- LVROLHVSYNLFBE-UHFFFAOYSA-N 2,3,6-trichlorobiphenyl Chemical compound ClC1=CC=C(Cl)C(C=2C=CC=CC=2)=C1Cl LVROLHVSYNLFBE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VQOFJPFYTCHPTR-UHFFFAOYSA-N 1,3-dichloro-2-(3-chlorophenyl)benzene Chemical compound ClC1=CC=CC(C=2C(=CC=CC=2Cl)Cl)=C1 VQOFJPFYTCHPTR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KKQWHYGECTYFIA-UHFFFAOYSA-N 2,5-dichlorobiphenyl Chemical compound ClC1=CC=C(Cl)C(C=2C=CC=CC=2)=C1 KKQWHYGECTYFIA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセマフォによるプロセス制御方式に関し、特に
情報処理装置のオペレーティングシステムにおけるプロ
セス制御方式に関し、特に複数のセマフォの閉塞状態が
すべて解除されるのを待ち合せることのできるプロセス
間の同期および共有資源の排他制御方式に関する。
情報処理装置のオペレーティングシステムにおけるプロ
セス制御方式に関し、特に複数のセマフォの閉塞状態が
すべて解除されるのを待ち合せることのできるプロセス
間の同期および共有資源の排他制御方式に関する。
従来、この種のセマフォに対する命令は一般にPfir
令とV命令とがあり、P命令は引数としてセマフォ番号
をもちこのセマフォカウンタの値から1を減じこの値が
非負であれば、そのまま現在実行中のプロセスを継続し
、負であれば、現在実行中のプロセスを閉塞し他の実行
待ちプロセスを起動する命令である。一方V命令は引数
として同じくセマフォ番号をもち、このセマフォカウン
タに1を加えこの値が正であるならば、そのまま現在実
行中のプロセスを継続し、0以下であるならばこのセマ
ファで待機しているプロセスの1つを実行待ち状態とす
る命令である。またセマフォカウンタの初期値が0の場
合はプロセス間の同期に使用され、正の場合は共用資源
の排他制御に使用される。
令とV命令とがあり、P命令は引数としてセマフォ番号
をもちこのセマフォカウンタの値から1を減じこの値が
非負であれば、そのまま現在実行中のプロセスを継続し
、負であれば、現在実行中のプロセスを閉塞し他の実行
待ちプロセスを起動する命令である。一方V命令は引数
として同じくセマフォ番号をもち、このセマフォカウン
タに1を加えこの値が正であるならば、そのまま現在実
行中のプロセスを継続し、0以下であるならばこのセマ
ファで待機しているプロセスの1つを実行待ち状態とす
る命令である。またセマフォカウンタの初期値が0の場
合はプロセス間の同期に使用され、正の場合は共用資源
の排他制御に使用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のセマフォによるプロセス制御方式は、P
命令では引数として唯一のセマフォ番号のみしか指定で
きず、複数の事象に対してそれぞれ異なるセマフォ番号
を対応させるので、そのすべての事象が生起するのを待
ち合せるということができないといったという欠点があ
った。
命令では引数として唯一のセマフォ番号のみしか指定で
きず、複数の事象に対してそれぞれ異なるセマフォ番号
を対応させるので、そのすべての事象が生起するのを待
ち合せるということができないといったという欠点があ
った。
本発明によるセマフォによるプロセス制(押力式は、情
報処理装置で実行される各プロセスをそれぞれに対応す
る主記憶上のグロセルコントロールブロックで管理する
オペレーティングシステムにおいて、各プロセスコント
ロールブロックにこのオペレーティングシステムで使用
される各セマフォにそれぞれ対応する待機キュー次ポイ
ンタを有し、該待機キュー次ポインタにより各セマフォ
で待機中となっているプロセスの待機キューを表現する
プロセス制御方式に対する命令として、P命令について
は少なくとも1つ以上のセマフォ番号を引数とし、該引
数で指定された全セマフォがすべて閉塞しなかったなら
ば前記■命令を発行したプロセスへ復帰し、前記セマフ
ォの少なくとも1つ以上が閉塞したら前記P命令を発行
したプロセスのプロセスコントロールブロックを前記の
閉塞したセマフォのすべての待機キューにつなぎ、前記
プロセスを待機中とし、■命令については、唯一のセマ
フォ番号を引数とし該引数で指定されたセマフォが閉塞
状態でないならば、前記■命令を発行したプロセスへ復
帰し、前記セマフォが閉塞状態ならば、前記引数で指定
されたセマフォの待機キューから1つのプロセスコント
ロールブロックを選択しはずし、同時に前記プロセスコ
ントロールブロックがつながっている他のセマフォの待
機キューを調べ、池のセマフォで待機中でないならば、
前記プロセスコントロールブロックに対応するプロセス
を実行待ち状態にし、他のセマフォで待機中ならば該■
命令を発行したプロセスへ復帰する機能を有する。
報処理装置で実行される各プロセスをそれぞれに対応す
る主記憶上のグロセルコントロールブロックで管理する
オペレーティングシステムにおいて、各プロセスコント
ロールブロックにこのオペレーティングシステムで使用
される各セマフォにそれぞれ対応する待機キュー次ポイ
ンタを有し、該待機キュー次ポインタにより各セマフォ
で待機中となっているプロセスの待機キューを表現する
プロセス制御方式に対する命令として、P命令について
は少なくとも1つ以上のセマフォ番号を引数とし、該引
数で指定された全セマフォがすべて閉塞しなかったなら
ば前記■命令を発行したプロセスへ復帰し、前記セマフ
ォの少なくとも1つ以上が閉塞したら前記P命令を発行
したプロセスのプロセスコントロールブロックを前記の
閉塞したセマフォのすべての待機キューにつなぎ、前記
プロセスを待機中とし、■命令については、唯一のセマ
フォ番号を引数とし該引数で指定されたセマフォが閉塞
状態でないならば、前記■命令を発行したプロセスへ復
帰し、前記セマフォが閉塞状態ならば、前記引数で指定
されたセマフォの待機キューから1つのプロセスコント
ロールブロックを選択しはずし、同時に前記プロセスコ
ントロールブロックがつながっている他のセマフォの待
機キューを調べ、池のセマフォで待機中でないならば、
前記プロセスコントロールブロックに対応するプロセス
を実行待ち状態にし、他のセマフォで待機中ならば該■
命令を発行したプロセスへ復帰する機能を有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例における管理表の構成を示し
、第1図(a)はプロセスコントロールブロックを示す
。第1図(a)において、プロセスコントロールブロッ
ク(以下PCBと称す)本体1はプロセス名2.制御情
報格納域3.実行状態表示部4.実行待ちキュー次ポイ
ンタ5および待機キュー次ポインタ6により構成され、
待機キュー次ポインタ6はシステムが用いるセマフォの
数よりなる待機キュー次ポインタ列を構成している。
、第1図(a)はプロセスコントロールブロックを示す
。第1図(a)において、プロセスコントロールブロッ
ク(以下PCBと称す)本体1はプロセス名2.制御情
報格納域3.実行状態表示部4.実行待ちキュー次ポイ
ンタ5および待機キュー次ポインタ6により構成され、
待機キュー次ポインタ6はシステムが用いるセマフォの
数よりなる待機キュー次ポインタ列を構成している。
第1図(b)は実行待ちキューを表わしている。
第1図(b)において、実行待ち先頭PCBポインタ7
は実行待ち先頭PCB8の実行待ちキュー次ポインタ1
0を指し、この実行待ちキュー次ポインタ10は、次の
実行待ちPCB9の実行待ちキュー次ポインタ11を指
している。このキューはシステムが許容するまでつなぐ
ことができる。
は実行待ち先頭PCB8の実行待ちキュー次ポインタ1
0を指し、この実行待ちキュー次ポインタ10は、次の
実行待ちPCB9の実行待ちキュー次ポインタ11を指
している。このキューはシステムが許容するまでつなぐ
ことができる。
キューの最終PCBの実行待ちキュー次ポインタには−
1が書き込まれる。
1が書き込まれる。
第1図(c)は待機キューを表わしている。待機先頭ポ
インタ・セマフォカウンタ列12は、セマフォ番号に対
応する待機キュー先頭ポインタ13.15.17.19
.・・・とセマフォカウンタ14.16.18,20.
・・・より構成されている。
インタ・セマフォカウンタ列12は、セマフォ番号に対
応する待機キュー先頭ポインタ13.15.17.19
.・・・とセマフォカウンタ14.16.18,20.
・・・より構成されている。
なお待機キュー先頭PCBポインタ13.15゜17.
19.・・・は−1で初期化され、セマフォカウンタ1
4.16,18,20.・・・は非負の整数で初期1ヒ
されている。待機キューは次のように構成される。例え
ば任意のセマフォ番号αの待機キュー先頭PCBポイン
タが15であるとし、該セマフォでPCB21.24の
2つのプロセスが待ち合せているとすると待機キュー先
頭PCBポインタ15は、PCB21のセマフォ番号α
に対応する待機キュー次ポインタ22を指し、待機キュ
ー次ポインタ22はPCB24のセマフォ番号αに対応
する待機キュー次ポインタ25を指す。待機キュー次ポ
インタ25は、待機キューの最終を表示するためOが書
き込まれる。このキューはシステムが許容するまでつな
ぐことができる。
19.・・・は−1で初期化され、セマフォカウンタ1
4.16,18,20.・・・は非負の整数で初期1ヒ
されている。待機キューは次のように構成される。例え
ば任意のセマフォ番号αの待機キュー先頭PCBポイン
タが15であるとし、該セマフォでPCB21.24の
2つのプロセスが待ち合せているとすると待機キュー先
頭PCBポインタ15は、PCB21のセマフォ番号α
に対応する待機キュー次ポインタ22を指し、待機キュ
ー次ポインタ22はPCB24のセマフォ番号αに対応
する待機キュー次ポインタ25を指す。待機キュー次ポ
インタ25は、待機キューの最終を表示するためOが書
き込まれる。このキューはシステムが許容するまでつな
ぐことができる。
第1図(C)は、上述のセマフォ番号α以外にセマフォ
番号β、γの待機キュー先頭PCBポインタをそれぞれ
17.19であるとしたとき、始めにPCB21のプロ
セスがセマフォ番号α、βを引数としP命令を発行し待
ち状態となり、次にPCB24のプロセスがセマフォ番
号α、γ全引数として同様に待ち状態になり、最後のP
CB27のプロセスがセマフォ番号γを引数としてP命
令を発行し、待ち状態になっている様子を示している。
番号β、γの待機キュー先頭PCBポインタをそれぞれ
17.19であるとしたとき、始めにPCB21のプロ
セスがセマフォ番号α、βを引数としP命令を発行し待
ち状態となり、次にPCB24のプロセスがセマフォ番
号α、γ全引数として同様に待ち状態になり、最後のP
CB27のプロセスがセマフォ番号γを引数としてP命
令を発行し、待ち状態になっている様子を示している。
次に第2図(a)、(b)はそれぞれセマフォに対して
P命令、■命令を実行した場合の流れ図である。そして
第3図はプロセスの実行制御を行なうプロセススケジュ
ーラの流れ図である。
P命令、■命令を実行した場合の流れ図である。そして
第3図はプロセスの実行制御を行なうプロセススケジュ
ーラの流れ図である。
まず、第2図(a)を参照して説明する。P命令は引数
として少なくとも1つ以上のセマフォ番号を指定でき、
あるプロセスがP命令を発行した場合、まず待機キュー
先頭PCBポインタ、セマフォカウンタ列12の前記引
数で指定されたセマフォ番号のセマフォカウンタ(16
,18,20等)から1を減する(Sl)。それらの結
果、値がすべて0以上であったら制御をP命令を発行し
た元のプロセスに戻す(S3)。もし、セマフォカウン
タで負のセマフォカウンタが存在したらP命令を発行し
たプロセスの制御情報をプロセスのPCBの制御情報格
納域3に待機しく34)、実行状態表示4を“待機中”
に設定する(S5)。
として少なくとも1つ以上のセマフォ番号を指定でき、
あるプロセスがP命令を発行した場合、まず待機キュー
先頭PCBポインタ、セマフォカウンタ列12の前記引
数で指定されたセマフォ番号のセマフォカウンタ(16
,18,20等)から1を減する(Sl)。それらの結
果、値がすべて0以上であったら制御をP命令を発行し
た元のプロセスに戻す(S3)。もし、セマフォカウン
タで負のセマフォカウンタが存在したらP命令を発行し
たプロセスの制御情報をプロセスのPCBの制御情報格
納域3に待機しく34)、実行状態表示4を“待機中”
に設定する(S5)。
そして前述のセマフォカウンタが負となっているセマフ
ォ番号の待機キューの最後尾につなぐ(S6)。このと
き該PCBのすべての待機キュー次ポインタは0とする
。その後、該PCBを実行待ちキューからはずす(S7
)。そして、プロセススケジューラに制御を渡す(S8
)。
ォ番号の待機キューの最後尾につなぐ(S6)。このと
き該PCBのすべての待機キュー次ポインタは0とする
。その後、該PCBを実行待ちキューからはずす(S7
)。そして、プロセススケジューラに制御を渡す(S8
)。
次に第2図(b)を参照して説明する。■命令は引数と
して唯一のセマフォ番号が指定でき、あるプロセスが■
命令を発行した場合、まず待機キュー先頭ポインタ・セ
マフすカウンタ列12の前記引数で指定されたセマフォ
番号のスマフオカウンタに1を加算する(S9)。もし
、この値が1以上であればそのままP命令を発行したプ
ロセスに制御を戻す(Sll)、0以下であれば前記引
数で指定されたセマフォ番号の待機キュー先頭PCBポ
インタで指定されるPCBを待機からはずす(S12)
。このとき該PCBの待機キュー次ポインタは−1で初
期化される。次に該20色のすべての待機キュー次ポイ
ンタの中で初期値(−1)でないものを検索し、存在す
れば、他のセマフォ番号で待機中であるので、そのまま
V命令を発行したプロセスに制御を戻す(313,51
1)。もし、存在しなければ他のセマフォ番号で待機中
でないので、PCBを実行待ちキューにつなぎ(S14
)、そしてPCBの実行状態表示を“実行待ち”に設定
した(S15)上で制御をプロセススケジューラに渡す
(S16)。例として、第1図(c)において、前述し
たセマフォ番号γを引数として■命令が発行されたとす
ると、セマフォカウンタ20の初期値が0であったとす
ると、この状態で−2であり、1を加算しても0以下で
あるので待機キュー先頭PCBポインタ1つよりPCB
24をたどる。PCB24は待機キューよりはずされ、
待機キュー次ポインタ26は−1で初期化され、待機キ
ュー先頭PCBポインタ19はPCB27の待機キュー
次ポインタ28を指すようになる。しかし、PCB24
の待機キュー次ポインタ25は初期値ではないので他の
セマフォ番号(α)で待機中であることがわかり、制御
は元のプロセスに戻す。PCB24のプロセスが実行待
ちキューにつながれるのは、あと2回セマフォ番号αに
対してV命令が発行されたときて′ある、 次に第3図のプロセススケジューラの流れ図を参照して
説明する。P命令あるいはV命令から制御が渡されると
、まず実行待ち先頭PCBポインタ9からPCBのアド
レスを得(S17)、らし、このPCBの実行状態表示
部4が°′実行待ち°であれば、ここに“実行中”を設
定する(S19)、そしてPCBの制御情報格納域3か
らプロセスの実行に必要な変数を復元しく520)、該
プロセスを起動する(S21) また前記PCBの実
行状態が“実行待ち”でなければ実行待ちキューをたど
り順次PCBの実行状態表示部4を検査し、゛実行待ち
”のプロセスを捜しくS22,323)起動する。もし
、すべてのプロセスが“実行待ち”でないならばハード
ウェア割込みを待つ(S24>。
して唯一のセマフォ番号が指定でき、あるプロセスが■
命令を発行した場合、まず待機キュー先頭ポインタ・セ
マフすカウンタ列12の前記引数で指定されたセマフォ
番号のスマフオカウンタに1を加算する(S9)。もし
、この値が1以上であればそのままP命令を発行したプ
ロセスに制御を戻す(Sll)、0以下であれば前記引
数で指定されたセマフォ番号の待機キュー先頭PCBポ
インタで指定されるPCBを待機からはずす(S12)
。このとき該PCBの待機キュー次ポインタは−1で初
期化される。次に該20色のすべての待機キュー次ポイ
ンタの中で初期値(−1)でないものを検索し、存在す
れば、他のセマフォ番号で待機中であるので、そのまま
V命令を発行したプロセスに制御を戻す(313,51
1)。もし、存在しなければ他のセマフォ番号で待機中
でないので、PCBを実行待ちキューにつなぎ(S14
)、そしてPCBの実行状態表示を“実行待ち”に設定
した(S15)上で制御をプロセススケジューラに渡す
(S16)。例として、第1図(c)において、前述し
たセマフォ番号γを引数として■命令が発行されたとす
ると、セマフォカウンタ20の初期値が0であったとす
ると、この状態で−2であり、1を加算しても0以下で
あるので待機キュー先頭PCBポインタ1つよりPCB
24をたどる。PCB24は待機キューよりはずされ、
待機キュー次ポインタ26は−1で初期化され、待機キ
ュー先頭PCBポインタ19はPCB27の待機キュー
次ポインタ28を指すようになる。しかし、PCB24
の待機キュー次ポインタ25は初期値ではないので他の
セマフォ番号(α)で待機中であることがわかり、制御
は元のプロセスに戻す。PCB24のプロセスが実行待
ちキューにつながれるのは、あと2回セマフォ番号αに
対してV命令が発行されたときて′ある、 次に第3図のプロセススケジューラの流れ図を参照して
説明する。P命令あるいはV命令から制御が渡されると
、まず実行待ち先頭PCBポインタ9からPCBのアド
レスを得(S17)、らし、このPCBの実行状態表示
部4が°′実行待ち°であれば、ここに“実行中”を設
定する(S19)、そしてPCBの制御情報格納域3か
らプロセスの実行に必要な変数を復元しく520)、該
プロセスを起動する(S21) また前記PCBの実
行状態が“実行待ち”でなければ実行待ちキューをたど
り順次PCBの実行状態表示部4を検査し、゛実行待ち
”のプロセスを捜しくS22,323)起動する。もし
、すべてのプロセスが“実行待ち”でないならばハード
ウェア割込みを待つ(S24>。
以上説明したように、本発明は、PCBにシステムのそ
れぞれのセマフォに対応する待機キュー次ポインタを設
けることにより複数の事象にそれぞれ異なるセマフォを
対応させた場合、そのすべての事象が生起するのを待ち
合せプロセスを制御できる効果がある。
れぞれのセマフォに対応する待機キュー次ポインタを設
けることにより複数の事象にそれぞれ異なるセマフォを
対応させた場合、そのすべての事象が生起するのを待ち
合せプロセスを制御できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例における管理表の構成を示す
図で、第1図(a>はPCB*体を示す図、第1図(b
)は実行待ちキューを示す図、第1図(c)は待機キュ
ーを示す図、第2図(a)はP命令の処理の流れを示す
図、第2図(b)は■命令の処理の流れを示す図、第3
図はプロセススケジューラの流れを示す図である。 1.8,9,21,24.27・・・PCB、2・・・
プロセス名、3・・・制御情報格納域、4・1.実行状
態表示部、5,10.11・・・実行待ちキュー次ポイ
ンタ、6,22,23,25,26.28・・・待機キ
ュー次ポインタ、7・・・実行待ちキュー先頭PCBポ
インタ、12・・・待機キュー先頭PCBポインタ・セ
マフォカウンタ列、13,15,17.19・・・待機
キュー先頭PCBポインタ、14,16゜あ (b)
図で、第1図(a>はPCB*体を示す図、第1図(b
)は実行待ちキューを示す図、第1図(c)は待機キュ
ーを示す図、第2図(a)はP命令の処理の流れを示す
図、第2図(b)は■命令の処理の流れを示す図、第3
図はプロセススケジューラの流れを示す図である。 1.8,9,21,24.27・・・PCB、2・・・
プロセス名、3・・・制御情報格納域、4・1.実行状
態表示部、5,10.11・・・実行待ちキュー次ポイ
ンタ、6,22,23,25,26.28・・・待機キ
ュー次ポインタ、7・・・実行待ちキュー先頭PCBポ
インタ、12・・・待機キュー先頭PCBポインタ・セ
マフォカウンタ列、13,15,17.19・・・待機
キュー先頭PCBポインタ、14,16゜あ (b)
Claims (1)
- 情報処理装置で実行される各プロセスの制御をそれぞれ
のプロセスに対応するプロセスコントロールブロックと
いう主記憶上の管理表により行なう前記情報処理装置の
オペレーティングシステムにおいて、各プロセスコント
ロールブロックに該オペレーティングシステムで使用さ
れる各セマフォにそれぞれ対応する待機キュー次ポイン
タを有し、該待機キュー次ポインタにより各セマフォで
待機中となっているプロセスの待機キューを表現するプ
ロセス制御方式に対する命令としてP命令については、
少なくとも1つ以上のセマフォ番号を引数とし該引数で
指定された全セマフォがすべて閉塞しなかったら前記P
命令を発行したプロセスへ復帰し、前記セマフォの少な
くとも1つ以上が閉塞したら前記P命令を発行したプロ
セスのプロセスコントロールブロックを前記の閉塞した
セァフォのすべての待機キューにつなぎ、前記プロセス
を待機中とし、V命令については、唯一のセマフォ番号
を引数とし前記引数で指定されたセマフォが閉塞状態で
ないならば前記V命令を発行したプロセスへ復帰し、前
記セマフォが閉塞状態ならば前記セマフォの待機キュー
から1つのプロセスコントロールブロックを選択しはず
し同時に前記プロセスコントロールブロックがつながつ
ている他のセァフォの待機キューを調べ、他のセマフォ
で待機中でないならば前記プロセスコントロールブロッ
クに対応するプロセスを実行待ち状態にし、他のセマフ
ォで待機中ならば該V命令を発行したプロセスへ復帰す
る機能を有することを特徴とするセマフォによるプロセ
ス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764088A JPH0227435A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | セマフォによるプロセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764088A JPH0227435A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | セマフォによるプロセス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227435A true JPH0227435A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16034528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17764088A Pending JPH0227435A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | セマフォによるプロセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227435A (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17764088A patent/JPH0227435A/ja active Pending
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