JPH0227540A - 情報記録媒体の製造方法 - Google Patents

情報記録媒体の製造方法

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JPH0227540A
JPH0227540A JP63177081A JP17708188A JPH0227540A JP H0227540 A JPH0227540 A JP H0227540A JP 63177081 A JP63177081 A JP 63177081A JP 17708188 A JP17708188 A JP 17708188A JP H0227540 A JPH0227540 A JP H0227540A
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JP
Japan
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substrate
recording layer
dye
information recording
ozone
Prior art date
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Pending
Application number
JP63177081A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Watabe
渡部 泰之
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報記録媒体の製造方法に関し、特にプリフォ
ーマットを形成した情報記録媒体の製造方法に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、情報記録媒体用基板へのプリフォーマットの形成
方法としては、基板が熱可塑性樹脂である場合には、融
点以上の温度で射出成形する方法、または熱プレス成形
等の方法によりスタンバ−型を熱転写する方法、或いは
基板上に光硬化性樹脂組成物を塗布した後、スタンバ−
型を密着させ、紫外線等を照射して前記光硬化性樹脂組
成物を硬化させる方法によりスタンバ−型を光転写する
方法等が知られている。
第3図は従来の情報記録媒体を示す模式的断面図である
。同図において、従来の情報記録媒体は、凹凸形状より
成るトラック部13を設けた樹脂基材12上に記録層1
1を形成し、該記録層11の上に保護層を兼ねる基材1
5を接着層14を介して接着してなるものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記の様に、従来の情報記録媒体は、凹凸形状より成る
トラック部を設けた樹脂基村上に記録層を形成した構成
となっている為に、情報記録媒体を製造する場合におい
ては、まず樹脂基村上に凹凸形状を形成しなければなら
ない。
その場合、スタンバ−型の転写の歩留り、転写時間、ス
タンバ−型の耐久性およびコスト等が量産性を困難にし
、また価格を高くする問題となっている。
本発明は、この様な従来技術の欠点を改善するためにな
されたものであり、基板上に形成された有機色素系媒体
からなる色素記録層にプリフォーマットを形成すること
により、製造工程の簡略化を計り、生産性を向上させる
ことができる情報記録媒体の製造方法を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明は、オゾン処理による色素記録層の改質傾
向が基板と異なる材料によってバターニングされた基板
表面をオゾン処理した後、該基板表面に色素記録層を形
成することを特徴とする情報記録媒体の製造方法である
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の情報記録媒体の製造方法は、基板の表面に、オ
ゾン処理による色素記録層の改質傾向が基板と異なる材
料によってプリフォーマットパターンを形状した後、該
プリフォーマットパターンが形成された基板表面をオゾ
ン処理し、次いで基板上に有機色素系媒体からなる色素
記録層を形成し、基板のオゾン処理が施された部分に接
触している色素記録層の有機色素を変質することにより
前記色素記録層にプリフォーマットを形成してなるもの
である。
次に、図面に基づいて本発明を説明する。
第1図(a)〜(c)は本発明の情報記録媒体の製造方
法の一例を示す工程図である。先ず、第1図(a)にお
いて、基板2に、オゾン処理による色素記録層の改質傾
向が基板と異なる材料、例えば感光性樹脂のレジスト3
の薄膜を形成する。
次いで、第1図(b)において、前記第1図(a)で形
成された感光性樹脂のレジスト3の薄膜に、該感光性樹
脂の薄膜が感光する波長の光6をフォトマスク5を通し
て照射し露光を行なう、その後、露光されたレジスト3
を現像処理することにより、光6の照射された部分がバ
ターニングされたレジスト3aとして残留し、光6の照
射されない部分が除去される。
その後、第1図(C)において、上記の様にして形成さ
れたバターニングされたレジスト3aが形成された基板
表面にオゾン処理を施すと、基板2のプリ7オーマツト
パターンの形状に適合した部分のオゾン処理部2aがオ
ゾン処理される。
次いで、上記の様にしてオゾン処理が施された基板2の
上に有機色素を溶剤に溶解した溶液を塗布することによ
り色素記録層lを形成する。 laは色素記録層lの変
質部分を示し、前記オゾン処理部2aと接触している色
素記録層1の部分の有機色素はオゾン処理されている基
板表面と反応して変質し変質部分1aを形成する1色素
記録層1の変質部分1aは反射率が低下するために、こ
れによって反射率の低い部分をプリフォーマットとして
ATサーボ及び記録開始位置等の予備情報の読み取りが
可能となる。
第2図(a)は上記の方法によってオゾン処理された情
報記録媒体を示す説明図、第2図(b)はその部分拡大
図を示す、7は基板のオゾン処理が施された基板処理部
分を示し、オゾン処理後の基板2上に色素記録層lを形
成すると、基板処理部分7にはバターニングされた記録
トラック1′とガイドトラックla’が形成される 本発明においては、色素記録層自体のプリフォーマット
化としては、例えば、アクリル樹脂基板を用いた時の有
機色素系媒体の反射率の低下を用いることができる。
本発明において、基板2はオゾン処理を施こすことが可
能な材質のものが用いられ、例えばポリカーボネート樹
脂、エポキシ樹脂、ポリメチルペンテン樹脂、アクリル
樹脂、スチレン−エポキシ共重合体等のプラスチック板
などを使用することができる。基板は光学的に透明材料
であることが好ましい。
オゾン処理を施す具体的な方法としては、市販のオゾン
処理装置を用いて行なうことができ、あるいはUV照射
にともなう発生オゾンを利用してもよい。
また、オゾン処理による色素記録層の改質傾向が基板と
異なる材料としては、例えばポリ(メタクリル酸メチル
)およびポリ(メチルイソブロベニルケトン)(東京応
化工業■製0DUR−1100シリーズ)、フェノール
樹脂と芳香族アジドの混合物(東京応化工業■製0DO
R−120、日立化成■製RD−200ON )などの
レジストが挙げられる。なお、前記レジストは、オゾン
処理による色素記録層の改質傾向が基板と異なる材料て
あれば基板と同系統のものを用いることもでき、例えば
基板にポリメチルメタクリレートを使用した場合、レジ
ストには基板のポリメチルメタクリレートよりも分子量
が小さく、紫外線に感光されやすく改質されたポリ(メ
タクリル酸メチル)を使用することができる。
色素記録層lを形成する有機色素としては、シアニン系
色素、ポリメチン系色素、フタロシアニン系色素、メロ
シアニン系色素、アズレン系色素、スクアリウム系色素
等が挙げられるが、それ等の中で下記の構造式(I)に
示すシアニン系色素、また構造式(II)、(m)に示
すポリメチン系色素等が実用性を持つものとして好まし
い、また、印刷適正を持つ溶媒に可溶なものとして、ポ
リメチン系色素が生産性、コストの点で優れる。
構造式(I) 構造式(■) cpo、。
構造式(Iff) CI2シ0 色素記録層の膜厚は、通常500〜2000人、好まし
くは800〜1200人が望ましい。
本発明の情報記録媒体の製造方法は、上記の様に、基板
の表面にオゾン処理による色素記録層の改質傾向が基板
と異なる材料によってバターニングされた基板表面をオ
ゾン処理した後、基板表面に色素記録層を形成し色素記
録層にプリフォーマットを形成し、次いで色素記録層の
上に保護層を兼ねた基材を接着層を介して接着すること
により容易に製造することができる。
接着層は、ホットメルトタイプのエチレン−酢酸ビニル
共重合体及びその変性樹脂、エチレン−エチルアクリレ
ート共重合体、酢酸ビニル−アクリレート共重合体、ポ
リイミド系樹脂、エポキシ系樹脂等が挙げられる。
基材は、ガラス、プラスチック、金属等あらゆる材料の
使用が可能であるが、好ましくは基板と同じ材質のもの
が好ましい。
[作用] 本発明の情報記録媒体の製造方法は、オゾン処理による
色素記録層の改質傾向が基板と異なる材料によってバタ
ーニングされた基板表面をオゾン処理した後、該基板表
面に色素記録層を形成し、基板のオゾン処理が施された
部分に接触している色素記録層の有機色素を変質するこ
とにより前記色素記録層にプリフォーマットを形成する
ので、従来のように基板上にプリフォーマットの凹凸を
形成するプロセスをなくすことができる。
[実施例] 以下、実施例を示し本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1 先ず、厚さ0.411のキャスティング製アクリル樹脂
基板を離型剤等の除去をかねて洗浄し、乾燥したのち、
ポジ型レジスト(東京応化工業■製、0DOR−120
)を約100人の厚さに成膜し、フォトマスクを通して
の露光により、ガイドトラックとなる部分が3#&■、
記録トラックとなる部分が9Hのプリフォーマットパタ
ーンを形成した。
次いで、基板表面を、オゾン雰囲気下で30〜120秒
間オゾン処理したのち、前記構造式(II)で示される
ポリメチン系色素3wt%を含有するジアセトンアルコ
ール溶液を塗布し、乾燥後、1000人± 100人の
色素記録層を形成した。
次に、これをホットメルトタイプのエチレン酢酸ビニル
共重合体からなる゛接着剤により厚さ0.31朧のアク
リル樹脂の基材と貼り合わせ情報記録媒体を作製した。
得られた情報記録媒体は、スポット径3終1φ。
波長833n−のレーザー光に対して、 トラック横断
信号のコントラスト0.35〜0.45、記録トラック
部の反射率12〜13%が得られた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、基板表面にレジ
ストのプリフォーマットパターンの形状にてオゾン処理
を施し、色素記録層にプリフォーマットを形成すること
により、製造工程の簡略化を計り、生産性を向上させる
ことができる。すなわち、従来のスタンバ−型の転写歩
留り、転写時間、スタンバ−型の耐久性、コストによる
量産性の悪さと高価格を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C)は本発明の情報記録媒体の製造方
法の一例を示す工程図、第2図(a)はオゾン処理され
た情報記録媒体を示す説明図、第2図(b)はその部分
拡大図および第3図は従来の情報記録媒体を示す模式的
断面図である。 1・・・色素記録層    1a・・・変質部分i ’
 −・・記録トラック  l a−ガイドトラック2・
・・基板       2a−1オゾン処理部3・・・
レジスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オゾン処理による色素記録層の改質傾向が基板と異なる
    材料によってパターニングされた基板表面をオゾン処理
    した後、該基板表面に色素記録層を形成することを特徴
    とする情報記録媒体の製造方法。
JP63177081A 1988-07-18 1988-07-18 情報記録媒体の製造方法 Pending JPH0227540A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63177081A JPH0227540A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 情報記録媒体の製造方法

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JP63177081A JPH0227540A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 情報記録媒体の製造方法

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ID=16024794

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