JPH0227558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227558Y2 JPH0227558Y2 JP11461184U JP11461184U JPH0227558Y2 JP H0227558 Y2 JPH0227558 Y2 JP H0227558Y2 JP 11461184 U JP11461184 U JP 11461184U JP 11461184 U JP11461184 U JP 11461184U JP H0227558 Y2 JPH0227558 Y2 JP H0227558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- aluminum electrolytic
- base
- case
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 23
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案はチツプ型アルミ電解コンデンサに係
る。
る。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来のチツプ型アルミ電解コンデンサの構成は
つぎの如くである。
つぎの如くである。
第2図に示したのは、2つのリード線21,2
2がケース23の同一端面に設けられた円筒形コ
ンデンサを使用して構成したものであり、半田付
可能な金属板により構成されたフレーム24,2
5にそれぞれリード線21,22を電気または超
音波溶接し、全体を熱硬化性樹脂でモールドして
ある。図中26はモールドを示す。
2がケース23の同一端面に設けられた円筒形コ
ンデンサを使用して構成したものであり、半田付
可能な金属板により構成されたフレーム24,2
5にそれぞれリード線21,22を電気または超
音波溶接し、全体を熱硬化性樹脂でモールドして
ある。図中26はモールドを示す。
第2図と同一部分には同一符号を付した第3図
はリード線端子反対方向型コンデンサを使用して
構成したものを示す。このチツプ型アルミ電解コ
ンデンサも前図のものとほぼ同様の構造である
が、フレーム25の形状、寸法が前図のものと若
干異なる。
はリード線端子反対方向型コンデンサを使用して
構成したものを示す。このチツプ型アルミ電解コ
ンデンサも前図のものとほぼ同様の構造である
が、フレーム25の形状、寸法が前図のものと若
干異なる。
第4図はコンデンサの内部素子を使用して構成
したチツプ型アルミ電解コンデンサを示す。駆動
用電解液を含浸しない状態の内部素子27に微細
な連通孔を有するモールド28を施し、減圧下で
内部素子に駆動用電解液を含浸させ、連通孔を熱
等により封口し、内部素子27の内部端子29,
30をフレーム24,25に溶接し、全体にモー
ルド26を施して構成されている。
したチツプ型アルミ電解コンデンサを示す。駆動
用電解液を含浸しない状態の内部素子27に微細
な連通孔を有するモールド28を施し、減圧下で
内部素子に駆動用電解液を含浸させ、連通孔を熱
等により封口し、内部素子27の内部端子29,
30をフレーム24,25に溶接し、全体にモー
ルド26を施して構成されている。
第5図に示したのは、駆動用電解液を含浸した
内部素子を使用したチツプ型アルミ電解コンデン
サを示す。内部素子31にその内部端子32を露
出させて紫外線硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射
して速やかに硬化させて密封層33を形成し、こ
れを使用してチツプ型アルミ電解コンデンサを構
成している。
内部素子を使用したチツプ型アルミ電解コンデン
サを示す。内部素子31にその内部端子32を露
出させて紫外線硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射
して速やかに硬化させて密封層33を形成し、こ
れを使用してチツプ型アルミ電解コンデンサを構
成している。
以上のように、従来のチツプ型アルミ電解コン
デンサは、内部素子に含浸される駆動用電解液が
あるためアルミケースに内部素子を封入したもの
を使用するか、内部素子をいつたんモールド等に
よつておおつた後、さらにモールドするかして構
成されている。そのため、外形寸法がコンデンサ
の容量の割には大きくなる欠点があつた。またリ
ード線とフレームとを溶接する等製造工程が複雑
になり時間を要するのでコスト高となつている。
デンサは、内部素子に含浸される駆動用電解液が
あるためアルミケースに内部素子を封入したもの
を使用するか、内部素子をいつたんモールド等に
よつておおつた後、さらにモールドするかして構
成されている。そのため、外形寸法がコンデンサ
の容量の割には大きくなる欠点があつた。またリ
ード線とフレームとを溶接する等製造工程が複雑
になり時間を要するのでコスト高となつている。
[考案の目的]
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、
構造が簡単でしかも製造の容易なチツプ型アルミ
電解コンデンサを得ることを目的としている。
構造が簡単でしかも製造の容易なチツプ型アルミ
電解コンデンサを得ることを目的としている。
[考案の概要]
本考案のチツプ型アルミ電解コンデンサは、一
方の面に円筒型アルミ電解コンデンサのケース底
部を係合させる円型凹入部およびこの凹入部周面
に設けられケース下端周面の加締くびれに係合す
るロツク爪を有し凹入部底面にはリード線挿通用
の透孔を有するセラミツク製ベースと、前記透孔
にリード線を挿通し前記凹入部にケース底部を係
合させロツク爪により係止された円筒型アルミ電
解コンデンサと、前記ベースの他方の面に前記透
孔間を連ねる線上に各透孔から最寄りのセラミツ
ク製ベース縁部まで設けられ折曲げられたリード
線を収容する溝とを有することを特徴とする。
方の面に円筒型アルミ電解コンデンサのケース底
部を係合させる円型凹入部およびこの凹入部周面
に設けられケース下端周面の加締くびれに係合す
るロツク爪を有し凹入部底面にはリード線挿通用
の透孔を有するセラミツク製ベースと、前記透孔
にリード線を挿通し前記凹入部にケース底部を係
合させロツク爪により係止された円筒型アルミ電
解コンデンサと、前記ベースの他方の面に前記透
孔間を連ねる線上に各透孔から最寄りのセラミツ
ク製ベース縁部まで設けられ折曲げられたリード
線を収容する溝とを有することを特徴とする。
[考案の実施例]
第1図Aは本考案一実施例を分解状態で示す斜
視図である。この図において1はリード線2,3
を同一端面に有する円筒型アルミ電解コンデンサ
であり、そのケース下端周面には封口用のゴム栓
を加締する際に生じた加締くびれ4が存在する。
ベース5はセラミツク成形体であり、上面に円筒
型アルミ電解コンデンサ1のケース下端を係合さ
せる円型凹入部6と、その周面に設けられ前記加
締くびれ4に係合するロツク爪7とを有する。ま
た凹入部底面にはリード線挿通用の透孔8,9が
設けられている(第1図B,C)。さらにベース
5の下面には透孔8,9を連ねる線上に位置して
各透孔から最寄りのベース縁部におよぶ溝10,
11が設けられている(第1図B,C)。
視図である。この図において1はリード線2,3
を同一端面に有する円筒型アルミ電解コンデンサ
であり、そのケース下端周面には封口用のゴム栓
を加締する際に生じた加締くびれ4が存在する。
ベース5はセラミツク成形体であり、上面に円筒
型アルミ電解コンデンサ1のケース下端を係合さ
せる円型凹入部6と、その周面に設けられ前記加
締くびれ4に係合するロツク爪7とを有する。ま
た凹入部底面にはリード線挿通用の透孔8,9が
設けられている(第1図B,C)。さらにベース
5の下面には透孔8,9を連ねる線上に位置して
各透孔から最寄りのベース縁部におよぶ溝10,
11が設けられている(第1図B,C)。
円筒型アルミ電解コンデンサ1のリード線2,
3をベース5の透孔8,9に挿通し、コンデンサ
1をベース5の凹入部6に押込めば、ロツク爪7
が加締くびれ4に係合し、両者間は結合される。
なおこのときケースのゴム栓部に樹脂を塗布して
おき、結合後硬化させれば前記の両者間は完全に
固着される。
3をベース5の透孔8,9に挿通し、コンデンサ
1をベース5の凹入部6に押込めば、ロツク爪7
が加締くびれ4に係合し、両者間は結合される。
なおこのときケースのゴム栓部に樹脂を塗布して
おき、結合後硬化させれば前記の両者間は完全に
固着される。
その後、各リード線2,3を溝10,11の幅
と深さに対応する幅と厚さに押しつぶし、これを
溝10,11に沿つて折曲げ、ベース5からはみ
出した部分を切断する。
と深さに対応する幅と厚さに押しつぶし、これを
溝10,11に沿つて折曲げ、ベース5からはみ
出した部分を切断する。
なお、リード線2,3の陽、陰極判別のために
は、第1図Aに示すようにケース頂面に印刷等に
よりマーク付するか、ベース5の隅角をセラミツ
ク焼結する前に切り落した後焼結しマーク付す
る。
は、第1図Aに示すようにケース頂面に印刷等に
よりマーク付するか、ベース5の隅角をセラミツ
ク焼結する前に切り落した後焼結しマーク付す
る。
上記構成の本考案チツプ型アルミ電解コンデン
サは、従来のそれの如く二重構造をとつていない
ので、外形寸法が大きくならない。またリード線
の溶接の必要もなく、モールドの手数もないの
で、製造が簡単であり、コストも低い。
サは、従来のそれの如く二重構造をとつていない
ので、外形寸法が大きくならない。またリード線
の溶接の必要もなく、モールドの手数もないの
で、製造が簡単であり、コストも低い。
[考案の効果]
本考案のチツプ型アルミ電解コンデンサは、小
型に構成し得るのみでなく、低価格で供給し得
る。またケース頂面の印刷によるマークまたはベ
ース隅角の切り落しによるマークのいずれか一方
または双方により極性判別が容易になし得るの
で、実装の自動化をはかることができる。
型に構成し得るのみでなく、低価格で供給し得
る。またケース頂面の印刷によるマークまたはベ
ース隅角の切り落しによるマークのいずれか一方
または双方により極性判別が容易になし得るの
で、実装の自動化をはかることができる。
さらにセラミツクは、熱伝導がよく半田リフロ
ー方式の場合、周囲のセラミツクの温度上昇が早
いのでリード線の半田付着が早く、終了したとき
の冷却が早い。また半田デイツプもベース部分の
みの浸漬なら可能である。
ー方式の場合、周囲のセラミツクの温度上昇が早
いのでリード線の半田付着が早く、終了したとき
の冷却が早い。また半田デイツプもベース部分の
みの浸漬なら可能である。
第1図Aは本考案一実施例の分解状態で示す斜
視図、Bは前記実施例を下方より見て示す斜視
図、Cは前記実施例の一部を断面で示した正面
図、第2図〜第5図は従来のチツプ型アルミ電解
コンデンサ4種の模式的斜視図である。 1……円筒型アルミ電解コンデンサ、2,3…
…リード線、4……加締くびれ、5……セラミツ
ク焼結体ベース、6……円型凹入部、7……ロツ
ク爪、8,9……透孔、10,11……溝。
視図、Bは前記実施例を下方より見て示す斜視
図、Cは前記実施例の一部を断面で示した正面
図、第2図〜第5図は従来のチツプ型アルミ電解
コンデンサ4種の模式的斜視図である。 1……円筒型アルミ電解コンデンサ、2,3…
…リード線、4……加締くびれ、5……セラミツ
ク焼結体ベース、6……円型凹入部、7……ロツ
ク爪、8,9……透孔、10,11……溝。
Claims (1)
- 一方の面に円筒型アルミ電解コンデンサのケー
ス底部を係合させる円型凹入部およびこの凹入部
周面に設けられケース下端周面の加締くびれに係
合するロツク爪を有し凹入部底面にはリード線挿
通用の透孔を有するセラミツク焼結体からなるベ
ースと、前記透孔にリード線を挿通し前記凹入部
にケース底部を係合させロツク爪により係止され
た円筒型アルミ電解コンデンサと、前記ベースの
他方の面に前記透孔間を連ねる線上に各透孔から
最寄りのベース縁部まで設けられ折曲げられたリ
ード線を収容する溝とを有することを特徴とする
チツプ型アルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11461184U JPS6130230U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | チツプ型アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11461184U JPS6130230U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | チツプ型アルミ電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130230U JPS6130230U (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0227558Y2 true JPH0227558Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30673623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11461184U Granted JPS6130230U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | チツプ型アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130230U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202888A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 電界発光パネル用の電源回路 |
| CN103779085B (zh) * | 2012-10-19 | 2017-03-01 | 尼吉康株式会社 | 固体电解电容器 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11461184U patent/JPS6130230U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130230U (ja) | 1986-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0214196Y2 (ja) | ||
| JPH0227558Y2 (ja) | ||
| JPH0310663Y2 (ja) | ||
| JPS6183025U (ja) | ||
| JPS6183024U (ja) | ||
| JPH0220820Y2 (ja) | ||
| JPH0115166Y2 (ja) | ||
| JPS5934123Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPS593571Y2 (ja) | チップ形コンデンサ | |
| JPH0220822Y2 (ja) | ||
| JPS5943723Y2 (ja) | チップ状固体電解コンデンサ | |
| JPH0230828Y2 (ja) | ||
| JPH0244510Y2 (ja) | ||
| JPH0316274Y2 (ja) | ||
| JPS6350844Y2 (ja) | ||
| JPS6225879Y2 (ja) | ||
| JPH06813Y2 (ja) | コンデンサの接触板の構造 | |
| JPS5832260Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPH0751791Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0220821Y2 (ja) | ||
| JPS607469Y2 (ja) | チップ状固体電解コンデンサ | |
| JPH0113414Y2 (ja) | ||
| JPS5927054Y2 (ja) | チツプ型固体電解コンデンサ | |
| JPH0314039Y2 (ja) | ||
| JPS638108Y2 (ja) |