JPH02275857A - ピリジン誘導体 - Google Patents

ピリジン誘導体

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JPH02275857A
JPH02275857A JP484890A JP484890A JPH02275857A JP H02275857 A JPH02275857 A JP H02275857A JP 484890 A JP484890 A JP 484890A JP 484890 A JP484890 A JP 484890A JP H02275857 A JPH02275857 A JP H02275857A
Authority
JP
Japan
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carboxy
melting point
methylpyridine
lower alkyl
ethylvalerylamino
Prior art date
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Pending
Application number
JP484890A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hamazaki
浜崎 俊男
Minoru Kawakami
川上 実
Mitsuhiro Konishi
小西 満紘
Michio Terasawa
寺澤 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd filed Critical Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority to JP484890A priority Critical patent/JPH02275857A/ja
Publication of JPH02275857A publication Critical patent/JPH02275857A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロイコトリエン拮抗作用を有することから、医
薬として有用であり、また、それら医薬の合成中間体と
して有用である新規ピリジン誘導体およびその塩類に関
する。
〔従来の技術〕
近年、ロイコトリエン類がアレルギー性各種疾患、血栓
症、炎症などの疾患に果たす役割について鋭意研究され
、その意義について明らかにされつつある。
そこで、上記疾患を治療するために種々のロイコトリエ
ン拮抗剤が研究されてきており、たとえば特開昭59−
104344号公報には1−〔2ヒドロキシ−3−プロ
ピル−4−(4−(IH−テトラゾール−5−イル)ブ
トキシ)フェニル〕エタノンが記載されている。
しかしながら、この公知化合物を含めて先行するロイコ
トリエン拮抗剤はいずれも臨床上適用されるに至ってい
ないことから、さらに有用な化合物の開発が望まれてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はロイコトリエンに対し拮抗作用を有し、ロイコ
トリエンに起因する各種疾患の治療薬として有用な化合
物を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、強力なロイコトリエン拮抗作用を有する新規
なピリジン誘導体およびその塩類に関する。
すなわち、本発明は一般式 〔式中、Alkは単結合、アルキレン、置換基を有する
アルキレン、アルケニレン、置換基を有するアルケニレ
ン、基−(CHI)、 −Q−(CH,) lI(ここ
で、Qは酸素、硫黄を示し、p+qは20以下の整数を
示す、)を、Aは水素、シクロアルキル、置換基を有す
るシクロアルキル、フェニル、置換基を有するフェニル
を、Bはニトロ、アミノ、シアノ低級アルキル、カルボ
キシ低級アルキル、低級アルコキシカルボニル低級アル
キル、カルボキシ低級アルカノイルアミノ、低級アルコ
キシカルボニル低級アルカノイルアミノ、オキサロアミ
ノ、低級アルコキシオキサリルアミノ、カルボキシ低級
アルケノイルアミノ、低級アルコキシカルボニル低級ア
ルケノイルアミノ、カルボキシシクロアルキル低級アル
カノイルアミノ、低級アルキルスルホニルアミノ、アリ
ールスルホニルアミノ、ハロ低級アルキルスルホニルア
ミノを、Xは酸素、=S(0)、 −(ここで、nは0
、l、2の整数を示す、 ) 、−NCR’) −(こ
こで、R1は水素、低級アルキルを示す。)を、Yは−
C)lto   −CON(R”)−−N(R’)CO
−、−(ここで、R友、Rりは水素、低級アルキル、ア
ラルキルを示す、)、−CI −CI −CHzCHi
−を、Zは水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコ
キシを、mは0.1〜4の整数を示す。〕により表わさ
れるピリジン誘導体およびその塩類に関する。
一般式(1)の各記号を定義により説明すると、ハロゲ
ンとは、塩素、臭素、フッ素、ヨウ素を、低級アルキル
とは、炭素数1〜6個の直鎖状もしくは分枝鎖状のアル
キルであって、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、イソブチル、第2級ブチル、第3級ブチル
、ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル、ヘキシルな
どを、低級アルコキシとは、炭素数1〜6個の直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルコキシであって、メトキシ、エト
キシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブ
トキシ、第2級ブトキシ、第3級ブトキシ、ペンチルオ
キシ、イソペンチルオキシ、ネオペンチルオキシ、ヘキ
シルオキシなどを、シクロアルキルとは、炭素数3〜7
個のシクロアルキルであって、シクロプロピル、シクロ
ブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロへブ
チルを、 アルキレンとは、炭素数1〜20個の直鎖状もしくは分
枝鎖状のアルキレンであって、メチレン、エチレン、ト
リメチレン、プロピレン、テトラメチレン、ペンタメチ
レン、ヘキサメチレン、ヘプタメチレン、オクタメチレ
ン、ノナメチレン、デカメチレン、ウンデカメチレン、
ドデカメチレン、トリデカメチレン、テトラデカメチレ
ン、ペンタデカメチレン、ヘキサデカメチレン、ヘプタ
デカメチレン、オクタデカメチレン、ノナデカメチレン
、エイコサメチレンなどを、 アルケニレンとは、炭素数2〜8個のアルケニレンであ
って、ビニレン、プロペニレン、ブテニレン、ペンテニ
レン、ヘキセニレン、オクテニレンなどを、 アラルキルとは、置換基としてハロゲン、低級アルキル
、低級アルコキシ、トリフルオロメチル、アミノ、ニト
ロ、シアノを1〜3個有していてもよいヘンシル、1−
フェニルエチル、2−フェニルエチル、3−フェニルプ
ロピル、4−フェニルブチルなどを、 置換基を有するシクロアルキル、アルキレン、アルケニ
レンの置換基とはアリールであって、フェニル、ナフチ
ル、置換フェニルなどを、置換基を有するフェニルの置
換基とは、ハロゲン、ニトロ、アミノ、水酸基、低級ア
ルキル、低級アルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ
、低級アルカノイルアミノ、低級アルキルチオ、アシル
、カルバモイル、カルボキシ低級アルカノイルアミノな
どを、 アシルとは、アセチル、プロピオニル、ブチリル、バレ
リル、ピバロイル、ベンゾイル、フェニルアセチル、フ
ェニルプロピオニル、フェニルブチリルなどを、 低級アルキルチオとは、メチルチオ、エチルチオ、プロ
ピルチオ、イソプロピルチオ、ブチルチオ、イソブチル
チオ、第2級ブチルチオ、第3級ブチルチオ、ペンチル
チオ、イソペンチルチオ、ネオペンチルチオ、ヘキシル
チオなどを、シアン低級アルキルとは、シアノメチル、
シアノエチル、シアノプロピル、シアノブチル、シアノ
ペンチル、シアノヘキシルなどを、 カルボキシ低級アルキルとは、カルボキシメチル、カル
ボキシエチル、カルボキシプロピル、カルボキシブチル
、カルボキシペンチル、カルボキシヘキシルなどを、 低級アルコキシカルボニル低級アルキルとは、メトキシ
カルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、プロポ
キシカルボニルメチル、イソプロポキシカルボニルメチ
ル、ブトキシカルボニルメチル、イソブトキシカルボニ
ルメチル、第2級ブトキシカルボニルメチル、第3級ブ
トキシカルボニルメチル、ペンチルオキシカルボニルメ
チル、イソペンチルオキシカルボニルメチル、ネオペン
チルオキシカルボニルメチル、ヘキシルオキシカルボニ
ルメチル、メトキシカルボニルエチル、メトキシカルボ
ニルプロピル、メトキシカルボニルイソプロピル、メト
キシカルボニルブチル、メトキシカルボニルペンチル、
メトキシカルボニルヘキシル、メトキシカルボニルへブ
チルなどを、低級アルカノイルアミノとは、アルカノイ
ル部が低級アルキルで置換されていてもよいものであっ
て、アセチルアミノ、プロピオニルアミノ、ブチリルア
ミノ、バレリルアミノ、2.2−ジメチルプロピオニル
アミノ、3−エチルバレリルアミノなどを、 カルボキシ低級アルカノイルアミノとは、アルカノイル
部が低級アルキルで置換されていてもよいものであって
、カルボキシアセチルアミノ、カルボキシプロピオニル
アミノ、カルボキシブチリルアミノ、カルボキシバレリ
ルアミノ、3−カルボキシ−2,2−ジメチルプロピオ
ニルアミノ、3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミ
ノなどを、 低級アルコキシカルボニル低級アルカノイルアミノとは
、アルカノイル部が低級アルキルで1換されていてもよ
いものであって、メトキシカルボニルアセチルアミノ、
エトキシカルボニルアセチルアミノ、ブ、ロポキシ力ル
ポニルアセチルアミノ、ブトキシカルボニルアセチルア
ミノ、ペンチルオキシカルボニルアセチルアミノ、ヘキ
シルオキシカルボニルアセチルアミノ、メトキシカルボ
ニルプロピオニルアミノ、メトキシカルボニルブチリル
アミノ、メトキシカルボニルバレリルアミノ、3−メト
キシカルボニル−2,2−ジメチルプロピオニルアミノ
などを、 低級アルコキシオキサリルアミノとは、メトキサリルア
ミノ、工斗キサリルアミノ、プロポキシオキサリルアミ
ノ、ブトキシオキサリルアミノ、ペンチルオキシオキサ
リルアミノ、ヘキシルオキシオキサリルアミノなどを、 カルボキシ低級アルケノイルアミノとは、カルボキシア
クリロイルアミノ、カルボキシメタアクリロイルアミノ
、カルボキシクロトノイルアミノ、カルボキシイソクロ
トノイルアミノなど、低級アルコキシカルボニル低級ア
ルケノイルアミノとは、メトキシカルボニルアクリロイ
ルアミノ、エトキシカルボニルアクリロイルアミノ、プ
ロポキシカルボニルアクリロイルアミノ、ブトキシカル
ボニルアクリロイルアミノ、ペンチルオキシカルボニル
アクリロイルアミノ、ヘキシルオキシカルボニルアクリ
ロイルアミノ、メトキシカルボニルメタアクリロイルア
ミノ、メトキシカルボニルクロトノイルアミノ、メトキ
シカルボニルイソクロトノイルアミノなどを、 カルボキシシクロアルキル低級アルカノイルアミノとは
、カルボキシシクロプロピルアセチルアミノ、カルボキ
シシクロブチルアセチルアミノ、カルボキシシクロペン
チルアセチルアミノ、カルボキシシクロへキシルアセチ
ルアミノ、カルボキシシクロへブチルアセチルアミノ、
カルボキシシクロヘキシルプロピオニルアミノ、カルボ
キシシクロへキシルブチリルアミノ、カルボキシシクロ
へキシルバレリルアミノ、3−カルボキシシクロへキシ
ル−2,2−ジメチルプロピオニルアミノなどを、 低級アルキルスルホニルアミノとは、メチルスルホニル
アミノ、エチルスルホニルアミノ、プロピルスルホニル
アミノ、イソプロピルスルホニルアミノ、ブチルスルホ
ニルアミノ、ペンチルスルホニルアミノ、イソペンチル
スルホニルアミノ、ネオペンチルスルホニルアミノ、ヘ
キシルスルホニルアミノなどを、 アリールスルホニルアミノとは、フェニルスルホニルア
ミノ、ナフチルスルホニルアミノなどを、ハロ低級アル
キルスルホニルアミノとは、クロロメチルスルホニルア
ミノ、ブロモメチルスルホニルアミノ、フルオロメチル
スルホニルアミノ、ヨードメチルスルホニルアミノ、ジ
クロロメチルスルホニルアミノ、ジブロモメチルスルホ
ニルアミノ、ジフルオロメチルスルホニルアミノ、ショ
ートメチルスルホニルアミノ、トリフルオロメチルスル
ホニルアミノ、クロロエチルスルホニルアミノ、ブロモ
エチルスルホニルアミノ、フルオロエチルスルホニルア
ミノ、田−ドエチルスルホニルアミノ、ジフルオロエチ
ルスルホニルアミノ、トリフルオロエチルスルホニルア
ミノ、クロロプロピルスルホニルアミノ、ブロモプロピ
ルスルホニルアミノ、フルオロプロピルスルホニルアミ
ノ、ヨードプロピルスルホニルアミノ、ジフルオロプロ
ピルスルホニルアミノ、トリフルオロプロピルスルホニ
ルアミノ、クロロブチルスルホニルアミノ、ブロモブチ
ルスルホニルアミノ、フルオロブチルスルホニルアミノ
、ヨードブチルスルホニルアミノ、ジフルオロブチルス
ルホニルアミノ、トリフルオロブチルスルホニルアミノ
などを、それぞれ示す。
一般式(1)の化合物において不斉炭素が存在する場合
には、そのラセミ体および個々の光学異性体のいずれも
本発明に包含されるものであり、また幾何異性体が存在
する場合には(E)体、(Z)体およびその混合物のい
ずれも本発明に包含されるものである。
本発明のピリジン誘導体の塩類としては、塩酸塩、臭化
水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩、酢酸塩、シュウ酸塩、フ
マール酸塩、マレイン酸塩、マンデル酸塩、クエン酸塩
、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩などの無機酸または有
機酸との酸付加塩、ナトリウム塩、カリウム塩などのア
ルカリ金属との塩、カルシウム塩、マグネシウム塩など
のアルカリ土類金属との塩、第4級アンモニウム塩、リ
ジン塩などのアミノ酸との塩、トリエチルアミン塩、ジ
ェタノールアミン塩などのアミンとの塩などの医薬上許
容されうる塩類があげられ、さらに、水和物も本発明に
包含される。
本発明化合物のうち、特に好ましい化合物群は一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る2位および6位が置換されたピリジン誘導体およびそ
の塩類である。
本発明の一般式(りの化合物は、以下に示すそれ自体公
知の方法によって合成することができる。
裂W 一般式(1)の化合物のうち、Yが−CH!0−−co
N(R”) −(コ、ニー テR”ハ前記と同義テアル
、)、CH= C)I−CHzClh−であり、かつB
がアミノである化合物は、一般式(1)の化合物のうち
Yが−CHtO−−CON(R”) −−CH=CH−
テあり、Bがニトロである化合物を還元することによっ
て製造することができる。
還元反応は、通常、酸性条件下で亜鉛、鉄、スズ、塩化
スズ(n)などと反応させるか、または接触還元法ある
いは金属水素化物(たとえばナトリウムヒドロスルフィ
フド、亜ニチオン酸ナトリウム)と反応させることによ
り行なうことができる。
11unL影 一般式(1)の化合物のうち、Yが−CIbO−CON
(R”)−(ここでR1は前記と同義である。)であり
、かつBがニトロである化合物は、一般式〔式中、Lは
塩素、臭素、ヨウ素、メタンスルホニルオキシ、p−ト
ルエンスルホニルオキシなどの反応性基を示し、Yaは
−CIltO−−CON(R”) −(ここでR2は前
記と同義である。)を示し、他の記号は前記と、同義で
ある。〕 により表わされる化合物と一般式 %式%() (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを反応させることによって製造することがで
きる。
反応は適当な溶媒(ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトン、メチルエチルケトン、ベンゼン
、トルエン、キシレンなど)中、室温から使用する溶媒
の沸点温度で行なわれる。
また、反応を適当な塩基(アルカリ金属水素化物、アル
カリ金属アルコラード、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ
金属アミドなど)の存在下に行なうと好都合である。
翌遣方法主 一般式N)の化合物のうち、Yが−CIl=CH−であ
り、かつBがニトロ、シアノ低級アルキル、カルボキシ
低級アルキル、低級アルコキシカルボニル低級アルキル
である化合物は、一般式(式中、各記号は前記と同義で
ある。)により表わされる化合物と一般式 %式% (式中、Baはニトロ、シアノ低級アルキル、カルボキ
シ低級アルキル、低級アルコキシカルボニル低級アルキ
ルを示し、Zは前記と同義である。)により表わされる
化合物とをウィツテイヒ反応にしたがって反応させるこ
とにより製造することができる。
ホスホニウム塩をイリドに変更する塩基としては水酸化
アルカリ、アルカリ金属水素化物、アルカリ金属アルコ
ラード、アルカリ金属アミド、有機リチウム、アルカリ
金属炭酸塩などが使用され、溶媒としてはジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシドなどの非プロトン性橿
性溶媒、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ールなどのアルコール系溶媒、テトラヒドロフランなど
のエーテル系溶媒、ベンゼン、トルエンなどの炭化水素
系溶媒、クロロホルム、ジクロロメタンなどのハロゲン
化炭化水素系溶媒、水およびこれらの混合溶媒が使用さ
れる。またイリドとしてトリアルキルホスフィンから誘
導されるイリドも同様に用いることができ、ウィツテイ
ヒ反応の変法としてトリアルキルホスファイトから誘導
されるホスホネートイリドも用いることができる。
こうして得られる一般式(1)のYが一〇〇 = CB
である化合物は、通常、パラジウム炭素、ラネーニッケ
ル、酸化白金などを用いた接触還元などで還元すること
により、Yが−C)1.cIh−である化合物にするこ
とができる。また、必要に応じてエステルを加水分解し
てカルボン酸化合物とすることもできる。
1AUn組先 一般式(I)の化合物のうち、Yが−CII□0−CO
N(R”) −(ここでR2は前記と同義である。)C
H”CHCHzC)lx−であり、かつBがカルボキシ
低級アルカノイルアミノ、低級アルコキシカルボニル低
級アルカノイルアミノ、オキサロアミノ、低級アルコキ
シオキサリルアミノ、カルボキシ低級アルケノイルアミ
ノ、低級アルコキシカルボニル低級アルケノイルアミノ
、カルボキシシクロアルキル低級アルカノイルアミノで
ある化合物は一般式 〔式中、Ybは−C1l、O−−CON(R”) −−
CH−CH−CHzC)It−を示し、他の記号は前記
と同義である。)により表わされる化合物と一般式 %式%() (式中、Halは塩素、臭素、ヨウ素を、Qは単結合、
低級アルキルで置換されていてもよい低級アルキレン、
低級アルケニレン、シクロアルキル低級アルキレンを、
R4は低級アルキルを示す、)により表わされる環状酸
無水物または酸ハライドとを反応させ、必要によりエス
テルを加水分解することによって製造することができる
。
環状酸無水物との反応は溶媒として1.2−ジメトキシ
エタン、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテ
ル系溶媒、クロロホルム、ジクロロメタンなどのハロゲ
ン化炭化水素などが用いられ、水冷下から使用する溶媒
の沸点までの温度で、好ましくは室温から60℃で行な
われる。
酸ハライドとの反応は、第三級アミンなどの塩基の存在
下または非存在下、不活性溶媒中、−10℃から使用す
る溶媒の沸点までの温度で行なわれる。
エステルの加水分解反応は、たとえば、水と混和しうる
溶媒中、酸(塩酸、硫酸、臭化水素酸、リン酸など)ま
たはアルカリ (水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸カリウムなど)の存在下、常法により実施される。
k方法」− 一般式(I)の化合物のうち、Yが−CH!0−−CO
N(R”) −(コ、:テR”は前記と同義であル、)
、CH=CHCHzCHz−であり、かつBがカルボキ
シ低級アルカノイルアミノ、低級アルコキシカルボニル
低級アルカノイルアミノ、オキサロアミノ、低級アルコ
キシオキサリルアミノ、カルボキシ低級アルケノイルア
ミノ、低級アルコキシカルボニル低級アルケノイルアミ
ノ、カルボキシシクロアルキル低級アルカノイルアミノ
である化合物は一般式(■)の化合物と一般式 Ha l −Qa−COOR’    (X)(式中、
Qaはカルボニル、低級アルカノイル、低級アルケノイ
ル、シクロアルキル低級アルカノイルを、R5は低級ア
ルキルを、Halは前記と同義である。) により表わされる化合物とを反応させ、さらに、必要に
応じてエステルを加水分解することによって製造するこ
とができる。
反応は、通常、第三級アミン、ピリジンなどの有機塩基
または炭酸カリウムなどのアルカリ金属炭酸塩などの塩
基の存在下、不活性溶媒中で、0℃から使用する溶媒の
沸点までの温度で行なわれる。また、エステルの加水分
解反応は前記と同様に行なわれる。
翌11茎ニ 一般式(りの化合物のうち、Yが−CHtO−−CON
(R”)  −(ここでR2は前記と同義である。)−
CH−CH−−CH2CH!−であり、かつBが低級ア
ルキルスルホニルアミノ、アリールスルホニルアミノ、
ハロ低級アルキルスルホニルアミノである化合物は、−
a式(■)の化合物と一般式R” S Ox −Ha 
1      (XI)(式中、R−は低級アルキル、
アリールを、Halは前記と同義である。) により表わされる化合物とを反応させることによって製
造することができる。
反応は、第三級アミン、ピリジンなどの塩基の存在下ま
たは非存在下、不活性溶媒中で、−10℃から使用する
溶媒の沸点までの温度で行なわれる。
鬼1α1 一般式(1)の化合物のうち、Yが一〇〇tO−であり
、かつBがシアノ低級アルキル、カルボキシ低級アルキ
ル、低級アルコキシカルボニル低級アルキルである化合
物は一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物と、一般式 (式中、Bbはシアノ低級アルキル、カルボキシ低級ア
ルキル、低級アルコキシカルボニル低級アルキルを、Z
は前記と同義である。) により表わされる化合物とを反応させ、必要に応じてシ
アノをカルボン酸に、またはエステルを加水分解するこ
とによって製造することができる。
反応は前記製造方法2と同様にして行なわれる。
また、シアノをカルボン酸に誘導する反応は、たとえば
水と混和しうる溶媒(メタノール、エタノール、プロパ
ツール、ジオキサンおよびこれらの混合溶媒など)中、
酸(塩酸、硫酸、臭化水素酸、リン酸など)またはアル
カリ (水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リ
チウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムなど)の存在下
、室温から使用する溶媒の還流温度で反応させることに
より行なわれる。
一般式(1)の化合物のうち、Yが−CON(R”) 
−(ここでR2は前記と同義である。)であり、かつB
がシアン低級アルキル、カルボキシ低級アルキル、低級
アルコキシカルボニル低級アルキルである化合物は、一
般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物またはその反応性誘導体(酸ハライド、酸無水
物、混合酸無水物または活性エステルなど)と一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを反応させ、必要に応じてエステルを加水分
解することによって製造することができる。
アミド化反応を具体的に説明すると、酸ハライドを経由
する方法は、−S式(Xmのカルボン酸化合物を不活性
溶媒中、酸ハライド(オキサリルクロリド、ピバロイル
クロリドなど)または塩化チオニル、五塩化リンなどと
反応させ、得られた酸ハライドを第三級アミンなどの塩
基の存在下もしくは非存在下、一般式(XV)のアミン
化合物と不活性溶媒中、−10℃から使用する溶媒の還
流温度の範囲で反応させることにより行なわれる。混合
酸無水物を経由する方法は、たとえば、−C式(XIV
)のカルボン酸化合物を不活性溶媒中、第三級アミンな
どの塩基の存在下、ギ酸誘導体(クロロギ酸エチル、ク
ロロギ酸イソブチルなど)と反応させ、得られた混合酸
無水物を一般式(XV)のアミン化合物と反応させるこ
とにより行なわれる。
縮合剤としてカルボニルジイミダゾールを用いる方法は
、たとえば、一般式(XIV)のカルボン酸化合物を不
活性溶媒中、N、 N’  −カルボニルジイミダゾー
ルなどと反応させ、得られた活性イミダゾール中間体を
、一般式(XV)のアミン化合物と反応させることによ
り行なわれる。カルボジイミドを用いる方法は、たとえ
ば、一般式(Xlll)のカルボン酸化合物と一般式(
XV)のアミン化合物を不活性溶媒中、第三級アミンな
どの塩基の存在下または非存在下、ジシクロへキシルカ
ルボジイミドなどを用いて反応させることにより行なわ
れる。
−以下余白− 11α1 一般式(1)の化合物のうち、Yが−NCR’)GO−
(ここで、R″は前記と同義である。)であり、かつB
がシアノ低級アルキル、カルボキシ低級アルキル、低級
アルコキシカルボニル低級アルキルである化合物は、一
般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物と一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物またはその反応性誘導体(酸ハライド、酸無水
物、混合酸無水物またはその活性エステルなど)とを反
応させ、必要に応じてエステルを加水分解することによ
って製造することができる。
この反応は製造方法8と同様にして行なうことができる
。
工1ノμ&10 −M式(r)の化合物のうち、Xがスルフィニル(−3
o−) 、スルホニル(−3o!−)である化合物は、
Xが−S−の化合物を適当な溶媒中、酸化剤(過酢酸、
過安息香酸、m−クロロ過安息香酸、次亜臭素酸ナトリ
ウム、過酸化水素など)の存在下に、酸化反応に付すこ
とにより製造することができる。
また、本発明化合物の合成に際しては、上記製造方法1
〜10以外の公知の有機化学的合成方法を使用すること
もできる。
このようにして得られる一般式(1)の化合物において
不斉炭素が存在する場合には、通常、ラセミ体として製
造されるが、これは分別結晶、クロマトグラフィーなど
の常法により光学異性体に光学分割することができる。
また、光学活性な原料化合物を用いて光学異性体を製造
することもできる。幾何異性体が存在する場合には、こ
れも分別結晶、クロマトグラフィーなどの常法によりそ
の(E)体、(Z)体に分離することができる。
一般式(1)の化合物は所望により、常、法に従って、
塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸などの無機酸、酢酸、
シュウ酸、フマール酸、マレイン酸、マンデル酸、クエ
ン酸、酒石酸、メタンスルホン酸などの有機酸、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水酸化
物、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウムなどのアル
カリ土類金属水酸化物、第4級アンモニウム塩形成剤、
リジンなどのアミノ酸、トリエチルアミン、ジェタノー
ルアミンなどのアミンと処理することによって前記した
医薬上許容されうる塩類とすることができる。
本発明化合物を医薬として用いる場合には、好ましくは
医薬上許容されうる適宜の賦形剤、担体、希釈剤などの
医薬製剤用添加物と混合して、錠剤、顆粒、粉末、カプ
セル剤、注射剤、軟膏および坐剤などの形態で、経口ま
たは非経口的に投与することができる。投与量は、患者
の年齢、体重、症状などにより変化しうるが、通常、成
人1日当り経口投与として5〜b −回または数回に分けて投与することができる。
〔作 用〕
本発明の一般式(1)のピリジン誘導体およびその塩類
は、優れたロイコトリエン拮抗作用を有し、ロイコトリ
エンに起因するアレルギー性各種疾患(鼻アレルギー、
喘息など)、血栓症、炎症(関節炎、リウマチ、摩爛性
胃炎など)あるいは冠血管中種、虚血性心疾患などに対
する予防、治療に用いることができる。さらに、それら
有用な医薬の合成中間体としても利用することができる
。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれらにより何ら限定されるものではない。
実施例1 窒素気流下、ジメチルスルホキシド100m1に60%
水素化ナトリウム2.4gを懸濁し、70℃で30分間
加熱する。これに、室温で4− (4−ブチルフェニル
)ブタノール13.3 gを加え30分間攪拌する。テ
トラヒドロフラン100m1を添加後、0℃に冷却し、
6−クロロメチル−2−(3−ニトロフェノキシ)メチ
ルビリジン15.0 gのテトラヒドロフラン溶液50
m1を滴下する。同温で反応後、水に注ぎ、トルエンで
抽出し水洗する。溶媒を留去し、カラムクロマトグラフ
ィーにて精製すると、油状物として、6− (4−(4
−ブチルフェニル)ブトキシコメチル−2−(3−ニト
ロフェノキシ)メチルビリジン12.2gが得られる。
NMR(CDCIs)、δppm : 7.16〜7.
88(7H,m)、 7.08(411、s)、 5.
24(2H,s)、 3.64(28,s)、 3.6
6(2H,t)。
2.40〜2.76(411,m)、 1.12〜1.
90(8H,n+)、 0.94(3H,t) 実施例2 6− C4−<4−ブチルフェニル)ブトキシコメチル
−2−(3−ニトロフェノキシ)メチルピリジン12.
2 gをエタノール27m1に溶解し、塩化第一スズ・
2水和物21.7gのエタノール溶液27m1を加え、
1.5時間還流下に反応する0反応後、溶媒を留去し、
水酸化ナトリウム水にてアルカリにした後、トルエンで
抽出する。水洗後、溶媒を留去して得られた残金をエノ
ールに溶かし、シュウ酸2.0gを加え、シュウ酸塩と
して精製する。このシュウ酸塩を水酸化ナトリウム水溶
液で処理すると、油状物として2−(3−アミノフェノ
キシメチル)−6−(4−(4−ブチルフェニル)ブト
キシコメチルピリジン3.5gが得られる。
NMR(CDCIs)、  δppm j  6.80
〜7.78(7B、+*)、  7.08(4H,s)
、6.20〜6.58(20,br)、 5−08(2
B、s)+ 4.60(2H,s)、 3.56(2H
,t)、2.40〜2.74(AI、m)、 1.16
〜1.90(8H,m)、 0.92(3H,t)実施
例3 2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−〔4−(4
−ブチルフェニル)ブトキシコメチルピリジン1.0g
、2.2−ジエチル無水コハク酸0、56 g、酢酸ナ
トリウム0.39 gおよびジメトキシエタン50m1
の混液を還流下に2時間反応する1反応後、水に注ぎト
ルエンで抽出する。水洗後、溶媒を留去して得られた残
金をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、
イソプロピルエーテルから再結晶すると、融点100〜
102℃の白色結晶として2− (3−(3−カルボキ
シ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−
6−(4−(4−ブチルフェニル)ブトキシ)メチルピ
リジン0.6gが得られる。
実施例4 2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−〔4−(4
−ブチルフェニル)ブトキシコメチルピリジン1.0g
をピリジン10肩1に溶解し、0℃でメタンスルホニル
クロリド0.33 gを加え、室温で5時間反応させる
0反応後、溶媒を留去し、カラムクロマトグラフィーに
て精製し、イソプロピルエーテルから再結晶すると、融
点73〜75℃の白色結晶として6− (4−(4−ブ
チルフェニル)ブトキシコメチル−2−(3−メチルス
ルホニルアミノフェノキシ)メチルピリジン0.4gが
得られる。
実施例5 +11 6− (4−(4−ブチルフェニル)ブトキシ
コメチル−2−クロロメチルピリジン3.5g。
3−シアンメチルフェノール1.4g、炭酸カリウム1
.4gおよびジメチルホルムアミド30m1の混液を6
0℃で3時間反応する0反応後、水に注ぎ酢酸エチルで
抽出する。水洗後、溶媒を留去しヘキサンを加えると白
色結晶が析出する。この結晶を濾取すると、融点60〜
62℃の白色結晶として6− (4−(4−ブチルフェ
ニル)ブトキシコメチル−2−(3−シアノメチルフェ
ノキシ)メチルピリジン2.6gが得られる。
(2) 6− (4−(4−ブチルフェニル)ブトキシ
コメチル−2−(3−シアノメチルフェノキシ)メチル
とリジン2.6g、47%臭化水素水10.4+wl、
水10.4n+1および酢酸2.0鋼lの混液を15時
間還流する0反応後、水酸化ナトリウムにてpH5に調
整し、酢酸エチルで抽出する。溶媒を留去し、カラムク
ロマトグラフィーにて精製し、イソプロピルエーテルか
ら再結晶すると、融点65〜67℃の白色結晶として6
− (4−(4−ブチルフェニル)ブトキシコメチル−
2−(3−カルボキシメチルフェノキシ)メチルピリジ
ン1.1 gが得られる。
実施例6 2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−〔4−(4
−フルオロフェニル)ブトキシコメチルピリジン1.0
gをジクロロメタン10m1に溶解し、ついでトリエチ
ルアミン0.28 gを加える。混合液を攪拌し、水冷
下O〜5℃でエトキサリルクロライド0.4gを加える
0反応液を室温で3時間攬拌後、水洗し有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥後、濃縮する。残金にイソプロピ
ルエーテルおよびヘキサンを加えて析出する結晶を濾取
し、約50%含水エタノールから再結晶すると、融点8
4〜85℃の淡黄上色粉末結晶として2−(3−エトキ
サリルアミノフエノキシ)メチル−6−〔4(4−フル
オロフェニル)ブトキシコメチルピリジン0.4gが得
られる。
実施例7 2−(3−エトキサリルアミノフェノキシ)メチル−6
−(4−(4−フルオロフェニル)フトキシ〕メチルビ
リジン0.7gをエタノール10+mlに溶解する。つ
いで水5+wl中、水酸化ナトリウム0.2gを加え、
混合物を水浴上で4時間還流する。
反応液を濃縮後、残金に水を加え濃塩酸にてpH5とす
る。析出する油状物を酢酸エチルで抽出し、水洗後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥、濃縮する。残金を
カラムクロマトグラフィー〔溶出溶媒;クロロホルム:
エタノール−100:1〕に付し油状物を得る。この油
状物をクロロホルムに溶解し、イソプロピルアルコール
性塩酸を加え、濾過後、濃縮すると、融点77〜83℃
の褐色性粉末として、2−(3−オキサロアミノフェノ
キシ)メチル−6−(4−(4−フルオロフェニル)ブ
トキシコメチルピリジン・塩酸塩・1水和物0.22 
gが得られる。
以下、上記実施例と同様にして製造される化合物を例示
する。
(8)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6(2−
フェニルエトキシ)メチルピリジン・シュウ酸塩、融点
124〜126℃ (9)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−(4
−フェニルブトキシ)メチルピリジン・シュウ酸塩、融
点114〜115℃(分解)(10)  2−(3−ア
ミノフェノキシ)メチル−6−(4−(4−フルオロフ
ェニル)ブトキシコメチルピリジン・シュウ酸塩、融点
107〜110℃ (11)  6− (4−(4−ブチルフェニル)ブト
キシコメチル−2−(3−エトキサリルアミノフエノキ
シ)メチルピリジン、融点60〜63℃(12)  2
−(3−エトキサリルアミノフエノキシ)メチル−6−
(2−フェニルエトキシ)メチルピリジン・塩酸塩、融
点111〜113℃(13)  2− (3−(3−カ
ルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキシコメ
チル−6−(5−フェニルペンチルオキシ)メチルピリ
ジン、融点150〜151’C (14)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4フエ
ニルブトキシ)メチルピリジン、融点119〜121”
C (15)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ)メチル−6−(3−フ
ェニルプロポキシ)メチルピリジン、融点155℃ (16)  2−(3−(3−カルボキシ−3−エチル
バレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(2−フェ
ニルエトキシ)メチルピリジン、融点106〜109℃ (17)  6−ベンジルオキシメチル−2−(3−(
3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキ
シコメチルピリジン、融点120〜122℃ (1B)  2− (3−(1−カルボキシシクロヘキ
シル)アセチルアミノフェノキシコメチル−6−(2−
フェニルエトキシ)メチルピリジン、融点125〜12
6℃ (19)  6−ベンジルオキシメチル−2−(3−(
3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキ
シコメチルピリジン・塩酸塩・1水和物、融点55〜6
0℃ (20)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(1−フ
ェニルプロポキシ)メチルピリジン、融点181〜18
3℃ (21)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ〕メチル−6−ジンナミ
ルオキシメチルビリジン、融点162〜164℃ (22)6−(2−ベンジルオキシエトキシ)メチル−
2−(3−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミ
ノ)フェノキシコメチルピリジン、融点117〜118
℃ (23)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(3,3
−ジフェニルプロポキシ)メチルピリジン、融点110
〜113℃ (24)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4シク
ロへキシルブトキシ)メチルピリジン、融点152〜1
53℃ (25)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4(4
−メチルフェニル)ブトキシコメチルビリジン、融点1
33〜134℃ (26)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔3−(
4−ブチルフェニル)プロポキシコメチルピリジン、融
点143〜144℃ (27)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−イソブチルフェニル)ブトキシコメチルピリジン、
融点132〜134℃ (2B)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−フルオロフェニル)ブトキシコメチルビリジン、融
点128〜130℃ (29)  2− [3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−ブロモフェニル)ブトキシコメチルピリジン、融点
131〜133℃ 一以下余白一 (30)  シス−2−(3−(3−カルボキシアクリ
ロイルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−(4−
フルオロフェニル)ブトキシコメチルピリジン、融点9
9〜101’C(分解) (31)  2− (3−(3−カルボキシプロピオニ
ルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−(4−フル
オロフェニル)ブトキシコメチルピリジン、融点102
〜104℃ (32)  2−(3−(3−カルボキシ−3−エチル
バレリルアミノ)フェニルカルバモイル〕−6−(4−
フェニルブトキシ)メチルピリジン(33)2−(3−
エトキサリルアミノフェニルカルバモイル)−6−(4
−フェニルブトキシ)メチルピリジン (34)2−(3−オキサロアミノフェニルカルバモイ
ル) −6−(4−フェニルブトキシ)メチルピリジン (35)  2−(3−エトキシカルボニルアセチルア
ミノフェニルカルバモイル)   6   (4−7ヱ
ニルブトキシ)メチルとリジン (36)2−(3−カルボキシアセチルアミノフェニル
カルバモイル)−6−(4−フェニルブトキシ)メチル
ピリジン (37)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェニルカルバモイル〕−6(4−
(4−フルオロフェニル)ブトキシコメチルピリジン (3B)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)ベンゾイルアミノ)−6−(4−フ
ェニルブトキシ)メチルピリジン (39)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)ベンゾイルアミノ)−6−(4−(
4−フルオロフェニル)ブトキシコメチルピリジン (40)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)スチリル)−6−(4−フェニルブ
トキシ)メチルピリジン (41)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)スチリル)−6−(4−(4−フル
オロフェニル)ブトキシツメチルピリジン(42)  
2− (2−(3−(3−カルボキシ−3−エチルバレ
リルアミノ)フェニル)エチル)−(4−フェニルブト
キシ)メチルピリジン(43)  2− (2−(3−
(3−エルボキシ−3=エチルバレリルアミノ)フェニ
ル〕エチル)−〔4−(4−フルオロフェニル)ブトキ
シツメチルピリジン (44)  2− [3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−フニノキ
シメチルビリジン (45)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシフメチル−6−フヱノキ
シメチルピリジン、融点134〜136℃(46)  
2− (3−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルア
ミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(4−イソプロ
ピルフェニル)ブトキシコメチルビリジン、融点138
〜139℃ (47)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ)メチル−6−〔4−(
4−エチルフェニル)ブトキシツメチルピリジン、融点
128〜130℃ (48)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ)メチル−6−〔4−(
4−メトキシフェニル)ブトキシツメチルピリジン、融
点99〜102℃ (49)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−ヒドロキシフェニル)ブトキシツメチルピリジン・
1水和物、融点78〜81’C(50)  2− (3
−(1−カルボキシシクロヘキシル)アセチルアミノフ
ヱノキシ〕メチル−6−フエツキシメチルピリジン、融
点126〜128℃(51)  2−(3−(3−カル
ボキシプロパンアミド)フェノキシコメチル−6−(4
−(4−イソプロピルフェニル)ブトキシツメチルピリ
ジン・1水和物、融点80〜84℃ (52)  2− (N−(3−(3−カルボキシ−3
−エチルバレリルアミン)フェニルカルバモイル))−
6−(4−(4−メチルフェニル)ブトキシツメチルピ
リジン、融点139〜141℃(53)  2− (3
−(4−カルボキシ−4−メチルバレリルアミノ)フェ
ノキシコメチル−6−(4−シクロへキシルブトキシ)
メチルピリジン・塩酸塩・1水和物、融点99〜102
℃(分解)(54)2−(3〜(3−カルボキシメチル
−3−メチルブチリル7ミノ)フェノキシフメチル−6
−ベンジルオキシメチルピリジン・塩酸塩・3/2水和
物、融点70〜75℃(分解) (55)  2−(3〜(4−カルボキシ−4−メチル
バレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−フエツキシ
メチルピリジン、融点117〜120℃(56)  2
− (3−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミ
ノ)フェノキシコメチル−6−(4−アセタミドフェノ
キシ)メチルピリジン・1/2水和物、融点119〜1
21℃ (57)  2− ((Z)−2−(3−(3−カルボ
キシ−3−エチルバレリルアミノ)フェニル)エチニル
)−6−(4−(4−メチルフェニル)ブトキシツメチ
ルピリジン、融点114〜116℃(58)  2− 
(2−(3−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルア
ミノ)フェニル)エチル〕−6(4−(4−メチルフェ
ニル)ブトキシツメチルピリジン、融点97〜98℃ (59)  2− ((E)−2−(3−(3−カルボ
キシ−3−エチルバレリルアミノ)フェニル)エチニル
)−6−(4−(4−メチルフェニル)ブトキシコメチ
ルビリジン、融点141−142℃(60)  2− 
((Z)−2−(3−力ルボキシ−3−エチルバレリル
アミノ)フェニル)エチニル)−6−(4−メチルフェ
ノキシ)メチルピリジン、融点134〜135℃ (61)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−第
3級ブチルフェノキシ)メチルピリジン、融点155〜
156℃ (62)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4シア
ノフエノキシ)メチルピリジン、融点147〜149℃ (63)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ)メチル−6−(4−メ
チルフェノキシ)メチルピリジン、融点147〜148
℃ (64)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−メ
トキシフェノキシ)メチルピリジン、融点136〜13
7℃ (65)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−ヒ
ドロキシフェノキシ)メチルピリジン、融点89〜92
℃ (66)  2− (3−()リフルオロメチルスルホ
ニルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−メチルフ
ェノキシ)メチルピリジン、融点132〜135℃ (67)  2− (3−()リフルオロメチルスルホ
ニルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−メトキシ
フェノキシ)メチルピリジン・トリフルオロメタンスル
ホン酸、融点161 〜162℃(分解) (68)  2− (3−()リフルオロメチルスルホ
ニルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−(4−エ
チルフェニル)ブトキシコメチルビリジン・塩酸塩、融
点82〜85℃ (69)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−メ
チルチオフェノキシ)メチルピリジン、融点126〜1
29℃ (TO)  2−(3−(3−カルボキシ−3−エチル
バレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−アセ
チルフェノキシ)メチルピリジン、融点87〜90℃(
分解) (71)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシ)メチル−6−(3,4
〜ジメチルフエノキシ)メチルピリジン、融点137〜
138℃ (72)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−ブチルフェニル)ブチルチオコメチルビリジン、融
点104〜105℃ (73)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミン)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−7’チルフエニル)ブチルスルフィニルコメチルピ
リジン、融点112〜114℃(74)  2− (3
−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェ
ノキシコメチル−6−〔4(4−ブチルフェニル)ブチ
ルスルホニルコメチルピリジン、融点112〜114℃ (75)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−フ
ルオロフェノキシ)メチルピリジン、融点143〜14
5℃ (76)  2− C3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−ク
ロロフェノキシ)メチルピリジン、融点157〜158
℃ (77)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(4−カ
ルバモイルフェノキシ)メチルピリジン、融点158〜
160℃ (7B)  2− (3−(4−カルボキシ−4−メチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−ブチルフェニル)プロポキシコメチルピリジン・塩
酸塩、融点65〜68℃ (79)  2− (3−(4−カルボキシ−4−メチ
ルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔4−(
4−イソプロピルフェニル)ブトキシコメチルピリジン
、融点115〜117℃ (80)2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6−(
4−クロ、ロフエノキシ)メチルピリジン、融点84〜
85℃ (81)  2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6
−(4−クロロフェノキシ)メチルピリジン、融点10
1〜103℃ (82)2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6−(
4−シアノフェノキシ)メチルピリジン、融点160−
163℃ (83)  2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6
−(4−シアノフェノキシ)メチルピリジン、融点12
7〜128℃ (84)  2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6
−(3,4−ジメチルフェノキシ)メチルピリジン、融
点81〜83℃ (85)  2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6
−(3,4−ジメチルフェノキシ)メチルピリジン、融
点76〜78℃ (86)2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6−(
4−アセチルフェノキシ)メチルピリジン、融点135
〜138℃ (87)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6(4
−アセチルフェノキシ)メチルピリジン、融点119〜
122℃ (88)2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6−(
4−メチルチオフェノキシ)メチルピリジン、融点86
〜87℃ (89)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−(
4−メチルチオフェノキシ)メチルピリジン、融点62
〜65℃ (90)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−(
4−ヒドロキシフェノキシ)メチルピリジン、融点14
1〜143℃ (91)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−(
4−メトキシフェノキシ)メチルピリジン、融点80〜
82℃ (92)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6(4
−第3級ブチルフェノキシ)メチルピリジン、融点10
3〜106℃ (93)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−(
4−アセチルアミノフェノキシ)メチルピリジン、融点
116〜117℃ (94)  2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6
(4−メトキシフェノキシ)メチルピリジン、融点10
2〜104℃ (95)  2−(3−ニトロフェノキシ)メヂルー6
−(4−アセチルアミノフェノキシ)メチルとリジン、
融点138〜140℃ (96)  2−(3−ニトロフェノキシ)メチル−6
−(4−メチルフェノキシ)メチルピリジン、融点93
〜94℃ (97)2−(3−アミノフェノキシ)メチル−6−フ
ニノキシメチルピリジン、融点60〜62℃(98) 
 2−(3−ニトロフェニル)カルバモイル−6−(4
−(4−メチルフェニル)ブトキシ)メチルピリジン、
融点102〜104℃(99)  2−(3−ニトロフ
ェノキシ)メチル−6−フニノキシメチルビリジン、融
点75〜78℃(100)  2− (3−アミノフェ
ノキシ)メチル−6−(4−(4−フルオロフェニル)
ブトキシコメチルピリジン・シュウ酸塩、融点107〜
110℃ (101)  2− (3−アミノフェノキシ)メチル
−6=(4−カルバモイルフェノキシ)メチルピリジン
、融点135〜138℃ (102)  2− (3−アミノフェノキシ)メチル
−6−(4−アミノフェノキシ)メチルピリジン・3塩
酸塩・1/2水和物、融点279〜282℃(分解)(
103)  2. 6−ビス(3−(3−カルボキシレ
ート−3−エチルバレリルアミノ)フェノキシメチル)
ピリジン・2ナトリウム塩・2水和物、融点185〜1
90℃(分解) (104)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エ
チルバレリルアミノ)フェノキシメチル−6−〔4−(
3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキ
シコメチルピリジン、融点164〜166℃ (105)  2− (3−(3−カルボキシ−3−エ
チルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−〔N−
ベンジル−N−(4−フェニルブチル)アミンコメチル
ビリジン ’H−NMR(CDCh)、δppm :0.94(3
8,t)、 1.64(8H,m)。
2.60(6H,m)、 3.90(411,s)、 
5.IQ(2H,s)、 7.10(17H,m)、 
9.28(LH,5)(106)  2− (3−(3
−カルボキシ−3−エチルバレリルアミノ)フェノキシ
コメチル−6−(4−フェニルブチルアミノ)メチルピ
リジン・2塩酸塩、融点167〜169℃ (107)  2− (3−(4−カルボキシ−4−メ
チルバレリルアミノ)フェノキシコメチル−6−(3,
3−ジフエニルプロボキシ)メチルピリジン・塩酸塩、
融点82〜85℃ 〔発明の効果〕 次に、薬理実験により本発明の化合物の効果を具体的に
説明する。
薬理実験例二摘出モルモット回腸におけるロイコトリエ
ンD4  (LTD4)拮抗作用浴137℃で空気を通
気したタイロード液を入れた10w1容マグヌス管中に
、0.75 gの負荷゛をかけて約2備の長さのモルモ
ット回腸標本を懸垂した。標本の下端は固定し、上端を
トランスジューサー(CP−2U−33、ミドリ精密)
に連結して5 X 10−”g/+wlのLTD、によ
る等張性の収縮を記録計にて記録した。試験化合物液は
LTD4添加2添加2加前、L T D aによるモル
モット回腸の収縮抑制を調べた。試験化合物の効果を、
LTD4による収縮を50%抑制する濃度(IC,。
;g/ml)として表わしたところ、試験化合物である
2−(3−(3−カルボキシ−3−エチルバレリルアミ
ノ)フェノキシコメチル−6−(4−(4−ブチルフェ
ニル)ブトキシ)メチルピリジン〔実施例3の化合物〕
はIC,。が4.8X10−’g/+wlであり、顕著
なL T D 4拮抗作用を示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Alkは単結合、アルキレン、置換基を有する
    アルキレン、アルケニレン、置換基を有するアルケニレ
    ン、基−(CH__2)_p−Q−(CH_2)_4−
    (ここで、Qは酸素、硫黄を示し、p+qは20以下の
    整数を示す。)を、Aは水素、シクロアルキル、置換基
    を有するシクロアルキル、フェニル、置換基を有するフ
    ェニルを、Bはニトロ、アミノ、シアノ低級アルキル、
    カルボキシ低級アルキル、低級アルコキシカルボニル低
    級アルキル、カルボキシ低級アルカノイルアミノ、低級
    アルコキシカルボニル低級アルカノイルアミノ、オキサ
    ロアミノ、低級アルコキシオキサリルアミノ、カルボキ
    シ低級アルケノイルアミノ、低級アルコキシカルボニル
    低級アルケノイルアミノ、カルボキシシクロアルキル低
    級アルカノイルアミノ、低級アルキルスルホニルアミノ
    、アリールスルホニルアミノ、ハロ低級アルキルスルホ
    ニルアミノを、Xは酸素、−S(O)_n−(ここで、
    nは0、1、2の整数を示す。)、−N(R^1)−(
    ここで、R^1は水素、低級アルキルを示す。)を、Y
    は−CH_2O−、−CON(R^2)−、−N(R^
    3)CO−(ここで、R^2、R^3は水素、低級アル
    キル、アラルキルを示す。)、−CH=CH−、−CH
    _2CH_2−を、Zは水素、ハロゲン、低級アルキル
    、低級アルコキシを、mは0、1〜4の整数を示す。〕 により表わされるピリジン誘導体およびその塩類。
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