JPH02276363A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

Info

Publication number
JPH02276363A
JPH02276363A JP1096407A JP9640789A JPH02276363A JP H02276363 A JPH02276363 A JP H02276363A JP 1096407 A JP1096407 A JP 1096407A JP 9640789 A JP9640789 A JP 9640789A JP H02276363 A JPH02276363 A JP H02276363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
focus
contrast evaluation
circuit
maximum points
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1096407A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Omura
大村 宏志
Yuichi Sato
雄一 佐藤
Tsutomu Utagawa
勉 歌川
Hideaki Shimizu
秀昭 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1096407A priority Critical patent/JPH02276363A/ja
Publication of JPH02276363A publication Critical patent/JPH02276363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、写真フィルムのような透過原稿を走査して画
像を読取る画像読取装置に関し、特にこの画像読取装置
の自動焦点調節技術に関する。
[従来の技術] 従来、35Il1m写真フィルムのような透過原稿を読
取るこの種の装置には自動的に焦点調節を行うオートフ
ォーカス(AF)機構はなかった。
しかし、リバーサルフィルム(ポジフィルム)は一般に
1枚づつマウント(台紙)に収納されているが、そのマ
ウントの厚さが一定でないので、マウントされたままで
フィルムを扱おうとすると、フィルム面の光軸方向の位
置が数mmの範囲でばらつくので、ボケのない画像を読
み取ろうとすると手動による焦点調節がその都度必要と
なる。
また、マウントされたライルムでもマウントされていな
いフィルムでも通常の状態では湾曲し易いので、フィル
ム面の位置を一定に保つのが困難であった。
その為、従来では、一般にフィルムをガラス面に貼り付
けたり、2枚のガラスでの間にはさむ等をして、常に等
しくなるようにフィルム面の位置出しを行なうと共にフ
ィルムの湾曲の発生を防いでいた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、撮像手段としてにCB(i荷結合素子)
等の固体撮像素子を用いたフラットベツド型の従来のフ
ィルムスキャナーにおいては、以下のような問題点があ
った。
すなわち、上述のように、フィルムをガラスではさむ事
によりフィルム面の位置出しを行なうとともにフィルム
の湾曲を防ぐ場合では、マウントされているフィルムを
いちいちマウントから取り出してガラスに貼りつけると
いったような煩わしい手間のかかる作業が必要となった
り、フィルムをガラスではさむことによりニュートンリ
ングが発生したり、あるいはごみが付着しやすくなると
いったような欠点があった。
また上述のマウントの厚さが一定でないので、マウント
されたままで、フィルムを扱おうとすると、フィルム面
の光軸方向の位置が数mmの範囲でばらつくので、オー
トフォーカス機構のない装置ではボケた画像を読み取っ
てしまうことになっていた。
また、焦点調節を各マウント毎に人間が手動で行なうの
は操作作業が面倒であり、時間がかかる上に、精度良く
焦点合わせするのが難しかった。
一方、撮像レンズの像面湾曲、非点収差、色収差等の各
種収差により、フィルム上面の各点に対する焦点位置が
ばらつき、例えばR(レッド)、G(グリーン)、B(
ブルー)の3色の色分解した色分解像の焦点位置がずれ
、最適な焦点位置の決定ができなかった。
そこで、カメラ、あるいは顕微鏡で用いられているオー
トフォーカス(自動焦点調節)技術を本透過原稿の画像
読取装置に用いることが考え付くが、そのオートフォー
カス技術としては種々の方式のものが提案されている。
その中で特に、透過原稿の画像読取装置に有効なオート
フォーカス方式として考えられるものとしては、画像読
取用のCCDセンサ(固体撮像素子)をオートフォーカ
スの合焦点検出用センサとしても兼用して、そのセンサ
からの人力画像信号のコントラスト量に基いて合焦点位
置を検出するというオートフォーカス方式がある。この
方式は、例えば、N)Iに技術研究昭40第17巻第1
号、11sP3364815、および特公昭42−14
096号公報等で開Tされている。
また、合焦点位置の検出の際のレンズ系の位置を制御す
る制御方式としては、 ■例えば、特公昭58−58868号公報に開示されて
いる様に、常にコントラスト評価量が最大となる様にサ
ーボ回路によりレンズ系を制御するもの、 ■例えば、特公昭60−39203号公報に開示されて
いる様に、レンズ系を一度全域に動かして、コントラス
ト評価量を算出し、その最大となるコントラスト評価量
の値を記憶し、そのレンズ系の復動時に再びコントラス
ト評価量を求め、そのコントラスト評価量が先の往動時
で求めて記憶されたコントラスト評価量の最大値と等し
くなった時点でレンズ系を停止させるように制御するも
の、がある。
しかし、これらの制御方式では、いずれも常にコントラ
スト評価量を求めながらレンズ系の移動を制御している
ので、演算処理時間がかかつて高速に自動焦点調節(オ
ートフォーカス)することができず、特にフィルム読取
装置のように、複写体の位置がある程度限定されている
ものに対しては、無駄な検知制御を行う結果となって、
作業効率が悪くなっていた。
さらに、ガラスマウントの様に、2枚のガラスの間にフ
ィルムをはさんでいる場合には、そのガラスの表面に付
着したごみ等のよごれにより、コントラスト評価量の最
大値が合焦点位置とした場合、ガラス表面にピントが合
ってしまう場合が多い。
このため、この不具合を防ぐには、ガラスマウントから
フィルムを取りはずすといった面倒な手間を必要とし、
作業効率が悪かった。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、高速かつ簡単
に、しかもガラスマウントに収納されたフィルムのよう
な場合でも確実に原稿画像に撮像レンズの焦点を自動的
に合わせることができる画像読取装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するため、本発明の第1の形態は、原
稿の画像を投影結像する撮像レンズと、撮像レンズによ
り結像された画像を電気信号に光電変換する撮像素子と
、撮像素子の出力信号をデジタル信号に変換するアナロ
グデジタル変換手段と、撮像レンズを光軸に沿って出発
端から終端まで移動可能な移動手段と、移動手段により
撮像レンズが出発端から終端まで移動する往動時に、ア
ナログデジタル変換手段の出力信号を基に所定のコント
ラスト評価演算式によりコントラスト評価量Pを算出す
る演算手段と、演算手段で算出されたコントラスト評価
量Pを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたコン
トラスト評価量Pの中から設定レベル以上の極大点を検
出し、検出した極大点の個数に応じて、複数の極大点の
中から1つの極大点を選びだす合焦点位置の検出方法を
変えて、合焦点位置を検出する検出手段と、検出手段で
検出された合焦点位置まで移動手段を介して撮像レンズ
を復動させる制御手段とを具備したことを特徴とする。
また、本発明の第2の形態は、検出手段は、極大点の個
数に応じて設定レベルを変更して、合焦点位置の検出を
繰り返し行うことを特徴とする。
また本発明の第3の形態は、検出手段は、極大点が3個
の場合において、極大点が互いに等間隔の場合は中央の
極大点の位置を合焦点位置として検出し、極大点が互い
に等間隔でない場合は最もコン、トラスト評価量の高い
極大点の位置と合焦点位置として検出することを特徴と
する。
[作 用] 本発明は、上記構成により、撮像レンズを初端(出発端
)から終端まで動かす往動時に、コントラスト評価量P
をデジタル演算により求めて記憶手段に格納し、その後
、記憶手段に格納されたデータから合焦点位置ΔXOを
決定する際に、そのデータの極大点を求め、その極大点
の個数に応じて、合焦点の検出方法を変更して、合焦点
を検出するようにしたので、ガラスマウントの原稿(サ
ンプル)に対しても、ガラス面上のごみ等のF9を受け
ずに、原稿画面上に正確に自動的に焦点を合わせること
ができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の実施例の基本構成を示す。本図におい
て、Aは原稿の画像を投影結像する撮像レンズである。
Bは撮像レンズAにより結像された画像を電気信号に光
電変換する撮像素子である。Cは撮像素子Bの出力信号
をデジタル信号に変換するアナログデジタル変換手段で
ある。Dは撮像レンズAを光軸に沿って出発端から終端
まで8動可能な移動手段である。Eは移動手段りにより
撮像レンズAが出発端から終端まで移動する往動時に、
アナログデジタル変換手段Cの出力信号を基に所定のコ
ントラスト評価演算式によりコントラスト評価量Pを算
出する演算手段である。
Fは演算手段Eで算出されたコントラスト評価MPを記
憶する記憶手段である。Gは記憶手段Fに記憶されたコ
ントラスト評価量Pの中から設定レベル以上の極大点を
検出し、検出した極大点の個数に応じて、複数の極大点
の中から1つの極大点を選びだす合焦点位置の検出方法
を変えて、合焦点位置を検出する検出手段である。Hは
検出手段Gで検出されて合焦点位置まで移動手段りを介
して撮像レンズAを復動させる制御手段である。
検出手段Gは、極大点の個数に応じて設定レベルを変更
して、合焦点位置の検出を繰り返し行う。
また、検出手段Gは、極大点が3個の場合において、極
大点が互いに等間隔の場合は中央の極大点の位置を合焦
点位置として検出し、極大点が互いに等間隔でない場合
は最もコントラスト評価量の高い極大点の位置を合焦点
位置として検出する。
第2図は本発明の一実施例の具体的な回路構成を示す。
本図において、3001は透過原稿照明用の光源(ラン
プ) 、 3002は光源3001からの光線から熱線
を除去する熱線吸収フィルタ、3003はフィルタ30
02を通った照明光を平行光束にする照明光学系である
。3004は透過原稿を副走査方向に移動する副走査駆
動台、3005は透過原稿を回転する回転台、3006
は透過原稿を収納するフィルムホルダー、3007は3
5+am写真フィルムのような透過原稿である。300
8は透過原稿3007を透過した光束(原稿像)の光路
を切換る可動ミラー、3009は原稿像の光路を偏向す
るミラー、301Oはミラー3009を通った原稿像を
結像する撮像レンズである。
3011は可動ミラー3008で反射された原稿像を投
影するための投影レンズ、3012は光路を偏向するミ
ラー、3013は同じ光路を偏向するミラー、3014
はミラー3013を通った原稿像を投影するモニタとし
てのスクリーンである。3015はスクリーン3014
と一体のトリミング枠表示器、3016はスクリーン3
014と一体のトリミング領域を人力するタッチパネル
である。
3017は光源3001を支持するランプ保持部材であ
る。3018.3019.’ 3020はそれぞれCC
D位置合わせ機構、3021は撮像レンズ3010によ
り結像した透過原稿像をR,G、Bの3色に色分解する
3色分解プリズム、3022.3023.3024はそ
れぞれプリズム3021で色分解された各色毎の原稿像
を光電変換するCCD (電荷結合素子)アレイを用い
たCCDラインセンサであり、このCCDラインセンサ
は対応のCCD位置合せ機構3018.3019.30
20により読取位置の微調整ができる。
3025はCCDラインセンサ3022.3023.3
024のアナログ出力を増幅し、A/D  (アナログ
・デジタル)変換を行うアナログ回路、3026はアナ
ログ回路3025に対して調整用の標準43号を発生す
る調整用信号発生源、3027はアナログ回路部302
5から得られるR、G、Bのデジタル画像信号に対して
ダーク補正を施すダーク補正回路、3028はダーク補
正回路3027の出力信号にシェーディング補正を施す
シェーディング補正回路、3029はシェーディング補
正回路3028の出力信号に対して主走査方向の画素ず
れを補正する画素ずれ補正回路、3030は画素ずれ補
正回路3029を通ったR、G、B信号を出力機器に応
じた例えばY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)の各色信号に変換したりする色変換回路である。ま
た、3031は信号のLOG変換やγ変換を行うルック
アップテーブル(LtlT)である。
3032はルックアップテーブル3031の出力信号の
最小値を検出する最小値検出回路、3033は最小値検
出回路3032の検出値に応じて下色除去(υC1()
のための制御量を得るルックアップテーブル(LIT)
 、 3034はルックアップテーブル3031の出力
信号に対してマスキング処理を行うマスキング回路、3
035はマスキング回路3034の出力信号に対してル
ックアップテーブル3033の出力値を基に下色除去処
理を行うOCR回路(下色除去回路)である。3036
はOCR回路3035の出力信号に対して記録濃度を指
定濃度に変換する濃度変換回路、3037は濃度変換回
路3036の出力信号に対し指定された変倍率に変換処
理する変倍処理回路である。
3038は図示しないプリンタや入出力端末と本装置と
の間の信号の伝送を行うインタフェース回路(1/F)
 、3θ39は装置全体の制御を司どるコントローラで
あり、コントローラ3039の内部にはマイクロコンピ
ュータ等のCPU (中央演算処理装置)、第3図およ
び第9図で示すような処理手順がプログラム形態で格納
されたROM(リードオンメモリ)、データの格納や作
業領域として用いられるRAM (ランダムアクセスメ
モリ)等を有する。
3040は変倍処理回路3037からインタフェース回
路3038、コントローラ3039を介して人力する出
力値のピーク値を検出するピーク検出回路、3041は
コントローラ3039への指示を行う操作部、3042
はコントローラ3039の制御状態等を表示する表示部
である。
3043は上述の撮像レンズ301Oの絞り制御を行う
レンズ絞り制御部、3044は撮像レンズ301Oの焦
点調整を行うレンズ距離環制御部、3045は可動ミラ
ー:l008を駆動するミラー駆動部である。3046
はトリミング枠表示器3015を制御するトリミング枠
制御部、3047はタッチパネル3016を制御するタ
ッチパネル制御部である。3048は回転台3005を
駆動制御する回転台回転制御部、3049は副走査ff
i!!J1台3004の走査を制御する副走査制御部、
3050は光源(ランプ) 3001の光量を制御する
ランプ光1制御回路、3051はランプ保持部材301
7を介して光源3001の位置を調節するランプ位置駆
動源である。
3052はコントローラ3039の制御を基にタイミン
グ信号(クロック)を発生するタイミングジェネレータ
、3053は上述の各制御部や処理回路とコントローラ
3039とを連結するバス、3054は出力機器に対す
るデータ線、3055は出力機器に対する同期信号線、
および3056は通信線である。
次に、各部の動作を説明する。
光源3001は例えばハロゲンランプのような光源であ
り、光源3001からの出射光は熱線吸収フィルタ30
02および照明光学系3003を通ってフィルムホルダ
ー3006に載せた35mm写真フィルムのような透過
原稿を照明する。透過原稿の像は、可動ミラー3008
により光路が切り換えられることにより、■ 投影レン
ズ3011とミラー3012.3013を通ってスクリ
ーン3014上、または ■ ミラー3009、撮像レンズ3010、および3色
分解プリズム3021を通ってCCDラインセンサ30
22〜3024上 に投影される。
l述の■のモードの場合において、 にCDラインセン
サ3022〜3024はタイミングジェネレータ305
2のクロツタにより同期をとって駆動され、各CCDラ
インセンサの出力信号はアナログ回路3025に人力さ
れる。 CCO位置合わせ機構3018〜3020は、
各CCDラインセンサ3022〜3024を3色分解プ
リズム3021に対してレジストレエーション合わせを
するためのもので、少なくとも一度以上調整する必要が
ある。アナログ回路3025は、増幅器と^/D変換器
とから構成され、増幅器で増幅された信号をタイミング
ジェネレータ3052から出力されるA/D変換のため
のタイミングクロックに同期して^/D変換器で^/D
変換する。
次に、アナログ回路3025から出力されるRlG、B
の各ディジタル信号に対してダーク処理回路3027に
より暗信号のレベル補正をかけ、続いてシェーディング
補正回路3028で主走査方向のシェーディング補正を
行ない、さらに画素ずれ補正回路3029で主走査方向
の画素ずれを、例えばFIFO(ファーストイン・ファ
ーストアウト)バッファの書き込みタイミングをずらす
ことにより補正する。
次に、色変換回路3030では、色分解光学系3021
の色補正をしたり、出力機器に応じて、R,G。
B信号をY、M、Cの色信号に変換したり、Y。
1、Qの色信号に変換したりする。次のルックアップテ
ーブル3031では、テーブル参照により、輝度リニア
な信号をLOGに変換したり、任意のγに変換したりす
る。
3032〜3037は、主にカラーレーザー複写機のよ
うなプリンタで用いるY、M、C,Bに(ブラック)の
4色により画像を出力するための画像処理回路を構成す
る。ここで、最小値検出回路3032、マスキング回路
3034、ルックアップテーブル3033、およびOC
R回路3035の組み合わせで、プリンタのマスキング
とIIcR(下色除去)を行なう。
次に、濃度変換回路3036により各濃度信号のテーブ
ル変換を行ない、ざらに変倍処理回路3037により主
走査方向の変倍処理を行ない、その変倍処理後のY’、
 M’、 C’、 BK’信号をインターフェース回路
3038を介して出力機器のプリンタへ送る。
インターフェース回路3038には、出力機器に対する
データ線3054と同期信号線3055、例えばR52
32Cなどの制御コマンド通信線とが接続されており、
また通信線3056を介して一般のコンピュータ(例え
ば、パーソナルコンピータとも通信可能となっている。
一方、ランプ位置駆動源3051は光源のランプ300
1を変換する際にランプ位置を調整するためのものであ
り、操作部3041でのキー人力操作に応じて、マニュ
アル又は自動でランプ3001の位置決めをする。ラン
プ光量制御部3050およびレンズ絞り制御部3043
はCCOラインセンサ3022〜3024上に投影され
る像の受光量を調整する。また、ミラー駆動部3045
は可動ミラー3008を制御して、透過原稿3007の
像をスクリーン3014に導くか、CCOラインセンサ
ー3022〜3024に導くかを切り換えるための光路
変換を行なう。
スクリーン3014上に透過原稿3007の像を投影す
るモード■の場合では、スクリーン3014に表示した
画面に対してトリミングを指示するために、トリミング
枠表示制御部3046によりトリミング領域を表示する
トリミング枠表示器3015を制御し、タッチパネル制
御部3047によりトリミング領域を入力するタッチパ
ネル3016を制御する。
また、レンズ距離環制御部3044により撮像レンズ3
01Oの距離環を制御して、CCDラインセンサー30
22〜3024やスクリーン3014に投影される像の
ピントを合わせる。調整用信号発生源3026はアナロ
グ回路3025の調整を行なう時に標準信号として人力
する信号を発生する。
次に、第3図のフローチャートを参照して、本装置の全
体の制御動作について説明する。
なお、このフローチャートの制御手順はコントローラ3
039の内部のROMに格納されているものとする。
準[&動作:電源スイッチ(図示しない)をONにする
と、コントローラ3039は各部の初期化を行ない(ス
テップS1)、インタフェース回路3038を介して外
部機器からまたは操作部3041から入力するコマンド
待ち状態となる。この状態で透過原稿3007を装着し
たフィルムホルダー3006を回転台3005の上にセ
ットすると、光源3001により熱線吸収フィルター3
002およびコンデンサレンズ等を含む照明光学系30
03を通して照明された透過原稿の像が、可動ミラー3
008および投影レンズ3011とミラー3012.3
013を通してスクリーン3014上に投影される。
透過原稿3007は画像の向ぎが縦位置と横位置のもの
があるが、画像の回転して投影したときには、インタフ
ェース回路3038を介して外部機器から、または操作
部3041からコントローラ3039に対して画像の回
転を指示すると(ステップS2)、コントローラ303
9はバス3053を介して回転台回転制御部3048に
対して回転制御コマンドを送り、回転台3005を回転
させる(ステップ53)。このとき、フィルムホルダー
3006は回転台3005に固定されているので回転台
3005とともに回転する。このようにして、透過厚1
%3007が回転すると、スクリーン3014上に投影
される画像も回転される。
次に、画像のトリミングをしたい時には操作部3041
から、またはインタフェース回路3038を介して外部
機器からコントローラ3039に対してトリミングを指
示すると(ステップS4)、コントローラ3039はタ
ッチパネル制御部3047に対してトリミング情報の人
力コマンドを送り、タッチパネル制御部3034にタッ
チパネル3016から人力されたトリミング情報をバス
3053を介してコントローラ3039に取り込み、コ
ントローラ3039はその取り込んだトリミング情報を
もとに作ったトリミング枠制御情報をバス3053を介
してトリミング枠表示制御部3046に送って、トリミ
ング領域を表示させる(ステップS5)。
次に操作部3041から、またはインタフェース回路3
038を介して外部機器からコントローラ3039に対
して画像読取開始を指令すると、画像読取が開始され、
次の手順に従って行なわれる(ステップS6)。
光路切換:まず、コントローラ3039はミラー駆動部
3045へ駆動制御信号を出力することにより、可動ミ
ラー3008を動かし、透過厚f、+43007の像が
ミラー3009および撮像レンズ3010によって3色
プリズム:1021を介して各CCOCCラインセンサ
3022〜3024導かれるように光路を切り換える(
ステップ57)。
ダーク補正信号セット:次に、ダーク補正回路3027
にダーク補正情報をセットするために、コントローラ3
039により、ランプ光量制御回路3050を制御して
ランプを消灯するか、あるいはまた副走査制御部304
9を制御して副走査駆動台3004を各CCDラインセ
ンサ3022〜3024が遮光されるような遮光位置に
動かす(ステップS8の前段)。つづいて、コントロー
ラ3039によりダーク補正回路3027を制御し、ア
ナログ回路3025を介してディジタル信号に変換され
て出力されてくる信号をもとにダーク補正回路3027
のダーク補正信号をセットアツプする(ステップS8の
後段)。
八E(自動露光調整):続いて、コントローラ3039
によりランプ光量制御回路3050を制御してランプ3
001を点灯し、ダーク補正回路3027、シェーディ
ング補正回路3028、画素すれ補正回路3029、色
変換回路3030、ルックアップテーブル3031、マ
スキング回路3034、tlcR回路3035、濃度変
換回路3036、変倍処理回路3037が全てスルー(
人カデーダがそのまま出力される)モードになるように
制御しくステップS9)、高速に副走査させながらイン
タフェース回路3038を介してコントローラ3039
に人力されてくる生データに対してピーク検出回&%:
1040を使ってピーク検出する(ステップ510)。
そして、検出されたそのピーク値がある一定のレヘルに
近づくように(ステップ511)、ランプ光量制御回路
3050を制御して光源3001の明るさを変え′るか
、あるいはレンズ絞り制御部3o43を制御して撮像レ
ンズ301Oの絞りを変えることによりCCDラインセ
ンサ3022〜3024への光量を調整する(ステップ
512)。
AF(オートフォーカス)−次に、ダーク補正回路30
27によりダーク補正をかけた信号を、後段の処理回路
をスルーモードにして、インタフェース回路3038を
介してコントローラ3039に取り込みながら、その取
り込んだ信号の情報のもとにレンズ距離環制御部304
4を制御して撮像レンズ:+ot6のビントを合わせる
(ステップSl:1)。
シェーディング補正データセット:続いて、各CCDラ
インセンサ3022〜3024が照明光により 100
%露光される露光位置に副走査駆動台3004を動かし
くステップ514)、ランプ光量制御回路3050によ
りランプ光量を適切な明るさにし、ダーク補正回路30
27でダーク補正した信号を人力しながらシェーディン
グ補正回路3028にシェーディング補正データをセッ
トする(ステップ515)。
選択:次に、画素ずれ補正回路3029に画素ずれ補正
量を設定する(ステップ516)。また、色変換回路3
030に対し色変換の種類を選択し、ルックアップテー
ブル3031.3033に対しルックアップテーブルの
種類を選択し、マスキング回路3034に対しマスキン
グの種類を選択し、UCR回路3035に対しucnの
有無を選択し、濃度変換回路3036に対し濃度変換の
種類を選択し、変倍処理回路3037に対し変倍、シャ
ープネスの種類を選択する(ステップ517)。さらに
、ランプ光量制御回路3050を介してランプ光量が最
適になるように制御し、副走査制御部3049に副走査
速度とトリミング情報を送って透過原稿3007を副走
査開始位置に移動し、待機させる(ステップ518)。
データ出力A:操作部3041からの読取開始指令にも
とづく動作では(ステップ519)、インタフェース回
路3038を介し図示しない出力機器に対してスタート
を指令しくステップ520)、出力機器からの同期信号
にもとづいて副走査を開始しくステップ522)、出力
機器と同期をとりながら撮像し、処理した画像データを
インタフェース回路3038を介して出力する(ステッ
プ523)。
データ出力B:インタフェース回路3038を介しての
読取開始指令にもとづく読取動作では(ステップ519
)、インタフェース回路3038を介し図示しない出力
機器に対して準備完了を報告しくステップ521)、出
力機器からの同期信号にもとづいて、副走査を開始しく
ステップ522)、出力機器と同期をとりながら撮像し
、処理した画像データをインタフェース回路3038を
介して出力する(ステップ523)。
第4図は本発明の実施例の他の回路構成を示す。
本図において、3059は第2図の画素ずれ補正回路3
029に対応のバッファメモリ、3060は撮像素子の
全体、3061はRの色分解フィルタを有するCCDラ
インセンサ、3062はGの色分解フィルタを有するC
CDラインセンサ、3o63はBの色分解フィルタを有
するCCDラインセンサである。また、3064はCC
D −yインセンサ30fi1〜3063ノ位置合ゎせ
を行うCCO位置合わせ機構、3065〜30678;
tccD ラインセンサ3061〜3o63を各々駆動
する為にタイミングジェネレータ3052から出力する
駆動信号である。その他の構成は第2図の前実施例と同
様である。
撮像素子3060は3ラインのラインセンサ3061〜
3063から構成され、各ラインセンサ3061〜3o
63はタイミングジェネレータ3052から出力される
駆動信号3065〜3067によって独立に駆動される
。また、各ラインセンサ3061〜3o63は各々のオ
ンチップの色フィルタによりR,G、Bの色分解画像を
撮像できるようになっている。
バッファメモリ3059は各ラインセンサ3061〜3
063での副走査方向の位置ずれを補正するための遅延
用メモリであり、例えば、FIFOメモリをいくつか使
って構成しである。各色に対する遅延量はコントローラ
3039によって副走査速度に応じてあらかじめ設定し
ておく。
第5図は第4図の実施例において自動焦点調節を行なう
制御系の構成を示す。本図において、3069は撮像レ
ンズ301Oの外周に取りつけた距離環、3070は距
離環3069と噛合する減速機構、3071は減速機構
3070を介して距離環3069を回転するモータであ
る。3073は画像処理部であり、第4図のダーク補正
回路3027から変換処理回路3037までを含む。ま
た、Xpはフィルム3007上の点P゛の光軸方向の位
置、Xqは点P゛の像(Qo)の結像位置(光軸方向)
である。
さらに、Q”は、コントローラ3039により距離環制
御部3044を介してモータ3o71を駆動し、減速機
器3070を介して距離環3069を動かすことにより
、撮像レンズ301Oの焦点位置を変えた時の点P°の
結像位置を示したものである。
なお、撮像素子3060の部分以外については、第2図
の実施例の自動焦点調節の構成も第5図と同様である。
第6図は本発明実施例における自動焦点調節用画像参照
領域の具体例を示したものである。本図において310
Qは透過原稿3007の画像領域、3101は自動焦点
調節を行なう際に参照するAF(自動焦点調節)用画像
参照領域である。3100°は透過原稿3007の向き
を90°回転したときの画像領域である。
第7図に示すように、被写体原稿の画像領域3100を
2点P1とP2で囲まれるトリミング領域3120でト
リミング領域3120でトリミングして走査する時の有
効画像は、そのトリミング領域内にあるので、トリミン
グ領域3120内で自動焦点m制御(AF)を行なうの
が最も望ましい。このようにすることにより、例えば写
真フィルムなどの透過原稿3007が光軸に対して傾い
ていたり、反り返っていたりする場合でも、必要な画像
領域を重点的に精度よく焦点合わせなすることができる
なお、第4図、第5図に示したような3ラインセンサ3
061〜3063を使用して各色の焦点位置を求める時
には、各色のAF用両画像参照領域3101(または3
101’ )が原稿の画像領域3100のフィルム面で
一致するように、CCD位置合せ機構3064により副
走査方向にそのラインセンサ3061〜3063を移動
させる。
次に、米国特許tlsP3364815等で開示されて
いるコントラスト評価量を用いた本発明実施例の自動合
焦検出機構について説明する。
上述のコントラスト評価量Pは、次式(1)で与えられ
る。
(但し、X、は主走査方向j番目の画素の出力レベル、
a、bはAF用両画像参照領域3101主走査方向の最
初から2番目の画素と最後の画素の番号である。
第8図は、撮像レンズ3101の距離環3069をレン
ズ距離環制御部3044により動かし、これによりレン
ズ3010のレンズ絞り出し量ΔXを変えて焦点位置を
変えた時のコントラスト評価量(以下、合焦度と称する
)Pの値の変化の一例を示したものである。ここで、合
焦度Pは上式(1)により算出したものである。このよ
うにして、得られる合焦度Pが極大P。となるレンズ繰
り出し位置ΔXoが合焦点位置である。
本発明実施例では、合焦点Pを求める際に、コントロー
ラ3039のマイクロコンピュータにより第9図のフロ
ーチャートで示す制御手順に従って、合焦度Pを求め、
その合焦度Pの最大値P。どなるレンズ繰り出し量ΔX
oを求めて、合焦点位置を検出する。
本発明実施例で用いた合焦度Pは、次式(2)で与えら
れる。
P=覧 −!−(乙−丁’I 2(2)」會aK (但し、島は平均化データ、Kは正規化定数である。) なお、上式(2)における2乗の数値は3乗等の整数乗
であってもよい。
次に、第9図のフローチャートを参照して、第5図の制
御系の動作について説明する。
なお、このフローチャートの制御手順はコントローラ3
039の内部のROMに格納されているものとする。
ステップS31では、まずレンズ制御■を行なう。
この制御は、初端(出発端)からレンズ距離環3069
をレンズ距離環制御部3044を介して一定量Δ1aか
す制御である。次に、ステップS32に移る。
ステップS32ではデータの読み込み(リード)および
平均化の演算処理を行なう。より良い合焦度Pを得る為
に、CCDラインセンサ3061〜3063からの出力
信号をへ/D変換したデジタル信号X、を何回か読み、
その平均化データ石を求め、内部のメモリに格納する。
平均化処理が終了するまでステツブS32の処理を繰り
返し、その処理終了後、次のステップS34 に移る。
ステップS34では、 なお、Kは正規化定数である。次にステップS35に移
る。
ステップS35では演算結果のPの値を内部のメモリに
格納し、撮像レンズ3010が終端位置にくるまで、上
述のステップ531から534までの処理を繰り返す。
撮像レンズ301Oが終端位置に達したら、次のステッ
プ33Bへ移る。
ステップ536〜552において、ステップS35まで
の処理で得られた演算結果のPの値から合焦点ΔXOを
以下の様にして検出する。
まず、ステップ536において、設定レベル以上の合焦
度Pの極大値を検出する。
次に、ステップS37において、極大点の個数を決定す
る。
次に、ステップ538以降において、その極大点の個数
に応じた合焦点検出を行う。まず、極大点の個数が0個
の場合には、ステップ538からステップS39に進ん
で、設定レベルを一定レベル分下げて、ステップ540
を経てステップ536の処理に戻る。
ステップ540において、設定レベルが下限レベル以下
に至った時には、次のステップ541でエラーと判定し
、エラーである旨を表示部3042に表示して終了する
極大点の個数が1個の場合には、ステップS42からス
テップ543に進んでガラスマウントではないサンプル
と判定し、この極大点が合焦点位置ΔXoと判定する。
極大点の個数が2個の場合には、ステップS44からス
テップ545に進んで設定レベルを一定レベル分下げて
、ステップ546を経てステップ536の処理に戻る。
ステップ546において、設定レベルが下限レベル以下
に至った時には、次のステップS47に進んで、ガラス
マウントではないサンプルと判定し、2個の極大値のう
ち、大詮方を合焦点ΔXOと判定する。
極大点の個数が3個の場合には、ステップ548からス
テップS49に進んで、ガラス等ではさまれたサンプル
と判定し、中央の極大値となる位置を合焦点位置ΔXo
と判定する。
極大点の個数が4個以上の場合には、ステップ548か
らステップ550に移り、設定レベルを一定レベル分上
げで、ステップS51を経て、ステップ536の処理に
戻る。ステップ551において設定レベルが上限レベル
以上に至った時には、次のステップS52において、一
番大きい極大値となる位置を合焦点位置Δx0と判定す
る。
上述のステップS43,547.S49.S52のいず
れかにおいて、合焦点Δx0が決定された場合には、次
のステップS53に進んで、レンズ制御■の処理を行な
う。
このレンズ制御■では合焦点位置(レンズ絞り出し量)
Δx0にレンズ距離環3069をレンズ距m環制御部3
044を介して移動する様に制御をする。その後、図示
しないメインルーチンに戻る。
例えば、第9図に示すフローチャートに基づく処理にお
いて、第1O図(A)  に示すような曲線の合焦度P
とレンズ絞り出し量Δ×の関係となった場合には、上述
のステップS37において極大点の数は2個と判定され
、ステップ345において閾値の設定レベルの変更がな
される。
これにより、第1θ図(B)  に示す様に、設定レベ
ルが下げられると、ステップS37において極大点の・
数は3個と判定され、この場合はステップS49におい
てガラス等ではさまれたサンプルと判定する。
この時、両端の極大点はガラス面上のごみ、傷等の影響
によりガラス面にピントが合った時のコントラスト評価
量であり、中央の極大点がフィルムにピントが合った時
のコントラスト評価量である。従って、ステップ549
において、中央の極大点が合焦点Δ×oと判定される。
他の実施例 第11図は本発明の他の実施例の制御手順を示す。第1
1図の制御手順の中で第9図と同じステップ番号のもの
は第9図で説明した制御処理と同し内容なのにその説明
は省略する。以下、前実施と異なる内容のみ説明する。
ステップ531〜ステツプS47までは、第9図の制御
手順と同じである。
ステップS37の決定で極大点の個数が3個の場合には
、ステップ549−1の判定を行い、極大点の距離が実
質的に等距離の時には、ステップ549−1に進んでガ
ラス等ではさまれたサンプルと判定し、中央の極大とな
る位置を合焦点位置ΔXoと判定する。一方、極大点の
距離が実質的に等距離ではない時には、ステップ549
−3に進んでガラス等ではさまれたサンプルではないと
判定し、3個の極大点のうち最も大きい極大値となる位
置を合焦点位置ΔXOと判定する。
また、ステップ537の決定で極大点の個数が4個以上
の場合には、ステップ550で設定レベルを一定レベル
分上げて、ステップ551を経てステップ536の処理
に戻る。その設定レベルが上限レベル以上に至った時に
は、ステップ551からステップ552−1に径って、
一番大きい極大値をとる極大点を含む実質的に等間隔を
なす3つの極大点の組を選択し、この組が存在する時に
は、ステップ552−3において、その3組の中の中央
の極大点となる位置が合焦点位置ΔXoと判定する。一
方、上記の組が存在しない時には、ステップ552−4
において、一番大きい極大値をとる極大点の位置が合焦
点位置ΔXoと判定する。
上述のステップS43,547.549−2,549−
3,552−3゜552−4のいずれかにおいて合焦点
ΔXoが決定された場合には、次のステップS53に進
んで、レンズ制御■の処理を実行し、その後メインルー
チンに戻る。
例えば、第11図に示すフローチャートに基づく処理に
おいて、第12図(A) に示すような曲線の合焦度P
とレンズ繰り出し量ΔXの関係となった場合には、上述
のステップS37において、極大点の数が5個と判定さ
れ、ステップS5Gにおいて設定レベルの変更がなされ
る。
これにより、第12図(B) に示すように、設定レベ
ルが上げられると、ステップ5で極大点の数が4個と判
定され、このとき設定レベルが上限レベルに達している
と、ステップ552−1において、実質的に等間隔をな
す3つの極大点(うち1つは一番大きい極大値をもつ極
大点を含む)の組が選択される。
この時には、等間隔の3つの組が存在するので、ガラス
ではさんだサンプルと判定され、ステップ552−3に
おいて、この組め中央の極大点の位置が合焦点位置Δ×
oと判定される。選択した組を第12図(B)において
O印で示す。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、撮像レンズを初
端(出発端)から終端まで動かす往動時に、コントラス
ト評価量Pをデジタル演算により求めて記憶手段に格納
し、その後、記憶手段に格納されたデータから合焦点位
置Δx(、を決定する際に、そのデータの極大点を求め
、その極大点の個数に応じて、合焦点の検出方法を変更
して、合焦点を検出するようにしたので、ガラスマウン
トの原稿(サンプル)に対しても、ガラス面上のごみ等
の影習を受けずに、原稿画面上に正確に自動釣に焦点を
合わせることかでざる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明の一実施例の具体的な回路構成を示すブ
ロック図、 第3図は第2図の実施例の全体の制御手順を示すフロー
チャート、 第4図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図、 第5図は第4図の本発明実施例の要部構成を示すブロッ
ク図、 第6図は本発明実施例における自動焦点調節用画像参照
領域の具体例を示す平面図、 第7図は本発明実施例におけるトリミング領域と参照領
域との関係の一例を示す平面図、第8図は本発明実施例
における合焦度Pとレンズ絞り出し量ΔXとの関係を示
す線図、第9図は本発明実施例における合焦点検出制御
の制御手順を示すフローチャート、 第1O図(A) 、 (B)は第9図の制御手順による
制御動作の具体例を合焦度Pとレンズ繰り出し量ΔXの
関係で示す線図、 第11図は本発明の他の実施例における合焦点検出制御
の制御手順を示すフローチャート、第12図(八) 、
 (B)は第11図の制御手順による制御動作の具体例
を合焦度Pとレンズ繰り出し量ΔXの関係を示す線図で
ある。 3041・・・操作部、 3042・・・表示部、 3044・・・レンズ距庫1環制御部、3049・・・
副走査制御部、 3060・・・撮像素子全体、 3061、3062.3083・・・CCDラインセン
サ、3069・・・レンズ距Il!lt環、3071・
・・モータ、 3073・・・画像処理部、 3101・・・AF用画像参照領域。 1・・・光源、 3005・・・回転台(ステージ)、 3006・・・フィルムホルダー 3007・・・透過原稿(フィルム)、301O・・・
撮像レンズ、 3025・・・アナログ回路、 3039・・・コントローラ、 第5図 第6図 37(X) 第7 図 Δx6 17゛ノス゛躬1り士しくl ΔX 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原稿の画像を投影結像する撮像レンズと、該撮像レ
    ンズにより結像された画像を電気信号に光電変換する撮
    像素子と、 該撮像素子の出力信号をデジタル信号に変換するアナロ
    グデジタル変換手段と、 前記撮像レンズを光軸に沿って出発端から終端まで移動
    可能な移動手段と、 該移動手段により撮像レンズが出発端から終端まで移動
    する往動時に、前記アナログデジタル変換手段の出力信
    号を基に所定のコントラスト評価演算式によりコントラ
    スト評価量Pを算出する演算手段と、 該演算手段で算出された前記コントラスト評価量Pを記
    憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された前記コントラスト評価量Pの中
    から設定レベル以上の極大点を検出し、検出した該極大
    点の個数に応じて、複数の極大点の中から1つの極大点
    を選びだす合焦点位置の検出方法を変えて、合焦点位置
    を検出する検出手段と、 該検出手段で検出された合焦点位置まで前記移動手段を
    介して前記撮像レンズを復動させる制御手段と を具備したことを特徴とする画像読取装置。 2)前記検出手段は、前記極大点の個数に応じて前記設
    定レベルを変更して、合焦点位置の検出を繰り返し行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 3)前記検出手段は、前記極大点が3個の場合において
    、該極大点が互いに等間隔の場合は中央の極大点の位置
    を合焦点位置として検出し、前記極大点が互いに等間隔
    でない場合は最もコントラスト評価量の高い極大点の位
    置と合焦点位置として検出することを特徴とする請求項
    1または2に記載の画像読取装置。
JP1096407A 1989-04-18 1989-04-18 画像読取装置 Pending JPH02276363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1096407A JPH02276363A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 画像読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1096407A JPH02276363A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 画像読取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02276363A true JPH02276363A (ja) 1990-11-13

Family

ID=14164114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1096407A Pending JPH02276363A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 画像読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02276363A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10502466A (ja) * 1994-07-01 1998-03-03 ジェフレイ エイチ. プライス, スキャニングマイクロスコピー用オートフォーカスシステム
JP2010078645A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Toppan Printing Co Ltd 合焦点方式、基板エッジの座標測定方法及び測定用マークの距離測定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10502466A (ja) * 1994-07-01 1998-03-03 ジェフレイ エイチ. プライス, スキャニングマイクロスコピー用オートフォーカスシステム
JP2010078645A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Toppan Printing Co Ltd 合焦点方式、基板エッジの座標測定方法及び測定用マークの距離測定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6950139B2 (en) Image reading device and storage medium storing control procedure for image reading device
JP4214363B2 (ja) 像倍率補正機能付き光学系を備えた撮像装置
JPH02276363A (ja) 画像読取装置
JP2763552B2 (ja) 画像読取装置
JPH0253012A (ja) 画像読取装置
JP2951966B2 (ja) 画像読取装置
JPH02295373A (ja) 画像読取装置
JPH02295379A (ja) 画像読取装置
JPH0237871A (ja) 画像読取装置
JP3101277B2 (ja) カラー画像処理装置
JPH02276362A (ja) 画像読取装置
JPH02295370A (ja) 画像読取装置
JPH02277372A (ja) 画像読取装置
JP2880181B2 (ja) 画像読取装置
JPH02276364A (ja) 画像読取装置
JP2815906B2 (ja) 画像読取装置
JPH0264536A (ja) 画像読取装置
JPH02295369A (ja) 画像読取装置
JPH02295372A (ja) 画像読取装置
JPH02295378A (ja) 画像読取装置
JPH0253013A (ja) 画像読取装置
JPH0253015A (ja) 画像読取装置
JP2971471B2 (ja) 画像処理方法
JP3179854B2 (ja) 画像読取装置
JP2899010B2 (ja) 画像処理装置