JPH0253015A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0253015A
JPH0253015A JP20321888A JP20321888A JPH0253015A JP H0253015 A JPH0253015 A JP H0253015A JP 20321888 A JP20321888 A JP 20321888A JP 20321888 A JP20321888 A JP 20321888A JP H0253015 A JPH0253015 A JP H0253015A
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JP
Japan
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image
sharpness
area
reference area
circuit
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JP20321888A
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English (en)
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Yuichi Sato
雄一 佐藤
Hiroshi Omura
大村 宏志
Hiroyuki Watanabe
裕之 渡邊
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH0253015A publication Critical patent/JPH0253015A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、写真フィルムのような透過原稿を走査して画
像を読取る画像読取装置に関し、特にこの画像読取装置
の自動焦点調節技術に関する。
〔従来の技術〕
従来、35mm写真フィルムのような透過原稿を読取る
この種の装置としては例えば回転ドラム上にフィルムを
巻き付け、ドラムを回転し、光電変換部をそのドラムに
沿って移動させることにより走査を行うドラムスキャナ
ーがあるが、この場合はオートフォーカスは特に必要と
しなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、35mm写真フィルム等の透過原稿を従
来装置により高い解像度で読み取る場合には以下のよう
な問題点があフた。
まず、リバーサルフィルム(ポジフィルム)は多くの場
合に1枚づつマウント(台紙)に収納されているが、そ
のマウントの厚さが一定でないので、マウントされたま
までフィルムを扱おうとすると、フィルム面の光軸方向
の位置が数nunの範囲でばらつくので、ボケのない画
像を読み取ろうとすると焦点調節が必要となる。
また、マウントされたフィルムでもマウントされていな
いフィルムでも通常の状態では湾曲しやすいので1.フ
ィルム面の位置を一定に保つのが難しい。
そこで、これらの問題を解決するために、従来では一般
にフィルムをガラス面に貼り付けたり、2枚のガラスで
はさむ等をしてフィルム面の位置出しを正確に行なうと
共にフィルムの湾曲の発生を防いでいたが、この場合は
マウントされているフィルムをいちいちマウントから取
り出してガラスに貼りつけるといったような煩わしい手
間のかかる作業が必要となったり、フィルムをガラスで
はさむことによりニュートンリングが発生したり、ある
いはごみがガラス面やフィルムに付着しやすくなるとい
ったような欠点があった。
また、焦点調節をマウント毎に人間が行なうのは操作作
業が大変であり、時間がかかる上に、精度良く焦点合わ
せするのが難しい。
一方、撮像レンズの像面湾曲、非点収差、色収差等の各
種収差により、フィルム面上に各点に対する焦点位置が
ばらつき、例えばR(レッド)、G(グリーン)、B(
ブルー)の3色に色分解した色分解像の焦点位置がずれ
るといフた問題があった。
さらに、被写体上の画像はもともと鮮鋭な部分、すなわ
ち撮影時にピントがよく合っていて、画像自体も高周波
成分を多く含んでいる部分と、そうでない部分とがある
ので、画像読取時にフィルムに対しピントが合っていて
も、鮮鋭でない部分でピントが合う場合は高い鮮鋭度が
得られず、精度よく自動焦点調節ができないといった問
題があった。
一方、あるAF用画像参照領域に対して焦点調節手段に
よって焦点位置を変えながら検出した時の鮮鋭度の最大
値が一定レベルを超えた時に、そのAF用画像参照領域
の鮮鋭度の情報にもとづいて焦点調節をし、そのAF用
画像参照領域の鮮鋭度の最大値が一定レベルに達しない
時には、AF用画像参照領域の位置を移動して焦点調節
するといったような制御方式をとった場合に、そのAF
用画像参照領域の移動が不適当だった場合では何度もそ
の移動を繰り返す可能性があり、多くの時間を要すると
いう可能性が高かった。
本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、透過原稿の画像
読取の焦点調節を自動的に高速に精度よく行なえる画像
読取装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、照明手段で照
明された透過原稿を結像する撮像レンズと、撮像レンズ
で結像された原稿画像を電気的な画像信号に変換する撮
像素子と、撮像レンズの焦点を調節する焦点調節手段と
、撮像素子から得られるAF用画像参照領域の画像信号
をもとに当該領域の画像の鮮鋭度を検出する鮮鋭度検出
手段と、AF用画像参照領域の位置を穆勤させる領域移
動手段と、領域移動手段によりAF用画像参照領域の位
置を移動させながら、鮮鋭度検出手段から得られる鮮鋭
度が一定レベルを超えるAF用画像参照領域を探し出す
領域検出手段と、領域検出手段により検出された一定レ
ベルを超えるAF用画像参照領域において、焦点調節手
段を介して撮像レンズの焦点位置を変えながら、鮮鋭度
検出手段から得られる鮮鋭度が最大となる撮像レンズ位
置を検出する焦点検出手段と、焦点検出手段で検出され
た撮像レンズ位置へ焦点調節手段を介して撮像レンズを
穆勅させる制御手段とを具備したことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、上記構成により、撮像素子で光電変換して得
たある画像領域(AF用画像参照領域)の画像信号をも
とに、AF用画像参照領域の画像の鮮鋭度を検出し、か
つAF用画像参照領域の移動と並行して、焦点調節手段
によって焦点位置を変えながら鮮鋭度を検出し、その鮮
鋭度が一定レベルを超えるAF用画像参照領域をサーチ
し、次に鮮鋭度が一定レベルを超えたAF用画像参照領
域に対して焦点調節手段によって焦点位置を変えながら
鮮鋭度を検出し、その検出情報にもとづいて合焦点を検
出するようにしたので、精度よく高速に自動焦点調節が
できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。本図において
、Aは照明手段■で照明された透過原稿Jを結像する撮
像レンズである。Bは撮像レンズAで結像された原稿画
像を電気的な画像信号に変換する撮像素子である。Cは
撮像レンズBの焦点を調節する焦点調節手段である。D
は撮像素子Bから得られるAF用画像参照領域の画像信
号をもとに当該領域の画像の鮮鋭度を検出する鮮鋭度検
出手段である。EはAF用画像参照領域の位置を移動さ
せる領域移動手段である。Fは領域検出手段已によりA
F用画像参照領域の位置を移動させながら、鮮鋭度検出
手段りから得られる前記鮮鋭度が一定レベルを超えるA
F用画像参照領域を探し出す領域検出手段である。
また、Gは領域検出手段Fにより検出された一定レベル
を超えるAF用画像参照領域において、焦点調節手段C
を介して撮像レンズAの焦点位置を変えながら、鮮鋭度
検出手段りから得られる鮮鋭度が最大となる撮像レンズ
位置を検出する焦点検出手段である。Hは焦点検出手段
Gで検出された撮像レンズ位置へ焦点調節手段Cを介し
て撮像レンズAを移動させる制御手段である。
また、上記領域検出手段FはAF用画像参照領域の移動
と並行して、焦点調節手段Cにより撮像レンズAの焦点
位置を変えながら鮮鋭度を検出してもよい。あるいは、
領域検出手段Fは初期位置で焦点調節手段Cによって撮
像レンズAの焦点位置を変えながら、検出した鮮鋭度の
最大値が一定レベルを超えなければ、AF用画像参照領
域のサーチを開始するようにしてもよい。さらにまた、
AF用両画像参照領域サーチ焦点位置を、初期位置で検
出した複数の鮮鋭度情報にもとづいて決めるようにして
もよい。
第2図は本発明の一実施例の具体的な回路構成を示す。
本図において、3001は透過原稿照明用の光源(ラン
プ) 、3002は光源3001からの光線から熱線を
除去する熱線吸収フィルター、3003はフィルタ30
02を通った照明光を平行光束にする照明光学系である
。3004は透過原稿を副走査方向に移動する副走査駆
動台、3005は透過原稿を回転する回転台、3006
は透過原稿を収納するフィルムホルダー、3007は3
5mm写真フィルムのような透過原稿である。3008
は透過原稿3007を透過した光束(原稿像)の光路を
切換る可動ミラー、3009は原稿像の光路を偏向する
ミラー、301Oはミラー3009を通った原稿像を結
像する撮像レンズである。
3011は可動ミラー3008で反射された原稿像を投
影するための投影レンズ、3012は光路を偏向するミ
ラー、3013は同じ光路を偏向するミラー、3014
はミラー3013を通った原稿像を投影するモニタとし
てのスクリーンである。3015はスクリーン3014
と一体のトリミング枠表示器、3016はスクリーン3
014と一体のトリミング領域を入力するタッチパネル
である。
3017は光源3001を支持するランプ保持部材であ
る。3018,3019.3020はそれぞれCCD位
置合わせ機構、3021は撮像レンズ301Oにより結
像した透過原稿像をR,G、Bの3色に色分解する3色
分解プリズム、3022,3023.3024はそれぞ
れプリズム3021で色分解された各色毎の原稿像を光
電変換するCCD (電荷結合素子)アレイを用いたC
CDラインセンサであり、このCCDラインセンサは対
応のCCD位置合せ機構3018.3019.3020
により読取位置の微調整ができる。
3025はCCDラインセンサ3022,3023.3
024のアナログ出力を増幅し、A/D (アナログ・
デジタル)変換を行うアナログ回路、3026はアナロ
グ回路3025に対して調整用の標準信号を発生する調
整用信号発生源、3027はアナログ回路部3025か
ら得られるR、G、Bのデジタル画像信号に対してダー
ク補正を施すダーク補正回路、3028はダーク補正回
路3027の出力信号にシェープインク補正を施すシェ
ーディング補正回路、3029はシェーディング補正回
路3028の出力信号に対して主走査方向の画素ずれを
補正する画素ずれ補正回路、3030は画素ずれ補正回
路3029を通ったR、G、B信号を出力機器に応じた
例えばY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)
の各色信号に変換したりする色変換回路である。また、
3031は信号のLOG変換やγ変換を行うルックアッ
プテーブル(LOT)である。
3032はルックアップテーブル3031の出力信号の
最小値を検出する最小値検出回路、3033は最小値検
出回路3032の検出値に応じて下色除去(IJcR)
のための制御量を得るルックアップテーブル(LtlT
) 、3034はルックアップテーブル3031の出力
信号に対してマスキング処理を行うマスキング回路、3
035はマスキング回路3034の出力信号に対してル
ックアップテーブル3033の出力値を基に下色除去処
理を行うtlcR回路(下色除去回路)である。303
6はIIcR回路3035の出力信号に対し記録濃度を
指定濃度に変換する濃度変換回路、3037は濃度変換
回路3036の出力信号に対し指定された変倍率に変換
処理する変倍処理回路である。
3038は図示しないプリンタや入出力端末と本装置間
の信号の伝送を行うインタフェース回路(1/F) 、
 3039は装置全体の制御を司どるコントローラであ
り、コントローラ3039の内部にはマイクロコンピュ
ータ等のCPU (中央演算処理装置)、処理手順がプ
ログラム形態で格納されたROM (リードオンリメモ
リ)、データの格納や作業領域として用いられるRAM
 (ランダムアクセスメモリ)等を有する。
3040は変倍処理回路3037からインタフェース回
路3038、コントローラ3039を介して人力する出
力値のピーク値を検出するピーク検出回路、3041は
コントローラ3039への指示を行う操作部、3042
はコントローラ3039の制御状態等を表示する表示部
である。
3043は上述の撮像レンズ3010の絞り制御を行う
レンズ絞り制御部、3044は撮像レンズ301Oの焦
点調整を行うレンズピント調節部、3045は可動ミラ
ー 3008を駆動するミラー駆動部である。3046
はトリミング枠表示5:+o1sを制御するトリミング
枠制御部、3047はタッチパネル3016を制御する
タッチパネル制御部である。3048は回転台3005
を駆動制御する回転台回転制御部、3049は副走査駆
動台3004の走査を制御する副走査制御部、3050
は光源(ランプ)3001の光量を制御するランプ光量
制御回路、3051はランプ保持部材3017を介して
光源3001の位置を調節するランプ位置駆動源である
。
3052はコントローラ3039の制御の基にタイミン
グ信号(クロック)を発生するタイミングジェネレータ
、3053は上述の各制御部や処理回路とコントローラ
3039とを連結するバス、3054は出力機器に対す
るデータ線、3055は出力機器に対する同期信号線、
および3056は通信線である。
次に、各部の動作を説明する。
光源3001は例えばハロゲンランプのような光源であ
り、光源3001からの出射光は熱線吸収フィルタ30
02及び照明光学系3003を通ってフィルムホルダー
3006に載せた35IIII11写真フイルムのよう
な透過原稿3007を照明する。透過原稿3007の像
は、可動ミラー3008により光路が切り換えられるこ
とにより、 ■ 投影レンズ3011とミラー3012.3013を
通ってスクリーン3014上、または ■ ミラー3009、撮像レンズ301O1および3色
分解プリズム3021を通ってCCDラインセンサ30
22〜3024上 に投影される。
上述の■のモードの場合において、CCDラインセンサ
3022〜3024はタイミングジェネレータ3052
のクロックにより同期をとって駆動され、各CCDライ
ンセンサの出力信号はアナログ回路3025に人力され
る。CCO位置合わせ機構3018〜3020は、各C
CDラインセンサ3022〜3024を3色分解プリズ
ム3021に対してレジストレエーション合わせをする
ためのもので、少なくとも一度以上調整する必要がある
。アナログ回路3025は、増幅器とA/D変換器とか
ら構成され、増幅器で増幅された信号をタイミングジェ
ネレータ3052から出力されるA/D変換のためのタ
イミングクロックに同期してA/D変換器でへ/D変換
する。
次に、アナログ回路3025から出力されるRlG、B
の各ディジタル信号に対してダーク処理回路3027に
より暗信号のレヘル補正をかけ、続いてシェーディング
補正回路3028で主走査方向のシェーディング補正を
行ない、さらに画素ずれ補正回路3029で主走査方向
の画素ずれを、例えばFIFO(ファーストイン・ファ
ーストアウト)バッファの書き込みタイミングをずらす
ことにより補正する。
次に色変換回路3030では、色分解光学系3021の
色補正をしたり、出力機器に応じて、R,G、B信号を
Y、M、Cの色信号に変換したり、Y。
I、Qの色信号に変換したりする。次のルックアップテ
ーブル3031では、テーブル参照により、輝度リニア
な信号をLOGに変換したり、任意のγ変換したりする
。
3032〜3037は、主にカラーレーザー複写機のよ
うなプリンタで用いるY、M、C,Bに(ブラック)の
4色により画像を出力するための画像処理回路を構成す
る。ここで、最小値検出回路3032、マスキング回路
3034、ルックアップテーブル3033、およびOC
R回路3035の組み合わせでプリンタのマスキングと
U(:Rf下色除去)を行なう。
次に、濃度変換回路3036により各濃度信号のテーブ
ル変換を行ない、ざらに変倍処理回路3037により主
走査方向の変倍処理を行ない、その変倍処理後のY’、
M’、C’、Bに′信号をインタフェース回路3038
を介して出力機器のプリンタへ送る。インタフェース回
路3038は、出力機器に対するデータ線3054と同
期信号線3055、例えばRS 232 Crtどの制
御コマンド通信線とが接続されており、また通信線30
56を介して一般のコンピュータ(例えば、パーソナル
コンピュータとも通信可能となっている。
一方、ランプ位置駆動源3051は光源のランプ300
1を変換する際にランプ位置を調整するためのものであ
り、操作部3041でのキー人力操作に応じてマニュア
ル又は自動でランプ3001の位置決めをする。ランプ
光量制御部3050及びレンズ絞り制御部3043はC
CDラインセンサ3022〜3024上に投影される像
の受光量を調整する。また、ミラー駆動部3045は可
動ミラー3008を制御して、透過原稿3007の像を
スクリーン3014に導くか、CCDラインセンサ30
22〜3024に導くかを切り換えるための光路変換を
行なう。
スクリーン3014上に透過原稿3007の像を投影す
るモード■の場合では、スクリーン3014に表示した
画面に対してトリミングを指示するために、トリミング
枠表示制御部3046によりトリミング領域を表示する
トリミング枠表示器3015を制御し、タッチパネル制
御部3047によりトリミング領域を入力するタッチパ
ネル3016を制御する。
また、レンズピント調節部3084により撮像レンズ3
01Oの光軸方向の位置等を制御して、CCDラインセ
ンサー3022〜3024やスクリーン30z4に投影
される像のピントを調節する。調整用信号発生源302
6はアナログ回路3025の調整を行なう時に標準信号
として人力する信号を発生する。
次に、第3図のフローチャートを参照して、本装置の全
体の制御動作について説明する。
なお、このフローチャートの制御手順はコントローラ3
039の内部のRIIMに格納されているものとする。
準備動作:電源スィッチ(図示しない)をONにすると
、コントローラ3039は各部の初期化を行ない(ステ
ップS1)、インタフェース回路3038を介して外部
機器からまたは操作部3041から入力するコマンド待
ち状態となる。この状態で透過原稿3007を装着した
フィルムホルダー3005を回転台3005の上にセッ
トすると、光源3001により熱線吸収フィルター30
02及びコンデンサレンズ等を含む照明光学系3003
を通して照明された透過原稿の像が、可動ミラー300
8及び投影レンズ3011とミラー3012.3013
を通してスクリーン3014上に投影される。
透過原稿3007は画像の向きが縦位置と横位置のもの
があるが、画像を回転して投影したいときには、インタ
フェース回路3038を介して外部機器から、または操
作部3041からコントローラ3039に対して画像の
回転を指示すると(ステップS2)、コントローラ30
39はバス3053を介して回転台回転制御部3048
に対して回転制御コマンドを送り、回転台3005を回
転させる(ステップS3)。このとき、フィルムホルダ
ー3006は回転台3005に着脱可能に取付けられて
いるので回転台3005とともに回転する。このように
して、透過原稿3007が回転すると、スクリーン30
14上に投影される画像も回転される。
次に、画像のトリミングをしたい時には操作部3041
から、またはインタフェース回路3038を介して外部
機器からコントローラ3039に対してトリミングを指
示すると(ステップS4)、コントローラ3039はバ
ス3053を介してタッチパネル制御部3047に対し
てトリング情報の人力コマンドを送り、タッチパネル制
御部3034にタッチパネル3016から人力されたト
リミング情報をバス3053を介してコントローラ30
39に取り込み、コントローラ3039はその取り込ん
だトリミング情報をもとに作ったトリミング枠制御情報
をバス3053を介してトリミング枠表示制御部304
6に送フて、トリミング領域を表示させる(ステップS
5)。
次に操作部3041から、またはインタフェース回路3
038を介して外部機器からコントローラ3039に対
して画像読取開始を指令すると、画像読取が開始され、
次の手順に従って行なわれる(ステップ56)。
光路切@:まず、コントローラ3039はミラー駆動部
3045へ駆動制御信号を出力することにより、可動ミ
ラー3008を動かし、透過原稿3007の像がミラー
3009および撮像レンズ301Oによって3色プリズ
ム3021を介して各CCOラインセンサ3022〜3
024上に導かれるように光路を切換える(ステップ5
7) 。
ダーク補正信号セット:次に、ダーク補正回路3027
にダーク補正情報をセットするために、コントローラ3
039により、ランプ光量制御回路3050を制御して
ランプを消灯するか、あるいはまた副走査制御部304
9を制御して副走査駆動台3004を各CCDラインセ
ンサ3022〜3024が遮光されるような遮光位置に
動かす(ステップS8の前段)。つづいて、コントロー
ラ3039によりダーク補正回路3027を制御し、ア
ナログ回路3025を介してディジタル信号に変換され
て出力されてくる信号をもとにダーク補正回路3027
のダーク補正信号をセットアツプする(ステップS8の
後段)。
^E(自!!III露光調整):続いて、コントローラ
3039によりランプ光量制御回路3050を制御して
ランプ3001を点灯し、ダーク補正回路3027、シ
ェーディング補正回路3028、画素ずれ補正回路30
29、色変換回路3030、ルックアップテーブル30
31、マスキング回路3034、IJCR回路3035
、濃度変換回路3036、変倍処理回路3037が全て
スルー(人力データがそのまま出力される)モードにな
るように制御しくステップS9)、高速に副走査させな
がらインタフェース回路3038を介してコントローラ
3039に入力されてくる生データに対してピーク検出
回路3040を使ってピーク検出する(ステップ510
)。
そして、検出されたそのピーク値がある一定のレベルに
近づくように(ステップ5l1)、ランプ光量制御回路
3050を制御して光源3001の明るさを変えるか、
あるいはレンズ絞り制御部3043を制御して撮像レン
ズ3010の絞りを変えることによりCCDラインセン
サ3022〜3024への廣光量を調節する(ステップ
512)。
AF(オートフォーカス):次に、ダーク補正回路30
27によりダーク補正をかけた信号を、後段の処理回路
をスルーモードにして、インタフェース回路3038を
介してコントローラ3039に取り込みながら、その取
り込んだ信号の情報のもとにレンズピント調節部308
4を後述で詳細に述べるように制御して撮像レンズ30
10のピントを合わせる(ステップ513)。
シェーディング補正データセット:続いて、各CCDラ
インセンサ3022〜3024が照明光により 100
%露光される露出位置に副走査駆動台3004を動かし
くステップ514)、ランプ光量制御回路3050によ
りランプ光量を適切な明るさにし、ダーク補正回路30
27でダーク補正した信号を入力しながらシェーディン
グ補正回路3028にシェーディング補正データをセッ
トする(ステップ515)。
選択:次に、画素ずれ補正回路3029に画素ずれ補正
量を設定する(ステップ516)。また、色変換回路3
030に対し色変換の種類を選択し、ルックアップテー
ブル3031.3033に対しルックアップテーブルの
種類を選択し、マスキング回路3034に対しマスキン
グの種類を選択し、OCR回路3035に対しtlcR
の有無を選択し、濃度変換回路3036に対し濃度変換
の種類を選択し、変倍処理回路3037に対し変倍、シ
ャープネスの種類を選択する(ステップ517)。さら
に、ランプ光量制御回路3050を介してランプ光量が
適切になるように制御し、副走査制御部3049に副走
査速度とトリミング情報を送って透過原稿3007を副
走査開始位置に移動し、待機させる(ステップ518)
。
データ出力A:操作部3041からの読取開始指令にも
とづく動作では(ステップ519)、インタフェース回
路3038を介し図示しない出力機器に対してスタート
を指令しくステップ520)、出力機器からの同期信号
にもとづいて副走査を開始しくステップ522)、出力
機器と同期をとりながら撮像し、処理した画像データを
インタフェース回路3038を介して出力する(ステッ
プ523)。
データ出力B:インタフェース回路3038を介しての
読取開始指令にもとづく読取動作では(ステップ519
)、インタフェース回路3038を介し図示しない出力
機器に対して準備完了を報告しくステップ521)、出
力機器からの同期信号にもとづいて、副走査を開始しく
ステップ522)、出力機器と同期をとりながら撮像し
、処理した画像データをインタフェース回路3038を
介して出力する(ステップ523)。
第4図は本発明の他の実施例の回路構成を示す。
本図において、3059は第2図の画素ずれ補正回路3
029に対応のバッファメモリ、3060は撮像素子の
全体、3061はRの色分解フィルタを有するCCDラ
インセンサ、3062はGの色分解フィルターを有する
CCDラインセンサ、3063はBの色分解フィルタを
有するCCDラインセンサである。また、3064はC
CDラインセンサ3061〜3063の位置合わせを行
うCCD位置合わせ機構、3065〜3067はCCD
ラインセンサ3061〜3063を各々駆動する為にタ
イミングジェネレータ3052から出力する駆動信号で
ある。また、3080は保持台、3081はピーク検出
回路である。
撮像素子3060は3ラインのラインセンサ3061〜
3063から構成され、各ラインセンサ3061〜3o
63はタイミングジェネレータ3052から出力される
駆動信号3065〜3067によって独立に駆動される
。また、各ラインセンサ3061〜3063は各々のオ
ンチップの色フィルタによりR,G、Bの色分解画像を
撮像できるようになっている。
バッファメモリ3059は各ラインセンサ3061〜3
063での副走査方向の位置ずれを補正するための遅延
用メモリであり、例えばFIFOメモワをいくつか使っ
て構成しである。各色に対する遅延量はコントローラ3
039によって副走査速度に応じてあらかじめ設定して
おく。
また、副走査制御部3049の機能は、第2図と同様だ
が、撮像素子3060のセンサ側を動かす点に違いがあ
る。さらにまた、ピーク検出回路3081は、シェーデ
ィング補正回路3028の出力の各色信号の最大値を検
出する回路であり、コントローラ3039の制御のもと
にタイミングジェネレータ3052で発生するピーク検
出領域信号P)IAEがH(イネーブル)の期間の入力
データの最大値を検出する。ピーク検出回路3081で
検出されたピーク値はコントローラ3039で読み取る
。
その他の構成は第2図の前記実施例と同様なのでその詳
細な説明は省略する。
第5図は第4図の実施例において自動焦点調節を行なう
制御系の構成を示す。本図において、3069は撮像レ
ンズ301Oの外周に取りつけた距離環、3070は距
ll1lt環と噛合する減速機構、3071は減速機構
3070を介して距離環3069を回転するモータであ
る。3073は画像処理部であり、シェーディング補正
回路3028から変換処理回路3037まで含む。
また、Xpはフィルム3007上の点P°の光軸方向の
位置、Xqは点P°の像(Qo)の結像位置(光軸方向
)である。
さらに、Q”は、コントローラ3039によりレンズピ
ント調節部3084を構成する距離環制御部3044を
介してモータ3071を駆動し、減速機構3070を介
して距離環3069を動かすことにより、撮像レンズ3
010の焦点位置を変えた時の点P°の結像位置を示し
たものである。なお、撮像素子3060の部分以外につ
いては、第2図の実施例の自動焦点調節の構成も第5図
と同様である。
第6図は本発明実施例における自動焦点調節用画像参照
領域の初期位置の具体例を示したものである。本図にお
いて:)100は透過原稿3007の画像領域、310
1は自動焦点調節を行なう際に参照する八F(自動焦点
調節)用画像参照領域である。3100’は透過原稿3
007の向きを90°回転したとぎの画像領域である。
本図に示すように本実施例に於いては、通常の写真機の
八Fが画面中央付近の画像情報を基になされるのと同様
に、画面中央付近をAF用画像参照領域とし、かつ処理
の高速性を考慮して主走査方向の信号をもとに合焦度を
検出するようにしている。
第7図は、上述の被写体原稿3007の画像領域310
0を本図中の点P1とP2で囲まれるトリミング領75
312 Qでトリミングして走査するときのAF用両画
像参照領域3121初期位置を示したものである。タッ
チパネル3016を用いてトリミングして撮像するとき
の有効画像はトリミング枠表示器3015で表示される
トリミング領域内3120にあるので、本図のように、
このトリミング領域3120の中でAFを行なうのが最
も望ましい。本実施例では、例えば、3121のAF用
画像参照領域をPlと22の中央の点の付近とすること
により、例えば写真フィルムなどの透過厚143007
が光軸に対して傾いていたり、反り返っていたりした場
合でも、必要な画像領域に重点を置いてピント合わせす
ることができる。
このようにトリミングした場合は、トリミング領域3】
20を画像領域3100と見なせば、同様の制御となる
ので、以下ではトリミングした場合の説明は省略する。
なお、第4図、第5図に示したような3ラインセンサ3
061〜3063を使用して、RとGの焦点位置を求め
るときには、RとGのAF用画像参照領域が透過原稿の
フィルム面上で一致するように一方の焦点付Uを検出し
た後で副走査方向に移動した方が良い。
第8図を参照して本発明実施例におけるオートフォーカ
ス(自動焦点調節、八F)の方法を説明する。
般に、オートフォーカスはピントの合い具合を何らかの
手段で評価(検知)し、この評価を基にレンズ距蔑環の
位置またはレンズの光軸方向の位置を制御してピントを
合わせている。ピントが合っている画像はピントが合っ
ていない画像と比べると、画像のエツジがシャープであ
る。このことは、画像を読取った時の画像信号の高周波
成分の量が多いということに対応する。一般に、このよ
うな画像信号の高周波成分の量を評価量(鮮鋭度)とす
るなど、画像がどの程度ピントが合っているか(あるい
は逆にボケでいるか)を画像信号から検知して八Fを行
なう方式をカメラの分野ではボケ量検知方式と呼んでい
る。その他に、三角測量の原理を利用した方式としてス
ポット光やバタン光を投影するアクティブ方式や、複数
のセンサで撮像した像のバタンのずれ量を検知するずれ
検知方式等がある。
本発明実施例では機械的構成が簡単な上述のボケ量検知
方式を使用する。
すなわち、ピントの合い具合(鮮鋭度)の評価にCCD
ラインセンサ3023 (または3062)から読出さ
れたG(グリーン)の画像信号を使うことにし、各々第
6図に示したり用画像参照領域3101の画像信号に対
し、鮮鋭度を求める。このときの鮮鋭度Pの評価は例え
ば、次の(1) に示すような演算式で得られることが
知られている。
(但し、X、は主走査方向j番目の画素の出力レベル、
a、bはAF用画像参照領域3101の主走査方向の最
初から2番目の画素と最後の画素の番号である。) 第8図は、撮像レンズ301Oの距離環3069をレン
ズ距M環制御部3044により動かし、これによりレン
ズ3010のレンズ繰り出し量へXを変えて焦点位置を
変えたときの鮮鋭度Pの値の変化の一例を示したもので
ある。ここで、鮮鋭度Pは上式(1)により算出したも
のである。
さて、ボケ量にもとづいて画像のピントを合わせようと
した場合、不幸にも被写体厚f113007上の訂用画
像参照領域3101内に高周波成分が存在せず、第8図
の3103の破線曲線の場合のように鮮鋭度Pのピーク
値S1が小さく、合焦点のレンズ繰り出し量が精度よく
検出できないことがある。
そこで、本発明実施例では第8図に示した一定しベルS
。より鮮鋭度Pのピークが低くないAF用画像参照領域
をサーチして、鮮鋭度Pのピークが一定しベルST以上
となるAF用画像参照領域で焦点合わせを行なうように
している。
第9図および第1O図はそれぞれ本発明実施例において
AF用画像参照領域のサーチの際の参照領域の移動位置
の具体的−例を示す。ここで、3100は画像領域、3
101〜3109.3102’〜3107’ は参照領
域である。3101は特に参照領域の初期位置であり、
本実施例では主走査方向の範囲は固定しておいて、副走
査方向のみ参照領域を移動する。第9図での参照領域の
移動は本図の矢印で示すように3101から3102.
3103,3104,3105,3106,3107,
3108゜3109の順に行なう。
方、第10図では、参照領域は本図の矢印で示すように
3101.3102’  、 :1103’  、 3
104’3105’  、 310B’ 、 3107
’ の順に壬、1状に移動する。この例では、主走査方
向の参照領域の長さは変わらないが、その移動範囲は主
走査方向にも変えている。
特に、第2図および第4図に示したようなラインセンサ
を撮像素子として用いた画像読取装首においては、主走
査はラインセンサ3022〜3024(3061〜30
63)で行なうので、主走査方向の参照領域の領域移動
は高速に行なえるが、副走査方向はステッピングモータ
やサーボモータなどで慣性の大きなものを精度よく動か
す必要があるので、副走査方向に領域を高速に動かすの
はむずかしい。そこで、本実施例ではAF用画像参照領
域のサーチ中は副走査は連続的に行ない、モータの起動
/停止によるロスタイムを少なくするようにしている。
第11図は本発明実施例において、AF用画像参照領域
のサーチの時の副走査制御の一例を示す。本図において
、3301.3302の曲線は各々訂用画像参照領域の
サーチ開始後のサーチ時刻1sに対する副走査位置yの
変化を示すものであり、例えば、曲線:1301で示す
ように、初期位置y0から所定方向へある速度で動かし
、ある位置ylまで行ったら高速で初期位置y。の近く
に戻し、今度は逆方向へある速さで動かすというように
している。また、3302の曲線の場合ではサーチ範囲
の一方の端へ高速で移動しておいてから、一定の速さで
逆方向へ動かすようにしている。そして、サーチ時刻が
限界時間(ts 11m1t)になった時に、参照領域
のサーチを打ち切る。
ここで、そのサーチの途中で鮮鋭度Pが一定値S7を越
えるような領域が見付かった場合は、そこでサーチが打
ち切られる。
第12図のフローチャートは本発明実施例におけるAF
用画像参照領域のサーチに対する動作手順を示す。
まず、はじめに参照領域およびレンズ繰り出し量をデフ
ォルト位置にして(ステップ531,532)、その時
の鮮鋭度P、を求め、poが一定値STを越えていれば
(ステップ533,534)、そのAF用画像参照領域
でピント合わせを行ない(ステップ541)、もしそう
でなければサーチ開始からの時刻が分かるようにコント
ローラ3039に内蔵の図示しないタイマーをセットし
ておき(ステップ535)、次に副走査制御部3049
に対してAF用画像参照領域サすチ川用副走査を開始さ
せ(ステップ536)、上述の鮮鋭度Pが一定値Sアを
越えるまで(ステップS37.538)、再度鮮鋭度P
を求め、一定値S7と比較することを繰り返す(ステッ
プS39→537→538)。このループの間に、参照
領域は移動していく。その後、上記鮮鋭度Pが一定値S
7を越えたら、副走査を停止し、鮮鋭度Pが一定値ST
を超えた時のAF用画像参照領域へ移動しくステップ5
40)、その領域でピント合わせを行なう(ステップ5
41)。
サーチ時間が一定時間(tg 11m1t)を超えたら
(ステップ539)、その領域サーチを停止しくステッ
プ542)、警告等のエラー処理を行なう。
第13図は本発明の他の実施例でのAF用両画像参照領
域サーチ動作手順を示す。本例と、第12図とは、ステ
ップ5331.S:141,5351,5401.54
11の処理が異なる。すなわち、ステップ5331では
、初期位置でレンズ繰り出し量を変えながら、各ピント
位置での鮮鋭度PDとその鮮鋭度P0の最大値po□8
を検出している。
ステップS341では鮮鋭度の最大値PDmaxと一定
値S7との比較を行なフている。
ステップ5401ではレンズ繰り出し量を変えながら鮮
鋭度を求めている。ステップ5411では鮮鋭度の情報
にもとづいてピント合わせを行なう。ステップ5351
ではデフォルト位置での鮮鋭度P。にもとづいて、レン
ズ繰り出し量ΔXを変えるようにしているので比較的合
焦点位置に近い位置で鮮鋭度Pの情報が得られる点で有
利である。
第14図および第15図は本発明のさらに別の実施例を
示す。第12図と第15図とではステップ5371と5
372の処理が異なる。第14図(A)の3201およ
び3202の曲線はサーチ時刻1sに対する副走査方向
の位置yを示すものであり、参照領域の移動制御の具体
例である。第14図(B)の3203の曲線はサーチ時
刻t、に対するレンズ繰り出し量ΔXの制御の例を示し
、連続的にレンズ繰り出し量ΔXを変化させているが、
第15図のフローチャートのステップ5371で示すよ
うに鮮鋭度の検出(ステップ5372)と同期してレン
ズ繰り出し量ΔXを変化させてもよいし、ステップS3
6のところで、レンズ繰り出し量ΔXを第14図(B)
の曲線32o3のように制御するための手段(不図示、
たとえばマイクロプログラム)に対して開始を指令し、
ステップ5371の処理を省略するといった非同期式の
制御を行なってもよい。
これらの実施例のように、レンズ繰り出し景も、AF用
画像参照領域の移動と並行して変化させることにより、
広いピント範囲で高速にAF用画像参照領域のサーチが
可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、透過原稿(フィ
ルム)上に写し込まれた画像の鮮鋭度を検知して焦点を
合わせる際に鮮鋭度が高くなるような高周波成分を多く
含む領域を探して、その領域で焦点合わせをするように
したので、高速かつ高開度な焦点合わせができる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すプロツり図、 第2図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、 第3図は第2図の本発明実施例の動作手順を示すフロー
チャート、 第4図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図、 第5図は第4図の実施例における自動焦点調節を行う制
御系の構成を示す模式図、 第6図は本発明実施例におけるAF用画像参照領域の初
期位置の一例を示す説明図、 第7図は本発明実施例におけるトリミングして走査する
ときのAF用画像参照領域の初期位置を示す説明図、 第8図はレンズ繰り出し量と鮮鋭度の関係を示すグラフ
、 第9図および第10図は、それぞれ本発明実施例におい
てAF用画像参照領域をサーチする際の領域移動方法の
一例を示す説明図、 第11図は本発明実施例においてAF用画像参照領域を
サーチするための副走査動作の具体例を示すグラフ、 第12図はAF用画像参照領域のサーチ動作手順を示す
本発明の第1実施例のフローチャート、第13図はAF
用画像参照領域の他のサーチ動作手順を示す本発明の第
2実施例のフローチャート、第14図(^) 、 (B
)は本発明実施例においてAF用画像参照領域をサーチ
するための副走査およびレンズ繰り出し量制御の動作を
示すグラフ、第15図はAF用画像参照領域のさらに他
のサーチ動作手順を示す本発明の第3実施例のフローチ
ャートである。 3001・・・光源、 3002・・・熱線吸収フィルタ、 3003・・・照明光学系、 3004・・・副走査駆動台、 3005・・・回転台、 3005・・・フィルムホルダ、 3007・・・透過原稿、 3008・・・可動ミラー 3009・・・ミラー 3010・・・撮像レンズ、 3014・・・スクリーン、 3015・・・トリミング枠表示器、 3016・・・タッチパネル、 3018.3019.3020・・・CCD位置合せ機
構、302I・・・3色分解プリズム、 3022.3023.3024・・・CCDラインセン
サ、3025・・・アナログ回路、 3038・・・インタフェース回路、 3039・・・コントローラ、 3040・・・ピーク検出回路、 3043・・・レンズ絞り制御部、 3044・・・レンズ距離環制御部、 3049・・・副走査制御部、 3052・・・タイミングジェネレータ、3060・・
・撮像素子、 3061.3082.3083・・・CCDラインセン
サ、3064・・・CCD位置合せ機構、 3069・・・距履環、 3071・・・モータ、 3073・・・画像処理部、 3084・・・レンズピント調節部、 3100.3100’・・・画像領域、3101・・・
AF用画像参照領域。 第 図 しンス゛↑凍り出し量 ΔX 第 図 第 図 第 図 第 図 第11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)照明手段で照明された透過原稿を結像する撮像レン
    ズと、 該撮像レンズで結像された原稿画像を電気的な画像信号
    に変換する撮像素子と、 前記撮像レンズの焦点を調節する焦点調節手段と、 前記撮像素子から得られるAF用画像参照領域の画像信
    号をもとに当該領域の画像の鮮鋭度を検出する鮮鋭度検
    出手段と、 前記AF用画像参照領域の位置を移動させる領域移動手
    段と、 該領域移動手段により前記AF用画像参照領域の位置を
    移動させながら、前記鮮鋭度検出手段から得られる前記
    鮮鋭度が一定レベルを超えるAF用画像参照領域を探し
    出す領域検出手段と、 該領域検出手段により検出された一定レベルを超えるA
    F用画像参照領域において、前記焦点調節手段を介して
    前記撮像レンズの焦点位置を変えながら、前記鮮鋭度検
    出手段から得られる前記鮮鋭度が最大となる撮像レンズ
    位置を検出する焦点検出手段と、 該焦点検出手段で検出された前記撮像レンズ位置へ前記
    焦点調節手段を介して前記撮像レンズを移動させる制御
    手段と を具備したことを特徴とする画像読取装置。
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