JPH02276408A - 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具 - Google Patents

架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具

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JPH02276408A
JPH02276408A JP8997087A JP9708789A JPH02276408A JP H02276408 A JPH02276408 A JP H02276408A JP 8997087 A JP8997087 A JP 8997087A JP 9708789 A JP9708789 A JP 9708789A JP H02276408 A JPH02276408 A JP H02276408A
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JP
Japan
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obstacle
rotating body
rotor
opening
support
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Application number
JP8997087A
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Inventor
Keiji Osaka
大坂 啓司
Tsutomu Watanabe
勤 渡邉
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は架空ケーブルの敷設工法に使用する工具に関す
るもので、とくに敷設作業に際し、既設の長尺障害物を
回避しつつケーブルおよびその引き綱を安全かつ確実に
引通す障害物乗り越え具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来ケーブルやワイヤ等を架空に敷設するのには、たと
えば第9図aに示すように、電柱92を建設し、電柱9
2の側面に固定金具93でケーブル91を固定するのが
一般的である。このために、たとえば第9図すに示すよ
うにケーブル91の先端またはケーブル91に接続した
引き綱95を、この例では引き綱95゛を、電柱92に
仮固定した滑車94に地上より刺す設工具96などを利
用して挿通し、ケーブル91を一区間に亘って延線した
あと、最終的に固定金具で固定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の架空ケーブル敷設工法を行うに際して、敷設しよ
うとする位置よりも下方に障害物が存在しない場合は問
題無いが、近年の使用状況を鑑みると、障害物の無い場
合は非常に珍らしくなってきている。そのため、引き綱
などの一端を丸め、放り投げて障害物を飛び越えさせる
か、或いはバケット車を用いて作業員が障害物のある高
所まで昇り、手作業で障害物の上を越えさせるなどの方
法によらねばならず、作業性が著しく劣ると言う問題が
生じている。
本発明は上記問題点を解決し、地上から安全かつ至便な
取り扱いで障害物を乗り越える障害物乗り越え具を提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成する障害物乗り越え具であって
、架空ケーブルを取り付けた引き綱を固定する引き綱留
め具を枢軸連結した回転体と、前記回転体が回動自在に
前記回転体と凹凸的に嵌合して前記回転体を支持する回
転体支持具と、前記回転体支持具と連結した支柱とから
なり、前記回転体は、外周に前記回転体支持具と凹凸的
に嵌合して接触する距離より短かい間隔の、前記長尺障
害物を入れ込む開口部を具備し、前記開口部に長尺障害
物を入れ込んだ前記回転体を回転することにより、前記
長尺障害物を回避し、前記架空ケーブルを取り付けた引
き綱を前記回転体支持具の反対側に挿通する構造を備え
ていることを特徴としている。
また、前記回転体は、前記回転体の回転中心に対し、前
記開口部と、前記引き綱留め具の前記回転体に枢軸連結
する連結点とが対向して配置した構造を備えた態様も有
効である。
〔作用〕
本発明の障害物乗り越え具は、回転体に引き綱留め具が
枢軸連結した構造であることから、回転体が回っても引
き綱の位置は一定方向に保持され、障害物の取り込みが
容易、確実であり、かつ回転体支持具は支柱で連結され
、支柱の下部を作業員が把持し、所望の高所に持ち上げ
て安全に作業が行われる。以下図面にもとづき実施例に
ついて説明する。
〔実施例〕
第1図a、bに本発明の障害物乗り越え具の第一の実施
例の要部側断面図および正面図を示す。
回転体1と引き綱6を一端に固定した引き綱留め具3は
枢軸で連結しており、回転体1が回っても引き綱6の位
置は一定方向に保たれる。
回転体1は回転体支持具2と互いに凹凸嵌合連結構成で
、たとえば本実施例では、ころ7を介した嵌合構造連結
構成で、−度連結すると外れない構造になっている。
回転体支持具2は長尺の支柱4と連結してあり、作業員
が支柱4の下部を把持し、回転支持具2を所望の高所の
位置に持ち上げることができる。
回転体・1は、外周部に、回転体支持具2と凹凸嵌合し
て接触する距離より短かい間隔の長尺障害物を入れ込む
開口部5を備えている。
第2図a乃至Cにより、本実施例の障害物乗り越え具を
用いた障害物の乗り越え方法を説明する。
回転体1の開口部5を水平方向にして長尺の障害物8を
取り入れる(第2図a)。
次に回転体1が、回転体支持具2の方へ回るように、す
なわち時計逆方向に回るように障害物8を開口部5内に
直接押しつけることにより、障害物乗り越え具全体の位
置を動かしく第2図b)、約半回転させることにより、
引き綱6は障害物8を乗り越えて(第2図c)、引きf
A6に連結されている図示しないケーブル類を延線する
こができる。
第3図a、bは、それぞれ本発明に係る回転体の他の実
施例の構造である。第3図aは、回転体311の外周部
に開口部351を一箇所膜け、引き綱留め具を枢軸連結
する位置を回転中心からずらした構造を備えている。開
口部351の大きさは、障害物の大きさで規定されるが
、一般に架空の障害物の大きさは、大きくても断面の直
径が10cmφを超えることはないので、回転体311
の径は20cmφ程度もあれば充分である。引き綱は、
通常、水平より下方向から引張られるので、引張られる
方向の反対側に開口部を位置させると、障害物を取り入
れるのに都合が良い。
第3図すの実施例は、回転体321の外周部に複数の、
本実施例では三個の開口部3521 、3522.35
23を備えた構造であり、この実施例の場合、相対的に
対象とする障害物の径は小さいものが想定される。本実
施例の回転体321は、@緊に障害物を乗り越える必要
のある場合に有効である。
なお第3図aおよびbの回転体311および321を脱
着可能にしておき、必要に応じて取り替えるようにする
とさらに効果的である。
第4図に、水平方向に障害物を乗り越える場合の例を示
す。回転体には第3図aの当施例で示した構造のものを
使用する例である。
障害物乗り越え具は、引き1ii146を端部に接続し
た引き綱留め具43を枢軸連結した、開口部45を有す
る回転体41と、回転体41と凹凸嵌合して連結する、
支柱44で支持した回転体支持具42からなり、移動車
47に搭載されている。
障害物、たとえば引きX46に接続されている図示しな
いケーブルと直交する位置に架空しである他のケーブル
48は、常に同一の高さI]にあると(■定されるので
、ケーブル48を乗り越えるに際しても、その高さHを
変化することなく、乗り越え架渉の全工程を進める必要
がある。この実施例の回転体41では、開口部45が第
4図Iの障害物のケーブル48の取り入れ位置であって
も、第4図■の乗り越え中であっても、また第4図■の
乗り越え後であっても、高さHを全く変えずに乗り越え
架渉工程をすべてに亘って行うことができる。
第5図は、第4図に例示した本発明に係る障害物乗り越
え具を用いて障害物を鉛直方向に乗り越える方法を示す
要部概要である。
−Cに、障害物58として水平に張られているケーブル
を鉛直方向に乗り越える例としては、第6図に障害物乗
り越え手順を示すように、障害物が鉛直方向に三条張ら
れている場合、この三条の障害物をすべて乗り越える際
に必要な工程である。
第5図において、障害物乗り越え具は、引き綱56を端
部に接続した引き綱留め具53を枢軸連結した、開口部
55を有する回転体51と、回転体51と凹凸嵌合して
連結する、支柱54で支持した回転体支持具52から構
成されている。
第5図■の、乗り越え前の障害物58を、第5図Hのよ
うに乗り越え具を持ち上げて回転体51の開口部55に
取り入れ、回転体51を矢印の方向に回転することによ
り、第5図■のように引きwI456は障害物58の上
方に乗り越える。
第5図に例示した手順、工程により三条の鉛直方向に張
られた障害物を乗り越える状態を第6図により説明する
第6図は、引き網66を取り付けた障害物乗り越え具6
0が三条の障害物681.682.683を乗り越える
前の状態である。第6図It、III、IVは、それぞ
れ第5図に示した手順、工程により一条目、二条口、三
条口の障害物681.682.683を順次乗り越えた
状態を示すもので、引き綱66と支柱64で区切られた
空間領域より外側にある障害物を、その空間領域内に取
り込んで障害物を乗り越えていく場合の例である。
なお、上述の各実施例における回転体は、形状が回転円
板形の例について示したが、本発明に係る回転体の形状
は回転円板形に限定されるものではない。
第7図a、bは本発明の障害物乗り越え具の第二の実施
例の正面および側面の要部構造を示す図である。支柱7
3に支持された回転体支持具72に凹凸嵌合する回転体
を、一部障害物の取り入れ開口部を形成したリング71
で構成した例である。
リング71には引き綱留め具75、引きy476が連結
される。
また、上述した各実施例における回転体の駆動は、障害
物で直接回転体の開口部内を押すことにより行った機構
の例を示したが、本発明に係る回転体の駆動機構は上記
実施例に限定されるものではない。
第8図a、bは、本発明に係る障害物乗り越え具の第三
の実施例の正面および側断面を示す図である。
本実施例は、引き綱86を端部に接続した引き綱留め具
83と枢軸連結した回転体81が、支軸872の一方の
端部に軸支した一対の支持腕8751.8752先端に
、回転体81の外周に回転接触するホイル821.82
2を備えた機構部を内蔵する駆動部87と凹凸嵌合する
構造を有している。
駆動部87の支軸872は、把手874を操作すること
により、ホイル821.822の矢印方向の回転に伴い
回転体81が矢印方向に回転し、回転体81の開口部へ
の障害物の取り込み、乗り越えを行う構成で、別に設け
た駆動部87の操作により、障害物の取り込み、乗り越
え工程を自走する例である。本実施例の構成は、詭弱な
障害物の乗り越えに適用して好適である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の架空ケーブル敷設用障害
物乗り越え具は、架渉するケーブルを取り付けた引き綱
の留め具を、長尺障害物取り込み開口部を外周に有する
回転体に枢軸連結し、回転体と凹凸嵌合する回転体支持
具を支柱に連結した構造を備えていることから、回転体
が回っても引き綱の位置は一定方向に保持され、障害物
の取り込みが容易、確実で、厄介な架空障害物を安全に
乗り越えることができ、引き網、ケーブルなどの長尺物
を任意の高さに作業員が地上から架渉することができる
さらに、基本的に他の工具や動力を必要としないことか
ら、操作、構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明の障害物乗り越え具実施例1の構
造図、第2図a乃至Cは本発明の障害物乗り越え具によ
る障害物乗り越え方法説明図、第3図a、bは回転体の
実施例構造図、第4図は障害物水平方向乗り越え説明図
、第5図は障害物鉛直方向乗り越え説明図、第6図は複
数の障害物乗り越え説明図、第7図a、bおよび第8図
a、bはそれぞれ本発明の障害物乗り越え具実施例2お
よび実施例3の構造図、第9図a、bは従来のケブル架
空敷設説明図である。 1.311.321.41.5181・・・回転体、2
、’42.52.72・・・回転体支持具、3.43.
53.75.83・・・引き綱留め具、4.44.54
.64.73、・・・支柱、5.351.3521.3
522.3523.45.55・・・開口部、6.46
.56.66.76.86.95・・・引き網、7・・
・ころ、8.58.61.682.683.98・・・
障害物、48、■・・・ケーブル、47・・・移動車、
60・・障害物乗り越え具、71・・・リング、828
22・・・ホイル、87、駆動部、872・・支軸、8
74・・・把手、8751.8752・・支持腕、92
・・・電柱、93・・・固定金具、4・・・滑車、96
・・・刺す股工具 特許出願人   住友電気工業株式会社代理人 弁理士
 玉 蟲 久五部 幽 目 手続補正書(方式) 1.事件の表示 平成1年特許願第 97087号 2、発明の名称 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪市中央区北浜四丁目5番33号名 称(2
13)住友電気工業株式会社代表者川上哲部 4、代理人 発送口  平成 1年 7月25日 6、補正の対象 図面(第8図) 7、補正の内容 第8図を削除し、第8図a、bと本発
明のF!害物乗り越え具実施例3の構蓮図第 8 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架空ケーブル敷設用の長尺障害物を乗り越えて敷
    設作業を行う障害物乗り越え具であって、架空ケーブル
    を取り付けた引き綱を固定する引き綱留め具を枢軸連結
    した回転体と、 前記回転体が回動自在に前記回転体と凹凸的に嵌合して
    、前記回転体を支持する回転体支持具と、前記回転体支
    持具と連結した支柱と からなり、 前記回転体は、外周に前記回転体支持具と凹凸的に嵌合
    して接触する距離より短かい間隔の、前記長尺障害物を
    入れ込む開口部を具備し、 前記開口部に長尺障害物を入れ込んだ前記回転体を回転
    することにより、前記長尺障害物を回避し前記架空ケー
    ブルを取り付けた引き綱を前記回転支持具の反対側に挿
    通する構造を備えてなることを特徴とする架空ケーブル
    敷設用障害物乗り越え具。
  2. (2)前記回転体は、前記回転体の回転中心に対し、前
    記開口部と、前記引き綱留め具の前記回転体に枢軸連結
    する連結点とが対向して配置した構造を備えてなること
    を特徴とする請求項1記載の架空ケーブル敷設用障害物
    乗り越え具。
JP8997087A 1989-04-17 1989-04-17 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具 Pending JPH02276408A (ja)

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JP8997087A JPH02276408A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具

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JP8997087A JPH02276408A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具

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JPH02276408A true JPH02276408A (ja) 1990-11-13

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ID=14182858

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JP8997087A Pending JPH02276408A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 架空ケーブル敷設用障害物乗り越え具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006115633A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Tokyo Electric Power Co Inc:The 架空線の上越し工具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191608A (ja) * 1987-06-30 1989-04-11 Alan W Tupper 綱通し用及び巻き上げ用装置
JPH0241607B2 (ja) * 1983-12-06 1990-09-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0241607B2 (ja) * 1983-12-06 1990-09-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006115633A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Tokyo Electric Power Co Inc:The 架空線の上越し工具

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