JPH0227677Y2 - - Google Patents

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JPH0227677Y2
JPH0227677Y2 JP2317881U JP2317881U JPH0227677Y2 JP H0227677 Y2 JPH0227677 Y2 JP H0227677Y2 JP 2317881 U JP2317881 U JP 2317881U JP 2317881 U JP2317881 U JP 2317881U JP H0227677 Y2 JPH0227677 Y2 JP H0227677Y2
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turntable
speaker assembly
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スピーカ組立体にボイスコイルを
取付ける際に、スピーカ組立体を定められた位置
にセツトすることができるスピーカ組立装置に関
する。
一般に、スピーカの組立作業においては、スピ
ーカ組立体(スピーカフレームに入力信号を受け
る端子板、磁気回路を構成するマグネツト、ポー
ルピース、トツププレート、ボトムプレート等を
取付けたもの)の磁気ギヤツプ中にボイスコイル
を取付ける際に、ボイスコイルのリード線の引き
廻し長さを短くするために、ボイスコイルのリー
ド線と端子板とを対向させて位置させる必要があ
る。この作業は、通常スピーカ組立体をスピーカ
組立装置のターンテーブル上に乗せ、ターンテー
ブルを手操作により回転させてスピーカ組立体を
所定の角度に設定し、そしてこの所定の角度に設
定されたスピーカ組立体の磁気ギヤツプにボイス
コイルを挿入するようにしている。
ところで、上記のスピーカ組立作業において
は、スピーカ組立体の位置を目視しながらターン
テーブルを回して同スピーカ組立体の位置決めを
行うため、スピーカ組立体を常に定位置にセツト
することが困難であると共にその作業が甚だ面倒
であるという問題があつた。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、ボイスコイルの取付け等に際してスピーカ組
立体を容易に所定の方向位置にセツトし得るよう
にしたスピーカ組立装置を提供することを目的と
するものである。
この目的を達成するために、この考案のスピー
カ組立装置は、本体部に対し回転可能に支持さ
れたターンテーブル上にスピーカ組立体をその中
心軸線がターンテーブル回転軸線と一致するよう
に載置固定し、ターンテーブル上でスピーカを組
立てるように構成した組立用載置手段と、スピ
ーカ組立体のフレーム周縁部で、かつ、スピーカ
組立体の中心軸線を中心とする仮想円上、およ
び、この仮想円上またはこの仮想円の同心円上
に、スピーカ組立体の構成各部に対し特定の方向
で、かつ、これら円上のいずれの弧部分にも合同
の位置関係を有する他の対が存在しないように、
予めそれぞれ形成された第1の孔および第2の孔
を、それぞれ検出するために、、ターンテーブル
の回転軸線に関し、フレーム中心軸線に対する第
1の孔および第2の孔の位置と合同の位置関係を
有し、かつ、本体部の構成各部に対し特定の方向
となるように、それぞれ本体部から支持されてタ
ーンテーブルに対向するように配設された第1の
検出部および第2の検出部で構成した検出手段
と、ターンテーブル上にスピーカ組立体を載置
固定してこのターンテーブルを回転させ、第1の
検出部および第2の検出部の検出出力が同時に得
られたときこのターンテーブルの回転を停止さ
せ、ターンテーブル上のスピーカ組立体を本体部
に対し所定の方向に位置決めして配置するように
制御する制御手段とを具備することを特徴とす
る。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
まず、この考案を適用したスピーカ組立装置の
加工対象となるスピーカ組立体について説明す
る。第1図、第2図は加工対象となるスピーカ組
立体Aの構成を示す図であつて、これらの図にお
いて符号1はフレーム、2はフレーム1の主壁部
1aに取付けられた端子板、3はフレーム1の後
端部1bに取付けられた磁気回路構成部である。
磁気回路構成部3は、マグネツト4とポールピー
ス5とトツププレート6とボトムプレート7とか
らなるもので、ポールピース5とトツププレート
6との間に形成された磁気ギヤツプ8中にボイス
コイル(図示せず)が挿入されるようになつてい
る。このスピーカ組立体Aには、通常のスピーカ
組立体と同様に、そのフレーム1の周縁部1cに
スピーカ取付孔10a〜10dが形成されてい
る。この場合スピーカ取付孔10a〜10dは、
スピーカ組立体Aの中心点P(その中心軸線すな
わちポールピース5の軸線上にある点)を中心と
する仮想円Y上に等間隔に配置されたものであ
り、各孔はフレーム1に取付けられた特定の部
材、例えば端子板2に対して一定の位置関係にあ
る。そしてこのスピーカ組立体Aには、通常のス
ピーカ組立体と異なる点として、フレーム1の周
縁部1cに、前記仮想円Y上の位置で、スピーカ
取付孔10aに近接した位置に位置設定用の孔1
1が形成されている。すなわち、この孔11は、
前記仮想円Y上か、この仮想円Yの同心円上のい
ずれかに形成されていることになる。
次に、この考案によるスピーカ組立装置につい
て説明する。第3図はこの考案のスピーカ組立装
置にスピーカ組立体Aをセツトした状態を示す図
である。第3図において符号21はターンテーブ
ル(組立用載置手段)であり、軸体22が後述す
るモータによつて回転させられることにより回転
するようになつている。このターンテーブル21
上には、スピーカ組立体Aが上向きに載置され、
適宜手段によつて固定されるようになつている。
この場合スピーカ組立体Aは、その中心軸線が軸
体22の軸線(回転軸線)に合致するようにター
ンテーブル21上に載置される。またターンテー
ブル21の上方には、第3図および第4図に示す
ように、ターンテーブルに取付けられたスピーカ
組立体Aの前記周縁部1cに近接するように、同
スピーカ組立体Aのスピーカ取付孔10a〜10
dと孔11とを検出する検出素子(検出手段)が
配設されている。すなわち、ターンテーブル21
上にスピーカ組立体Aを載置した状態において、
スピーカ組立体Aの前記周縁部1cの上方には2
個の発光ダイオード23a,23bが配設されて
おり、同周縁部1cの下方には各々発光ダイオー
ド23a,23bの直下方に位置するようにフオ
トトランジスタ24a,24bが配設されてい
る。これらの発光ダイオード23a,23bおよ
びフオトトランジスタ24a,24bは前記仮想
円Yに沿つて配置されており、スピーカ組立体A
を適宜回動させたときに、発光ダイオード23a
の光が前記孔10a〜10d、11のいずれかを
通つてフオトトランジスタ24aに照射され、発
光ダイオード23bの光が前記孔10a〜10
d、11のいずれかを通つてフオトトランジスタ
24bに照射されるようになつている。この場合
発光ダイオード23a(フオトトランジスタ24
a)と発光ダイオード23b(フオトトランジス
タ24b)とは、前記仮想円Yに沿つて、スピー
カ取付孔10aと孔11との間の距離と同一距離
離れた位置に配置されている。またこの構成にお
いて発光ダイオード23a,23bおよびフオト
トランジスタ24a,24bは、発光ダイオード
23aがスピーカ取付孔10aを通つてフオトト
ランジスタ24aを照射し、同時に発光ダイオー
ド23bが孔11を通つてフオトトランジスタ2
4bを照射したときにスピーカ組立体Aがボイス
コイルを取付けるのに都合のよい位置にあるよう
に位置設定されている。
また、第5図はこの考案のスピーカ組立装置の
要部である位置設定装置の構成を示すブロツク図
である。この図に示されるように発光ダイオード
23a,23bは、電源端子25から電力を供給
されて点灯するようになつている。またフオトト
ランジスタ24a,24bは、それぞれ電源端子
25から電力の供給を受けたうえで、そのオン、
オフ状態が検出回路26a,26bによつて検出
されるようになつている。この構成において発光
ダイオード23a、フオトトランジスタ24a、
検出回路26aは前記孔10a〜10d、11の
いずれかを検出する第1の検出部27aを構成
し、発光ダイオード23b、フオトトランジスタ
24b、検出回路26bは第2の検出部27bを
構成する。検出回路27a,27bは、通常ロー
レベル信号(以下“L”信号という)を出力し、
フオトトランジスタ24a,24bがオンしたと
きにハイレベル信号(以下“H”信号という)を
出力するもので、これらの出力はNANDゲート
28に供給されるようになつている。NANDゲ
ート28の出力はモータ駆動回路(制御手段)2
9に供給されるようになつている。モータ駆動回
路29は、NANDゲート28から“H”信号を
受けたときにターンテーブル21を駆動するモー
タ30をオンさせ、同“L”信号を受けたときに
モータ30をオフさせるものである。
次に、上記のように構成された装置の動作につ
いて説明する。まず、ターンテーブル21上にス
ピーカ組立体Aを固定しておき、位置設定装置の
電源スイツチ(図示せず)をオンさせる。ここ
で、スピーカ組立体Aの回転方向の位置が定位
置、すなわちボイスコイルを挿入するのに都合の
よい位置でないとすれば、スピーカ取付孔10a
と孔11とが発光ダイオード23a,23b(フ
オトトランジスタ24a,24b)に対応して位
置していないから、フオトトランジスタ24a,
24bがいずれもオフ状態か、いずれか一方がオ
ン状態(フオトトランジスタ24a,24bのい
ずれか一方の上方にスピーカ取付孔10a〜10
d、孔11のいずれかが位置したとき)となる。
したがつてこのとき検出回路26a,26bの出
力は、共に“L”信号か、いずれか一方が“H”
信号かであり、モータ駆動回路29に“H”信号
が供給され、モータ駆動回路29がモータ30を
回転させる。モータ30の回転に伴つてターンテ
ーブル21が回転すると、スピーカ取付孔10a
〜10d、孔11が順次フオトトランジスタ24
a,24bの上方に向けて回動する。ここでフオ
トトランジスタ24a,24bはスピーカ取付孔
10a〜10d、孔11のいずれかを検出してオ
ンすることがあるが、フオトトランジスタ24
a,24bが共にオンしない限りモータ30の回
転は継続する。そしていま、フオトトランジスタ
24aの上方にスピーカ取付孔10aが位置し、
同時にフオトトランジスタ24bの上方に孔11
が位置すると、これらフオトトランジスタ24
a,24bが共にオンし、検出回路26a,26
bが共に“H”信号を出力する。これによつて
NANDゲート28の出力が“L”信号となり、
モータ駆動回路29がモータ30の回転を停止さ
せ、かくしてターンテーブル21の回転が停止す
る。しかしてこのときのスピーカ組立体Aの回転
方向の位置は、前述した発光ダイオード23a,
24b、フオトトランジスタ24a,24bとス
ピーカ組立体Aの位置関係から、このスピーカ組
立体Aにボイスコイルを挿入し得る定位置であ
る。このようにして上記の装置は、スピーカ組立
体のボイスコイルを取付ける場合の位置を容易に
設定することができる。
なお、この実施例においては、検出部27a,
27bによりスピーカ取付孔10aと孔11aと
を検出してスピーカ組立体Aの位置を設定するよ
うにしたが、スピーカ組立体のフレーム周縁部に
スピーカ取付孔と別の位置設定専用の孔を2個設
けておき、この専用の孔を検出することによつて
スピーカ組立体の位置を設定するようにしてもよ
い。
以上の説明から明らかなように、この考案のス
ピーカ組立装置によれば、フレームの特定位置に
特定配置される2つの検出孔が予め形成されたス
ピーカ組立体を載置した組立用ターンテーブル
を、スピーカ組立体が所定の方向位置となる状態
まで回転させて自動的に停止できるので、ボイス
コイルの取付作業等において、スピーカ組立体を
容易に定位置に設定できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のスピーカ組立装置の加工対
象となるスピーカ組立体Aの背面図、第2図は第
1図−線視断面図、第3図はこの考案のスピ
ーカ組立装置にスピーカ組立体Aをセツトした状
態を示す縦断面図、第4図は第3図線視部分の
拡大斜視図、第5図はこの考案のスピーカ組立装
置の要部である位置設定装置の構成を示すブロツ
ク図である。 A…スピーカ組立体、1…フレーム、1c…周
縁部、2…端子板、10a〜10d…スピーカ取
付孔、11…孔、21…ターンテーブル、27a
…第1の検出部、27b…第2の検出部、29…
制御部(モータ駆動回路)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体部に対し回転可能に支持されたターンテー
    ブル上にスピーカ組立体をその中心軸線がターン
    テーブル回転軸線と一致するように載置固定し、
    該ターンテーブル上でスピーカを組立てるように
    構成した組立用載置手段と、 前記スピーカ組立体のフレーム周縁部で、か
    つ、該スピーカ組立体の中心軸線を中心とする仮
    想円上、および、該仮想円上または該仮想円の同
    心円上に、該スピーカ組立体の構成各部に対し特
    定の方向で、かつ、これら円上のいずれの弧部分
    にも合同の位置関係を有する他の対が存在しない
    ように、予めそれぞれ形成された第1の孔および
    第2の孔を、それぞれ検出するために、前記ター
    ンテーブルの回転軸線に関し、前記フレーム中心
    軸線に対する前記第1の孔および第2の孔の位置
    と合同の位置関係を有し、かつ、前記本体部の構
    成各部に対し特定の方向となるように、それぞれ
    該本体部から支持されて前記ターンテーブルに対
    向するように配設された第1の検出部および第2
    の検出部で構成した検出手段と、 前記ターンテーブル上にスピーカ組立体を載置
    固定して前記ターンテーブルを回転させ、前記第
    1の検出部および第2の検出部の検出出力が同時
    に得られたとき該ターンテーブルの回転を停止さ
    せ、該ターンテーブル上のスピーカ組立体を本体
    部に対し所定の方向に位置決めして配置するよう
    に制御する制御手段と からなることを特徴とするスピーカ組立装置。
JP2317881U 1981-02-20 1981-02-20 Expired JPH0227677Y2 (ja)

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JP2317881U JPH0227677Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JPS57138494U JPS57138494U (ja) 1982-08-30
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