JPH0227796B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227796B2 JPH0227796B2 JP58125217A JP12521783A JPH0227796B2 JP H0227796 B2 JPH0227796 B2 JP H0227796B2 JP 58125217 A JP58125217 A JP 58125217A JP 12521783 A JP12521783 A JP 12521783A JP H0227796 B2 JPH0227796 B2 JP H0227796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- plug
- metal ring
- outer cylinder
- insulating outer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラグの径を変換させるように用い
る3極のアダプタープラグについての改良に関す
る。
る3極のアダプタープラグについての改良に関す
る。
3極のアダプタープラグは、それのプラグ部の
第2極となる金属リングを、ジヤツク部に差込ま
れる異径の3極プラグの第2極となる金属リング
に接続させるための接続構造が複雑で、各部品の
製作及び組付けを面倒にしている問題がある。
第2極となる金属リングを、ジヤツク部に差込ま
れる異径の3極プラグの第2極となる金属リング
に接続させるための接続構造が複雑で、各部品の
製作及び組付けを面倒にしている問題がある。
一層具体的にいえば、上述の接続構造は、プラ
グ部の第2極となる金属リングを、それの後端側
がプラグ部の外極となる外筒スリーブの内側に入
り込む縮径された筒部となるよう特殊な形状に作
らなければならず、また、ジヤツク部に差込まれ
てくる異径の3極プラグの第2極となる金属リン
グの周面に圧接していくバネ端子と、そのバネ端
子を所定の作動を行なうようにジヤツク部内に組
付けるための手段と、さらに、そのバネ端子を前
述のプラグ部の外筒スリーブの後端部に接続さす
ための接続金具が必要で、3極のアダプタープラ
グの製作・組立をすこぶる面倒にしている。
グ部の第2極となる金属リングを、それの後端側
がプラグ部の外極となる外筒スリーブの内側に入
り込む縮径された筒部となるよう特殊な形状に作
らなければならず、また、ジヤツク部に差込まれ
てくる異径の3極プラグの第2極となる金属リン
グの周面に圧接していくバネ端子と、そのバネ端
子を所定の作動を行なうようにジヤツク部内に組
付けるための手段と、さらに、そのバネ端子を前
述のプラグ部の外筒スリーブの後端部に接続さす
ための接続金具が必要で、3極のアダプタープラ
グの製作・組立をすこぶる面倒にしている。
本発明はこの問題を解消するためになされたも
のであつて、プラグ部の第2極となる金属リング
を、通常の3極プラグの第2極の金属リングと同
様に単純な形状のリングに形成してよいようにす
るとともに、この金属リングとバネ端子とを接続
させる接続金具を、バネ端子と一体に連続させて
製作し、それらの製作及び組付けを容易にし得る
ようにすることを目的とする。
のであつて、プラグ部の第2極となる金属リング
を、通常の3極プラグの第2極の金属リングと同
様に単純な形状のリングに形成してよいようにす
るとともに、この金属リングとバネ端子とを接続
させる接続金具を、バネ端子と一体に連続させて
製作し、それらの製作及び組付けを容易にし得る
ようにすることを目的とする。
そして、この目的を達成するための本発明によ
る3極のアダプタープラグは、プラグ部の第2極
とする金属リングを、それの内面の一部がジヤツ
ク部の絶縁外筒の内腔に対し露出する状態に装設
し、ジヤツク部の絶縁外筒内には、バネ性のある
金属板を打抜いて前後の両端部に夫々叉状に突出
する脚片を具備せしめて全体として略横向きのH
型に形成した接続端子板を、それの前端側の脚片
の端部が前述金属リングの内面に圧接し、後端側
の脚片の端部がジヤツク部の受口から差込まれる
異径の3極プラグの第2極となる金属リングの外
周面に圧接する状態に装入して、該絶縁外筒に組
付け保持せしめたことを特徴とする。
る3極のアダプタープラグは、プラグ部の第2極
とする金属リングを、それの内面の一部がジヤツ
ク部の絶縁外筒の内腔に対し露出する状態に装設
し、ジヤツク部の絶縁外筒内には、バネ性のある
金属板を打抜いて前後の両端部に夫々叉状に突出
する脚片を具備せしめて全体として略横向きのH
型に形成した接続端子板を、それの前端側の脚片
の端部が前述金属リングの内面に圧接し、後端側
の脚片の端部がジヤツク部の受口から差込まれる
異径の3極プラグの第2極となる金属リングの外
周面に圧接する状態に装入して、該絶縁外筒に組
付け保持せしめたことを特徴とする。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は本発明を実施せる3極のアダプタープ
ラグAの縦断した側面を示している。同図におい
て、aは、後端面から内極となるピン10が突出
する金属材のチツプ1と、第2極となる金属リン
グ2と、外極となる金属材の外筒スリーブ3と、
それらを互いに絶縁せしめた状態で一体に結合さ
せている合成樹脂材4とにより組立られたプラグ
部であり、また、bは後端側に設けた金属材より
なる受口5と、その受口5から第1図において鎖
線に示している如く差込まれる異径の3極プラグ
Bを差込んだ状態に保持せしめる金属材よりなる
保持具6と、差込まれる異径の3極プラグBのボ
デイを収容するとともに接続端子を収容する絶縁
外筒7とよりなるジヤツク部であるが、それの絶
縁外筒7は前記プラグ部aのボデイを形成してい
る外筒スリーブ3の内側位置に装設されて、プラ
グ部aのボデイの内腔がジヤツク部を構成する形
態になつている。
ラグAの縦断した側面を示している。同図におい
て、aは、後端面から内極となるピン10が突出
する金属材のチツプ1と、第2極となる金属リン
グ2と、外極となる金属材の外筒スリーブ3と、
それらを互いに絶縁せしめた状態で一体に結合さ
せている合成樹脂材4とにより組立られたプラグ
部であり、また、bは後端側に設けた金属材より
なる受口5と、その受口5から第1図において鎖
線に示している如く差込まれる異径の3極プラグ
Bを差込んだ状態に保持せしめる金属材よりなる
保持具6と、差込まれる異径の3極プラグBのボ
デイを収容するとともに接続端子を収容する絶縁
外筒7とよりなるジヤツク部であるが、それの絶
縁外筒7は前記プラグ部aのボデイを形成してい
る外筒スリーブ3の内側位置に装設されて、プラ
グ部aのボデイの内腔がジヤツク部を構成する形
態になつている。
前記ジヤツク部bの絶縁外筒7は、プラグ部a
を合成樹脂材4によるインサート成形で組立てる
際に、その合成樹脂材4によつて一体に連続する
状態に成形してある。そして、内周面側には、そ
の成形の際に後述する接続端子板c及びdを組付
は保持せしめるための嵌合溝70,70及び7
1,71と、プラグ部aの第2極となる金属リン
グ2の内面の一部を該絶縁外筒7の内腔に対して
露出せしめるための切欠溝72,72と、装入し
た前記接続端子板cの脱出を阻止するスリーブe
を嵌合させるための刳込部73とが、第5図乃至
第7図に示している如く形設される。
を合成樹脂材4によるインサート成形で組立てる
際に、その合成樹脂材4によつて一体に連続する
状態に成形してある。そして、内周面側には、そ
の成形の際に後述する接続端子板c及びdを組付
は保持せしめるための嵌合溝70,70及び7
1,71と、プラグ部aの第2極となる金属リン
グ2の内面の一部を該絶縁外筒7の内腔に対して
露出せしめるための切欠溝72,72と、装入し
た前記接続端子板cの脱出を阻止するスリーブe
を嵌合させるための刳込部73とが、第5図乃至
第7図に示している如く形設される。
即ち、絶縁外筒7の内周面で天井部と底壁部に
は、第6図に示している如く軸方向(前後方向)
に沿う嵌合溝70,70が、該絶縁外筒7の後端
側の開放口から外筒スリーブ3の前端部の内側に
位置する該絶縁外筒7の前端部に至る全巾に渡り
形設され、その嵌合溝70,70の前端部はプラ
グ部aの金属リング2の内側を埋める合成樹脂材
4の成形部40において、同第6図及び第7図に
示している如く金属リング2の内周面に沿い形成
される切欠溝72,72に連続している。また、
該絶縁外筒7の内周面で左右の側壁部には、前記
嵌合溝70,70と平行する嵌合溝71,71
が、該絶縁外筒7の後端側の前記開放口から該絶
縁外筒7の前端部に至る全巾に渡り形設され、か
つ、その嵌合溝71,71の前端部71a,71
aがさらに、前述の成形部40の軸心部におい
て、プラグ部aの内極となるピン10の突出端部
10aのまわりに形成された空室40aの内壁面
に延び、その内壁面に軸心側に階段状に寄せた状
態に形設されている。
は、第6図に示している如く軸方向(前後方向)
に沿う嵌合溝70,70が、該絶縁外筒7の後端
側の開放口から外筒スリーブ3の前端部の内側に
位置する該絶縁外筒7の前端部に至る全巾に渡り
形設され、その嵌合溝70,70の前端部はプラ
グ部aの金属リング2の内側を埋める合成樹脂材
4の成形部40において、同第6図及び第7図に
示している如く金属リング2の内周面に沿い形成
される切欠溝72,72に連続している。また、
該絶縁外筒7の内周面で左右の側壁部には、前記
嵌合溝70,70と平行する嵌合溝71,71
が、該絶縁外筒7の後端側の前記開放口から該絶
縁外筒7の前端部に至る全巾に渡り形設され、か
つ、その嵌合溝71,71の前端部71a,71
aがさらに、前述の成形部40の軸心部におい
て、プラグ部aの内極となるピン10の突出端部
10aのまわりに形成された空室40aの内壁面
に延び、その内壁面に軸心側に階段状に寄せた状
態に形設されている。
前記プラグ部aの第2極となる金属リング2と
受口5からジヤツク部bに差込まれる異性の3極
プラグBの第2極となる金属リング2′とを接続
した状態とするために、前記絶縁外筒7内に装置
せしめる接続端子板cは、バネ性のある金属板を
打抜いて、第2図に示している如く前後の両端部
に夫々叉状に突出する脚片80,80,81,8
1を具備して略横向きのHとなる形状に形成して
ある。そして、この接続端子板cは、前記絶縁外
筒7の後端側の開放口から、上下の両側縁を前述
の上下の嵌合溝70,70に嵌め合わせた状態で
差込み、前端側に具備せしめてある叉状の脚片8
0,80の端部80a,80aを、プラグ部aの
金属リング2の内面側に形設してある切欠溝7
2,72内に突入する状態に装入し、これによ
り、第1図に示している如く、該接続端子板cの
前端側の脚片80,80の端部80a,80aの
外面がプラグ部aの金属リング2の内周面に圧接
し、後端側の脚片81,81の端部81a,81
aの内面が、ジヤツク部bに差込まれてくる異径
の3極プラグBの金属リング2′の外周面に圧接
していく状態とし、次いで、絶縁外筒7の内腔の
後端の刳込部73に、別に合成樹脂材で成形して
おいたスリーブeを圧入嵌合して、前記状態に絶
縁外筒7内に組付ける。
受口5からジヤツク部bに差込まれる異性の3極
プラグBの第2極となる金属リング2′とを接続
した状態とするために、前記絶縁外筒7内に装置
せしめる接続端子板cは、バネ性のある金属板を
打抜いて、第2図に示している如く前後の両端部
に夫々叉状に突出する脚片80,80,81,8
1を具備して略横向きのHとなる形状に形成して
ある。そして、この接続端子板cは、前記絶縁外
筒7の後端側の開放口から、上下の両側縁を前述
の上下の嵌合溝70,70に嵌め合わせた状態で
差込み、前端側に具備せしめてある叉状の脚片8
0,80の端部80a,80aを、プラグ部aの
金属リング2の内面側に形設してある切欠溝7
2,72内に突入する状態に装入し、これによ
り、第1図に示している如く、該接続端子板cの
前端側の脚片80,80の端部80a,80aの
外面がプラグ部aの金属リング2の内周面に圧接
し、後端側の脚片81,81の端部81a,81
aの内面が、ジヤツク部bに差込まれてくる異径
の3極プラグBの金属リング2′の外周面に圧接
していく状態とし、次いで、絶縁外筒7の内腔の
後端の刳込部73に、別に合成樹脂材で成形して
おいたスリーブeを圧入嵌合して、前記状態に絶
縁外筒7内に組付ける。
接続端子板dは、プラグ部aの内極となるピン
10の後端の突出端部10aを、ジヤツク部bに
差込まれるプラグBの先端のチツプ1′に接続す
る状態とするための接続構造であり、前述の接続
端子板dと同様に、バネ性のある金属板を打抜い
て、第4図に示している如く前後の両端部にそれ
ぞれ叉状の脚片90,90及び91,91を具備
する略横向きのH型に形成してあり、かつ、それ
の前端側の脚片90,90の端部の内面側には、
前述のプラグ部aの内極となるピン10の突出端
部10aに形設した係合段部と係合する係合鈎部
90a,90aが形設してある。
10の後端の突出端部10aを、ジヤツク部bに
差込まれるプラグBの先端のチツプ1′に接続す
る状態とするための接続構造であり、前述の接続
端子板dと同様に、バネ性のある金属板を打抜い
て、第4図に示している如く前後の両端部にそれ
ぞれ叉状の脚片90,90及び91,91を具備
する略横向きのH型に形成してあり、かつ、それ
の前端側の脚片90,90の端部の内面側には、
前述のプラグ部aの内極となるピン10の突出端
部10aに形設した係合段部と係合する係合鈎部
90a,90aが形設してある。
そして、この接続端子板dは、前述の接続端子
板cを絶縁外筒7内に装入する前に、該絶縁外筒
7の後端側の開放口から、前記嵌合溝71,71
に左右の両側縁を嵌め合わせた状態として、前述
した接続端子板cの差込めと同じ要領で差込み、
前端側の脚片90,90の前端部が、前記ピン1
0の後方への突出端部10aを囲む空室40a内
壁に設けてある嵌合溝71,71の前端部71
a,71a内に突入して第3図に示している如
く、その脚片90,90の端部の係合鈎部90
a,90aが前記ピン10の突出端部10aの係
合段部に係合するように装入し、これにより、前
記第3図にあるよう前端側の脚片90,90の端
部がピン10の突出端部10aに圧接し、後端側
の脚片91,91の端部91a,91aの内面が
差込まれてくる3極のプラグBの先端のチツプ
1′の外面に圧接していく状態に組付けてある。
板cを絶縁外筒7内に装入する前に、該絶縁外筒
7の後端側の開放口から、前記嵌合溝71,71
に左右の両側縁を嵌め合わせた状態として、前述
した接続端子板cの差込めと同じ要領で差込み、
前端側の脚片90,90の前端部が、前記ピン1
0の後方への突出端部10aを囲む空室40a内
壁に設けてある嵌合溝71,71の前端部71
a,71a内に突入して第3図に示している如
く、その脚片90,90の端部の係合鈎部90
a,90aが前記ピン10の突出端部10aの係
合段部に係合するように装入し、これにより、前
記第3図にあるよう前端側の脚片90,90の端
部がピン10の突出端部10aに圧接し、後端側
の脚片91,91の端部91a,91aの内面が
差込まれてくる3極のプラグBの先端のチツプ
1′の外面に圧接していく状態に組付けてある。
なお、このプラグaの内極となるピン10をジ
ヤツク部bに差込まれる3極プラグBの先端のチ
ツプ1′に対して接続状態とするための接続構造
は、接続端子板dを用いることなく、従前手段を
用いてよいが、この略横向きのH型の接続端子板
dが前述の接続端子板cと正面視においてクロス
する状態に組合せて組付けることで、構造を簡略
にし得ることから有効である。
ヤツク部bに差込まれる3極プラグBの先端のチ
ツプ1′に対して接続状態とするための接続構造
は、接続端子板dを用いることなく、従前手段を
用いてよいが、この略横向きのH型の接続端子板
dが前述の接続端子板cと正面視においてクロス
する状態に組合せて組付けることで、構造を簡略
にし得ることから有効である。
また、本発明手段において、絶縁外筒7に対す
る接続端子板cの組付手段は、絶縁外筒7を軸方
向に沿い2つ割りに成形しておき、それらを接合
して筒状に組立てる際に内腔に嵌め込むようにし
てもよく任意に行なつてよい。また、プラグ部a
に装設する金属リング2は、軸方向に沿う切れ目
のあるリング状に形成しておいて、第5図に示し
ている主体部を成形する際に、その金属リング2
を外した形態として成形し、その主体部のインサ
ート成形が完了した後に、該金属リングを拡径し
て嵌め込むようにする場合がある。
る接続端子板cの組付手段は、絶縁外筒7を軸方
向に沿い2つ割りに成形しておき、それらを接合
して筒状に組立てる際に内腔に嵌め込むようにし
てもよく任意に行なつてよい。また、プラグ部a
に装設する金属リング2は、軸方向に沿う切れ目
のあるリング状に形成しておいて、第5図に示し
ている主体部を成形する際に、その金属リング2
を外した形態として成形し、その主体部のインサ
ート成形が完了した後に、該金属リングを拡径し
て嵌め込むようにする場合がある。
次に作用効果について説明すると、本発明によ
る3極のアダプタープラグAは、上述した如く、
プラグ部aの第2極とする金属リング2を、それ
の内面の一部がジヤツク部bの絶縁外筒7の内径
に対し露出する状態に装設し、ジヤツク部bの絶
縁外筒7内には、バネ性のある金属板を打抜いて
前後の両端部に夫々叉状に突出する脚片80,8
0,81,81を具備せしめて全体として略横向
きのH型に形成した接続端子板cを、それの前端
側の脚片80,80の端部80a,80aが前述
金属リング2の内面に圧接し、後端側の脚片8
1,81の端部81a,81aがジヤツク部bの
受口5から差込まれる異径の3極プラグBの第2
極となる金属リング2′の外周面に圧接する状態
に装入して、該絶縁外筒7に組付け保持せしめた
構成として、プラグ部aの第2極となる金属リン
グ2とジヤツク部bに差込まれる異径の3極のプ
ラグBの第2極となる金属リング2′とを接続状
態とするようにしているのだから、第2極となる
金属リング2は単純な形状に形成してよいことに
なり、また、その接続構造も、バネ性のある金属
板から形成する一つの接続端子板cを絶縁外筒内
に装入して組付けるだけでよいことから、著しく
単純になり製作及び組立てを著しく容易にする。
る3極のアダプタープラグAは、上述した如く、
プラグ部aの第2極とする金属リング2を、それ
の内面の一部がジヤツク部bの絶縁外筒7の内径
に対し露出する状態に装設し、ジヤツク部bの絶
縁外筒7内には、バネ性のある金属板を打抜いて
前後の両端部に夫々叉状に突出する脚片80,8
0,81,81を具備せしめて全体として略横向
きのH型に形成した接続端子板cを、それの前端
側の脚片80,80の端部80a,80aが前述
金属リング2の内面に圧接し、後端側の脚片8
1,81の端部81a,81aがジヤツク部bの
受口5から差込まれる異径の3極プラグBの第2
極となる金属リング2′の外周面に圧接する状態
に装入して、該絶縁外筒7に組付け保持せしめた
構成として、プラグ部aの第2極となる金属リン
グ2とジヤツク部bに差込まれる異径の3極のプ
ラグBの第2極となる金属リング2′とを接続状
態とするようにしているのだから、第2極となる
金属リング2は単純な形状に形成してよいことに
なり、また、その接続構造も、バネ性のある金属
板から形成する一つの接続端子板cを絶縁外筒内
に装入して組付けるだけでよいことから、著しく
単純になり製作及び組立てを著しく容易にする。
第1図は本発明を実施せる3極のアダプタープ
ラグの縦断側面図、第2図は同上アダプタープラ
グの接続端子板の斜視図、第3図は同上アダプタ
ープラグの横断平面図、第4図は同上アダプター
プラグのプラグ部の内極に接続さす接続端子板の
斜視図、第5図は同上アダプタープラグの主体部
の横断平面図、第6図は同上アダプタープラグの
主体部の縦断側面図、第7図は同上主体部の第5
図におけるA−A線断面図、第8図は同上の第5
図におけるB−B線断面図である。 図面符号の説明、A……3極のアダプタープラ
グ、B……異径の3極プラグ、a……プラグ部、
b……ジヤツク部、c,d……接続端子板、e…
…スリーブ、1,1′……チツプ、10……ピン、
10a……突出端部、2,2′……金属リング、
3……外筒スリーブ、4……合成樹脂材、40…
…成形部、40a……空室、5……受口、6……
保持具、7……絶縁外筒、70,71……嵌合
溝、71a……前端部、72……切欠溝、73…
…刳込部、80,81……脚片、80a,81a
……端部、90,91……脚片、90a……係合
鈎部、91a……端部。
ラグの縦断側面図、第2図は同上アダプタープラ
グの接続端子板の斜視図、第3図は同上アダプタ
ープラグの横断平面図、第4図は同上アダプター
プラグのプラグ部の内極に接続さす接続端子板の
斜視図、第5図は同上アダプタープラグの主体部
の横断平面図、第6図は同上アダプタープラグの
主体部の縦断側面図、第7図は同上主体部の第5
図におけるA−A線断面図、第8図は同上の第5
図におけるB−B線断面図である。 図面符号の説明、A……3極のアダプタープラ
グ、B……異径の3極プラグ、a……プラグ部、
b……ジヤツク部、c,d……接続端子板、e…
…スリーブ、1,1′……チツプ、10……ピン、
10a……突出端部、2,2′……金属リング、
3……外筒スリーブ、4……合成樹脂材、40…
…成形部、40a……空室、5……受口、6……
保持具、7……絶縁外筒、70,71……嵌合
溝、71a……前端部、72……切欠溝、73…
…刳込部、80,81……脚片、80a,81a
……端部、90,91……脚片、90a……係合
鈎部、91a……端部。
Claims (1)
- 1 プラグ部の第2極とする金属リングを、それ
の内面の一部がジヤツク部の絶縁外筒の内腔に対
し露出する状態に装設し、ジヤツク部の絶縁外筒
内には、バネ性のある金属板を打抜いて前後の両
端部に夫々叉状に突出する脚片を具備せしめて全
体として略横向きのH型に形成した接続端子板
を、それの前端側の脚片の端部が前述金属リング
の内面に圧接し、後端側の脚片の端部がジヤツク
部の受口から差込まれる異径の3極プラグの第2
極となる金属リングの外周面に圧接する状態に装
入して、該絶縁外筒に組付け保持せしめたことを
特徴とする3極のアダプタープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125217A JPS6017874A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3極のアダプタ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125217A JPS6017874A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3極のアダプタ−プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017874A JPS6017874A (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0227796B2 true JPH0227796B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=14904757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58125217A Granted JPS6017874A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3極のアダプタ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017874A (ja) |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58125217A patent/JPS6017874A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017874A (ja) | 1985-01-29 |
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