JPH02277A - ヌクレオシド類縁化合物 - Google Patents
ヌクレオシド類縁化合物Info
- Publication number
- JPH02277A JPH02277A JP63260487A JP26048788A JPH02277A JP H02277 A JPH02277 A JP H02277A JP 63260487 A JP63260487 A JP 63260487A JP 26048788 A JP26048788 A JP 26048788A JP H02277 A JPH02277 A JP H02277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- residue
- compound
- mmol
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なシクロペンテン環を有するヌクレオシド
類縁化合物に関するものである。
類縁化合物に関するものである。
ヌクレオシドやヌクレオチドおよびその種々の誘導体は
、悪性腫瘍細胞などの必須代謝物質と拮抗し、細胞の発
育、増殖を抑制するいわゆる代謝拮抗物質として、また
RNA合成■害剤として抗腫瘍剤、抗ウィルス剤をはじ
めとする医薬、農薬その他の用途に広く用いられている
。
、悪性腫瘍細胞などの必須代謝物質と拮抗し、細胞の発
育、増殖を抑制するいわゆる代謝拮抗物質として、また
RNA合成■害剤として抗腫瘍剤、抗ウィルス剤をはじ
めとする医薬、農薬その他の用途に広く用いられている
。
近年特に注目されている抗ウィルス剤のうち糖部フラン
環を修飾した化合物例えば、2゛、3°−デヒドロヌク
レオシドが知られているものの、そのカルボサイクリッ
ク類縁体は知られていなかったにのカルボサイクリック
類縁体においてはグリコシド結合が安定になり、生体内
での化学的安定性の向上、さらにはホスホリボシルトラ
ンスフェラーゼ等の酵素に対する安定性の向上が期待で
きる。
環を修飾した化合物例えば、2゛、3°−デヒドロヌク
レオシドが知られているものの、そのカルボサイクリッ
ク類縁体は知られていなかったにのカルボサイクリック
類縁体においてはグリコシド結合が安定になり、生体内
での化学的安定性の向上、さらにはホスホリボシルトラ
ンスフェラーゼ等の酵素に対する安定性の向上が期待で
きる。
本発明者は、糖部に二重結合を有するヌクレオシドのう
ち、フラン環の酵素原子をメチレン基に置き換えかつフ
ッ素原子を導入したシクロペンテン環を有するヌクレオ
シドの開発に成功した。本発明は下記式(1)で表わさ
れるフルオロシクロペンテン環を有するヌクレオシド類
縁化合物に関するものである。
ち、フラン環の酵素原子をメチレン基に置き換えかつフ
ッ素原子を導入したシクロペンテン環を有するヌクレオ
シドの開発に成功した。本発明は下記式(1)で表わさ
れるフルオロシクロペンテン環を有するヌクレオシド類
縁化合物に関するものである。
ヒ
ただし、Bは核酸塩基類の残基であり、フッ素原子は不
飽和基を形成する2つの炭素原子のいずれかに結合する
。
飽和基を形成する2つの炭素原子のいずれかに結合する
。
本発明のヌクレオシド類縁化合物は、式(1)で示すよ
うに核酸塩基類の残基(B)とヒドロキシメチル基とが
、シクロペンテン環の同じ側(シス)に存在する必要が
ある。式(1)において、シクロペンテン環の核酸塩基
類の残基(B)が結合している位置を1位、ヒドロキシ
メチル基結合位置を4位とすると、フッ素原子は2位あ
るいは3位のいずれかに結合している。
うに核酸塩基類の残基(B)とヒドロキシメチル基とが
、シクロペンテン環の同じ側(シス)に存在する必要が
ある。式(1)において、シクロペンテン環の核酸塩基
類の残基(B)が結合している位置を1位、ヒドロキシ
メチル基結合位置を4位とすると、フッ素原子は2位あ
るいは3位のいずれかに結合している。
本発明において核酸塩基類とは、核酸塩基あるいはその
誘導体または核酸塩基類縁体をいう。核酸塩基あるいは
その誘導体とは置換基を有していてもよいプリン類およ
びピリジミン類をいい、その残基(B)とは置換基を有
していてもよい9−プリニル基およびl−ピリミジニル
類をいう。置換基としては、アミノ基、オキソ基、メチ
ル基は勿論、他の置換基、たとえばハロゲン原子、アル
コキシ基、ヒドロキシアルキル基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、メルカプト基、
アルキルチオ基、シクロアルキル基、アリール基、アリ
ールオキシ基、アルアルキル基などであってもよい。な
お、ここにおいて、ハロゲンとはフッ素、塩素、臭素、
ヨウ素をいい、特に言及しない限り以下においても同様
である。これら置換基の結合位置は、プリン類では2位
、6位、および8位の少なくとも1つ、ピリミジン類で
は、2位、4位、および5位の少なくとも1つである。
誘導体または核酸塩基類縁体をいう。核酸塩基あるいは
その誘導体とは置換基を有していてもよいプリン類およ
びピリジミン類をいい、その残基(B)とは置換基を有
していてもよい9−プリニル基およびl−ピリミジニル
類をいう。置換基としては、アミノ基、オキソ基、メチ
ル基は勿論、他の置換基、たとえばハロゲン原子、アル
コキシ基、ヒドロキシアルキル基、アルキルアミノ基、
ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、メルカプト基、
アルキルチオ基、シクロアルキル基、アリール基、アリ
ールオキシ基、アルアルキル基などであってもよい。な
お、ここにおいて、ハロゲンとはフッ素、塩素、臭素、
ヨウ素をいい、特に言及しない限り以下においても同様
である。これら置換基の結合位置は、プリン類では2位
、6位、および8位の少なくとも1つ、ピリミジン類で
は、2位、4位、および5位の少なくとも1つである。
さらに、環の窒素原子に酸素原子が結合したアミノキシ
ドも有用である。具体的な置換基を有するプリン類とし
ては、たとえば、アデニン、グアニン、ヒボキサンチン
、キサンチン、2.6−ジアミツプリン、6−ハロプリ
ン、2−ハロプリン、2,6−シハロプリン、6−アル
キルメチルアモノプリン、6−アシルアミノプリン、ア
デニンl−オキシト、アデニン−7−オキシドなどがあ
り、置換基を有するピリミジン類としてはたとえば、ウ
ラシル、シトシン、チミン、5−ハロメチルウラシル、
5−ハロチミン、5−ハロメチルチミン、5−β−ブロ
モビニルチミンなどがある。好ましい核酸塩基あるいは
その誘導体としては、特にアデニン、グアニン、ヒボキ
サンチン、キサンチン、2−ハロアデニン、N6−置換
アデニン、2.6−ジアミツプリン、6−へロブリン、
2.6−シハロプリン、ウラシル、シトシン、チミン、
5−へロウラシルなどが好ましい。
ドも有用である。具体的な置換基を有するプリン類とし
ては、たとえば、アデニン、グアニン、ヒボキサンチン
、キサンチン、2.6−ジアミツプリン、6−ハロプリ
ン、2−ハロプリン、2,6−シハロプリン、6−アル
キルメチルアモノプリン、6−アシルアミノプリン、ア
デニンl−オキシト、アデニン−7−オキシドなどがあ
り、置換基を有するピリミジン類としてはたとえば、ウ
ラシル、シトシン、チミン、5−ハロメチルウラシル、
5−ハロチミン、5−ハロメチルチミン、5−β−ブロ
モビニルチミンなどがある。好ましい核酸塩基あるいは
その誘導体としては、特にアデニン、グアニン、ヒボキ
サンチン、キサンチン、2−ハロアデニン、N6−置換
アデニン、2.6−ジアミツプリン、6−へロブリン、
2.6−シハロプリン、ウラシル、シトシン、チミン、
5−へロウラシルなどが好ましい。
本発明における上記核酸塩基類縁体とは、プリン類ある
いはピリミジン類に対応する環を有する複素環化合物あ
るいはその誘導体をいい、その残基(B)とは、プリン
類の9位、ピリミジン類の1位に対応する位置に結合手
を有する残基をいう。このような複素環化合物としては
、核酸塩基の類縁体として公知のものが好ましい。、具
体的には、プリン類あるいはピリミジン類の環の窒素原
子の少なくとも1つを炭素原子あるいは窒素原子以外の
へテロ原子に変換するか、環の炭素原子の少なくとも1
つを窒素原子あるいは他のへテロ原子に変換するか、ま
たはそれら変換の両方を行なって得られるような複素環
化合物が好ましい。さらに好ましくは、プリン類の環の
1つの窒素原子(特に、1位、3位あるいは7位の窒素
原子)を炭素原子あるいは酸素原子に変換して得られる
複素環化合物、プリン類の環の1つの炭素原子(特に、
2位、5位あるいは8位の炭素原子)を窒素原子に変換
して得られる複素環化合物およびこの両変換を行なって
得られる(即ち1つの窒素原子を炭素原子あるいは酸素
原子に変換し、かつ1つの炭素原子を窒素原子に変換し
て得られる)複素環化合物が好ましい。また、ピリミジ
ン類では同様に3位の窒素原子を炭素原子に変換するか
、5位あるいは6位の炭素原子を窒素原子に変換して得
られる複素環化合物がより好ましい。これら複素環化合
物の誘導体は、前記と同様の置換基を導入した化合物で
あり、置換基としては特にアミノ基、オキソ基、ハロゲ
ン原子、メチル基が好ましい。具体的化合物としては、
たとえばグアニンの類縁体である5−アミノ−3,6−
シヒドロー711−1.2.3−トリアゾロ[4,5,
−dlピリミジン−7−オン(下記構造式第1番目参照
)がある。さらに核酸塩基類縁体の残基の具体例を下記
に示すが、これらに限られるものではない。なお、化学
式下の()内に対応する核酸塩基を示す。
いはピリミジン類に対応する環を有する複素環化合物あ
るいはその誘導体をいい、その残基(B)とは、プリン
類の9位、ピリミジン類の1位に対応する位置に結合手
を有する残基をいう。このような複素環化合物としては
、核酸塩基の類縁体として公知のものが好ましい。、具
体的には、プリン類あるいはピリミジン類の環の窒素原
子の少なくとも1つを炭素原子あるいは窒素原子以外の
へテロ原子に変換するか、環の炭素原子の少なくとも1
つを窒素原子あるいは他のへテロ原子に変換するか、ま
たはそれら変換の両方を行なって得られるような複素環
化合物が好ましい。さらに好ましくは、プリン類の環の
1つの窒素原子(特に、1位、3位あるいは7位の窒素
原子)を炭素原子あるいは酸素原子に変換して得られる
複素環化合物、プリン類の環の1つの炭素原子(特に、
2位、5位あるいは8位の炭素原子)を窒素原子に変換
して得られる複素環化合物およびこの両変換を行なって
得られる(即ち1つの窒素原子を炭素原子あるいは酸素
原子に変換し、かつ1つの炭素原子を窒素原子に変換し
て得られる)複素環化合物が好ましい。また、ピリミジ
ン類では同様に3位の窒素原子を炭素原子に変換するか
、5位あるいは6位の炭素原子を窒素原子に変換して得
られる複素環化合物がより好ましい。これら複素環化合
物の誘導体は、前記と同様の置換基を導入した化合物で
あり、置換基としては特にアミノ基、オキソ基、ハロゲ
ン原子、メチル基が好ましい。具体的化合物としては、
たとえばグアニンの類縁体である5−アミノ−3,6−
シヒドロー711−1.2.3−トリアゾロ[4,5,
−dlピリミジン−7−オン(下記構造式第1番目参照
)がある。さらに核酸塩基類縁体の残基の具体例を下記
に示すが、これらに限られるものではない。なお、化学
式下の()内に対応する核酸塩基を示す。
本発明のヌクレオシド類縁化合物は、下記式C11)で
表される化合物を出発原料とし、脱離反応を経て製造す
ることができる。
表される化合物を出発原料とし、脱離反応を経て製造す
ることができる。
R1は核酸塩基類の残基(B)か、または後で核酸塩基
類の残基を導入することができる官能基な表す。核酸塩
基類の残基である場合、それがアミノ基などの脱離反応
により影響を受けるおそれのある官能基を有する場合、
その官能基はあらかじめ保護基で保護されていることが
好ましい。また、後で核酸塩基類の残基を導入すること
ができる官能基としてはアミン基や水酸基が好ましく、
この場合、同様の理由によりそのアミノ基や水酸基は保
護されていることが好ましい。R2は水素原子あるいは
水酸基の保護基を表し、特に脱離反応により影響を受は
易いのでこのR2は水酸基の保護基であることが好まし
い。XとYは、一方がフッ素原子で他方がフッ素原子以
外のハロゲン原子、水酸基、あるいはその他の脱離基を
表わす。両者はそれぞれシクロペンタン環に対していず
れの側に存在していてもよい(即ち、R1やR20CI
4□基に対してシスでもトランスでもよい)。水酸基の
場合、後述のようにそれを他の脱離基に変換して脱離を
行なうことができ、上記脱離基としてはこのような水酸
基を変換して得られる脱離基が好ましい。
類の残基を導入することができる官能基な表す。核酸塩
基類の残基である場合、それがアミノ基などの脱離反応
により影響を受けるおそれのある官能基を有する場合、
その官能基はあらかじめ保護基で保護されていることが
好ましい。また、後で核酸塩基類の残基を導入すること
ができる官能基としてはアミン基や水酸基が好ましく、
この場合、同様の理由によりそのアミノ基や水酸基は保
護されていることが好ましい。R2は水素原子あるいは
水酸基の保護基を表し、特に脱離反応により影響を受は
易いのでこのR2は水酸基の保護基であることが好まし
い。XとYは、一方がフッ素原子で他方がフッ素原子以
外のハロゲン原子、水酸基、あるいはその他の脱離基を
表わす。両者はそれぞれシクロペンタン環に対していず
れの側に存在していてもよい(即ち、R1やR20CI
4□基に対してシスでもトランスでもよい)。水酸基の
場合、後述のようにそれを他の脱離基に変換して脱離を
行なうことができ、上記脱離基としてはこのような水酸
基を変換して得られる脱離基が好ましい。
上記水酸基やアミノ基の保護基としては、トリオルガノ
シリル基、アシル基、ベンジル基などが適当である。特
に水酸基の保護基としてはトリメチルシリル基、トリエ
チルシリル基、トリエチルシリル基、し−ブチルジメチ
ルシリル基、フエニルジメチルシリル基などのトリオル
ガノシリル基やアセチル基、ベンゾイル基などのアシル
基が好ましく、アミノ基の保護基としてはベンジル基や
アセチル基、ベンゾイル基、ピバロイル基などのアシル
基が好ましい。
シリル基、アシル基、ベンジル基などが適当である。特
に水酸基の保護基としてはトリメチルシリル基、トリエ
チルシリル基、トリエチルシリル基、し−ブチルジメチ
ルシリル基、フエニルジメチルシリル基などのトリオル
ガノシリル基やアセチル基、ベンゾイル基などのアシル
基が好ましく、アミノ基の保護基としてはベンジル基や
アセチル基、ベンゾイル基、ピバロイル基などのアシル
基が好ましい。
脱離反応は式(1)の化合物よりXとYの内フッ素原子
でない方のXあるいはYと、フッ素原子である方のXあ
るいはYが存在する炭素原子に結合した水素原子とが脱
離して炭素−炭素不飽和二重結合が生じる反応である。
でない方のXあるいはYと、フッ素原子である方のXあ
るいはYが存在する炭素原子に結合した水素原子とが脱
離して炭素−炭素不飽和二重結合が生じる反応である。
仮にXがフッ素原子であるとすると、2位のYと3位の
水素原子とが脱離して不飽和二重結合が生じる反応であ
る。この反応により得られる生成物より保護基を脱保護
することにより本発明の化合物が得られる。ただし、R
1が核酸塩基類の残基でない場合は脱離反応後1位のア
ミノ基や水酸基を用いて核酸塩基類の残基が導入される
。
水素原子とが脱離して不飽和二重結合が生じる反応であ
る。この反応により得られる生成物より保護基を脱保護
することにより本発明の化合物が得られる。ただし、R
1が核酸塩基類の残基でない場合は脱離反応後1位のア
ミノ基や水酸基を用いて核酸塩基類の残基が導入される
。
この場合、R2は保護基のままで反応を行ない、核酸塩
基類の残基が導入された後に脱保護したR2を水素原子
に変換することが好ましい。
基類の残基が導入された後に脱保護したR2を水素原子
に変換することが好ましい。
R1がピリミジン類の残基の場合、脱離反応時に副反応
が起り易い場合がある。Bがピリミジン類の残基である
本発明化合物を合成するためには、R1が後でピリミジ
ン類の残基を導入することができる官能基、特に水酸基
であることが好ましい。たとえば、1位の水酸基をアシ
ル基などで保護し、脱離反応で2.3位間に二重結合を
導入し、その後1位の水酸基をピリミジン類の残基に変
換する。この方法は、Bがプリン類の残基である本発明
化合物の合成にも適用できる。
が起り易い場合がある。Bがピリミジン類の残基である
本発明化合物を合成するためには、R1が後でピリミジ
ン類の残基を導入することができる官能基、特に水酸基
であることが好ましい。たとえば、1位の水酸基をアシ
ル基などで保護し、脱離反応で2.3位間に二重結合を
導入し、その後1位の水酸基をピリミジン類の残基に変
換する。この方法は、Bがプリン類の残基である本発明
化合物の合成にも適用できる。
上記核酸塩基類の残基の導入、あるいは式(II )で
表わされる化合物の製造における核酸塩基類の残基の導
入は公知の方法で行なうことができる。たとえば、文献
(アデノシン=S、 Dal iuge他、 J、Or
g、Chem、、 43,23111978)。
表わされる化合物の製造における核酸塩基類の残基の導
入は公知の方法で行なうことができる。たとえば、文献
(アデノシン=S、 Dal iuge他、 J、Or
g、Chem、、 43,23111978)。
Y、F、5healy 他、 J、1Ieteroc
yclic Chem、、13゜1015 (1976
1、チミジン、ウリジン: Y、F、5healy他、
J、IIeterocyclic Chem、、13
.!041(1976))の記載の方法などが採用しつ
る。
yclic Chem、、13゜1015 (1976
1、チミジン、ウリジン: Y、F、5healy他、
J、IIeterocyclic Chem、、13
.!041(1976))の記載の方法などが採用しつ
る。
前記式(II )で表わされるシクロペンタン誘導体の
一部は公知である。たとえば、1−置換−2−フルオロ
−3−ヒドロキシ−4−ヒドロキシメチルシ′クロペン
タンは、たとえばS、 M、 Roberts他。
一部は公知である。たとえば、1−置換−2−フルオロ
−3−ヒドロキシ−4−ヒドロキシメチルシ′クロペン
タンは、たとえばS、 M、 Roberts他。
J、 Chem、 Soc、 、 Chem、 Com
mun、 、 251. (1987)に記載されてい
る。また、1−置換−2−ヒドロキシ−3=フルオロ−
4−ヒドロキシメチルシクロペンタン誘導体は、本発明
者らの発明に係る特願昭62−18573号明細書や同
特願昭62−20290号明細書に記載されている。式
(II )で表されるシクロペンタン誘導体としては、
特にR1が核酸塩基類の残基(B)である誘導体(ただ
し、前記のように保護基を有していてもよい)である。
mun、 、 251. (1987)に記載されてい
る。また、1−置換−2−ヒドロキシ−3=フルオロ−
4−ヒドロキシメチルシクロペンタン誘導体は、本発明
者らの発明に係る特願昭62−18573号明細書や同
特願昭62−20290号明細書に記載されている。式
(II )で表されるシクロペンタン誘導体としては、
特にR1が核酸塩基類の残基(B)である誘導体(ただ
し、前記のように保護基を有していてもよい)である。
この誘導体を用いて脱離反応を行ない、次いで保護基を
脱保護することによって本発明のフルオロシクロペンタ
ン環を有するヌクレオシド誘導体が得られる。また、場
合によっては、脱離反応と同時に保護基を脱保護するこ
ともできる。
脱保護することによって本発明のフルオロシクロペンタ
ン環を有するヌクレオシド誘導体が得られる。また、場
合によっては、脱離反応と同時に保護基を脱保護するこ
ともできる。
フッ素原子でない方のXあるいはYが水酸基あるいは水
酸基から変換して得られる脱離基である場合、その脱離
反応としては以下の公知の方法を適用して行なわれるこ
とが好ましい。例えば、遊離の水酸基を水酸化ナトリウ
ムや水素化ナトリウムなどの塩基で処理した後、二硫化
炭素と反応させ、さらにヨウ化゛メチレンで処理してメ
チルキサンテートとし、加熱(100〜250℃)して
炭素−炭素二重結合を得る方法(チューガエフ反応)、
水酸基をp−トルエンスルホニル基、メタンスルホニル
基、トリフルオロメタンスルホニル基、イミダシリルス
ルホニル基などの脱離基に変換し、トリエチルアミン、
水酸化ナトリウム、ビス(テトラn−ブチルアンモニウ
ム)オキサレート、カリウムt−ブトキシドなどの塩基
と反応させる方法、水酸基をトリエチルアンモニウムN
−カルボアルコキシスルファメートに変換した後、30
℃〜70℃に加熱する方法、水酸基を水素化ナトリウム
などの塩基で処理した後、ジメチルチオカルバモイルク
ロリドと反応させた後、加熱(150〜ZOO℃)する
方法などがあり、より反応を円滑に行なうためにはジメ
チルスルホキシドや、ヘキサメチルホスホリックトリア
ミドなどの溶媒を加えることもある。
酸基から変換して得られる脱離基である場合、その脱離
反応としては以下の公知の方法を適用して行なわれるこ
とが好ましい。例えば、遊離の水酸基を水酸化ナトリウ
ムや水素化ナトリウムなどの塩基で処理した後、二硫化
炭素と反応させ、さらにヨウ化゛メチレンで処理してメ
チルキサンテートとし、加熱(100〜250℃)して
炭素−炭素二重結合を得る方法(チューガエフ反応)、
水酸基をp−トルエンスルホニル基、メタンスルホニル
基、トリフルオロメタンスルホニル基、イミダシリルス
ルホニル基などの脱離基に変換し、トリエチルアミン、
水酸化ナトリウム、ビス(テトラn−ブチルアンモニウ
ム)オキサレート、カリウムt−ブトキシドなどの塩基
と反応させる方法、水酸基をトリエチルアンモニウムN
−カルボアルコキシスルファメートに変換した後、30
℃〜70℃に加熱する方法、水酸基を水素化ナトリウム
などの塩基で処理した後、ジメチルチオカルバモイルク
ロリドと反応させた後、加熱(150〜ZOO℃)する
方法などがあり、より反応を円滑に行なうためにはジメ
チルスルホキシドや、ヘキサメチルホスホリックトリア
ミドなどの溶媒を加えることもある。
フッ素でない方のXあるいはYがフッ素原子以外゛のハ
ロゲン原子(即ち、塩素原子、臭素原子、あるいはヨウ
素原子)である場合、その脱離反応は脱ハロゲン化水素
である。このハロゲン化物は、水酸基を立体的反転を伴
うハロゲン置換反応を用いてフッ素でない方のXあるい
はYが水酸基である化合物から製造することができる。
ロゲン原子(即ち、塩素原子、臭素原子、あるいはヨウ
素原子)である場合、その脱離反応は脱ハロゲン化水素
である。このハロゲン化物は、水酸基を立体的反転を伴
うハロゲン置換反応を用いてフッ素でない方のXあるい
はYが水酸基である化合物から製造することができる。
従って、ハロゲン原子を上記水酸基から変換して得られ
る脱離基とみなすことができるが、上記の脱離反応は基
本的に脱水反応であり、この脱離反応は脱ハロゲン化水
素反応であるので、本発明においては異なるものとして
扱う。出発ハロゲン化物を製造するためのハロゲン化の
方法としては例えば、水酸基をメジラードやトリフラー
トの脱離基に変換し、テトラブチルアンモニウムヨージ
ドと反応させる方法、トリフェニルホスフィン−ヨウ素
法、P214法、アゾジカルボン酸ジエステル−トリフ
ェニルホスフィン−ヨウ化リチウム(ヨウ化亜鉛)法な
ど公知の水酸基からハロゲンの置換反応を用いることが
できる。脱ハロゲン化水素反応には、カリウムし−ブト
キシや、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、1.8−
ジアザビシクロ[5,4,0] −7−ランジンセン、
1.5−ジアザビシクロ[4,3,015−ノネンなど
の塩基を用いることができ、溶媒としてはアセトニトリ
ルやN、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドなどを用いることができる。反応温度は0℃から溶
媒還流までの範囲を採用しうるが、0℃から室温までの
温度が好ましい。
る脱離基とみなすことができるが、上記の脱離反応は基
本的に脱水反応であり、この脱離反応は脱ハロゲン化水
素反応であるので、本発明においては異なるものとして
扱う。出発ハロゲン化物を製造するためのハロゲン化の
方法としては例えば、水酸基をメジラードやトリフラー
トの脱離基に変換し、テトラブチルアンモニウムヨージ
ドと反応させる方法、トリフェニルホスフィン−ヨウ素
法、P214法、アゾジカルボン酸ジエステル−トリフ
ェニルホスフィン−ヨウ化リチウム(ヨウ化亜鉛)法な
ど公知の水酸基からハロゲンの置換反応を用いることが
できる。脱ハロゲン化水素反応には、カリウムし−ブト
キシや、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、1.8−
ジアザビシクロ[5,4,0] −7−ランジンセン、
1.5−ジアザビシクロ[4,3,015−ノネンなど
の塩基を用いることができ、溶媒としてはアセトニトリ
ルやN、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドなどを用いることができる。反応温度は0℃から溶
媒還流までの範囲を採用しうるが、0℃から室温までの
温度が好ましい。
Bが特にピリミジン類の残基である本発明化合物を合成
するためには、R′がアシル基などで保護された水酸基
で、R2がアシル基などの保護基である式[11]で表
わされる化合物を出発として、2.3位に不飽和二重結
合を導入し。
するためには、R′がアシル基などで保護された水酸基
で、R2がアシル基などの保護基である式[11]で表
わされる化合物を出発として、2.3位に不飽和二重結
合を導入し。
次に1位にピリミジン類の残基を導入する方法が好まし
く採用される。この出発化合物は、2.3位にエポキシ
基を有する化合物をフッ素化して合成されることが好ま
しい。このエポキシ基を有する化合物は既知化合物(1
,paulsen他、 Chem、 Ber、、 11
4.346−358(1981))であり、このジオー
ルエポキシドの水酸基を保護し、それをIIF−Pyr
idineと反応させフルオロアルコールとした後、+
2−PPh、+で水酸基をヨウ素原子に変え、1.8−
ジアザビシクロ[5,4,Ol −7ウンデセンfDB
U)等の塩基と反応してビニルフルオリドを合成する。
く採用される。この出発化合物は、2.3位にエポキシ
基を有する化合物をフッ素化して合成されることが好ま
しい。このエポキシ基を有する化合物は既知化合物(1
,paulsen他、 Chem、 Ber、、 11
4.346−358(1981))であり、このジオー
ルエポキシドの水酸基を保護し、それをIIF−Pyr
idineと反応させフルオロアルコールとした後、+
2−PPh、+で水酸基をヨウ素原子に変え、1.8−
ジアザビシクロ[5,4,Ol −7ウンデセンfDB
U)等の塩基と反応してビニルフルオリドを合成する。
次にこのビニルフルオリドをルイス酸(トリメチルシリ
ルトリフラート、トリフルオロボラン・エーテル錯体、
四塩化チタン等)触媒の存在下、シリル化した核酸塩基
と反応させると、ド位で置換反応が起こり、ヌクレオシ
ドとなる。
ルトリフラート、トリフルオロボラン・エーテル錯体、
四塩化チタン等)触媒の存在下、シリル化した核酸塩基
と反応させると、ド位で置換反応が起こり、ヌクレオシ
ドとなる。
以下、本発明は実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例に限られるものではない。
明はこれら実施例に限られるものではない。
実施例1
(la、2β、3β、4a)−(±)−12−フルオロ
−3−ヒドロキシ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペ
ンチル1−5−メチル−2,4(111,3旧ピリミジ
ンジオン99mg (0,37mmallをN、N−ジ
メチルホルムアミド(4ml)に溶解し、0℃に冷却し
てイミダゾール75mg Il、 Immol) と
しerL−ブチルジメチルシリルクロリド67mg (
(1,44IIImol)を加え、2.5時間攪拌した
。
−3−ヒドロキシ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペ
ンチル1−5−メチル−2,4(111,3旧ピリミジ
ンジオン99mg (0,37mmallをN、N−ジ
メチルホルムアミド(4ml)に溶解し、0℃に冷却し
てイミダゾール75mg Il、 Immol) と
しerL−ブチルジメチルシリルクロリド67mg (
(1,44IIImol)を加え、2.5時間攪拌した
。
水処理後ベンセン抽出し、有機層を乾燥濃縮後、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフ精製して、(Ia、2β、3
β、4a)−(±)−12−フルオロ−3−ヒドロキシ
−4−(Lert−ブチルジメチルシロキシメチル)シ
クロペンチル1−5−メチル−2,4(III。
ゲルカラムクロマトグラフ精製して、(Ia、2β、3
β、4a)−(±)−12−フルオロ−3−ヒドロキシ
−4−(Lert−ブチルジメチルシロキシメチル)シ
クロペンチル1−5−メチル−2,4(III。
3旧 ピリミジンジオン89mg (収率66%)を得
た。
た。
’H−NMR(CDC1sl : δ0.08 (
s、6111 、 0.96 (s、 9111 。
s、6111 、 0.96 (s、 9111 。
1、96 (s、 311) 、 2.0−2.6
(m、 211) 。
(m、 211) 。
3.0−3.3(m、IH)、3.7−5.5(m、5
111゜7、14 (s、 1111 。
111゜7、14 (s、 1111 。
”F−NMR(CDCIi、CFCl3基準)ニー19
6.8 (ddd、 Jll、 2.24.4.53.
211z) 。
6.8 (ddd、 Jll、 2.24.4.53.
211z) 。
上記シリル化体87mg (0,24mmo I )を
ピリジン2m1に溶解し、0℃でメタンスルホニルクロ
リド62u l (0,8mmol)を加え、1時間攪
拌した。飽和重菩水を加え、クロロホルム抽出し、乾燥
、濃縮後シリカゲルカラムクロマトグラフで精製して、
メシル化休日3mg (収率10θ%)を得た。
ピリジン2m1に溶解し、0℃でメタンスルホニルクロ
リド62u l (0,8mmol)を加え、1時間攪
拌した。飽和重菩水を加え、クロロホルム抽出し、乾燥
、濃縮後シリカゲルカラムクロマトグラフで精製して、
メシル化休日3mg (収率10θ%)を得た。
メシル化体44mg (0,098mmo 11をジメ
チルスルホキシド1mlに溶解し、カリウムtert−
ブトキシド34mg (0,3mmol)を加え室温で
2時間攪拌した。ジメチルスルホキシドを留去後して、
シリカゲルカラムクロマトグラフ精製し、表掲化合物を
9mgを得た。
チルスルホキシド1mlに溶解し、カリウムtert−
ブトキシド34mg (0,3mmol)を加え室温で
2時間攪拌した。ジメチルスルホキシドを留去後して、
シリカゲルカラムクロマトグラフ精製し、表掲化合物を
9mgを得た。
’II−NMR(CD、OD) : 61.7−2.0
(m、1ll)、 2.07(d、J=1.32117
..311)、 2.7−3.1(m、 211)。
(m、1ll)、 2.07(d、J=1.32117
..311)、 2.7−3.1(m、 211)。
3.7−3.9(m、211)、 5.7−6.0<m
、211)。
、211)。
7.78(L、 J・1.3211z、 III)。
”F−NMR(CD、OD、CFCl、基準) ニー1
26.13(br s)。
26.13(br s)。
実施例2
(Ia、4α −± −2−フルオロ−4−ヒドロキシ
メチル−2−シクロペンテニル−2,4111,311
ビミジンジオン I でB がウラシル 基で (Ia、2β、3β、4ai (±)−12−フルオロ
−3ヒドロキシ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペン
チル]−2,4(III、 3)1)ピリミジンジオン
49mg (0,20mmo I )をN、N−ジメチ
ルホルムアミド(2ml)に溶解し、0℃に冷却してイ
ミダゾール41mg(0,6[1mmo l ) と
tert−ブチルジメチルシリルクロリド36mg (
0,24mmol)を加え、1.5時間攪拌した。
メチル−2−シクロペンテニル−2,4111,311
ビミジンジオン I でB がウラシル 基で (Ia、2β、3β、4ai (±)−12−フルオロ
−3ヒドロキシ−4−(ヒドロキシメチル)シクロペン
チル]−2,4(III、 3)1)ピリミジンジオン
49mg (0,20mmo I )をN、N−ジメチ
ルホルムアミド(2ml)に溶解し、0℃に冷却してイ
ミダゾール41mg(0,6[1mmo l ) と
tert−ブチルジメチルシリルクロリド36mg (
0,24mmol)を加え、1.5時間攪拌した。
水処理後ベンゼン抽出し、有機層を乾燥濃縮後、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフ精製して、(Ia、2β、3
β、4a)、−(±)−[2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−4−(terL−ブチルジメチルシロキシメチル)
シクロペンチル] −2,4III、 311)ピリミ
ジンジオン56mgを得た。
ゲルカラムクロマトグラフ精製して、(Ia、2β、3
β、4a)、−(±)−[2−フルオロ−3−ヒドロキ
シ−4−(terL−ブチルジメチルシロキシメチル)
シクロペンチル] −2,4III、 311)ピリミ
ジンジオン56mgを得た。
’II−NMR(CDCl2) : δ0.08 (
s、 611) 、 0.92 (s、 9111 。
s、 611) 、 0.92 (s、 9111 。
2、2−3.2 (m、 211) 、 3.7−5.
6 (m、 611) 、 5.80(d、J・8.3
)1z、 III) 、 7.50 (d、 J・8.
311z) 。
6 (m、 611) 、 5.80(d、J・8.3
)1z、 III) 、 7.50 (d、 J・8.
311z) 。
”F−NMR(CDC1,、CFCl、基1 ニー1
96.8 (ddd、 J・12.7.23.9.52
.711z) 。
96.8 (ddd、 J・12.7.23.9.52
.711z) 。
上記シリル化体56mg(0,16mmol)をピリジ
ン1mlに溶解し、0℃でメタンスルホニルクロリド5
0u l fo、 64mmol)を加え、50分攪拌
した。飽和重曹水を加え、クロロホルム抽出し、乾燥、
濃縮後シリカゲルカラムクロマトグラフで精製して、メ
シル化体52mmolを得た。
ン1mlに溶解し、0℃でメタンスルホニルクロリド5
0u l fo、 64mmol)を加え、50分攪拌
した。飽和重曹水を加え、クロロホルム抽出し、乾燥、
濃縮後シリカゲルカラムクロマトグラフで精製して、メ
シル化体52mmolを得た。
メシル化体52mg (0,116mmol)をジメチ
ルスルホキシド1mlに溶解し、カリウムtert−ブ
トキシド39mg(0,35mmol)を加え室温で5
0分攪拌した。ジメチルスルホキシドを留去後、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフ精製し、表掲化合物を8mg
得た。
ルスルホキシド1mlに溶解し、カリウムtert−ブ
トキシド39mg(0,35mmol)を加え室温で5
0分攪拌した。ジメチルスルホキシドを留去後、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフ精製し、表掲化合物を8mg
得た。
’II−NMR(CD、OD) : δ1.7−2.0
(m、III)、 2.8−3.2(m、 211)
、 5.7−6、 l (mad (δ5.90゜J
=7.911zl、 Locally 211)。
(m、III)、 2.8−3.2(m、 211)
、 5.7−6、 l (mad (δ5.90゜J
=7.911zl、 Locally 211)。
7.92(dd、 Jl、4.7.911z、 l1l
)。
)。
” F−NMR(CDsOD、 CFCl3基準) ニ
ー127.0[br s)一実施例3 ■1−アセ キシ−4−アセ キシメチル−3−フルオ
ロ−2−ヒドロキシシクロペンタンの 吐70%フッ化
水素−ビリジン(0,8m1)に塩化メチレン(3ml
)を加えて氷冷し、次いで1−アセトキシ−4−アセト
キシメチル−2,3−エポキシシクロペンタン700m
g (3,3mmol)の塩化メチレン溶液(4,5m
1)を滴下し、水冷下で6時間攪拌した。反応液を飽和
重曹水(30ml)にあけ、クロロホルム(30ml)
で3回抽出した。クロロホルム層を合せて無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥したのち、減圧上濃縮し、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(トルエン−酢酸エチル、2:
1)で精製し表掲化合物(立体異性体の混合物)を得た
。
ー127.0[br s)一実施例3 ■1−アセ キシ−4−アセ キシメチル−3−フルオ
ロ−2−ヒドロキシシクロペンタンの 吐70%フッ化
水素−ビリジン(0,8m1)に塩化メチレン(3ml
)を加えて氷冷し、次いで1−アセトキシ−4−アセト
キシメチル−2,3−エポキシシクロペンタン700m
g (3,3mmol)の塩化メチレン溶液(4,5m
1)を滴下し、水冷下で6時間攪拌した。反応液を飽和
重曹水(30ml)にあけ、クロロホルム(30ml)
で3回抽出した。クロロホルム層を合せて無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥したのち、減圧上濃縮し、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(トルエン−酢酸エチル、2:
1)で精製し表掲化合物(立体異性体の混合物)を得た
。
収量200mg、 0.9mmol (26,196)
’ lhNMR(CDCI s) : δ2.21(
m、6111. 2.24−2.68(m、 211)
、 3.30 (m、 l1l) 、 4.08−4
.60(m、411)、 5.0ロー5.36 (m
、211)。
’ lhNMR(CDCI s) : δ2.21(
m、6111. 2.24−2.68(m、 211)
、 3.30 (m、 l1l) 、 4.08−4
.60(m、411)、 5.0ロー5.36 (m
、211)。
19F−NMR(CDC1,、CC1,F基準)ニー1
9G、2 pain (1/3F、 ml。
9G、2 pain (1/3F、 ml。
−188,1ppm(2/3F、 ddd、 J=I5
.211z、24.011z。
.211z、24.011z。
54、411zl 。
■l−アセトキシー4−アセ キシメチル−3−フル■
で製造したフッ素化体530mg (2,3mmol)
を無水トルエン(45ml)に溶解し、イミダゾール4
62mg (6,8mmallヨウ素 1.15g (
4,5mmol) 、 トリフェニルホスフィン 1.
78g(6,8mmol)を加え、1時間加熱還流した
。反応液を飽和重曹水(50ml)にあけて有機層を分
液し、水槽を酢酸エチル(50mllで2回洗浄し、有
機層を合せて無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧上濃
縮した。
で製造したフッ素化体530mg (2,3mmol)
を無水トルエン(45ml)に溶解し、イミダゾール4
62mg (6,8mmallヨウ素 1.15g (
4,5mmol) 、 トリフェニルホスフィン 1.
78g(6,8mmol)を加え、1時間加熱還流した
。反応液を飽和重曹水(50ml)にあけて有機層を分
液し、水槽を酢酸エチル(50mllで2回洗浄し、有
機層を合せて無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧上濃
縮した。
この残渣を減圧下で乾燥した後に無水アセトニトリル(
14ml)に溶解し、0800.38m1(2,6mm
ol)を加え、6時間加熱下還流した。反応液を減圧上
濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム
)で精製し、表掲化合物を得た。
14ml)に溶解し、0800.38m1(2,6mm
ol)を加え、6時間加熱下還流した。反応液を減圧上
濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム
)で精製し、表掲化合物を得た。
収量279mg、1.3 mmol (56,5%)。
’II−NMRtCDC1,) : δ2.10(
m、611)、 2.40−3.02(m、 21
1) 、 4.19 (m、 311) 、 5.
23−5.98(m、 211) 。
m、611)、 2.40−3.02(m、 21
1) 、 4.19 (m、 311) 、 5.
23−5.98(m、 211) 。
”F−NMR(CDC13,CCl3F基準)ニー11
1.1 ppm (d、J=6.411z)5、4
8−5.92 (m、 211) 、 7.17 (b
s、 l1l) 。
1.1 ppm (d、J=6.411z)5、4
8−5.92 (m、 211) 、 7.17 (b
s、 l1l) 。
8、89 (bs、 1it) −
’ 9F−NMR(CDCl2. CC1,F基準)ニ
ー108.0 ppm (d、 J==5.0llz
) 。
ー108.0 ppm (d、 J==5.0llz
) 。
■で製造したビニルフルオリド 620mg (2,9
mmol) 、ビストリメチルシリルチミン 1.55
g(5,7mmol)に 1.2−ジクロロエタン(3
0ml)を加え、トリメチルシリルトリフラート660
μm(3,4mmallを滴下し室温で30分間攪拌し
た。反応液を飽和重曹水にあけ、有機層を分液したのち
、水層をクロロホルムで2回洗浄し、有機層を合せて無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮した。この残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム
−メタノール、30:I)で精製し表掲化合物を得た。
mmol) 、ビストリメチルシリルチミン 1.55
g(5,7mmol)に 1.2−ジクロロエタン(3
0ml)を加え、トリメチルシリルトリフラート660
μm(3,4mmallを滴下し室温で30分間攪拌し
た。反応液を飽和重曹水にあけ、有機層を分液したのち
、水層をクロロホルムで2回洗浄し、有機層を合せて無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮した。この残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム
−メタノール、30:I)で精製し表掲化合物を得た。
収N 314mg、 1.1 mmol (38,8%
)。
)。
’II−NMR(CDC13) :δ1.96 (m
、 311) 、 2. I I (s、 311)
。
、 311) 、 2. I I (s、 311)
。
2、25−2.82 (m、 2tll 、 4.26
(m、 3111 。
(m、 3111 。
■で製造したアセチル体300mg (1,1mmol
)をメタノール(IOml)に溶解し、炭酸カリウム1
06mg(1,2mmol)を加え室温で15分間攪拌
した。
)をメタノール(IOml)に溶解し、炭酸カリウム1
06mg(1,2mmol)を加え室温で15分間攪拌
した。
反応液を減圧上濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー
(クロロホルム−メタノール、2o:l)で稍製し表掲
化合物を得た。
(クロロホルム−メタノール、2o:l)で稍製し表掲
化合物を得た。
収量110mg、0.46mmol (41,8%)。
’It−NMRTCDC1,) :δ1.95 (s
、 3111 、2.22−2.70(m、 211)
、 3.51−3.87 (m、 311) 、 5
.455.97(m、211)、 7.20(s、11
11”F−NMR(CDCl2.CC1,F 基準)
、 −lロア、3ppm (m)。
、 3111 、2.22−2.70(m、 211)
、 3.51−3.87 (m、 311) 、 5
.455.97(m、211)、 7.20(s、11
11”F−NMR(CDCl2.CC1,F 基準)
、 −lロア、3ppm (m)。
実施例4
実施例3の■で製造したビニルフルオリドIg (4,
6mmol) ビス(トリメチルシリル)ウラシル
2.37g (9,3mmol)を用い、実施例3の■
と同様に操作した。
6mmol) ビス(トリメチルシリル)ウラシル
2.37g (9,3mmol)を用い、実施例3の■
と同様に操作した。
収量270mg、 (21,8%、立体異性体の混合物
)。
)。
’IINMR(CDCl2) :δ2. l l (
srs、 311) 、 2.24−3.48(m、
2H) 、 4.04−4.32 [m、 311)
、 5.10(m、III)、 5.88(m、2
11)、 7.40(d、J@5.811z、 1II
l ”F−NMR(CDC1,、CC1,F基準)ニー10
7.6 ppm (d、 J=5.211z)。
srs、 311) 、 2.24−3.48(m、
2H) 、 4.04−4.32 [m、 311)
、 5.10(m、III)、 5.88(m、2
11)、 7.40(d、J@5.811z、 1II
l ”F−NMR(CDC1,、CC1,F基準)ニー10
7.6 ppm (d、 J=5.211z)。
−114,9ppm(d、J=5.711zl。
ペンテニル−2,4111,311ビ1ミジンジオンI
でB がウラシル 基である 4 の合成 ■で製造したアセチル体270mg (1,Ommol
)を用い実施例3の■と同様に操作した。
でB がウラシル 基である 4 の合成 ■で製造したアセチル体270mg (1,Ommol
)を用い実施例3の■と同様に操作した。
収量150mg、 (66、0%、立体異性体の混合物
)。
)。
19F−NMR(CDC1,、CCl3F基準)ニー1
06.8 ppm (ml。
06.8 ppm (ml。
一1I5.8ppm(d、J=4.511z)。
実施例5
9−(4α−フルオロ−2α−ヒドロキシ−4βヒドロ
キシメチル川β−シクロペンチル)−6アミノブリン(
本出願人の出願に係る欧州特許EP277599、実施
例1参照) 700mg (2,8mmol)をN、N
−ジメチルホルムアミド(lOml)に溶解し、次いで
N、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール 1
.86m1 (14,Ommol)を滴下して室温で3
時間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、乾燥した後に、
N、N−ジメチルホルムアミド(5ml)に溶解し、イ
ミダゾール580mg (8,4mmo l) 、塩化
し一ブチルジメチルシラン420mg (2,8mmo
+)のN、N−ジメチルホルムアミド溶液(5ml)を
水冷下で滴下し、室温で18時間攪拌した。反応液を水
(30ml)にあけ、ベンセン(30ml)で2回抽出
した。ベンゼン濾を無水硫酸マグネシウムで乾燥後減圧
濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム
−メタノール、20:l)で精製し、表掲化合物を得た
。
キシメチル川β−シクロペンチル)−6アミノブリン(
本出願人の出願に係る欧州特許EP277599、実施
例1参照) 700mg (2,8mmol)をN、N
−ジメチルホルムアミド(lOml)に溶解し、次いで
N、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール 1
.86m1 (14,Ommol)を滴下して室温で3
時間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、乾燥した後に、
N、N−ジメチルホルムアミド(5ml)に溶解し、イ
ミダゾール580mg (8,4mmo l) 、塩化
し一ブチルジメチルシラン420mg (2,8mmo
+)のN、N−ジメチルホルムアミド溶液(5ml)を
水冷下で滴下し、室温で18時間攪拌した。反応液を水
(30ml)にあけ、ベンセン(30ml)で2回抽出
した。ベンゼン濾を無水硫酸マグネシウムで乾燥後減圧
濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム
−メタノール、20:l)で精製し、表掲化合物を得た
。
収量710mg、 1.7mmol (60,0%)’
II−NMR(CDC1,) : δI I (s、
611) 、 0.95 (s、 911) 。
II−NMR(CDC1,) : δI I (s、
611) 、 0.95 (s、 911) 。
2.27(m、2)1)、 3.27(srs、611
)、 3.87(m、 4H) 、 4.96 (b
d、 J=55.911z、 IH) 。
)、 3.87(m、 4H) 、 4.96 (b
d、 J=55.911z、 IH) 。
6、21 (bm、 III) 、 8.14(s、
III) 、 8.46(8,1旧、 8.91 (s
、 l1l) 。
III) 、 8.46(8,1旧、 8.91 (s
、 l1l) 。
” F−NMR(CDC13,CC1,F基準):17
6、0 ppm (ddd、 JsI2.4Hz。
6、0 ppm (ddd、 JsI2.4Hz。
−31,6Hz、 55.911z)。
■
Ia、2 3 .4a −9−3−フルオロ■で製
造したシリル体130mg (0,4mmol)を無水
トルエン(5,5m1)に溶解し、イミダゾール66m
g、ヨウ素165mg、 トリフェニルホスフィン24
5mgを加え、3.5時間加熱還流した。反応液を飽和
重曹水(20mllにあけ、有機層を分液し、水層な酢
酸エチル(20mllで2回洗浄した。有機層を合せて
、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後に減圧下濃縮し、
残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム−
メタノール、50:l〜40:I)で精製し、表掲化合
物を得た。
造したシリル体130mg (0,4mmol)を無水
トルエン(5,5m1)に溶解し、イミダゾール66m
g、ヨウ素165mg、 トリフェニルホスフィン24
5mgを加え、3.5時間加熱還流した。反応液を飽和
重曹水(20mllにあけ、有機層を分液し、水層な酢
酸エチル(20mllで2回洗浄した。有機層を合せて
、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後に減圧下濃縮し、
残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム−
メタノール、50:l〜40:I)で精製し、表掲化合
物を得た。
収量168mg、0.39mmoL (97,5%)’
II−NMR(CDC1,) : δ0. +2 (
srs、 811) 、 0.96 (s。
II−NMR(CDC1,) : δ0. +2 (
srs、 811) 、 0.96 (s。
911)、 2.33(m、211)、3.27(sr
s、611)。
s、611)。
3、84 (m、 III) 、 4.97 (m、
IH) 、 5.旧(dm、 J=53.411z、
1it) 、 8. DO(s、 III) 。
IH) 、 5.旧(dm、 J=53.411z、
1it) 、 8. DO(s、 III) 。
8、64 (s、 IH) 、 9.12 (s、
III) 。
III) 。
”F−NMR(C[l(’、13.CC1,F基準)ニ
ー167、Opp(m)。
ー167、Opp(m)。
”F−NMR(CDCIs、CC1aF基準)ニー11
8.2 ppm (d、 〜J=5.911z)、
■で製造したヨウ素化体840mg (2,0mmo
l)を無水アセトニトリル(21m1)に溶解し、DB
U565 μl i3.9mmol)を加え、18時間
加熱還流した。反応液を減圧下濃縮し、ここへメタノー
ル(20ml)、炭酸カリウム295mg (2,2m
mo I)を加え室温で18時間攪拌した。反応液を減
圧下濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(トルエン
−酢酸エチル、1:1)で精製し、表掲化合物を得た。
8.2 ppm (d、 〜J=5.911z)、
■で製造したヨウ素化体840mg (2,0mmo
l)を無水アセトニトリル(21m1)に溶解し、DB
U565 μl i3.9mmol)を加え、18時間
加熱還流した。反応液を減圧下濃縮し、ここへメタノー
ル(20ml)、炭酸カリウム295mg (2,2m
mo I)を加え室温で18時間攪拌した。反応液を減
圧下濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィー(トルエン
−酢酸エチル、1:1)で精製し、表掲化合物を得た。
収量100mg、 0.28mmol (14,0%)
’II−NMR(CDC1,) : δ0.07 (
s、 611) 、 0.91 (s、 9旧。
’II−NMR(CDC1,) : δ0.07 (
s、 611) 、 0.91 (s、 9旧。
2.62−3.99(m、511)、 5.36(bs
、III)。
、III)。
5.77(m、ll1l、 6.25(bs、2tl)
、 8.21(s、 l1l) 、 8.50 (s、
I旧。
、 8.21(s、 l1l) 、 8.50 (s、
I旧。
■で製造したビニルフルオリド 200mg (0,6
mmo l )を無水テトラヒドロフラン(2ml)に
溶解し、1Mテトラ−n−ブチルアンモニウムフルオリ
トーチトラヒドロフラン溶液(1,5m1)を加え室温
で30分間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム−メタノー
ル、20:1)で精製し表掲化合物を得た。
mmo l )を無水テトラヒドロフラン(2ml)に
溶解し、1Mテトラ−n−ブチルアンモニウムフルオリ
トーチトラヒドロフラン溶液(1,5m1)を加え室温
で30分間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム−メタノー
ル、20:1)で精製し表掲化合物を得た。
収量 71 mg、0.3 mmol (51,8%)
。
。
’II−NMRfCD30D) :δ2.54−2.
84 (m、 211) 、 3.223.71(m、
311)、 5.24(bs、1l11.5.47(m
、 l1l)、8.08ts、 l1l)、8.15(
s、 III)。
84 (m、 211) 、 3.223.71(m、
311)、 5.24(bs、1l11.5.47(m
、 l1l)、8.08ts、 l1l)、8.15(
s、 III)。
” F−NMR(CD30D、 CCl3F基準):1
16、 i ppm (d、 J=5.411zl 。
16、 i ppm (d、 J=5.411zl 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記式[ I ]で表されるフルオロシクロペ ンテン環を有するヌクレオシド類縁化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] ただし、Bは核酸塩基類の残基であり、フッ素原子は不
飽和基を形成する2つの炭素原子のいずれかに結合する
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260487A JPH02277A (ja) | 1987-11-06 | 1988-10-18 | ヌクレオシド類縁化合物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27929987 | 1987-11-06 | ||
| JP62-279299 | 1987-11-06 | ||
| JP63260487A JPH02277A (ja) | 1987-11-06 | 1988-10-18 | ヌクレオシド類縁化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277A true JPH02277A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=26544625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260487A Pending JPH02277A (ja) | 1987-11-06 | 1988-10-18 | ヌクレオシド類縁化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604409A4 (en) * | 1990-01-11 | 1996-06-12 | Isis Pharmaceuticals Inc | Compositions and methods for detecting and modulating rna activity and gene expression. |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260487A patent/JPH02277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604409A4 (en) * | 1990-01-11 | 1996-06-12 | Isis Pharmaceuticals Inc | Compositions and methods for detecting and modulating rna activity and gene expression. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2694999B2 (ja) | ビス(ヒドロキシメチル)シクロブチルプリン類およびピリミジン類 | |
| EP0222192A2 (en) | Nucleosides of 5-monofluoromethyluracil and 5-difluoromethyluracil | |
| EP2277878A1 (en) | Process for production of ethynylthymidine compound using 5-methyluridine as starting raw material | |
| CZ545290A3 (en) | Process for preparing novel 2', 3'-dideoxy-2'-fluoronucleosides and 2', 3'-dideoxy-2', 3'-didehydro-2'-fluoronucleosides | |
| JPH02270864A (ja) | フルオロカルバサイクリックヌクレオシドおよびその製造法 | |
| HU209977B (en) | Process for preparing fluorinated bis(hydroxymethyl)-cyclobutyl purines and pyrimidines, and pharmateutical preparations containing them | |
| EP0277599A2 (en) | Fluorine containing cyclopentane derivatives and processes for their production | |
| JPH0853490A (ja) | 2’−デオキシ−2’,2’−ジハロゲノ−4’−チオヌクレオシド | |
| JPH02277A (ja) | ヌクレオシド類縁化合物 | |
| JP3985103B2 (ja) | 新規複合体及びオリゴヌクレオチドの合成方法 | |
| JPH01113399A (ja) | フルオロペントフラノシド類 | |
| JPH09249690A (ja) | 4’−チオアラビノプリンヌクレオシド | |
| US5106962A (en) | Process for preparing 2',3'-dideoxy nucleoside derivatives | |
| JP4174895B2 (ja) | ヌクレオシド誘導体とその製法 | |
| JPH01100190A (ja) | ヌクレオシド類 | |
| JPH0296590A (ja) | 新規核酸類 | |
| JPH01104092A (ja) | ヌクレオシド誘導体 | |
| JPH0925289A (ja) | 4’−チオアラビノピリミジンヌクレオシドの製造方法 | |
| JPH03227997A (ja) | ヌクレオシド誘導体の製造方法 | |
| JPH01151542A (ja) | シクロペンタン誘導体 | |
| JPH0748374A (ja) | アサイクリックヌクレオシド類 | |
| WO2000039144A1 (fr) | Procede de preparation de derives fluores de nucleosides et de sucres | |
| EP4688781A1 (en) | Methods and reagents for synthesizing haloaldehydes, and uses thereof | |
| JPH05271224A (ja) | 新規なオキセタン環含有ヌクレオシド誘導体 | |
| JPH05170760A (ja) | チオヌクレオシドの製造法 |