JPH02279002A - ホーンアンテナ - Google Patents
ホーンアンテナInfo
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- JPH02279002A JPH02279002A JP10053789A JP10053789A JPH02279002A JP H02279002 A JPH02279002 A JP H02279002A JP 10053789 A JP10053789 A JP 10053789A JP 10053789 A JP10053789 A JP 10053789A JP H02279002 A JPH02279002 A JP H02279002A
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- horn antenna
- antenna
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 17
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005388 cross polarization Methods 0.000 description 7
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば衛生放送や衛生通信等のマイクロ波帯
の受信アンテナなどに使用されるホーンアンテナに関す
る。
の受信アンテナなどに使用されるホーンアンテナに関す
る。
[従来の技術]
マイクロ波帯パラボラアンテナなどの−次放射器として
ホーンアンテナが広(一般に用いられる。
ホーンアンテナが広(一般に用いられる。
円錐形ホーンアンテナは円形導波管の基本モードである
TE++モード波で励振される。この場合、モード波の
E面のビーム幅はH面のビーム幅よりも狭く、かつ、E
面のサイドローブよりも高くなる。また、45″面内の
交差偏波レベルも高く、円偏波の場合には正面方向から
ずれると楕円偏波率が高くなってしまう。
TE++モード波で励振される。この場合、モード波の
E面のビーム幅はH面のビーム幅よりも狭く、かつ、E
面のサイドローブよりも高くなる。また、45″面内の
交差偏波レベルも高く、円偏波の場合には正面方向から
ずれると楕円偏波率が高くなってしまう。
このような不都合な点を解決するために、複モードホー
ンアンテナや、例えばコルゲートホーンアンテナなどの
ハイブリッドモードホーンアンテナが用いられていた。
ンアンテナや、例えばコルゲートホーンアンテナなどの
ハイブリッドモードホーンアンテナが用いられていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかして、従来の複モードホーンアンテナは円形導波管
の基本モードであるTE11モード波と高次モードの一
つであるTMロモード波とをその開口面で同相となるよ
うに合成するもので、円形導波管内にステップ状の不連
続部を設けたものや、ホーン内壁に誘電体スリーブを装
荷するもの、複数のフレアを用いたもの、アイリスとフ
レアとを用いたもの等、多くの種類のものが提案されて
いるが、いずれも加工する手間を要し、安定性に欠ける
などの問題があった。
の基本モードであるTE11モード波と高次モードの一
つであるTMロモード波とをその開口面で同相となるよ
うに合成するもので、円形導波管内にステップ状の不連
続部を設けたものや、ホーン内壁に誘電体スリーブを装
荷するもの、複数のフレアを用いたもの、アイリスとフ
レアとを用いたもの等、多くの種類のものが提案されて
いるが、いずれも加工する手間を要し、安定性に欠ける
などの問題があった。
一方、コルゲートホーンアンテナは円形導波管内壁に櫛
の歯状の薄いフィンを設け、ノ\イブリッドモードの一
つであるEH,、モード波を伝搬させるもので、コルゲ
ート導波管内の歯の高さが約λ/4(λ−波長)となる
ときに軸対称ビームと交差偏波特性が良好となるが、ア
ンテナ構造が複雑となり、コストの高いものとなってし
まう。
の歯状の薄いフィンを設け、ノ\イブリッドモードの一
つであるEH,、モード波を伝搬させるもので、コルゲ
ート導波管内の歯の高さが約λ/4(λ−波長)となる
ときに軸対称ビームと交差偏波特性が良好となるが、ア
ンテナ構造が複雑となり、コストの高いものとなってし
まう。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、構
造を充分簡単なものとしながら、交差偏波特性を向上さ
せ、高性能化する一方、動作の安定性にも優れたホーン
アンテナを提供することを目的とする。
造を充分簡単なものとしながら、交差偏波特性を向上さ
せ、高性能化する一方、動作の安定性にも優れたホーン
アンテナを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、
(1) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に誘電体板からなる円偏波発生
器を装荷するようにした(2) 導体にて構成された
角錐形ホーンアンテナのホーン部内壁の相対する面に抵
抗体膜を介在して誘電体膜を形成すると共に、方形導波
管部内に誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するよう
に。
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に誘電体板からなる円偏波発生
器を装荷するようにした(2) 導体にて構成された
角錐形ホーンアンテナのホーン部内壁の相対する面に抵
抗体膜を介在して誘電体膜を形成すると共に、方形導波
管部内に誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するよう
に。
した
(3) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内からホーン部開口まで延在する
ような誘電体板からなる円・偏波発生器を装荷するよう
にした (4) 導体にて構成された角錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、方形導波管部内からホーン部開口まで延在し、
角錐状のホーン部で対角線状になる誘電体板からなる円
偏波発生器を装荷するようにした (5) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に一体にして、導波管の面から
45°の角度でその底面が相対向する一対のかまぼこ形
状の導体からなる円偏波発生器を装61するようにした ものである。
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内からホーン部開口まで延在する
ような誘電体板からなる円・偏波発生器を装荷するよう
にした (4) 導体にて構成された角錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、方形導波管部内からホーン部開口まで延在し、
角錐状のホーン部で対角線状になる誘電体板からなる円
偏波発生器を装荷するようにした (5) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に一体にして、導波管の面から
45°の角度でその底面が相対向する一対のかまぼこ形
状の導体からなる円偏波発生器を装61するようにした ものである。
[作用]
上記のようにすれば、複雑な構造とすることなく軸対称
ビームと良好な交差偏波特性を−Hし、動作の安定性に
も優れた+4ホーンアンテナを得ることができる。
ビームと良好な交差偏波特性を−Hし、動作の安定性に
も優れた+4ホーンアンテナを得ることができる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は第1実施例の構造を示すものであり、第1図(
A)が軸方向の断面を、第1図(B)が同図(A)の1
−1線に沿った開口断面を示す。
A)が軸方向の断面を、第1図(B)が同図(A)の1
−1線に沿った開口断面を示す。
図中、11は導体で構成された円錐形ホーンアンテナ、
llaは円錐形ホーンアンテナ11の円錐状のホーン部
、llbは円形導波管、12はホーン部11aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、13は抵抗体膜12を介在し
てホーン部11aの内壁全面に装着される誘電体膜、1
4は円形導波管llbを二分するようにその両側端部が
円形導波管11b内壁に軸方向に沿った状態で装荷され
た誘電体板からなる円偏波発生器である。円偏波発生器
14は8面からのずれ角θが4.5 ’となるように装
荷される。
llaは円錐形ホーンアンテナ11の円錐状のホーン部
、llbは円形導波管、12はホーン部11aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、13は抵抗体膜12を介在し
てホーン部11aの内壁全面に装着される誘電体膜、1
4は円形導波管llbを二分するようにその両側端部が
円形導波管11b内壁に軸方向に沿った状態で装荷され
た誘電体板からなる円偏波発生器である。円偏波発生器
14は8面からのずれ角θが4.5 ’となるように装
荷される。
このような構造とすることにより、円錐形ホーンアンテ
ナ11のホーン部11aの管壁上での電界の接線成分E
e、Ezは0であるが、Ho、H2は存在するようにな
る。このH7が存在するとホーン部11aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部11aには上
記した如く抵抗体膜12が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Eθを誘起する。したがって、抵
抗体膜12の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定する
ことにより、[EII −He Jとすることができる
。これにより、導波管内のTEモードとTMモードとは
振幅が同じで対称となり、8面及びH面のビーム幅を等
しくし、円偏波発生器14を装荷することにより交差偏
波特性を著しく向上させ、高性能化することができる。
ナ11のホーン部11aの管壁上での電界の接線成分E
e、Ezは0であるが、Ho、H2は存在するようにな
る。このH7が存在するとホーン部11aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部11aには上
記した如く抵抗体膜12が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Eθを誘起する。したがって、抵
抗体膜12の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定する
ことにより、[EII −He Jとすることができる
。これにより、導波管内のTEモードとTMモードとは
振幅が同じで対称となり、8面及びH面のビーム幅を等
しくし、円偏波発生器14を装荷することにより交差偏
波特性を著しく向上させ、高性能化することができる。
また、誘電体膜13はその厚さを変えることにより表面
インピーダンスを変化させ、H2の大きさを制御するこ
とができるものである。
インピーダンスを変化させ、H2の大きさを制御するこ
とができるものである。
第2図は第2実施例の構造を示すものであり、第2図(
A)が軸方向の断面を、第2ffi (B)が同図(A
)の■−■線に沿った開口断面を示す。
A)が軸方向の断面を、第2ffi (B)が同図(A
)の■−■線に沿った開口断面を示す。
図中、21は導体で構成された角錐形ホーンアンテナ、
21aは角錐形ホーンアンテナ2■の角錐状のホーン部
、21bは方形導波管、22はホーン部21aの上下相
対向する内壁に装着される抵抗体膜、23は抵抗体膜2
2を介在してホーン部り1a内壁に装着される誘電体膜
、24は方形導波管21bを対角線状に二分するように
その両側端部が方形導波管21b内壁の対辺に沿った状
態で装荷された誘電体板からなる円偏波発生器である。
21aは角錐形ホーンアンテナ2■の角錐状のホーン部
、21bは方形導波管、22はホーン部21aの上下相
対向する内壁に装着される抵抗体膜、23は抵抗体膜2
2を介在してホーン部り1a内壁に装着される誘電体膜
、24は方形導波管21bを対角線状に二分するように
その両側端部が方形導波管21b内壁の対辺に沿った状
態で装荷された誘電体板からなる円偏波発生器である。
このような構造とすることにより、角錐形ホーンアンテ
ナ21のホーン部21aの管壁上での電界の接線成分E
θ、EZはOであるが、Ho、H2は存在するようにな
る。このH2が存在するとホーン部21aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部21aには上
記した如く抵抗体膜22が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Eθを誘起する。したがって、抵
抗体膜12の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定する
ことにより、「Eθ−Ho」とすることができる。これ
により、導波管内のTEモードとTMモードとは振幅が
同じで対称となり、8面及びH面のビーム幅を等しくし
、円偏波発生器24を装荷することにより交差偏波特性
を著しく向上させ、高性能化することができる。
ナ21のホーン部21aの管壁上での電界の接線成分E
θ、EZはOであるが、Ho、H2は存在するようにな
る。このH2が存在するとホーン部21aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部21aには上
記した如く抵抗体膜22が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Eθを誘起する。したがって、抵
抗体膜12の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定する
ことにより、「Eθ−Ho」とすることができる。これ
により、導波管内のTEモードとTMモードとは振幅が
同じで対称となり、8面及びH面のビーム幅を等しくし
、円偏波発生器24を装荷することにより交差偏波特性
を著しく向上させ、高性能化することができる。
続く第3図は第3実施例の構造を示すものであり、第3
図(A)が軸方向の断面を、第3図(B)が同図(A)
の■−■線に沿った開口断面を示す。
図(A)が軸方向の断面を、第3図(B)が同図(A)
の■−■線に沿った開口断面を示す。
図中、31は導体で構成された円錐形ホーンアンテナ、
31aは円錐形ホーンアンテナ31の円錐状のホーン部
、31bは円形導波管、32はホーン部31aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、33は抵抗体膜32を介在し
てホーン部31aの内壁全面に装着される誘電体膜、3
4は円形導波管31b及びホーン部31aを二分するよ
うにその両側端部が円錐形ホーンアンテナ31内壁に軸
方向に沿った状態で装荷された誘電体板からなる円偏波
発生器である。円偏波発生器34は8面からのずれ角θ
が456となるように装荷される。
31aは円錐形ホーンアンテナ31の円錐状のホーン部
、31bは円形導波管、32はホーン部31aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、33は抵抗体膜32を介在し
てホーン部31aの内壁全面に装着される誘電体膜、3
4は円形導波管31b及びホーン部31aを二分するよ
うにその両側端部が円錐形ホーンアンテナ31内壁に軸
方向に沿った状態で装荷された誘電体板からなる円偏波
発生器である。円偏波発生器34は8面からのずれ角θ
が456となるように装荷される。
このような構造とすることにより、上記第1図に示した
ものと同様に8面及びH面のビーム幅を等しくし、円偏
波発生器34を装荷することにより交差偏波特性を向上
させ、高性能化することができると共に、円偏波発生器
34がホーン部31aの開口まで延在されるので円錐形
ホーンアンテナ31内に無駄な空間がなく、円偏波発生
器34の体積が使用周波数帯に応じて決定されることが
ら円錐形ホーンアンテナ31全体の構造を小型軽量化す
ることが可能となる。
ものと同様に8面及びH面のビーム幅を等しくし、円偏
波発生器34を装荷することにより交差偏波特性を向上
させ、高性能化することができると共に、円偏波発生器
34がホーン部31aの開口まで延在されるので円錐形
ホーンアンテナ31内に無駄な空間がなく、円偏波発生
器34の体積が使用周波数帯に応じて決定されることが
ら円錐形ホーンアンテナ31全体の構造を小型軽量化す
ることが可能となる。
第4図は第4実施例の構造を示すものであり、第4図(
A)が軸方向の断面を、第4図(B)が同図(A)のI
V−IV線に沿った開口断面を示す。
A)が軸方向の断面を、第4図(B)が同図(A)のI
V−IV線に沿った開口断面を示す。
図中、41は導体で構成された角錐形ホーンアンテナ、
41aは角錐形ホーンアンテナ41の角錐状のホーン部
、41bは方形導波管、42はホーン部41aの上下相
対向する内壁に装着される抵抗体膜、43は抵抗体膜4
2を介在してホーン部り1a内壁に装着される誘電体膜
、44は方形導波管41b及びホーン部41aを対角線
状に二分するようにその両側端部が角錐形ホーンアンテ
ナ41b内壁の対辺に沿った状態で装荷された誘電体板
からなる円偏波発生器44である。
41aは角錐形ホーンアンテナ41の角錐状のホーン部
、41bは方形導波管、42はホーン部41aの上下相
対向する内壁に装着される抵抗体膜、43は抵抗体膜4
2を介在してホーン部り1a内壁に装着される誘電体膜
、44は方形導波管41b及びホーン部41aを対角線
状に二分するようにその両側端部が角錐形ホーンアンテ
ナ41b内壁の対辺に沿った状態で装荷された誘電体板
からなる円偏波発生器44である。
このような構造とすることにより、上記第2図に示した
ものと同様にE面及びE面のビーム幅を等しくし、円偏
波発生器44を装荷することにより交差偏波特性を向上
させ、高性能化することができると共に、円偏波発生器
44がホーン部41aの開口まで延在されるので角錐形
ホーンアンテナ41内に無駄な空間がなく、円偏波発生
器44の体積が使用周波数帯に応じて決定されることか
ら角錐形ホーンアンテナ41全体の構造を小型軽量化す
ることが可能となる。
ものと同様にE面及びE面のビーム幅を等しくし、円偏
波発生器44を装荷することにより交差偏波特性を向上
させ、高性能化することができると共に、円偏波発生器
44がホーン部41aの開口まで延在されるので角錐形
ホーンアンテナ41内に無駄な空間がなく、円偏波発生
器44の体積が使用周波数帯に応じて決定されることか
ら角錐形ホーンアンテナ41全体の構造を小型軽量化す
ることが可能となる。
続く第5図は第5実施例の構造を示すものであり、第5
図(A)が軸方向の断面を、第5図(B)が同図(A)
のV−v線に沿った開口断面を示す。
図(A)が軸方向の断面を、第5図(B)が同図(A)
のV−v線に沿った開口断面を示す。
図中、51は導体で構成された円錐形ホーンアンテナ、
51aは円錐形ホーンアンテナ51の円錐状のホーン部
、51bは円形導波管、52はホーン部51aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、53は抵抗体膜52を介在し
てホーン部51aの内壁全面に装着される誘電体膜、5
4a、 54bは円形導波管51b内に一体にして装荷
され、その底面部を相対向する一対のかまぼこ状の円偏
波発生器54a’、 54bである。円偏波発生器54
a、 54bの底面はそれぞれE面からのずれ角θが4
5@となるように装荷される。
51aは円錐形ホーンアンテナ51の円錐状のホーン部
、51bは円形導波管、52はホーン部51aの内壁全
面に装着される抵抗体膜、53は抵抗体膜52を介在し
てホーン部51aの内壁全面に装着される誘電体膜、5
4a、 54bは円形導波管51b内に一体にして装荷
され、その底面部を相対向する一対のかまぼこ状の円偏
波発生器54a’、 54bである。円偏波発生器54
a、 54bの底面はそれぞれE面からのずれ角θが4
5@となるように装荷される。
このような構造とすることにより、円錐形ホーンアンテ
ナ51のホーン部51aの管壁上での電界の接線成分E
#、EZは0であるが、He、H7は存在するようにな
る。このH2が存在するとホーン部51aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部51aには上
記した如く抵抗体膜52が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Elfを誘起する。したがって、
抵抗体膜52の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定す
ることにより、rEll −He Jとすることができ
る。これにより、導波管内のTEモードとTMモードと
は振幅が同じで対称となり、E面及びE面のビーム幅を
等しくし、円偏波発生器54a、 54bを装荷するこ
とにより交差偏波特性を著しく向上させ、高性能化する
ことができる。
ナ51のホーン部51aの管壁上での電界の接線成分E
#、EZは0であるが、He、H7は存在するようにな
る。このH2が存在するとホーン部51aの開口部に周
方向に電流が流れる。このとき、ホーン部51aには上
記した如く抵抗体膜52が設けられているため、電位差
を生じ、周方向の電界Elfを誘起する。したがって、
抵抗体膜52の膜厚を適宜選択し、その抵抗値を設定す
ることにより、rEll −He Jとすることができ
る。これにより、導波管内のTEモードとTMモードと
は振幅が同じで対称となり、E面及びE面のビーム幅を
等しくし、円偏波発生器54a、 54bを装荷するこ
とにより交差偏波特性を著しく向上させ、高性能化する
ことができる。
また1、誘電体853はその厚さを変えることにより表
面インピーダンスを変化させ、H2の大きさを制御する
ことができるものである。
面インピーダンスを変化させ、H2の大きさを制御する
ことができるものである。
さらに、円偏波発生器54a、 54bは角錐形ホーン
アンテナ41と一体成形されるため、特に円偏波発生器
54g、 54bを円形導波管51b内に装荷す、る手
間を必要とすることなく、構造が簡単となる。
アンテナ41と一体成形されるため、特に円偏波発生器
54g、 54bを円形導波管51b内に装荷す、る手
間を必要とすることなく、構造が簡単となる。
なお、上記実施例ではホーンアンテナ単体として説明し
たが、このホーンアンテナにコルゲートホーンアンテナ
などの他のアンテナを接続し、対称なモードの発生器と
して使用することも可能である。
たが、このホーンアンテナにコルゲートホーンアンテナ
などの他のアンテナを接続し、対称なモードの発生器と
して使用することも可能である。
[発明の効果]
以上詳記した如く本発明によれば、
(1) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に誘電体板からなる円偏波発生
器を装荷するようにした(2) 導体にて構成された
角錐形ホーンアンテナのホーン部内壁の相対する面に抵
抗体膜を介在して誘電体膜を形成すると共に、方形導波
管部内に誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するよう
にした (3) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内からホーン部開口まで延在する
ような誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するように
した (4) 導体にて構成された角錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、方形導波管部内がらホーン部開口まで延在し、
角錐状のホーン部で対角線状になる誘電体板からなる円
偏波発生器を装荷するようにした (5) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に一体にして、導波管の面から
45″の角度でその底面が相対向する一対のかまぼこ形
状の導体からなる円偏波発生器を装荷するようにした ので、複雑な構造とすることなく軸対称ビームと良好な
交差偏波特性を有し、動作の安定性にも優れた+÷ホー
ンアンテナを提供することができる。
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に誘電体板からなる円偏波発生
器を装荷するようにした(2) 導体にて構成された
角錐形ホーンアンテナのホーン部内壁の相対する面に抵
抗体膜を介在して誘電体膜を形成すると共に、方形導波
管部内に誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するよう
にした (3) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内からホーン部開口まで延在する
ような誘電体板からなる円偏波発生器を装荷するように
した (4) 導体にて構成された角錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、方形導波管部内がらホーン部開口まで延在し、
角錐状のホーン部で対角線状になる誘電体板からなる円
偏波発生器を装荷するようにした (5) 導体にて構成された円錐形ホーンアンテナの
ホーン部内壁に抵抗体膜を介在して誘電体膜を形成する
と共に、円形導波管部内に一体にして、導波管の面から
45″の角度でその底面が相対向する一対のかまぼこ形
状の導体からなる円偏波発生器を装荷するようにした ので、複雑な構造とすることなく軸対称ビームと良好な
交差偏波特性を有し、動作の安定性にも優れた+÷ホー
ンアンテナを提供することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図(A)は第
1実施例の軸方向の断面構造を示す図、第1図(B)は
同図(A)の1−1線に沿った開口断面を示す図、第2
図(A)は第2実施例の軸方向の断面構造を示す図、第
2図(B)は同図(A)の■−■線に沿った開口断面を
示す図、第3図(A)は第3実施例の軸方向の断面構造
を示す図、第3図(B)は同図(A)のm−m線に沿っ
た開口断面を示す図、第4図(A)は第4実施例の軸方
向の断面構造を示す図、第4図(B)は同図(A)のI
V−IV線に沿った開口断面を示す図、第5図(A)は
第5実施例の軸方向の断面構造を示す図、第5図(B)
は同図(A)のV−V線に沿った開口断面を示す図であ
る。 11、31.51・・・円錐形ホーンアンテナ、tta
。 21a 、 31a 、 41a 、 51a−・・ホ
ーン部、llb、 31b。 51b・・・円形導波管、12.22.32.42.5
2・・・抗体膜、13、23.33.43.53−、−
誘電体膜、14.24.34.44゜54a、 54b
・・・円偏波発生器、21.41・・・角錐形ホーンア
ンテナ、21b、 41b・・・方形導波管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 (B) 第2 う Lw (A) (B) 第3図 「” Lw (A) (B) 第4図 (B) 第5 図
1実施例の軸方向の断面構造を示す図、第1図(B)は
同図(A)の1−1線に沿った開口断面を示す図、第2
図(A)は第2実施例の軸方向の断面構造を示す図、第
2図(B)は同図(A)の■−■線に沿った開口断面を
示す図、第3図(A)は第3実施例の軸方向の断面構造
を示す図、第3図(B)は同図(A)のm−m線に沿っ
た開口断面を示す図、第4図(A)は第4実施例の軸方
向の断面構造を示す図、第4図(B)は同図(A)のI
V−IV線に沿った開口断面を示す図、第5図(A)は
第5実施例の軸方向の断面構造を示す図、第5図(B)
は同図(A)のV−V線に沿った開口断面を示す図であ
る。 11、31.51・・・円錐形ホーンアンテナ、tta
。 21a 、 31a 、 41a 、 51a−・・ホ
ーン部、llb、 31b。 51b・・・円形導波管、12.22.32.42.5
2・・・抗体膜、13、23.33.43.53−、−
誘電体膜、14.24.34.44゜54a、 54b
・・・円偏波発生器、21.41・・・角錐形ホーンア
ンテナ、21b、 41b・・・方形導波管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 (B) 第2 う Lw (A) (B) 第3図 「” Lw (A) (B) 第4図 (B) 第5 図
Claims (6)
- (1)給電導波管とその前部に形成されたホーン部とか
らなるホーンアンテナにおいて、 導体にて構成されたアンテナのホーン部内壁に形成され
た抵抗体膜を介在した誘電体膜と、給電導波管部内に装
荷された誘電体板からなる円偏波発生器と を具備したことを特徴とするホーンアンテナ。 - (2)ホーンアンテナは円錐形ホーンアンテナからなる
ことを特徴とする請求項(1)記載のホーンアンテナ。 - (3)ホーンアンテナは角錐形ホーンアンテナからなり
、前記抵抗体膜を介在した誘電体膜はホーン部内壁の相
対する面に形成されたことを特徴とする請求項(1)記
載のホーンアンテナ。 - (4)前記円偏波発生器は給電導波管からホーン部開口
まで延在されたことを特徴とする請求項(2)記載のホ
ーンアンテナ。 - (5)前記円偏波発生器は給電導波管からホーン部開口
まで延在され、角錐状のホーン部で対角線状にして装荷
されたことを特徴とする請求項(3)記載のホーンアン
テナ。 - (6)円形導波管とその前部に形成された円錐状のホー
ン部とからなるホーンアンテナにおいて、導体にて構成
されたアンテナのホーン部内壁に形成された抵抗体膜を
介在した誘電体膜と、円形導波管部内に一体にして装荷
され、導波管の面から45°の角度でその底面が相対向
する一対のかまぼこ形状の導体からなる円偏波発生器と
を具備したことを特徴とするホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053789A JPH02279002A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ホーンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10053789A JPH02279002A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ホーンアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279002A true JPH02279002A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14276704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10053789A Pending JPH02279002A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | ホーンアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112838372A (zh) * | 2021-02-25 | 2021-05-25 | 深圳市通用测试系统有限公司 | 一种波纹喇叭天线 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10053789A patent/JPH02279002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112838372A (zh) * | 2021-02-25 | 2021-05-25 | 深圳市通用测试系统有限公司 | 一种波纹喇叭天线 |
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