JPH0227900A - 動電型電気音響交換器 - Google Patents
動電型電気音響交換器Info
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- JPH0227900A JPH0227900A JP17622988A JP17622988A JPH0227900A JP H0227900 A JPH0227900 A JP H0227900A JP 17622988 A JP17622988 A JP 17622988A JP 17622988 A JP17622988 A JP 17622988A JP H0227900 A JPH0227900 A JP H0227900A
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Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の産業上の利用分野]
本発明は、スピーカ、マイクロフォン、イヤフオン等の
動電型電気音響交換器(動電型電気音響装置)に関し、
その特徴とするところは、振動力発生用コイルが固定さ
れていて、界磁マグネットが移動する構造になっており
、可動体の重量を軽く出来、その結果、応答速度を向上
させてその振動を音響あるいは電流に変換する効率を高
め。
動電型電気音響交換器(動電型電気音響装置)に関し、
その特徴とするところは、振動力発生用コイルが固定さ
れていて、界磁マグネットが移動する構造になっており
、可動体の重量を軽く出来、その結果、応答速度を向上
させてその振動を音響あるいは電流に変換する効率を高
め。
低音の音響も容易に発生でき、υ′−ド線を引きずらず
に済むようにして長寿命のものが期待でき。
に済むようにして長寿命のものが期待でき。
構造を簡単にして安価に量産できるようにした。
効率の良い電気音響交換器となっていることにある。
[技術背景とその問題点]
動電型電気音響交換器1例えば、スピーカーは、ボイス
コイルを磁界内に移動自在に配置させて音声電流を流す
と、ボイスコイルが電流変化につれて振動するようにし
たものである。この場合、コイルで振動体を動かして音
波を再現するスピーカをダイナミック・スピーカという
、そしてコイルを円錐(コーン)状の紙等に直結して音
波を放射するものをダイナミック・コーン・スピーカと
いう、−またボイスコイルで小さな振動体を動かし、そ
の前面にホーン(いうなればラッパ)をつけて効率良く
音波を放射するようにしたものをダイナミック・ホーン
・スピーカという。
コイルを磁界内に移動自在に配置させて音声電流を流す
と、ボイスコイルが電流変化につれて振動するようにし
たものである。この場合、コイルで振動体を動かして音
波を再現するスピーカをダイナミック・スピーカという
、そしてコイルを円錐(コーン)状の紙等に直結して音
波を放射するものをダイナミック・コーン・スピーカと
いう、−またボイスコイルで小さな振動体を動かし、そ
の前面にホーン(いうなればラッパ)をつけて効率良く
音波を放射するようにしたものをダイナミック・ホーン
・スピーカという。
これらの動電型電気音響交換器は、何れも同じような構
造なので、以下においてスピーカについて説明すること
とする。
造なので、以下においてスピーカについて説明すること
とする。
従来の多くのダイナミック・コーン・スピーカ1は、第
6図に示すように構成されている。
6図に示すように構成されている。
即ち、センターポール(中心磁極)2を備えたヨークプ
レート3に円筒状のフェライトマグネットからなる永久
磁石4.同じく円筒状の上部ヨークプレート5を配置し
、これらを接着剤等によって固定して界磁部6を構成し
て固定側を構成している。ここで示す界磁部6は、外磁
型と呼ばれるものであるが、ヨークを用い、このヨーク
の内部の中央に柱状の永久磁石とセンターボールを組み
込んだ内磁型と呼ばれるものであっても良い。
レート3に円筒状のフェライトマグネットからなる永久
磁石4.同じく円筒状の上部ヨークプレート5を配置し
、これらを接着剤等によって固定して界磁部6を構成し
て固定側を構成している。ここで示す界磁部6は、外磁
型と呼ばれるものであるが、ヨークを用い、このヨーク
の内部の中央に柱状の永久磁石とセンターボールを組み
込んだ内磁型と呼ばれるものであっても良い。
この界磁部6には、コーン状のフレーム7が結合され、
このフレーム7の周縁部には、ガスケット(矢紙)8と
共にコーン状の振動体9の周縁部が接着剤などによって
結合されている。この振動体9の中央部には円筒状に形
成されたボイスコイル10を上記振動体9の下部に巻装
した紙や薄プラスチック等で形成されたコイルボビン1
1が結合されている。
このフレーム7の周縁部には、ガスケット(矢紙)8と
共にコーン状の振動体9の周縁部が接着剤などによって
結合されている。この振動体9の中央部には円筒状に形
成されたボイスコイル10を上記振動体9の下部に巻装
した紙や薄プラスチック等で形成されたコイルボビン1
1が結合されている。
このコイルボビン11の中間部は、ボイスコイル10を
磁極間中央に保持し、振動に適宜なダンピング(制動)
をかけるためのダンパー12により支持し、ボイスコイ
ル10を界磁部6の磁気空隙13内に正しく位置させる
ようにしている。また、上記振動体9の中央部上面には
、空気中の塵埃が環状の磁気空隙13内に侵入しないよ
うに防塵布などのダストキャップ14を取り付けている
。
磁極間中央に保持し、振動に適宜なダンピング(制動)
をかけるためのダンパー12により支持し、ボイスコイ
ル10を界磁部6の磁気空隙13内に正しく位置させる
ようにしている。また、上記振動体9の中央部上面には
、空気中の塵埃が環状の磁気空隙13内に侵入しないよ
うに防塵布などのダストキャップ14を取り付けている
。
このような従来のスピーカ1によると、ボイスコイル1
0がリード線を引きずって振動するため、長時間の使用
によっては、リード線が切断したり、リード線の半田外
れが生じたりして、破損する惧れがあり、また寿命が短
くなる欠点があった。
0がリード線を引きずって振動するため、長時間の使用
によっては、リード線が切断したり、リード線の半田外
れが生じたりして、破損する惧れがあり、また寿命が短
くなる欠点があった。
また、ボイスコイル10の図示しないリード線は、その
両端子を磁気空隙13を通してその上部から引き出し、
振動体9(またはフレーム7であってもよい)に導いて
、その位置に半田付けしているため、 ■ 磁気空隙1
3内にボイスコイル10のリード線の両端子を通すため
に、厚みの制限されたボイスコイル10を用いることに
より、リード線の厚み分だけ磁気空隙13内の磁束密度
を高めることができず、効率の悪いものになっていた。
両端子を磁気空隙13を通してその上部から引き出し、
振動体9(またはフレーム7であってもよい)に導いて
、その位置に半田付けしているため、 ■ 磁気空隙1
3内にボイスコイル10のリード線の両端子を通すため
に、厚みの制限されたボイスコイル10を用いることに
より、リード線の厚み分だけ磁気空隙13内の磁束密度
を高めることができず、効率の悪いものになっていた。
■ 磁気空隙13内にボイスコイル10のリード線の
両端子を通すため、及びこのリード線の両端子を振動体
9等に半田付けしなければならないため、量産性が優れ
ず、高価なものになっていた。 ■ また振動体9は、
昨今の薄膜プラスチックで形成した場合には、これにリ
ード線の端子を半田付けすると、その時の熱により穴が
明き、不良率が多くなり、望ましい薄膜プラスチックで
振動体9を形成できず、安価に量産できなかった。 ■
また磁気空隙13内にボイスコイル10のリード線の
両端子を通しているため、ボイスコイル10の振動時に
リード線が固定側と接触する惧れがあり、かなり精度良
く製作しなければならないものにあっては不良率も非常
に多いものとなっていた。
両端子を通すため、及びこのリード線の両端子を振動体
9等に半田付けしなければならないため、量産性が優れ
ず、高価なものになっていた。 ■ また振動体9は、
昨今の薄膜プラスチックで形成した場合には、これにリ
ード線の端子を半田付けすると、その時の熱により穴が
明き、不良率が多くなり、望ましい薄膜プラスチックで
振動体9を形成できず、安価に量産できなかった。 ■
また磁気空隙13内にボイスコイル10のリード線の
両端子を通しているため、ボイスコイル10の振動時に
リード線が固定側と接触する惧れがあり、かなり精度良
く製作しなければならないものにあっては不良率も非常
に多いものとなっていた。
また従来のスピーカ1の場合、ボイスコイル10が振動
する方式である為、 ■ ボイスコイル10を構成する
導線は、その比重(銅の比重は、約7)が重いために負
荷が大きく、応答速度が遅く1幅広い範囲に渡って、よ
り精度良く音声信号を取り出すことができない欠点があ
った。特にダイナミックな低音を取り出すのに十分なも
のになっていなかった。 ■ またボイスコイル10を
形成するための導線が非常に重い事による上記■の欠点
が少しでもなくなるように、すなわち、ボイスコイル1
0の重量が重くならないように且つ磁気空隙13を広く
して当該磁気空隙13における磁束密度を低下させない
ようにするために、導線が重ならないように密接して1
列に密巻き(または、1列巻きといわれる)に巻線形成
しなければならない、このように1列に密巻きされたボ
イスコイル10の巻線製造は、非常に精度を要して大変
なため、不良率も高く、非常に高価になる欠点を持って
いた。 ■ 上記■及び■の欠点の生ずる原因の1つは
、従来のスピーカ1等では、規格によって、ボイスコイ
ル10の抵抗値が1例えば、8Ω等のように定められて
いることによる。しかし、その抵抗値に合わせてボイス
コイル10を製造することは非常にやっかいで、量産性
に優れない欠点をもっていた。
する方式である為、 ■ ボイスコイル10を構成する
導線は、その比重(銅の比重は、約7)が重いために負
荷が大きく、応答速度が遅く1幅広い範囲に渡って、よ
り精度良く音声信号を取り出すことができない欠点があ
った。特にダイナミックな低音を取り出すのに十分なも
のになっていなかった。 ■ またボイスコイル10を
形成するための導線が非常に重い事による上記■の欠点
が少しでもなくなるように、すなわち、ボイスコイル1
0の重量が重くならないように且つ磁気空隙13を広く
して当該磁気空隙13における磁束密度を低下させない
ようにするために、導線が重ならないように密接して1
列に密巻き(または、1列巻きといわれる)に巻線形成
しなければならない、このように1列に密巻きされたボ
イスコイル10の巻線製造は、非常に精度を要して大変
なため、不良率も高く、非常に高価になる欠点を持って
いた。 ■ 上記■及び■の欠点の生ずる原因の1つは
、従来のスピーカ1等では、規格によって、ボイスコイ
ル10の抵抗値が1例えば、8Ω等のように定められて
いることによる。しかし、その抵抗値に合わせてボイス
コイル10を製造することは非常にやっかいで、量産性
に優れない欠点をもっていた。
また、上記のようにボイスコイル10は、1列に密巻き
して形成しなければならないため、導線を多数ターン巻
線形成できず、ボイスコイル10を振動させるための大
きな駆動力を発生させることができず、低音の場合には
、精度良く音声信号を出すことができなかった。また、
特に、低音を精度良く出そうとすると、非常に高精度に
なり。
して形成しなければならないため、導線を多数ターン巻
線形成できず、ボイスコイル10を振動させるための大
きな駆動力を発生させることができず、低音の場合には
、精度良く音声信号を出すことができなかった。また、
特に、低音を精度良く出そうとすると、非常に高精度に
なり。
安価に精度の良い低音を出すことのできるスピーカ等を
形成することが出来なかった。
形成することが出来なかった。
なお、ボイスコイル10を振動させるための駆動力Tは
。
。
T=t−I
t:導線のターン数
■=電流
で与えられるが、従来では、上記理由により導線の巻線
ターン数tを大きな値にすることが出来ないため、上記
のように大きな駆動力を得ることができないばかりか、
電流■の値も大きくなり、効率の悪いスピーカ1になる
欠点があった。
ターン数tを大きな値にすることが出来ないため、上記
のように大きな駆動力を得ることができないばかりか、
電流■の値も大きくなり、効率の悪いスピーカ1になる
欠点があった。
[発明の課題]
本発明の課題は、従来の動電型電気音響交換器の概念を
全く変えて、コイルは動かさないで、界磁マグネットを
動かすようにすることで、コイルがリード線を引きずっ
て振動することによるり一ド線の切断や半田外れによる
破損を無くし長寿命で信頼性の高い動電型電気音響交換
器を得ることを課題に成されたものである。
全く変えて、コイルは動かさないで、界磁マグネットを
動かすようにすることで、コイルがリード線を引きずっ
て振動することによるり一ド線の切断や半田外れによる
破損を無くし長寿命で信頼性の高い動電型電気音響交換
器を得ることを課題に成されたものである。
特にこのような課題を達成出来るように構成した動電型
電気音響交換器において、後記する課題を達成しつつも
、小型に構成して尚且つ高性能の低音の音響信号得る目
的で、振動子を構成する界磁マグネットが、その可動ス
トローク内の何れの位置にあってもほぼ均一磁束が磁極
片から発生する磁束と対向するようにすることで、常に
一定の比率に基づいた均一の大きさの振動力が得られる
ようにすることで、性能の良い音響信号が得られるよう
にすることを課題になされたものである。
電気音響交換器において、後記する課題を達成しつつも
、小型に構成して尚且つ高性能の低音の音響信号得る目
的で、振動子を構成する界磁マグネットが、その可動ス
トローク内の何れの位置にあってもほぼ均一磁束が磁極
片から発生する磁束と対向するようにすることで、常に
一定の比率に基づいた均一の大きさの振動力が得られる
ようにすることで、性能の良い音響信号が得られるよう
にすることを課題になされたものである。
上記課題を満足して尚且つ、以下に示す課題を解決する
こと、界磁マグネットの磁束密度を高めぬることができ
るようにすることを課題にする。
こと、界磁マグネットの磁束密度を高めぬることができ
るようにすることを課題にする。
そして、このような課題を達成させるために。
界磁マグネットの磁束密度を集中的に気めるようにする
ために1本発明では、以下に示すようにN極とS極の磁
極を交互に形成することができる磁極片を設けることに
しているが、この磁極片を有効利用して、振動力発生用
コイルを有効に収納することを課題に成されたものであ
る。
ために1本発明では、以下に示すようにN極とS極の磁
極を交互に形成することができる磁極片を設けることに
しているが、この磁極片を有効利用して、振動力発生用
コイルを有効に収納することを課題に成されたものであ
る。
すなわち、磁性体によって振動力発生用コイル収納部を
形成して、コイルの保持を図ることが出来るようにする
と共に、該コイル収納保持部にて軸方向にそれぞれ互い
に分離され且つ異極を形成することができる複数の磁極
片を形成し、該複数の磁極片と界磁マグネットとで磁束
密度の効率を高め、コイル収納保持部に設けた振動力発
生用コイルに通電切換することで、該複数の磁極片にN
極またはS極の磁極を形成して、大きな吸引・反発力を
発生させて界磁マグネットの大きな振動力を発生させて
振動応答性の良い、即ち精度の良い音響信号を発生させ
ることが出来る動電型電気音響交換器を小型且つ安価に
量産できるようにすることを課題になされたものである
。
形成して、コイルの保持を図ることが出来るようにする
と共に、該コイル収納保持部にて軸方向にそれぞれ互い
に分離され且つ異極を形成することができる複数の磁極
片を形成し、該複数の磁極片と界磁マグネットとで磁束
密度の効率を高め、コイル収納保持部に設けた振動力発
生用コイルに通電切換することで、該複数の磁極片にN
極またはS極の磁極を形成して、大きな吸引・反発力を
発生させて界磁マグネットの大きな振動力を発生させて
振動応答性の良い、即ち精度の良い音響信号を発生させ
ることが出来る動電型電気音響交換器を小型且つ安価に
量産できるようにすることを課題になされたものである
。
またリード線を界磁マグネットと振動力発生用コイル間
の磁気空隙に通さないで済むようにし。
の磁気空隙に通さないで済むようにし。
しかもリード線の両端子を振動体等に半田付けする厄介
な工程を廃止でき、量産性に優れたものにし、動電型電
気音響交換器を安価に製造できるようにすることを課題
に成されたものである。
な工程を廃止でき、量産性に優れたものにし、動電型電
気音響交換器を安価に製造できるようにすることを課題
に成されたものである。
また本発明の課題では、コイルを動かさない構成にする
ことで、リード線が固定側と摺動接触する事をなくシ、
シかも界磁マグネットとしてコイルを形成する導線より
も比重の小さなマグネット材(例えば、比重4〜6のも
の)を用いて構成し、これを動かすようにすることで、
振動子の重量を軽くシ、応答速度を速くシ、広い範囲に
渡って、より精度良く音声信号を取り出すことができる
ようにし、特にダイナミックな低音を取り出すのことが
出来るものを安価に構成できるようにすることを課題に
成されたものである。
ことで、リード線が固定側と摺動接触する事をなくシ、
シかも界磁マグネットとしてコイルを形成する導線より
も比重の小さなマグネット材(例えば、比重4〜6のも
の)を用いて構成し、これを動かすようにすることで、
振動子の重量を軽くシ、応答速度を速くシ、広い範囲に
渡って、より精度良く音声信号を取り出すことができる
ようにし、特にダイナミックな低音を取り出すのことが
出来るものを安価に構成できるようにすることを課題に
成されたものである。
このように界磁マグネットとしてコイルを形成する導線
よりも比重の小さなマグネット材(例えば、比重4〜6
のもの)を用いて構成したとしても1強い磁束を得るこ
とができる径方向異方性の希土類系あるいはネオジュー
ム・鉄・ボロン系の適宜なマグネット材を用いることで
本発明の課題を達成可能にしている。
よりも比重の小さなマグネット材(例えば、比重4〜6
のもの)を用いて構成したとしても1強い磁束を得るこ
とができる径方向異方性の希土類系あるいはネオジュー
ム・鉄・ボロン系の適宜なマグネット材を用いることで
本発明の課題を達成可能にしている。
またコイルを動かさないで済む構成にすることにより、
非常に製造の厄介な導線が重ならないように密接して1
列に巻線する密巻き巻線方法(整列巻きともいう)を採
用しないで済むガラ巻きを採用できるようにして1巻線
製造を極めて容易にし、不良率を減らし当該振動力発生
用コイルを安価且つ容易に量産できるようにすることで
、一定品質の動電型電気音響交換器を安価に量産できる
ようにすることを課題に成されたものである。
非常に製造の厄介な導線が重ならないように密接して1
列に巻線する密巻き巻線方法(整列巻きともいう)を採
用しないで済むガラ巻きを採用できるようにして1巻線
製造を極めて容易にし、不良率を減らし当該振動力発生
用コイルを安価且つ容易に量産できるようにすることで
、一定品質の動電型電気音響交換器を安価に量産できる
ようにすることを課題に成されたものである。
また、ある種の仕様によって極度に大きな振動力を得る
目的の場合には、多数ターン巻線したコイルを収納でき
る十分なスペースを構成できる構造にすると共に、コイ
ルは、1列に密巻き巻線形成しないで済むようにして、
導線を多数ターン巻線形成したコイルを用いて、当該界
磁マグネットを振動させるための大きな駆動力を発生さ
せることができるようにして、低音の場合にも、精度良
い低音の音声信号を取り出すことができるようにするこ
とを課題に成されたものである。
目的の場合には、多数ターン巻線したコイルを収納でき
る十分なスペースを構成できる構造にすると共に、コイ
ルは、1列に密巻き巻線形成しないで済むようにして、
導線を多数ターン巻線形成したコイルを用いて、当該界
磁マグネットを振動させるための大きな駆動力を発生さ
せることができるようにして、低音の場合にも、精度良
い低音の音声信号を取り出すことができるようにするこ
とを課題に成されたものである。
このようにすることによって、界磁マグネットを振動さ
せるための駆動力T T=t−I t:導線のターン数 ■=電流 において、導線の巻線ターン数tを大きな値に成るよう
に形成することで、大きな駆動力Tを得ることができる
ようにし、また電流Iの値も小さくできるようにするこ
とで、効率の良いスピーカ等の動電型電気音響交換器が
得られるようにすることを課題になされたものである。
せるための駆動力T T=t−I t:導線のターン数 ■=電流 において、導線の巻線ターン数tを大きな値に成るよう
に形成することで、大きな駆動力Tを得ることができる
ようにし、また電流Iの値も小さくできるようにするこ
とで、効率の良いスピーカ等の動電型電気音響交換器が
得られるようにすることを課題になされたものである。
[本発明の課題達成手段]
かかる本発明の課題は、磁気回路の筒状磁気空隙内の軸
方向に移動自在になるように内外面が異極に着磁された
筒状の単極の界磁マグネットを設け、該界磁マグネット
の側面と径方向の磁気空隙を介して対向する固定側に軸
方向においてそれぞれに互いに分離され且っ異極を形成
することができる複数の磁極片を形成したリング状の振
動力発生用コイル収納凹部を有する磁性体を設け、該磁
性体の振動力発生用コイル収納凹部にリング状に形成し
た振動力発生用コイルを収納固定し、上記界磁マグネッ
トの軸方向の振動移動によって連動若しくは当接する振
動体を上記界磁マグネットに直接着しく・は間隔をおい
て設けた動電型電気音響交換器において、上記複数の磁
極片全体の軸方向の長さmを m≧L+X+α α=αa+αb m>L>x、α>αa、αb 但し、L:界磁マグネットの軸方向の長さX:界磁マグ
ネットの振動ストローク の長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
方向に移動自在になるように内外面が異極に着磁された
筒状の単極の界磁マグネットを設け、該界磁マグネット
の側面と径方向の磁気空隙を介して対向する固定側に軸
方向においてそれぞれに互いに分離され且っ異極を形成
することができる複数の磁極片を形成したリング状の振
動力発生用コイル収納凹部を有する磁性体を設け、該磁
性体の振動力発生用コイル収納凹部にリング状に形成し
た振動力発生用コイルを収納固定し、上記界磁マグネッ
トの軸方向の振動移動によって連動若しくは当接する振
動体を上記界磁マグネットに直接着しく・は間隔をおい
て設けた動電型電気音響交換器において、上記複数の磁
極片全体の軸方向の長さmを m≧L+X+α α=αa+αb m>L>x、α>αa、αb 但し、L:界磁マグネットの軸方向の長さX:界磁マグ
ネットの振動ストローク の長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
余分に磁極片を長くするための長さ
αa:α:界磁マグネット方向の上端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、上端部の磁極片を長くす
るための長さ
αb:界磁マグネットの軸方向の下端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、下端部の磁極片を長くす
るための長さ
に設定形成した動電型電気音響交換器を提供することに
よって達成される。
よって達成される。
[本発明の実施例]
[発明の第1実施例]
第1図は本発明のダイナミック・コーン・スピーカ15
の一部を欠切省略した分解斜視図、第2図は同縁断面図
、第3図は界磁マグネットと磁極片の条件を示す説明図
である。第1図乃至第3図を参照して、以下に1本発明
の第1実施例を説明する。
の一部を欠切省略した分解斜視図、第2図は同縁断面図
、第3図は界磁マグネットと磁極片の条件を示す説明図
である。第1図乃至第3図を参照して、以下に1本発明
の第1実施例を説明する。
本発明の第1実施例を示すダイナミック・コーン・スピ
ーカ15は、磁気回路16を軸方向に非常に厚みを薄く
形成でき、従って、非常に偏平且つ軽量に構成できるよ
うに構成されたものを描いている。
ーカ15は、磁気回路16を軸方向に非常に厚みを薄く
形成でき、従って、非常に偏平且つ軽量に構成できるよ
うに構成されたものを描いている。
磁気回路16は、磁性体で形成した2つのリング状磁性
部材17と18を上下に重ね合わせて縦断面がコ字状部
19(第2図参照)をなす磁性体でできた固定子20を
構成している。この固定子20は、環状磁気空隙21(
第2図参照)内の軸方向に移動自在になるように内外面
が異極に着磁された筒状の単極の界磁マグネット22の
外周面と径方向の磁気空隙21を介して対向する固定子
20側に互いに異極を形成することができるように軸方
向の上下両端に互いに分離された・(ここで1分離され
ているとは、磁気空隙21を介して界磁マグネット22
と対向する面において、という意味であり、以下の同様
な実施例においても。
部材17と18を上下に重ね合わせて縦断面がコ字状部
19(第2図参照)をなす磁性体でできた固定子20を
構成している。この固定子20は、環状磁気空隙21(
第2図参照)内の軸方向に移動自在になるように内外面
が異極に着磁された筒状の単極の界磁マグネット22の
外周面と径方向の磁気空隙21を介して対向する固定子
20側に互いに異極を形成することができるように軸方
向の上下両端に互いに分離された・(ここで1分離され
ているとは、磁気空隙21を介して界磁マグネット22
と対向する面において、という意味であり、以下の同様
な実施例においても。
このような意味で「分離Jと言う表現を使用する。)高
透磁率磁性体からなる磁性体17a。
透磁率磁性体からなる磁性体17a。
18aを形成している。該磁性体17a、18aの磁気
空隙21側に向かって延びた端部を互いに内側垂直方向
に延長折曲して磁極片17b。
空隙21側に向かって延びた端部を互いに内側垂直方向
に延長折曲して磁極片17b。
18bを固定子20本体に形成することで、界磁マグネ
ット22の外周面と径方向の磁気空隙21を介して対向
する固定子20側に縦断面コ字状部19によって形成さ
れた振動力発生用コイル収納凹部23を形成している。
ット22の外周面と径方向の磁気空隙21を介して対向
する固定子20側に縦断面コ字状部19によって形成さ
れた振動力発生用コイル収納凹部23を形成している。
該磁性体からなるコ字状部19の形成する振動力発生用
コイル収納凹部23にリング状に形成した振動力発生用
コイル24を収納固定している。該振動力発生用コイル
24のリード線25は、コ字状部19を形成する磁性体
部材18に形成した透孔26を通して外部回路に導いて
いる。固定子20に形成した磁極片17b、18bと径
方向の磁気空隙21を介して円筒状の界磁マグネット2
2を環状磁気空隙21内において・その軸方向に往復動
自在に支持している。
コイル収納凹部23にリング状に形成した振動力発生用
コイル24を収納固定している。該振動力発生用コイル
24のリード線25は、コ字状部19を形成する磁性体
部材18に形成した透孔26を通して外部回路に導いて
いる。固定子20に形成した磁極片17b、18bと径
方向の磁気空隙21を介して円筒状の界磁マグネット2
2を環状磁気空隙21内において・その軸方向に往復動
自在に支持している。
該界磁マグネット22は2強力な且つ迅速な往復振動を
行えるようにする為には、界磁マグネット22を、最適
なマグネット材及びその適宜な形成方法によって形成す
る必要がある。ここに、最適な界磁マグネット22を形
成するマグネ・ノド材としては、形成される界磁マグネ
・ント22が、振動力発生用コイル24の比重よりも軽
く1強い磁束密度が得られ、しかも加工あるいは形成が
極めて容易な物が望ましい。この為1本発明者が選択し
て試作した界磁マグネット22は、マグネ・ノド材とし
て強力な磁力が得られ、しかも極めて厚みの薄いものを
容易に得ることができるように1例えば比重が4〜6く
らいの希土類系あるいはネオジューム・ボロン・鉄系(
上記3種類の成分以外のものを含んで形成されたもので
あっても良い)樹脂(勿論、焼結形でもよい)マグネッ
トを用い、これを射出成形手段等の適宜な手段によって
円筒状に形成したものを用いている。界磁マグネット2
2は、内外周で互いに異極となるように単極に着磁され
たものとなっており、この実施例では、内周がS極に、
外周がN極に着磁形成された単極のものとなっている。
行えるようにする為には、界磁マグネット22を、最適
なマグネット材及びその適宜な形成方法によって形成す
る必要がある。ここに、最適な界磁マグネット22を形
成するマグネ・ノド材としては、形成される界磁マグネ
・ント22が、振動力発生用コイル24の比重よりも軽
く1強い磁束密度が得られ、しかも加工あるいは形成が
極めて容易な物が望ましい。この為1本発明者が選択し
て試作した界磁マグネット22は、マグネ・ノド材とし
て強力な磁力が得られ、しかも極めて厚みの薄いものを
容易に得ることができるように1例えば比重が4〜6く
らいの希土類系あるいはネオジューム・ボロン・鉄系(
上記3種類の成分以外のものを含んで形成されたもので
あっても良い)樹脂(勿論、焼結形でもよい)マグネッ
トを用い、これを射出成形手段等の適宜な手段によって
円筒状に形成したものを用いている。界磁マグネット2
2は、内外周で互いに異極となるように単極に着磁され
たものとなっており、この実施例では、内周がS極に、
外周がN極に着磁形成された単極のものとなっている。
上記固定子20の上部には、コーン状のフレーム27が
固定されている。フレーム27の上端周縁部には1図示
しないガスケットと共にコーン状の振動体28の周縁部
が接着剤などによって結合されている。この振動体28
の下端円筒部28aには上記界磁マグネット22が結合
され、磁気空隙21内において、その軸線方向に往復振
動ができるようになっている。
固定されている。フレーム27の上端周縁部には1図示
しないガスケットと共にコーン状の振動体28の周縁部
が接着剤などによって結合されている。この振動体28
の下端円筒部28aには上記界磁マグネット22が結合
され、磁気空隙21内において、その軸線方向に往復振
動ができるようになっている。
フレーム27と円筒部28a間には、当該界磁マグネッ
ト22を磁極中央部に保持し1振動に適宜なダンピング
(制動)をかけるためのダンパ29により支持し、界磁
マグネット22を界磁部(磁気回路16)の磁気空11
321内に正しく位置させるようにしている。また、上
記振動体28の中央部上面には、空気中の塵埃が磁気空
隙21内に侵入しないように防塵布などのダストキャッ
プ30を取り付けている。
ト22を磁極中央部に保持し1振動に適宜なダンピング
(制動)をかけるためのダンパ29により支持し、界磁
マグネット22を界磁部(磁気回路16)の磁気空11
321内に正しく位置させるようにしている。また、上
記振動体28の中央部上面には、空気中の塵埃が磁気空
隙21内に侵入しないように防塵布などのダストキャッ
プ30を取り付けている。
このような構造のスーカ15において1本発明の重要な
課題は、振動子を構成する界磁マグネット22が、その
可動ストローク内の何れの位置にあってもほぼ均一な磁
束が磁極片17b、18bから発生する磁束と対向する
ようにすることで。
課題は、振動子を構成する界磁マグネット22が、その
可動ストローク内の何れの位置にあってもほぼ均一な磁
束が磁極片17b、18bから発生する磁束と対向する
ようにすることで。
常に一定の比率に基づいた均一の大きさの振動力が得ら
れるようにすることで、性能の良い音響信号を得ること
にある。
れるようにすることで、性能の良い音響信号を得ること
にある。
以下に、かかる課題を達成できる構造の磁気回路16に
ついて第3図を参照して説明する。
ついて第3図を参照して説明する。
上記磁気回路16を持つダイナミック・コーン・スピー
カ15においては、磁極片17aと18a間の軸方向の
長さ(尚、磁極片17b。
カ15においては、磁極片17aと18a間の軸方向の
長さ(尚、磁極片17b。
18bの長さ及び該2つの磁極片17bと18b間の長
さを含めた長さを言う)を適当に形成したのでは、界磁
マグネット22の軸方向の上下両端部において、当該界
磁マグネット22の上下軸方向の端部における磁束分布
のだれによって、磁気空隙21内における界磁マグネッ
ト22の位置によっては、所定の音響信号に基づいて界
磁マグネット22を振動させようとしても、かかる界磁
マグネット22の振動力や振動応答性に大きな影響が与
えられる。
さを含めた長さを言う)を適当に形成したのでは、界磁
マグネット22の軸方向の上下両端部において、当該界
磁マグネット22の上下軸方向の端部における磁束分布
のだれによって、磁気空隙21内における界磁マグネッ
ト22の位置によっては、所定の音響信号に基づいて界
磁マグネット22を振動させようとしても、かかる界磁
マグネット22の振動力や振動応答性に大きな影響が与
えられる。
この結果、界磁マグネット22の磁気空隙21内におけ
る軸方向の可動ストローク内の何れの位置にあっても一
定の比率に基づいた均一な大きさで当該界磁マグネット
22を振動できるようにして性能の良い音響信号を得る
ことができるようにすることが望ましい。
る軸方向の可動ストローク内の何れの位置にあっても一
定の比率に基づいた均一な大きさで当該界磁マグネット
22を振動できるようにして性能の良い音響信号を得る
ことができるようにすることが望ましい。
このために、このスピーカ15では、第3図に示すよう
に磁気回路16において、界磁マグネット22の軸方向
の長さと、磁極片17aと18a間の軸方向の長さを、
以下に定める条件にて形成している。
に磁気回路16において、界磁マグネット22の軸方向
の長さと、磁極片17aと18a間の軸方向の長さを、
以下に定める条件にて形成している。
尚、ここに示す実施例の法則は、他の実施例の場合にも
共通して採用できるので、この実施例に記載の法則は、
必要に応じて他の実施例においても、当然考慮されるの
で、以下の他の実施例では、このことを特に詳細に説明
しない。
共通して採用できるので、この実施例に記載の法則は、
必要に応じて他の実施例においても、当然考慮されるの
で、以下の他の実施例では、このことを特に詳細に説明
しない。
すなわち、この実施例に記載のスピーカ15では、磁極
片17aと18a間の軸方向の長さをmとすると、当該
磁極片17aと18a間の軸方向の長さmを。
片17aと18a間の軸方向の長さをmとすると、当該
磁極片17aと18a間の軸方向の長さmを。
m≧L+X+α
α=α ≧+α b
m>L>x、 a>aa、 ab
但し、L:界磁マグネットの軸方向の長さX:界磁マグ
ネットの振動ストローク の長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
ネットの振動ストローク の長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
余分に磁極片を長くするための長さ
αa:α:界磁マグネット方向の上端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、上端部の磁極片を長くす
るための長さ
αb=界磁マグネットの軸方向の下端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、下端部の磁極片を長くす
るための長さ
に設定することで、界磁マグネット22は磁気空隙21
内において磁極片17aと18aから受ける磁束分布を
ほぼ均一にできる。
内において磁極片17aと18aから受ける磁束分布を
ほぼ均一にできる。
この結果、振動力発生用コイル24に通電することで得
られる振動力は、界磁マグネット22の可動ストローク
内における磁気空隙中の磁束分布がほぼ均一であるため
、しかも磁束密度が高められているため、一定の比率に
基づいた均一の大きさになるため、性能の良い音響信号
を得ることができるスピーカ15を形成できる。
られる振動力は、界磁マグネット22の可動ストローク
内における磁気空隙中の磁束分布がほぼ均一であるため
、しかも磁束密度が高められているため、一定の比率に
基づいた均一の大きさになるため、性能の良い音響信号
を得ることができるスピーカ15を形成できる。
[発明の第2実施例]
第4図は本発明のダイナミック・コーン・スピーカ31
の縦断面図である。第4図を参照して、以下に1本発明
の第2実施例を説明する。なお、第1実施例と共通する
箇所には、同一符号を符してその説明を省略する。
の縦断面図である。第4図を参照して、以下に1本発明
の第2実施例を説明する。なお、第1実施例と共通する
箇所には、同一符号を符してその説明を省略する。
本発明の第2実施例を示すダイナミック・コーン・スピ
ーカ31は、第1実施例のスピーカ15において、界磁
マグネット22の内面と径方向の微細な環状磁気空隙3
2を介して縦断面において円筒型に形成されたセンター
ボール33を設けて磁気回路34内の磁路をほぼ完全に
閉じるようにして、より大きな振動力を得るようにして
いる。
ーカ31は、第1実施例のスピーカ15において、界磁
マグネット22の内面と径方向の微細な環状磁気空隙3
2を介して縦断面において円筒型に形成されたセンター
ボール33を設けて磁気回路34内の磁路をほぼ完全に
閉じるようにして、より大きな振動力を得るようにして
いる。
磁性体からなるセンターポール33は、磁性体18の下
部に固定した平板リング状磁性体35の内周部に垂直に
円筒状の磁性体を一体形成することで構成している。
部に固定した平板リング状磁性体35の内周部に垂直に
円筒状の磁性体を一体形成することで構成している。
尚、この第2実施例のスピーカ31では、界磁マグネッ
ト22の内周部にセンターポール33を設けて完全に磁
路を閉じているため、第1実施例のスピーカ15に比較
して大きな振動力が発生するものの、ある種の仕様によ
っては9発生音響が多少なまる現象が生ずるため、仕様
やコスト等を考慮して、当該スピーカ31の構成要素を
それなりに最適設計する必要がある。この為には、セン
ターボール33の界磁マグネット22と対向する箇所な
どにインダクタンスを減少する目的などで、銅リング等
の渦電流の発生を防止する良導電体金属体を設けておく
と都合良い。
ト22の内周部にセンターポール33を設けて完全に磁
路を閉じているため、第1実施例のスピーカ15に比較
して大きな振動力が発生するものの、ある種の仕様によ
っては9発生音響が多少なまる現象が生ずるため、仕様
やコスト等を考慮して、当該スピーカ31の構成要素を
それなりに最適設計する必要がある。この為には、セン
ターボール33の界磁マグネット22と対向する箇所な
どにインダクタンスを減少する目的などで、銅リング等
の渦電流の発生を防止する良導電体金属体を設けておく
と都合良い。
尚、界磁マグネット22の軸方向の長さと、磁極片17
aと18a間の軸方向の長さとの関係については、第3
図に示したと同じなので省略する。
aと18a間の軸方向の長さとの関係については、第3
図に示したと同じなので省略する。
[発明の第3案施例]
第1及び第2実施例のスピーカ15及び31いずれも外
周駆動型構造を示したが、この第3実施例では、第5図
を参照して内周駆動型のダイナミック・コーン・スピー
カ36について説明する。なお、第1実施例と共通する
箇所には、同一符号を符してその説明を省略する。
周駆動型構造を示したが、この第3実施例では、第5図
を参照して内周駆動型のダイナミック・コーン・スピー
カ36について説明する。なお、第1実施例と共通する
箇所には、同一符号を符してその説明を省略する。
本発明の第3実施例を示すダイナミック・コーン・スピ
ーカ36は、磁気回路37が軸方向に非常に厚みを薄く
且つ外径が小さく小型に形成でき、従って、非常に偏平
且つ小型軽量に構成したものを描いている。
ーカ36は、磁気回路37が軸方向に非常に厚みを薄く
且つ外径が小さく小型に形成でき、従って、非常に偏平
且つ小型軽量に構成したものを描いている。
磁気回路37は、界磁マグネット22と、この界磁マグ
ネット22の内周と微細な径方向の環状磁気空隙39を
介して非磁性体からなるカップ型の固定子40に固定さ
れた磁性体で形成したリング状磁性部材38とにて主に
形成している。リング状磁性部材38は、縦断面におい
てコ字状部41を有して形成され、該コ字状部41の外
周には、環状磁気空隙39内を軸方向に移動自在に支持
された界磁マグネット22の内周面と径方向の磁気空隙
39を介して対向する軸方向の上下両端に互いに分離さ
れ且つ異極を形成することができる磁極片38a、38
bを形成している。該磁極片38a、38bを形成する
ことで、界磁マグネット22の内周面と径方向の磁気空
隙39を介してリング状磁性体38に縦断面コ字状の振
動力発生用コイ・ル収納凹部42を形成している。該振
動力発生用コイル収納凹部42にリング状に形成した振
動力発生用コイル24を収納固定している。該振動力発
生用コイル24の図示しないリード線は、固定子40等
に形成した図示しない透孔を介して外部回路に導いてい
る。
ネット22の内周と微細な径方向の環状磁気空隙39を
介して非磁性体からなるカップ型の固定子40に固定さ
れた磁性体で形成したリング状磁性部材38とにて主に
形成している。リング状磁性部材38は、縦断面におい
てコ字状部41を有して形成され、該コ字状部41の外
周には、環状磁気空隙39内を軸方向に移動自在に支持
された界磁マグネット22の内周面と径方向の磁気空隙
39を介して対向する軸方向の上下両端に互いに分離さ
れ且つ異極を形成することができる磁極片38a、38
bを形成している。該磁極片38a、38bを形成する
ことで、界磁マグネット22の内周面と径方向の磁気空
隙39を介してリング状磁性体38に縦断面コ字状の振
動力発生用コイ・ル収納凹部42を形成している。該振
動力発生用コイル収納凹部42にリング状に形成した振
動力発生用コイル24を収納固定している。該振動力発
生用コイル24の図示しないリード線は、固定子40等
に形成した図示しない透孔を介して外部回路に導いてい
る。
固定子40は、適宜な手段によってフレーム27に固定
している。尚、この固定子40は、フレーム27と一体
形成しても良い、また、固定子40として磁性体で形成
するならば、界磁マグネット22の外周と径方向の環状
磁気空隙43を介して、カップ型の固定子40の側面4
0aが界磁マグネット22の磁路を閉じるための、バッ
クヨークとしても1機能させることができる。
している。尚、この固定子40は、フレーム27と一体
形成しても良い、また、固定子40として磁性体で形成
するならば、界磁マグネット22の外周と径方向の環状
磁気空隙43を介して、カップ型の固定子40の側面4
0aが界磁マグネット22の磁路を閉じるための、バッ
クヨークとしても1機能させることができる。
尚、界磁マグネット22の軸方向の長さと、磁極片38
aと38b間の軸方向の長さとの関係については、第3
図に示したと同じなので省略する。
aと38b間の軸方向の長さとの関係については、第3
図に示したと同じなので省略する。
[発明の作用]
本発明における実施例では、その作用原理は。
全て同じなので、まとめて説明すると、スピーカ15.
31及び36において、振動力発生用コイル24に音響
信号に基づいた大きさの交番電流を流すと、互いに軸方
向において分離されて形成された2つの磁極片17aと
l 8a、38aと38bとで、互いに異極となるよう
にN極、SfIの磁極を形成するので、これら磁極片に
発生した磁極と界磁マグネット22とが吸引・反発現象
を繰り返すので、磁気空隙21.42の軸線方向に沿っ
て界磁マグネット22を往復振動する力を発生するので
、界磁マグネット22は当該磁気空隙21.42内をそ
の軸線方向に沿って往復振動する。−このため、界磁マ
グネット22に固定された振動体28が往復振動して、
適宜な波長の且つ大きさの音響信号音を発生させること
ができる。
31及び36において、振動力発生用コイル24に音響
信号に基づいた大きさの交番電流を流すと、互いに軸方
向において分離されて形成された2つの磁極片17aと
l 8a、38aと38bとで、互いに異極となるよう
にN極、SfIの磁極を形成するので、これら磁極片に
発生した磁極と界磁マグネット22とが吸引・反発現象
を繰り返すので、磁気空隙21.42の軸線方向に沿っ
て界磁マグネット22を往復振動する力を発生するので
、界磁マグネット22は当該磁気空隙21.42内をそ
の軸線方向に沿って往復振動する。−このため、界磁マ
グネット22に固定された振動体28が往復振動して、
適宜な波長の且つ大きさの音響信号音を発生させること
ができる。
[発明の効果]
本発明は上記構成から明らかなように、振動力発生用コ
イルは、界磁マグネットと径方向の筒状磁気空隙を介し
て対向する面に磁極片を形成しているため、磁束を効率
良く集めて磁気空隙内の磁束密度を高めることができ、
しかも、軸方向に於いて互いに分離された2つの磁極片
は異極を形成するため、大きな振動力を発生させ、応答
性良く界磁マグネットを往復振動させることが出来るた
め、高感度の音響信号を発生あるいは受信できる動電型
電気音響交換器を得ることができる効果がある。
イルは、界磁マグネットと径方向の筒状磁気空隙を介し
て対向する面に磁極片を形成しているため、磁束を効率
良く集めて磁気空隙内の磁束密度を高めることができ、
しかも、軸方向に於いて互いに分離された2つの磁極片
は異極を形成するため、大きな振動力を発生させ、応答
性良く界磁マグネットを往復振動させることが出来るた
め、高感度の音響信号を発生あるいは受信できる動電型
電気音響交換器を得ることができる効果がある。
又本発明では、上記磁極片を有効利用して、すなわち、
磁性体によって振動力発生用コイル収納部を形成して、
振動力発生用コイルの保持を図ることが出来るので、こ
の振動力発生用コイル収納部に当該コイルを合理的に収
納保護できる効果がある。
磁性体によって振動力発生用コイル収納部を形成して、
振動力発生用コイルの保持を図ることが出来るので、こ
の振動力発生用コイル収納部に当該コイルを合理的に収
納保護できる効果がある。
また本発明では、上記磁極片の軸方向の長さmを
m≧L+X+α
α=α a+α b
m>L>x、 a>a a、 ab但し、L:界磁
マグネットの軸方向の長さ−x:界磁マグネットの振動
ストロークの長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
マグネットの軸方向の長さ−x:界磁マグネットの振動
ストロークの長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部に おける磁束分布のだれによる磁気分 布の変動を小さく押さえるために。
余分に磁極片を長くするための長さ
αa:ミニ界磁マグネット方向の上端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、上端部の磁極片を長くす
るための長さ
αb=界磁マグネットの軸方向の下端
部における磁束分布のだれによる
磁気分布の変動を小さく押さえる
ために、下端部の磁極片を長くす
るための長さ
に設定しているので、界磁マグネットが磁気空隙内にお
ける磁極片から受ける磁束分布をほぼ均一にできる。
ける磁極片から受ける磁束分布をほぼ均一にできる。
この結果、振動力発生用コイルに通電することで得られ
る振動力は、界磁マグネットが可動ストローク内におい
て磁極片から発生する磁束分布がほぼ均−且つ大きな大
きな磁束を受けるため、−定の比率に基づいた均一の大
きさになり、性能の良い音響信号を得ることができる効
果がある。
る振動力は、界磁マグネットが可動ストローク内におい
て磁極片から発生する磁束分布がほぼ均−且つ大きな大
きな磁束を受けるため、−定の比率に基づいた均一の大
きさになり、性能の良い音響信号を得ることができる効
果がある。
又従来のような製造が厄介で効果になるボイスコイルを
用いないで済むことと、コイルは動かさないで、界磁マ
グネットが動くようにしているため、リード線を引きず
って振動することによるリード線の切断や半田外れによ
る破損がなくなり、信頼性の高く且つ長寿命の動電型電
気音響交換器を得ることができる。
用いないで済むことと、コイルは動かさないで、界磁マ
グネットが動くようにしているため、リード線を引きず
って振動することによるリード線の切断や半田外れによ
る破損がなくなり、信頼性の高く且つ長寿命の動電型電
気音響交換器を得ることができる。
また振動力発生用コイルのリード線の両端子を振動体等
に半田付けする厄介な工程を省略できるため、量産性に
優れ、安価に製造できる効果がある。
に半田付けする厄介な工程を省略できるため、量産性に
優れ、安価に製造できる効果がある。
また振動体には、リード線の端子を半田付けしないで済
むので、望ましい薄膜プラスチックを用いて振動体を安
価且つ容易に量産できる効果がある。また界磁マグネッ
ト(例えば、比重4〜6)は導線(比重的7)よりも比
重が軽く、シかも磁力を強くできるマグネット材で構成
することで。
むので、望ましい薄膜プラスチックを用いて振動体を安
価且つ容易に量産できる効果がある。また界磁マグネッ
ト(例えば、比重4〜6)は導線(比重的7)よりも比
重が軽く、シかも磁力を強くできるマグネット材で構成
することで。
振動子の重量が軽くなり、応答速度を速くなり広い範囲
に渡って、より精度良く音声信号を取り出すことができ
るため、従来において困難であった。特にダイナミック
な低音の音響信号を取り出すのことが出来る効率の良好
なものを安価に構成できる効果がある。
に渡って、より精度良く音声信号を取り出すことができ
るため、従来において困難であった。特にダイナミック
な低音の音響信号を取り出すのことが出来る効率の良好
なものを安価に構成できる効果がある。
更にまた十分な振動力発生用コイルの収納スペースが多
く取れることと、コイルを動かさないで済むため、従来
のようにボイスコイル形成のための非常番ご製造の厄介
な導線が重ならないように密接して1列に巻線する密巻
き巻線方法を採用しないで済むガラ巻きを採用で°きる
ため、振動力発生用コイルの巻線製造を極めて容易にし
、不良率を減らし当該振動力発生用コイルを安価且つ容
易に量産できる効果がある。
く取れることと、コイルを動かさないで済むため、従来
のようにボイスコイル形成のための非常番ご製造の厄介
な導線が重ならないように密接して1列に巻線する密巻
き巻線方法を採用しないで済むガラ巻きを採用で°きる
ため、振動力発生用コイルの巻線製造を極めて容易にし
、不良率を減らし当該振動力発生用コイルを安価且つ容
易に量産できる効果がある。
更にまた。厚みが薄くても強い磁力を発生できる(特に
昨今の技術はこれを可能にしている)マグネット材で界
磁マグネットを形成すると共に多数ターン巻線したリン
グ状等の振動力発生用コイルを用いることができるので
、導線を多数ターン巻線形成した当該振動力発生用コイ
ルを用いて。
昨今の技術はこれを可能にしている)マグネット材で界
磁マグネットを形成すると共に多数ターン巻線したリン
グ状等の振動力発生用コイルを用いることができるので
、導線を多数ターン巻線形成した当該振動力発生用コイ
ルを用いて。
当該界磁マグネットを振動させるための大きな駆動力を
発生させるることができるようにして、低音の音響信号
の場合にも、精度良い音声信号を取り出すことができる
効果がある。
発生させるることができるようにして、低音の音響信号
の場合にも、精度良い音声信号を取り出すことができる
効果がある。
また特に大きな振動力を得たい場合には、いま界磁マグ
木ットを振動させるための駆動力TT=t−I t:導線のターン数 ■=電流 において、導線のターン数tを大きな値にできるので、
大きな駆動力Tを得ることができ、また電流Iの値も小
さくできるので、効率の良いスピーカ等の動電型電気音
響交換器を得ることができる効果がある。
木ットを振動させるための駆動力TT=t−I t:導線のターン数 ■=電流 において、導線のターン数tを大きな値にできるので、
大きな駆動力Tを得ることができ、また電流Iの値も小
さくできるので、効率の良いスピーカ等の動電型電気音
響交換器を得ることができる効果がある。
なお1本発明の実施例では、主にスピーカについて説明
したが、構造原理の共通するマイクロフォン等の他の動
電型電気音響交換器にも本発明は当然適用があるもので
ある。
したが、構造原理の共通するマイクロフォン等の他の動
電型電気音響交換器にも本発明は当然適用があるもので
ある。
4.1!!!1面の簡単な説明
第1図は本発明の第1実施例のダイナミック・コーン・
スピーカの一部を欠切省略した分解斜視図、第2図は同
縦断面図、第3図は界磁マグネットと磁極片との関係の
説明図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明の第2及び
第3実施例のダイナミック・コーン・スピーカの縦断面
図、第6図は従来のダイナミック・コーン・スピーカの
縦断面図である。
スピーカの一部を欠切省略した分解斜視図、第2図は同
縦断面図、第3図は界磁マグネットと磁極片との関係の
説明図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明の第2及び
第3実施例のダイナミック・コーン・スピーカの縦断面
図、第6図は従来のダイナミック・コーン・スピーカの
縦断面図である。
[符号の説明]
1・・・ダイナミック・コーン・スピーカ。
2・・・センターボール(中心磁極)。
3・・・センターボール、4・・・永久磁石。
5・・・上部ヨークプレート、6・・・界磁部。
7・・・フレーム。
8・・・ガスケット(矢紙)、9・・・振動体。
10・・・ボイスコイル、11・・・コイルボビン、1
2・・・ダンパー、13・・・磁気空隙。
2・・・ダンパー、13・・・磁気空隙。
14・・・ダストキャップ。
15・・・ダイナミック・コーン・スピーカ。
16・・・磁気回路、17・・・リング状磁性部材、1
7a・・・磁性体、17b・・・磁極片。
7a・・・磁性体、17b・・・磁極片。
18・・・リング状磁性部材、18a・・・磁性体、1
8b・・・磁極片、19・・・コ字状部。
8b・・・磁極片、19・・・コ字状部。
20・・・固定子、21・・・環状磁気空隙。
22・・・界磁マグネット、23・・・振動力発生用コ
イル収納部、24・・・振動力発生用コイル、25・・
・リード線、26・・・透孔。
イル収納部、24・・・振動力発生用コイル、25・・
・リード線、26・・・透孔。
27・・・フレーム、28・・・振動体。
28a・・・円筒部、29・・・ダンパー30・・・ダ
ストキャップ、31・・・ダイナミック・コーン・スピ
ーカ、32・・・環状磁気空隙、33・・・センターボ
ール、34・・・磁気回路、35・・・平板リング状磁
性体。
ストキャップ、31・・・ダイナミック・コーン・スピ
ーカ、32・・・環状磁気空隙、33・・・センターボ
ール、34・・・磁気回路、35・・・平板リング状磁
性体。
36・・・ダイナミック・コーン・スピーカ。
37・・・磁気回路、38・・・リング状磁性部材、3
8a、38b −−・磁極片。
8a、38b −−・磁極片。
39・・・環状磁気空隙、40・・・固定子。
40a・・・側面、41・・・コ字状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気回路の筒状磁気空隙内の軸方向に移動自在になるよ
うに内外面が異極に着磁された筒状の単極の界磁マグネ
ットを設け、該界磁マグネットの側面と径方向の磁気空
隙を介して対向する固定側に軸方向においてそれぞれに
互いに分離され且つ異極を形成することができる複数の
磁極片を形成したリング状の振動力発生用コイル収納凹
部を有する磁性体を設け、該磁性体の振動力発生用コイ
ル収納凹部にリング状に形成した振動力発生用コイルを
収納固定し、上記界磁マグネットの軸方向の振動移動に
よつて連動若しくは当接する振動体を上記界磁マグネッ
トに直接若しくは間隔をおいて設けた動電型電気音響交
換器において、上記複数の磁極片全体の軸方向の長さm
を m≧L+X+α α=αa+αb m>L>x、α>αa、αb 但し、L:界磁マグネットの軸方向の長さ x:界磁マグネットの振動ストロークの長さ α:界磁マグネットの軸方向の端部における磁束分布の
だれによる磁気分布の変動を小さく押さえるために、余
分に磁極片を長くするための長さ αa:界磁マグネットの軸方向の上端部における磁束分
布のだれによる磁気分布の変動を小さく押さえるために
、上端部の磁極片を長くするための長さ αb:界磁マグネットの軸方向の下端部における磁束分
布のだれによる磁気分布の変動を小さく押さえるために
、下端部の磁極片を長くするための長さ に設定形成してなる、動電型電気音響交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622988A JPH0227900A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 動電型電気音響交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622988A JPH0227900A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 動電型電気音響交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227900A true JPH0227900A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16009891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622988A Pending JPH0227900A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 動電型電気音響交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227900A (ja) |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP17622988A patent/JPH0227900A/ja active Pending
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