JPH02279072A - 水平afc回路 - Google Patents

水平afc回路

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JPH02279072A
JPH02279072A JP10077689A JP10077689A JPH02279072A JP H02279072 A JPH02279072 A JP H02279072A JP 10077689 A JP10077689 A JP 10077689A JP 10077689 A JP10077689 A JP 10077689A JP H02279072 A JPH02279072 A JP H02279072A
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Hiromi Arai
新井 洋実
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機の水平AFC回路に関す
るもので、特にAFCの引込み時間の短縮と耐ノイズ性
の向上を図った水平AFC回路に関するものである。
(ロ)従来の技術 弱電界時などに発生する映像信号中のノイズに起因して
水平AFC回路が誤動作を起こすことが知られている。
その対策として映像信号中の水平同期信号付近において
のみAFC動作を行ない、その他の期間はおいてはAF
C動作を禁止させる方法が知られている。第2図はその
様な水平AFC回路を示す回路図で、入力端子(1)か
らの水平同期信号を制御信号に応じてゲートするゲート
回路(2)と、該ゲート回路(2)の出力信号とフライ
バックパルスとの位相比較を行なう位相比較回路(3)
と、該位相比較回路(3)の比較出力に応じて発振が制
御される水平発振回路(4)と、該水平発振回路(4)
の発振出力を分周する水平カウントダウン回路(5)と
、水平出力回路(6)と、偏向コイル(7)から得られ
るフライバックパルスと前記水平同期信号との位相比較
を行なう水平同期検出回路(8)とから構成されている
第2図において、水平発振回路(4)の発振出力信号は
、水平カウントダウン回路(5)で分周され周波数ru
(fstは水平周波数)となり水平出力回路(6)を介
して水平出力トランジスタ(9)及び(10)に印加さ
れる。すると、偏向フィル(7)から第3図(イ)の如
きフライバックパルスが発生し、水平同期検出回路(8
)及び位相比較回路(3)に印加される。
今、入力端子(1)に印加される水平同期信号の位相が
第3図(ロ)の如く、第3図(イ)のフライバックパル
スの位相と一致しているとする。すると、水平同期検出
回路(8)の検出出力がr H、レベルとなり、該出力
が水平カウントダウン回路(5)に印加きれる。すると
、前記rH,レベルの信号に応じて水平カウントダウン
回路(5)から第3図(ハ)のゲート信号が発生し、ゲ
ート回路(2)で入力水平同期信号をゲートする。
その為、ゲート回路(2)を通過した水平同期信号とフ
ライバックパルスとが位相比較回路(3〉で位相比較さ
れ、その誤差出力に応じて水平発振回路(4)の発振が
制御される。
従って、第2図の回路に依れば水平同期信号以外の期間
に混入したノイズ等による誤動作を防止出来る。
次ニ、第3図(イ)のフライバックパルスに対し、位相
のずれた第3図(ニ)の如き水平同期信号が到来してい
るとする。すると、水平同期検出回路(8)から「L」
レベルの検出出力が水平カウントダウン回路(5)に加
わり、該水平カウントダウン回路(5)から第3図(*
)の如きr H、レベルのゲート信号がゲート回路(2
)に印加される。その為、水平同期信号はゲートされる
ことなく、そのまま位相比較回路(3)に印加される。
従って、第2図の回路に依ればチャンネル切換時などで
、水平同期信号の位相が一時的に乱れた時でも同期引込
み時間を短縮出来る。
尚、前記水平カウントダウン回路(5)は内蔵する分周
器の出力をデコードするデコーダを備え、該デコーダに
よってゲート信号を作成する構成であり、前記デコーダ
をリセットすることで前記ゲート信号を禁止することが
出来る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、第2図の回路において水平同期信号の位相が
正常であるか否かを判別する水平同期検出回路<8)の
感度は、接続された積分回路(11)の時定数に応じて
定まる。その時定数は、耐ノイズ性の向上と同期引込み
時間の短縮という相反する特性を満足する為に中程度の
値に設定しなければならない。しかしながら、そうする
と、どちらの特性も十分に満足することが出来ないとい
う問題があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、水平同期信
号とフライバックパルスとの位相比較を行なう感度の低
い第1水平同期検出回路と、前記水平同期信号と前記フ
ライバックパルスとの位相比較を行なう感度の高い第2
水平同期検出回路と、前記第1及び第2水平同期検出回
路の検出出力のアンドを取るアンドゲートと、該アンド
ゲートの出力信号に応じてゲート信号を作成するゲート
信号作成回路と、該ゲート信号作成回路からのゲート信
号に応じて前記水平同期信号に対するゲート動作を行な
うゲート回路と、を備え、前記ゲート回路を通過した水
平同期信号とフライバックパルスとを位相比較すること
を特徴とする。
(*)作用 本発明に依れば、検出感度の低い第1水平同期検出回路
と検出感度の高い第2水平同期検出回路を設け、両回路
の検出出力のアンド出力でゲートパルスを制御している
。その為、水平同期信号の位相がわずかでも乱れると、
第2水平同期検出回路の出力でアンドゲートから位相乱
れを検出できる。又、VTRの特殊再生時などに発生す
る短い期間のノイズに対しては、第1水平同期検出回路
は位相一致の検出出力を保持し、第2水平同期検出回路
は位相乱れを検出する。そして、前記短い期間のノイズ
が終了すると、前記第2水平同期検出回路はただちに位
相一致の検出出力を発生するので、この場合にもアンド
ゲートからただちに位相一致の検出出力を得ることが出
来る。
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(12)
は入力端子(1)からの水平同期信号と偏向コイル(7
)からのフライバックパルスとの位相比較を行なう感度
の低い第1水平同期検出回路、(13)は前記水平同期
信号と前記フライバックパルスとの位相比較を行なう感
度の高い第2水平同期検出回路、(14)は前記第1及
び第2水平同期検出回路(12)及び(13)の検出出
力の一致をとるアンドゲートである。
尚、第1図において第2図と同一の回路素子については
同一の符号を付し、説明を省略する。
まず強電界で水平同期信号が入力端子(1)に印加され
る場合について説明する。入力端子(1)からの水平同
期信号を第4図(イ〉、偏向フィル(7)からのフライ
バックパルスを第4図(ロ)で示すと、第1水平同期検
出回路(12)から、2つの信号の位相が一致している
ことを示す「HJレベルの検出出力が発生しアンドゲー
ト(14)に印加される。−方、前記水平同期信号及び
前記フライバックパルスは、同時に第2水平同期検出回
路(13)内のアンドゲート(15)に印加啓れ、その
出力は第4図(ハ)の如くなる。その為、第1及び第2
R3−FF(R3−FFはR−8型フリップフロップ回
路)(16)及び(17)がセットされる。水平発振回
路(4)は32tHの周波数で発振しており、水平カウ
ントダウン回路(5)は、その信号の1/32分周を行
なって周波数f8の信号を出力している。従って、前記
水平カウントダウン回路(5)を構成する分周器(図示
せず)の各段の出力を組み合わせれば、第4図(ニ)及
び(*)に示す第1及び第2分周出力≠1及び≠、を得
ることが出来る。第1R3−FF (16)のQ、出力
は第4図(ハ)の信号で「L」レベルに反転し、前記第
2分周出力信号φ、でrH」レベルに反転するので第4
図(へ)の如くなる。その為、第2アンドゲート(22
)の出力は、第4図(ト)の如く常に「L」レベルとな
る。従って、第2R8−FF(17)のQ出力に応じて
第3アンドゲート(18)は導通状態となり、又Q出力
に応じてn進カウンタ(19)及び第3R8−FF(2
0)のリセットが解除される。その為、第3アンドゲー
ト(18)を第2分周出力φ、が通過し、n進カウンタ
ク19)で計数が行なわれる。前記第2分周出力φ8が
n個、n進カウンタ(19)に印加されると、そのQ出
力がrH,レベルとなり第3R8−FF(20)をセッ
トするので、該第3R8−FF(20)のQ出力が第4
図(チ)の如<’H,レベルとなっている。
その為、アンドゲート(14)の出力も「H,レベルと
なり、制御信号として水平カウントダウン回路(5)に
印加される。すると、水平カウントダウン回路(5)か
ら第4図(す)のゲートパルスが発生し、ゲート回路(
2)に印加される。
従って、強電界時にノイズが混入していたとしても水平
AFC回路の誤動作を防止することが出来る。
ここで、第2水平同期検出回路(13)の位相一致を検
出する感度は、n進カウンタ(19)の計数値nで決定
される。その為、計数値nを1や2などに設定すれば、
感度を高くすることが出来る。
次に強電界から弱電界に受信状態が変わったとする。こ
の時の水平同期信号は、第6図(イ)に示す如く多くの
ノイズを含むと共に同期信号が割れてくる。その様な水
平同期信号が第゛2水平同期検出回路(13)に印加さ
れても、第6図(ロ)に示すフライバックパルス期間中
にLレベルの信号が存在すれば、第1及び第2R8−F
F(16)及び(17)がセットされるので、第2水平
同期検出回路(13)の出力はrH,レベルを保つ、そ
の為、アンドゲート(14)の出力は、第1水平同期検
出回路(12)の検出出力に応じて定まることになる。
第1水平同期検出回路(12)に接続された積分回路(
21)の時定数は、前述の如く大に設定している。その
為、弱電界時でもr H、レベルの信号をアンドゲート
(14)に印加し続けさせることが出来、到来する水平
同期信号に対しゲート動作を施すことが出来る。
般に弱電界時であっても、水平同期信号の位相は正しく
なっているので、ゲート動作を施すことが望まれる。
その状態から更に弱電界となったとする。この場合には
同期引込み動作を停止させ、新たに到来する水平同期信
号に同期させる準備をしておいた方が好ましい。即ち、
極端な弱電界になると第1水平同期検出回路(12)の
出力が「L」レベルとなり、第2水平同期検出回路(1
3)の出力に拘わらず、ゲート動作を停止させることが
出来る。
次にチャンネル切換えやVTRの特殊再生などで、水平
同期信号の位相が一時的に乱れたとする。この場合、正
常な状態から乱れた状態に替わった時にはすぐにその検
出を行ないゲート動作を停止させ、又乱れた状態から正
常な状態に復帰した時にもすぐにその検出を行なってゲ
ート動作を再開させることが望まれる。
まず水平同期信号が正常な状態から乱れた状態に替わっ
た場合の動作を第5図を用いて説明する。第5図(イ)
に示す水平同期信号の位相が第5図(ロ)に示すフライ
バックパルスより進んだとする。すると、第1アンドゲ
ート(15)の出力は、第5図(ハ)の如く2個目の水
平同期信号が到来した時r H、レベルにならずr L
 、レベルのままである。一方、第1R5−FF(16
)は第5図(*)に示す第2分周出力φ、によって、す
でにリセットされているので、その状態を保持しそのQ
、出力は第5図(へ)の如く「H」レベルとなっている
。その為、第5図(ニ)に示す第1分周出力−、が第2
アンドゲート(22)に加わると、その出力がr H、
レベルとなり第2R8−FF(17)はリセットされそ
のQ、出力は第5図(ト)の如<’LJレベルとなル、
同時t:第2 RS −F F(17)(’)Q*出カ
バ’ HJレベルとなるのでn進カウンタ(19)及び
第3R3−F F (20)はリセットされる。その為
、第2分周出力φ、は、n進カウンタ(19)に加わら
なくなり、第3R8−FF(20)のQ出力は「L、レ
ベルとなる。
一方、第1水平同期検出回路(12)は感度が低い為、
rH」レベルの信号を出力し続けている。その為、第2
水平同期検出回路(13)の検出出力(Lレベル)に応
じてアンドゲート(14)の出力は「L」レベルとなり
水平カウントダウン回路(5)に印加諮れる。すると、
水平カウントダウン回路(5)から第5図(チ)の如き
r H、レベルを継続するゲート信号が発生しゲート回
路(2)に印加される。
従って、第1図の回路に依れば到来する水平同期信号の
位相が一周期でも乱れるとゲート動作を停止させること
が出来る。
次に上述の乱れた状態から正常な状態に切換わったとす
る。ただし、この場合ノイズ期間があまり長期間でなく
第1水平同期検出回路(12)は、正常であることを示
すr H、レベルを検出し続けているとする。水平同期
信号とフライバックパルスの位相が一致し始めると、前
述の強電界の場合の時と同様に第1及び第2R8−FF
(16)及び(17)はセットされ、第2分周出力φ、
が第3アンドゲート(18)を介してn進カウンタ(1
9)で計数されるようになる。その為、計数値nを小さ
くすることで、すぐに第3R5−FF(20)のQ出力
をr H、レベルに反転させることが出来る。
従って、この場合にも感度の高い第2水平同期検出回路
(13)の検出出力で水平カウントダウン回路(5)を
駆動することが出来、ゲート動作をすぐに再開させるこ
とが出来る。
尚、第1図において、第2水平同期検出回路(13)を
デジタル回路で構成し、感度をカウンタの計数値で定め
たが、第1水平同期検出回路(12)と同様に積分回路
の時定数に応じて感度を定めても良い。
第1図において、電源投入直後は、水平同期信号とフラ
イバックパルスとの位相関係が非常に乱れている。この
時、2つの信号のタイミングに依っては偶然第2水平同
期検出回路(13)の出力がr H、レベルとなってし
まうことがあるが、実際の位相関係はまだ乱れている。
この時、第1水平同期検出回路(12)の出力は電源が
安定するまでrL、レベルであり、安定後はじめてr 
H、レベルの出力が可能となる。従って、電源投入後の
ゲート動作が行なわれ、同期引込みに時間を要するとい
う事が防止される。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、感度の異なる2つの
水平同期検出回路のアンド出力で水平AFC回路のゲー
ト動作を切換えているので、耐ノイズ性の向上と同期引
込み時間の短縮を同時に達成することが出来る。その為
、特に切換えやVTRの特殊再生時などで水平同期信号
の位相が乱れても安定にフライバックパルスを発生させ
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の水平AFC回路を示す回路図、第3図(イ)乃至(ホ
)は第2図の説明に供する為の波形図、第4図(イ)乃
至(す)は第1図の説明に供する為の波形図、第5図(
イ)乃至(チ)は第1図の説明に供する為の波形図、及
び第6図(イ)及び(ロ)は第1図の説明に供する為の
波形図である。 (2)・・・ゲート回路、 (3)・・・位相比較回路
、(4)・・・水平発振回路、 (5)・・・水平カウ
ントダウン回路、 (12)・・・第1水平同期検出回
路、 (13)・・・第2水平同期検出回路、 (14
)・・・アンドゲート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平同期信号とフライバックパルスとの位相比較
    を行なう感度の低い第1水平同期検出回路と、 前記水平同期信号と前記フライバックパルスとの位相比
    較を行なう感度の高い第2水平同期検出回路と、 前記第1及び第2水平同期検出回路の検出出力のアンド
    を取るアンドゲートと、 該アンドゲートの出力信号に応じてゲート信号を作成す
    るゲート信号作成回路と、 該ゲート信号作成回路からのゲート信号に応じて前記水
    平同期信号に対するゲート動作を行なうゲート回路と、 を備え、前記ゲート回路を通過した水平同期信号とフラ
    イバックパルスとを位相比較することを特徴とする水平
    AFC回路。
  2. (2)前記ゲート回路から得られる水平同期信号とフラ
    イバックパルスとの位相比較を行なう位相比較回路と、 該位相比較回路の出力信号に応じて発振する水平発振回
    路と、 該水平発振回路の発振出力信号を分周する水平カウント
    ダウン回路と、 を備え、前記ゲート信号作成回路として前記水平カウン
    トダウン回路を用いたことを特徴とする請求項第1項記
    載の水平AFC回路。
JP10077689A 1989-04-20 1989-04-20 水平afc回路 Expired - Lifetime JPH0671314B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210098542A1 (en) * 2019-09-29 2021-04-01 Beijing Boe Display Technology Co., Ltd. Display panel, display device and display method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210098542A1 (en) * 2019-09-29 2021-04-01 Beijing Boe Display Technology Co., Ltd. Display panel, display device and display method
US11716874B2 (en) * 2019-09-29 2023-08-01 Beijing Boe Display Technology Co., Ltd. Display panel with organic electroluminescent device layer and color switchable structure, display device and display method

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