JPH022791B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022791B2 JPH022791B2 JP56213257A JP21325781A JPH022791B2 JP H022791 B2 JPH022791 B2 JP H022791B2 JP 56213257 A JP56213257 A JP 56213257A JP 21325781 A JP21325781 A JP 21325781A JP H022791 B2 JPH022791 B2 JP H022791B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- speed
- crane
- switch
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インバータ制御されるクレーンで床
上にてペンダントスイツチにて操作されるクレー
ンの制御装置に関するものである。
上にてペンダントスイツチにて操作されるクレー
ンの制御装置に関するものである。
従来、作業者が床上でペンダントスイツチによ
りクレーンを運転する場合は、クレーンの定格速
度の1段制御しかできず、又、微動速度で運転し
たい場合はインチング操作により行つていた。
りクレーンを運転する場合は、クレーンの定格速
度の1段制御しかできず、又、微動速度で運転し
たい場合はインチング操作により行つていた。
しかし、従来の方式では微動速度で運転したい
場合は、インチング操作で行つていたので、クレ
ーン操作のために高級な技術が必要であつた。
場合は、インチング操作で行つていたので、クレ
ーン操作のために高級な技術が必要であつた。
又、吊荷重の大小にかかわらず、クレーンの運
転サイクルから要求される最適の任意の速度が得
られなかつた。
転サイクルから要求される最適の任意の速度が得
られなかつた。
本発明はこの点に鑑み、クレーンを床上で操作
する場合に、作業者がクレーンの運転サイクルに
応じて最適の速度で運転ができ、クレーン運転の
能率向上を図ることを目的とする。
する場合に、作業者がクレーンの運転サイクルに
応じて最適の速度で運転ができ、クレーン運転の
能率向上を図ることを目的とする。
上記目的を達成するために本願発明は、作業者
が運転したい任意の定常速度を、ペンダントスイ
ツチの任意速度設定器により設定し、速度制御は
インバータにより行い任意に広範囲に行えるよう
にしたものである。
が運転したい任意の定常速度を、ペンダントスイ
ツチの任意速度設定器により設定し、速度制御は
インバータにより行い任意に広範囲に行えるよう
にしたものである。
以下図面に示す実施例にもとづいて本発明を説
明する。
明する。
図は床上より押釦により操作される天井クレー
ンに本発明を適用した例を示すもので、走行クレ
ーン(図示せず)には周知の如く巻上モータM
1、横行モータM2、走行モータM3が具備せら
れ、それぞれのモータはインバータによる速度制
御方式が適用され、巻上モータM1に対しては巻
上インバータA1が、又横行モータM2に対して
は横行インバータA2が、さらに走行モータM3
に対しては走行インバータA3がそれぞれ設けら
れ、各インバータは制御装置よりの指令に基づき
作動される。制御装置Cには床上より操作するた
めのペンダントスイツチDが連設され、該ペンダ
ントスイツチDには前記各モータに対する正逆駆
動指令のための押釦開閉器、即ち巻上用モータM
1に対する上昇用押釦1、下降用押釦2、横行モ
ータM2に対してはクレーンガータに沿つての走
行方向例えば東行押釦3、西行押釦4、走行モー
タM3に対してはその走行方向、例えば南行押釦
5、北行押釦6を備えており、さらに該ペンダン
トスイツチDには前記各インバータA1,A2,
A3の任意速度設定器即ち巻上任意速度設定器
7、横行任意速度設定器8、走行任意速度設定器
9が取り付けられている。
ンに本発明を適用した例を示すもので、走行クレ
ーン(図示せず)には周知の如く巻上モータM
1、横行モータM2、走行モータM3が具備せら
れ、それぞれのモータはインバータによる速度制
御方式が適用され、巻上モータM1に対しては巻
上インバータA1が、又横行モータM2に対して
は横行インバータA2が、さらに走行モータM3
に対しては走行インバータA3がそれぞれ設けら
れ、各インバータは制御装置よりの指令に基づき
作動される。制御装置Cには床上より操作するた
めのペンダントスイツチDが連設され、該ペンダ
ントスイツチDには前記各モータに対する正逆駆
動指令のための押釦開閉器、即ち巻上用モータM
1に対する上昇用押釦1、下降用押釦2、横行モ
ータM2に対してはクレーンガータに沿つての走
行方向例えば東行押釦3、西行押釦4、走行モー
タM3に対してはその走行方向、例えば南行押釦
5、北行押釦6を備えており、さらに該ペンダン
トスイツチDには前記各インバータA1,A2,
A3の任意速度設定器即ち巻上任意速度設定器
7、横行任意速度設定器8、走行任意速度設定器
9が取り付けられている。
前記各インバータに対しては、それぞれ抵抗群
よりなる回生制動ユニツトB1,B2,B3が連
結され、発生する回生電力を吸収するようにした
ものである。
よりなる回生制動ユニツトB1,B2,B3が連
結され、発生する回生電力を吸収するようにした
ものである。
各モータに対するインバータによる操作要領は
何れも同一要領であるので、例えば巻上モータM
1に対する操作要領を第2図に基づいて説明す
る。
何れも同一要領であるので、例えば巻上モータM
1に対する操作要領を第2図に基づいて説明す
る。
巻上モータM1はかご形誘導電動機とし、これ
の一次側と電源との間に可変電圧、可変周波数形
のインバータA1を接続する。インバータの出力
周波数は例えばパルス発生器よりの信号により可
変とし、速度設定回路中の可変抵抗器10は取出
端子H,O,Lより引き出され、ペンダントスイ
ツチD中に取り付けられ、該可変抵抗器10は巻
上任意速度設定器7の主要部を構成する。スイツ
チSW1は開路の場合は正転、閉路の場合は逆転
即ち上昇、下降の切替スイツチ、スイツチSW2
は始動停止用スイツチで、前記ペンダントスイツ
チDの押釦1,2は押しているときのみスイツチ
SW2に対してはON、放すとOFFとなり、且つ
それぞれの押釦1,2はスイツチSW1に対し
ON,OFFを併せて行うよう関連されている。
の一次側と電源との間に可変電圧、可変周波数形
のインバータA1を接続する。インバータの出力
周波数は例えばパルス発生器よりの信号により可
変とし、速度設定回路中の可変抵抗器10は取出
端子H,O,Lより引き出され、ペンダントスイ
ツチD中に取り付けられ、該可変抵抗器10は巻
上任意速度設定器7の主要部を構成する。スイツ
チSW1は開路の場合は正転、閉路の場合は逆転
即ち上昇、下降の切替スイツチ、スイツチSW2
は始動停止用スイツチで、前記ペンダントスイツ
チDの押釦1,2は押しているときのみスイツチ
SW2に対してはON、放すとOFFとなり、且つ
それぞれの押釦1,2はスイツチSW1に対し
ON,OFFを併せて行うよう関連されている。
回生制動ユニツトB1は抵抗器群を主体として
構成されており、インバータには図示しないがモ
ータの電流検出手段を備え、回生電流発生時には
回生制動ユニツトに該発生電流を印加せしめる。
尚、図中20はサーマルリレー、21は放電抵
抗、22は故障時等の非常用安全スイツチであ
る。また30は始動回路で始動押釦31の押圧閉
成により電磁開閉器32のソレノイドに通電さ
れ、インバータA1に対する回路接点33と共に
自己保持接点34を閉じ、自己保持される。35
は停止用押釦である。
構成されており、インバータには図示しないがモ
ータの電流検出手段を備え、回生電流発生時には
回生制動ユニツトに該発生電流を印加せしめる。
尚、図中20はサーマルリレー、21は放電抵
抗、22は故障時等の非常用安全スイツチであ
る。また30は始動回路で始動押釦31の押圧閉
成により電磁開閉器32のソレノイドに通電さ
れ、インバータA1に対する回路接点33と共に
自己保持接点34を閉じ、自己保持される。35
は停止用押釦である。
次にその作用について説明すると、ペンダント
スイツチDの上昇用押釦1を押すとスイツチSW
1はOFF、スイツチSW2はONとなつてクレー
ンの巻上モータM1は駆動される。この押釦1の
操作に先立ち、または操作後に、巻上任意速度設
定器7を所望の定常速度に設定する。巻上任意速
度設定器7は可変抵抗器10のつまみによつて巻
上の任意の定常速度が設定される。可変抵抗器1
0はつまみの指示目盛を増減することにより抵抗
値が変化し、該抵抗値をゲート信号としてパルス
発生器に印加し、インバータの周波数を予め定め
た任意の周波数即ち任意の定常速度まで立上げ、
巻上げを行なわしめる。
スイツチDの上昇用押釦1を押すとスイツチSW
1はOFF、スイツチSW2はONとなつてクレー
ンの巻上モータM1は駆動される。この押釦1の
操作に先立ち、または操作後に、巻上任意速度設
定器7を所望の定常速度に設定する。巻上任意速
度設定器7は可変抵抗器10のつまみによつて巻
上の任意の定常速度が設定される。可変抵抗器1
0はつまみの指示目盛を増減することにより抵抗
値が変化し、該抵抗値をゲート信号としてパルス
発生器に印加し、インバータの周波数を予め定め
た任意の周波数即ち任意の定常速度まで立上げ、
巻上げを行なわしめる。
次いで、巻下げ降下時、通常運転の場合はモー
タの一次側電流、電圧を検出し、これに基づいて
パルス幅変調器を作動し、インバータの周波数を
制御し、所定速度にて降下せしめるが、回生制動
を行うときは、モータにおいて発生する回生エネ
ルギーを回生制御ユニツトB1に印加し、抵抗群
により消費せしめる。この場合、回生制動する場
合は、全運行時間に比し頻度が少ないので、電力
消費も少なく、抵抗群に対する冷却手段も問題は
ない。
タの一次側電流、電圧を検出し、これに基づいて
パルス幅変調器を作動し、インバータの周波数を
制御し、所定速度にて降下せしめるが、回生制動
を行うときは、モータにおいて発生する回生エネ
ルギーを回生制御ユニツトB1に印加し、抵抗群
により消費せしめる。この場合、回生制動する場
合は、全運行時間に比し頻度が少ないので、電力
消費も少なく、抵抗群に対する冷却手段も問題は
ない。
以上の如く本発明によるときは、作業者がペン
ダントスイツチに設けられた任意速度設定器を操
作することによつて運転サイクルに最適の任意速
度を簡単に、予め無段階にかつ任意に設定できる
ので、クレーン運転の能率向上を図ることができ
る利点を有する。
ダントスイツチに設けられた任意速度設定器を操
作することによつて運転サイクルに最適の任意速
度を簡単に、予め無段階にかつ任意に設定できる
ので、クレーン運転の能率向上を図ることができ
る利点を有する。
第1図は本発明を適用したクレーン装置の全体
ブロツク配線図、第2図は巻上モータに対するブ
ロツク配線図である。 A1…巻上用インバータ、A2…横行用インバ
ータ、A3…走行用インバータ、B1,B2,B
3…回生制動ユニツト、D…ペンダントスイツ
チ、M1…巻上用モータ、M2…横行用モータ、
M3…走行用モータ、1〜6…押釦開閉器、7…
巻上任意速度設定器、8…横行任意速度設定器、
9…走行任意速度設定器。
ブロツク配線図、第2図は巻上モータに対するブ
ロツク配線図である。 A1…巻上用インバータ、A2…横行用インバ
ータ、A3…走行用インバータ、B1,B2,B
3…回生制動ユニツト、D…ペンダントスイツ
チ、M1…巻上用モータ、M2…横行用モータ、
M3…走行用モータ、1〜6…押釦開閉器、7…
巻上任意速度設定器、8…横行任意速度設定器、
9…走行任意速度設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インバータにより速度制御されるかご形誘導
電動機を駆動源とするクレーンにおいて、 前記インバータの発生周波数を制御してクレー
ンの巻上、横行及び走行の定常速度を予め任意に
設定できる信号を発生させる可変抵抗器を有する
任意速度設定器と、各電動機の正転、逆転指令用
押釦開閉器とをペンダントスイツチに備え、作業
者が床上にて当該運転サイクルにおける速度を任
意に設定できることを特徴とする床上ペンダント
スイツチにて操作されるインバータ式クレーンの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325781A JPS58113093A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 移動走行体の無段可変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325781A JPS58113093A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 移動走行体の無段可変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113093A JPS58113093A (ja) | 1983-07-05 |
| JPH022791B2 true JPH022791B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=16636097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21325781A Granted JPS58113093A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 移動走行体の無段可変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113093A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161972U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-28 | 日本ホイスト株式会社 | クレ−ンの速度制御装置 |
| JPS6028795A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | クレ−ンの無段変速装置 |
| JP2545288Y2 (ja) * | 1991-07-04 | 1997-08-25 | 株式会社明電舎 | 電気ホイストのインバータ制御装置 |
| JP2002104772A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Tadano Ltd | 車両搭載型の油圧作業機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155797U (ja) * | 1979-04-27 | 1980-11-10 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21325781A patent/JPS58113093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113093A (ja) | 1983-07-05 |
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