JPH0227972Y2 - - Google Patents

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JPH0227972Y2
JPH0227972Y2 JP1987170475U JP17047587U JPH0227972Y2 JP H0227972 Y2 JPH0227972 Y2 JP H0227972Y2 JP 1987170475 U JP1987170475 U JP 1987170475U JP 17047587 U JP17047587 U JP 17047587U JP H0227972 Y2 JPH0227972 Y2 JP H0227972Y2
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JP
Japan
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solder
gushing
printed circuit
chains
circuit board
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JP1987170475U
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JPH0180260U (ja
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  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種電子機器に使用されるプリント
基板を製作するための装置、即ち自動半田付装置
における半田湧出部の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来の半田湧出部の構造は第4図及び第6図に
示すように湧出路1の上端湧出口1′に該湧出口
1′に沿つて螺旋軸3aを横設し、該螺旋軸3a
を駆動源に接続して該螺旋軸3aを一定方向に回
動することにより、湧出口1′から出る半田の表
面に波状面を発生させるようにしたものである。
又、第6図及び第7図に示すように半田湧出路
1の上端に形成された湧出口1′に、該湧出口
1′に沿つて多数の孔3b′,3b′…を列設した振
動板3bを横設し、該振動板3bを振動源に接続
して、該振動板3bを水平方向に振動させること
により、湧出する半田面に波状面を形成するよう
にしたもの又は、多数の孔をあけた無端ベルトを
循環するようにしたもの等もある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来例の内前者は、長い螺旋
軸であつて製作費が高くついたり、又それぞれ規
模に応じて専用に加工しなければならず転用が困
難である。
又、後者例では、これに振動を与えるための振
動機が必要であつてコスト高となるなどの欠点が
あつた。その他無端ベルトによるものでは耐熱性
のある材料であつても、半田の溶ける温度最低
230(℃)以上の高温に耐えることが要求され、若
し耐えられるゴムや合成樹脂があつたとしてもそ
れは、このような有機素材で長期使用に耐えるこ
とは極めて困難と云わざるを得ず、却つて高価と
なり、経済性に劣る欠点がある。
そこで、本考案は上記従来例における問題点の
改善を図ろうとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
半田湧出路の上端に形成た湧出口に2条のチエ
ーンを該湧出口に沿つて張設し、互に逆方向に循
環するように駆動源に適宜連設してなる。
〔作 用〕
湧出路を経て上昇する半田を一定方向に循環す
るチエーンのリンク間を通つて湧出せしめること
により、湧出面に波状面を形成する。
〔実施例〕
以下、本考案について図面に示す実施例により
詳細に説明すると、本考案は、第1図乃至第3図
に示すように、半田槽の中央部に溶融半田を上昇
させるための湧出路1を設け、該湧出路1の上端
に開口形成した湧出口1′に、該湧出口1′の長手
方向両端に枢設したスプロケツトホイール21
1の軸上に更にもう一対のスプロケツトホイー
ル22,22を枢設し、それぞれのスプロケツトホ
イール21,21と22,22間に独立した2本の無
端チエーン31,32を張設してモータ6により減
速機5を介して連動せしめるようにし上記駆動軸
(モータ軸)上にある二つのスプロケツトの内片
方のスプロケツト21を中心駆動軸端に定着し、
他のスプロケツト22は前記中心駆動軸を抱持す
る外側の筒軸端に定着して、該中心軸とその外側
の筒軸の各基端は前記減速機5内において、回転
方向の異なる駆動軸(図示せず)に接続され、且
つ適宜回転速度に減速されるものとする。
又、上記は単一駆動源により循環方向の異なる
2本のチエーン31,32を駆動する場合について
例示したが、2本のチエーン31,32をそれぞれ
専用の減速機付モータにて駆動させることも可能
である。
本考案は上述のように構成され、溶融半田は湧
出路1を経て上昇し、循環移動するチエーン31
2のリンク間を通つて上側に湧出し、その上方
を一定方向に移動するプリント基板4の下面に向
かつて吹き出し、該プリント基板のパターン配線
と回路素子とを該プリント基板の下側で半田付け
するものである。
そしてその際、チエーン31,32を矢印の方向
へ定速回動せしめることにより、これに伴つてリ
ンク間隙も移動し、該チエーン31,32を経て上
側に湧出した半田面に波状面を形成させ、プリン
ト基板の下面からフラツクスのガス溜りを追い出
して、気泡のない半田付けをするようにしたもの
である。
このようにして2本のチエーンをそれぞれ互い
に相違する方向へ循環することにより、波状面の
形成を強化することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のように構成されているために
半田付装置の規模毎に専用のチエーンとして製作
することなく、単にリンク数を変えるだけで容易
に何れの規模のものにも容易に対応させることが
できて、部品管理が簡単であり、それにこれまで
の螺旋軸や、振動板のように別加工を必要としな
いから価格も安く、構成も簡単で振動装置なども
全く不要であり、又、チエーンの条数を増加する
ことで波状面の形成を強化することもできるなど
多くの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は、要部の切欠縦断側面図、第2図は、同上
−断面図、第3図は、同上要部斜視図、第4
図乃至第7図は従来例を示し、第4図は、縦断側
面図、第5図は、同上平面図、第6図は、上記他
の例を示す縦断側面図、第7図は、同上平面図で
ある。 1……湧出路、1′……湧出口、21,22……
スプロケツトホイール、31,32……チエーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回路素子を仮設したプリント基板を一定方向へ
    移送せしめるその途中で該プリント基板に回路素
    子を半田付けするようにした自動半田付装置にお
    いて、該プリント基板に向つて湧出する半田の湧
    出口に、該湧出口に沿つて2条のチエーンを張設
    し、該チエーンを夫々互いに逆方向へ循環せしめ
    ることにより半田の湧出面に波状面を形成させる
    ことを特徴とする自動半田付装置における半田湧
    出部の構造。
JP1987170475U 1987-11-06 1987-11-06 Expired JPH0227972Y2 (ja)

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JP1987170475U JPH0227972Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

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JP1987170475U JPH0227972Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

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Publication Number Publication Date
JPH0180260U JPH0180260U (ja) 1989-05-30
JPH0227972Y2 true JPH0227972Y2 (ja) 1990-07-27

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ID=31461455

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59110459A (ja) * 1982-12-17 1984-06-26 Kenji Kondo 噴流式はんだ槽

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JPH0180260U (ja) 1989-05-30

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