JPH0228006B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228006B2 JPH0228006B2 JP60114308A JP11430885A JPH0228006B2 JP H0228006 B2 JPH0228006 B2 JP H0228006B2 JP 60114308 A JP60114308 A JP 60114308A JP 11430885 A JP11430885 A JP 11430885A JP H0228006 B2 JPH0228006 B2 JP H0228006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosspiece
- lever
- gas
- pin
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ある物体に他の所望物体を緊密に接
続し、所要時には、その接続を容易にかつ確実に
切り離すことができる、構造が簡単な自動切離し
装置に関する。
続し、所要時には、その接続を容易にかつ確実に
切り離すことができる、構造が簡単な自動切離し
装置に関する。
一般に、ワイヤロープなどを介してある物体に
他の所望物体を緊密に接続し、必要に応じてその
接続を瞬時に解除し、二物体を切り離す必要が生
ずることがある。
他の所望物体を緊密に接続し、必要に応じてその
接続を瞬時に解除し、二物体を切り離す必要が生
ずることがある。
そのような場合としては、例えば船舶の進水時
において、数十本のワイヤロープにより、船体に
緊縛固定されている進水用すべり台を、進水直後
に、それらのワイヤロープを同時に切り離すこと
により、船底から取り外すことなどが挙げられ
る。
において、数十本のワイヤロープにより、船体に
緊縛固定されている進水用すべり台を、進水直後
に、それらのワイヤロープを同時に切り離すこと
により、船底から取り外すことなどが挙げられ
る。
通常、船舶の進水は、第3図に示すように行な
われる。すなわち、船体1はその船底4によつて
進水用すべり台3の上に載り、船体1と進水用す
べり台3とは、進水用すべり台3に、シヤツクル
などを介して取り付けられた数十本のワイヤロー
プ7を、船体1の甲板5の上に設けられたブラケ
ツトに、ターンバツクルなどによつて固定された
数十個の切離し装置6で緊締することにより固定
されている。そして、進水用すべり台3は、傾斜
して設置されている進水用固定台2の上を摺動し
進水が行なわれる。
われる。すなわち、船体1はその船底4によつて
進水用すべり台3の上に載り、船体1と進水用す
べり台3とは、進水用すべり台3に、シヤツクル
などを介して取り付けられた数十本のワイヤロー
プ7を、船体1の甲板5の上に設けられたブラケ
ツトに、ターンバツクルなどによつて固定された
数十個の切離し装置6で緊締することにより固定
されている。そして、進水用すべり台3は、傾斜
して設置されている進水用固定台2の上を摺動し
進水が行なわれる。
この切離し装置6としては、従来は、第4図に
示すような手動のものが使用されていた。すなわ
ち、一端に装置自体を固定する固定用ワイヤロー
プ15を有する長方形板上の本体リンク8の他端
に、所望物体を緊密に接続するための接続用ワイ
ヤロープ14を係止するフツク9が、フツクピン
11によつて本体リンク8の長軸方向に回転自在
に取り付けられている。一方、本体リンク8の中
央部両側面には、切離しレバー10が切離しレバ
ーピン12によつて、本体リンク8に対して回転
自在に取り付けられ、その切離しレバー10の中
央部付近に固定された切離し止めピン13がフツ
ク9の先端部にかけられ、フツク9が接続用ワイ
ヤロープ14の引張り力により開くように回転す
ることを抑止している。
示すような手動のものが使用されていた。すなわ
ち、一端に装置自体を固定する固定用ワイヤロー
プ15を有する長方形板上の本体リンク8の他端
に、所望物体を緊密に接続するための接続用ワイ
ヤロープ14を係止するフツク9が、フツクピン
11によつて本体リンク8の長軸方向に回転自在
に取り付けられている。一方、本体リンク8の中
央部両側面には、切離しレバー10が切離しレバ
ーピン12によつて、本体リンク8に対して回転
自在に取り付けられ、その切離しレバー10の中
央部付近に固定された切離し止めピン13がフツ
ク9の先端部にかけられ、フツク9が接続用ワイ
ヤロープ14の引張り力により開くように回転す
ることを抑止している。
そして、進水直後に、進水用すべり台3を船体
1から切り離すのであるが、その際従来は、数十
人の作業者が、数十本のワイヤロープ7のそれぞ
れを緊締している切離し装置6を手動で同時に操
作し、ワイヤロープ7を切り離すことにより行な
つていた。この場合、それぞれの作業者は、大ハ
ンマーを用いて一斉に切離し装置6の切離しレバ
ー10をたたいて作動させ、フツク9の抑止を解
除するなど、大きな労力とタイミングの一致とが
求められていた。もし、このタイミングにずれが
生ずると、作動の遅れた切離し装置6には大きな
荷重がかかつて破損することがあり、作業者に傷
害を与えたり、他の物品を損傷するなどの危険性
があつた。
1から切り離すのであるが、その際従来は、数十
人の作業者が、数十本のワイヤロープ7のそれぞ
れを緊締している切離し装置6を手動で同時に操
作し、ワイヤロープ7を切り離すことにより行な
つていた。この場合、それぞれの作業者は、大ハ
ンマーを用いて一斉に切離し装置6の切離しレバ
ー10をたたいて作動させ、フツク9の抑止を解
除するなど、大きな労力とタイミングの一致とが
求められていた。もし、このタイミングにずれが
生ずると、作動の遅れた切離し装置6には大きな
荷重がかかつて破損することがあり、作業者に傷
害を与えたり、他の物品を損傷するなどの危険性
があつた。
本発明者らは、このような問題に対処するため
鋭意研究した結果、本発明のガス作動引込みピン
を利用することにより、これら従来の問題点を一
挙に解決し得ることを知り、本発明を完成するに
至つた。
鋭意研究した結果、本発明のガス作動引込みピン
を利用することにより、これら従来の問題点を一
挙に解決し得ることを知り、本発明を完成するに
至つた。
すなわち、本発明は、構造が簡単で安全かつ確
実にしかも多数を同時に作動せしめ得る自動切離
し装置を提供するものである。
実にしかも多数を同時に作動せしめ得る自動切離
し装置を提供するものである。
次に、本発明の実施の態様の一例を図面によつ
て説明する。
て説明する。
第1図及び第2図は、本発明の自動切離し装置
の作動前及び作動後の状態を示す斜視図である。
の作動前及び作動後の状態を示す斜視図である。
これらの図において、本発明の自動切離し装置
は、第4図に示される従来の手動切離し装置と、
本体リンク8、フツク9、フツクピン11、接続
用ワイヤロープ14、固定用ワイヤロープ15を
同じくする。
は、第4図に示される従来の手動切離し装置と、
本体リンク8、フツク9、フツクピン11、接続
用ワイヤロープ14、固定用ワイヤロープ15を
同じくする。
そして、このフツク9の先端部は、第1図に示
すように、作動前においては、本体リンク8の両
側面中央部に本体リンク8に垂直に固定された一
対の桟レバー受け17,18によつて保持される
桟レバー16によつて、その回転が抑止され、接
続用ワイヤロープ14を係止している。しかし、
作動後は、第2図に示すように、桟レバー16に
よるフツク9の回転の抑止が解かれ、フツク9は
フツクン11の周りに開くように回転し、接続用
ワイヤロープ14はフツク9から外れ、接続用ワ
イヤロープ14の他端に接続された所望物体は、
接続用ワイヤロープ14とともに切り離されるこ
ととなる。
すように、作動前においては、本体リンク8の両
側面中央部に本体リンク8に垂直に固定された一
対の桟レバー受け17,18によつて保持される
桟レバー16によつて、その回転が抑止され、接
続用ワイヤロープ14を係止している。しかし、
作動後は、第2図に示すように、桟レバー16に
よるフツク9の回転の抑止が解かれ、フツク9は
フツクン11の周りに開くように回転し、接続用
ワイヤロープ14はフツク9から外れ、接続用ワ
イヤロープ14の他端に接続された所望物体は、
接続用ワイヤロープ14とともに切り離されるこ
ととなる。
桟レバー16は、その一端が桟レバーピン19
により桟レバー受け17の先端部に回転自在に取
り付けられ、桟レバー16の他端は、作動前にお
いては、桟レバー受け17と一対をなす他の桟レ
バー受け18の先端部に取り付けられたガス作動
引込みピン20により、桟レバー受け18の先端
部に係合され、フツク9の回転を抑止している。
なお、ガス作動引込みピン20には、それを作動
させるための一対の電気導線21が取り付けられ
ている。
により桟レバー受け17の先端部に回転自在に取
り付けられ、桟レバー16の他端は、作動前にお
いては、桟レバー受け17と一対をなす他の桟レ
バー受け18の先端部に取り付けられたガス作動
引込みピン20により、桟レバー受け18の先端
部に係合され、フツク9の回転を抑止している。
なお、ガス作動引込みピン20には、それを作動
させるための一対の電気導線21が取り付けられ
ている。
さらに、第5図及び第6図は、ガス作動引込み
ピン20の作動前及び作動後の状態を示す断面図
である。
ピン20の作動前及び作動後の状態を示す断面図
である。
これらの図において、27はその中央部付近の
外径が大きくなつた円筒状のピストンピンで、そ
の後端から、外径が大きくなつた部分より多少先
端方向にまで達する空洞aを有している。空洞a
には、その後端にガス発生器26がねじ蓋33に
より固定され、さらに、その先端部には空洞aと
外界とを連通する複数個の通気孔cを有してい
る。
外径が大きくなつた円筒状のピストンピンで、そ
の後端から、外径が大きくなつた部分より多少先
端方向にまで達する空洞aを有している。空洞a
には、その後端にガス発生器26がねじ蓋33に
より固定され、さらに、その先端部には空洞aと
外界とを連通する複数個の通気孔cを有してい
る。
そして、このピストンピン27は、内壁中央部
付近に段差を有するシリンダ28内に、ピストン
ピン27の先端部がシリンダ28の内径の小さな
部分に入るように摺動自在に嵌合され、ピストン
ピン27の外径が大きくなつた部分とシリンダ2
8の内壁の段差との間に空間部分bが形成され、
この空間部分bは、ピストンピン27に設けられ
た複数個の通気孔cにより、ピストンピン27の
空洞aと通じている。さらに、シリンダ28の内
径の大きい部分の端面は、止めナツト29によ
り、ピストンピン27が作動したとき、シリンダ
28から脱落しないように止められている。
付近に段差を有するシリンダ28内に、ピストン
ピン27の先端部がシリンダ28の内径の小さな
部分に入るように摺動自在に嵌合され、ピストン
ピン27の外径が大きくなつた部分とシリンダ2
8の内壁の段差との間に空間部分bが形成され、
この空間部分bは、ピストンピン27に設けられ
た複数個の通気孔cにより、ピストンピン27の
空洞aと通じている。さらに、シリンダ28の内
径の大きい部分の端面は、止めナツト29によ
り、ピストンピン27が作動したとき、シリンダ
28から脱落しないように止められている。
一方、ガス発生器26は、それをピストンピン
27の空洞a内に固定するためのねじ蓋33、そ
のねじ蓋33を貫通する一対の電気導線21、そ
の電気導線21のねじ蓋33の内側部分の両端面
にかけられ、通電により発熱する発熱線22、そ
の周囲に塗布され発熱線22の発熱によつて点火
される点火剤23、その点火によつて燃焼しガス
を発生するガス発生剤24、そのガス発生剤24
を収納しねじ蓋33に固着されたガス発生剤容器
25からなつている。
27の空洞a内に固定するためのねじ蓋33、そ
のねじ蓋33を貫通する一対の電気導線21、そ
の電気導線21のねじ蓋33の内側部分の両端面
にかけられ、通電により発熱する発熱線22、そ
の周囲に塗布され発熱線22の発熱によつて点火
される点火剤23、その点火によつて燃焼しガス
を発生するガス発生剤24、そのガス発生剤24
を収納しねじ蓋33に固着されたガス発生剤容器
25からなつている。
また、ピストンピン27の外周には、シリンダ
28の内壁との気密を保つためのOリング30,
31及びピストンピン27が作動したとき、ピス
トンピン27の外径が大きくなつた部分が、止め
ナツト29に衝突する衝撃を吸収するためのクツ
シヨンリング32を備えている。そして、ねじ蓋
33の直径はピストンピン27の直径より大き
く、ピストンピン27が過度にシリンダ28内に
嵌入するのを防止している。
28の内壁との気密を保つためのOリング30,
31及びピストンピン27が作動したとき、ピス
トンピン27の外径が大きくなつた部分が、止め
ナツト29に衝突する衝撃を吸収するためのクツ
シヨンリング32を備えている。そして、ねじ蓋
33の直径はピストンピン27の直径より大き
く、ピストンピン27が過度にシリンダ28内に
嵌入するのを防止している。
このように構成されたガス作動引込みピン20
の桟レバー受け18の先端部への取り付けは、シ
リンダ28先端外側のねじ部を桟レバー受け18
に設けられたねじ穴にねじ込むことによりなされ
る。
の桟レバー受け18の先端部への取り付けは、シ
リンダ28先端外側のねじ部を桟レバー受け18
に設けられたねじ穴にねじ込むことによりなされ
る。
本発明の自動切離し装置を用いて切り離しを行
なうには、まず電気導線21に電流を通じて発熱
線22を発熱せしめ点火剤23に点火し、それに
よつてガス発生剤24を燃焼せしめることによ
り、発生するガスの圧力によつて、ガス発生剤容
器25は破壊され、そのガスが空洞a内に充満す
る。さらに、その充満したガスは、ピストンピン
27に設けられた複数個の通気孔cを通じて、空
間部分bに流入する。それにより空間部分bの容
積は拡大するので、ピストンピン27は、止めナ
ツト29の方向に摺動し、クツシヨンリング32
が止めナツト29に当たるまで移動して、ピスト
ンピン27の先端部は、シリンダ28内に引込
む。
なうには、まず電気導線21に電流を通じて発熱
線22を発熱せしめ点火剤23に点火し、それに
よつてガス発生剤24を燃焼せしめることによ
り、発生するガスの圧力によつて、ガス発生剤容
器25は破壊され、そのガスが空洞a内に充満す
る。さらに、その充満したガスは、ピストンピン
27に設けられた複数個の通気孔cを通じて、空
間部分bに流入する。それにより空間部分bの容
積は拡大するので、ピストンピン27は、止めナ
ツト29の方向に摺動し、クツシヨンリング32
が止めナツト29に当たるまで移動して、ピスト
ンピン27の先端部は、シリンダ28内に引込
む。
このことにより、桟レバー受け18による桟レ
バー16の係合が解除され、接続用ワイヤロープ
14の引張り力によつて回転しようとするフツク
9の先端部により、桟レバー16ははね上げられ
て、フツク9が開くように回転し、接続用ワイヤ
ロープ14がフツク9から外れて、所望物体との
接続が瞬時に切り離されることになる。
バー16の係合が解除され、接続用ワイヤロープ
14の引張り力によつて回転しようとするフツク
9の先端部により、桟レバー16ははね上げられ
て、フツク9が開くように回転し、接続用ワイヤ
ロープ14がフツク9から外れて、所望物体との
接続が瞬時に切り離されることになる。
本発明の自動切離し装置を用いれば、進水用す
べり台の切り離しに当たつて、単に手動もしくは
自動によつて電気導線を通電すればよく、従来の
ように多数の作業者の大きな労力や注意力を必要
とせず、進水用すべり台の切離し作業の省力化、
無人化を図ることができ、しかも、従来のように
切離しタイミングのずれによる作業者に対する傷
害、物品に対する損傷のおそれも防止することが
できる。
べり台の切り離しに当たつて、単に手動もしくは
自動によつて電気導線を通電すればよく、従来の
ように多数の作業者の大きな労力や注意力を必要
とせず、進水用すべり台の切離し作業の省力化、
無人化を図ることができ、しかも、従来のように
切離しタイミングのずれによる作業者に対する傷
害、物品に対する損傷のおそれも防止することが
できる。
なお、ガス作動引込みピンを作動させるには、
本発明のガス発生器以外に、例えば電磁力あるい
は電力モータなども考えられるが、特に進水時の
船体上において用いるような場合は、少ない電力
で作動すること、ピストンピンの引き込みに要す
る時間が短いことなどから、本発明のガス発生器
を用いた自動切離し装置が優れている。
本発明のガス発生器以外に、例えば電磁力あるい
は電力モータなども考えられるが、特に進水時の
船体上において用いるような場合は、少ない電力
で作動すること、ピストンピンの引き込みに要す
る時間が短いことなどから、本発明のガス発生器
を用いた自動切離し装置が優れている。
さらに、本発明のガス発生器は、作動後、発熱
線、点火剤、ガス発生剤、ガス発生剤容器のみを
交換すれば、再使用が可能で経済的にも有利であ
る。
線、点火剤、ガス発生剤、ガス発生剤容器のみを
交換すれば、再使用が可能で経済的にも有利であ
る。
第1図及び第2図は、本発明の自動切離し装置
の実施の一態様における作動前及び作動後の状態
を示す斜視図、第3図は、船舶の進水時の状態を
示す斜視図、第4図は、従来の手動切離し装置の
斜視図、第5図及び第6図は、本発明のガス作動
引込みピンの実施の一態様における作動前及び作
動後の状態を示す断面図である。 1:船体、3:進水用すべり台、6:切離し装
置、7:ワイヤロープ、8:本体リンク、9:フ
ツク、10:切離しレバー、14:接続用ワイヤ
ロープ、15:固定用ワイヤロープ、16:桟レ
バー、17,18:桟レバー受け、20:ガス作
動引込みピン、21:電気導線、22:発熱線、
23:点火剤、24:ガス発生剤、25:ガス発
生剤容器、26:ガス発生器、27:ピストンピ
ン、28:シリンダ、33:ねじ蓋。
の実施の一態様における作動前及び作動後の状態
を示す斜視図、第3図は、船舶の進水時の状態を
示す斜視図、第4図は、従来の手動切離し装置の
斜視図、第5図及び第6図は、本発明のガス作動
引込みピンの実施の一態様における作動前及び作
動後の状態を示す断面図である。 1:船体、3:進水用すべり台、6:切離し装
置、7:ワイヤロープ、8:本体リンク、9:フ
ツク、10:切離しレバー、14:接続用ワイヤ
ロープ、15:固定用ワイヤロープ、16:桟レ
バー、17,18:桟レバー受け、20:ガス作
動引込みピン、21:電気導線、22:発熱線、
23:点火剤、24:ガス発生剤、25:ガス発
生剤容器、26:ガス発生器、27:ピストンピ
ン、28:シリンダ、33:ねじ蓋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に装置自体を固定するための固定用ワイ
ヤロープを有する長方形板状の本体リンク;本体
リンクの他端に、本体リンクの長軸方向に回転自
在に取り付けられ、接続用ワイヤロープにより所
望物体を係止するフツク;本体リンクの両側面中
央部に本体リンクに垂直に固定された一対の桟レ
バー受け;一対の桟レバー受けの先端部間にかけ
渡され、フツクが所望物体を係止したときフツク
の回転を抑止する桟レバーからなり、さらに、桟
レバーは、その一端が一方の桟レバー受けの先端
部に回転自在に取り付けられ、他端が下記(A)ガス
作動引込みピンにより、他方の桟レバー受けの先
端部に係合され、かつ、下記(A)ガス作動引込みピ
ンの作動時には、その係合を解除し所望物体の係
止を解くものである自動切離し装置。 (A) ガス作動引込みピン ピン自体を他方の桟レバー受けの先端部に固
着するためのシリンダ、シリンダ内に摺動自在
に嵌合され、桟レバーの一端を他方の桟レバー
受けの先端部に係合するためのピストンピン、
ピストンピンをシリンダ内に摺動させるための
動力を提供するガス発生器からなり、さらに、
ガス発生器は、通電によりその作動を開始させ
るための一対の電気導線、一対の電気導線の両
端間にかけられた発熱線、発熱線の周囲に塗布
され発熱線の発熱によつて点火される点火剤、
点火剤の点火によつて燃焼しガスを発生するガ
ス発生剤、ガス発生剤を収納し、かつ、ねじ蓋
の内側に固着されたガス発生剤容器からなるも
のであるガス作動引込みピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430885A JPS61274111A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 自動切離し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430885A JPS61274111A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 自動切離し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274111A JPS61274111A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0228006B2 true JPH0228006B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=14634617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11430885A Granted JPS61274111A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 自動切離し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61274111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03263520A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 電気コンロ |
| JPH0464822A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の残熱表示装置 |
| JPH0427303U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5037396B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2012-09-26 | 株式会社タバタ | 浮力調整器のパワーインフレータ |
| CN116873160A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-10-13 | 湖北东船重工有限公司 | 一种船舶下水专业重型脱缆器及使用方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60345Y2 (ja) * | 1981-11-05 | 1985-01-08 | 杉田産業株式会社 | 遠隔操作係船装置 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11430885A patent/JPS61274111A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03263520A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 電気コンロ |
| JPH0427303U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 | ||
| JPH0464822A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の残熱表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61274111A (ja) | 1986-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3887991A (en) | Method of assembling a safety device for rockets | |
| US6371410B1 (en) | Emergency landing impact absorbing system for aircraft | |
| US3463266A (en) | Extensible escape slide | |
| US4471511A (en) | Releasable connector | |
| JPH036040B2 (ja) | ||
| JPH0228006B2 (ja) | ||
| JPH0258160B2 (ja) | ||
| US2889746A (en) | Explosive bolt type store suspension system for aircraft | |
| EP0303628B1 (en) | Device for overcoming the problem of crew safety during a spacecraft launch and inprove the joints connecting the segments of the solid rocket booster | |
| CN113022897A (zh) | 一种用于整流罩回收的低冲击开伞装置 | |
| US4247064A (en) | Limb retention system | |
| US20150233087A1 (en) | Device and method for coupling an attachment to a vehicle | |
| US3012810A (en) | High altitude load release | |
| US8979120B2 (en) | Methods and devices for restraining airbags | |
| US3281098A (en) | Fail-safe parachute apparatus | |
| CN111017213B (zh) | 一种无人机回收系统引导伞射伞机构 | |
| KR101493243B1 (ko) | 항공기의 스핀 회복 낙하산 시스템에 적용되는 낙하산 고정/방출 장치 | |
| US20030205425A1 (en) | Airbag neutralizing crash rescue system | |
| US3967797A (en) | Electrically activated pendant release mechanism | |
| CN103857587B (zh) | 用于载荷的瞬时断连的断连单元 | |
| US3897034A (en) | Rocket actuation device | |
| US2762588A (en) | Ejection seat and parachute assembly for a single person | |
| KR20140108883A (ko) | 로켓 낙하산 시스템 | |
| KR101472386B1 (ko) | 항공기의 스핀 회복 낙하산 시스템 | |
| US2953064A (en) | Explosive bolt type store suspension system for aircraft |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |