JPH02280510A - 乗算回路 - Google Patents
乗算回路Info
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- JPH02280510A JPH02280510A JP10240789A JP10240789A JPH02280510A JP H02280510 A JPH02280510 A JP H02280510A JP 10240789 A JP10240789 A JP 10240789A JP 10240789 A JP10240789 A JP 10240789A JP H02280510 A JPH02280510 A JP H02280510A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乗算回路に関し、特に周波数変換回路等に使用
され集積回路化に適した乗算回路に関する。
され集積回路化に適した乗算回路に関する。
従来、受信機の周波数変換回路等に使用される集積回路
化された乗算回路としては、第1の例として第2図に示
すようなバイポーラトランジスタB、T1.〜B T
16による双差動型の乗算回路が使用されていた。
化された乗算回路としては、第1の例として第2図に示
すようなバイポーラトランジスタB、T1.〜B T
16による双差動型の乗算回路が使用されていた。
第2図において、バイポーラトランジスタBT、、、B
T、6のベースには互いに逆相でflaなる周波数の入
力信号V1.が加えられ、バイポーラトランジスタBT
’B、BT14とバイポーラトランジスタBT!2.B
T13のベースには互いに逆相でf as。なる周波数
の局部発振信号VO3Cが加えられ、乗算出力としてF
aalL1= F os。−FInまたはF ow*
2= F Ia+ F oaoなる周波数の信号が得ら
れ、これら周波数F。utln Fout2の内の必要
な周波数成分を中間周波トランス2によって選択して出
力信号V、を得る構成となっていた。
T、6のベースには互いに逆相でflaなる周波数の入
力信号V1.が加えられ、バイポーラトランジスタBT
’B、BT14とバイポーラトランジスタBT!2.B
T13のベースには互いに逆相でf as。なる周波数
の局部発振信号VO3Cが加えられ、乗算出力としてF
aalL1= F os。−FInまたはF ow*
2= F Ia+ F oaoなる周波数の信号が得ら
れ、これら周波数F。utln Fout2の内の必要
な周波数成分を中間周波トランス2によって選択して出
力信号V、を得る構成となっていた。
この乗算回路においては、変換効率を向上させるため、
バイポーラトランジスタBT、、〜BT、4による差動
回路は、局部発振信号VO!ICでスイッチング動作を
させている。
バイポーラトランジスタBT、、〜BT、4による差動
回路は、局部発振信号VO!ICでスイッチング動作を
させている。
また、入力信号VINは、バイポーラトランジスタBT
、、、BT1.のエミッタ間には抵抗R12が接続され
ているが、この理由は、バイポーラトランジスタの増幅
特性が指数関数的になっていて、入力ダイナミックレン
ジが小さいためにおこる相互変調妨害を小さくするため
である。
、、、BT1.のエミッタ間には抵抗R12が接続され
ているが、この理由は、バイポーラトランジスタの増幅
特性が指数関数的になっていて、入力ダイナミックレン
ジが小さいためにおこる相互変調妨害を小さくするため
である。
このことについて、第3図に示された等価回路で説明す
る。
る。
入力信号をVt、バイポーラトランジスタBTsのコレ
クタに流れる電流をIO,、バイポーラトランジスタB
T、、、BT、6の共通エミッタに接続される定電流源
の電流値を工。とすれば、この差動回路の相互コンダク
タンスgmは、 kはボルツマン定数、Tは絶対温度である。
クタに流れる電流をIO,、バイポーラトランジスタB
T、、、BT、6の共通エミッタに接続される定電流源
の電流値を工。とすれば、この差動回路の相互コンダク
タンスgmは、 kはボルツマン定数、Tは絶対温度である。
(1)式より、相互コンダクタンスgmは■1;0T
で最大となり、また入力信号V−が一=26 m v以
上になると出力電流1clは飽和しはじめる。出力が飽
和するということは、入力に対して出力が比例しないと
いうことであり、周波数変換回路において出力が飽和す
るということは相互変調妨害を生じることになる。
上になると出力電流1clは飽和しはじめる。出力が飽
和するということは、入力に対して出力が比例しないと
いうことであり、周波数変換回路において出力が飽和す
るということは相互変調妨害を生じることになる。
この相互変調妨害は、fs=2f、−f2(f、、希望
受信周波数+ fl * f2 :妨害信号)なる関係
になるとき、fl、f、による信号がf5の信号に妨害
波を生じることをいい、放送局の多局化時代をむかえ問
題になっている。
受信周波数+ fl * f2 :妨害信号)なる関係
になるとき、fl、f、による信号がf5の信号に妨害
波を生じることをいい、放送局の多局化時代をむかえ問
題になっている。
この相互変調妨害を防ぐためには、妨害入力信号レベル
をアッテネータなどで減衰させてやればよいが、同時に
希望信号レベルも減衰させてしまうので、希望入力信号
が小さい場合SN比(信号レベル対雑音レベル比)の悪
化をまねく上、アッテネータの制御を行なうため回路の
複雑化とコスト上昇につながる1問題点があるので、周
波数変換回路自体の相互変調妨害除去特性を向上させ、
それ以上の特性向上を行なう場合に入力信号を減衰させ
るなどの手段を行なうことになる。
をアッテネータなどで減衰させてやればよいが、同時に
希望信号レベルも減衰させてしまうので、希望入力信号
が小さい場合SN比(信号レベル対雑音レベル比)の悪
化をまねく上、アッテネータの制御を行なうため回路の
複雑化とコスト上昇につながる1問題点があるので、周
波数変換回路自体の相互変調妨害除去特性を向上させ、
それ以上の特性向上を行なう場合に入力信号を減衰させ
るなどの手段を行なうことになる。
第2図において、抵抗R12を挿入したのはこの相互変
調妨害除去特性を向上させるためであり、入力ダイナミ
ックレンジを拡大する方法として一般的に使用されてい
る。
調妨害除去特性を向上させるためであり、入力ダイナミ
ックレンジを拡大する方法として一般的に使用されてい
る。
抵抗R12を大きくすることにより入力ダイナミックレ
ンジが拡大して相互変調妨害除去能力は向上するが、相
互コンダクタンスgmは減少するため周波数変換利得は
低下し、抵抗R12で生じる電圧によっておこる電圧性
雑音によって雑音指数も悪化する。このため抵抗R12
の値は相互変調妨害除去能力と利得と雑音特性の兼合い
で設定することになり、すべての特性を満足させること
は非常にむずかしい。
ンジが拡大して相互変調妨害除去能力は向上するが、相
互コンダクタンスgmは減少するため周波数変換利得は
低下し、抵抗R12で生じる電圧によっておこる電圧性
雑音によって雑音指数も悪化する。このため抵抗R12
の値は相互変調妨害除去能力と利得と雑音特性の兼合い
で設定することになり、すべての特性を満足させること
は非常にむずかしい。
バイポーラトランジスタB T s t〜B T 14
による相互変調妨害の発生は、これらバイポーラトラン
ジスタBT、、〜BT14が完全にスイッチングしてい
れば考える必要がなく、バイポーラトランジスタBT1
5.BT1.からなる差動増幅器の部分のみを考慮すれ
ばよい。
による相互変調妨害の発生は、これらバイポーラトラン
ジスタBT、、〜BT14が完全にスイッチングしてい
れば考える必要がなく、バイポーラトランジスタBT1
5.BT1.からなる差動増幅器の部分のみを考慮すれ
ばよい。
以上の現象はすべて、バイポーラトランジスタの特性が
Io=Isexp(vBt)”・ <2)T
(I3:バイポーラトランジスタの飽和電流)と表わさ
れ、 exp”の項を含むことに起因する。
れ、 exp”の項を含むことに起因する。
このexp ”の項を分解すれば、2乗、3乗。
4乗、5乗・・・等の各項の和として表わすことができ
、相互変調妨害は3乗、5乗等の奇数次の項をもつ場合
に発生することが知られている。
、相互変調妨害は3乗、5乗等の奇数次の項をもつ場合
に発生することが知られている。
そこで、指数特性を持たない素子を使用すれば相互変調
妨害は起らないわけで、例えば2乗特性を持つ電界効果
トランジスタを使用すれば原理的に相互変調妨害は発生
しない。
妨害は起らないわけで、例えば2乗特性を持つ電界効果
トランジスタを使用すれば原理的に相互変調妨害は発生
しない。
接合型の電界効果トランジスタの場合、その特性は、ゲ
ート・ソース間電圧がO■の時のドレイン電流をI D
SL、ゲート・ソース間の電圧をV G g 。
ート・ソース間電圧がO■の時のドレイン電流をI D
SL、ゲート・ソース間の電圧をV G g 。
ピンチオフ電圧を■2とすれば、ドレイン電流で非常に
よく近似される。
よく近似される。
第4図に接合型の電界効果トランジスタによる乗算回路
を使用した周波数変換回路の一例を示す。
を使用した周波数変換回路の一例を示す。
この回路においては、入カドランス3により入力信号V
INは接合型の電界効果トランジスタF E T 31
、 F E T 3□のソースに互いに逆相で入力さ
れ、局部発振信号VO8Cは同相で入力される。
INは接合型の電界効果トランジスタF E T 31
、 F E T 3□のソースに互いに逆相で入力さ
れ、局部発振信号VO8Cは同相で入力される。
周波数変換は局部発振信号v oscによって電界効果
トランジスタFET、□、FET32の順伝達アドミッ
タンスが変化することによって掛算が行なわれることを
利用している。
トランジスタFET、□、FET32の順伝達アドミッ
タンスが変化することによって掛算が行なわれることを
利用している。
また、電界効果トランジスタFET1.、FET、2自
体、バイポーラトランジスタに比べて低雑音であり、か
つ第2図における抵抗R12のような入力ダイナミック
レンジを拡大するための抵抗を挿入する必要がないため
電圧性雑音も小さく、低雑音の周波数変換回路が得られ
る。
体、バイポーラトランジスタに比べて低雑音であり、か
つ第2図における抵抗R12のような入力ダイナミック
レンジを拡大するための抵抗を挿入する必要がないため
電圧性雑音も小さく、低雑音の周波数変換回路が得られ
る。
しかしこの場合、局部発振信号v oscのレベルは、
120dBμ(IVrms、)以上必要となる。なお、
第2図に示された周波数変換回路の場合、局部発振信号
VO!ICのレベルは、KT/qの約8倍の210mV
p−p以上であればバイポーラトランジスタBT1t〜
B T 、、は完全にスイッチングするので、スプリア
スを少なくすることができ比較的容易に集積回路化する
ことができる。
120dBμ(IVrms、)以上必要となる。なお、
第2図に示された周波数変換回路の場合、局部発振信号
VO!ICのレベルは、KT/qの約8倍の210mV
p−p以上であればバイポーラトランジスタBT1t〜
B T 、、は完全にスイッチングするので、スプリア
スを少なくすることができ比較的容易に集積回路化する
ことができる。
上述した従来の乗算回路は、使用するトランジスタが第
1の例においてはバイポーラトランジスタのみで構成さ
れ、第2の例においては電界効果トランジスタのみで構
成されているので、第1の例においては、集積回路化に
は適しているものの、バイポーラトランジスタの特性に
起因する相互変調妨害を除去するために利得の低下、雑
音の増大という欠点があり、第2の例においては、相互
変調妨害が発生しないので低雑音、高利得という特徴は
あるものの、高いレベルの局部発振信号が必要となり、
スプリアスを小さくするのがむずかしく、外付素子にて
信号を増幅する必要があると共にコイルに局部発振信号
を加えるためにその端子が必要となるなど、集積回路化
に適しないという欠点がある。
1の例においてはバイポーラトランジスタのみで構成さ
れ、第2の例においては電界効果トランジスタのみで構
成されているので、第1の例においては、集積回路化に
は適しているものの、バイポーラトランジスタの特性に
起因する相互変調妨害を除去するために利得の低下、雑
音の増大という欠点があり、第2の例においては、相互
変調妨害が発生しないので低雑音、高利得という特徴は
あるものの、高いレベルの局部発振信号が必要となり、
スプリアスを小さくするのがむずかしく、外付素子にて
信号を増幅する必要があると共にコイルに局部発振信号
を加えるためにその端子が必要となるなど、集積回路化
に適しないという欠点がある。
本発明の目的は、相互変調妨害が小さくて低雑音で高利
得という特徴をもち、かつ集積回路化に適した乗算回路
を提供することにある。
得という特徴をもち、かつ集積回路化に適した乗算回路
を提供することにある。
本発明の乗算回路は、ソースに第1の周波数の第1の入
力信号を入力しゲートに所定の電位を印加する第1の電
界効果トランジスタと、ソースに前記第1の入力信号の
逆相信号を入力しゲートに所定の電位を印加する第2の
電界効果トランジスタと、ベースに第2の周波数の第2
の入力信号を入力しエミッタを前記第1の電界効果トラ
ンジスタのドレインと接続しコレクタを第1の出力端と
接続する第1のバイポーラトランジスタと、ベースに前
記第2の入力信号の逆相信号を入力しエミッタを前記第
1のバイポーラトランジスタのエミッタと接続しコレク
タを第2の出力端と接続する第2のバイポーラトランジ
スタと、ベースに前記第2の入力信号の逆相信号を入力
しエミッタを前記第2の電界効果トランジスタのドレイ
ンと接続しコレクタを前記第1の出力端と接続する第3
のバイポーラトランジスタと、ベースに前記第2の入力
信号を入力しエミッタを前記第3のバイポーラトランジ
スタのエミッタと接続しコレクタを前記第2の出力端と
接続する第4のバイポーラトランジスタとを有している
。
力信号を入力しゲートに所定の電位を印加する第1の電
界効果トランジスタと、ソースに前記第1の入力信号の
逆相信号を入力しゲートに所定の電位を印加する第2の
電界効果トランジスタと、ベースに第2の周波数の第2
の入力信号を入力しエミッタを前記第1の電界効果トラ
ンジスタのドレインと接続しコレクタを第1の出力端と
接続する第1のバイポーラトランジスタと、ベースに前
記第2の入力信号の逆相信号を入力しエミッタを前記第
1のバイポーラトランジスタのエミッタと接続しコレク
タを第2の出力端と接続する第2のバイポーラトランジ
スタと、ベースに前記第2の入力信号の逆相信号を入力
しエミッタを前記第2の電界効果トランジスタのドレイ
ンと接続しコレクタを前記第1の出力端と接続する第3
のバイポーラトランジスタと、ベースに前記第2の入力
信号を入力しエミッタを前記第3のバイポーラトランジ
スタのエミッタと接続しコレクタを前記第2の出力端と
接続する第4のバイポーラトランジスタとを有している
。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を周波数変換回路に適用した
ときの回路図である。
ときの回路図である。
この実施例は、ソースに、バラン1を介して周波数fl
Nの第1の入力信号VINを入力しゲートを接地電位に
固定する接合型の第1の電界効果トランジスタFET、
と、ソースに、バラン1を介して入力信号VINの逆相
信号を入力しゲートを接地電位に固定する接合型第2の
電界効果トランジスタFET2と、ベースに周波数f
03Cの第2の入力信号である局部発振信号■oscを
入力しエミッタを第1の電界効果トランジスタFE71
のドレインと接続しコレクタを第1の出力端と接続する
第1のバイポーラトランジスタBT1と、ベースに局部
発振信号V O20の逆相信号を入力しエミッタを第1
のバイポーラトランジスタBT1のエミッタと接続しコ
レクタを第2の出力端と接続する第2のバイポーラトラ
ンジスタBT2と、ベースに局部発振信号VO5Cの逆
相信号を入力しエミッタを第2の電界効果トランジスタ
TET、のドレインと接続しコレクタを前記第1の出力
端と接続する第3のバイポーラトランジスタBT、と、
ベースに局部発振信号v oscを入力しエミッタを第
3のバイポーラトランジスタB T sのエミッタと接
続しコレクタを前記第2の出力端と接続する第4のバイ
ポーラトランジスタBT4とを有する構成となっており
、これにバラン1と、入力信号V、Nのカップリング用
のコンデンサC2と、前記第1及び第2の出力端に接続
された中間周波トランス2と・を付加して周波数変換回
路が構成されている。
Nの第1の入力信号VINを入力しゲートを接地電位に
固定する接合型の第1の電界効果トランジスタFET、
と、ソースに、バラン1を介して入力信号VINの逆相
信号を入力しゲートを接地電位に固定する接合型第2の
電界効果トランジスタFET2と、ベースに周波数f
03Cの第2の入力信号である局部発振信号■oscを
入力しエミッタを第1の電界効果トランジスタFE71
のドレインと接続しコレクタを第1の出力端と接続する
第1のバイポーラトランジスタBT1と、ベースに局部
発振信号V O20の逆相信号を入力しエミッタを第1
のバイポーラトランジスタBT1のエミッタと接続しコ
レクタを第2の出力端と接続する第2のバイポーラトラ
ンジスタBT2と、ベースに局部発振信号VO5Cの逆
相信号を入力しエミッタを第2の電界効果トランジスタ
TET、のドレインと接続しコレクタを前記第1の出力
端と接続する第3のバイポーラトランジスタBT、と、
ベースに局部発振信号v oscを入力しエミッタを第
3のバイポーラトランジスタB T sのエミッタと接
続しコレクタを前記第2の出力端と接続する第4のバイ
ポーラトランジスタBT4とを有する構成となっており
、これにバラン1と、入力信号V、Nのカップリング用
のコンデンサC2と、前記第1及び第2の出力端に接続
された中間周波トランス2と・を付加して周波数変換回
路が構成されている。
局部発振信号VO8CはバイポーラトランジスタBT、
、BT、のベース及びバイポーラトランジスタB T
2 、 B T sのエミッタに互に逆相で加えられ、
変換効率を向上させるためバイポーラトランジスタBT
、〜BT、をスイッチングさせるT が、このスイッチングに必要な信号レベルは□の約8倍
の210mVp−p以上あればよいことは先に述べたが
、このことは電界効果トランジスタのみで構成された第
4図の乗算回路に比べれば小さな局部発振信号レベルで
効率よく周波数変換が行なえることを示し、局部発振信
号レベルが小さくてよいということは集積回路化に適し
ている。
、BT、のベース及びバイポーラトランジスタB T
2 、 B T sのエミッタに互に逆相で加えられ、
変換効率を向上させるためバイポーラトランジスタBT
、〜BT、をスイッチングさせるT が、このスイッチングに必要な信号レベルは□の約8倍
の210mVp−p以上あればよいことは先に述べたが
、このことは電界効果トランジスタのみで構成された第
4図の乗算回路に比べれば小さな局部発振信号レベルで
効率よく周波数変換が行なえることを示し、局部発振信
号レベルが小さくてよいということは集積回路化に適し
ている。
相互変調妨害は入力信号VINの入力トランジスタ部分
で発生するが、バイポーラトランジスタBT、〜BT4
が完全にスイッチング動作を行っていれば、入力信号■
lNの入力トランジスタは接合型の電界効果トランジス
タFET、、FET2で構成されているため、前述の(
3)式で示されるように、奇数高次の項を含まないので
、この実施例においては基本的に相互変調妨害は発生し
ない、従って第2図に示された抵抗R1□等が不要とな
り、低雑音、高利得とすることができる。
で発生するが、バイポーラトランジスタBT、〜BT4
が完全にスイッチング動作を行っていれば、入力信号■
lNの入力トランジスタは接合型の電界効果トランジス
タFET、、FET2で構成されているため、前述の(
3)式で示されるように、奇数高次の項を含まないので
、この実施例においては基本的に相互変調妨害は発生し
ない、従って第2図に示された抵抗R1□等が不要とな
り、低雑音、高利得とすることができる。
なお、バイポーラトランジスタと高周波用の接合型の電
界効果トランジスタとが混在したICのプロセスについ
ては、1985年、アイイーイーイー(IEEE)、8
5CH2192/3/8510000−0164$01
.0Orエフエムレシーバ アイシー フアプリケイテ
ド バイバイ・ジェエフイーテイ プロセス(FM R
ECErVERICFABRICATED BY Bl
−JFET PROCESS)J等に示されており実現
されている。
界効果トランジスタとが混在したICのプロセスについ
ては、1985年、アイイーイーイー(IEEE)、8
5CH2192/3/8510000−0164$01
.0Orエフエムレシーバ アイシー フアプリケイテ
ド バイバイ・ジェエフイーテイ プロセス(FM R
ECErVERICFABRICATED BY Bl
−JFET PROCESS)J等に示されており実現
されている。
以上説明したように本発明は、第1の入力信号を入力す
る差動増幅入力部は電界効果トランジスタで形成し、局
部発振信号等の第2の入力信号の2つの差動増幅部はバ
イポーラトランジスタで形成しかつこれらバイポーラト
ランジスタを完全にスイッチングさせる構成とすること
により、集積回路化に適し、かつ相互変調妨害を小さく
して低雑音、高利得とすることができる効果がある。
る差動増幅入力部は電界効果トランジスタで形成し、局
部発振信号等の第2の入力信号の2つの差動増幅部はバ
イポーラトランジスタで形成しかつこれらバイポーラト
ランジスタを完全にスイッチングさせる構成とすること
により、集積回路化に適し、かつ相互変調妨害を小さく
して低雑音、高利得とすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を周波数変換回路に適用した
ときの回路図、第2図は従来の乗算回路の第1の例を周
波数変換回路に適用したときの回路図、第3図は第2図
に示された乗算回路の動作を説明するための等価回路図
、第4図は従来の乗算回路の第2の例を周波数変換回路
に適用したときの回路図である。 1・・・バラン、2・・・中間周波トランス、3・・・
入カドランス、BT、〜BT4、BT、、〜BT、6・
・・バイポーラトランジスタ、C1,Ct 、C31・
C32・・・コンデンサ、FET、、FET、FET3
.。 FET32・・・電界効果トランジスタ、R工、R1、
〜R1,,R3,・・・抵抗。
ときの回路図、第2図は従来の乗算回路の第1の例を周
波数変換回路に適用したときの回路図、第3図は第2図
に示された乗算回路の動作を説明するための等価回路図
、第4図は従来の乗算回路の第2の例を周波数変換回路
に適用したときの回路図である。 1・・・バラン、2・・・中間周波トランス、3・・・
入カドランス、BT、〜BT4、BT、、〜BT、6・
・・バイポーラトランジスタ、C1,Ct 、C31・
C32・・・コンデンサ、FET、、FET、FET3
.。 FET32・・・電界効果トランジスタ、R工、R1、
〜R1,,R3,・・・抵抗。
Claims (1)
- ソースに第1の周波数の第1の入力信号を入力しゲート
に所定の電位を印加する第1の電界効果トランジスタと
、ソースに前記第1の入力信号の逆相信号を入力しゲー
トに所定の電位を印加する第2の電界効果トランジスタ
と、ベースに第2の周波数の第2の入力信号を入力しエ
ミッタを前記第1の電界効果トランジスタのドレインと
接続しコレクタを第1の出力端と接続する第1のバイポ
ーラトランジスタと、ベースに前記第2の入力信号の逆
相信号を入力しエミッタを前記第1のバイポーラトラン
ジスタのエミッタと接続しコレクタを第2の出力端と接
続する第2のバイポーラトランジスタと、ベースに前記
第2の入力信号の逆相信号を入力しエミッタを前記第2
の電界効果トランジスタのドレインと接続しコレクタを
前記第1の出力端と接続する第3のバイポーラトランジ
スタと、ベースに前記第2の入力信号を入力しエミッタ
を前記第3のバイポーラトランジスタのエミッタと接続
しコレクタを前記第2の出力端と接続する第4のバイポ
ーラトランジスタとを有することを特徴とする乗算回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240789A JPH02280510A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 乗算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240789A JPH02280510A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 乗算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280510A true JPH02280510A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14326586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10240789A Pending JPH02280510A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 乗算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280510A (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10240789A patent/JPH02280510A/ja active Pending
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