JPH0228057B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228057B2 JPH0228057B2 JP58129267A JP12926783A JPH0228057B2 JP H0228057 B2 JPH0228057 B2 JP H0228057B2 JP 58129267 A JP58129267 A JP 58129267A JP 12926783 A JP12926783 A JP 12926783A JP H0228057 B2 JPH0228057 B2 JP H0228057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- cooking chamber
- cooking
- microwave
- energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は、マイクロ波オーブンおよび食品調
理方法に関する。
理方法に関する。
発明の背景
マイクロ波オーブンは極めて速やかに食品を調
理、解凍または再加熱することができるが、熱エ
ネルギが食品分子の撹拌によつて食品自身の内部
に発生されるので、食品外周はこんがりと焼ける
のに必要な温度には達しない。この欠点は、周知
のマイクロ波オーブンに、マイクロ波発生器と異
なるある種の加熱手段を設けることによつて処理
されている。たとえば、英国特許出願第1172918
号および1332122号には、マイクロ波発生器に加
えて熱加熱素子を有するオーブンが説明されてい
る。
理、解凍または再加熱することができるが、熱エ
ネルギが食品分子の撹拌によつて食品自身の内部
に発生されるので、食品外周はこんがりと焼ける
のに必要な温度には達しない。この欠点は、周知
のマイクロ波オーブンに、マイクロ波発生器と異
なるある種の加熱手段を設けることによつて処理
されている。たとえば、英国特許出願第1172918
号および1332122号には、マイクロ波発生器に加
えて熱加熱素子を有するオーブンが説明されてい
る。
公知のマイクロ波オーブンには、2つの形態の
エネルギ、すなわちマイクロ波エネルギおよび熱
エネルギ、を用いる異なつた方法が採用されてい
る。1つの公知のオーブンは、第1の調理期間に
のみ熱エネルギを発生し、続いて第2の調理期間
にのみマイクロ波エネルギを発生し、その熱エネ
ルギからマイクロ波エネルギへの転換は自動的に
行なわれる。第1の期間の間に、熱エネルギによ
つて、食品はその内部まで調理されることなく、
その表面がカリカリにまたはこんがりと焼かれ
る。マイクロ波エネルギのみがオーブンに与えら
れる第2の期間の間に、食品の中心部が加熱され
る結果蒸気が発生し、その蒸気は既にカリカリに
またはこんがりと焼けた食品の外周を通つて外部
へ逃げなければならない。その結果、食品の外周
は蒸気を含んで柔かくなり、まずくなる。蒸気を
除去するために、第2の期間の間に、オーブンに
は通気孔が設けられる。そのため第1の期間内に
既に発生されていた熱が損われ、調理室内の温度
が低下して、ある種の食品、特にパイ類などを調
理において品質の低下を来たす。
エネルギ、すなわちマイクロ波エネルギおよび熱
エネルギ、を用いる異なつた方法が採用されてい
る。1つの公知のオーブンは、第1の調理期間に
のみ熱エネルギを発生し、続いて第2の調理期間
にのみマイクロ波エネルギを発生し、その熱エネ
ルギからマイクロ波エネルギへの転換は自動的に
行なわれる。第1の期間の間に、熱エネルギによ
つて、食品はその内部まで調理されることなく、
その表面がカリカリにまたはこんがりと焼かれ
る。マイクロ波エネルギのみがオーブンに与えら
れる第2の期間の間に、食品の中心部が加熱され
る結果蒸気が発生し、その蒸気は既にカリカリに
またはこんがりと焼けた食品の外周を通つて外部
へ逃げなければならない。その結果、食品の外周
は蒸気を含んで柔かくなり、まずくなる。蒸気を
除去するために、第2の期間の間に、オーブンに
は通気孔が設けられる。そのため第1の期間内に
既に発生されていた熱が損われ、調理室内の温度
が低下して、ある種の食品、特にパイ類などを調
理において品質の低下を来たす。
第2の公知のマイクロ波オーブンは、第1の調
理期間内にマイクロ波エネルギのみが発生され、
続いて第2の調理期間内に熱エネルギのみが発生
され、第1のものとは逆の順序で動作する。第1
の期間内にオーブンの調理室には通気孔が設けら
れて、強制された空気の流れによつて蒸気を除去
する。第2の期間の最初に通気孔が閉じられ、食
品を焼くために熱エネルギが加えられる。
理期間内にマイクロ波エネルギのみが発生され、
続いて第2の調理期間内に熱エネルギのみが発生
され、第1のものとは逆の順序で動作する。第1
の期間内にオーブンの調理室には通気孔が設けら
れて、強制された空気の流れによつて蒸気を除去
する。第2の期間の最初に通気孔が閉じられ、食
品を焼くために熱エネルギが加えられる。
これらの公知のマイクロ波オーブンはともに、
マイクロ波エネルギの発生期間の間に蒸気の除去
が行なわれるので、蒸気の分散に伴なう問題点を
うまく処理することができない。過度の蒸気は冷
たいオーブンの表面上で凝縮し、また食品を柔か
くまたはどろどろにする。蒸気を除去するために
通気を多くすればオーブンの温度が減少し、一方
多くの熱エネルギを与えれば、食品の中心部が調
理される前に食品の外周が焦げてしまう。
マイクロ波エネルギの発生期間の間に蒸気の除去
が行なわれるので、蒸気の分散に伴なう問題点を
うまく処理することができない。過度の蒸気は冷
たいオーブンの表面上で凝縮し、また食品を柔か
くまたはどろどろにする。蒸気を除去するために
通気を多くすればオーブンの温度が減少し、一方
多くの熱エネルギを与えれば、食品の中心部が調
理される前に食品の外周が焦げてしまう。
この発明は、食品がマイクロ波エネルギによつ
て調理されるときに、食品から出る蒸気を処理す
るのに充分な熱がオーブンの調理室内に与えられ
るマイクロ波オーブンおよび食品調理方向を提供
することを目的とする。この目的を達成するため
に、マイクロ波エネルギと同時に熱エネルギが、
少なくとも調理期間の大部分に継続して与えられ
る。
て調理されるときに、食品から出る蒸気を処理す
るのに充分な熱がオーブンの調理室内に与えられ
るマイクロ波オーブンおよび食品調理方向を提供
することを目的とする。この目的を達成するため
に、マイクロ波エネルギと同時に熱エネルギが、
少なくとも調理期間の大部分に継続して与えられ
る。
マイクロ波エネルギが熱エネルギと同時に与え
られるマイクロ波オーブンは公知である。しかし
ながら一般的に、そのような公知のオーブンは、
高電力用の大型の商業用または工業用のオーブン
であつた。このことは、色々な調理のためにマイ
クロ波発生器および熱加熱素子に必要な電力が、
オーブンに対する電力入力レベルによつて厳しく
制限されてきたということを意味する。これに対
して本願発明は、小型の、家庭用に設計された、
国々によつて異なる特定の電力制限を有する家庭
用コンセントに接続することができるオーブンに
関する。この発明は、家庭用コンセントが1500ワ
ツトの電力制限を有する日本のような国での運転
用に設計されたオーブンの提供に関する。
られるマイクロ波オーブンは公知である。しかし
ながら一般的に、そのような公知のオーブンは、
高電力用の大型の商業用または工業用のオーブン
であつた。このことは、色々な調理のためにマイ
クロ波発生器および熱加熱素子に必要な電力が、
オーブンに対する電力入力レベルによつて厳しく
制限されてきたということを意味する。これに対
して本願発明は、小型の、家庭用に設計された、
国々によつて異なる特定の電力制限を有する家庭
用コンセントに接続することができるオーブンに
関する。この発明は、家庭用コンセントが1500ワ
ツトの電力制限を有する日本のような国での運転
用に設計されたオーブンの提供に関する。
熱加熱手段によつて加熱された高温の空気が調
理されている食品に行渡るようにフアンを持つマ
イクロ波オーブンもまた知られている。そのよう
なマイクロ波における調理がうまくいくかどうか
は、オーブン調理室内の空気の対流パターンなど
のような、多くの要因の正確な選択による。1つ
の商業的に利用可能なオーブンは、調理室の背壁
の中央部分から調理室内に加熱空気を導き入れ、
その空気は前方に導かれて次に2つの流れに分か
れ、オーブン調理室の側壁に沿つて後方に流れて
戻り、その後調理室の背壁の2つの位置で調理室
から排出される。この空気の流れのパターンは、
食品がマイクロ波エネルギによつて調理されてい
るときに、食品から発生される蒸気を常に満足に
除去するとは限らない。もし調理の結果発生する
蒸気が熱空気の流れによつて除去されなければ、
特にパイ類などが柔かくまたはどろどろになり、
問題である。
理されている食品に行渡るようにフアンを持つマ
イクロ波オーブンもまた知られている。そのよう
なマイクロ波における調理がうまくいくかどうか
は、オーブン調理室内の空気の対流パターンなど
のような、多くの要因の正確な選択による。1つ
の商業的に利用可能なオーブンは、調理室の背壁
の中央部分から調理室内に加熱空気を導き入れ、
その空気は前方に導かれて次に2つの流れに分か
れ、オーブン調理室の側壁に沿つて後方に流れて
戻り、その後調理室の背壁の2つの位置で調理室
から排出される。この空気の流れのパターンは、
食品がマイクロ波エネルギによつて調理されてい
るときに、食品から発生される蒸気を常に満足に
除去するとは限らない。もし調理の結果発生する
蒸気が熱空気の流れによつて除去されなければ、
特にパイ類などが柔かくまたはどろどろになり、
問題である。
発明の概要
この発明の1つの見地に従つて、1500ワツトを
越えない定格の家庭用電力プラグから電力が供給
されるように設計された小型のマイクロ波オーブ
ンは、オーブンの調理室にマイクロ波エネルギを
供給するマイクロ波発生器と、調理室の底にある
回転可能なターンテーブルと、オーブン調理室内
の空気を加熱することができる熱加熱手段と、オ
ーブン調理室への熱エネルギの供給と同時にオー
ブン調理室にマイクロ波エネルギを継続して供給
するように動作する制御手段とを備え、それによ
つてマイクロ波エネルギは食品の内部を加熱し、
また熱エネルギはその結果生じる蒸気を除去しか
つ食品の外部表面をこんがり焼き、熱加熱手段は
電気的加熱素子と素子を介しかつ調理室を通じて
空気を循環させるフアン手段とを含み、フアン手
段は熱加熱素子によつて加熱された強制された流
れまたは空気が調理室の一方側から調理室に入つ
て、ターンテーブル上を通過して、調理室の他方
側から調理室の外へ出るようにする。
越えない定格の家庭用電力プラグから電力が供給
されるように設計された小型のマイクロ波オーブ
ンは、オーブンの調理室にマイクロ波エネルギを
供給するマイクロ波発生器と、調理室の底にある
回転可能なターンテーブルと、オーブン調理室内
の空気を加熱することができる熱加熱手段と、オ
ーブン調理室への熱エネルギの供給と同時にオー
ブン調理室にマイクロ波エネルギを継続して供給
するように動作する制御手段とを備え、それによ
つてマイクロ波エネルギは食品の内部を加熱し、
また熱エネルギはその結果生じる蒸気を除去しか
つ食品の外部表面をこんがり焼き、熱加熱手段は
電気的加熱素子と素子を介しかつ調理室を通じて
空気を循環させるフアン手段とを含み、フアン手
段は熱加熱素子によつて加熱された強制された流
れまたは空気が調理室の一方側から調理室に入つ
て、ターンテーブル上を通過して、調理室の他方
側から調理室の外へ出るようにする。
好ましくは、オーブン調理室は背壁を有し、そ
の後ろ側は電気的加熱素子を収容する室であり、
背壁は前記一方側に開口を有し、開口は加熱空気
がフアンによつて強制されて調理室の高さに関し
てその大部分を占める部分から調理室に入ること
を可能にし、また背壁の他端の底部隅付近には前
記フアン手段を構成するフアンが設けられる。
の後ろ側は電気的加熱素子を収容する室であり、
背壁は前記一方側に開口を有し、開口は加熱空気
がフアンによつて強制されて調理室の高さに関し
てその大部分を占める部分から調理室に入ること
を可能にし、また背壁の他端の底部隅付近には前
記フアン手段を構成するフアンが設けられる。
好ましくは、制御手段は、全調理期間のうちの
主要部分である第1の調理期間の間に、熱エネル
ギの継続した供給と同時にマイクロ波エネルギの
継続した供給を与えるように動作し、第1の調理
期間の後には、熱エネルギのみが調理室に与えら
れる最終調理期間が続く。このことは、それぞれ
マイクロ波発生器のためのおよび熱加熱手段のた
めの2つのタイマを含む制御手段によつて達成さ
れる。
主要部分である第1の調理期間の間に、熱エネル
ギの継続した供給と同時にマイクロ波エネルギの
継続した供給を与えるように動作し、第1の調理
期間の後には、熱エネルギのみが調理室に与えら
れる最終調理期間が続く。このことは、それぞれ
マイクロ波発生器のためのおよび熱加熱手段のた
めの2つのタイマを含む制御手段によつて達成さ
れる。
第1の調理期間の終了のときにマイクロ波エネ
ルギの発生が止む結果利用可能となる電力を利用
するために、最終調理期間の開始のときに熱エネ
ルギの供給が好都合に増加される。好ましくは、
電気的加熱素子およびフアン手段は調理時間を通
じて動作状態とされ、オーブンはさらに、マイク
ロ波発生器が動作停止状態とされる最終調理期間
の間にのみ能動化される別の電気的加熱素子を含
む。この別の電気的加熱素子は、オーブン調理室
の頂部に取付けられて、グリル素子を形成しても
よい。
ルギの発生が止む結果利用可能となる電力を利用
するために、最終調理期間の開始のときに熱エネ
ルギの供給が好都合に増加される。好ましくは、
電気的加熱素子およびフアン手段は調理時間を通
じて動作状態とされ、オーブンはさらに、マイク
ロ波発生器が動作停止状態とされる最終調理期間
の間にのみ能動化される別の電気的加熱素子を含
む。この別の電気的加熱素子は、オーブン調理室
の頂部に取付けられて、グリル素子を形成しても
よい。
この発明の他の見地に従つて、1500ワツトを越
えない定格の家庭用電源コンセントから電源をと
るように設計された小型マイクロ波オーブンにお
ける食品調理方法は、食品を調理するオーブンの
調理室に継続してマイクロ波エネルギを供給する
と同時にその調理室に熱エネルギを供給すること
を含み、それによつてマイクロ波エネルギは食品
の内部を加熱し、熱エネルギはその結果生じる蒸
気を除去しかつ食品の外部表面をこんがり焼き、
熱エネルギは空気の循環対流によつて供給され、
その流れはフアンによつて強制されて電気的加熱
素子を介して通過し、オーブン調理室の一方側か
らオーブン調理室に入り、ターンテーブル上で回
転されている食品全体を通過し、オーブン調理室
を出る。
えない定格の家庭用電源コンセントから電源をと
るように設計された小型マイクロ波オーブンにお
ける食品調理方法は、食品を調理するオーブンの
調理室に継続してマイクロ波エネルギを供給する
と同時にその調理室に熱エネルギを供給すること
を含み、それによつてマイクロ波エネルギは食品
の内部を加熱し、熱エネルギはその結果生じる蒸
気を除去しかつ食品の外部表面をこんがり焼き、
熱エネルギは空気の循環対流によつて供給され、
その流れはフアンによつて強制されて電気的加熱
素子を介して通過し、オーブン調理室の一方側か
らオーブン調理室に入り、ターンテーブル上で回
転されている食品全体を通過し、オーブン調理室
を出る。
好ましくいは、調理は冷えた状態のオーブンか
ら始まり、言い換えれば食品は調理室開始前に冷
えたオーブン内に置かれる。マイクロ波エネルギ
は175ワツトから225ワツトのレベルで供給され、
好ましくは200ワツトのオーダで供給される。マ
イクロ波エネルギは第1の調理期間に供給され、
その後熱エネルギのみが最終調理期間に調理室に
供給されて、蒸気の除去を完全に行ない、また食
品を最終的にこんがりがりと焼く。好ましくは、
マイクロ波エネルギの供給が終わるときに熱エネ
ルギの供給が増加され、それによつてオーブン
は、調理期間を通じて実質的な最高電力を導出す
る。たとえば、マイクロ波エネルギが200ワツト
で供給されているなら、典型的なマイクロ波エネ
ルギの供給源が約50%の効率であることを考慮す
れば、最終調理期間は特別に400ワツトの熱エネ
ルギが利用可能である。
ら始まり、言い換えれば食品は調理室開始前に冷
えたオーブン内に置かれる。マイクロ波エネルギ
は175ワツトから225ワツトのレベルで供給され、
好ましくは200ワツトのオーダで供給される。マ
イクロ波エネルギは第1の調理期間に供給され、
その後熱エネルギのみが最終調理期間に調理室に
供給されて、蒸気の除去を完全に行ない、また食
品を最終的にこんがりがりと焼く。好ましくは、
マイクロ波エネルギの供給が終わるときに熱エネ
ルギの供給が増加され、それによつてオーブン
は、調理期間を通じて実質的な最高電力を導出す
る。たとえば、マイクロ波エネルギが200ワツト
で供給されているなら、典型的なマイクロ波エネ
ルギの供給源が約50%の効率であることを考慮す
れば、最終調理期間は特別に400ワツトの熱エネ
ルギが利用可能である。
この発明によるマイクロ波オーブンは、添付の
図面を参照して、例示的に説明する。
図面を参照して、例示的に説明する。
第1図を参照すると、マイクロ波オーブンは、
調理室3を密封する蝶番ドア2が装着されたケー
シング1を有する。調理室の上壁には電気的加熱
素子4(グリル素子)が装着され、また調理室の
底には調理の間に食品を回転させるためのターン
テーブル5が設けられている。調理室3の側壁に
は棚板ガイド6が設けられ、調理室3の背壁には
主熱対流素子8(第2図)を介しかつ穴あき板9
を通じて空気を循環させるためのフアン7が設け
られる。
調理室3を密封する蝶番ドア2が装着されたケー
シング1を有する。調理室の上壁には電気的加熱
素子4(グリル素子)が装着され、また調理室の
底には調理の間に食品を回転させるためのターン
テーブル5が設けられている。調理室3の側壁に
は棚板ガイド6が設けられ、調理室3の背壁には
主熱対流素子8(第2図)を介しかつ穴あき板9
を通じて空気を循環させるためのフアン7が設け
られる。
第2図は、オーブンの電気回路の構成要素を示
す。本線からの電力は、15アンペアのヒユーズ1
2、マグネトロンカツトアウト13、および本線
オン/オフスイツチ14を通じて導かれる。スイ
ツチ14が閉じられると、50/60Hzの100Vの電
力が調理室ランプ15および調理マグネトロン1
7用送風モータ16に供給される。熱対流タイマ
スイツチは、連動接点18,18aを有する。接
点18はフアン7用モータ19、約1kwの主熱対
流素子8と直列に接続された調理室サーモスタツ
ト20、リレーコイル22、および400ワツトの
グリル素子4と直列に接続されたリレー接点23
と接続される。
す。本線からの電力は、15アンペアのヒユーズ1
2、マグネトロンカツトアウト13、および本線
オン/オフスイツチ14を通じて導かれる。スイ
ツチ14が閉じられると、50/60Hzの100Vの電
力が調理室ランプ15および調理マグネトロン1
7用送風モータ16に供給される。熱対流タイマ
スイツチは、連動接点18,18aを有する。接
点18はフアン7用モータ19、約1kwの主熱対
流素子8と直列に接続された調理室サーモスタツ
ト20、リレーコイル22、および400ワツトの
グリル素子4と直列に接続されたリレー接点23
と接続される。
ドアスイツチ24、マイクロ波タイマスイツチ
25、および調理開始スイツチ26は、調理室に
マイクロ波エネルギを供給するためのマグネトロ
ン17に電力を導く電力供給ライン27で直列に
接続される。接点18aおよび熱対流タイマモー
タ36は、電源供給ライン27と中性ライン32
との間に接続され、またリレー接点23および別
の接点34を制御するリレーコイル33もまた同
様である。熱対流「オン」ランプ30は、タイマ
モータ36の両端に並列に接続される。マイクロ
波タイマモータ37およびマイクロ波「オン」ラ
ンプ38は、電源ライン27と中性ライン32と
の間に図示の位置で接続される。ターンテーブル
5用のターンテーブルモータ39は、リレー接点
34の中央接点と中性ライン32との間に接続さ
れる。
25、および調理開始スイツチ26は、調理室に
マイクロ波エネルギを供給するためのマグネトロ
ン17に電力を導く電力供給ライン27で直列に
接続される。接点18aおよび熱対流タイマモー
タ36は、電源供給ライン27と中性ライン32
との間に接続され、またリレー接点23および別
の接点34を制御するリレーコイル33もまた同
様である。熱対流「オン」ランプ30は、タイマ
モータ36の両端に並列に接続される。マイクロ
波タイマモータ37およびマイクロ波「オン」ラ
ンプ38は、電源ライン27と中性ライン32と
の間に図示の位置で接続される。ターンテーブル
5用のターンテーブルモータ39は、リレー接点
34の中央接点と中性ライン32との間に接続さ
れる。
リレー22は、マイクロ波エネルギ切換スイツ
チ42およびリレーコイル35とともに電源ライ
ン27と中性ライン32との間に接続された通常
的には閉じられたリレー接点40を制御する。ト
ランス44は、マグネトロン17への電力を取出
す。スイツチ45は、リレーコイル35によつて
制御される。スイツチ45は、開のときは2つの
並列に接続された容量46の一方を絶縁し、それ
によつてマグネトロンは低電力を導出する。リレ
ースイツチ45が閉のときは、2つの容量46が
回路になり、マグネトロン17は高電力を導出す
る。低電力のときマグネトロンは約200ワツトを
空洞3内に供給し、また高電力のときマグネトロ
ンは約650ワツトを調理室3内に供給する。マグ
ネトロンは約50%の効率であるので、マグネトロ
ンが取入れる電力は、低電力および高電力の各場
合において、調理室に供給されるエネルギの約2
倍である。調理室内に200ワツトの出力を与える
ためには、マグネトロンは360ワツトの入力電力
を必要とする。
チ42およびリレーコイル35とともに電源ライ
ン27と中性ライン32との間に接続された通常
的には閉じられたリレー接点40を制御する。ト
ランス44は、マグネトロン17への電力を取出
す。スイツチ45は、リレーコイル35によつて
制御される。スイツチ45は、開のときは2つの
並列に接続された容量46の一方を絶縁し、それ
によつてマグネトロンは低電力を導出する。リレ
ースイツチ45が閉のときは、2つの容量46が
回路になり、マグネトロン17は高電力を導出す
る。低電力のときマグネトロンは約200ワツトを
空洞3内に供給し、また高電力のときマグネトロ
ンは約650ワツトを調理室3内に供給する。マグ
ネトロンは約50%の効率であるので、マグネトロ
ンが取入れる電力は、低電力および高電力の各場
合において、調理室に供給されるエネルギの約2
倍である。調理室内に200ワツトの出力を与える
ためには、マグネトロンは360ワツトの入力電力
を必要とする。
第1図に戻り、制御パネル10は、以下の制御
すなわち、高および低マイクロ波エネルギを選択
するためのスイツチ42、モータ37を制御し、
したがつてマグネトロンが操作される最大60秒ま
での時間を設定する回転タイマ50、マイクロ波
「オン」ランプ38、熱対流「オン」ランプ30、
メインスイツチ14、50℃から250℃の間でサー
モスタツト20の設定を変化させる回転つまみ5
2、モータ36を制御し、したがつて熱エネルギ
が発生される最大60秒までの時間を設定する別の
回転タイマ53、およびスイツチ26を制御する
押しボタン54を有する。
すなわち、高および低マイクロ波エネルギを選択
するためのスイツチ42、モータ37を制御し、
したがつてマグネトロンが操作される最大60秒ま
での時間を設定する回転タイマ50、マイクロ波
「オン」ランプ38、熱対流「オン」ランプ30、
メインスイツチ14、50℃から250℃の間でサー
モスタツト20の設定を変化させる回転つまみ5
2、モータ36を制御し、したがつて熱エネルギ
が発生される最大60秒までの時間を設定する別の
回転タイマ53、およびスイツチ26を制御する
押しボタン54を有する。
オーブンは、以下のように、「混合フアシリテ
イ」モードすなわち熱エネルギとマイクロ波エネ
ルギとにより、冷スタートから用いられる。
イ」モードすなわち熱エネルギとマイクロ波エネ
ルギとにより、冷スタートから用いられる。
(a) マイクロ波タイマ50は所望の時間、たとえ
ば10分にセツトされる。
ば10分にセツトされる。
(b) つまみ52は、サーモスタツト20を最大に
セツトするように回転される。
セツトするように回転される。
(c) 対流タイマ53は、所望の時間、たとえば15
分にセツトされる。
分にセツトされる。
(d) ドア2が閉じられ、調理ボタン54が押され
てスイツチ26を閉成する。
てスイツチ26を閉成する。
ターンテーブル5は回転し、両タイマは同時に
動作して、マイクロ波エネルギおよび熱エネルギ
が同時に発生されるようにする。
動作して、マイクロ波エネルギおよび熱エネルギ
が同時に発生されるようにする。
10分の第1の調理期間の後、マイクロ波タイマ
50がゼロに達すると、スイツチ25が開き、そ
れによつてマグネトロン17およびリレーコイル
33を絶縁する。コイル33に電流が流れなくな
ると、通常は開いている接点23は閉じ、また接
点34はターンテーブルモータ39への電力を維
持するように変化される。接点23が閉じると素
子4が動作状態とされ、それによつて第2の加熱
期間の間に、熱対流タイマ53が動作しなければ
ならない残りの調理時間、すなわち5分間、素子
4からの熱加熱が素子8の熱加熱に加えられる。
50がゼロに達すると、スイツチ25が開き、そ
れによつてマグネトロン17およびリレーコイル
33を絶縁する。コイル33に電流が流れなくな
ると、通常は開いている接点23は閉じ、また接
点34はターンテーブルモータ39への電力を維
持するように変化される。接点23が閉じると素
子4が動作状態とされ、それによつて第2の加熱
期間の間に、熱対流タイマ53が動作しなければ
ならない残りの調理時間、すなわち5分間、素子
4からの熱加熱が素子8の熱加熱に加えられる。
それゆえに、マグネトロン17がスイツチオフ
されると、約360ワツトの利用可能な電力が第2
の調理期間の間に素子4によつて消費されて、全
調理期間(この場合は15分)の間オーブンがその
全電力率をとることを確実にする。
されると、約360ワツトの利用可能な電力が第2
の調理期間の間に素子4によつて消費されて、全
調理期間(この場合は15分)の間オーブンがその
全電力率をとることを確実にする。
リレー22が働いている限り(接点18が閉じ
ている限り)、接点40は開いており、その結果
スイツチ42の位置にかかわらず、マグネトロン
は確実に低電力を発生する。
ている限り)、接点40は開いており、その結果
スイツチ42の位置にかかわらず、マグネトロン
は確実に低電力を発生する。
対流タイマ53がゼロに達すると、スイツチ接
点18,18aが開き、熱対流加熱素子8および
4は不動作状態とされ、調理期間は終了する。ラ
ンプ38は、マイクロ波エネルギが発生されてい
る限り点灯(好ましくは緑色)され、またランプ
30は、熱エネルギが発生されている限り点灯
(好ましくはオレンジ色)される。オーブンドア
2が開けられると、スイツチ24が開き、それに
よつてマグネトロン17への電力の供給が遮断さ
れ、両ランプ30および38が消灯される。通常
の短絡スイツチ47は、マグネトロン17を短絡
するように、ライン27と32との間に接続され
る。
点18,18aが開き、熱対流加熱素子8および
4は不動作状態とされ、調理期間は終了する。ラ
ンプ38は、マイクロ波エネルギが発生されてい
る限り点灯(好ましくは緑色)され、またランプ
30は、熱エネルギが発生されている限り点灯
(好ましくはオレンジ色)される。オーブンドア
2が開けられると、スイツチ24が開き、それに
よつてマグネトロン17への電力の供給が遮断さ
れ、両ランプ30および38が消灯される。通常
の短絡スイツチ47は、マグネトロン17を短絡
するように、ライン27と32との間に接続され
る。
リレーコイル22はまた、或る状態の下で、オ
ーブン調理室33を通気するためのシヤツタ(ま
たは弁)48を操作する。シヤツタ48は、第3
図に示されるように、調理室3の右側壁の頂部前
面隅近くに配置される。対流熱が調理室3に供給
されているとき、リレーコイル22は動作状態と
されてシヤツタ48を閉じ、送風モータ16によ
つて与えられる空気の流れが調理室3に到達する
のを妨げる。対流熱が調理室3に供給されていな
いとき、コイル22は不動作状態とされ、それに
よつてシヤツタ48が開かれて調理室の通気が可
能となる。通気の間、モータ16によつて運ばれ
る空気は調理室内に強制され、そこから大気中へ
の強制されて、調理室から蒸気を除去する。
ーブン調理室33を通気するためのシヤツタ(ま
たは弁)48を操作する。シヤツタ48は、第3
図に示されるように、調理室3の右側壁の頂部前
面隅近くに配置される。対流熱が調理室3に供給
されているとき、リレーコイル22は動作状態と
されてシヤツタ48を閉じ、送風モータ16によ
つて与えられる空気の流れが調理室3に到達する
のを妨げる。対流熱が調理室3に供給されていな
いとき、コイル22は不動作状態とされ、それに
よつてシヤツタ48が開かれて調理室の通気が可
能となる。通気の間、モータ16によつて運ばれ
る空気は調理室内に強制され、そこから大気中へ
の強制されて、調理室から蒸気を除去する。
好ましくは、種々の素子の電力率は変化され得
る。この発明によるオーブンは、選択された電力
入力レベルで設計され得る。たとえば、1100、
1300、および1450ワツトの総入力に対し、構成素
子のワツト率は以下のように定め得る。
る。この発明によるオーブンは、選択された電力
入力レベルで設計され得る。たとえば、1100、
1300、および1450ワツトの総入力に対し、構成素
子のワツト率は以下のように定め得る。
1100ワツト
素子8 700
マグネトロン17 200(360入力)
素子4 380
付属物 50
1300ワツト
素子8 900
マグネトロン17 200(360入力)
素子4 380
付属物 50
1450ワツト
素子8 1050
マグネトロン17 200(360入力)
素子4 380
付属物 50
この発明は、マイクロ波オーブンを能動化し
て、日本の家庭用電源として普及している電力制
限に対応する100V、50/60Hzでの1450または
1500ワツトの最大電力入力で非常に効率的に稼働
させる。熱エネルギとマイクロ波エネルギとを同
時に与えることにより、マイクロ波エネルギによ
つて調理されている食品の内部から蒸気が発生さ
れるときに、熱空気の循環を強制することによつ
てその蒸気を除去すことができる。このことは、
調理中の過剰な蒸気に特に敏感であるパイ類など
にとつて特に有効である。
て、日本の家庭用電源として普及している電力制
限に対応する100V、50/60Hzでの1450または
1500ワツトの最大電力入力で非常に効率的に稼働
させる。熱エネルギとマイクロ波エネルギとを同
時に与えることにより、マイクロ波エネルギによ
つて調理されている食品の内部から蒸気が発生さ
れるときに、熱空気の循環を強制することによつ
てその蒸気を除去すことができる。このことは、
調理中の過剰な蒸気に特に敏感であるパイ類など
にとつて特に有効である。
これまでの説明は、マイクロ波エネルギの供給
が停止された後、熱エネルギを増加したレベルで
継続して供給することの可能性について行なわれ
た。調理品目によつては、熱エネルギの供給が停
止した後に、代わりにマイクロ波エネルギを好ま
しくは増加した電力レベルで継続して供給するよ
うにした方が良い場合であると考えられる。熱エ
ネルギの供給が停止されたとき、マイクロ波エネ
ルギの供給が継続され得る期間は、調理室は高温
のまま残る。たとえば、柔かくするのに付加的な
調理を必要とするだいおうなどの食品を調理する
とき、熱エネルギの供給を停止した後、1分程度
の期間マイクロ波エネルギの供給が続けられても
よい。オーブン内の余熱は食品からの蒸気を排出
するのに充分であり、したがつてマイクロ波エネ
ルギによる蒸気の発生と熱エネルギによるこの蒸
気の除去との間の優れたバランスが保たれる。こ
の最終の1分間のマイクロ波エネルギはオーブン
に対し利用可能な全電力を使うこともでき、それ
によつてオーブンは調理期間を通じてほぼ最高電
力を導出する。
が停止された後、熱エネルギを増加したレベルで
継続して供給することの可能性について行なわれ
た。調理品目によつては、熱エネルギの供給が停
止した後に、代わりにマイクロ波エネルギを好ま
しくは増加した電力レベルで継続して供給するよ
うにした方が良い場合であると考えられる。熱エ
ネルギの供給が停止されたとき、マイクロ波エネ
ルギの供給が継続され得る期間は、調理室は高温
のまま残る。たとえば、柔かくするのに付加的な
調理を必要とするだいおうなどの食品を調理する
とき、熱エネルギの供給を停止した後、1分程度
の期間マイクロ波エネルギの供給が続けられても
よい。オーブン内の余熱は食品からの蒸気を排出
するのに充分であり、したがつてマイクロ波エネ
ルギによる蒸気の発生と熱エネルギによるこの蒸
気の除去との間の優れたバランスが保たれる。こ
の最終の1分間のマイクロ波エネルギはオーブン
に対し利用可能な全電力を使うこともでき、それ
によつてオーブンは調理期間を通じてほぼ最高電
力を導出する。
制御板10は、上述した制御つまみの代わり
に、オーブンの動作を制御するための接触感知パ
ツドを有するように設計されてもよい。この場合
においては、たとえば電力や温度などのレベル設
定は、増加ステツプによつてレベルを指示するよ
うにパツドを繰返し触ることによつて設定される
ことができ、到達レベルはデイスプレイ手段によ
つて表示される。そのような制御板は、熱加熱素
子、マイクロ波発生器、およびオーブンの他の作
動的構成要素に必要な制御機能を与えるマイクロ
プロセツサと連結されてもよい。
に、オーブンの動作を制御するための接触感知パ
ツドを有するように設計されてもよい。この場合
においては、たとえば電力や温度などのレベル設
定は、増加ステツプによつてレベルを指示するよ
うにパツドを繰返し触ることによつて設定される
ことができ、到達レベルはデイスプレイ手段によ
つて表示される。そのような制御板は、熱加熱素
子、マイクロ波発生器、およびオーブンの他の作
動的構成要素に必要な制御機能を与えるマイクロ
プロセツサと連結されてもよい。
穴あき板9は背壁3aの右端に配置され、熱空
気が調理室の高さに関してほぼすべての部分から
調理室3に入るよに垂直方向に長くされる。フア
ン7は背壁3aの左端の低部隅近くに配置され、
電気で駆動されて、回転ターンテーブル5上に置
かれた食品全体に熱空気が当たるようにその対流
を強制する。
気が調理室の高さに関してほぼすべての部分から
調理室3に入るよに垂直方向に長くされる。フア
ン7は背壁3aの左端の低部隅近くに配置され、
電気で駆動されて、回転ターンテーブル5上に置
かれた食品全体に熱空気が当たるようにその対流
を強制する。
第3図は、オーブン内の空気の対流パターンを
示す。熱空気は穴あき板9を通過して調理室3に
入り(矢印50)、ターンテーブル5上を通過し
(矢印52)、フアン7を通じて調理室3の背後の
部屋56内に引入れられる。部屋56内には熱加
熱素子8(第3図に回路図的に示されている)が
配置されており、空気が調理室3に再入する前に
空気を加熱する。ターンテーブル5は、第3図に
示さるように反時計方向に回転し、穴あき板9を
通じて調理室に入る熱空気とターンテーブル5上
で回転する食品との間の相対速度を最大にする。
示す。熱空気は穴あき板9を通過して調理室3に
入り(矢印50)、ターンテーブル5上を通過し
(矢印52)、フアン7を通じて調理室3の背後の
部屋56内に引入れられる。部屋56内には熱加
熱素子8(第3図に回路図的に示されている)が
配置されており、空気が調理室3に再入する前に
空気を加熱する。ターンテーブル5は、第3図に
示さるように反時計方向に回転し、穴あき板9を
通じて調理室に入る熱空気とターンテーブル5上
で回転する食品との間の相対速度を最大にする。
上述した空気対流パターンは食品加熱に効果的
であるが、調理室壁に沿つて空気が送られる周知
の空気対流パターンと比較して、オーブン調理室
の壁は冷たいままである。
であるが、調理室壁に沿つて空気が送られる周知
の空気対流パターンと比較して、オーブン調理室
の壁は冷たいままである。
フアン7の上で、背壁3aは、オーブン外への
蒸気と通気のための通気穴(図示せず)を有す
る。
蒸気と通気のための通気穴(図示せず)を有す
る。
もし調理中にドアが開けば、スイツチ24が開
く結果、マグネトロンは不動作状態とされ、リレ
ーコイル33は接点23が閉じるようにし、それ
によつてグリル素子4が動作状態とされるという
ことが、第2図を回路図から理解されよう。した
がつて、オーブンは全電力を取り続ける。
く結果、マグネトロンは不動作状態とされ、リレ
ーコイル33は接点23が閉じるようにし、それ
によつてグリル素子4が動作状態とされるという
ことが、第2図を回路図から理解されよう。した
がつて、オーブンは全電力を取り続ける。
第1図は、オーブンの説明図である。第2図
は、オーブンの電気回路図である。第3図は、オ
ーブン内の熱空気の対流パターンを示す、オーブ
ンの概略平面図である。 図において、1はケーシング、2はドア、3は
オーブン調理室、4は熱加熱素子、5はターンテ
ーブル、6は棚板ガイド、7はフアン、8は熱対
流素子、9は穴あき板、10は制御板、15は調
理室ランプ、16は送風モータ、17は調理マグ
ネトロン、19はフアンモータ、20は調理室サ
ーモスタツト、22はリレーコイル、23はリレ
ー接点、24はドアスイツチ、25はマイクロ波
タイマスイツチ、26はスタートスイツチ、30
は熱対流オンランプ、35はリレーコイル、36
はタイマモータ、37はマイクロ波タイマモー
タ、38はマイクロ波オンランプ、39はターン
テーブルモータ、40はリレー接点、44はトラ
ンス、45はリレースイツチをそれぞれ示す。
は、オーブンの電気回路図である。第3図は、オ
ーブン内の熱空気の対流パターンを示す、オーブ
ンの概略平面図である。 図において、1はケーシング、2はドア、3は
オーブン調理室、4は熱加熱素子、5はターンテ
ーブル、6は棚板ガイド、7はフアン、8は熱対
流素子、9は穴あき板、10は制御板、15は調
理室ランプ、16は送風モータ、17は調理マグ
ネトロン、19はフアンモータ、20は調理室サ
ーモスタツト、22はリレーコイル、23はリレ
ー接点、24はドアスイツチ、25はマイクロ波
タイマスイツチ、26はスタートスイツチ、30
は熱対流オンランプ、35はリレーコイル、36
はタイマモータ、37はマイクロ波タイマモー
タ、38はマイクロ波オンランプ、39はターン
テーブルモータ、40はリレー接点、44はトラ
ンス、45はリレースイツチをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1500ワツトを越えない定格の家庭用電源コン
セントから電源をとるように設計された小型マイ
クロ波オーブンであつて、 オーブンの調理室にマイクロ波エネルギを供給
するためのマイクロ波発生器と、 前記調理室の底に設けられる回転可能なターン
テーブルと、 前記オーブン調理室内の空気を加熱することが
できる熱加熱手段と、 前記オーブン調理室への熱エネルギの供給と同
時に前記オーブン調理室へ継続した前記マイクロ
波エネルギを供給するように動作する制御手段と
を備え、 それによつて前記マイクロ波エネルギは食品の
内部を加熱し、かつ前記熱エネルギは前記食品の
内部加熱により生じる蒸気を除去しかつ前記食品
の外部表面がこんがりと焼き、 前記熱加熱手段は、電気的加熱素子と、前記加
熱素子を介しかつ前記調理室を通じて空気を循環
させるフアン手段とを含み、 前記フアン手段は、前記熱加熱手段によつて加
熱された空気が前記調理室の一方側から前記調理
室へ入り、前記ターンテーブル上を通過し、前記
調理室の他方側から前記調理室を出るように前記
加熱空気の強制流を生じさせ、 前記制御手段は、総調理時間の大部分を形成す
る第1の調理期間の間、前記熱エネルギの継続し
た供給と同時に前記マイクロ波エネルギの継続し
た供給を行ない、かつ前記第1の調理期間の後の
最終調理期間において、前記熱エネルギのみが前
記調理室に供給されるように動作し、 前記制御手段は、前記第1の調理期間の終了時
の前記マイクロ波エネルギの発生の停止の結果利
用可能となる電力を利用して前記最終調理期間の
開始時に前記熱エネルギを増加して供給する手段
を含む、マイクロ波オーブン。 2 前記オーブン調理室は背壁を有し、前記背壁
の後ろは前記電気的加熱素子が設けられる部屋で
あり、 前記背壁の前記一方側には開口が設けられ、前
記加熱空気が前記フアン手段によつて強制されて
前記調理室の高さに関してその大部分を占める領
域から前記調理室内に入るようにし、 前記背壁の前記他方側の底部隅付近には、前記
フアン手段を構成するフアンが設けられる、特許
請求の範囲第1項記載のマイクロ波オーブン。 3 前記制御手段は、前記マイクロ波発生器用お
よび前記熱加熱手段用の2つのタイマを含む、特
許請求の範囲第1項記載のマイクロ波オーブン。 4 前記電気的加熱素子および前記フアン手段
は、前記調理時間を通じて動作状態とされ、 前記オーブンは、前記マイクロ波発生器が不動
作状態となる前記最終調理時間の間にのみ動作状
態となる別の電気的加熱素子を含む、特許請求の
範囲第1項記載のマイクロ波オーブン。 5 前記別の電気的加熱素子は、前記オーブン調
理室の頂部に配置されて、グリル素子を形成す
る、特許請求の範囲第4項記載のマイクロ波オー
ブン。 6 1500ワツトを越えない定格の家庭用電源コン
セントから電源をとるように設計された小型マイ
クロ波オーブンにおける食品調理方法であつて、 前記オーブンの食品を入れる調理室に継続した
マイクロ波エネルギを供給すると同時に前記調理
室に熱エネルギを供給し、それによつて前記マイ
クロ波エネルギが前記食品の内部を加熱し、前記
熱エネルギが前記内部加熱により生じる蒸気を除
去しかつ前記食品の外部表面をこんがりと焼き、
前記熱エネルギは空気の循環対流によつて供給さ
れ、前記循環対流はフアンによつて強制されて電
気的加熱素子を介して通過し、前記オーブン調理
室の一方側から前記オーブン調理室内に入り、タ
ーンテーブルで回転される前記食品上を通過し、
前記オーブン調理室の他方側から前記オーブン調
理室を出、 前記マイクロ波エネルギの供給は第1の調理時
間の後停止されて、その後の最終調理期間の間に
熱エネルギのみが前記調理室に供給されて前記蒸
気の除去を完全に行ないかつ前記食品を最終的に
こんがりと焼き、 前記熱エネルギの供給は、前記マイクロ波エネ
ルギの供給が停止するときに前記マイクロ波エネ
ルギの供給停止の結果利用可能となる電力を利用
して増加され、それにより前記オーブンは前記食
品の調理期間を通じてほぼ最大電力を使用する、
食品調理方法。 7 前記調理は前記オーブンの冷えた状態から始
まり、前記食品は調理開始前に冷えたオーブン内
に置かれる、特許請求の範囲第6項記載の食品調
理方法。 8 前記マイクロ波エネルギは、175ワツトから
225ワツトの間のレベルで前記調理室へ供給され
る、特許請求の範囲第6項記載の食品調理方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8220785 | 1982-07-17 | ||
| GB8220785 | 1982-07-17 | ||
| GB8230016 | 1982-10-20 | ||
| GB8233098 | 1982-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929924A JPS5929924A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0228057B2 true JPH0228057B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=10531749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12926783A Granted JPS5929924A (ja) | 1982-07-17 | 1983-07-14 | マイクロ波オ−ブンおよび食品調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929924A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190808A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | 三井東圧化学株式会社 | 透明電極 |
| JP2012042156A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 食品の加熱調理方法及びこれに使用する加熱調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032771B2 (ja) * | 1979-04-17 | 1985-07-30 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12926783A patent/JPS5929924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929924A (ja) | 1984-02-17 |
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