JPH02280686A - 直流電動機の速度制御装置 - Google Patents

直流電動機の速度制御装置

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JPH02280686A
JPH02280686A JP1100918A JP10091889A JPH02280686A JP H02280686 A JPH02280686 A JP H02280686A JP 1100918 A JP1100918 A JP 1100918A JP 10091889 A JP10091889 A JP 10091889A JP H02280686 A JPH02280686 A JP H02280686A
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JP
Japan
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speed
error amplifier
feedback signal
motor
armature current
Prior art date
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Pending
Application number
JP1100918A
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English (en)
Inventor
Masaru Toyoda
勝 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は直流電動機の速度制御装置における制御の安定
性の向上に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば、電気工学ハンドブック、昭和63年
2月28日発行のP2S5に示されたサイリスタレオナ
ード装置の回路構成を示したちのである。図において、
1は入力変圧器、2はサリスタ式電力変換器の主回路、
3は直流電動機、4はパルス発振器、5は直流電動機3
により駆動されるロール、6は界磁入力変圧器、7は界
磁制御器の主回路、8は直流電動機3の界も6巻線、9
はパルス発振器4の出力から直流電動a3の実速度Nを
検出して速度帰還信号を送出する速度センサ10は速度
基準N“を設定する速度基準設定器11は実速度(速度
帰還信号)Nと速度基準N“との偏差から電機子電流基
準1a”を作成する誤差増幅器、13は直流電動機3の
電機子電流Taを検出するための変流器、14は電流セ
ンサ15は電機子電流1aと電機予電vL基準1a“の
偏差を演算する誤差増幅器、16はゲートパルス発生器
、17は界磁電流基準If”を設定する界磁基準設定器
、18は界磁電流Ifを検出するための変流器、19は
電流センサ、20は界磁電流Ifと界磁電流基準If”
との偏差を演算する誤差増幅器、21はゲートパルス発
生器である。
30は直流電動機の速度制御装置部、31は直流電動機
の駆動装置部を示している。
この構成における速度制御は、速度基($N1と実速度
Nとの偏差を誤差増幅器11で増幅して電機子電流基準
1a”を作成し、この電機子電流基準1a”と電機子電
流Iaの差がなくなるように直流電動機の電機子電圧を
制御して行っており、誤差増幅器11の増幅率は直流電
動機3のCD”とロール5のCD2に基づき所定の速度
応答が得るられるように設定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の構成では、直流電動機3の回転速度を速度帰
還して速度制御を行っており、誤差増幅器11の増幅率
が一定であるので、直流電動機3と負荷であるロール5
の間にある連結機構のギヤバックラッシュにより、CD
”が変化した場合(直流電動機3のCD”→直流電動機
3のCD” +ロール5のGDt)、ロール5のCD”
が大きい場合には、速度応答が変化し、これが制御系に
対する外乱となり、ハンチング現象が生じて速度制御系
の安定性が損なわれることがある。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
CD”の変化による制御の安定性阻害を防止することが
できる直流電動機の速度制御装置を提供するこをと目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成すため、請求項1の発明では
、速度帰還信号と速度基準との偏差から電機子電流基準
を作成する誤差増幅器のゲインを、速度基準に対する速
度帰還信号の変化率と基準変化率との偏差に応じて増減
する構成とし、請求項2の発明では、速度帰還信号と速
度基準との偏差から電機子電流基準を作成する誤差増幅
器の出力を制限するリミッタを設け、このリミッタは、
速度帰還信号の変化率が上限値を超えた場合に、上記誤
差増幅器の出力を所定値に制限する構成とし、 請求項3の発明では速度帰還信号を人力とする積分器を
設け、速度基準に対する速度帰還信号の変化率が設定値
を超えた場合には、上記積分器の出力と速度基準から電
機子電流基準を作成する構成としたものである。
〔作用〕
請求項Iの発明では、速度応答が変化した場合、その変
化を打ち消す方向に誤差増幅器のゲインか調整され、そ
の出力である電流基準は常に一定レベルに維持される。
請求項2の発明では、速度応答が上限値を超えた場合に
はリミッタが働くから、誤差増幅器の出力は所定値以下
にに抑えられる。
請求項3の発明では、速度応答が基準値を超えた場合に
は、実速度の検出値ではなく、その積分値を誤差増幅器
に入力するから、誤差増幅器の出力が速度応答の急変に
追随して急変することは防止される。
〔実施例] 以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、速度基t$N1と実速度(速度帰還信
号)Nの偏差を検出する誤差増幅器11Aは可変利得の
誤差増幅器となっている。22は速度応答基準設定器で
ある。23はゲイン補正器であって、速度基準N°と実
速度Nを取り込んで、速度基準N1に対する実速度Nの
変化率を演算し、この演算結果を速度応答基準と比較し
て、その偏差に対応するゲイン補正信号を誤差増1幅器
11Aに、利得制御信号として送出する。
他の構成は第4図のものと同じであるので、同一構成要
素には同じ符号を付しである。
例えば、直流電動機3のCD”とロール5のCD”との
比がに60である場合、第4図の直流電動機3の速度を
速度帰還する場合には、ギヤーバックランシュや軸のね
じれ等によって、速度応答W、が1:60に変化し、速
度変化率が大きくなって、速度基準N1に対して実速度
Nがオーバシュートし、制御B系の安定性が失われるこ
とになるが、本実施例では、速度基準N0に対する実速
度Nの変化率が速度応答基準に対して変化した場合、そ
の偏差に応じて、誤差増幅器11Aのゲインが調整され
るので、ギヤーバックラッシュや軸のねじれ等による急
激な速度変化があっても、誤差増幅器11Aの出力はこ
の急激な速度変化に追随しないので一定となり、ギヤー
バラクラ・ノシュや軸のねじれ等が制御系に外乱を与え
ることは防がれる。
第2図は第2の発明の実施例を示したもので、図におい
て、24は速度変化率上限設定器である。25はリミッ
タであって、誤差増幅器11の出力の変化率(速度基準
N9に対する実速度Nの変化率)と速度変化率上限設定
器24の出力との大小を判定し、変化率が速度変化率上
限値を超えた場合には、誤差増幅器11の出力を所定値
に制限して誤差増幅器15に送出する。逆に、変化率が
上記速度変化率上限値以下である場合には、誤差増幅器
11の出力をそのまま誤差増幅器15に送出する。
本実施例では、速度基準N1に対する実速度Nの変化率
が速度変化率上限設定器24で設定された上限値を超え
た場合には、誤差増幅器11の出力が制限されるので、
ギヤーバックラッシュや軸のねじれ等による急激な速度
変化があっても、電流基準1 %の急変は防止されるこ
とになり、ギヤーバックラッシュや軸のねじれ等が制御
系に対して外乱となるのを防ぐことができる。
第3図は第3の発明の実施例を示したものであり、同図
において、26は遅延要素となる積分器であって、実速
度Nを積分する。27は演算器である。この演算器27
は速度基準N0と実速度Nを取り込んで、速度基準N”
に対する実速度Nの変化率を演算し、この演算結果を速
度応答基準と比較して、変化率が速度応答基準より大で
ある場合には、リレー28を付勢する付勢信号を送出す
る。リレー28の切換接点28Aは上記付勢信号を受け
ていない時は、図示の状態にあって、実速度Nを誤差増
幅器11に帰還するが、変化率が速度応答基準を超える
と、その切換接点28Aを切換えて、積分器26の出力
を誤差増幅器11に人力する。
この実施例では、速度基準N1に対する実速度Nの変化
率が速度応答基準を超えた時には、誤差増幅器11に対
して、実速度Nではなく、その積分値を与えるから、実
速度Nが急変しても、誤差増幅器11の出力はゆるやか
な変化を示す。従って、ギヤーバックラッシュや軸のね
じれ等による急激な速度変化があっても、誤差増幅器1
1の出力が急変することはなく、ギヤーバックラッシュ
や軸のねじれ等が制御系に対して外乱となるのを防ぐこ
とができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、速度基準に対する実速度
の変化率が多い場合、電流基準を作成する誤差増幅器の
ゲインを調整するか、また該誤差増幅器の出力をリミッ
タで制限するか、また実速度の積分値を上記誤差増幅器
にあたえる構成としたことにより、負荷のGD”が直流
電動機のGD”に比し大きくてギヤバックラッシュ等に
より、上記変化率が太き(急変しても、電流基準の急変
は抑制することができるので、従来に比し、制御の安定
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、それぞれ第1の発明、
第2の発明および第3の発明の実施例を示すブロック図
、第4図は従来のサイリスタレオナード装置を示すブロ
ック図である。 図において、2−電力変換器、3−直流電動機、5−負
荷であるロール、10−・−速度基準設定器、11.1
1A15−・誤差増幅器、16−ゲードパルス発生器、
22−速度応答基準設定器、23・ゲイン補正器、24
−速度変化率上限設定器、25・−リミッタ、26・−
積分器、27−演算器、28− リレー なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)速度帰還信号と速度基準との偏差から電機子電流
    基準を作成し、この電機子電流基準と実電機子電流との
    偏差が無くなるように電機子電圧を制御する直流電動機
    の速度制御装置において、速度帰還信号と速度基準との
    偏差から電機子電流基準を作成する誤差増幅器のゲイン
    を、速度基準に対する速度帰還信号の変化率の基準値に
    対する偏差に応じて増減することを特徴とする直流電動
    機の速度制御装置。
  2. (2)速度帰還信号と速度基準との偏差から電機子電流
    基準を作成し、この電機子電流基準と実電機子電流との
    偏差が無くなるように電機子電圧を制御する直流電動機
    の速度制御装置において、速度帰還信号と速度基準との
    偏差から電機子電流基準を作成する誤差増幅器の出力を
    制限するリミッタを有し、このリミッタは、速度帰還信
    号の変化率が設定上限値を超えた場合に、上記誤差増幅
    器の出力を所定値に制限することを特徴とする直流電動
    機の速度制御装置。
  3. (3)速度帰還信号と速度基準との偏差から電機子電流
    基準を作成し、この電機子電流基準と実電機子電流との
    偏差が無くなるように電機子電圧を制御する直流電動機
    の速度制御装置において、速度帰還信号を入力とする積
    分器を有し、速度基準に対する速度帰還信号の変化率が
    設定値を超えた場合には、上記積分回路の出力と速度基
    準から電機子電流基準を作成すること特徴とする直流電
    動機の速度制御装置。
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