JPH0228153Y2 - - Google Patents

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JPH0228153Y2
JPH0228153Y2 JP1985126861U JP12686185U JPH0228153Y2 JP H0228153 Y2 JPH0228153 Y2 JP H0228153Y2 JP 1985126861 U JP1985126861 U JP 1985126861U JP 12686185 U JP12686185 U JP 12686185U JP H0228153 Y2 JPH0228153 Y2 JP H0228153Y2
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JP1985126861U
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JPS6236885U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Handcart (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、階段を昇降できるロボツトが水平走
行から階段降下へ移る際に、階段の位置へきたこ
とを検出する走行ロボツトの階段降下時検出装置
に関する。
B 考案の概要 この考案は、床面上を走行しかつ階段を昇降す
る走行ロボツトの階段降下時検出装置において、
走行中に床面へ付勢されるとともに下部外周面が
球状の摺動部材を、ロボツトの前部に具えること
により、 ロボツトが階段にさしかかつて降下時になると
摺動部材が階段の一段目へ向かつて下がり、その
結果階段降下時であることが検出されるようにし
たものである。
C 従来の技術 原子力発電所等の高放射線雰囲気下で点検作業
を行なうには、ロボツトが使用される。これは、
被曝の問題から高放射線雰囲気下では人が長時間
点検作業できないからである。
点検作業を行なう巡視経路には凹凸や階段があ
り、これらの障害をのり越えるため第4図に示す
ロボツトが使用される。このロボツト12は、本
体1と、テレビカメラ2と、スプロケツト3a,
4aと、スプロケツト3aと4aとにわたつて巻
き掛けられた覆帯5と、前アーム6を介して取り
付けられたスプロケツト7と、後アーム8を介し
て取り付けられたスプロケツト9と、スプロケツ
ト3aと一体のスプロケツト3b(図示せず)と
スプロケツト7とにわたつて巻き掛けられた履帯
10と、スプロケツト4aと一体のスプロケツト
4b(図示せず)とスプロケツト9とにわたつて
巻き掛けられた履帯11とから構成されている。
そして、部品3a〜11は本体1の両側に具えら
れており、左右独立して駆動される。また、駆動
モータ(図示せず)はスプロケツト3a,3bに
連結されており、覆帯5,10,11は同一方向
へ回転する。
斯かるロボツト12は、平地を走行する場合は
第4図のように前アーム6及び後アーム8を上に
曲げ、「平地走行モード」にて走行する。そして、
平地走行から階段を昇る場合は第5図a〜gに示
す順にロボツト12の形態を変えながら、即ち
「階段上昇モード」にて走行し、階段13を昇り
終えたら第5図gに示すように再び第4図と同一
形態になる。一方、階段を降りる場合はこの逆の
動き(階段降下モード)で降下する。
このような機能を有するロボツトには、階段の
昇り始めと昇り終わりあるいは降り始めと降り終
わりを検出し、「平地走行モード」、「階段上昇モ
ード」、「階段降下モード」間でモード変換するた
めの検出装置が必要である。
これらの検出装置のうち、平地走行から階段を
降下する場合の検出装置として、従来は光電スイ
ツチを使用している。
D 考案が解決しようとする問題点 ところが、光電スイツチは非接触によつて階段
の降り始めの位置を検出できるという利点はある
が、投受光用のレンズの汚れ等が原因で検出ミス
を生じるおそれがあり安全性に欠ける。
そこで本考案は、階段の降り始めの位置を確実
に検出できるロボツトの階段降下時検出装置を提
供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段 本考案は、ロボツトの走行方向における前面に
昇降可能な昇降部材を具えるとともに、該昇降部
材に上下動自在でかつ付勢手段によつて下方へ付
勢されるロツドを具え、該ロツドの先端に下部表
面が球形の摺動部材を固着し、前記ロツドが下方
へ移動することによつてロボツトの階段降下時を
検出する検出スイツチを具えたものである。
F 作用 ロボツトが降りようとする階段に近づいたら昇
降部材を下げ、摺動部材を床に摺動させながらロ
ボツトを前進させる。摺動部材が階段上部の一段
目の階段にさしかかると付勢手段の付勢力によつ
てロツドが下方へ押され、その結果検出スイツチ
が作動する。それゆえ、ロボツトのモードが自動
的にあるいはオペレータの操作により平地走行モ
ードから階段降下モードに変えられ、ロボツトは
階段を降下する。
G 実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。なお、本実施例は前述したロボツ
トに本考案によるロボツトの階段降下時検出装置
を取り付けたものなので、同一部分には同一符号
を付して説明する。
第1図は、本考案によるロボツトの階段降下時
検出装置(以下、単に検出装置という)を取り付
けたロボツトの正面図、第2図は検出装置の拡大
図である。上方へ曲げ得る前アーム6にステー1
6を介して検出装置1515が取り付けられてい
る。本実施例では前アーム6が昇降可能な昇降部
材を兼用している。
検出装置15は、ロツド17と付勢手段として
のスプリング18と摺動部材としての半球体19
と検出スイツチとしての停止スイツチ20等から
構成されている。ステー16の先端にコの字形に
曲げた支持部材21が固着されており、支持部材
21の上下に形成された孔内にロツド17が挿通
され上下動自在となつている。ロツド17の下端
は、下部外周面が球形の半球体19の内側に固着
されている。そして、ロツド17及び半球体19
を下方へ付勢するために、支持部材21と半球体
19との間にロツド17を囲繞してスプリング1
8が具えられている。一方、ロツド17の上端に
は突起を形成するために止めネジ22を介してド
グ23が取り付けられており、ドグ23と対応す
る高さのところに停止スイツチ20が配置されて
いる。停止スイツチ20は支持部材21に固着さ
れ、停止スイツチ20のレバー20aはドグ23
と対向している。
次に、斯かる検出装置の作用を説明する。平面
上を走行する場合は、第4図のように前アーム6
と後アーム8を持ち上げ、履帯5のみを接地させ
る。ロボツト12が階段に接近したら第1図のよ
うに前アーム6及び後アーム8を降ろし、履帯1
0及び11そして検出装置15を接地させる。こ
のように階段近くに接近してから検出装置15を
接地させるのは、始終接地させておくと床面24
と接触する半球体19がロボツト12の走行によ
つてすぐに摩耗するからである。
検出装置15を降ろしてロボツト12を走行さ
せると、第2図のようにスプリング18の小さな
付勢力で下方へ押圧される半球体19が床面24
上を水平方向へ摺動することになる。図中、二点
鎖線で示すように半球体19が階段13の上部の
一段目にさしかかると、半球体19がスプリング
18の付勢で下がり、ドグ23がレバー20aを
打ち、停止スイツチ20が作動してロボツト12
が停止する。その後、オペレータが図示しない階
段降下モードのスイツチを押すと、ロボツト12
は階段13を降り始める。このほか、階段以外の
ところ例えば凹部があつて該凹部に半球体19が
はいり込んでロボツト12が停止することもあり
得るが、この場合は異常のないことを確認のう
え、オペレータが前進スイツチを押せばよい。
前述したように検出装置15のうち床面24に
接触する摺動部材として半球体19を用いている
ことから、床面24に凹凸があつても、半球体1
9は床面24にひつかかることはない。また、原
子力発電所はグレーチング部、つまり第3図に示
すようなスノコ状の床面が多いが、このような床
面でたとえ前アーム6を下げて走行してもひつか
かることがない。なお、図中、25は床板であ
り、床板25どうしの隙間がG≒30mmの場合は半
球体19の直径をD=60mm以上にすればよい。
なお、本実施例で示したロボツトに限らずその
他いろいろな構造のロボツトにも検出装置を取り
付けることができる。
H 考案の効果 以上説明したように本考案によれば、ロボツト
の走行する前面に検出装置を取り付けた場合に、
ロボツトが階段上部の一段目にさしかかると、摺
動部材が降下して検出スイツチが作動し階段降下
時を検出するので、自動又はオペレータにより平
地走行モードから階段降下モードに切り換え、ロ
ボツトが安全に階段を降りられるようにすること
ができる。また、光電スイツチのように投受光用
レンズが汚れて確実に検出できないというような
不具合も生じない。更に、グレーチング部におい
ては、光電スイツチは階段の上部にさしかかつた
場合と同様にロボツトを停止させてしまうという
欠点があるが、本考案の検出装置では下部外周面
が球形の摺動部材が床面と当接するのでロボツト
を停止させてしまうようなことはなく、しかも床
面に多少の凹凸があつてもいずれの方向へも移動
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案による走行ロボツトの
階段降下時検出装置の一実施例に係り、第1図は
検出装置を取り付けたロボツトの正面図、第2図
は検出装置の拡大図、第3図は検出装置の説明
図、第4図、第5図はロボツトに係り、第4図は
平地走行時の形態を示す正面図、第5図a〜gは
階段を昇るときの状態を説明するための説明図で
ある。 6…前アーム、12…ロボツト、13…階段、
15…検出装置、17…ロツド、18…スプリン
グ、19…半球体、20…停止スイツチ、23…
ドグ、24…床面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボツトにおける走行方向の前面に昇降可能に
    具えられた昇降部材と、該昇降部材に上下動自在
    に具えられたロツドと、該ロツドを下方へ付勢す
    る付勢手段と、当該ロツドの下端に固着されると
    ともに下部外周面に球状の曲面を有する摺動部材
    と、前記昇降部材と前記ロツドとのいずれか一方
    に取り付けられるとともにロボツトの階段降下時
    を検出する検出スイツチと、他方に取り付けられ
    るとともに前記ロツドの上下動によつて前記検出
    スイツチを作動させる突起とから構成されること
    を特徴とする走行ロボツトの階段降下時検出装
    置。
JP1985126861U 1985-08-20 1985-08-20 Expired JPH0228153Y2 (ja)

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JP1985126861U JPH0228153Y2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20

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JPS6236885U JPS6236885U (ja) 1987-03-04
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