JPH022824A - 菌体貯蔵方法 - Google Patents

菌体貯蔵方法

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JPH022824A
JPH022824A JP63146995A JP14699588A JPH022824A JP H022824 A JPH022824 A JP H022824A JP 63146995 A JP63146995 A JP 63146995A JP 14699588 A JP14699588 A JP 14699588A JP H022824 A JPH022824 A JP H022824A
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JP
Japan
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packed bed
gas
microorganisms
deodorizing
tower
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Pending
Application number
JP63146995A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Nakashio
中塩 伸
Hirohisa Yamada
山田 尋久
Eiichi Sugiura
鋭一 杉浦
Yoshinari Fujisawa
能成 藤沢
Yasunori Tanji
保典 丹治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH022824A publication Critical patent/JPH022824A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、微生物を利用したガスの脱臭装置において管
脱可能な充填層を用いた菌体貯蔵方法に関する。
[従来の技術] 近年、ガスの脱臭方法として、処理コストが紙庫で、か
つ二次公害のおそれのない生物学的方法が注目を浴びて
いる。
生物学的方法の一例を第4図により説明すると、図にお
いて、1は脱臭塔であり、その内部には図示しない充填
物(担体)を積層した充填層2があり、それらの担体の
表面には微生物が付着せしめられている。3は定期的に
充填層2に散水しこれを洗浄するための散水ノズル管で
ある。4は脱臭塔1の下底部に設けられた洗浄水槽で、
充填層2を通して落下する水を貯留し循環使用するよう
になっている。5は必要時洗浄水槽4に供給管6により
アルカリ剤を供給するためのアルカリ剤槽で、洗浄水の
pH値を微生物の活性を維持する範囲(通常pH6〜8
)に調整するために使用される。
7は洗浄水の塩濃度を微生物の活性を阻害しない程度に
調整する補給水の供給管である。図中、8は放流水管で
ある。
次にその動作を説明する。
被処理ガス10は脱臭塔1の下部より送入さね充填層2
を上昇通過する間にその担体表面に付着した微生物と接
触させ、微生物によって被処理ガス10に含まれている
悪臭成分を分解する。この分解の結果発生する生成物は
定期的に散水ノズル管3より洗浄水を充填層2に散水す
ることによって担体表面から洗い流され、また、散水に
より微生物に対する水分補給がなされる。この場合、洗
浄水は充填層2を通して下方の洗浄水槽4に落下貯留し
、これを循環使用するようになっているので、繰り返し
使用するうちに洗浄水のpH値が次第に低下して微生物
の活性を阻害する。そこで、これを防止するためアルカ
リ剤として例えば苛性ソーダを中和剤槽5から時々供給
して洗浄水を中和する。また、苛性ソーダの供給により
洗浄水中の塩濃度が増加し、このため微生物の活性を阻
害するので、所定の塩濃度以下に保持するため洗浄水の
一部を放流水管8により放流するとともに、補給水供給
管7より新水を補給する。
被処理ガス10は充填層2を通すことにより、上記のよ
うに含有する悪臭成分を除去され、無臭のガス10aと
なって脱臭塔1の上部より大気中に放出される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のガスの脱臭装置は、以上のように脱臭塔1と充填
層2が一体的に形成され分離不可能であるため、脱臭装
置の運転立上り時において、被処理ガスの成分に適合し
た菌相が充填層2の担体表面に成長固定化するに必要な
期間(馴養期間)を経過するまでは十分な脱臭機能を発
揮し得ない。
しかも、必要馴養期間は一般に長期間にわたる。
この期間は被処理ガスの種類、温度等により異なるが、
一般的に硫化水素、メチルメルカプタン、硫化メチル、
二流化メチルの順に長くなり、概略1週間から2力月が
必要となる。さらに、臭気除去の場合、全ての臭気の除
去ができなければ意味がないため、馴養期間は最も必要
期間の長いガスで決定されることになる。したがって、
必要馴養期間が経過するまでは実稼動に入ることができ
ず、その間未処理ガスを他の脱臭装置等で脱臭処理しな
ければならないという余計な手数がかかる。
本発明は、上記の従来の問題点を解決するため、直ちに
脱臭装置の実稼動を開始することができるように、脱臭
塔に対し着脱可能な充填層を用いた菌体貯蔵方法を提供
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る菌体貯蔵方法は、まずガスの脱臭装置にお
ける充填層が脱臭塔本体に対し着脱自在に構成されてお
り、次にそのような充填層において微生物を必要期間馴
養し、必要菌相を成長固定化したのち、該充填層を冷蔵
するものである。
前記充填層は取扱いに便利なようにユニット化されてい
ることが好ましい。
また、前記脱臭塔本体は充填層を横方向から着脱できる
ように構成することが適当である。
[作 用] 本発明における充填層は、脱臭塔本体に対し着脱自在と
なっているため、該充填層において同様な脱臭装置を使
用し、あらかじめ実際の被処理ガスを用いてガスの種類
に応じた微生物を必要期間馴養し、必要菌相を成長固定
化し、その後その充填層を脱臭装置から取り出し、冷蔵
しておくものである。このような充填層を何種類か用意
しておくことにより、要求に応じて脱臭塔本体に組み込
めば、馴養期間を待つことなしに直ちに実稼動に入るこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明を図に示す実施例について詳述する。
第1図は本発明による菌体貯蔵方法に用いるユニット化
された充填層ユニットの一実施例を示す斜視図である。
第1図に示すように、この充填層ユニット11は、四角
形筒状のボックス12の底部に網体13を設け、このボ
ックス12内に例えばセラミック系の粒状物たる担体1
4を多数充填してなるものである。また、取扱いに便利
なようにボックス12の上部開口部を網体15付きの蓋
16でカバーするようにしている。
なお、担体14はセラミック系粒状形状に代表されるも
のを用いるが、表面に気孔を有し、保水性が高いもので
あれば、材質はセラミック、高分子、繊維、活性炭等を
問わない。また担体14の形状については比表面積35
0 rrf / m 3以上、空量率40%以上のもの
であれば、粒状、格子状、ラシヒリング、円柱状、砕石
状等を問わないこのような充填層ユニット11において
、担体14の表面に微生物を付着させ、実際の被処理ガ
スを用いて必要期間馴養し、必要菌相を成長固定化して
おく。例えば、硫化水素、メチルメルカプタン等を主体
とするガスの場合は、例えばチオバチルス属に属する細
菌チオバチルス・チオパルスを成長固定化しておく。ま
た、アンモニア、トリメチルアミン等を主体とするガス
の場合は亜硝酸菌、硝酸菌等を成長固定化しておく。
このように必要菌相を成長固定化したのち、実際の使用
に供するまで、その充填層ユニット11を冷蔵しておく
ものである。
微生物の冷蔵に適した温度は、実験によれば第1表のと
おりであった。ただし、表中の記号は下記の保存条件を
示す。
A ニー80℃冷凍保存、室温解凍 B ニー80℃冷凍保存、室温解凍 C:0〜1℃冷蔵保存 り二室温放置 第1表の実験結果は、上記の各条件で菌体を14日間保
存した後、DMS (硫化メチル)を基質に与え、振と
う培養を行い、培地中のso  濃変度化を/Tl1j
定することにより保存後の菌体の活性を評価したもので
ある。
第1表 微生物の適性保存温度の比較 次に、第2図は上記のような充填層ユニットを有する脱
臭装置の斜視図で、第3図はその脱臭装置の縦断面図で
ある。
この脱臭装置は、1個の脱臭塔本体21と、この脱臭塔
本体21の中間部に横方向から着脱自在に装入される所
要数の充填層ユニット11がら構成されている。
脱臭塔本体21は箱体状に形成されており、散水装置2
2を有する上部チャンバ23と、洗浄水槽24を有する
下部チャンバ25と、両チャンバ23.25間に設けら
れた充填層ユニット11の収容室26とからなっている
。また、脱臭塔本体21は小スペースで設置可能とする
ため縦型に積み重ね可能に構成されている。
充填層ユニット11は収容室26に1列あたり3個ずつ
2列で計6個、横方向から挿着されるようになっている
充填層ユニット1を装入する収容室26は、装入方向(
矢印a方向)に延設された支持ガイド27を有し、また
必要に応じて縦仕切り板28を有している。充填層ユニ
ット11はこのような収容室26に対し片側からあるい
は両側から装入・取出しが自由にでき、支持ガイド27
に沿ってほとんど隙間のないように挿着される。収容室
26の出入口には被処理ガスの漏出を防止するため、図
示しない開閉蓋を設けることもできる。また、充填層ユ
ニット11のボックス12の側面には取出しを容易にす
るため、凹部の取手(図示せず)を設けておくとよい。
次に、前記下部チャンバ25は、第3図に示すように内
部が洗浄水槽24となっており、上面は収容室26に連
通ずるよう開口されている。洗浄水槽24には第4図の
従来装置と同様に洗浄水。
pH値および塩濃度を調整するためのアルカリ剤槽、補
給水供給管および放流水管(図示せず)等が連結される
また、下部チャンバ25の一方の側面には被処理ガス1
0の入口接続具31が設けられており、被処理ガス10
はこの入口接続具31を通じて内部の洗浄水槽24の上
方部に送入される。
洗浄水槽24と散水装置22は連通管32で連結されて
おり、洗浄水槽24の洗浄水はポンプ34により圧送さ
れ、散水管33に多数取り付けられているノズル34よ
り噴出せしめられる。噴出された洗浄水は各充填層ユニ
ット11上に散水される。
上部チャンバ23の他方の側面には脱臭処理ガス10a
の出口接続具32が設けられている。脱臭塔本体21を
積み重ねる場合は、被処理ガスを並列に供給し、また脱
臭処理ガスを並列に導出する。
上記の充填層ユニット11に必要菌相を成長固定化する
ためには、上記のように構成された脱臭装置を使用して
実際の被処理ガス10を通すことにより、行うことがで
きる。そして、被処理ガスの種類、組成等に応じて、必
要菌相を成長固定化し、その後脱臭塔本体21から取り
出した充填層ユニット11を冷蔵したものを何種類か用
意しておけば、要求に応じてその中から必要な充填層ユ
ニット11を第2図のように組み込むことができ、はと
んど馴養期間を待つことなしに直ちに実稼動に入ること
ができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、脱臭塔本体に対して着脱
可能な充填層を用いて微生物を必要期間馴養し、必要菌
相を成長固定化したのち、その充填層を冷蔵しておくも
のであるから、要求時必要な充填層を組み込めばよく、
直ちに脱臭装置の実稼動を開始することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による菌体貯蔵方法に用いる充填層の一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の充填層ユニット
を組み込んだ脱臭装置の斜視図、第3図はその脱臭装置
の縦断面図、第4図は従来の脱臭装置の概略構成図であ
る。 1・・・脱臭塔      16・・・網体付き蓋2・
・・充填層      21・・・脱臭塔本体11・・
・充填層ユニット  23・・・上部チャンバ12・・
・ボックス     25・・・下部チャンバ13・・
・網体       26・・・収容室14・・・担体 代理人 弁理士  佐々木 宗 治 第 図 I41才且 )千 6、朗4+σと1 ヤ(G理1°夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 生物学的方法による脱臭機能を有する充填層が脱臭塔本
    体に対し着脱自在となっているガスの脱臭装置において
    、 前記充填層において微生物を必要期間馴養し、必要菌相
    を成長固定化したのち、該充填層を冷蔵することを特徴
    とする菌体貯蔵方法。
JP63146995A 1988-06-16 1988-06-16 菌体貯蔵方法 Pending JPH022824A (ja)

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JP63146995A JPH022824A (ja) 1988-06-16 1988-06-16 菌体貯蔵方法

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JPH022824A true JPH022824A (ja) 1990-01-08

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03245815A (ja) * 1990-02-23 1991-11-01 Kubota Corp 微生物固定化用セラミック担体を用いた生物脱臭装置および廃水処理装置
JPH03245816A (ja) * 1990-02-22 1991-11-01 Kubota Corp ろ床式生物脱臭装置およびその種付け方法
JPH0414125U (ja) * 1990-05-23 1992-02-05
JPH04281817A (ja) * 1991-03-07 1992-10-07 Kubota Corp 微生物固定化用セラミック担体を用いた高効率生物脱臭装置
KR20150112997A (ko) 2013-02-08 2015-10-07 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 투광성 금속 산화물 소결체의 제조 방법 및 투광성 금속 산화물 소결체

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US9604853B2 (en) 2013-02-08 2017-03-28 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Light transmitting metal oxide sintered body manufacturing method and light transmitting metal oxide sintered body

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