JPH02282920A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH02282920A JPH02282920A JP1104927A JP10492789A JPH02282920A JP H02282920 A JPH02282920 A JP H02282920A JP 1104927 A JP1104927 A JP 1104927A JP 10492789 A JP10492789 A JP 10492789A JP H02282920 A JPH02282920 A JP H02282920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic recording
- recording medium
- films
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度記録に適した磁気記録媒体に関するもの
である。
である。
従来の技術
近年、磁気記録技術の発展はめざましく、記録密度の向
上、とりわけ装置の小型化、高性能化。
上、とりわけ装置の小型化、高性能化。
多機能化に於ける進歩は著しく、この傾向は今後も続く
ことが予測され、重要な要素である磁気メディアは薄膜
磁気記録層、垂直磁化薄膜の採用に向って改良が進めら
れている。
ことが予測され、重要な要素である磁気メディアは薄膜
磁気記録層、垂直磁化薄膜の採用に向って改良が進めら
れている。
垂直磁化薄膜はCo−Crスパッタ膜に代表され、Ni
−FeとGo−Crのいわゆる積層2層媒体と単磁甑ヘ
ッドの組み合わせでは、68oKFRPIの記録再生が
報告され〔アイイーイーイー トランザクションズ オ
ン マグネティクス(IEEETRANSACT I
ONS ON MAGNE T I CS ) V o
l。
−FeとGo−Crのいわゆる積層2層媒体と単磁甑ヘ
ッドの組み合わせでは、68oKFRPIの記録再生が
報告され〔アイイーイーイー トランザクションズ オ
ン マグネティクス(IEEETRANSACT I
ONS ON MAGNE T I CS ) V o
l。
MAG−23,屋52072(1987))るに至って
いる一方、Co−Cr−Nb単層膜とリングヘッドの既
存のインターフェース技術によっての高密度化も確認さ
れ〔特開昭61−7アゴ28号公報〕実用化への期待が
高まってきている。
いる一方、Co−Cr−Nb単層膜とリングヘッドの既
存のインターフェース技術によっての高密度化も確認さ
れ〔特開昭61−7アゴ28号公報〕実用化への期待が
高まってきている。
実用化にあたって今日重要なテーマは耐久性に優れ、記
録性能の良好な磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録
媒体を再現よく、高速で製造する技術の確立であるとい
える。かかる事情に鑑み、電子ビーム蒸着技術〔アイイ
ーイーイー トランザクションズ オン マグネティク
ス(IEEETRANSACTIONS ON MAG
NETIC3)Voe。
録性能の良好な磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記録
媒体を再現よく、高速で製造する技術の確立であるとい
える。かかる事情に鑑み、電子ビーム蒸着技術〔アイイ
ーイーイー トランザクションズ オン マグネティク
ス(IEEETRANSACTIONS ON MAG
NETIC3)Voe。
MA−23、Ifx 52449 (198プ)参照〕
スパッタリング法〔同誌2443頁(1987)参照〕
が中心に検討されている。
スパッタリング法〔同誌2443頁(1987)参照〕
が中心に検討されている。
発明が解決しようとする課題
高密度記録に原理的にむいているといわれている垂直磁
化膜は、構成材料によって一義的に、その特性が決るも
のではなく、製法、製造条件に強く依存している。現状
では高速製膜性では周知の如く、電子ビーム蒸着法が圧
倒的に優位にあるというものの、性能確保のためには、
200℃以上にベースフィルムを加熱する必要があり、
芳香族ポリアミドやポリイミドフィルム等の耐熱フィル
ムに頼らぢるを得ないことから改善が続けられている。
化膜は、構成材料によって一義的に、その特性が決るも
のではなく、製法、製造条件に強く依存している。現状
では高速製膜性では周知の如く、電子ビーム蒸着法が圧
倒的に優位にあるというものの、性能確保のためには、
200℃以上にベースフィルムを加熱する必要があり、
芳香族ポリアミドやポリイミドフィルム等の耐熱フィル
ムに頼らぢるを得ないことから改善が続けられている。
それらの中でTi、Si、Go等の下地層配設やイオン
アシスト蒸着が〔日本応用磁気学会誌。
アシスト蒸着が〔日本応用磁気学会誌。
■og、 11 、扁273(1987))挙げられる
が、フィルム温度をポリエステルフィルムが使用できる
温度にまで下げるに至っていない。従って表面制御技術
、延伸技術等磁気記録媒体用のベースフィルムとして実
積のあるポリエステルフィルムを用いて高性能垂直磁気
記録用の磁気記録媒体をうろことは重要な課題である。
が、フィルム温度をポリエステルフィルムが使用できる
温度にまで下げるに至っていない。従って表面制御技術
、延伸技術等磁気記録媒体用のベースフィルムとして実
積のあるポリエステルフィルムを用いて高性能垂直磁気
記録用の磁気記録媒体をうろことは重要な課題である。
本発明は上記した事情に鑑みなされたもので、ポリエス
テルフィルムを用いた高性能垂直磁気記録用磁気記録媒
体を提供するものである。
テルフィルムを用いた高性能垂直磁気記録用磁気記録媒
体を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記した課題を解決するため本発明の磁気記録媒体はC
o −F e −Ba−Mn又はCo −Fs −Ba
−Znのいずれかを垂直磁化膜として配したものであ
る。
o −F e −Ba−Mn又はCo −Fs −Ba
−Znのいずれかを垂直磁化膜として配したものであ
る。
作 用
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、ポリエス
テル表面にアウトゼス(主として水)により影響されり
、 c、 p構造が乱れる極めて薄い〜4がBa、Mn
又はBa、Znにより抑制されると共に、むしろ、h、
c、p結晶配向性が改善されることでノイズの改善が
はかられ、高温で製膜しなくても良好なC/Nが得られ
るようになる。
テル表面にアウトゼス(主として水)により影響されり
、 c、 p構造が乱れる極めて薄い〜4がBa、Mn
又はBa、Znにより抑制されると共に、むしろ、h、
c、p結晶配向性が改善されることでノイズの改善が
はかられ、高温で製膜しなくても良好なC/Nが得られ
るようになる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。図は本発明の磁気記録媒体の拡大断面図である。
する。図は本発明の磁気記録媒体の拡大断面図である。
1はポリエチレンテレフタレート。
ポリエチレンナフタレート等のポリエステルフィルムで
本発明の目的とするところのひとつはポリエステルフィ
ルム上に高性能な垂直磁化膜を配することであるが、他
のフィルムを用いることを阻むものではない。2は、C
aCO2,TiO2,Cr2O3゜5in2 ZnO、
ポリエステル球等をポリエステル樹脂等により固定した
微粒子塗布層や、ミミズ状の下塗り層等で、3はCo
−Fe−Ba−Mn又はCo−Fe−Ba−Znのいず
れかの垂直磁化膜で、高周波スパッタリング法、イオン
ブレーティング法、電子ビーム蒸着法によって1000
人から3000人の範囲で構成する。Coは70〜80
(wt%)。
本発明の目的とするところのひとつはポリエステルフィ
ルム上に高性能な垂直磁化膜を配することであるが、他
のフィルムを用いることを阻むものではない。2は、C
aCO2,TiO2,Cr2O3゜5in2 ZnO、
ポリエステル球等をポリエステル樹脂等により固定した
微粒子塗布層や、ミミズ状の下塗り層等で、3はCo
−Fe−Ba−Mn又はCo−Fe−Ba−Znのいず
れかの垂直磁化膜で、高周波スパッタリング法、イオン
ブレーティング法、電子ビーム蒸着法によって1000
人から3000人の範囲で構成する。Coは70〜80
(wt%)。
Fsは3〜1o(wt%) 、Baは8〜20 (wt
%)。
%)。
Mn又はZnは3〜10(wt%)の範囲で構成するの
が好ましい。4は保護潤滑層で、プラズマ重合膜、酸化
膜、カーボン膜、脂肪酸、脂肪酸エステル、脂肪酸の金
属塩、変性シリコーンオイル。
が好ましい。4は保護潤滑層で、プラズマ重合膜、酸化
膜、カーボン膜、脂肪酸、脂肪酸エステル、脂肪酸の金
属塩、変性シリコーンオイル。
弗素オイル等から選択し適切な組み合わせで構成すれば
よい。
よい。
他の構成は磁気ディスク、磁気テープに応じて必要に応
じて採用すればよい。
じて採用すればよい。
以下、更に具体的に本発明の実施例について比較例との
対比で説明する。
対比で説明する。
〔実施例−1〕
厚み101tmのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に直径90人のCr2O3微粒子を16ケ/(μm)
ポリエステル樹脂で固定し、その上に、直径50 c
rnの円筒キャン(キャン温度50’C)に沿わせ、入
射角6度以内、真空度5 Xl 0−6(Torr)で
Co −F e −B a−Mnを2050(人/5e
C)で蒸着し、1800人のCo−Fe−Ba−Mn垂
直磁化膜を形成し、その上にパーフルオロアラキン酸を
0.7■/mt塗布し、バックコート層を0.4μm配
し8ミリテープとした。
上に直径90人のCr2O3微粒子を16ケ/(μm)
ポリエステル樹脂で固定し、その上に、直径50 c
rnの円筒キャン(キャン温度50’C)に沿わせ、入
射角6度以内、真空度5 Xl 0−6(Torr)で
Co −F e −B a−Mnを2050(人/5e
C)で蒸着し、1800人のCo−Fe−Ba−Mn垂
直磁化膜を形成し、その上にパーフルオロアラキン酸を
0.7■/mt塗布し、バックコート層を0.4μm配
し8ミリテープとした。
〔実施例−2〕
厚み10μmのポリエチレンナフタレートフィルム上に
直径100AのZnO微粒子を20プ(μm)2ポリエ
ステル樹脂で固定し、その上に、直径50aの円筒キャ
ン(キャン温度105℃)に沿わせ、入射角6度以内、
真空度2X10 (Tori)でCo−Fe−Ba−
Znを3000(人/!1lec)で蒸着し、1800
人のCo−Fe−Ba−Zn垂直磁化膜を形成し、その
上にパーフルオロアラキン酸を0.7 ”f/ m塗布
し、バックコート層を0.4μm配し8ミリテープとし
た。
直径100AのZnO微粒子を20プ(μm)2ポリエ
ステル樹脂で固定し、その上に、直径50aの円筒キャ
ン(キャン温度105℃)に沿わせ、入射角6度以内、
真空度2X10 (Tori)でCo−Fe−Ba−
Znを3000(人/!1lec)で蒸着し、1800
人のCo−Fe−Ba−Zn垂直磁化膜を形成し、その
上にパーフルオロアラキン酸を0.7 ”f/ m塗布
し、バックコート層を0.4μm配し8ミリテープとし
た。
〔比較例−1〕
実施例−1で、垂直磁化膜をCo −Cr(Co:80
wt%)に置きかえた以外は同じ条件で8ミリテープを
得た。
wt%)に置きかえた以外は同じ条件で8ミリテープを
得た。
〔比較例−2〕
比較例−1でフィルムをポリイミドに代えキャン温度を
210’Cにして、他は同じ条件で8ミリテープを得た
。
210’Cにして、他は同じ条件で8ミリテープを得た
。
上記したテープを改造した8ミリビデオにより、C/N
を比較した。ヘッドはギャップ長0.18μmのセン
ダストスパッタ膜をギャップ近傍に配したメタルインギ
ャップ型を用い、ビット長0.23μmを記録再生し測
定した。Co−Fe−Ba−Mn 、又はCo−Fe−
Ba−Znの構成条件とC/N を比較例との相対関
係で表にまとめて示した。
を比較した。ヘッドはギャップ長0.18μmのセン
ダストスパッタ膜をギャップ近傍に配したメタルインギ
ャップ型を用い、ビット長0.23μmを記録再生し測
定した。Co−Fe−Ba−Mn 、又はCo−Fe−
Ba−Znの構成条件とC/N を比較例との相対関
係で表にまとめて示した。
発明の効果
以上のように本発明によれば、低温でも高性能な垂直磁
化膜となる構成であることから、優れた高密度記録用の
磁気記録媒体が汎用性のあるポリエステルフィルムベー
スで実現できるといったすぐれた効果がある。
化膜となる構成であることから、優れた高密度記録用の
磁気記録媒体が汎用性のあるポリエステルフィルムベー
スで実現できるといったすぐれた効果がある。
図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図である
。 1・・・・・・ポリエステルフィルム、3・・・・・・
Co−Fe−Ba−Mn(Zn)垂直磁化膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名i−
x:リエステルフイルム 3 ・−Co−Fe−!3cm/”7ft(zすj辷f
L’4壬紀イ七)l酎
。 1・・・・・・ポリエステルフィルム、3・・・・・・
Co−Fe−Ba−Mn(Zn)垂直磁化膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名i−
x:リエステルフイルム 3 ・−Co−Fe−!3cm/”7ft(zすj辷f
L’4壬紀イ七)l酎
Claims (1)
- ポリエステルフィルム上に配した垂直磁化膜がCo−F
e−Ba−αで、このαがMnかZnのいずれかである
ことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104927A JPH02282920A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104927A JPH02282920A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282920A true JPH02282920A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14393732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104927A Pending JPH02282920A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282920A (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1104927A patent/JPH02282920A/ja active Pending
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