JPH02284010A - 樹脂膜の膜厚計測装置 - Google Patents

樹脂膜の膜厚計測装置

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JPH02284010A
JPH02284010A JP10351289A JP10351289A JPH02284010A JP H02284010 A JPH02284010 A JP H02284010A JP 10351289 A JP10351289 A JP 10351289A JP 10351289 A JP10351289 A JP 10351289A JP H02284010 A JPH02284010 A JP H02284010A
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JP
Japan
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light
light intensity
film
light receiving
film thickness
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Pending
Application number
JP10351289A
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English (en)
Inventor
Kohei Hasegawa
長谷川 公平
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はプラスチックフィルム等の樹脂膜の厚みを計測
するための計測装置に関する。
[従来の技術] 一般に、プラスチックフィルムのラミネート装置では、
品質向上及びフィルム原材料の節約等の点からフィルム
膜厚を一定に制御する必要がある。
このためにはフィルム膜厚を精度よく検出することが不
可欠である。
従来、フィルム膜厚を検出する際には、フィルムに赤外
線を照射してフィルムによる赤外線の吸収量に基づいて
フィルム膜厚を検出する計411装置、ベータ線あるい
はX線等の放射線をフィルムに照射してフィルムによる
放射線の吸収量に基づいてフィルム膜厚を検出する計測
装置、及びロール上を移動するフィルム及び基準面(ロ
ール表面)にレーザ光を照射しつつ走査して基準面とフ
ィルム表面との変位に基づいてフィルム膜厚を検出する
計測装置が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述の赤外線を用いる計測装置の場合、赤外
線の吸収量がフィルムの材質により異なるため、予めフ
ィルム材質ごとに膜厚が既知であるフィルムを用いて、
赤外線吸収量を校正しておかねばならず、校正のための
作業が極めて面倒である。さらに、基材が透明であるか
、不透明であるかによりそれぞれ赤外線透過形または赤
外線反射形の計測装置を用いねばならない。即ち、基材
の種類によって計測装置を使い分けねばならない。
また、基材に文字等が印刷されている場合、印刷顔料に
赤外線が吸収され、膜厚の計JDJに誤差が生じるとい
う問題点がある。
上述の放射線を用いる計測装置の場合、同様に放射線の
吸収量がフィルムの材質により異なるため、予めフィル
ム材質ごとに膜厚が既知であるフィルムを用いて、放射
線吸収量を校正しておかねばならず、校正のための作業
が極めて面倒である。
また、放射線を用いているから管理に特別の配慮をしな
ければななず、加えて、原子核の崩壊は不規則であるか
ら、放射線の強度にふらつきがある。
そのため、膜厚計測時間を長くして膜厚計測値を平均し
て膜厚計、(Fl精度を向上しなければならず、いずれ
にしても膜厚計311精度が劣化するという問題点があ
る。
一方、上述の変位によって膜厚の計測を行う計測装置の
場合、ロールの真円度及びロールの回転こ伴う振動の影
響を受け、膜厚計測精度が低下するという問題点がある
。即ち、ロールを回転しつつ間けつ的に膜厚を計測して
いるから、ロールの回転位置によって計測誤差が生じる
という問題点がある。
本発明の目的は簡単な構成で極めて高精度にフィルム膜
厚を計測lできる計測l装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、ロール表面に沿って移動する樹脂膜の
膜厚を計測するための計測装置であって、該ロール表面
の接線方向に進行する光を送出する光源と、該光源から
の光を受ける受光素子を複数備え該受光素子が前記ロー
ルの径方向に配列された受光部と、前記ロールと前記受
光部との間に配置されたレンズ系と、前記受光素子に連
結され該受光素子毎の光強度を検出し複数の光強度信号
を出力する光強度検出手段と、前記複数の光強度信号に
基づいて樹脂膜の膜厚を求める処理手段とをaすること
を特徴とする樹脂膜の膜厚計71PI装置が得られる。
[作用] 本発明では、光源からロール表面の接線方向に進行する
光を送出する。この光はロール上にある樹脂膜によって
回折されてレンズ系に入射される。
このレンズ系は受光部の反対側における結像位置がロー
ル表面の近傍となるようにロールと受光部との間に配置
される。つまり、実質的に受光部が近傍に配置されたこ
とになる。この結果、回折パターンの傾きが急となって
受光部に与えられる。
各受光素子で受けた光はそれぞれ光強度検出手段でその
強度が検出され、これら検出光強度に基づいて処理手段
は樹脂膜の膜厚を算出する。このように、複数の受光素
子で回折光を受けているから測定範囲が広くなり、かつ
高い分解能を得ることができる。
[実施例] 以下本発明について実施例に基づいて説明する。
まず、第1図を参照して、光源(図示せず)がらの下行
光を遮蔽物(遮蔽板)1の縁(エツジ)で遮蔽すると、
スクリーン2上に明暗のパターンが生じる。即ち、第1
図に示すように、遮蔽物1の右側において光強度が変化
するパターンが生じる。
この現象は一般にフレネル回折と呼ばれおり、スクリー
ン2上の光強度の変化は解析的に求めることが可能であ
る。そして遮蔽物1のエツジが左右に移動すると、この
光強度パターンはエツジの移動方向にエツジの移動量と
同じ移動量だけ移動する。つまり、エツジの延長線上に
あるスクリーン2上の点Pと第1のビークQとの距、f
itxはエツジとスクリーン2との距離zに比例する。
即ち、xocFrの関係にあり、エツジの変位量と回折
パターンの移動量とは一致する。
ところで、フィルムのラミネート装置においては、押出
成形機から押出されたフィルムはロールに沿って所定の
方向に移動される。従って、光源からロールの接線方向
に照射した光、つまり、ロールの表面に照射した光はロ
ール表面で回折されてスクリーン上に光強度パターン(
回折パターン)が生じる。前述のように、この光強度パ
ターンは遮蔽物の位置によって異なるから、即ち、ロー
ル上を移動するフィルムの厚さで異なるから、例えば、
フィルムの厚さがdlからd2に変化すると、光強度パ
ターンはΔk(Δに−d2−d、)だけフィルムの厚さ
の変化方向に移動する。従って、光強度パターンの移動
変化を検出することによってフィルム膜厚を計−11J
することができる。
ここで、第2図を参照して、本発明によるフィルム膜厚
計測装置について説明する。
本発明によるフィルム膜厚計II−j装置は光源11、
この光源11とレンズ系12を介して対向して配置され
た受光部13、受光部13に接続された光強度検出装置
14、及び光強度検出装置14に接続された処理装置1
5を備えている。
光?R11と受光部13とはローラ16をはさんで配置
されており、光源11からの光はローラ16の接線方向
に進行する。第3図に示すように光源11からの光軸上
において受光部13とローラ16との間にはレンズ系1
2が配置されている。
レンズ系12の配置位置はレンズ系12による一方の結
像位置(虚像の位置、つまり、仮想スクリーン12aの
位置)がローラ16の表面近傍となるように決定される
。これによって、受光部13には拡大された回折パター
ンが入射されることになる。
受光部13は複数の受光素子13aを備えており、これ
ら複数の受光素子13aは第3図に示すようにローラ1
6の径方向に配列されている(受光素子13aは下側か
ら上側に向かって1番目、2番目、・・・1番目の順で
配列されている)。上記の受光部13は例えばCCDで
構成されている。
光強度検出装置14は複数の光強度検出器14aを備え
ており、各受光素子13aは対応する光強度検出器14
aに接続されている。
ここで、第4図に示すように回折パターンの立ち上がり
部分が1番目の受光素子13aに対応し、一つの受光素
子13aが受ける移動範囲(回折パターンの範囲)がx
umであるとすると、フィルム膜の膜厚の変化、つまり
膜厚の変位2はz−i x十f (P+ )t、tm−
(1)で表される。
ここで、P、は1番目の受光素子13aの受光強度、f
(P、)は受光強度Plから算出した移動量(変位量)
を示す。
つまり、後述するように第(1)式の右辺第1項は膜厚
の変位を粗く示し、第2項は膜厚の細かい変位を示すこ
とになる。
受光部13はローラ16上にフィルム17が存在しない
状態で1番目の受光素子13a(最下端に位置する受光
素子13a)が回折パターンの立ち上がり部分に対応し
ている。つまり、1番目の受光素子13aが基桑となっ
ている。従って、ローラ16上にフィルム17が存在す
る状態ではフ例えば、i (i≧2)番目の受光素子1
3aが回折パターンの立ち上がり部分に対応することに
なる。
各受光素子13aで受光された光は光強度検出器14a
にそれぞれ与えられ、ここで光強度が検出され、光強度
信号として出力される。そして、これら光強度信号は処
理装置15に入力される。
処理装置15には所定のスレッシュホールドレベルが予
め設定されており、このスレッシュホールドレベルは回
折パターンの立ち上がり部分に対応する光強度に定めら
れている。
ところで、フィルム17の膜厚が変化すると、回折パタ
ーンの立ち上がり部分に対応する受光素子13aが変わ
ることになる。つまり、各受光素子13aに入射される
光の強度が変化することになる。これによって、各光強
度検出器14aから出力される光強度信号が変化する。
処理装置〕5はこれらの光強度信号から各受光素子13
aに入射された受光量(光強度)を知り、上述のスレッ
シュホールドレベルによって回折パターンの立ち上がり
部分に対応する受光素子13aを特定する。
例えば、(i+1)番目の受光素子13aが回折パター
ンの立ち上がり部分に対応していると特定する。そして
、処理装置15は(i+1)番目の受光素子13aに入
射された光の強度(P+++)も用いて、上述の第(1
)式によってフィルム膜厚の変化を求める。つまり、フ
ィルム膜厚の変化(z)−(i+1)x+f (P++
+ )を求める。
ここでは、(1+1)Xによって、即ち、回折パターン
の立ち上がり部分に対応する受光素子13aの位置に基
づいて粗くフィルム膜厚の変化を求め、さらに、(i+
1)番目の受光素子13aの光強度P4,1はフィルム
嘆Iゾの微小な変化に対応して変化するからこのP1+
1からフィルム膜厚の微小な変化f(P++t)を求め
て、実際のフィルム膜厚の変化(2)を求める。このよ
うにして、連続してフィルム膜厚の変化を計njする。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明ではレンズ系を用いて実質
的に回折パターンを拡大して、さらに、複数の受光素子
を用いて樹脂膜厚の変化に応じる回折パターンの変化を
光強度(受光量)の変化で捕らえているから、広い測定
範囲が確保できるばかりでなく高い分解能を確保てきる
。従って、樹脂膜厚を簡単にしかも極めて精度よく計測
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレネル回折を説明するための図、第2図は本
発明によるフィルム膜厚計測装置の一実施例を示す図、
第3図は第2図に示すフィルム膜厚計測装置の要部を示
す図、第4図は本発明によるフィルム膜厚計′1p1装
置の動作を説明するための図である。 11・・・光源、12・・・レンズ系、13・・・受光
部、14・・・光強度検出装置、15・・・処理装置、
16・・・ローラ、17・・・フィルム。 鵠4図 L−i  [、i+1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロール表面に沿って移動する樹脂膜の膜厚を計測す
    るための計測装置であって、該ロール表面の接線方向に
    進行する光を送出する光源と、該光源からの光を受ける
    受光素子を複数備え該受光素子が前記ロールの径方向に
    配列された受光部と、前記ロールと前記受光部との間に
    配置されたレンズ系と、前記受光素子に連結され該受光
    素子毎の光強度を検出し複数の光強度信号を出力する光
    強度検出手段と、前記複数の光強度信号に基づいて樹脂
    膜の膜厚を求める処理手段とを有することを特徴とする
    樹脂膜の膜厚計測装置。
JP10351289A 1989-04-25 1989-04-25 樹脂膜の膜厚計測装置 Pending JPH02284010A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006510495A (ja) * 2002-12-19 2006-03-30 レニショウ パブリック リミテッド カンパニー ツール分析装置及び方法

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