JPH02284270A - 個人確認装置 - Google Patents

個人確認装置

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JPH02284270A
JPH02284270A JP1106191A JP10619189A JPH02284270A JP H02284270 A JPH02284270 A JP H02284270A JP 1106191 A JP1106191 A JP 1106191A JP 10619189 A JP10619189 A JP 10619189A JP H02284270 A JPH02284270 A JP H02284270A
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JP
Japan
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data
card
personal
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signal
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Pending
Application number
JP1106191A
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English (en)
Inventor
Yutaka Oki
裕 大木
Tamotsu Ishii
保 石井
Yoshihiro Tsukamura
塚村 善弘
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 G−1実施例の構成及び動作(第1図〜第5図) G−2制御ユニットの動作(第6図) G−3変形例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、記録媒体に予め記録された個人特徴データと
実際の個人特徴が検出されて得られる検出データとの照
合を行うことによって、個人の特定を行うものとされる
個人確認装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、記録媒体に予め記録された個人特徴データと
実際の個人特徴が検出されて得られる検出データとの照
合を行うことによって個人の特定を行う個人確認装置に
おいて、複数区分の個人特徴データが記録されたカード
状記録媒体から読み出された特定の個人特徴データと、
カード状記録媒体の保持者における個人特徴が検出され
て得られた、カード状記録媒体から読み出された特定の
個人特徴データに対応する個人特徴検出データとの照合
が行われるとともに、照合の結果、照合された特定の個
人特徴データと個人特徴検出データとが一致しない場合
には、カード状記録媒体から読み出された、照合に供さ
れた特定の個人特徴データとは異なる他の特定の個人特
徴データと、保持者における個人特徴が検出されて得ら
れた、他の特定の個人特徴データに対応する個人特徴検
出データとの照合が行われる状態が、所定の回数を越え
ない回数範囲内で繰り返されるようにされ、斯かる照合
の結果に基づいて個人確認出力が得られるようにされる
ことにより、カード状記録媒体に記録された個人特徴デ
ータに係る個人とカード状記録媒体の保持者とが同一か
否かの確認を確実に行うことができ、カード状記録媒体
に記録された個人特徴データに係る個人とカード状記録
媒体の保持者が同一人であるにもかかわらず、同一人で
あると判別されない事態の発生確率を、大幅に低減させ
ることができるようにしたものである。
C従来の技術 特定の場所への個人の人出を管理するシステムとして、
その特定の場所への人出を許可された複数の者の各々に
ついての個人特徴データ、例えば、指紋データが予め登
録されることにより構築されたデータベースが用意され
、特定の場所へ人出しようとする個人について、その指
紋の検出がなされて得られる指紋検出データが、データ
ベースに照合されることによって、特定の場所へ人出し
ようとする個人がその特定の場所への人出を許可された
者であるか否かが判別されるようになされた、人出前確
認システムが知られている。このような管理システムは
、セキュリティ能力の面では優れたものとされるが、反
面、多数の者の指紋データがデータベースを構築するも
のとして集中管理されることになり、システムが大損り
になって導入コストの低減が困難であり、さらには、運
用コストも嵩むことになってしまう等の問題を伴ってい
る。
このような事柄に関連して、多数の者の指紋データを集
中管理することなく、特定の場所への個人の人出を管理
するシステムに適用できる方法として、ICカードに指
紋データを記憶させ、ICカードから読み出される指紋
データとICカードの保持者の指紋を検出して得られる
指紋検出データとを照合することによって、ICカード
の保持者を確認できるようにすることが提案されている
(例えば、昭和63年度電子情報通信学会秋季全国大会
講演予稿NCカードの所有者確認のための指紋照合方法
」)。
D 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の如くに、個人確認にあたってIC
カードの利用が考えられる場合には、ICカードの記憶
容量が比較的小であることに起因して、ICカードから
読み出される指紋データとICカードの保持者について
の指紋検出データとの照合に用いられる照合アルゴリズ
ムに制限が課せられてしまう虞があり、また、ICカー
ドには1本の指についての指紋データを記憶できるだけ
となり、従って、例えば、ICカードに指紋データを記
憶させたICカードの保持者が、指紋データを提供した
I旨を負傷した場合等において、ICカードに記憶され
た指紋データに係る個人とICカードの保持者が同一人
であるにもかかわらず、同一人であると判別されないこ
とになる事態が発生するという不都合がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、カード状記録媒体に予め記
録された個人特徴データと実際の個人特徴が検出されて
得られる個人特徴検出データとの照合を行うことによっ
て個人の確認を行うにあたり、カード状記録媒体から複
数区分の個人特徴データを読み出すことができて、カー
ド状記録媒体に記録された個人特徴データに係る個人と
カード状記録媒体の保持者とが同一か否かの確認を確実
に行うことができ、カード状記録媒体に記録された個人
特徴データに係る個人とカード状記録媒体の保持者が同
一人であるにもかかわらず、同一人であると判別されな
い事態の発生確率を、大幅に低減させることができるよ
うにした個人確認装置を提供することを目的とする。
E 課題を解決するための手段 上述の目的を達成すべく、本発明に係る個人確認装置は
、カード状記録媒体に記録された複数区分の個人特徴デ
ータを個別に読み出す動作を行うカードデータ読出部と
、カード状記録媒体の保持者における、カード状記録媒
体に記録された複数区分の個人特徴データに夫々対応す
る複数の個人特徴を順次検出して、検出された個人特徴
をあらわす個人特徴検出データを得る動作を行う個人特
徴検出部と、カードデータ読出部により読み出された個
人特徴データと個人特徴検出部から得られる個人特徴検
出データとの照合を行うデータ照合部と、カードデータ
読出部1個人特徴検出部及びデータ照合部に対する制御
部とを備え、制御部が、データ照合部において、カード
データ読出部により読み出された特定の個人特徴データ
と、個人特徴検出部から得られた、カードデータ読出部
により読み出された特定の個人特徴データに対応する個
人特徴検出データとの照合が行われるようになし、その
照合の結果、照合された特定の個人特徴データと個人特
徴検出データとが一致しない場合には、データ照合部に
おいて、カードデータ読出部により読み出された、照合
に供された特定の個人特徴データとは異なる他の特定の
個人特徴データと、個人特徴検出部から得られた、他の
特定の個人特徴データに対応する個人特徴検出データと
の照合が行われる状態が、所定の回数を越えない回数範
囲内で繰り返されるようにし、データ照合部における照
合の結果に基づいて個人確認出力を得るものとされて、
構成される。
F作用 二のように構成される本発明に係る個人確認装置におい
ては、カード状記録媒体から複数区分の個人特徴データ
が個別に読み出され得るようにされ、それらのうちの1
区分の個人特徴データと、個人特徴検出部から得られた
、それに対応する個人特徴検出データとの照合が行われ
、その結果、カード状記録媒体から読み出され個人特徴
データと個人特徴検出データとが一致しない場合には、
続いて、カード状記録媒体から読み出された他の個人特
徴データと、個人特徴検出部から得られた、それに対応
する個人特徴検出データとの照合が行われるようにされ
、カード状記録媒体から読み出され個人特徴データと個
人特徴検出データとが一致しないもとでは、斯かるデー
タ照合の繰り返しが、所定の回数になるまで行われる。
そして、このようなデータ照合の結果に基づいて、個人
確認出力が形成される。 従って、例えば、個人特徴デ
ータが指紋データとされる場合には、カード状記録媒体
から複数の指についての指紋データが個別に読み出され
て、夫々について、カード状記録媒体の保持者の各指の
指紋が順次検出されて得られる指紋検出データとの照合
が行われ得ることになる。それにより、例えば、カード
状記録媒体の保持者が、指紋データを提供した複数の指
の1本を負傷した場合等においても、その他の指の指紋
が検出されて得られる指紋検出データがカード状記録媒
体から読み出された指紋データとの照合に供されること
になり、カード状記録媒体に記録された指紋データに係
る個人とカード状記録媒体の保持者とが同一人であるに
もかかわらず、同一人であると判別されない事態の発生
確率が、大幅に低減されることになる。
G 実施例 G−1実施例の構成及び動作(第1図〜第5図) 第2図は、本発明に係る個人確認装置の一例の外観を示
し、この例は、カード状記録媒体として光カードを用い
、また、個人特徴として手指の指紋を扱うものとされて
いる。
第2図に示される例においては、主匣体10が備えられ
ており、主匣体10の側面部には、光カード1に対する
カード挿入口12が設けられており、また、主匣体10
の上面部には、キー人力部14が設けられるとともに、
表示部16が設けられている。さらに、主匣体lOの側
面部には、指数置部18が上面部に設けられた補助匣体
20が取り付けられている。補助匣体20の上面部には
、指数置部18に指が載置されることが要求されている
ことを、載置されるべき指を指示して、表示する指イン
ジケータ19も設けられている。
光カード1は、矩形状に形成されたものとされており、
例えば、第3図に示される如くに、その情報記録部3に
、多数の直線状の記録トランクが、夫々が矢印Xで示さ
れるX方向に伸び、かつ、矢印Yで示されるY方向に平
行配置されて形成されたものとされる。そして、斯かる
記録トラックは、3個の記録トラック群5a、5b及び
5Cを形成するものとされており、これらの記録トラッ
ク群5a、5b及び5cは、夫々、光カードの所有者の
五手指のうちの3本についての指紋をあらわす指紋デー
タの記録がなされたものとされる。
補助匣体20には、指数置部18に載置された指の指紋
を検出して指紋検出データを形成する指紋検出ブロック
が内蔵されており、また、主匣体10には、カード挿入
口12から挿入された光カード1が装着され、光カード
1における記録トラック群5a、5b及び5Cの夫々に
記録された指紋データを読み出すカードデータ続出ブロ
ック。
カードデータ続出ブロックから読み出された指紋データ
と補助匣体20に内蔵された指紋検出ブロックから得ら
れる指紋検出データとの照合を行うデータ照合ブロック
、及び、I旨紋検出ブロック。
カードデータ続出ブロック、及び、データ照合ブロック
等に対する制御を行う制御ユニット等が内蔵されている
。
斯かる主匣体lO及び補助匣体20の内部構成の一例は
、第1図に示される如くのものとされる。
この第1図に示される例においては、カードデータ続出
ブロック30.指紋検出ブロック32、及び、データ照
合ブロック34の夫々が、制御ユニット36に接続され
て配されている。そして、カードデータ続出ブロック3
0に照合用ランダム・アクセス・メモリ(RAM)3B
が接続され、また、指紋検出ブロック32に照合用RA
M40が接続されており、照合用RAM38及び照合用
RAM40の夫々は、データ照合ブロック34に接続さ
れている。さらに、制御ユニット36には、キー人力部
14及び表示部16も接続されている。
カードデータ続出ブロック30は、例えば、第4図に示
される如くに構成され、主匣体10に設けられたカード
挿入口12から主匣体10内に挿入された光カード1が
装着されるカード支持部50に関連して、カードセンサ
51が配されており、カードセンサ51は、光カード1
がカード支持部50に装着されたとき、それを検出して
カード検出出力信号Scを制御ユニット36に送出する
。
また、カード支持部50に装着された光カード1に対向
するものとされる光学ヘッド52が備えられており、光
学ヘッド52は、レーザ光ビーム等の光ビームを、光カ
ードエに設けられた記録トランク群5a、5bもしくは
5cに入射させるとともに、光カードlからの反射光ビ
ームを受けて光検出器によって検出して、記録トラック
群5a5bもしくは5Cに記録された指紋データに応じ
たデータ検出信号1cを発生する。その際、光カード1
が、カード駆動部53によってX方向に移動せしめられ
、また、光学ヘッド52がヘッド駆動部54によってX
方向に間歇送りされて、光学ヘッド52から光カード1
に設けられた記録トラック群5a、5bもしくは5Cに
入射せしめられる光ビームが、記録トラック群5a、5
bもしくは5cを形成する各記録トラックを走査するも
のとされる。
光学ヘッド52から得られるデータ検出信号ICは信号
処理部55に供給され、信号処理部55は、データ検出
信号1cについての増幅、2値化処理、及び、エラー訂
正処理等を行って、光カード1から読み出された指紋デ
ータである再生指紋データDcを得る。そして、信号処
理部55において得られた再生指紋データDcは、RA
M56に格納される。
カードデータ続出ブロック30には、上述の如くの各部
に対する動作制御ユニット57が備えられており、動作
制御ユニット57は、カード駆動部53及びヘッド駆動
部54に駆動制御信号SDC及びSDhを夫々供給して
、カード駆動部53及びヘッド駆動部54の動作を制御
するとともに、信号処理部55に制御信号SCsを供給
して、信号処理部55の動作を制御する。また、動作制
御ユニット57は、信号処理部55において得られた再
生指紋データDcがRAM56に格納されるに際して、
RAM56に書込信号SCwを供給し、その後、再生指
紋データDcがRAM56から読み出されるにあたって
は、RAM56に読出信号SCrを供給する。
さらに、動作制御ユニット57は、光カード1に設けら
れた記録トラック群5a、5bもしくは5cに記録され
た指紋データに応じたデータ検出信号1cに基づいて得
られた再生指紋データDcが、RAM56に格納された
とき、データ読出完了信号STnを制御ユニット36に
送出し、また、続出信号Srcを照合用RAM3Bに送
出する。
そして、動作制御ユニット57には、制御′IIユニッ
ト36から、データ読出指令信号C7及びC1゜、及び
、データ転送指令信号CRcが供給される。
一方、指紋検出ブロック32は、例えば、第5図に示さ
れる如くに構成され、指紋検出用光学系が、上載置部1
8に載置された指の指紋部が当接せしめられるプリズム
60.プリズム60における指の指紋部が当接せしめら
れる面に、レンズ61を通じて光ビームを入射させる光
源62、及び、プリズム60における指の指紋部が当接
せしめられる面からの反射光がレンズ63を通シて入射
する、例えば、電荷結合素子(CCD)により構成され
たイメージセンサ64を含むものとして形成されている
。また、プリズム60に関連して指センサ65が設けら
れており、指センサ65は、上載置部18に載置された
指がその指紋部をプリズム60に当接せしめるものとさ
れると、それを検出して、掛構出出力信号Snを制御ユ
ニット36に送出する。
指紋検出用光学系を形成する光源62は、光源駆動部6
6から駆動信号Spが供給されて作動せしめられ、また
、イメージセンサ64は、イメージセンサ駆動部67か
ら駆動信号S9が供給されて作動せしめられる。そして
、イメージセンサ64により、プリズム60に当接せし
められた指の指紋が撮像され、イメージセンサ64から
指紋に応した撮像出力信号Ifが送出される。
イメージセンサ64から得られる撮像出力信号IFは信
号処理部68に供給され、信号処理部68は、撮像出力
信号Ifについての増幅、2値化処理、及び、エラー訂
正処理等を行って、指紋検出データDIを得る。そして
、信号処理部68において得られた指紋検出データDf
は、RAM69に格納される。
指紋検出ブロック32には、上述の如くの各部に対する
動作制御ユニット70が備えられており、動作制御ユニ
ット70は、光源駆動部66及びイメージセンサ駆動部
67に駆動制御信号5Dffi及びSDiを夫々供給し
て、光源駆動部66及びイメージセンサ駆動部67の動
作を制御するとともに、信号処理部68に制御信号SF
sを供給して、信号処理部68の動作を制御する。また
、動作制御ユニット70は、信号処理部6日において得
られた指紋検出データDfがRAM69に格納されるに
際して、RAM69に書込信号SFwを供給し、その後
、指紋検出データDfがRAM69から読み出されるに
あたっては、RAM69に読出信号SFrを供給する。
さらに、動作制御ユニット70は、指紋検出データDf
がRAM69に格納されたとき、指紋検出完了信号ST
dを制御ユニット36に送出するとともに、続出信号S
rfを照合用RAM40に送出し、また、指インジケー
タ19に駆動信号Siを供給する。
そして、動作制御ユニット70には、制御ユニット36
から、指数置要求信号Rn、指紋検出指令信号Cf、及
び、データ転送指令信号CRfが供給される。
斯かるちとで、光カード1が、主匣体10に設けられた
カード挿入口12から主匣体10内に挿入され、カード
データ続出ブロック30におけるカード支持部50に装
着されるとともに、キー人力部14が操作されると、カ
ードセンサ51からカード検出出力信号Scが制御ユニ
ット36に供給されるとともに、キー人力部14から、
例えば、第1の指を指定する指令データDkが制御ユニ
ット36に供給される。制’+1[1ユニツト36は、
カード検出出力信号Scの供給に応じ、カードデータ続
出ブロック30の動作制御ユニット57に、データ読出
指令信号C1を、指令データDkによる指定に基づき、
カードデータ続出ブロック30に光カード1における記
録トラック群5aからの第1の指についての指紋データ
の読出しを行わせるものとして供給するとともに、指紋
検出ブロック32の動作制御ユニット70に指装置要求
信号Rnを供給する。それにより、カードデータ続出ブ
ロック30が、光カード1における記録トラック群5a
からの第1の指についての指紋データを読み出す動作を
開始し、また、指紋検出ブロック32の動作制御ユニッ
ト70が、指インジケータ19に駆動信号Siを所定の
態様をもって供給し、指インジケータ19に、補助匣体
20に設けられた指数置部18に第1の指が載置される
べき状態にあることを表示させる。
その後、指数置部18に第1の指が載置されると、指紋
検出ブロック32における指センサ65から掛構出出力
信号Snが制御■ユニット36に供給される。制御ユニ
ット36は、掛構出出力信号Snの供給に応じて、指紋
検出ブロック32に、指数置部18に載置された第1の
指の指紋の検出を行わせるべく、その動作制御ユニット
70に指紋検出指令信号Crを供給する。それにより、
指紋検出ブロック32が、掲載置部18に載置された第
1の指の指紋を検出する動作を開始する。なお、指イン
ジケータ19によって、指数置部18に第1の指が載置
されるべき状態にあることの表示が開始された後、予め
設定された期間、例えば、30秒間が経過しても、指の
載置がなされない場合には、装置の動作が中断され、光
カードlがカード挿入口12を通じて主匣体10外に排
出される。
そして、カードデータ続出ブロック30において、光カ
ード1における記録トランク群5aからの第1の指につ
いての指紋データの読出しがなされ、信号処理部55か
ら得られた再生指紋データDcが、RAM56に、動作
制御ユニット57から送出される書込信号SCwに従っ
て書き込まれると、動作制御ユニット57からデータ読
出完了信号STnが制御ユニット36に供給される。デ
ータ読出完了信号STnが供給された制御ユニット36
は、カードデータ続出ブロック30における動作制御ユ
ニット57に、データ転送指令信号CRcを供給し、さ
らに、データ読出指令信号Cnu を、カードデータ続
出ブロック30に光カード1における記録トラック群5
bからの第2の指についての指紋データの読出しを行わ
せるものとして供給する。それにより、動作制御ユニッ
ト57が、RAM56に読出信号SCrを供給するとと
もに、照合用RAM3Bに続出信号Srcを供給し、R
AM56から再生指紋データDcが読み出されて、それ
が照合用RAM3Bに書き込まれるようになし、再生指
紋データDcのRAM56から照合用RAM3Bへの転
送を行う。さらに、それに続いて、カードデータ続出ブ
ロック30は、光カードlにおける記録トランク群5b
からの第2の指についての指紋データを読み出す動作を
開始する。
また、指紋検出ブロック32において、搭載置部I8に
載置された第1の指の指紋の検出がなされ、信号処理部
68から得られた指紋検出データDfが、RAM69に
、動作制御ユニット70から送出される書込信号SFw
に従って書き込まれると、動作制御ユニット70から指
紋検出完了信号STdが制御ユニット36に供給される
。指紋検出完了信号STdが供給された制御ユニット3
6は、指紋検出ブロック32における動作制御ユニッ)
70に、データ転送指令信号CRfを供給する。それに
より、動作制御ユニット7oが、RAM69に読出信号
SFrを供給するともに、照合用RAM40に読出信号
Srfを供給し、RAM69から指紋検出データDrが
読み出されて、それが照合用RAM40に書き込まれる
ようになし、指紋検出データDfのRAM69がら照合
用RAM40への転送を行う。
続いて、制御ユニット36は、データ照合ブロック34
に、データ照合指令信号Csを供給する。
データ照合指令信号Csが供給されたデータ照合ブロッ
ク34は、照合用RAM3Bに続出信号Swcを供給し
て、照合用RAM38がら再生指紋データDcを読み出
すとともに、照合用RAM40に読出信号Swfを供給
して、照合用RAM40から指紋検出データDrを読み
出し、照合用RAM3Bからの第1の指についての再生
指紋データDcと照合用RAM40からの第1の指につ
いての指紋検出データDfとを照合する。そして、デー
タ照合ブロック34は、照合が終了して、照合結果が再
生指紋データDcと指紋検出データDfとが一致するも
のであった場合には、照合完了信号Stと一致信号Sa
とを制御ユニット36に供給し、また、照合が終了して
、照合結果が再生指紋データDcと指紋検出データDf
とが不一致である場合には、照合完了信号Stのみを制
御ユニット36に供給する。
それにより、制御ユニット36は、データ照合ブロック
34から照合完了信号Stと一致信号Saとの両者が供
給されるときには、光カードIにおける記録トラック群
5aから読み出された再生指紋データDcと、搭載置部
18に載置された第1の指の指紋が検出されて得られた
指紋検出データDrとが一致したことにより、表示部1
6に一致°゛を表示させる信号Sgを供給し、その後所
定期間が経過したとき動作を終了する。それに対して、
データ照合ブロック34から照合完了信号Stのみが供
給されるときには、制御ユニット36は、再度、指紋検
出ブロック32の動作制御ユニット70に指装置要求信
号Rnを供給する。
それにより、指紋検出ブロック32の動作制御ユニット
70が、指インジケータ19に駆動信号Siを所定の態
様をもって供給し、指インジケータ19に、搭載置部1
8に第2の指が載置されるべき状態にあることを表示さ
せる。
その後、指ia置部18に第2の指が[置されると、上
述の第1指の場合と同様にして、掛構出ブロック32に
おける第2の指についての指紋の検出及び指紋検出デー
タDfの形成が行われ、得られた指紋検出データDfが
RAM69に格納され、さらに、その後、照合用RAM
40に転送される。
また、カードデータ続出ブロック30における光カード
1の記録トラック群5bからの第2の指についての指紋
データの続出しがなされ、信号処理部55から得られた
再生指紋データDcがRA M2Cに書き込まれて、動
作制御ユニット57からデータ読出完了信号STnが制
御ユニット36に供給されると、制御ユニット36は、
カードデータ続出ブロック30における動作制御ユニッ
ト57に、データ転送指令信号CRcを供給し、さらに
、データ読出指令信号Cn。1を、カードデータ続出ブ
ロック30に光カードlにおける記録トラック群5cか
らの第3の指についての指紋データの読出しを行わせる
ものとして供給する。それにより、動作制御ユニット5
7が、再生指紋データDcのRAM56から照合用RA
M3日への転送を行うとともに、カードデータ続出ブロ
ック30は、光カード1における記録トラック群5cか
らの第3の指についての指紋データを読み出す動作を開
始する。
続いて、制御ユニット36は、データ照合ブロック34
に、データ照合指令信号Csを供給し、それに基づいて
、データ照合ブロック34が、照合用RAM38から得
られる第2の指についての再生指紋データDcと照合用
RAM40から得られる第2の指についての指紋検出デ
ータDrとを照合する。そして、データ照合ブロック3
4は、照合が終了して、照合結果が再生指紋データDc
と指紋検出データDrとが一致するものであった場合に
は、照合完了信号Stと一致信号Saとを制御ユニット
36に供給し、また、照合が終了して、照合結果が再生
指紋データDcと指紋検出データDfとが不一致である
場合には、照合完了信号Stのみを制御ユニット36に
供給する。それにより、制御ユニット36は、データ照
合ブロック34から照合完了信号Stと一致信号Saと
の両者が供給されるときには、表示部16に“。
致°”を表示させる信号Sgを供給して、その後所定期
間が経過したとき動作を終了し、また、データ照合ブロ
ック34から照合完了信号Stのみが供給されるときに
は、さらに、指紋検出ブロック32の動作制御ユニット
70に指装置要求信号Rnを供給する。それにより、指
紋検出ブロック32の動作制御ユニット70が、指イン
ジケータ19に駆動信号Siを所定の態様をもって供給
し、指インジケータ19に、指数置部18に第3の指が
載置されるべき状態にあることを表示させる。
そして、指数置部18に第3の指が載置されると、上述
の第2指の場合と同様にして、データ照合ブロック34
による、第3の指についての再生指紋データDcと第3
の指についての指紋検出データDrとの照合が行われ、
制御ユニット36は、データ照合ブロック34から照合
完了信号Stと一致信号Saとの両者が供給されるとき
には、表示部16に゛−一致を表示させる信号Sgを個
人確認出力として形成し、それを表示部16に供給して
、その後所定期間が経過したとき動作を終了し、また、
データ照合ブロック34から照合完了信号Stのみが供
給されるときには、表示部16に゛不一致″゛を表示さ
せる信号shを、個人確認出力として形成し、それを表
示部16に供給して、その後所定期間が経過したとき動
作を終了する。
このようにして、カードデータ続出ブロック30により
光カードlから読み出された指紋データと指紋検出ブロ
ック32から得られる指紋検出データとの照合が、第1
の指について行われた結果、指紋データと指紋検出デー
タとが一致しない場合には、続いて、第2の指について
行われ、その結果、指紋データと指紋検出データとが一
致しない場合にはさらに第3の指について行われるよう
にされて、光カード1に記録された指紋データに係る個
人と光カード1の保持者とが照合され、光カードlの保
持者の確認が行われる。
G−2制御ユニットの動作(第6図) 制御ユニット36は、例えば、マイクロコンピュータが
用いられて構成されるが、斯かるマイクロコンピュータ
が上述の如くの制御ユニット36による制御が行われる
にあたって実行する制御プログラムの一例は、第6図に
示されるフローチャートによりあられされる如くのもの
とされる。
上述のマイクロコンピュータが第6図のフローチャート
によりあられされる制御プログラムを実行するにあたっ
ては、スタート後、ステップ71において、初期設定を
行い、変数nを1に設定するとともに、内蔵されたタイ
マーの計数値TをOに設定する。続いて、ステップ72
において、カードデータ続出ブロック30におけるカー
ドセンサ51からのカード検出出力信号Scが到来した
か否かを判断し、到来していない場合には、ステップ7
2における判断を繰り返す。
ステップ72においてカード検出出力信号Scが到来し
たと判断された場合には、ステップ73において、デー
タ読出指令信号Cnを、カードデータ続出ブロック30
に光カード1における記録トラック群5aからの第n番
目の指についての指紋データの読出しを行わせるものと
して、カードデータ続出ブロック30の動作制御ユニッ
ト57に送出し、さらに、ステップ74において、指装
置要求信号Rnを、指紋検出ブロック32に指数置部1
8における第n番目の指のi!置を要求させるものとし
て、指紋検出ブロック32における動作制御ユニット7
0に送出する。
続いて、ステップ75において、指紋検出ブロック32
における指センサ65からの掛構出出力信号Snが到来
したか否かを判断し、到来していない場合には、ステッ
プ76において、タイマーフラッグFtが1であるか否
かを判断する。そして、タイマーフラッグFtが0あれ
ば、ステップ77において、内蔵されたタイマーの作動
を開始させた後、ステップ78において、タイマーフラ
ッグFtを1に設定して、ステップ79に進み、また、
タイマーフラッグFtが1あれば、直接ステップ79に
進む。ステップ79においては、タイマーの計数値下が
予め設定された所定の期間も。に対応する値以上となっ
たか否かを判断し、タイマーの計数値Tが期間L0に対
応する値未満であれば、ステップ75に戻り、タイマー
の計数値Tが期間t0に対応する値以上となったときに
は、ステップ80において、タイマーフラッグFtをO
に設定した後、プログラムを終了する。
一方、ステップ75において検出出力信号Snが到来し
たと判断された場合には、ステップ81において、指紋
検出ブロック32の動作制御ユニット70に指紋検出指
令信号Cfを送出し、次のステップ82において、カー
ドデータ続出ブロック30からのデータ読出完了信号S
Tnが到来したか否かを判断する。データ読出完了信号
STnが到来していない場合には、ステップ82におけ
る判断を繰り返し、また、データ読出完了信号STnが
到来したと判断されたときには、ステップ83において
、カードデータ続出ブロック30に再生指紋データDc
のRAM56から照合用RAM3Bへの転送を行わせる
べく、カードデータ続出ブロック30の動作制御ユニッ
ト57に、データ転送指令信号CRcを送出し、さらに
、ステップ84において゛、データ読出指令信号Cfi
 41を、カードデータ続出ブロック30に光カードl
における記録トラック群5aからの第n+1番目の指に
ついての指紋データの読出しを行わせるものとして、カ
ードデータ続出ブロック30の動作制御ユニット57に
送出する。
続くステップ85において、指紋検出ブロック32から
の指紋検出完了信号STdが到来したか否かを判断し、
指紋検出完了信号STdが到来していない場合には、ス
テップ85における判断を繰り返し、また、指紋検出完
了信号STdが到来したと判断されたときには、ステッ
プ86において、指紋検出ブロック32に指紋検出デー
タDrのRAM69から照合用RAM40への転送を行
わせるべく、指紋検出ブロック32の動作制御ユニット
70に、データ転送指令信号CRfを送出して、ステッ
プ87に進む。
ステップ87においては、データ照合指令信号Csをデ
ータ照合ブロック34に送出し、その後、ステップ88
において、データ照合ブロック34からの照合完了信号
Stが到来したか否かを判断し、照合完了信号Stが到
来していない場合には、ステップ88における判断を繰
り返し、また、照合完了信号Stが到来したと判断され
たときには、ステップ89において、データ照合ブロッ
ク34から一致信号Saが到来したか否かを判断する。
その結果、一致信号S、aが到来したと判断されたとき
には、ステップ90において、表示部16に一致°゛の
表示を行わせる信号Sgを送出して、プログラムを終了
する。
一方、ステップ89において一致信号Saが到来してい
ないと判断されたときには、ステップ91において、変
数nが予め設定された値α、例えば、“3゛以上か否か
を判断する。その結果、変数nが値α未満である場合に
は、ステップ92において、変数nを1だけ増加させた
後、ステップ74に戻り、また、変数nが値α以上であ
る場合には、ステップ93において、表示部16に“°
不一致”の表示を行わせる信号shを送出して、プログ
ラムを本冬了する。
G−3変形例 上述の例においては、個人確認を行うための個人特徴と
して手指の指紋が利用されているが、本発明に係る個人
確認装置は、個人特徴として指紋を利用するものに限ら
れるものではなく、指紋に代えて、他の個人特徴、例え
ば、左右の眼における網膜パターン等を利用するものと
されてもよい。
さらに、本発明に係る個人確認装置とともに用いられる
光カードlの如くのカード状記録媒体は、1枚に、例え
ば、特定の個人及びその家族等の複数の個人の個人特徴
が記録されたものきなされてもよい。
H発明の効果 以上の説明から明らかな如(、本発明に係る個人確認装
置によれば、カード状記録媒体に予め記録された個人特
徴データと実際の個人特徴が検出されて得られる個人特
徴検出データとの照合を行うことによって個人の確認を
行うにあたり、カード状記録媒体から複数区分の個人特
徴データが個別に読み出され得るようにされ、それらの
うちの1区分の個人特徴データとそれに対応する個人特
徴検出データとの照合が行われ、その結果、両者が一致
しない場合には、続いて、カード状記録媒体から読み出
された他の個人特徴データとそれに対応する個人特徴検
出データとの照合が行われるようにされ、カード状記録
媒体から読み出される個人特徴データと個人特徴検出デ
ータとが一致しないもとでは、斯かるデータ照合の繰り
返しが、所定の回数になるまで行われ、それにより得ら
れる照合結果に基づいて個人確認がなされる。従って、
例えば、個人特徴データが指紋データとされる場合にお
いては、カード状記録媒体から複数の指についての指紋
データが個別に読み出されて、夫々について、カード状
記録媒体の保持者の名指の指紋が順次検出されて得られ
る指紋検出データとの照合が行われ得ることになり、そ
れによって、個人確認を確実に行うことができて、例え
ば、カード状記録媒体の保持者が、指紋データを提供し
た複数の指の1本を負傷した場合等においても、その他
の指の指紋が検出されて得られる指紋検出データがカー
ド状記録媒体から読み出された指紋データとの照合に供
されることになり、カード状記録媒体に記録された指紋
データに係る個人とカード状記録媒体の保持者が同一人
であるにもかかわらず、同一人であると判別されない事
態の発生を効果的に低減させることができる。
の構成例を示すブロック図、第5図は第1図に示される
例における指紋検出ブロックの構成例を示すブロック図
、第6図は第1図に示される例における制御ユニットの
説明に供されるフローチャートである。
図中、■は光カード、12はカード挿入口、16は表示
部、18は指数置部、3oはカードデータ続出ブロック
、32は指紋検出ブロック、34はデータ照合ブロック
、36は制御ユニット、38及び40は照合用RAMで
ある。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カード状記録媒体に記録された複数区分の個人特徴デー
    タを個別に読み出す動作を行うカードデータ読出部と、 上記カード状記録媒体の保持者における上記複数区分の
    個人特徴データに夫々対応する複数の個人特徴を順次検
    出して、検出された個人特徴をあらわす個人特徴検出デ
    ータを得る動作を行う個人特徴検出部と、 上記カードデータ読出部により読み出された個人特徴デ
    ータと上記個人特徴検出部から得られる個人特徴検出デ
    ータとの照合を行うデータ照合部と、 該データ照合部において、上記カードデータ読出部によ
    り読み出された特定の個人特徴データと、上記個人特徴
    検出部から得られた、上記特定の個人特徴データに対応
    する個人特徴検出データとの照合が行われるようになし
    、該照合の結果、照合された上記特定の個人特徴データ
    と上記個人特徴検出データとが一致しない場合には、上
    記データ照合部において、上記カードデータ読出部によ
    り読み出された、照合に供された上記特定の個人特徴デ
    ータとは異なる他の特定の個人特徴データと、上記個人
    特徴検出部から得られた、上記他の特定の個人特徴デー
    タに対応する個人特徴検出データとの照合が行われる状
    態が、所定の回数を越えない回数範囲内で繰り返される
    ようにし、上記データ照合部における照合の結果に基づ
    いて個人確認出力を得る制御部と、 を備えて構成される個人確認装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11511278A (ja) * 1995-08-21 1999-09-28 シルブ,コルネル 条件付きアクセス装置と方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63124175A (ja) * 1986-11-13 1988-05-27 Omron Tateisi Electronics Co 本人照合装置

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