JPH02285642A - 誘電体分離半導体デバイス及びその製造方法 - Google Patents
誘電体分離半導体デバイス及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02285642A JPH02285642A JP2078589A JP7858990A JPH02285642A JP H02285642 A JPH02285642 A JP H02285642A JP 2078589 A JP2078589 A JP 2078589A JP 7858990 A JP7858990 A JP 7858990A JP H02285642 A JPH02285642 A JP H02285642A
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- JP
- Japan
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- region
- single crystal
- semiconductor
- crystal semiconductor
- forming
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/019—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using epitaxial passivated integrated circuit [EPIC] processes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体デバイスに関し、更に具体的には誘電体
分離半導体デバイス及びその製造方法に関する。
分離半導体デバイス及びその製造方法に関する。
発明の背景
誘電体分離デバイス及び回路は一般的は“DIC”によ
って表示され、長い間当業半導体技術において知られた
技術である。これらの誘電体分離半導体デバイス及び回
路は(トランジスタ、ダイオード、抵抗等の)回路部品
が絶縁物によって支持されたマトリックス内に埋め込ま
れた単結晶半導体タブ(tubs)もしくは島(isl
ands)の中に形成されているデバイス及び回路から
構成されている。
って表示され、長い間当業半導体技術において知られた
技術である。これらの誘電体分離半導体デバイス及び回
路は(トランジスタ、ダイオード、抵抗等の)回路部品
が絶縁物によって支持されたマトリックス内に埋め込ま
れた単結晶半導体タブ(tubs)もしくは島(isl
ands)の中に形成されているデバイス及び回路から
構成されている。
例えば、ここで、絶縁物によって支持されたマトリック
スとはポリ結晶島と単結晶島との間の誘電体ライナー(
dielectric 1iner)を具備したポリシ
リコンのようなポリ結晶半導体である。単結晶半導体材
料からなる各々の島は誘電体ライナーによって支持され
たマトリックス及び隣接する島から分離されている。従
って、個々の島の間には優れた電気的絶縁性能と低寄生
容量か存在している。
スとはポリ結晶島と単結晶島との間の誘電体ライナー(
dielectric 1iner)を具備したポリシ
リコンのようなポリ結晶半導体である。単結晶半導体材
料からなる各々の島は誘電体ライナーによって支持され
たマトリックス及び隣接する島から分離されている。従
って、個々の島の間には優れた電気的絶縁性能と低寄生
容量か存在している。
しかしながら、−船釣に各々の島の中にはただ1つだけ
のデバイスが配置されかつ各島の間には誘電体ライナー
と分離用ポリシリコン支持マトリックスに対するスペー
スが残されている必要があることから、このデバイスの
集積密度は比較的低いものとなっている。
のデバイスが配置されかつ各島の間には誘電体ライナー
と分離用ポリシリコン支持マトリックスに対するスペー
スが残されている必要があることから、このデバイスの
集積密度は比較的低いものとなっている。
典型的な誘電体分離半導体デバイス及び回路(DIC)
の製造方法及び構造は、米国特許第3407479号、
第3431468号、第3457123号、第3461
003号、第3508980号、第3876480号、
第3902936号。
の製造方法及び構造は、米国特許第3407479号、
第3431468号、第3457123号、第3461
003号、第3508980号、第3876480号、
第3902936号。
第3929528号、及び第4649630号の各明細
書中において開示されている。
書中において開示されている。
DIC構造が製造されるプロセス工程は大部分の他のタ
イプの半導体デバイス及び回路に対して使用される従来
技術としてのプロセス工程よりも非常に難しい。これは
従来技術としてのデバイス形成工程が開始される以前に
絶縁分離単結晶島を有する基本的なりICウェハーを得
ることに対して非常に大きな努力が払われなければなら
ないからである。更に、DICウェハーにおいては単結
晶島が得られるもともとの基板のバルク(bulk)を
除去する必要があることから、寸法的な余裕度の制御(
dimensional tolerance con
trol)は非常に難しい。特に、DIC用ウェハー全
体にわたって絶縁分離単結晶島の精密な厚さ制御を行な
うことは非常に難しい。クリティカル(critica
l)なデバイス寸法がプロセス変動に対して影響を受け
ないような改善されたDIC構造及び製造プロセスに対
する要求が継続して求められかつ長い間残された問題点
でもあった。
イプの半導体デバイス及び回路に対して使用される従来
技術としてのプロセス工程よりも非常に難しい。これは
従来技術としてのデバイス形成工程が開始される以前に
絶縁分離単結晶島を有する基本的なりICウェハーを得
ることに対して非常に大きな努力が払われなければなら
ないからである。更に、DICウェハーにおいては単結
晶島が得られるもともとの基板のバルク(bulk)を
除去する必要があることから、寸法的な余裕度の制御(
dimensional tolerance con
trol)は非常に難しい。特に、DIC用ウェハー全
体にわたって絶縁分離単結晶島の精密な厚さ制御を行な
うことは非常に難しい。クリティカル(critica
l)なデバイス寸法がプロセス変動に対して影響を受け
ないような改善されたDIC構造及び製造プロセスに対
する要求が継続して求められかつ長い間残された問題点
でもあった。
第1図乃至第3図は先行技術にもとづく製造プロセスの
様々な工程期間中におけるDIC(誘電体分離デバイス
及び回路)用のウェハーの一部分10の簡単化された断
面構造図を図示している。
様々な工程期間中におけるDIC(誘電体分離デバイス
及び回路)用のウェハーの一部分10の簡単化された断
面構造図を図示している。
厚さ13の単結晶半導体基板12は第1の外側表面16
内において深さ15のキャビティー(凹み)14を形成
のためにエツチングされる。従来技術においては、バイ
ポーラトランジスタの形成が望まれる場合、基板には通
常N−型半導体であり、新たに形成されたキャビティー
14の表面を含む、基板12の表面16は埋込層と同等
の層を与えるために領域18内においてN+にドープさ
れている。誘電体20は表面16上に被覆及び/もしく
は成長されている。誘電体20は典型的にはシリコン酸
化物(oxide)、シリコン窒化物(nitride
)、またはその混合物である。基板12の領域22はキ
ャビティー14の間に残されている。点線23′は後で
参照するために領域22におけるキャビティー14の底
面(bottom)の大体のレベルを示している。例え
ば、多結晶(ポリ)シリコンの支持材料(suppor
t) 24は厚さ25を持って、誘電体20の上に形成
されている。第1図に図示した構造を形成する手段及び
方法は当業技術においてよく知られている。
内において深さ15のキャビティー(凹み)14を形成
のためにエツチングされる。従来技術においては、バイ
ポーラトランジスタの形成が望まれる場合、基板には通
常N−型半導体であり、新たに形成されたキャビティー
14の表面を含む、基板12の表面16は埋込層と同等
の層を与えるために領域18内においてN+にドープさ
れている。誘電体20は表面16上に被覆及び/もしく
は成長されている。誘電体20は典型的にはシリコン酸
化物(oxide)、シリコン窒化物(nitride
)、またはその混合物である。基板12の領域22はキ
ャビティー14の間に残されている。点線23′は後で
参照するために領域22におけるキャビティー14の底
面(bottom)の大体のレベルを示している。例え
ば、多結晶(ポリ)シリコンの支持材料(suppor
t) 24は厚さ25を持って、誘電体20の上に形成
されている。第1図に図示した構造を形成する手段及び
方法は当業技術においてよく知られている。
第2図に図示するように、基板12はその後誘電体20
の一部分21がほぼ第1図の点線23′と一致するレベ
ルにおいて再露出するまで第2の表面11から薄層化さ
れる。その結果として単結晶基板12の残りの領域22
の新鮮なる露出表面23が(点線23のレベルにおいて
)得られる。
の一部分21がほぼ第1図の点線23′と一致するレベ
ルにおいて再露出するまで第2の表面11から薄層化さ
れる。その結果として単結晶基板12の残りの領域22
の新鮮なる露出表面23が(点線23のレベルにおいて
)得られる。
第2図は第1図に図示された従来技術の断面構造図を縦
方向に上下反対にして描いた図である。外部表面23を
持つ単結晶領域22は単結晶島を形成し、その単結晶島
中にはいかなるタイプ(性質)のデバイスでも所望のデ
バイスが形成できることになる。
方向に上下反対にして描いた図である。外部表面23を
持つ単結晶領域22は単結晶島を形成し、その単結晶島
中にはいかなるタイプ(性質)のデバイスでも所望のデ
バイスが形成できることになる。
第3図は第2図の構造においてバイポーラトランジスタ
を形成した構造を図示している。第3図中において、絶
縁性表面誘電体層26、P型ベース領域28、N+エミ
ッタ領域30及び金属コンタクト32.34及び36を
具備している。N+領域18は埋め込み層及び島領域2
2の底面から表面23に延長する埋め込み層コンタクト
として機能しており、金属層32によって表面23にお
いてコンタクトされている。埋め込み層としてのN+層
18とP型ベース領域28との間のN−領域22の部分
は、バイポーラトランジスタのコレクタ領域として機能
する。第3図に図示された構造を形成する手段及び方法
は当業技術において良く知られた技術である。
を形成した構造を図示している。第3図中において、絶
縁性表面誘電体層26、P型ベース領域28、N+エミ
ッタ領域30及び金属コンタクト32.34及び36を
具備している。N+領域18は埋め込み層及び島領域2
2の底面から表面23に延長する埋め込み層コンタクト
として機能しており、金属層32によって表面23にお
いてコンタクトされている。埋め込み層としてのN+層
18とP型ベース領域28との間のN−領域22の部分
は、バイポーラトランジスタのコレクタ領域として機能
する。第3図に図示された構造を形成する手段及び方法
は当業技術において良く知られた技術である。
第1図乃至第3図において図示された先行技術の構造及
び製造方法に関する実質的に難しい点は、ウェハーの厚
さ13がキャビティーの深さ15よりも数倍も大きいこ
とから除去されるべき基板12の部分13Rもまた非常
に大きいということである。除去されるべき基板12の
部分13Rを除去する工程は“シェイピングパック(s
haping−back)”或いは“シェイピングアウ
ト(shaping−out )”と技術上呼ばれてお
り同じウェハーにおいてさえ、ウェハー全体にわたって
実質的なプロセス変動の影響を受けやすい。結果として
、DICウェハーの一部分は第2図において図示される
ように完全にシェイプバック(shape−back)
され、一方シエイピング(shaping)が更に進行
した同じDICウェハーの別の部分においては、誘電体
20の一部分としての層21の部分及び可能性としては
キャビティー領域14に充填された支持材料24の部分
も除去される可能性があり、従って(島)領域22の材
料部分の厚さは隣接する島においてもはや(キャビティ
ー)深さ15の層に等しくはな(むしろ実質的に減少さ
れる。従って、ウェハー間で及び個々のウェハー内にお
いても、デバイスがその中に製造されるシェイプアウト
された表面23aと埋め込まれたN+層18との間のN
−領域22の厚さを制御することは非常に困難である。
び製造方法に関する実質的に難しい点は、ウェハーの厚
さ13がキャビティーの深さ15よりも数倍も大きいこ
とから除去されるべき基板12の部分13Rもまた非常
に大きいということである。除去されるべき基板12の
部分13Rを除去する工程は“シェイピングパック(s
haping−back)”或いは“シェイピングアウ
ト(shaping−out )”と技術上呼ばれてお
り同じウェハーにおいてさえ、ウェハー全体にわたって
実質的なプロセス変動の影響を受けやすい。結果として
、DICウェハーの一部分は第2図において図示される
ように完全にシェイプバック(shape−back)
され、一方シエイピング(shaping)が更に進行
した同じDICウェハーの別の部分においては、誘電体
20の一部分としての層21の部分及び可能性としては
キャビティー領域14に充填された支持材料24の部分
も除去される可能性があり、従って(島)領域22の材
料部分の厚さは隣接する島においてもはや(キャビティ
ー)深さ15の層に等しくはな(むしろ実質的に減少さ
れる。従って、ウェハー間で及び個々のウェハー内にお
いても、デバイスがその中に製造されるシェイプアウト
された表面23aと埋め込まれたN+層18との間のN
−領域22の厚さを制御することは非常に困難である。
結果として、例えばバイポーラトランジスタに関しては
、シェイプパック(shape−back )プロセス
を制御するために著しい努力が払われているのにもかか
わらず、コレクタの厚さにおいて実質的な変動が存在し
、その結果としてのトランジスタの性能にプロセス対応
するだけの特性変動が存在している。このようなプロセ
ス及び特性上の変動は製造歩留りを低減化し、製造コス
トを上昇させるため非常に望ましくないことである。
、シェイプパック(shape−back )プロセス
を制御するために著しい努力が払われているのにもかか
わらず、コレクタの厚さにおいて実質的な変動が存在し
、その結果としてのトランジスタの性能にプロセス対応
するだけの特性変動が存在している。このようなプロセ
ス及び特性上の変動は製造歩留りを低減化し、製造コス
トを上昇させるため非常に望ましくないことである。
第4図は改善された先行技術としての製造プロセス及び
構造を図示しており、ここでは島領域22に類似の島領
域22′は完全にN+になされている。第2図に類似の
断面形状へのシェイプバック(shape−back)
プロセスに引き続いて、表面23aには厚さ41のN−
半導体層40が形成される。
構造を図示しており、ここでは島領域22に類似の島領
域22′は完全にN+になされている。第2図に類似の
断面形状へのシェイプバック(shape−back)
プロセスに引き続いて、表面23aには厚さ41のN−
半導体層40が形成される。
N−半導体層40の一部分42は単結晶の島領域22′
上にエピタキシャルに形成されしかもこれもまた単結晶
となる。誘電体領域21と接触するN−半導体層40の
一部分43及び/或いはもしも誘電体領域21が部分的
に延長したシエイプアウト(shape−out )工
程によって局所的に除去されるならば支持材料24は非
単結晶となる。即ち、例えばポリ結晶もしくはアモルフ
ァスとなる。
上にエピタキシャルに形成されしかもこれもまた単結晶
となる。誘電体領域21と接触するN−半導体層40の
一部分43及び/或いはもしも誘電体領域21が部分的
に延長したシエイプアウト(shape−out )工
程によって局所的に除去されるならば支持材料24は非
単結晶となる。即ち、例えばポリ結晶もしくはアモルフ
ァスとなる。
ジヨイント部分(Joint) 46がN−半導体層の
一部分43と42との間には存在する。第4図の構造上
の利点はエピタキシャルN−半導体層40の厚さ41は
シェイプアウト(shape−out )プロセスにお
ける変動によって影響を受けず、従って、より注意深(
特性制御された性能のトランジスタが得られるというこ
とである。P型ベース領域28、N+エミッタ領域30
及び金属コンタクト32.34及び36を含むバイポー
ラトランジスタが第4図において図示されている。N+
にドープされた島領域22′はデバイスに対する埋込層
として働く。第4図の構造を形成するためのプロセス工
程は当業技術においてよく知られている。
一部分43と42との間には存在する。第4図の構造上
の利点はエピタキシャルN−半導体層40の厚さ41は
シェイプアウト(shape−out )プロセスにお
ける変動によって影響を受けず、従って、より注意深(
特性制御された性能のトランジスタが得られるというこ
とである。P型ベース領域28、N+エミッタ領域30
及び金属コンタクト32.34及び36を含むバイポー
ラトランジスタが第4図において図示されている。N+
にドープされた島領域22′はデバイスに対する埋込層
として働く。第4図の構造を形成するためのプロセス工
程は当業技術においてよく知られている。
第4図の製造プロセス工程及び構造に関する困難性は以
下に示す通りである。即ち、埋め込み層島領域22′か
らエピタキシャルN−半導体層(の一部分)42の外部
表面45までエピタキシャルN−半導体層40の一部分
42を通過して延長するN+コレクタコンタクト領域4
4を形成するためには比較的深い拡散或いは他のドーピ
ング工程が一般的に実行されなけらばならないという点
である。別の困難性は単結晶N−半導体層の一部分42
とポリ結晶化されたN−半導体層の一部分43との間の
ジヨイント部分(joint) 46は時々粗雑に形成
された表面処理工程のために、その上を延長する相互接
続配線とのインタフェースを実行する場合に時々困難性
を伴うという点である。従って、第4図に関連して記載
されたプロセス工程は2″、”1図乃至第3図において
図示説明された先行技術と比べてはるかに改善された性
能及び製造上の均一性を有する構造を提供するとしても
、さらに改善されることが望ましい。
下に示す通りである。即ち、埋め込み層島領域22′か
らエピタキシャルN−半導体層(の一部分)42の外部
表面45までエピタキシャルN−半導体層40の一部分
42を通過して延長するN+コレクタコンタクト領域4
4を形成するためには比較的深い拡散或いは他のドーピ
ング工程が一般的に実行されなけらばならないという点
である。別の困難性は単結晶N−半導体層の一部分42
とポリ結晶化されたN−半導体層の一部分43との間の
ジヨイント部分(joint) 46は時々粗雑に形成
された表面処理工程のために、その上を延長する相互接
続配線とのインタフェースを実行する場合に時々困難性
を伴うという点である。従って、第4図に関連して記載
されたプロセス工程は2″、”1図乃至第3図において
図示説明された先行技術と比べてはるかに改善された性
能及び製造上の均一性を有する構造を提供するとしても
、さらに改善されることが望ましい。
従って、本発明の目的の1つはプロセス変動に対して影
響を受けないDIC(誘電体分離半導体デバイス及び回
路)構造用の改善された構成及びプロセスを有する誘電
体分離半導体デバイス及びその製造方法を提供すること
である。
響を受けないDIC(誘電体分離半導体デバイス及び回
路)構造用の改善された構成及びプロセスを有する誘電
体分離半導体デバイス及びその製造方法を提供すること
である。
本発明の更に別の目的の1つは埋込層及び埋込層コンタ
クトと、よく制御された厚さを有するエピタキシャル領
域が、たとえ島の厚さが実質的に変化したとしても、選
択された島領域内に供給される、DIC構造用の改善さ
れた構成及び工程を有する誘電体分離半導体デバイス及
びその製造方法を提供することである。
クトと、よく制御された厚さを有するエピタキシャル領
域が、たとえ島の厚さが実質的に変化したとしても、選
択された島領域内に供給される、DIC構造用の改善さ
れた構成及び工程を有する誘電体分離半導体デバイス及
びその製造方法を提供することである。
上記及び他の目的、及び利点は望ましい実施例において
、以下の構成からなる方法によって形成された構造によ
って得られる。即ち第1の所定の導電率でかつ導電型で
第1及び第2の主表面を有する単結晶半導体を具え、第
1の主表面内に凹み領域(recess)を具え、第1
の主表面上に誘電体層を具え、第1の主表面を支持する
材料を具え、第2の主表面から単結晶半導体の第1の部
分を除去して誘電体層の位置部分及び/或いは支持する
材料及び単結晶半導体の第2の部分を露出し、単結晶半
導体の第2の部分の一部分を除去し、及び除去された部
分を第1の導電率とは異なる第2の導電率でかつ少なく
とも誘電体層の露出された部分に対して延長(拡張)し
ている外部表面を具備する更に単結晶半導体装置換する
ことを含む方法により形成される構造によって達成され
る。
、以下の構成からなる方法によって形成された構造によ
って得られる。即ち第1の所定の導電率でかつ導電型で
第1及び第2の主表面を有する単結晶半導体を具え、第
1の主表面内に凹み領域(recess)を具え、第1
の主表面上に誘電体層を具え、第1の主表面を支持する
材料を具え、第2の主表面から単結晶半導体の第1の部
分を除去して誘電体層の位置部分及び/或いは支持する
材料及び単結晶半導体の第2の部分を露出し、単結晶半
導体の第2の部分の一部分を除去し、及び除去された部
分を第1の導電率とは異なる第2の導電率でかつ少なく
とも誘電体層の露出された部分に対して延長(拡張)し
ている外部表面を具備する更に単結晶半導体装置換する
ことを含む方法により形成される構造によって達成され
る。
単結晶半導体をサポート支持するためには多結晶半導体
材料を用いること及び除去された半導体部分をエピタキ
シャル成長によって置換することが望ましい。例えば、
バイポーラトランジスタにおける例のように、もともと
の単結晶半導体材料が部分的に、埋込層の及び埋込層コ
ンタクトとして機能する場所においては、(前述の)更
なる半導体材料はもともとの半導体材料と同じ導電型で
かつ低い導電率を有するものであることが望ましい。
材料を用いること及び除去された半導体部分をエピタキ
シャル成長によって置換することが望ましい。例えば、
バイポーラトランジスタにおける例のように、もともと
の単結晶半導体材料が部分的に、埋込層の及び埋込層コ
ンタクトとして機能する場所においては、(前述の)更
なる半導体材料はもともとの半導体材料と同じ導電型で
かつ低い導電率を有するものであることが望ましい。
好ましい実施例における第2の除去工程は単結晶半導体
の第2の部分内の内部表面を露出し、除去された部分を
置換する工程は更に半導体の層を形成する工程を含み、
この半導体の層は誘電体層及び/またはサポート支持材
料の露出された部分上の実質的に非単結晶であり、また
、実質的に露出された内部表面上の単結晶であり、しか
も次に非単結晶部分を除去する工程をも含んでいる。非
単結晶部分は好都合にも少なくとも一部分を研磨によっ
て除去されさらにっぎの単結晶半導体の外部表面は平坦
(面)化にされている。
の第2の部分内の内部表面を露出し、除去された部分を
置換する工程は更に半導体の層を形成する工程を含み、
この半導体の層は誘電体層及び/またはサポート支持材
料の露出された部分上の実質的に非単結晶であり、また
、実質的に露出された内部表面上の単結晶であり、しか
も次に非単結晶部分を除去する工程をも含んでいる。非
単結晶部分は好都合にも少なくとも一部分を研磨によっ
て除去されさらにっぎの単結晶半導体の外部表面は平坦
(面)化にされている。
ここでは単数形か複数形で使用される゛ように、“導電
率”(“conductivity”)の用語は材料の
特定のコンダクタンスを参照する用語であり典型的には
Ω−Cmの逆数で表わされる。“型”(“type”)
という用語は予め主要なる導電性メカニズム(機構)に
関する用語であって、即ち、主として正孔電導(P−型
)、電子電導(N−型)、或いは両極性電導(イントリ
ンシックもしくはI型)を参照するための用語である本
発明の様々なる特徴は添付図面及び以下の説明により十
分に理解されるであろう。
率”(“conductivity”)の用語は材料の
特定のコンダクタンスを参照する用語であり典型的には
Ω−Cmの逆数で表わされる。“型”(“type”)
という用語は予め主要なる導電性メカニズム(機構)に
関する用語であって、即ち、主として正孔電導(P−型
)、電子電導(N−型)、或いは両極性電導(イントリ
ンシックもしくはI型)を参照するための用語である本
発明の様々なる特徴は添付図面及び以下の説明により十
分に理解されるであろう。
高周波数バイポーラトランジスタに特に適する改良され
た誘電体分離半導体構造が(例えばN+型)単結晶半導
体ウェハー内にリセス(凹み領域: recess)を
エツチングし、サポート支持を提供するために誘電体及
び厚い多結晶半導体層でコーテング(被覆)し、またも
ともとの(オリジナルの)リセス(recess)の間
に配置された誘電体分離N+島を露出するためのバック
ラッピング(背面ラッピング工程)することによって製
造される。
た誘電体分離半導体構造が(例えばN+型)単結晶半導
体ウェハー内にリセス(凹み領域: recess)を
エツチングし、サポート支持を提供するために誘電体及
び厚い多結晶半導体層でコーテング(被覆)し、またも
ともとの(オリジナルの)リセス(recess)の間
に配置された誘電体分離N+島を露出するためのバック
ラッピング(背面ラッピング工程)することによって製
造される。
より低濃度にドープされた(例えばN−)半導体で充填
されたN+島内にくぼ地がエツチングされる。その後そ
の構造は(例えば、ラッピング及びエツチングによって
)平坦(面)化され、まわりのN+外周及びよく制御さ
れた厚さを有するN中央エピタキシャル領域(cent
ral epi region)及びデバイス形成に適
する平滑化された外部表面を持つ、絶縁分離単結晶島が
得られる。優れた特性を有するバイポーラトランジスタ
は中央領域(central region)内に入れ
千秋に重ね入れられた(nested)ベース及びエミ
ッタを提供することによって形成されている。まわりの
N+外周は埋込層(58)及び埋込層コンタクトを自動
的に提供している。
されたN+島内にくぼ地がエツチングされる。その後そ
の構造は(例えば、ラッピング及びエツチングによって
)平坦(面)化され、まわりのN+外周及びよく制御さ
れた厚さを有するN中央エピタキシャル領域(cent
ral epi region)及びデバイス形成に適
する平滑化された外部表面を持つ、絶縁分離単結晶島が
得られる。優れた特性を有するバイポーラトランジスタ
は中央領域(central region)内に入れ
千秋に重ね入れられた(nested)ベース及びエミ
ッタを提供することによって形成されている。まわりの
N+外周は埋込層(58)及び埋込層コンタクトを自動
的に提供している。
〔実施例)
図面の説明及び理解の便利のために、例えば他結晶半導
体を含むと説明される領域は点彩され(SNppled
)、例えば誘電体を含むと説明される領域は斜線を引か
れ(hatched) 、単結晶半導体または金属を含
むと説明される領域は透明(空白) (clear)で
ある。このような申し合せは単に説明の便宜のためであ
って、これらの特定の実施例に対して種々の領域を限定
する意図ではない。
体を含むと説明される領域は点彩され(SNppled
)、例えば誘電体を含むと説明される領域は斜線を引か
れ(hatched) 、単結晶半導体または金属を含
むと説明される領域は透明(空白) (clear)で
ある。このような申し合せは単に説明の便宜のためであ
って、これらの特定の実施例に対して種々の領域を限定
する意図ではない。
また説明の便宜のために、先行技術及び本発明は、シリ
コン半導体を用いてNPNバイポーラトランジスタを形
成するのに適合する特定の導電型に対して図示説明され
ている。これは単に理解を容易のするためであって、図
示説明された特定の実施例に対して本発明を限定するこ
とは意図されていない。
コン半導体を用いてNPNバイポーラトランジスタを形
成するのに適合する特定の導電型に対して図示説明され
ている。これは単に理解を容易のするためであって、図
示説明された特定の実施例に対して本発明を限定するこ
とは意図されていない。
当業技術者には本発明の説明に基づいて他の材料、導電
率、導電型のデバイス及び構成もまた使用できるという
ことは容易に理解できるであろう。
率、導電型のデバイス及び構成もまた使用できるという
ことは容易に理解できるであろう。
前記及び他の問題点は第5図乃至第11図において図示
された本発明の方法及び構造によって克服されている。
された本発明の方法及び構造によって克服されている。
第5図乃至第11図は第1図乃至第4図に類似のDIC
(誘電体分離半導体デバイス及び回路用)ウェハー50
の部分的な簡単化された断面構造図であるが、本発明の
望ましい実施例にもとづく様々な製造工程におけるプロ
セス断面構造に対応している。第5図乃至第11図に図
示される構造を形成するのに使用される各工程は、当業
技術において技術的に既知であり、第1図乃至第4図の
構造の形成に使用される個々の工程に類似である。しか
しながら、それらの工程は異なる順序でおこなわれ、結
果として異なった構造が生ずる。
(誘電体分離半導体デバイス及び回路用)ウェハー50
の部分的な簡単化された断面構造図であるが、本発明の
望ましい実施例にもとづく様々な製造工程におけるプロ
セス断面構造に対応している。第5図乃至第11図に図
示される構造を形成するのに使用される各工程は、当業
技術において技術的に既知であり、第1図乃至第4図の
構造の形成に使用される個々の工程に類似である。しか
しながら、それらの工程は異なる順序でおこなわれ、結
果として異なった構造が生ずる。
スタート基板12には厚さ13にそって全体的に完全に
単結晶で高濃度にドープされ(例えばN”)でいてもよ
いし、或いは単に単結晶で高濃度にドープされた厚さ1
5の表面領域を持つものであってもよい。いづれの構成
であっても充分であろう。
単結晶で高濃度にドープされ(例えばN”)でいてもよ
いし、或いは単に単結晶で高濃度にドープされた厚さ1
5の表面領域を持つものであってもよい。いづれの構成
であっても充分であろう。
なぜなれば、基板12の点線23′以下の約厚さ13R
の材料部分はプロセス中に除去されるからである。通常
、厚さ13は800−900μmのオーダーであり、一
方厚さ15は通常50−60μmの範囲内であり、60
μmの値が典型的である。必要なプロセス工程に耐える
うるだけの充分な機械的強度をその厚さ13が基板12
に対して与える限りにおいて、その基板12の直径に依
存してより大きいか或いは小さい値の厚さ13か使用さ
れる。深さ15の適切なる値は島領域22′の中に及び
/或いは上に製造されるべきデバイスのタイプ(型)に
依存している。当業技術者達は厚さ13及び深さ15の
適切なる値を選択するための方法を理解できるであろう
。
の材料部分はプロセス中に除去されるからである。通常
、厚さ13は800−900μmのオーダーであり、一
方厚さ15は通常50−60μmの範囲内であり、60
μmの値が典型的である。必要なプロセス工程に耐える
うるだけの充分な機械的強度をその厚さ13が基板12
に対して与える限りにおいて、その基板12の直径に依
存してより大きいか或いは小さい値の厚さ13か使用さ
れる。深さ15の適切なる値は島領域22′の中に及び
/或いは上に製造されるべきデバイスのタイプ(型)に
依存している。当業技術者達は厚さ13及び深さ15の
適切なる値を選択するための方法を理解できるであろう
。
基板にはエツチングされまたは他の処理を施されて面1
6内に深さ15のキャビティー14が形20の一部分、
誘電体領域)21を具備する誘電体層20によって被覆
されている。キャビティー(凹み領域)14の間に横方
向に配置されかつ、点線23′及び基板12の表面16
の間に垂直に横たわる島領域22′は、その中に及び/
或いはその上に所望のデバイスが最終的には形成される
であろう。点線23′は将来の参照としてはキャビティ
ー14の底面の近似的なレベルとシェイプアウト(5h
ape−out)プロセスに引き続いて露出されるであ
ろう表面23(第6図を参照)の近似的な位置を示して
いる。厚み13Rは表面23を露出するために除去され
るべき基板12の材料の大体の量を図示している。第5
図及び第6図において図示される構造を形成するための
手段及び方法は技術的によく知られている。第6図乃至
第11図は技術的な習慣として、第5図に対して上下反
転して図示されている。
6内に深さ15のキャビティー14が形20の一部分、
誘電体領域)21を具備する誘電体層20によって被覆
されている。キャビティー(凹み領域)14の間に横方
向に配置されかつ、点線23′及び基板12の表面16
の間に垂直に横たわる島領域22′は、その中に及び/
或いはその上に所望のデバイスが最終的には形成される
であろう。点線23′は将来の参照としてはキャビティ
ー14の底面の近似的なレベルとシェイプアウト(5h
ape−out)プロセスに引き続いて露出されるであ
ろう表面23(第6図を参照)の近似的な位置を示して
いる。厚み13Rは表面23を露出するために除去され
るべき基板12の材料の大体の量を図示している。第5
図及び第6図において図示される構造を形成するための
手段及び方法は技術的によく知られている。第6図乃至
第11図は技術的な習慣として、第5図に対して上下反
転して図示されている。
例えば技術的によく知られている機械的(メカニカル)
ラッピング及び/或いは化学反応による機械的な(ch
emo−mechanical)研磨技術によって第1
図の構造は近似的に表面23;の近くまでシエイプーバ
ック(shape−back)された後、島領域22′
の上に配置された開口部54を有するマスク52が適用
される(第6図を参照)。その後、島領域22′のキャ
ビティ一部分55は島領域22′内の新たに露出される
面56を示す点線56′によって図示されるように深さ
57まで除去される (第7図を参照)。マスク52は
面56を露出するため島領域22′の部分55の除去用
としてのエッチャント或いは他の手段に対して抵抗性の
ある材料であればいかなる材料で形成されていてもよい
。
ラッピング及び/或いは化学反応による機械的な(ch
emo−mechanical)研磨技術によって第1
図の構造は近似的に表面23;の近くまでシエイプーバ
ック(shape−back)された後、島領域22′
の上に配置された開口部54を有するマスク52が適用
される(第6図を参照)。その後、島領域22′のキャ
ビティ一部分55は島領域22′内の新たに露出される
面56を示す点線56′によって図示されるように深さ
57まで除去される (第7図を参照)。マスク52は
面56を露出するため島領域22′の部分55の除去用
としてのエッチャント或いは他の手段に対して抵抗性の
ある材料であればいかなる材料で形成されていてもよい
。
マスク52は有機材料或いは無機材料であってもよくし
かも適切なる材料が技術的によく知られている。島領域
22′内にキャビティーあるいは凹み部分55をエツチ
ングするための手段は技術的によく知られている。第7
図において図示されるように、N+部分58は底面上に
残留し、またN“部分59はキャビティー(凹み)部分
55内の島領域22′の側面上に誘電体(層)20と接
触して残留している。
かも適切なる材料が技術的によく知られている。島領域
22′内にキャビティーあるいは凹み部分55をエツチ
ングするための手段は技術的によく知られている。第7
図において図示されるように、N+部分58は底面上に
残留し、またN“部分59はキャビティー(凹み)部分
55内の島領域22′の側面上に誘電体(層)20と接
触して残留している。
さて第8図を参照すると、厚さ61の半導体材料の層6
0は表面23a及び56a上に形成されている。厚さ6
1は深さ57に等しいか或いは大きいため領域(N+部
分)58.59上の層60の部分62の表面65は、第
8図において表示されるように点線23′を超越してお
り、即ちキャビティー(凹み)部分55が形成された後
の、広い最も外側面(furthest extend
ing outermost 5urface)の近似
的なレベルをも超過している。第8図においてこれは誘
電体領域21の最も外側面に近似的に対応している。し
かしながら、当業技術者達は初期のシェイプーアウト(
shape−。
0は表面23a及び56a上に形成されている。厚さ6
1は深さ57に等しいか或いは大きいため領域(N+部
分)58.59上の層60の部分62の表面65は、第
8図において表示されるように点線23′を超越してお
り、即ちキャビティー(凹み)部分55が形成された後
の、広い最も外側面(furthest extend
ing outermost 5urface)の近似
的なレベルをも超過している。第8図においてこれは誘
電体領域21の最も外側面に近似的に対応している。し
かしながら、当業技術者達は初期のシェイプーアウト(
shape−。
ut)の期間中に誘電体領域21のいくらかまたは全部
が除去され、点線23′が支持材料(support)
24のキャビティー領域14の露出部分まで延長するこ
ともあると理解できるであろう。
が除去され、点線23′が支持材料(support)
24のキャビティー領域14の露出部分まで延長するこ
ともあると理解できるであろう。
後続のプロセスにおいてバイポーラトランジスタの形成
が望まれる所、即ち層60は島領域22′の形成に使用
された基板12の単結晶材料と同じ導電型を有すること
が望ましくしかもより低い濃度にドープされることも望
ましい。即ち例えばより低い導電型としてのN−を有す
ることが望ましい。層60はエピタキシャル堆積(成長
)によって形成されることが好ましい。そこでN+部分
(領域)58及び59上の層60の部分62は単結晶で
あり、一方誘電体領域21(または、誘電体領域21が
部分的にまたは完全にシェイプアウト工程の期間中に除
去されている場合には、キャビティ領域14の支持材料
24上)に形成される部分63は単結晶である必要はな
く多結晶かまたはアモルファスであってもよい。ジヨイ
ント部分(joint)66は部分62と63の間に存
在する。部分62は単結晶で部分63は非単結晶である
ように層60を形成する手段は技術的によく知られてい
る。
が望まれる所、即ち層60は島領域22′の形成に使用
された基板12の単結晶材料と同じ導電型を有すること
が望ましくしかもより低い濃度にドープされることも望
ましい。即ち例えばより低い導電型としてのN−を有す
ることが望ましい。層60はエピタキシャル堆積(成長
)によって形成されることが好ましい。そこでN+部分
(領域)58及び59上の層60の部分62は単結晶で
あり、一方誘電体領域21(または、誘電体領域21が
部分的にまたは完全にシェイプアウト工程の期間中に除
去されている場合には、キャビティ領域14の支持材料
24上)に形成される部分63は単結晶である必要はな
く多結晶かまたはアモルファスであってもよい。ジヨイ
ント部分(joint)66は部分62と63の間に存
在する。部分62は単結晶で部分63は非単結晶である
ように層60を形成する手段は技術的によく知られてい
る。
第8図の構造はそこで技術的によく知られている手段を
用いて再びシェイプバック(shape−back)さ
れ、その結果として外部表面67が実質的に平坦化され
ている第9図の構造が形成される。近似的な厚さ57の
N−単結晶(島)領域62′は、今やN+領領域部分)
58及び59の中に留まっている。第1O図は単結晶島
領域62′、及びN+(領域)部分58及び59の中に
形成されたバイポーラトランジスタの実施例を図示して
おり、しかも絶縁性表面誘電体層26、P型ベース領域
28、N+エミッタ領域30及び金属コンタクト32.
34及び36を以前と同様に含んでいる。このようなバ
イポーチトランジスタを形成するための手段は技術的に
よく知られている。
用いて再びシェイプバック(shape−back)さ
れ、その結果として外部表面67が実質的に平坦化され
ている第9図の構造が形成される。近似的な厚さ57の
N−単結晶(島)領域62′は、今やN+領領域部分)
58及び59の中に留まっている。第1O図は単結晶島
領域62′、及びN+(領域)部分58及び59の中に
形成されたバイポーラトランジスタの実施例を図示して
おり、しかも絶縁性表面誘電体層26、P型ベース領域
28、N+エミッタ領域30及び金属コンタクト32.
34及び36を以前と同様に含んでいる。このようなバ
イポーチトランジスタを形成するための手段は技術的に
よく知られている。
第11図は実質的に第10図において図示された構造と
同じ構造を示しているが以下の点で状況が異なっている
。即ち、例えば、第1のシエイプアウト(shape−
out )工程が完全に誘電体領域21を通り抜けて延
長し、第6図のマスク52が直接的にN−単結晶(島)
領域62′とN+(領域)部分58及び59との間の支
持材料24で充填されたキャビティー(凹み)部分14
上に配置されている点が第10図の構造と異なっている
。このような状況においてはマスク52としてはエツチ
ングマスクとしてはもちろんのこと、ラップストップ(
1ap 5top)としても動作可能な硬質材料をマス
ク52に使用することが望ましい。マスク52は第8図
における層60の形成工程期間中にその場所に残されて
いてもよい。その後マスク52は第9図に関連した前述
の第2のシェイプアウト(shape=。
同じ構造を示しているが以下の点で状況が異なっている
。即ち、例えば、第1のシエイプアウト(shape−
out )工程が完全に誘電体領域21を通り抜けて延
長し、第6図のマスク52が直接的にN−単結晶(島)
領域62′とN+(領域)部分58及び59との間の支
持材料24で充填されたキャビティー(凹み)部分14
上に配置されている点が第10図の構造と異なっている
。このような状況においてはマスク52としてはエツチ
ングマスクとしてはもちろんのこと、ラップストップ(
1ap 5top)としても動作可能な硬質材料をマス
ク52に使用することが望ましい。マスク52は第8図
における層60の形成工程期間中にその場所に残されて
いてもよい。その後マスク52は第9図に関連した前述
の第2のシェイプアウト(shape=。
ut)工程の期間中においてラップストップとして動作
可能である。−変車結晶(島)領域62′及びN+(領
域)部分58及び59が平坦化されたならば、以前の通
りの所望のデバイスが形成され、結果として、第11図
に図示される構造となる。
可能である。−変車結晶(島)領域62′及びN+(領
域)部分58及び59が平坦化されたならば、以前の通
りの所望のデバイスが形成され、結果として、第11図
に図示される構造となる。
第5図乃至第11図の製造方法によって形成される構造
の利点は以下の通りである。即ち、(i)先行技術とし
てのN+層領域18(第1図乃至第3図を参照)を形成
するために必要とされる追加のドーピング工程や、先行
技術としてのN+コレクタコンタクト領域44(第4図
を参照)を形成するために必要とされる追加のドーピン
グ工程を実行する必要なく、埋込コレクタ及び埋込コレ
クタコンタクトとして働くようにN+領領域部分)58
及び59が供給されている点、及び(ii)部分(領域
)62’(例えば、バイポーラトランジスタのコレクタ
領域)の厚さは第6図の構造を形成するための第1のシ
ェイプアウト工程における変動に依存せず、しかも (in)第1のシェイプアウト(shape−out
)工程における変動によって発生する分離島の厚さ変動
は高濃度にドープされたN+領域58及び59の厚さ変
動によって適合されているために、N+領域58及び5
9に対して成る最小の厚さが供給されている限りにおい
て最終の仕上りデバイスの特性上には前記の変動はほと
んど影響を与えていない。
の利点は以下の通りである。即ち、(i)先行技術とし
てのN+層領域18(第1図乃至第3図を参照)を形成
するために必要とされる追加のドーピング工程や、先行
技術としてのN+コレクタコンタクト領域44(第4図
を参照)を形成するために必要とされる追加のドーピン
グ工程を実行する必要なく、埋込コレクタ及び埋込コレ
クタコンタクトとして働くようにN+領領域部分)58
及び59が供給されている点、及び(ii)部分(領域
)62’(例えば、バイポーラトランジスタのコレクタ
領域)の厚さは第6図の構造を形成するための第1のシ
ェイプアウト工程における変動に依存せず、しかも (in)第1のシェイプアウト(shape−out
)工程における変動によって発生する分離島の厚さ変動
は高濃度にドープされたN+領域58及び59の厚さ変
動によって適合されているために、N+領域58及び5
9に対して成る最小の厚さが供給されている限りにおい
て最終の仕上りデバイスの特性上には前記の変動はほと
んど影響を与えていない。
第1のシェイプアウト(shape−out)工程には
単結晶半導体基板12から最も大きな量の部分(の厚み
)13Rを除去する工程が含まれている。即ち、例えば
典型的には800〜900μmの厚さのウェハーから7
40〜840μmの部分を除去する工程であり、これは
最も難しいプロセス工程である。N−単結晶(島)領域
領域62′の最終的な厚さにおける変動は以下の工程に
依存している。即ち、(a)(キャビティー)凹み部分
55をエツチングするための第7図の工程、及び(b)
第8図及び第9図において図示された第2のシェイプア
ウト(shape−out)工程である。
単結晶半導体基板12から最も大きな量の部分(の厚み
)13Rを除去する工程が含まれている。即ち、例えば
典型的には800〜900μmの厚さのウェハーから7
40〜840μmの部分を除去する工程であり、これは
最も難しいプロセス工程である。N−単結晶(島)領域
領域62′の最終的な厚さにおける変動は以下の工程に
依存している。即ち、(a)(キャビティー)凹み部分
55をエツチングするための第7図の工程、及び(b)
第8図及び第9図において図示された第2のシェイプア
ウト(shape−out)工程である。
キャビティー凹み部分55をエツチング゛する工程は非
常に小さい深さのばらつき(変動、分散、disper
sion)を得るためには注意深く制御される必要があ
る。なぜならば、凹み部分の深さそれ自体は比較的小さ
く (即ち、典型的には4〜10μm或いはそれ以下で
あり)機械的な摩耗(abrasi。
常に小さい深さのばらつき(変動、分散、disper
sion)を得るためには注意深く制御される必要があ
る。なぜならば、凹み部分の深さそれ自体は比較的小さ
く (即ち、典型的には4〜10μm或いはそれ以下で
あり)機械的な摩耗(abrasi。
n)を除去するためには選択的な化学エツチングか用い
られるとよいからである。単結晶半導体の選択的な化学
エツチング技術は同等の環境下における機械的摩耗(a
bras ion )或いはラッピング(lappin
g)技術よりも、非常に精密なエツチング精度の要求さ
れる工程に適した特別に良く制御されたプロセス技術を
与えている。
られるとよいからである。単結晶半導体の選択的な化学
エツチング技術は同等の環境下における機械的摩耗(a
bras ion )或いはラッピング(lappin
g)技術よりも、非常に精密なエツチング精度の要求さ
れる工程に適した特別に良く制御されたプロセス技術を
与えている。
第2のシェイプアウト(shape−out)工程の精
度は(半導体材料の)層60の厚さに依存しており、ま
たその厚さは比較的小さくキャビティー(凹み)領域5
5の深さに等しいか、または、僅かに大きい。従って、
第2のシェイプアウト工程の後に残されるN−単結晶(
島)領域62′の厚さは第1図乃至第3図に示された先
行技術の構造及びプロセスにおけるよりも、はるかに充
分に注意深く制御される必要がある。当業技術者達にと
っては充分に理解できるであろうように、誘電体層20
の一部分の領域21はラップストップ(lap 5to
p)として働く。従って、第1及び第2のシャイブアウ
ト(shape−out)工程の期間中に厚さ制御を達
成するための手段を与えているということである。(半
導体材料の)層60から除去される材料の量は非常に少
なく、従って、第2のシェイプアウトプロセスの期間中
のラップストップ(lap 5top)上の摩耗も少な
く、しかもラップストップを損傷する可能性も少ないこ
とから、これは第2のシェイプアウト工程中においても
それに比例してより有効となる。
度は(半導体材料の)層60の厚さに依存しており、ま
たその厚さは比較的小さくキャビティー(凹み)領域5
5の深さに等しいか、または、僅かに大きい。従って、
第2のシェイプアウト工程の後に残されるN−単結晶(
島)領域62′の厚さは第1図乃至第3図に示された先
行技術の構造及びプロセスにおけるよりも、はるかに充
分に注意深く制御される必要がある。当業技術者達にと
っては充分に理解できるであろうように、誘電体層20
の一部分の領域21はラップストップ(lap 5to
p)として働く。従って、第1及び第2のシャイブアウ
ト(shape−out)工程の期間中に厚さ制御を達
成するための手段を与えているということである。(半
導体材料の)層60から除去される材料の量は非常に少
なく、従って、第2のシェイプアウトプロセスの期間中
のラップストップ(lap 5top)上の摩耗も少な
く、しかもラップストップを損傷する可能性も少ないこ
とから、これは第2のシェイプアウト工程中においても
それに比例してより有効となる。
本発明のプロセス工程の更に別の利点は以下の点である
。即ち誘電体領域21が第1のシェイプアウト(sha
pe−out)工程の期間中に損傷または除去されたと
しても第11図(例えばマスク(層)52を参照)に関
連して図示されたように第2のシェイプアウト工程中に
これは置換可能であり、かつ利用可能な状態に作成でき
るという点である。
。即ち誘電体領域21が第1のシェイプアウト(sha
pe−out)工程の期間中に損傷または除去されたと
しても第11図(例えばマスク(層)52を参照)に関
連して図示されたように第2のシェイプアウト工程中に
これは置換可能であり、かつ利用可能な状態に作成でき
るという点である。
従って、前述の議論から明らかなように、プロセス変動
に対してほとんど影響をうけないDIC(誘電体分離半
導体及び回路)構造のための改善された構造及びプロセ
ス工程が提供された。この構造では埋込層及び埋込層コ
ンタクトはエピタキシャル領域(例えば、コレクタ領域
)が形成される半導体島の厚さにおける大きな変動がた
とえ存在したとしてもよく制御された厚さを有するエピ
タキシャル領域(例えばコレクタ領域)と同時に自動的
に形成できるという特徴がある。更に、エピタキシャル
成長層とポリシリコン層との間のジヨイント部分(例え
ば、第4図におけるインタフェース46)に関連して発
生する表面の不規則性(凹凸)も除去される。
に対してほとんど影響をうけないDIC(誘電体分離半
導体及び回路)構造のための改善された構造及びプロセ
ス工程が提供された。この構造では埋込層及び埋込層コ
ンタクトはエピタキシャル領域(例えば、コレクタ領域
)が形成される半導体島の厚さにおける大きな変動がた
とえ存在したとしてもよく制御された厚さを有するエピ
タキシャル領域(例えばコレクタ領域)と同時に自動的
に形成できるという特徴がある。更に、エピタキシャル
成長層とポリシリコン層との間のジヨイント部分(例え
ば、第4図におけるインタフェース46)に関連して発
生する表面の不規則性(凹凸)も除去される。
当業技術者は上記の本発明に関する記載に基づいて以下
の点が充分に理解できるであろう。即ち、本発明の精神
を逸脱することなしに、本発明の構造及び実施には数多
くの変更、修正等が容易に実行されうるであろうという
点である。例えば、しかし限定を加えることを意図する
ものではないが、NPNバイポーラトランジスタの手段
によって実施例としての構造及びプロセス工程が記載さ
れているが、当業技術者達にとっては本発明の製造方法
及びNとP領域の他の組合せ(NとPの導電型を逆にし
た組み合わせ)の使用によって数多くの他の型(タイプ
)のデバイス及び部品が形成できるということは容易に
理解できるであろう。さらに、シリコンが単結晶半導体
領域として好ましい材料の例として述べられているが、
当業技術者達には例えば、ゲルマニウム及び/またはゲ
ルマニウム−シリコン混晶及び/またはIV−V族及び
他の化合物半導体材料もまた使用可能であることは容易
に理解できるであろう。従って、前記特許請求の範囲に
はこれらの変化分も含まれることか意図されている。
の点が充分に理解できるであろう。即ち、本発明の精神
を逸脱することなしに、本発明の構造及び実施には数多
くの変更、修正等が容易に実行されうるであろうという
点である。例えば、しかし限定を加えることを意図する
ものではないが、NPNバイポーラトランジスタの手段
によって実施例としての構造及びプロセス工程が記載さ
れているが、当業技術者達にとっては本発明の製造方法
及びNとP領域の他の組合せ(NとPの導電型を逆にし
た組み合わせ)の使用によって数多くの他の型(タイプ
)のデバイス及び部品が形成できるということは容易に
理解できるであろう。さらに、シリコンが単結晶半導体
領域として好ましい材料の例として述べられているが、
当業技術者達には例えば、ゲルマニウム及び/またはゲ
ルマニウム−シリコン混晶及び/またはIV−V族及び
他の化合物半導体材料もまた使用可能であることは容易
に理解できるであろう。従って、前記特許請求の範囲に
はこれらの変化分も含まれることか意図されている。
第1図乃至第4図は先行技術による製造プロセスの種々
な工程におけるDIC(誘電体分離半導体デバイス及び
回路)用の半導体ウェハーの1部分の簡単化された断面
構造図であり、 第5乃至第11図は本発明による製造プロセスの種々な
工程におけるDIC半導体ウェハーの断面構造図である
。 0・・・先行技術のDICウェハーの一部分、1・・・
第2の表面、 2・・・単結晶半導体基板、 3・・・(12の)厚さ、 3R・・・除去されるべき基板12の部分、(の厚み)
、4.55・・・キャビティ(領域)(凹み)(部分)
、5・・・(キャビティ)深さ、 6・・・12の表面、 8・・・N+層(領域)、 0・・・誘電体(層)、 ■・・・誘電体20の一部分(誘電体領域)、222′
・・・(島)領域、 3.56.65・・・表面、 3’、56’・・・点線、 4・・・支持材料(support)、5・・・支持材
料の厚さ、 6・・・絶縁性表面誘電体層、 8・・・P型ベース領域、 0・・・N+エミッタ領域、 2.34.36・・・金属コンタクト、0・・・N−半
導体層、 ■・・・(40の)厚さ、 2・・・N−半導体層の一部分、 3・・・(ポリ結晶化もしくはアモルファス化されうる
)N−半導体層の一部分、 4・・・N+コレクタコンタクト領域、5・・・42の
外部表面、 6.66 ・・・ジヨイント部分(joint)、2・
・・マスク、 4・・・開口部、 7・・・深さ(厚さ)、 8.59・・・N” (領域)部分、0・・・(半導
体材料の)層、 1・・・厚さ、 2.63・・・部分、 2′・・・N−単結晶(島)領域、 7.67’・・・外部表面
な工程におけるDIC(誘電体分離半導体デバイス及び
回路)用の半導体ウェハーの1部分の簡単化された断面
構造図であり、 第5乃至第11図は本発明による製造プロセスの種々な
工程におけるDIC半導体ウェハーの断面構造図である
。 0・・・先行技術のDICウェハーの一部分、1・・・
第2の表面、 2・・・単結晶半導体基板、 3・・・(12の)厚さ、 3R・・・除去されるべき基板12の部分、(の厚み)
、4.55・・・キャビティ(領域)(凹み)(部分)
、5・・・(キャビティ)深さ、 6・・・12の表面、 8・・・N+層(領域)、 0・・・誘電体(層)、 ■・・・誘電体20の一部分(誘電体領域)、222′
・・・(島)領域、 3.56.65・・・表面、 3’、56’・・・点線、 4・・・支持材料(support)、5・・・支持材
料の厚さ、 6・・・絶縁性表面誘電体層、 8・・・P型ベース領域、 0・・・N+エミッタ領域、 2.34.36・・・金属コンタクト、0・・・N−半
導体層、 ■・・・(40の)厚さ、 2・・・N−半導体層の一部分、 3・・・(ポリ結晶化もしくはアモルファス化されうる
)N−半導体層の一部分、 4・・・N+コレクタコンタクト領域、5・・・42の
外部表面、 6.66 ・・・ジヨイント部分(joint)、2・
・・マスク、 4・・・開口部、 7・・・深さ(厚さ)、 8.59・・・N” (領域)部分、0・・・(半導
体材料の)層、 1・・・厚さ、 2.63・・・部分、 2′・・・N−単結晶(島)領域、 7.67’・・・外部表面
Claims (4)
- (1)第1の導電型で第1及び第2の主表面を有する高
濃度にドープされた単結晶半導体を形成する工程と、 第1の表面内に凹みを形成する工程と、 第1の表面を支持する材料を形成する工程と、第2の表
面から単結晶半導体の第1の部分を除去して支持材料の
一部分と単結晶半導体の第2の部分とを露出する工程と
、 単結晶半導体の第2の部分内において、単結晶半導体の
第3の部分を除去しその場所において半導体材料と接触
する実質的に均一にドープされた単結晶半導体残留領域
を有する工程と、及び、除去された第2の部分を、第1
の導電型で支持材料の露出された部分へつき出した、或
いはその部分を越える外方向表面を具備する、更に高濃
度にはドープされていない単結晶半導体で置換する工程
とからなる誘電体分離半導体デバイスの製造方法。 - (2)第1の導電型で第1の表面へつき出している高濃
度にドープされた単結晶半導体領域と第2の反対表面を
具備する基板を形成する工程と、高濃度にドープされた
単結晶半導体領域内において、第1の表面から1つもし
くはそれ以上の空間的に離隔した凹みを形成する工程と
、 第1の表面及び凹みと接触する絶縁性支持領域を形成す
る工程と、 第2の表面から材料を除去して、凹み内における絶縁性
支持領域の部分を露出しかつ凹み間に高濃度にドープさ
れた単結晶半導体領域の部分を露出する工程と、 凹み間の高濃度にドープされた単結晶半導体領域露出部
分から材料を除去しその中に凹みを形成し、かつ凹みの
側壁と底面との間を残しかつ高濃度にドープされた単結
晶半導体領域の均質部分を残す絶縁性支持領域を残す工
程と、及び 同じ導電型で更に高濃度にはドープされていない単結晶
半導体で、少なくとも凹み部分を充填する工程とからな
る誘電体分離半導体デバイスの製造方法。 - (3)所定の第1の横方向寸法と第1の深さを有し、第
1の導電型の全体を高濃度にドープされた単結晶半導体
からなる、誘電体絶縁分離された島領域を具える半導体
基板を形成する工程と、 島領域内に第2の所定の横方向寸法と第2の深さとを有
する凹みを形成し、第1及び第2の横方向寸法の間の差
及び第1及び第2の深さの間の差に等しい厚さを有する
全体が高濃度にドープされた単結晶半導体からなる絶縁
分離された島の乱されていない残留部分を残す工程と、 同一導電型で残留部分よりも高濃度にはドープされてい
ない更に別の単結晶半導体で凹み部分を実質的に充填す
る工程と、及び、 更なる単結晶半導体内にバイポーラトランジスタを形成
し、絶縁分離された島の残留部分にはコレクタコンタク
トを形成する工程とからなる誘電体分離半導体デバイス
の製造方法。 - (4)絶縁領域によって基板の残留部分から絶縁分離さ
れ、基板の主表面まで延長する少なくとも1つの半導体
島を有する基板からなる誘電体分離半導体デバイスであ
って、前記島は絶縁領域と接触し第1の導電型でかつ主
表面まで延長して一様に高濃度にドープされU字型のコ
レクタコンタクト領域を具え、かつ前記U字型の領域内
では第1の導電型で主表面まで延長する、前記コレクタ
コンタクト領域よりは低くドープされたコレクタ領域を
具え、かつ前記コレクタ領域内には第2の反対導電型の
ベース領域を具え、かつ前記ベース領域内には第1の導
電型のエミッタ領域を具え、かつ前記主表面上には前記
コレクタコンタクト領域、前記ベース領域及び前記エミ
ッタ領域に対する導電性コンタクトを具えることを特徴
とする誘電体分離半導体デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US333,065 | 1989-04-03 | ||
| US07/333,065 US5001075A (en) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | Fabrication of dielectrically isolated semiconductor device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285642A true JPH02285642A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=23301106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078589A Pending JPH02285642A (ja) | 1989-04-03 | 1990-03-27 | 誘電体分離半導体デバイス及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5001075A (ja) |
| EP (1) | EP0391056A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02285642A (ja) |
| KR (1) | KR900017090A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US5145795A (en) * | 1990-06-25 | 1992-09-08 | Motorola, Inc. | Semiconductor device and method therefore |
| US5252503A (en) * | 1991-06-06 | 1993-10-12 | Lsi Logic Corporation | Techniques for forming isolation structures |
| US5273940A (en) * | 1992-06-15 | 1993-12-28 | Motorola, Inc. | Multiple chip package with thinned semiconductor chips |
| SE500814C2 (sv) * | 1993-01-25 | 1994-09-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Halvledaranordning i ett tunt aktivt skikt med hög genombrottsspänning |
| SE500815C2 (sv) * | 1993-01-25 | 1994-09-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Dielektriskt isolerad halvledaranordning och förfarande för dess framställning |
| TW274628B (ja) * | 1994-06-03 | 1996-04-21 | At & T Corp | |
| DE4440362A1 (de) * | 1994-11-11 | 1996-05-15 | Telefunken Microelectron | Verfahren zum Herstellen integrierter Schaltungen mit passiven Bauelementen hoher Güte |
| US6450412B1 (en) * | 2001-04-10 | 2002-09-17 | Pgi International, Ltd. | Temperature actuated flow restrictor |
| US12457759B2 (en) * | 2021-07-23 | 2025-10-28 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited | Semiconductor arrangement and method of manufacture |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3461003A (en) * | 1964-12-14 | 1969-08-12 | Motorola Inc | Method of fabricating a semiconductor structure with an electrically isolated region of semiconductor material |
| FR1478042A (fr) * | 1965-04-30 | 1967-04-21 | Texas Instruments Inc | Procédé de fabrication d'un dispositif semi-conducteur |
| US3407479A (en) * | 1965-06-28 | 1968-10-29 | Motorola Inc | Isolation of semiconductor devices |
| US3431468A (en) * | 1967-04-17 | 1969-03-04 | Motorola Inc | Buried integrated circuit radiation shields |
| US3508980A (en) * | 1967-07-26 | 1970-04-28 | Motorola Inc | Method of fabricating an integrated circuit structure with dielectric isolation |
| US3876480A (en) * | 1972-08-28 | 1975-04-08 | Motorola Inc | Method of manufacturing high speed, isolated integrated circuit |
| US3929528A (en) * | 1973-01-12 | 1975-12-30 | Motorola Inc | Fabrication of monocriptalline silicon on insulating substrates utilizing selective etching and deposition techniques |
| US3902936A (en) * | 1973-04-04 | 1975-09-02 | Motorola Inc | Germanium bonded silicon substrate and method of manufacture |
| JPS5243385A (en) * | 1975-10-01 | 1977-04-05 | Hitachi Ltd | Process for production of semiconductor integrated circuit |
| JPS55154744A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor device |
| JPS57130448A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
| JPS59186340A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | Nec Corp | 相補形誘電体分離基板の製造方法 |
| JPS59186341A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | Nec Corp | 相補形誘電体分離基板の製造方法 |
| US4566914A (en) * | 1983-05-13 | 1986-01-28 | Micro Power Systems, Inc. | Method of forming localized epitaxy and devices formed therein |
| JPS6017928A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Nec Corp | 相補形誘電体分離基板の製造方法 |
| US4649630A (en) * | 1985-04-01 | 1987-03-17 | Motorola, Inc. | Process for dielectrically isolated semiconductor structure |
-
1989
- 1989-04-03 US US07/333,065 patent/US5001075A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-22 EP EP19900103423 patent/EP0391056A3/en not_active Withdrawn
- 1990-03-27 JP JP2078589A patent/JPH02285642A/ja active Pending
- 1990-04-03 KR KR1019900004540A patent/KR900017090A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0391056A3 (en) | 1991-02-06 |
| US5001075A (en) | 1991-03-19 |
| EP0391056A2 (en) | 1990-10-10 |
| KR900017090A (ko) | 1990-11-15 |
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