JPH02286573A - 樹脂被覆線の巻取装置 - Google Patents

樹脂被覆線の巻取装置

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Publication number
JPH02286573A
JPH02286573A JP1107596A JP10759689A JPH02286573A JP H02286573 A JPH02286573 A JP H02286573A JP 1107596 A JP1107596 A JP 1107596A JP 10759689 A JP10759689 A JP 10759689A JP H02286573 A JPH02286573 A JP H02286573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
take
fiber tape
resin
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1107596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Isono
磯野 吉哉
Kenjiro Watake
輪竹 賢二郎
Nobuyasu Sato
信安 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP1107596A priority Critical patent/JPH02286573A/ja
Publication of JPH02286573A publication Critical patent/JPH02286573A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般の通信線、光フアイバ心線、光フアイバ
テープ心線などの樹脂被覆線を巻き取る巻取装置に関す
る。
〔従来の技術〕
光フアイバテープ心線は、複数の光フアイバ素線を並列
に走行させてその外周に例えば紫外線硬化樹脂などを一
括塗布し、塗布した後紫外線で樹脂を硬化させ、巻取リ
ールに巻き取り製品化し、あるいは次の作業工程に送る
ようになっている。
しかし、製造の開始直後においては、紫外線ランプの出
力が安定しておらず又樹脂の付着も正常でないことから
、これらが正常になるまで光フアイバテープ心線の搬送
速度を遅くし、いわゆる慣し運転を行わせその間に製造
したものは巻取リールに巻かず廃棄していた。そして、
装置全体が安定して所定の光フアイバテープ心線が製造
できるようになってから通常の速度に上昇させ巻取リー
ルに巻き取っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、装置が安定した段階での正常な速度は、
光フアイバテープ心線を途中で切断し、切断した端部を
巻取リールに固定する作業にとっては非常に高速で、従
来は切断時に速度を一度落としてから作業を行い、その
後再び通常の搬送速度に戻すようにしていた。その結果
、速度を低下させたとき樹脂の付着量が多くなり規定に
適合しない光フアイバテープ心線が製造され、しかもそ
れが巻取リールに巻き取られることとなるため、次工程
のケーブル化時にこの不良部分が入ってしまわないよう
に注意をする必要があった。更に、巻取リールに残され
た光フアイバテープ心線の切断面は搬送速度を減速させ
たときのものであるから、この断面から光フアイバテー
プ心線が正常に製造されたかどうかを確認できず、巻き
取りが終了した時点でないと判断できないという問題点
があった。
〔課題を解決するための手段〕 そこで、上記問題を解決するため巻取装置を次のように
構成した。すなわち、巻取リールの後方に補助リールを
設置し、前記巻取リールのつばに光フアイバテープ心線
の通る孔部と、この孔部を有するつばの外側面で当該孔
部より当該巻取リールの回転方向後方にクリップおよび
カッタをクリップがカッタより孔部に近くかつ巻取リー
ルが回転した際前記孔部から出された光フアイバテープ
心線がクリップに把持された後カッタに接するように取
り付けた。
〔作用〕
光フアイバテープ心線は、巻取リールのつばに設けた孔
部を通してつばの外方に引き出され、補助リールに固定
されて製造開始直後の光フアイバテープ心線が補助リー
ルに巻き取られる。そして、正常に製造されるようにな
った時点で巻取リールを回転させる。すると、光フアイ
バテープ心線は孔部の移動に伴って移動し、つばに設け
たクリップにまず保持され、次にカッタで切断されて巻
き取りが開始される。それ故、不良部分は補助リールに
巻き取られ、巻取リールには所定の形状の光フアイバテ
ープ心線のみを巻き取らせることができる。
〔実施例〕
以下、本発明にかかる巻取装置の一実施例について述べ
る。第2図に示すように巻取装置2は、樹脂を塗布する
塗布装置4の後方に設けてあり、巻取リール10、補助
リール12、およびそれら巻取リール10等を回転させ
る駆動機構14などから構成されている。塗布装置4は
、複数の光フアイバ素線6を引き込み、これを束ねて紫
外線硬化型樹脂の溶融t!(図示せず。)に通して周囲
に樹脂を塗布し、紫外線ランプ(図示せず。)で紫外線
を照射して樹脂を硬化させて光フアイバテープ心線を形
成するようになっている。形成された光フアイバテープ
心線1は、塗布装置4の後方から搬出され、案内用ロー
ラ8でガイドされて前記巻取装置2に至り、巻取装置2
の巻取り−ル10に巻き取られる。
巻取リール10は、第1図に示すように光フアイバテー
プ心線1を巻き付ける巻付部16と、その左右両側につ
ば18を備えており、前述したように駆動機114に取
り付けられ回転自在となっている。つば18には光フア
イバテープ心線1が通る大きさの孔部20が巻付部16
と同じ高さに設けてあり、更にこの孔部20と同じ側の
つば18の外側面に、クリップ22およびカッタ24が
取り付けである。クリップ22は、孔部20から巻取リ
ール10の回転方向後方に位置し、第3図に示すように
光フアイバテープ心線1を挟み固定する切り溝26が中
央に形成してあり、そして、この切り溝26をつば18
の外周方向に向けてつば18と平行に固定しである。又
カッタ24は、クリップ22から更に巻取リール10の
回転方向後方で孔部20とクリップ22を結ぶ直線上に
位置し、つば18に対し垂直で、切れ刃を切り溝26の
開口方向と同一の方向に向けて取り付けである。補助リ
ール12は巻取り−ル10の後方にあって、前記孔部2
0の側に巻取リール10の真後ろよりわずかに横にずら
して設置してあり、駆動機構15に接続され回転駆動す
る。
次に、巻取装置2の作用について述べる。塗布装置4か
ら引き出された光フアイバテープ心線1の端部は、孔部
20を通してつば18の外方に引き出し、補助リール1
2に粘着テープ等で固定する。製造開始直後の準備段階
では光フアイバテープ心線1の引き出し速度を正規の速
度より遅くし、製造状態を観察しながら補助リール12
に巻き取っていく。紫外線ランプ等塗布装置4の各部が
安定し所定の形状に製造できるようになったなら正規の
速度に上げ、巻取リール10を回転させる。
すると、光フアイバテープ心線1は、補助リール12に
巻き掛けられたまま孔部20に従って移動していく。巻
取り−ル10がほぼ半回転したとき(第1図に二点鎖線
で示す。)、クリップ22が光フアイバテープ心線1を
把持し、それと同時にカッタ24に触れ切断される。そ
の後はクリップ22で端部を把持された状態で巻取り−
ル10に光フアイバテープ心線1を巻き取らせ、補助リ
ール12は回転を停止させる。
したがって、上記実施例によれば、巻取リール10には
正常な光フアイバテープ心線1のみが巻き取られ製造初
期に生じる不良品が混入せず、しかも不良部分の切断時
においても速度を変更するなど製造条件を変更しないこ
とから規定外の製品が含まれない。更に、光フアイバテ
ープ心線1の切断後、速度など製造条件に変更がないこ
とから、巻取リール10および補助リール12に残され
た断面は、巻取リール10に巻かれている光フアイバテ
ープ心線1と同一のものを示し、巻取リール10に巻か
れている光フアイバテープ心線1の形状を、この断面を
計測することにより検査することができる。
尚、上記実施例では、クリップ22を第3図に示す形状
にしたが、第4図に示すような二つの挟持片28をバネ
30で押圧したものや第5図に示すように切り溝26内
に凹凸を設けるようにしてもよい。又クリップ22とカ
ッタ24を孔部20と直線状に並べず、少なくとも巻取
リール10の回転により光フアイバテープ心線1がカッ
タ24に触れるより先にクリップ22に把持されるよう
に位置していればよい。更に、巻取リール10の回転方
向を右回りとしたが、回転方向は逆であってもよい。こ
の場合には、クリップ22とカッタ24は孔部20から
巻取リール10の回転方向後方に配置する。又、巻取り
−ル10の回転時光フアイバテープ心線1をクリップ2
2に把持させやすくするため、巻取リール10と補助リ
ール12との間に光フアイバテープ心線1を支持する支
持部材32を設けてもよい。又、光フアイバテープ心線
にかぎらず、本巻取装置は外周に樹脂を被覆させたもの
であるなら他の線材を製造する装置であってもよい。
〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明の巻取装置によれば、巻取リ
ールの後方に補助リールを設置し、前記巻取リールのつ
ばに樹脂被覆線の通る孔部と、この孔部を設けた側のつ
ばの外側面でこの孔部より当該巻取リールの回転方向後
方にクリップおよびカッタをクリップがカッタより孔部
に近くかつ巻取リールが回転した際前記孔部から延びる
樹脂被覆線がクリップに把持された後カッタに接するよ
うに構成したことにより、製造開始直後の樹脂被覆線を
補助リールに巻き取らせ、樹脂被覆線が所望の形状にな
った時点で巻取リールを回転させることにより、巻取リ
ールに樹脂被覆線を固定させかつ切断することが容具に
実施できる。それ故、巻取リールへの巻き取りが容易に
なり、しかも、巻き取り開始時に不良品が製造されない
ので不良品の混入がなくかつ樹脂被覆線の断面がら巻取
リール内の樹脂被覆線の正確な寸法が計測できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻取装置を示す側面図、 第2図は光フアイバテープ心線の製造装置の斜視図、 第3図はクリップを示す斜視図、 第4図及び第5図はクリップの他の実施例を示す側面図
である。 1・・・光フアイバテープ心線、2・・・巻取装置、4
・・・塗布装置、6・・・光フアイバ素線、10・・・
巻取リール、12・・・補助リール、14.15・・・
駆動機構、16・・・巻き付は部、18・・・つば、2
0・・・孔部、22・・・クリップ、24・・・カッタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外周に樹脂層が施された樹脂被覆線をリールに巻き取る
    巻取装置において、巻取リールの後方に補助リールを設
    置し、前記巻取リール側方のつばに樹脂被覆線の通る孔
    部と、この孔部より当該巻取リールの回転方向後方のつ
    ば外側面にクリップおよびカッタを少なくともクリップ
    がカッタより孔部に近くかつ前記孔部から補助リールに
    至る樹脂被覆線が前記巻取リールが回転した際クリップ
    に把持された後にカッタに接するように取り付け、樹脂
    被覆線を前記孔部を通して巻取リールの外側に引き出し
    、これを前記補助リールに固定して補助リールで巻き取
    り、その後巻取リールを回転させて樹脂被覆線を前記ク
    リップに把持させるとともに前記カッタで切断するよう
    に構成したことを特徴とする樹脂被覆線の巻取装置。
JP1107596A 1989-04-28 1989-04-28 樹脂被覆線の巻取装置 Pending JPH02286573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107596A JPH02286573A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 樹脂被覆線の巻取装置

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JP1107596A JPH02286573A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 樹脂被覆線の巻取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02286573A true JPH02286573A (ja) 1990-11-26

Family

ID=14463169

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1107596A Pending JPH02286573A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 樹脂被覆線の巻取装置

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JP (1) JPH02286573A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6027062A (en) * 1997-03-25 2000-02-22 Corning Incorporated Optical fiber dual spindle winder with automatic threading and winding

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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