JPH02286669A - チアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法 - Google Patents
チアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法Info
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- JPH02286669A JPH02286669A JP10455789A JP10455789A JPH02286669A JP H02286669 A JPH02286669 A JP H02286669A JP 10455789 A JP10455789 A JP 10455789A JP 10455789 A JP10455789 A JP 10455789A JP H02286669 A JPH02286669 A JP H02286669A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、医薬・農薬等の原料として有用なチアゾール
カルボン酸クロライド類の製造方法に関するものである
。
カルボン酸クロライド類の製造方法に関するものである
。
従来のチアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法と
しては、チオニルクロライドを用いる方法(ジ中−ナル
・オフ゛・ケミカル・ソサイエティ−(J、C,S、)
、 1945.601)、(ジャーナル・オフ・ヘテ
ロザイクリック・ケミストリー(J、1leteroc
yclic chem、)、 22.1621(198
5))やオギザリルクロライドを用いる方法(ジャーナ
ル・オフ・ケミカル・ソサイエティ−(J、C,S、)
、パーキン(Perkin) I 、159、(198
2) )が知られている。
しては、チオニルクロライドを用いる方法(ジ中−ナル
・オフ゛・ケミカル・ソサイエティ−(J、C,S、)
、 1945.601)、(ジャーナル・オフ・ヘテ
ロザイクリック・ケミストリー(J、1leteroc
yclic chem、)、 22.1621(198
5))やオギザリルクロライドを用いる方法(ジャーナ
ル・オフ・ケミカル・ソサイエティ−(J、C,S、)
、パーキン(Perkin) I 、159、(198
2) )が知られている。
上記のチオニルクロライドを用いる方法では、副反応が
起こるため、反応温度を極めて低温に保つ必要があり、
溶媒も制限される。また、そのような反応条件下におい
てさえも収率が極めて低い。
起こるため、反応温度を極めて低温に保つ必要があり、
溶媒も制限される。また、そのような反応条件下におい
てさえも収率が極めて低い。
また、反応の際に急激な発熱を伴い、腐食性の亜硫酸ガ
スを大量に発生する。そのために副生じた大量の亜硫酸
ガスを処理する装置と煩雑な手間がかかる等の工業的な
製法上の課題がある。また、オギザリルクロライドは高
価であるため、工業的に用いることは不経済である。
スを大量に発生する。そのために副生じた大量の亜硫酸
ガスを処理する装置と煩雑な手間がかかる等の工業的な
製法上の課題がある。また、オギザリルクロライドは高
価であるため、工業的に用いることは不経済である。
本発明は、反応の制御もしやすく、副反応をおこすこと
なく、チアゾールカルボン酸クロライド類を比較的高収
率で得ることを目的としている。
なく、チアゾールカルボン酸クロライド類を比較的高収
率で得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記目的を達成
するために、本発明者らは、上記課題について鋭意検討
の結果、チアゾールカルボン酸類を五塩化燐または三塩
化燐と反応さ・ける製造方法を見出し、本発明を完成さ
せるに至った。
するために、本発明者らは、上記課題について鋭意検討
の結果、チアゾールカルボン酸類を五塩化燐または三塩
化燐と反応さ・ける製造方法を見出し、本発明を完成さ
せるに至った。
すなわち、−服代(I)
(式中、R+は低級アルキル基、ハロゲン原子、低級ア
ルコキシ基で置換された低級アルキル基、R2は水素、
低級アルキル基またはハロゲン原子若しくは低級アルコ
キシ基で置換された低級アルキル基を示す。)で表され
るチアゾールカルボン酸類を五塩化燐または三塩化燐と
反応させることを特徴とする 一般式(1) (式中、R,、R2は一般式(1)と同じ。)で表され
るチアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法である
。
ルコキシ基で置換された低級アルキル基、R2は水素、
低級アルキル基またはハロゲン原子若しくは低級アルコ
キシ基で置換された低級アルキル基を示す。)で表され
るチアゾールカルボン酸類を五塩化燐または三塩化燐と
反応させることを特徴とする 一般式(1) (式中、R,、R2は一般式(1)と同じ。)で表され
るチアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法である
。
次に、本発明の詳細な説明する。
チアゾールカルボン酸類としては、例えば、チアゾール
−5−カルボン酸、2−メチルチアゾール−5カルボン
酸、2−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−is
o−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−プ
ロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−ブチルチ
アゾール−5−カルボン酸、2−iso−ブチルデアゾ
ール−5−カルボン酸、2−sec−ブチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−tert−ブチルチアゾール−
5カルボン酸、2−n−ペンチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−n−へキシルチアゾール−5−カルボン酸
、2−クロロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−
トリクロロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−フ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−トリフ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−ブロモ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−ヨードメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−(β、ββ−トリフ
ルオロエチル)チアゾール−5−カルボン酸、2−メト
キシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エトキシ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジエチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2.4−ジー(n−プロピル)
チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(isO−
プロピル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジ(
n−ブチル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジ
(iso−ブチル)デアゾール−5−カルボン酸、2.
4ジー(sec−ブチル)チアゾール−5−カルボン酸
、2゜4−ジー(tert−ブチル)チアゾール−5−
カルボン酸、2.4−ジー(n−ペンチル)チアゾール
−5−カルボン酸、2.4−ジー(n−ヘキシル)チア
ゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(クロロメチル
)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(フルオ
ロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー
(トリフルオロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、
2,4−ジー(トリクロロメチル)チアゾール−5−カ
ルボン酸、2,4−ジー(ブロモメチル)チアゾール−
5−カルボン酸、2,4−ジー(コードメチル)チアゾ
ール−5−カルボン酸、2.4−ジ(β、β、β−トリ
フルオロエチル)チアゾール5−カルボン酸、2.4−
ジー(メトキシメチル)チアゾール−5−カルボン酸、
2.4−ジー(エトキシメチル)チアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−エチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−is。
−5−カルボン酸、2−メチルチアゾール−5カルボン
酸、2−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−is
o−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−プ
ロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−ブチルチ
アゾール−5−カルボン酸、2−iso−ブチルデアゾ
ール−5−カルボン酸、2−sec−ブチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−tert−ブチルチアゾール−
5カルボン酸、2−n−ペンチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−n−へキシルチアゾール−5−カルボン酸
、2−クロロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−
トリクロロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−フ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−トリフ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−ブロモ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−ヨードメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−(β、ββ−トリフ
ルオロエチル)チアゾール−5−カルボン酸、2−メト
キシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エトキシ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジエチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2.4−ジー(n−プロピル)
チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(isO−
プロピル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジ(
n−ブチル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジ
(iso−ブチル)デアゾール−5−カルボン酸、2.
4ジー(sec−ブチル)チアゾール−5−カルボン酸
、2゜4−ジー(tert−ブチル)チアゾール−5−
カルボン酸、2.4−ジー(n−ペンチル)チアゾール
−5−カルボン酸、2.4−ジー(n−ヘキシル)チア
ゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(クロロメチル
)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー(フルオ
ロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、2.4−ジー
(トリフルオロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、
2,4−ジー(トリクロロメチル)チアゾール−5−カ
ルボン酸、2,4−ジー(ブロモメチル)チアゾール−
5−カルボン酸、2,4−ジー(コードメチル)チアゾ
ール−5−カルボン酸、2.4−ジ(β、β、β−トリ
フルオロエチル)チアゾール5−カルボン酸、2.4−
ジー(メトキシメチル)チアゾール−5−カルボン酸、
2.4−ジー(エトキシメチル)チアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−エチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−is。
プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−メチル4−
n−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−メチル
−4−n−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2メチ
ル−4−4so−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、
2−メチル−4−sec−ブチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−tert−ブチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−メチル−4−n−ペンチルチア
ゾール−5カルボン酸、2−メチル−4−n−へキシル
チアゾール5−カルボン酸、2−メチル−4−クロロメ
チルチアゾール−5−カルボン酸、2−メチル−4−フ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2〜メチル
−4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−メチル−4−トリクロロメチルチアゾール−5−
カルボン酸、2−メチル−4−ブロモメチルチアゾール
−5カルボン酸、2−メチル−4−ヨードメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−メチル−4−(β、β、β
トリフルオロエチル)チアゾール−5−カルボン酸、2
−メチル−4−メトキシメチルチアゾール−5−カルボ
ン酸、2−メチル−4−エトキシメチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−エチル−4−メチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−エチル−4−n−プロピルチアゾー
ル−5−カルボン酸、2−エチル−4−1so−プロピ
ルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチル−4−n−
ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチル−4−
フルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチ
ル4−1−リフルオロメチルチアゾール−5−カルボン
酸、2−エチル−4−クロロメチルチアゾール−5−カ
ルボン酸、2−エチル−4−メトキシメチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−1so−プロピル−4−メチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−1so−プロピル−
4−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−1so−
プロピル4−n−プロビルチアゾール−5−カルボン酸
、2−1sO−プロピル−4−n−ブチルチアゾール−
5−カルボン酸、2−iso−プロピル−4−フルオロ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−1so−プロ
ピル−4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボ
ン酸、2−iso−プロピル−4−クロロメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−4so−プロピル−4−メ
トキシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−プ
ロピル−4−メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−
〇−プロピルー4−エチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−n−プロピル−4−4s。
n−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−メチル
−4−n−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2メチ
ル−4−4so−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、
2−メチル−4−sec−ブチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メチル−4−tert−ブチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−メチル−4−n−ペンチルチア
ゾール−5カルボン酸、2−メチル−4−n−へキシル
チアゾール5−カルボン酸、2−メチル−4−クロロメ
チルチアゾール−5−カルボン酸、2−メチル−4−フ
ルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2〜メチル
−4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−メチル−4−トリクロロメチルチアゾール−5−
カルボン酸、2−メチル−4−ブロモメチルチアゾール
−5カルボン酸、2−メチル−4−ヨードメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−メチル−4−(β、β、β
トリフルオロエチル)チアゾール−5−カルボン酸、2
−メチル−4−メトキシメチルチアゾール−5−カルボ
ン酸、2−メチル−4−エトキシメチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−エチル−4−メチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−エチル−4−n−プロピルチアゾー
ル−5−カルボン酸、2−エチル−4−1so−プロピ
ルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチル−4−n−
ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチル−4−
フルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−エチ
ル4−1−リフルオロメチルチアゾール−5−カルボン
酸、2−エチル−4−クロロメチルチアゾール−5−カ
ルボン酸、2−エチル−4−メトキシメチルチアゾール
−5−カルボン酸、2−1so−プロピル−4−メチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−1so−プロピル−
4−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−1so−
プロピル4−n−プロビルチアゾール−5−カルボン酸
、2−1sO−プロピル−4−n−ブチルチアゾール−
5−カルボン酸、2−iso−プロピル−4−フルオロ
メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−1so−プロ
ピル−4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボ
ン酸、2−iso−プロピル−4−クロロメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−4so−プロピル−4−メ
トキシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−プ
ロピル−4−メチルチアゾール−5−カルボン酸、2−
〇−プロピルー4−エチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−n−プロピル−4−4s。
プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2−n−プロピ
ル−4−n−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2n
−プロピル−4−フルオロメチルチアゾール−5−カフ ルボン酸、2−n−プロピル−4−トリフルオロメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−n−プロピル−4−
メトキシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−te
rt−プチルー4−メチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−tert−ブチル−4−エチルチアゾール−5−
カルボン酸、2−tert−ブチル−4−n−プロピル
チアゾール−5−カルボン酸、2−tert−ブチル−
4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、
2− ter t−ブチル−4−メトキシメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−メチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−
エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル
−4−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−クロロ
メチル−4−ローフチルチアゾール−5−カルボン酸、
2−クロロメチル4−クロロメチルチアゾール−5−カ
ルボン酸、2−クロロメチル−4−トリクロロメチルチ
アゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−(
β、β、βトリフルオロメチル)チアゾール−5−カル
ボン酸、2−トリフルオロメチル−4−メチルチアゾー
ル−5カルボン酸、2−トリフルオロメチル−4−エチ
ルチアゾール−5−カルボン酸、2−トリフルオロメチ
ル4−フルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2
−トリフルオロメチル−4−(β、β、β−トリフルオ
ロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、2−トリフル
オロメチル−4−メトキシメチルチアゾール−5カルボ
ン酸、2−メトキシメチル−4−メチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−メトキシメチル−4−エチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−メトキシメチル−4−1s
o−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2〜メトキ
シメチル−4−tert−ブチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メトキシメチル−4−トリフルオロメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−メトキシメチル−4
−メトキシメチルチアゾール−5−カルボン酸等が挙げ
られるが、必ずしも、これらに限定されるわけではない
。
ル−4−n−ブチルチアゾール−5−カルボン酸、2n
−プロピル−4−フルオロメチルチアゾール−5−カフ ルボン酸、2−n−プロピル−4−トリフルオロメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−n−プロピル−4−
メトキシメチルチアゾール−5−カルボン酸、2−te
rt−プチルー4−メチルチアゾール−5−カルボン酸
、2−tert−ブチル−4−エチルチアゾール−5−
カルボン酸、2−tert−ブチル−4−n−プロピル
チアゾール−5−カルボン酸、2−tert−ブチル−
4−トリフルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、
2− ter t−ブチル−4−メトキシメチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−メチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−
エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル
−4−エチルチアゾール−5−カルボン酸、2−クロロ
メチル−4−ローフチルチアゾール−5−カルボン酸、
2−クロロメチル4−クロロメチルチアゾール−5−カ
ルボン酸、2−クロロメチル−4−トリクロロメチルチ
アゾール−5−カルボン酸、2−クロロメチル−4−(
β、β、βトリフルオロメチル)チアゾール−5−カル
ボン酸、2−トリフルオロメチル−4−メチルチアゾー
ル−5カルボン酸、2−トリフルオロメチル−4−エチ
ルチアゾール−5−カルボン酸、2−トリフルオロメチ
ル4−フルオロメチルチアゾール−5−カルボン酸、2
−トリフルオロメチル−4−(β、β、β−トリフルオ
ロメチル)チアゾール−5−カルボン酸、2−トリフル
オロメチル−4−メトキシメチルチアゾール−5カルボ
ン酸、2−メトキシメチル−4−メチルチアゾール−5
−カルボン酸、2−メトキシメチル−4−エチルチアゾ
ール−5−カルボン酸、2−メトキシメチル−4−1s
o−プロピルチアゾール−5−カルボン酸、2〜メトキ
シメチル−4−tert−ブチルチアゾール−5−カル
ボン酸、2−メトキシメチル−4−トリフルオロメチル
チアゾール−5−カルボン酸、2−メトキシメチル−4
−メトキシメチルチアゾール−5−カルボン酸等が挙げ
られるが、必ずしも、これらに限定されるわけではない
。
本発明の反応は、溶液または懸濁状態で行うため、溶媒
中で行うのが好ましい。また、溶媒としては反応に不活
性なものであればよい。
中で行うのが好ましい。また、溶媒としては反応に不活
性なものであればよい。
例えば、ヘンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素類、テトラヒドロフラン、エチレングリコールジメ
チルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル
、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル
、プロピオン酸エチル等のエステル類、テトラクロロエ
チレン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類が挙
げられるが、これらに限られるわりではない。また、こ
れらの溶媒を混合して反応溶媒として用いることも可能
である。
水素類、テトラヒドロフラン、エチレングリコールジメ
チルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル
、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル
、プロピオン酸エチル等のエステル類、テトラクロロエ
チレン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類が挙
げられるが、これらに限られるわりではない。また、こ
れらの溶媒を混合して反応溶媒として用いることも可能
である。
溶媒の添加量は、チアゾールカルボン酸類1モルに対し
、0.5〜10I!、、好ましくは1〜52用いるのが
効率的である。
、0.5〜10I!、、好ましくは1〜52用いるのが
効率的である。
チアゾールカルボン酸類に対する五塩化燐または三塩化
燐の添加量は、チアゾールカルボン酸類1モルに対し0
.95〜1.3モル、好ましくは等モルがよい。
燐の添加量は、チアゾールカルボン酸類1モルに対し0
.95〜1.3モル、好ましくは等モルがよい。
反応温度は、常温からそれぞれの溶液の沸点の間で反応
させることができる。
させることができる。
反応時間は、加熱還流下においては、1〜8時間、好ま
しくは2〜4時間である。
しくは2〜4時間である。
反応終了後、反応液を濾過し、溶媒を減圧除去した後、
蒸留することにより、目的とするチアゾールカルボン酸
クロライド類を、はぼ純品として得ることができる。
蒸留することにより、目的とするチアゾールカルボン酸
クロライド類を、はぼ純品として得ることができる。
得られたチアゾールカルボン酸クロライド類は、医薬、
農薬の中間体として、用いることができる(例えば、ヨ
ーロッパ特許第292937号)。
農薬の中間体として、用いることができる(例えば、ヨ
ーロッパ特許第292937号)。
本発明における好ましい実施態様については、次のとお
りである。
りである。
温度計、攪拌機、凝縮器を備えた反応器に所定量のチア
ゾールカルボン酸類と特定の溶媒を仕込んだ溶液または
懸濁液に、五塩化燐または三塩化燐を加え、所定温度で
還流下、所定時間反応を行う。
ゾールカルボン酸類と特定の溶媒を仕込んだ溶液または
懸濁液に、五塩化燐または三塩化燐を加え、所定温度で
還流下、所定時間反応を行う。
反応終了後、蒸留により目的のチアゾールカルボン酸ク
ロライド類を得ることができる。
ロライド類を得ることができる。
なお、濃縮時の留出液は再度反応系へ溶媒として回収す
ることができる。
ることができる。
以下、本発明を実施例により、さらに具体的に説明する
。
。
実施例1
100mj2の三ツロフラスコに2,4−ジメチルチア
ゾール−5−カルボン酸7.9g(0,05モル)をキ
シレン200m Itに懸濁させ、五塩化燐10.4g
を加え、加熱還流下、3時間反応させた。
ゾール−5−カルボン酸7.9g(0,05モル)をキ
シレン200m Itに懸濁させ、五塩化燐10.4g
を加え、加熱還流下、3時間反応させた。
反応終了後、反応液を濾過し濾液を濃縮して油状物8.
5gを得た。得られた油状物を減圧蒸留し、80〜90
°C/ 5 mmHgの留分として2,4−ジメチルチ
アゾール−5−カルボン酸クロライド6.4gを得た。
5gを得た。得られた油状物を減圧蒸留し、80〜90
°C/ 5 mmHgの留分として2,4−ジメチルチ
アゾール−5−カルボン酸クロライド6.4gを得た。
収率72%であった。
実施例2
実施例1と同様の装置に、2−メチルチアゾール−5−
カルボン酸5.7g(0,04モル)をトルエン100
m1に懸濁させ、五塩化燐8.3g(0,04モル)を
加え、加熱還流下、2時間反応させた。
カルボン酸5.7g(0,04モル)をトルエン100
m1に懸濁させ、五塩化燐8.3g(0,04モル)を
加え、加熱還流下、2時間反応させた。
反応終了後、実施例1と同様に後処理を行った。
得られた油状物を減圧蒸留して、73〜81°C/ 4
mmHgの留分として2−メチルデアゾール−5−カ
ルボン酸クロライド4.8gを得た。収率75.0%で
あった。
mmHgの留分として2−メチルデアゾール−5−カ
ルボン酸クロライド4.8gを得た。収率75.0%で
あった。
2一
実施例3
実施例1と同様の装置に、2−メチル−4−エチルチア
ゾール−5−カルボン酸7.9g(0,05モル)をト
ルエン100m j2に懸濁させ、三塩化!6.8g(
0,05モル)を加え、加熱還流下、2時間攪拌した。
ゾール−5−カルボン酸7.9g(0,05モル)をト
ルエン100m j2に懸濁させ、三塩化!6.8g(
0,05モル)を加え、加熱還流下、2時間攪拌した。
反応終了後、実施例1と同様に後処理を行った。
得られた油状物を減圧蒸留して、87〜93°C/3〜
5 mmHgの留分として、4−エチルチアゾール−5
−カルボン酸クロライド6.3gを得た。収率72%で
あった。
5 mmHgの留分として、4−エチルチアゾール−5
−カルボン酸クロライド6.3gを得た。収率72%で
あった。
比較例1
2.4−ジメチルチアゾール−5−カルボン酸15.7
g(0,1モル)を300m lのエチルエーテルと8
gのピリジン(0,1モル)に懸濁し、−3°Cでチオ
ニルクロライド12g(0,1モル)を45分間で滴下
した。反応終了後、濾過し、濃縮し7.2gの2.4−
ジメチルチアゾール−5−カルボン酸クロライドを得た
。純度85%、収率35%であった。
g(0,1モル)を300m lのエチルエーテルと8
gのピリジン(0,1モル)に懸濁し、−3°Cでチオ
ニルクロライド12g(0,1モル)を45分間で滴下
した。反応終了後、濾過し、濃縮し7.2gの2.4−
ジメチルチアゾール−5−カルボン酸クロライドを得た
。純度85%、収率35%であった。
本発明の方法によれば、反応の制御もしやすく、副生物
の処理もなく、目的のものを比較的高収率で得ることが
できる。また、蒸留により得られた高純度のチアゾール
カルボン酸クロライド類は、医薬・農薬等の中間体とし
て用いることができる。
の処理もなく、目的のものを比較的高収率で得ることが
できる。また、蒸留により得られた高純度のチアゾール
カルボン酸クロライド類は、医薬・農薬等の中間体とし
て用いることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は低級アルキル基またはハロゲン原子も
しくは低級アルコキシ基で置換された低級アルキル基、
R_2は水素、低級アルキル基またはハロゲン原子若し
くは低級アルコキシ基で置換された低級アルキル基を示
す。)で表されるチアゾールカルボン酸類を五塩化燐ま
たは三塩化燐と反応させることを特徴とする 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1、R_2は一般式( I )と同じ。)で
表されるチアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455789A JPH02286669A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | チアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455789A JPH02286669A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | チアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286669A true JPH02286669A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14383765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10455789A Pending JPH02286669A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | チアゾールカルボン酸クロライド類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286669A (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10455789A patent/JPH02286669A/ja active Pending
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