JPH02287066A - 冷凍サイクルのための水分分離装置 - Google Patents
冷凍サイクルのための水分分離装置Info
- Publication number
- JPH02287066A JPH02287066A JP10810289A JP10810289A JPH02287066A JP H02287066 A JPH02287066 A JP H02287066A JP 10810289 A JP10810289 A JP 10810289A JP 10810289 A JP10810289 A JP 10810289A JP H02287066 A JPH02287066 A JP H02287066A
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- Japan
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- moisture
- refrigerant
- refrigeration cycle
- pipe
- circulating
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷凍サイクルに係り、特に、当該冷凍サイク
ルの冷媒循環通路の循環冷媒中の含有水分のみを分離す
るに適した水分分離装置に関する。
ルの冷媒循環通路の循環冷媒中の含有水分のみを分離す
るに適した水分分離装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の水分分離装置においては、例えば、実開
昭56−8.6472号公報に示されているように、冷
凍サイクルのエバポレータとコンプレッサとの間に接続
した配管に分岐管を設け、この分岐管に、乾燥剤を充填
した容器を組付atて、配管から分岐管を通り容器内に
流入する冷媒中の含有水分を乾燥剤により吸収するよう
にしたものがある。
昭56−8.6472号公報に示されているように、冷
凍サイクルのエバポレータとコンプレッサとの間に接続
した配管に分岐管を設け、この分岐管に、乾燥剤を充填
した容器を組付atて、配管から分岐管を通り容器内に
流入する冷媒中の含有水分を乾燥剤により吸収するよう
にしたものがある。
(発明が解決しようとする課″U)
しかし、このような構成においては、容器内の乾燥剤に
はその充填に合致した水分吸収能力しかないため、冷媒
中の含有水分の吸収分離が不十分となることがある。そ
の結果、冷凍サイクルの金属部分が冷媒の含有水分に起
因し、て内部Ilv食を生じたり、或いは、膨張弁内で
の前記含有水分の氷結のためのエバポレータの冷却能力
の低下、コンプレッサの故障等を招く。
はその充填に合致した水分吸収能力しかないため、冷媒
中の含有水分の吸収分離が不十分となることがある。そ
の結果、冷凍サイクルの金属部分が冷媒の含有水分に起
因し、て内部Ilv食を生じたり、或いは、膨張弁内で
の前記含有水分の氷結のためのエバポレータの冷却能力
の低下、コンプレッサの故障等を招く。
これに対しては、容器に充填すべき乾燥剤の量を増大さ
せるか、或いは充填乾燥剤の新たな乾燥剤との定期的交
換を行うことも考えられる。しかし、前者にあっては、
乾燥剤の充fX量の不必要な増大及び容器の容積の増大
を招く。また、後者にあったは、定期交換時に冷媒をも
必然的に交換しなければならないため、上述と同様に乾
燥剤の充填量の増大を余儀なくされていた。また、以上
のようなことがら乾燥剤の使用なくして冷媒の含有水分
のみの分離を実現することも望まれる。
せるか、或いは充填乾燥剤の新たな乾燥剤との定期的交
換を行うことも考えられる。しかし、前者にあっては、
乾燥剤の充fX量の不必要な増大及び容器の容積の増大
を招く。また、後者にあったは、定期交換時に冷媒をも
必然的に交換しなければならないため、上述と同様に乾
燥剤の充填量の増大を余儀なくされていた。また、以上
のようなことがら乾燥剤の使用なくして冷媒の含有水分
のみの分離を実現することも望まれる。
そこで、本発明は、上述のようなことに対処すべく、冷
凍サイクルにおいてその冷媒循環通路中の冷媒からその
含有水分の″みを常に確実に分離するようにした水分分
離装置を提供しようとするものである。
凍サイクルにおいてその冷媒循環通路中の冷媒からその
含有水分の″みを常に確実に分離するようにした水分分
離装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成は、冷凍サイ
クルにおいてその冷媒循環通路の周壁の一部に形成した
開口部にこれを閉成するように組付けられて同開口部か
らの冷媒を含有水分のみの外方への透過分離を許容する
薄板状透過分離部材と、この透過分離部材の透過分離を
促進する透過分離促進手段とを備えるようにしたことに
ある。
クルにおいてその冷媒循環通路の周壁の一部に形成した
開口部にこれを閉成するように組付けられて同開口部か
らの冷媒を含有水分のみの外方への透過分離を許容する
薄板状透過分離部材と、この透過分離部材の透過分離を
促進する透過分離促進手段とを備えるようにしたことに
ある。
(作用効果)
このように本発明を構成したことにより、前記冷媒循環
通路中の循環冷媒に水分が含有されても、この含有水分
のみが、前記透過分離促進手段の促進作用のもとに、前
記透過分離部材により外方へ容易に透過分離される。こ
のことは、かがる透過分離が、乾燥剤に不必要に依存す
ることなく、常に確実に達成されることを意味する。そ
の結果、循環冷媒からのその含有水分の常時除去が確保
されて、冷凍サイクルの本来の正常な冷却能力及び寿命
を十分に維持できる。
通路中の循環冷媒に水分が含有されても、この含有水分
のみが、前記透過分離促進手段の促進作用のもとに、前
記透過分離部材により外方へ容易に透過分離される。こ
のことは、かがる透過分離が、乾燥剤に不必要に依存す
ることなく、常に確実に達成されることを意味する。そ
の結果、循環冷媒からのその含有水分の常時除去が確保
されて、冷凍サイクルの本来の正常な冷却能力及び寿命
を十分に維持できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面より説明すると、第1図
及び第2図は、車両用冷凍サイクルに本発明に係る水分
分離装置Sの一例を適用した全体構成を示している。冷
凍サイクルは、コンプレッサ10を有しており、このコ
ンプレッサ10は、当該車両のエンジンにより選択的に
駆動されて、その流入冷媒を圧縮し高温高圧の圧縮冷媒
としてゴムホース11を通し配管12内に吐出する。コ
ンデンサ20は配管12からの圧縮冷媒を凝縮し配管2
1を通し凝縮冷媒としてレシーバ30内に流入させる。
及び第2図は、車両用冷凍サイクルに本発明に係る水分
分離装置Sの一例を適用した全体構成を示している。冷
凍サイクルは、コンプレッサ10を有しており、このコ
ンプレッサ10は、当該車両のエンジンにより選択的に
駆動されて、その流入冷媒を圧縮し高温高圧の圧縮冷媒
としてゴムホース11を通し配管12内に吐出する。コ
ンデンサ20は配管12からの圧縮冷媒を凝縮し配管2
1を通し凝縮冷媒としてレシーバ30内に流入させる。
レシーバ30は、その流入凝縮冷媒を気液分離し、液相
成分を循環冷媒として配管31を通し膨張弁40に流入
させる。膨張弁40はその流入循環冷媒をその開度に応
じ膨張させて配管41を通しエバポレータ50内に流入
させる。エバポレータ50は、その流入冷媒に応じ被冷
却媒体を冷却するとともに、同流入冷媒を配管51及び
ゴムホース52を通しコンプレッサ1oに流入させる。
成分を循環冷媒として配管31を通し膨張弁40に流入
させる。膨張弁40はその流入循環冷媒をその開度に応
じ膨張させて配管41を通しエバポレータ50内に流入
させる。エバポレータ50は、その流入冷媒に応じ被冷
却媒体を冷却するとともに、同流入冷媒を配管51及び
ゴムホース52を通しコンプレッサ1oに流入させる。
水分分離装置Sは、第1図及び第2図に示すごとく、配
管31の水平状中間部位の外壁下側部に垂下状に組付け
られている。この水分分離装置Sは、第2図に示すごと
く、三層状重合薄板体6゜を有しており、この重合薄板
体6oは、配管31の前記外壁下側部に下方に向は突出
形成してなる環状開口部32の内周壁に形成した環状溝
部32a内に、その外周縁部を嵌着し、開口部32にこ
れを閉成するように組付けられている。
管31の水平状中間部位の外壁下側部に垂下状に組付け
られている。この水分分離装置Sは、第2図に示すごと
く、三層状重合薄板体6゜を有しており、この重合薄板
体6oは、配管31の前記外壁下側部に下方に向は突出
形成してなる環状開口部32の内周壁に形成した環状溝
部32a内に、その外周縁部を嵌着し、開口部32にこ
れを閉成するように組付けられている。
重合薄板体60は、水分透過膜61にその上下表面側か
ら金属薄板62.63をそれぞれ重合して構成(第1図
及び第3図参照)してなるもので、水分透過膜61は、
冷媒中の含有水分のみに対し良好な透水性を有するポリ
イミド膜(板厚50(μm)程度)によって形成されて
いる。金属薄板62は、第3図に示すように、複数の連
通孔62a〜62aを離散状に穿設して形成されており
、一方、金属薄板63は、複数の連通孔63a〜63a
を複数の連通孔62a〜62aに対し水分透過膜61を
介しそれぞれ同一形状にて対向している。かかる場合、
両金属薄板62.63は、その各弾力により、水分透過
[61を、外圧とはががわりなく、上下方向に変形しな
いように補強する役割を果す。
ら金属薄板62.63をそれぞれ重合して構成(第1図
及び第3図参照)してなるもので、水分透過膜61は、
冷媒中の含有水分のみに対し良好な透水性を有するポリ
イミド膜(板厚50(μm)程度)によって形成されて
いる。金属薄板62は、第3図に示すように、複数の連
通孔62a〜62aを離散状に穿設して形成されており
、一方、金属薄板63は、複数の連通孔63a〜63a
を複数の連通孔62a〜62aに対し水分透過膜61を
介しそれぞれ同一形状にて対向している。かかる場合、
両金属薄板62.63は、その各弾力により、水分透過
[61を、外圧とはががわりなく、上下方向に変形しな
いように補強する役割を果す。
また、水分分離袋Wsは、第1図にて図示断面形状を有
するケーシング70を有しており、このケーシング70
は、その大径開口部71を配管31の開口部32に上下
及び外方がら締着して組付けられている。また、0リン
グ8oがケーシング70の段部と開口部32の端面との
間にてケーシング70の開1−]部32への締着により
押圧介装されており、このOリング80は、ケーシング
70の小径部内に収容した乾燥剤90を外部からシール
する。
するケーシング70を有しており、このケーシング70
は、その大径開口部71を配管31の開口部32に上下
及び外方がら締着して組付けられている。また、0リン
グ8oがケーシング70の段部と開口部32の端面との
間にてケーシング70の開1−]部32への締着により
押圧介装されており、このOリング80は、ケーシング
70の小径部内に収容した乾燥剤90を外部からシール
する。
以トのように構成した本実施例において、当該重両のエ
ンジンの始動のもとにコンプレッサ10が駆動されれば
、同=lンブレッサ10がその流入冷媒を圧縮し高温高
圧の圧縮冷媒としてゴムポース11を通し配管12内に
吐出する。づ−ると、この配管12からの圧縮冷媒が、
コンデンサ20により凝縮さノじC凝縮冷媒として配管
21を通りレシーバ30内に流入して気液分離される。
ンジンの始動のもとにコンプレッサ10が駆動されれば
、同=lンブレッサ10がその流入冷媒を圧縮し高温高
圧の圧縮冷媒としてゴムポース11を通し配管12内に
吐出する。づ−ると、この配管12からの圧縮冷媒が、
コンデンサ20により凝縮さノじC凝縮冷媒として配管
21を通りレシーバ30内に流入して気液分離される。
ついで、レジーバ30からグ)液相成分のみが循環冷媒
として配管31を通り膨張弁40に流入し、て膨張され
低温低圧の冷媒として配管41を通りエバポレータ50
に流入ずイ)。このため、エバポレータ50がその流入
冷媒に応じ被冷却媒体を冷却するとともに同冷媒を配管
51及びゴムホース52を通りコンプレッサ]0に流入
する。
として配管31を通り膨張弁40に流入し、て膨張され
低温低圧の冷媒として配管41を通りエバポレータ50
に流入ずイ)。このため、エバポレータ50がその流入
冷媒に応じ被冷却媒体を冷却するとともに同冷媒を配管
51及びゴムホース52を通りコンプレッサ]0に流入
する。
このような冷凍サイクルにおける冷媒の循環過程におい
て、各ゴムホース11.52内にそσ)周壁を通り外方
から水分が侵入したり、成り)は各配管12.21,3
1.41及び51或いは各ゴムホース11.52の接続
端部から各配管酸l/)(ま各ゴムホース内に水分が侵
入したりして、この水分が循環冷媒に混入しこれと共に
冷凍サイクルを循環するようになったものとする。
て、各ゴムホース11.52内にそσ)周壁を通り外方
から水分が侵入したり、成り)は各配管12.21,3
1.41及び51或いは各ゴムホース11.52の接続
端部から各配管酸l/)(ま各ゴムホース内に水分が侵
入したりして、この水分が循環冷媒に混入しこれと共に
冷凍サイクルを循環するようになったものとする。
このような状態においては、配管31内の状態冷媒が高
圧であり、かつ水分分離袋ZSが配管31の水平状中間
部位から下方へ垂下しているため、配管31内の循環冷
媒が水分透過膜61によりその透過を阻止された状態に
て、同循環冷媒中の水分のみが金属薄板62の連通孔6
2a、水分透過膜61及び金属薄板63の各連通孔63
aを通りケーシング70内に侵入し乾燥剤90により
吸収される。従って、冷凍サイクル中の循環冷媒からの
含有水分の分離が確実に行なわれるので、冷凍サイクル
本来の冷却機能及び寿命を確保できる。
圧であり、かつ水分分離袋ZSが配管31の水平状中間
部位から下方へ垂下しているため、配管31内の循環冷
媒が水分透過膜61によりその透過を阻止された状態に
て、同循環冷媒中の水分のみが金属薄板62の連通孔6
2a、水分透過膜61及び金属薄板63の各連通孔63
aを通りケーシング70内に侵入し乾燥剤90により
吸収される。従って、冷凍サイクル中の循環冷媒からの
含有水分の分離が確実に行なわれるので、冷凍サイクル
本来の冷却機能及び寿命を確保できる。
かかる場合、水分透過膜61が両金属薄板62゜63に
よりその弾力でもって挟持されているので、水分透過膜
6]が循環冷媒の圧力でも−、てr゛方ノ\たわむこと
はない。
よりその弾力でもって挟持されているので、水分透過膜
6]が循環冷媒の圧力でも−、てr゛方ノ\たわむこと
はない。
Jた、乾燥剤(90の交換にあな・−)ては、二1ンー
ノ・レッザ1(−)の停止下にて、ケーシング70の開
口部32どの締着を解除して同ゲージング70を開1−
1部゛32から開放し、新たな乾燥剤をゲージング70
内に収容し、た−1.で同ケーシング70を再び開1−
1部′32に(1)リング80を介し7−1−述と同様
に締着ずれはよいり〕で、乾燥剤の交換時に冷凍サイク
ルの循環冷媒をも交換し、なければならないというよう
な不都合も確実に解消される。また、乾燥剤の交換はL
述のような簡単な作業で行ない得るの”ζ、ケーシング
70の収容乾燥剤の址は必要鼓小眼に抑制できる。また
、水分分離装置Sを組付は人=配管31内の冷媒は上述
のように高温高圧であるため、同冷媒中の水蒸気圧が高
い。従って、2F述のような4<分の分離が迅速に達成
され得る。なお、0リング80のシール機能のため、外
部の水分がケーシング70内に侵入することらない。
ノ・レッザ1(−)の停止下にて、ケーシング70の開
口部32どの締着を解除して同ゲージング70を開1−
1部゛32から開放し、新たな乾燥剤をゲージング70
内に収容し、た−1.で同ケーシング70を再び開1−
1部′32に(1)リング80を介し7−1−述と同様
に締着ずれはよいり〕で、乾燥剤の交換時に冷凍サイク
ルの循環冷媒をも交換し、なければならないというよう
な不都合も確実に解消される。また、乾燥剤の交換はL
述のような簡単な作業で行ない得るの”ζ、ケーシング
70の収容乾燥剤の址は必要鼓小眼に抑制できる。また
、水分分離装置Sを組付は人=配管31内の冷媒は上述
のように高温高圧であるため、同冷媒中の水蒸気圧が高
い。従って、2F述のような4<分の分離が迅速に達成
され得る。なお、0リング80のシール機能のため、外
部の水分がケーシング70内に侵入することらない。
次に、面層実施例の変形例について第71図を参照して
説明すると、この変形例においζは、水分分離装置Sa
が、助層実施例にて述べた水分分離装置Sに代えて、ゴ
ムポース]1の近傍の配管12の水平状中間部位の外壁
下側部に垂下状に組付けられている。この水分分離装置
Saにおいては、助層実施例にて述べたケーシング70
を、配管12の前記外壁F側部に向は突出形成しζなる
環状開口部1.2 aに下方及び外方から締着して組付
け、前記実施例にて述べた水分透過膜61及び金属薄板
62を、ケーシング70の段部と開!−1部]、 2
aの端面との間にて0リング80を介し7ケーシング7
0の開口部12aへの締着により押圧介装し、配管51
の中間部位を第4図に示ずごとくゲージング70の小径
部内にU字状に気密的に貫通させ、ケーシング70の小
径部の内部を排水管72により外部に開放し、かつ乾燥
剤90を省略するように構成されている。なお、排水管
72は外部からの水分の侵入を阻止すべく屈曲形成され
ている。
説明すると、この変形例においζは、水分分離装置Sa
が、助層実施例にて述べた水分分離装置Sに代えて、ゴ
ムポース]1の近傍の配管12の水平状中間部位の外壁
下側部に垂下状に組付けられている。この水分分離装置
Saにおいては、助層実施例にて述べたケーシング70
を、配管12の前記外壁F側部に向は突出形成しζなる
環状開口部1.2 aに下方及び外方から締着して組付
け、前記実施例にて述べた水分透過膜61及び金属薄板
62を、ケーシング70の段部と開!−1部]、 2
aの端面との間にて0リング80を介し7ケーシング7
0の開口部12aへの締着により押圧介装し、配管51
の中間部位を第4図に示ずごとくゲージング70の小径
部内にU字状に気密的に貫通させ、ケーシング70の小
径部の内部を排水管72により外部に開放し、かつ乾燥
剤90を省略するように構成されている。なお、排水管
72は外部からの水分の侵入を阻止すべく屈曲形成され
ている。
このように構成した本変形例においては、配管51内の
冷媒が低温であること、及びケーシング70の小径部内
の飽和水蒸気圧が同冷媒の低温のため同温度の飽和蒸気
圧(例えば、10°Cで92rnm)−1g)以丁に抑
制されることに基き、水分透過膜61の)、’jiに比
べ下方の方か水蒸気圧が低くなる。このため、かかる水
蒸気圧差に起因して配管12内の冷媒中の水分の水分透
過膜6】を介するケーシング70の小fR部への透過分
離が効率よく行なわれる。従って、乾燥剤90に依存す
ることなく冷凍サイクルの循環冷媒の含有水分を分離で
きる。
冷媒が低温であること、及びケーシング70の小径部内
の飽和水蒸気圧が同冷媒の低温のため同温度の飽和蒸気
圧(例えば、10°Cで92rnm)−1g)以丁に抑
制されることに基き、水分透過膜61の)、’jiに比
べ下方の方か水蒸気圧が低くなる。このため、かかる水
蒸気圧差に起因して配管12内の冷媒中の水分の水分透
過膜6】を介するケーシング70の小fR部への透過分
離が効率よく行なわれる。従って、乾燥剤90に依存す
ることなく冷凍サイクルの循環冷媒の含有水分を分離で
きる。
また、この変形例において、ケーシング70内への配管
51の貫通を省略するとともに、ケーシング70の小径
部から第5図に示すごとく吸引ロア3を延出させて、こ
の吸引ロア3を介しケーシング70の小径部内にエンジ
ンの負圧を付与するようにしてL述のような水蒸気圧差
を形成するようにし、でも実質的に同様の作用効果を達
成できる。
51の貫通を省略するとともに、ケーシング70の小径
部から第5図に示すごとく吸引ロア3を延出させて、こ
の吸引ロア3を介しケーシング70の小径部内にエンジ
ンの負圧を付与するようにしてL述のような水蒸気圧差
を形成するようにし、でも実質的に同様の作用効果を達
成できる。
第1図は本発明の一実施例を示づ拡大[!Ji曲図、第
2図は本発明を適用した冷凍サイクルの概略図、第3図
は第1図の本発明の要部拡大斜iJ1図、第、・1図は
前記実施例の部分的変形例を示す断面[’21、及び第
5図は同地の変形例を示す断面図である。
2図は本発明を適用した冷凍サイクルの概略図、第3図
は第1図の本発明の要部拡大斜iJ1図、第、・1図は
前記実施例の部分的変形例を示す断面[’21、及び第
5図は同地の変形例を示す断面図である。
符 号 の 説 明
10・・・コンプレッサ、11.52・・・ゴムポース
、12,21.3]、、41.51・・・配管、12a
、32・・・開口部、30 ・レシーバ、40・・・
膨張弁、50・ ・エバポレータ、61・・・水分透過
膜、62.63・・ 金属薄板、70・・・ケーシング
、72・・・排水管、73・・・吸引口、S、Sa・
・水分分離装置。
、12,21.3]、、41.51・・・配管、12a
、32・・・開口部、30 ・レシーバ、40・・・
膨張弁、50・ ・エバポレータ、61・・・水分透過
膜、62.63・・ 金属薄板、70・・・ケーシング
、72・・・排水管、73・・・吸引口、S、Sa・
・水分分離装置。
Claims (1)
- 冷凍サイクルにおいてその冷媒循環通路の周壁の一部
に形成した開口部にこれを閉成するように組付けられて
同開口部からの冷媒の含有水分のみの外方への透過分離
を許容する薄板状透過分離部材と、この透過分離部材の
透過分離を促進する透過分離促進手段とを備えてなる冷
凍サイクルのための水分分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108102A JP2767876B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 冷凍サイクルのための水分分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108102A JP2767876B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 冷凍サイクルのための水分分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287066A true JPH02287066A (ja) | 1990-11-27 |
| JP2767876B2 JP2767876B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=14475926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1108102A Expired - Lifetime JP2767876B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 冷凍サイクルのための水分分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767876B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5301520A (en) * | 1991-04-15 | 1994-04-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Water removing device in refrigerating system |
| EP1233242A3 (en) * | 1996-02-09 | 2002-09-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Air conditioner |
| EP1363088A1 (en) * | 2002-05-08 | 2003-11-19 | SKG Italiana S.P.A. | Receiver drier |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686472U (ja) * | 1979-12-06 | 1981-07-11 | ||
| JPS63123965A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | 株式会社日立製作所 | 冷凍サイクル用ドライヤ− |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108102A patent/JP2767876B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS5686472U (ja) * | 1979-12-06 | 1981-07-11 | ||
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| DE4212367C2 (de) * | 1991-04-15 | 2000-08-03 | Denso Corp | Vorrichtung zur Entfernung von Wasser in einem Kühlsystem |
| EP1233242A3 (en) * | 1996-02-09 | 2002-09-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Air conditioner |
| EP1363088A1 (en) * | 2002-05-08 | 2003-11-19 | SKG Italiana S.P.A. | Receiver drier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767876B2 (ja) | 1998-06-18 |
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