JPH02287109A - 変位検出装置 - Google Patents
変位検出装置Info
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- JPH02287109A JPH02287109A JP1108469A JP10846989A JPH02287109A JP H02287109 A JPH02287109 A JP H02287109A JP 1108469 A JP1108469 A JP 1108469A JP 10846989 A JP10846989 A JP 10846989A JP H02287109 A JPH02287109 A JP H02287109A
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- Japan
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- signal
- displacement
- wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にレーザ測長器等の位相変調方式による変
位量検出器からの信号を変位量に比例した数値に変換す
る変位検出装置に関する。
位量検出器からの信号を変位量に比例した数値に変換す
る変位検出装置に関する。
(従来の技術)
一般にレゾルバ、インダクトシン、レーザ測長器等のよ
うに入力基準波を測定変位量で位相変調し、変位量の数
値を出力する検出器の変位検出装置では、位相変調波の
基準波に対する位相差を検出する為に、基準波に同期し
かつ周波数が基準波の整数倍のカウントパルスにより位
相差量を計数して変位量を検出していた。しかし、この
方法では、レゾルバやインダクトシンのようにカウント
パルスを分周して基準波を形成できる場合は良いが、レ
ーザ測長器のように基準波の周波数がレーザ発振器内部
で決まるような検出器では、基準波に同期したカウント
パルスをPLL (Phase LockedLoop
)回路を用いて発生しなければならなかった。この為、
基準波の周波数が不安定なレーザ発振器ではPLL回路
の応答遅れによる検出誤差が発生し、またPLL回路は
デジタル回路化が難しく、高集積化が困難という問題が
あった。
うに入力基準波を測定変位量で位相変調し、変位量の数
値を出力する検出器の変位検出装置では、位相変調波の
基準波に対する位相差を検出する為に、基準波に同期し
かつ周波数が基準波の整数倍のカウントパルスにより位
相差量を計数して変位量を検出していた。しかし、この
方法では、レゾルバやインダクトシンのようにカウント
パルスを分周して基準波を形成できる場合は良いが、レ
ーザ測長器のように基準波の周波数がレーザ発振器内部
で決まるような検出器では、基準波に同期したカウント
パルスをPLL (Phase LockedLoop
)回路を用いて発生しなければならなかった。この為、
基準波の周波数が不安定なレーザ発振器ではPLL回路
の応答遅れによる検出誤差が発生し、またPLL回路は
デジタル回路化が難しく、高集積化が困難という問題が
あった。
ここにおいて、第7図はレーザ測長器と従来方式による
変位検出装置の構成図を示しており、レーザ発振器1は
2つの偏光面で周波数の異なる光fin t2を発振し
、出力された光f、、 f2はビームスプリッタ2で光
学的に2経路に分割され、分割された光f、、 f2の
一方はフォトディテクタ6で光f、及びf2の干渉光強
度の電気信号FRに変換される。ここで、電気信号FR
の周波数は光f1及びf2の差周波数であり、これが基
準波FRとなる(FR=lt+−tzl)。また、ビー
ムスプリッタ2で分割された他方の光f1及びf2は更
にビームスプリッタ3で光学的に光f1及びf2に分割
され、光f1は可動反射鏡5へ送られ、可動反射鏡5が
X方向に移動している場合、光f1は移動速度に比例し
て±Δfのドツプラー変調を受けて反射光f1±Δfと
なる。一方、ビームスプリッタ3で分割された光f2は
固定反射鏡4で反射され、その反射光f2がビームスプ
リッタ3で反射光f1±Δfと合せられ、−緒にされた
反射光f、±Δf及びf2はフォトディテクタ7で光f
1±Δf及びf2の干渉光強度の電気信号FPに変換さ
れる。ここで、電気信号FPの周波数は光f、±Δf及
びf2の差周波数となる。したがって、電気信号PRを
基準波とすると、電気信号F、は可動反射鏡5の移動変
位Xだけ基準信号F8を位相変調した位相変調波となる
。具体的にはλを光f、の波長とすると、位相変調波F
、は4π/λX分だけ位相がずれることになる。
変位検出装置の構成図を示しており、レーザ発振器1は
2つの偏光面で周波数の異なる光fin t2を発振し
、出力された光f、、 f2はビームスプリッタ2で光
学的に2経路に分割され、分割された光f、、 f2の
一方はフォトディテクタ6で光f、及びf2の干渉光強
度の電気信号FRに変換される。ここで、電気信号FR
の周波数は光f1及びf2の差周波数であり、これが基
準波FRとなる(FR=lt+−tzl)。また、ビー
ムスプリッタ2で分割された他方の光f1及びf2は更
にビームスプリッタ3で光学的に光f1及びf2に分割
され、光f1は可動反射鏡5へ送られ、可動反射鏡5が
X方向に移動している場合、光f1は移動速度に比例し
て±Δfのドツプラー変調を受けて反射光f1±Δfと
なる。一方、ビームスプリッタ3で分割された光f2は
固定反射鏡4で反射され、その反射光f2がビームスプ
リッタ3で反射光f1±Δfと合せられ、−緒にされた
反射光f、±Δf及びf2はフォトディテクタ7で光f
1±Δf及びf2の干渉光強度の電気信号FPに変換さ
れる。ここで、電気信号FPの周波数は光f、±Δf及
びf2の差周波数となる。したがって、電気信号PRを
基準波とすると、電気信号F、は可動反射鏡5の移動変
位Xだけ基準信号F8を位相変調した位相変調波となる
。具体的にはλを光f、の波長とすると、位相変調波F
、は4π/λX分だけ位相がずれることになる。
以上はレーザ測長器の基本原理であり、次に第8図のタ
イミングチャートを参照して第7図の変位検出装置の動
作を説明する。
イミングチャートを参照して第7図の変位検出装置の動
作を説明する。
先ず第8図(A)に示すようなレーザ測長器1h)′ら
の基準波FRは位相比較器9に入力され、カウンタ8の
出力信号T°の最上位ビット信号MSB (第8図(
B)参照)と位相比較され、その位相ズレ量に比例した
パルス幅の電圧1vを出力する。位相比較器9からの出
力電圧RνはLPF (ローパスフィルタ)10で平
滑化され、更にνCO(電圧制御発振器)11へ入力さ
れて位相差量に従った周波数の第4図(C)に示すよう
なカウントパルスCLに°を発振出力する。カウントパ
ルスCLに°はカウンタ8に入力されて第8図(D)の
ように64分周され、カウンタ出力信号T°の最上位ビ
ット信号トsBとなる。以上のことから位相比較器9
、 LPF 10. VCO11及びカウンタ8はPL
L回路を構成しており、これによりカウントパルスCL
に“は基準波FRにほぼ同期し且つ64倍の周波数とな
る。また、カウンタ8の出力信号T゛は、第8図(A)
及び(D)に示すように基準波FRのほぼ一周期内で“
0″〜“B3“まで鋸歯状に変化する信号となる。カウ
ンタ8の出力信号T。
の基準波FRは位相比較器9に入力され、カウンタ8の
出力信号T°の最上位ビット信号MSB (第8図(
B)参照)と位相比較され、その位相ズレ量に比例した
パルス幅の電圧1vを出力する。位相比較器9からの出
力電圧RνはLPF (ローパスフィルタ)10で平
滑化され、更にνCO(電圧制御発振器)11へ入力さ
れて位相差量に従った周波数の第4図(C)に示すよう
なカウントパルスCLに°を発振出力する。カウントパ
ルスCLに°はカウンタ8に入力されて第8図(D)の
ように64分周され、カウンタ出力信号T°の最上位ビ
ット信号トsBとなる。以上のことから位相比較器9
、 LPF 10. VCO11及びカウンタ8はPL
L回路を構成しており、これによりカウントパルスCL
に“は基準波FRにほぼ同期し且つ64倍の周波数とな
る。また、カウンタ8の出力信号T゛は、第8図(A)
及び(D)に示すように基準波FRのほぼ一周期内で“
0″〜“B3“まで鋸歯状に変化する信号となる。カウ
ンタ8の出力信号T。
は、第8図(E)に示すような位相変調波FPの立ち下
がりにおいてラッチ回路12に同図(F)に示すような
信号x′として記憶され、この信号X゛が位相変調波F
、の基準波Fllに対する一波長内の位相差となる。従
って、ここまでの動作で可動反射鏡5のλ/2までの変
位Xを検出することができる。
がりにおいてラッチ回路12に同図(F)に示すような
信号x′として記憶され、この信号X゛が位相変調波F
、の基準波Fllに対する一波長内の位相差となる。従
って、ここまでの動作で可動反射鏡5のλ/2までの変
位Xを検出することができる。
次に、信号X°は次回の位相変調波F、の立ち下がりで
ラッチ回路13に信号X”として記憶されるが、信号X
“は信号X°の変化する一つ前の信号となる。
ラッチ回路13に信号X”として記憶されるが、信号X
“は信号X°の変化する一つ前の信号となる。
信号X°及び信号X“はアップダウンパルス発生器14
内で減算され、第8図(G)に示すような減算値Δ×が
下記(1)式の条件により第8図(II)に示すような
アップパルスUP又はダウンパルスDPを出力する。
内で減算され、第8図(G)に示すような減算値Δ×が
下記(1)式の条件により第8図(II)に示すような
アップパルスUP又はダウンパルスDPを出力する。
アラフタランパルス発生器14からのアップパルスUP
又はダウンパルスD、はアップダウンカウンタ15をア
ップカウント又はダウンカウントさせ、位相変調波FP
の基準波FRに対する位相差を基準波波長数X、でアッ
プダウンカウンタ15より出力する(第8図(1)参照
)。ここで、信号X゛を下位桁とし、信号×。を上位桁
、つまり64Xx、+x’とする信号Xは基準波FRに
対する位相変調波F、の位相差Xとなる。したがって、
可動反射鏡5の)3勅変位Xをλ/128の分解能で検
出することができる。
又はダウンパルスD、はアップダウンカウンタ15をア
ップカウント又はダウンカウントさせ、位相変調波FP
の基準波FRに対する位相差を基準波波長数X、でアッ
プダウンカウンタ15より出力する(第8図(1)参照
)。ここで、信号X゛を下位桁とし、信号×。を上位桁
、つまり64Xx、+x’とする信号Xは基準波FRに
対する位相変調波F、の位相差Xとなる。したがって、
可動反射鏡5の)3勅変位Xをλ/128の分解能で検
出することができる。
第8図(D) 、 (F)及び(J)における破線特性
AはPLL回路の追従遅れがない場合の値を示しており
、同図(J)の斜線部Bは追従遅れによる誤差、つまり
変位検出誤差を示している。
AはPLL回路の追従遅れがない場合の値を示しており
、同図(J)の斜線部Bは追従遅れによる誤差、つまり
変位検出誤差を示している。
以上の如く第7図の従来装置では、第8図のタイミング
チャートの信号XのようにPLL回路の追従遅れがない
場合に比べ、斜線部Bのような大きな変位検出誤差を生
じてしまう。
チャートの信号XのようにPLL回路の追従遅れがない
場合に比べ、斜線部Bのような大きな変位検出誤差を生
じてしまう。
(発明が解決しようとする課題)
第7図の従来例ではレーザ発振器1の発振光f1及びf
2の差周波数、つまり基準波FRの周波数は第8図のタ
イミングチャートのように変動し易く、この為LPFを
持つPLL回路では、基準波FRの周波数変動にカウン
トパルスCLK’の周波数が正確に同期追従できない。
2の差周波数、つまり基準波FRの周波数は第8図のタ
イミングチャートのように変動し易く、この為LPFを
持つPLL回路では、基準波FRの周波数変動にカウン
トパルスCLK’の周波数が正確に同期追従できない。
この為、変位検出値にこの追従誤差分の変位検出誤差が
生ずるという問題がある。また、PLL回路内のローパ
スフィルタや電圧制御発振器はデジタル回路化が難しく
、高集積化が困難である。
生ずるという問題がある。また、PLL回路内のローパ
スフィルタや電圧制御発振器はデジタル回路化が難しく
、高集積化が困難である。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、レーザ測長器等の位相変調方式による変
位量検出器からの信号を高精度の変位量に比例した数値
に変換し、かつ高集積化の容易な変位検出装置を提供す
ることにある。
発明の目的は、レーザ測長器等の位相変調方式による変
位量検出器からの信号を高精度の変位量に比例した数値
に変換し、かつ高集積化の容易な変位検出装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は変位量を基準波に対する位相変調波として出力
する検出器の変位検出装置に関するもので、本発明の上
記目的は、一定周波数でカウントパルスを出力する発振
器からのカウントパルスにより時間計測するカウンタを
用い、前記基準波の周期ΔTRと前記位相変調波の基準
波に対する遅延時間ΔTPとを平行測定し、かつ除算器
によりほぼ同時間の前記遅延時間ΔT、を前記周期ΔT
Rで除算演算することで、前記位相変調波の基準波に対
する位相差、つまり前記変位量を検出することによって
達成される。すなわち、本発明の目的は、カウントパル
スを出力する発振器及び前記カウントパルスにより前記
基準波の周期ΔTRを測定する第1の手段と、前記周期
ΔTRの測定と平行して前記カウントパルスにより前記
基準波に対する位相変調波の遅延時間ΔT、を測定する
第2の手段と、前記遅延時間ΔTPを前記−周期ΔTR
で除算する演算手段とを設けることによって達成される
。
する検出器の変位検出装置に関するもので、本発明の上
記目的は、一定周波数でカウントパルスを出力する発振
器からのカウントパルスにより時間計測するカウンタを
用い、前記基準波の周期ΔTRと前記位相変調波の基準
波に対する遅延時間ΔTPとを平行測定し、かつ除算器
によりほぼ同時間の前記遅延時間ΔT、を前記周期ΔT
Rで除算演算することで、前記位相変調波の基準波に対
する位相差、つまり前記変位量を検出することによって
達成される。すなわち、本発明の目的は、カウントパル
スを出力する発振器及び前記カウントパルスにより前記
基準波の周期ΔTRを測定する第1の手段と、前記周期
ΔTRの測定と平行して前記カウントパルスにより前記
基準波に対する位相変調波の遅延時間ΔT、を測定する
第2の手段と、前記遅延時間ΔTPを前記−周期ΔTR
で除算する演算手段とを設けることによって達成される
。
(作用)
本発明の前記解決手段によれば、基準波の周期と基準波
及び位相変調波の遅延時間とを平行に測定し、前記遅延
時間をそれとほぼ同時点の基準波の前記周期で除算して
基準波に対する位相変調波の位相差を検出している為、
基準波の変動によるPLL回路のような応答遅れが少な
く、またデジタル回路で構成できる為、高集積化も容易
である。
及び位相変調波の遅延時間とを平行に測定し、前記遅延
時間をそれとほぼ同時点の基準波の前記周期で除算して
基準波に対する位相変調波の位相差を検出している為、
基準波の変動によるPLL回路のような応答遅れが少な
く、またデジタル回路で構成できる為、高集積化も容易
である。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実ta例を説明する。
第1図はレーザ測長器と本発明による変位検出装置の一
実施例を、第7図に対応させて示す構成図であり、その
動作を第2図のタイミングチャートを参照して説明する
。
実施例を、第7図に対応させて示す構成図であり、その
動作を第2図のタイミングチャートを参照して説明する
。
第1図において、レーザ発振器1.ビームスプリッタ2
.3及び固定反射鏡4.可動反射鏡5゜フォトディテク
タ6.7は第7図と全く同じレーザ測長器を示しており
、ここではその説明を省略する。カウンタ17は、カウ
ントクロック発振器16からの第2図(八)に示すよう
な一定周波数のカウントパルスCLXにより同図(B)
に示すような鋸歯状の時間信号T(0≦T≦(2’−1
)のバイナリ信号)を出力し、時間信号Tはラッチ回路
18により同図(C)に示す基準波FRの立ち下がりで
、基準波Feの立ち下がり時間Tnとして記憶される。
.3及び固定反射鏡4.可動反射鏡5゜フォトディテク
タ6.7は第7図と全く同じレーザ測長器を示しており
、ここではその説明を省略する。カウンタ17は、カウ
ントクロック発振器16からの第2図(八)に示すよう
な一定周波数のカウントパルスCLXにより同図(B)
に示すような鋸歯状の時間信号T(0≦T≦(2’−1
)のバイナリ信号)を出力し、時間信号Tはラッチ回路
18により同図(C)に示す基準波FRの立ち下がりで
、基準波Feの立ち下がり時間Tnとして記憶される。
また、時間Tnはラッチ回路19により基準波FRの立
ち下がりで、基準波piの立ち下がり一周期前の時間T
n゛として記憶される。時間TR及びTR’は共に減算
器21に入力され、減算器21は、出力をO〜(2’−
1)までの7ビツトに限定することで、TR<Tn’
でも必ず一つ前の立ち下がりから次の立ち下がりまでの
時間ΔTR%つまり基準波FRの基準波周期ΔTRを第
2図(E)に示すように出力する。また、カウンタ17
からの時間信号Tはラッチ回路20により、第2図(D
)に示す位相変調波F、の立ち下がりで位相変調波の立
ち下がり時間T、として記憶される。時間T、は減算器
22において基準波FRの立ち下がり時間TRで減算さ
れ、位相変調波F、の基準波FRに対する波形立ち下が
り遅延時間ΔT、として第2図(F)の如く出力される
。遅延時間ΔTPは除算器23により基準波周期ΔTR
で除算され、位相変調波F、の基準波Fnに対する一周
期内分の位相差信号X°として第2図(6) に示す如
く出力される(ただし、位相差信号X°はΔTp/ΔT
RX64の下位6ビツトである)。従って、上記動作で
可動反射鏡5のλ/2までの変位Xを、λ/128の分
解能で検出することができる。
ち下がりで、基準波piの立ち下がり一周期前の時間T
n゛として記憶される。時間TR及びTR’は共に減算
器21に入力され、減算器21は、出力をO〜(2’−
1)までの7ビツトに限定することで、TR<Tn’
でも必ず一つ前の立ち下がりから次の立ち下がりまでの
時間ΔTR%つまり基準波FRの基準波周期ΔTRを第
2図(E)に示すように出力する。また、カウンタ17
からの時間信号Tはラッチ回路20により、第2図(D
)に示す位相変調波F、の立ち下がりで位相変調波の立
ち下がり時間T、として記憶される。時間T、は減算器
22において基準波FRの立ち下がり時間TRで減算さ
れ、位相変調波F、の基準波FRに対する波形立ち下が
り遅延時間ΔT、として第2図(F)の如く出力される
。遅延時間ΔTPは除算器23により基準波周期ΔTR
で除算され、位相変調波F、の基準波Fnに対する一周
期内分の位相差信号X°として第2図(6) に示す如
く出力される(ただし、位相差信号X°はΔTp/ΔT
RX64の下位6ビツトである)。従って、上記動作で
可動反射鏡5のλ/2までの変位Xを、λ/128の分
解能で検出することができる。
次に、信号×°はラッチ回路13により位相変調波FP
の立ち下がり又は基準波FRの立ち下がりで信号X”と
して記憶され、信号X”は信号X°の変化する一つ前の
信号となる。アップダウンパルス発生器14及びアップ
ダウンカウンタ15は第7図の動作と同様に、信号X°
及び信号X゛をもとに位相変調波F、の基準波FRに対
する位相差波長数x、を出力する。したがフて、信号X
°を下位桁とし、位相差波長数xuを上位桁、つまり6
4Xx、+x’とする信号Xは基準波FT1に対する位
相変調波FPの位相差を表わしている。すなわち、ラッ
チ回路13の出力X゛は第2(G)のようになり、前記
(1)式で示される減算値Δ×は同図()I)のように
なる。また、パルス発生器14からのアップパルスII
Pは第2図(1)のように出力され、出力される位相差
Xは同図(J)のようになる。なお、第2図(J)の破
線特性Cは、前述した従来方式の追従遅れがない場合を
示している。これにより、第1図の変位検出装置は可動
反射鏡5の移動変位Xをλ/128の分解能で検出する
ことができる。
の立ち下がり又は基準波FRの立ち下がりで信号X”と
して記憶され、信号X”は信号X°の変化する一つ前の
信号となる。アップダウンパルス発生器14及びアップ
ダウンカウンタ15は第7図の動作と同様に、信号X°
及び信号X゛をもとに位相変調波F、の基準波FRに対
する位相差波長数x、を出力する。したがフて、信号X
°を下位桁とし、位相差波長数xuを上位桁、つまり6
4Xx、+x’とする信号Xは基準波FT1に対する位
相変調波FPの位相差を表わしている。すなわち、ラッ
チ回路13の出力X゛は第2(G)のようになり、前記
(1)式で示される減算値Δ×は同図()I)のように
なる。また、パルス発生器14からのアップパルスII
Pは第2図(1)のように出力され、出力される位相差
Xは同図(J)のようになる。なお、第2図(J)の破
線特性Cは、前述した従来方式の追従遅れがない場合を
示している。これにより、第1図の変位検出装置は可動
反射鏡5の移動変位Xをλ/128の分解能で検出する
ことができる。
以上説明したように、第1図の装置によれば第2図(J
)のタイミングチャートの信号Xのように、従来方式よ
りも誤差を小さくでき、また、高集積化の容易なデジタ
ル回路で装置を構成することが可能となる。
)のタイミングチャートの信号Xのように、従来方式よ
りも誤差を小さくでき、また、高集積化の容易なデジタ
ル回路で装置を構成することが可能となる。
第3図は本発明の他の実施例を示す構成図であり、第4
図はその動作例を示すタイミングチャートである。
図はその動作例を示すタイミングチャートである。
第3図において基準波FRは2分周器30で2分周され
、分周された信号FR/2は論理回路31に入力され、
論理回路31により基準波FRの反転信号と信号FR/
2との論理積による第4図(C)に示すようなリセット
信号R5Tが基準波FRの2周期毎に出力される。Dタ
イプフリップフロップ32及びAND)回路34はカウ
ントクロック発振器16からのカウントパルスCLKを
、リセット信号R5TがH”となってから“L“になっ
た後基準波FRが立ち上がるまでの間カウンタ36へ人
力する。カウンタ36はリセット信号R5Tの“H”で
出力をクリアした後、リセット信号R5Tが“L”に変
化した直後から基準波FRが立ち上がるまでの間を第4
図(D)の如くカウントアツプし、計数停止後の計数値
ΔTRをリセット信号rlSTが“H・”になるまでラ
ッチ回路3Bで第4図(G)に示す如く保持する。ここ
で、計数値ΔTllは基準波FRの立ち上がりから次の
立ち上がりまでの基準波F、の周期となり、ラッチ回路
38は、基準波周期ΔTRをリセット信号R5Tの立ち
上がりで記憶する。また、Dタイプフリップフロップ3
3及びAND回路35はカウントクロック発振器16か
らのカウントパルスCLKを、リセット信号R5Tが“
H”となってから“L”になった後位相変調波FPが立
ち上がるまでの間カウンタ37へ人力する。
、分周された信号FR/2は論理回路31に入力され、
論理回路31により基準波FRの反転信号と信号FR/
2との論理積による第4図(C)に示すようなリセット
信号R5Tが基準波FRの2周期毎に出力される。Dタ
イプフリップフロップ32及びAND)回路34はカウ
ントクロック発振器16からのカウントパルスCLKを
、リセット信号R5TがH”となってから“L“になっ
た後基準波FRが立ち上がるまでの間カウンタ36へ人
力する。カウンタ36はリセット信号R5Tの“H”で
出力をクリアした後、リセット信号R5Tが“L”に変
化した直後から基準波FRが立ち上がるまでの間を第4
図(D)の如くカウントアツプし、計数停止後の計数値
ΔTRをリセット信号rlSTが“H・”になるまでラ
ッチ回路3Bで第4図(G)に示す如く保持する。ここ
で、計数値ΔTllは基準波FRの立ち上がりから次の
立ち上がりまでの基準波F、の周期となり、ラッチ回路
38は、基準波周期ΔTRをリセット信号R5Tの立ち
上がりで記憶する。また、Dタイプフリップフロップ3
3及びAND回路35はカウントクロック発振器16か
らのカウントパルスCLKを、リセット信号R5Tが“
H”となってから“L”になった後位相変調波FPが立
ち上がるまでの間カウンタ37へ人力する。
カウンタ37はリセット信号R5TのH″で出力をクリ
アされた後、リセット信号R5Tが“L”に変化した直
後から位相変調波F、が立ち上がるまでの間を第4図(
E)に示すようにカウントアツプし、計数停止後の計数
値ΔTpをリセット信号R5Tが“H”になるまでラッ
チ回路39で第4図(F)に示す如く保持する。ここで
、計数値ΔTPは位相変調波FPの基準波FRに対する
波形立ち上がり遅延時間となり、ラッチ回路39は遅延
時間ΔTPをリセット信号R5Tの立ち上がりで記憶す
る。基準波PRの周期ΔTR及び基準波FRに対する位
相変調波FPの遅延時間ΔT、は、除算器23へ入力さ
れて第1図の場合と同様に基準波FRの一周期内分の位
相差信号×゛として除算器23から出力される(第4図
(H)参照)。ラッチ回路13はリセット信号R5Tの
立ち上がりで位相差信号X°の変化するーっ前の信号X
“を記憶し、アップダウンパルス発生器14及びアップ
ダウンカ虹ンタ15により、以下第1図と同様の方法に
よって基準波FRに対する位相変調波F、の位相差Xを
検出することができる。
アされた後、リセット信号R5Tが“L”に変化した直
後から位相変調波F、が立ち上がるまでの間を第4図(
E)に示すようにカウントアツプし、計数停止後の計数
値ΔTpをリセット信号R5Tが“H”になるまでラッ
チ回路39で第4図(F)に示す如く保持する。ここで
、計数値ΔTPは位相変調波FPの基準波FRに対する
波形立ち上がり遅延時間となり、ラッチ回路39は遅延
時間ΔTPをリセット信号R5Tの立ち上がりで記憶す
る。基準波PRの周期ΔTR及び基準波FRに対する位
相変調波FPの遅延時間ΔT、は、除算器23へ入力さ
れて第1図の場合と同様に基準波FRの一周期内分の位
相差信号×゛として除算器23から出力される(第4図
(H)参照)。ラッチ回路13はリセット信号R5Tの
立ち上がりで位相差信号X°の変化するーっ前の信号X
“を記憶し、アップダウンパルス発生器14及びアップ
ダウンカ虹ンタ15により、以下第1図と同様の方法に
よって基準波FRに対する位相変調波F、の位相差Xを
検出することができる。
一方、第5図は本発明をソフトウェア的に処理する実施
例を示す構成図であり、この例では、基準波FRは分周
器40により128分周した信号FR’に変換され、位
相変調波FPも分周器41により128分周した信号F
P’に変換される。これにより、信号FR′ に対する
信号F、”の位相差は、基準波FRに対する位相変調波
FPの位相差の128分の1となる。
例を示す構成図であり、この例では、基準波FRは分周
器40により128分周した信号FR’に変換され、位
相変調波FPも分周器41により128分周した信号F
P’に変換される。これにより、信号FR′ に対する
信号F、”の位相差は、基準波FRに対する位相変調波
FPの位相差の128分の1となる。
カウンタ42は、カウントクロック発振器16からのカ
ウントパルスCLににより時間信号T(0≦T≦$ 3
FFFのバイナリ信号)を出力し、時間信号Tはラッ
チ回路43により信号PR’の立ち上がりで、信号FR
′の立ち上がり時間TRとして記憶される。
ウントパルスCLににより時間信号T(0≦T≦$ 3
FFFのバイナリ信号)を出力し、時間信号Tはラッ
チ回路43により信号PR’の立ち上がりで、信号FR
′の立ち上がり時間TRとして記憶される。
また、時間信号Tはラッチ回路44により信号F、。
の立ち上がりで、信号F、°の立ち上がり時間TPとし
4て記憶される。
4て記憶される。
ここにおいて、マイクロプロセッサ45はM6図のフロ
ーチャートに従って動作する。すなわち先ず信号FR′
が立ち上がる(ステップSl)と、マイクロプロセッサ
45はラッチ回路43から信号FR′の立ち上がり時間
Tnを読込み(ステップs2)、前回の信号FR′の立
ち上がり時間T、との差ΔTRを求め(ステップS3)
、さらに16進数“$3FFF”との論理積をとり(ス
テップS4) 、TR<Tn’の場合でも必ず差ΔTR
が信号FR’の周期(〉0)となるように処理を行なっ
ている(ステップS5)。また、信号FP°の立ち上が
り(ステップS6)後、マイクロプロセッサ45はラッ
チ回路44から信号FP’の立ち土がり時間TPを読込
み(ステップs7)、信号FR’の立ち上がり時間Tn
との差ΔTP%つまり信号FP’の信号Fn゛ に対す
る波形立ち上がり遅延時間を求めている(ステップs8
)。次に、遅延時間ΔTPを16進数“$2000”で
乗算しくステップ510)、差ΔTRで除算後に16進
数”$ IFFF”との論理積をとることにより(ステ
ップ5ll)、信号FP’の信号FR’ に対する位相
差X°を信号FR°の一周期を16進数°“$ 200
0”とする単位でかつ信号FR′の一周期内の範囲で求
めている。さらに、信号FP’の信号FRに対する位相
差X′から前回の位相差X“どの差Δxを演算しくステ
ップ512)、差Δxが信号FTI’の半周期以上の値
(±$ 1000)を越えたかどうかを判定しくステッ
プ514,516)、変数x、を増減することで信号F
P’の信号PR’ に対する位相差の波長数を×、とじ
て求める(ステップ515,517)。
ーチャートに従って動作する。すなわち先ず信号FR′
が立ち上がる(ステップSl)と、マイクロプロセッサ
45はラッチ回路43から信号FR′の立ち上がり時間
Tnを読込み(ステップs2)、前回の信号FR′の立
ち上がり時間T、との差ΔTRを求め(ステップS3)
、さらに16進数“$3FFF”との論理積をとり(ス
テップS4) 、TR<Tn’の場合でも必ず差ΔTR
が信号FR’の周期(〉0)となるように処理を行なっ
ている(ステップS5)。また、信号FP°の立ち上が
り(ステップS6)後、マイクロプロセッサ45はラッ
チ回路44から信号FP’の立ち土がり時間TPを読込
み(ステップs7)、信号FR’の立ち上がり時間Tn
との差ΔTP%つまり信号FP’の信号Fn゛ に対す
る波形立ち上がり遅延時間を求めている(ステップs8
)。次に、遅延時間ΔTPを16進数“$2000”で
乗算しくステップ510)、差ΔTRで除算後に16進
数”$ IFFF”との論理積をとることにより(ステ
ップ5ll)、信号FP’の信号FR’ に対する位相
差X°を信号FR°の一周期を16進数°“$ 200
0”とする単位でかつ信号FR′の一周期内の範囲で求
めている。さらに、信号FP’の信号FRに対する位相
差X′から前回の位相差X“どの差Δxを演算しくステ
ップ512)、差Δxが信号FTI’の半周期以上の値
(±$ 1000)を越えたかどうかを判定しくステッ
プ514,516)、変数x、を増減することで信号F
P’の信号PR’ に対する位相差の波長数を×、とじ
て求める(ステップ515,517)。
そして、波長数x、を16進数“$ 2000”で乗算
しくステップ520)、−周期内の位相差X°と加算す
ることで信号FP’の信号FR’ に対する位相差Xと
して求め(ステップ521)、外部へ信号×として出力
する0位相差信号Xの分解能は第6図のフローチャート
により、信号FR’の一周期の8192($ 2000
)分の1となる。したがって、位相差信号Xは基準波F
R・に対する位相変調波F、の位相差を、基準波FRの
一周期の64 (81927128)分の1の分解能で
検出することができる。
しくステップ520)、−周期内の位相差X°と加算す
ることで信号FP’の信号FR’ に対する位相差Xと
して求め(ステップ521)、外部へ信号×として出力
する0位相差信号Xの分解能は第6図のフローチャート
により、信号FR’の一周期の8192($ 2000
)分の1となる。したがって、位相差信号Xは基準波F
R・に対する位相変調波F、の位相差を、基準波FRの
一周期の64 (81927128)分の1の分解能で
検出することができる。
以上説明した第5図のように、基準波FRと位相変調波
FPを共にN分周した信号から、第1図の変位検出装置
と同様の方式で位相変調波FPの基準波F、に対する位
相差Xを検出する場合、基準波FR及び位相変調波F、
の周期をN倍長くできることで、第6図のように回路の
一部をマイクロプロセッサ45のソフト処理により行な
うことが容易となる。
FPを共にN分周した信号から、第1図の変位検出装置
と同様の方式で位相変調波FPの基準波F、に対する位
相差Xを検出する場合、基準波FR及び位相変調波F、
の周期をN倍長くできることで、第6図のように回路の
一部をマイクロプロセッサ45のソフト処理により行な
うことが容易となる。
これは、レーザ測長器のように基準波周波数が数M11
□となる場合、変位検出装置の一部をマイクロプロセッ
サのソフト処理により簡素化する場合に有効である。
□となる場合、変位検出装置の一部をマイクロプロセッ
サのソフト処理により簡素化する場合に有効である。
(発明の効果)
本発明によれば、変位量を基準波に対する位相変調波と
して出力する検出器の変位量を、基準波の周期と位相変
調波の基準波に対する遅延時間とをほぼ同時に測定し、
位相変調波の基準波に対する位相差を検出して求めてい
る。したがって、基準波が周波数変動した場合の検出変
位量の誤差を小さくできる。また、全てデジタル回路に
より構成できる為、従来のPLL回路を使用した装置に
比べ高集積化が容易である。
して出力する検出器の変位量を、基準波の周期と位相変
調波の基準波に対する遅延時間とをほぼ同時に測定し、
位相変調波の基準波に対する位相差を検出して求めてい
る。したがって、基準波が周波数変動した場合の検出変
位量の誤差を小さくできる。また、全てデジタル回路に
より構成できる為、従来のPLL回路を使用した装置に
比べ高集積化が容易である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図はその動作例を示すタイミングチャート、第3図及び
第5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブロック構
成図、第4図及び第6図はそれぞれ各動作例を示すタイ
ミングチャート、第7図は従来の装置例を示すブロック
図、第8図はその動作例を示すフローチャートである。 1・・・レーザ発振器、4・・・固定反射鏡、5・・・
可動反射鏡、13.17,36,37.42・・・カウ
ンタ、9・・・位相比較器、10−L’PF 、 1l
−V(:0 、12,13,18,19,20,38゜
39・・・ラッチ回路、15・・・アップダウンカウン
タ、16・・・発振器、21.22・・・減算器、23
・・・除算器、3G。 40.41・・・分周器、32.33・・・フリップフ
ロップ。
図はその動作例を示すタイミングチャート、第3図及び
第5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブロック構
成図、第4図及び第6図はそれぞれ各動作例を示すタイ
ミングチャート、第7図は従来の装置例を示すブロック
図、第8図はその動作例を示すフローチャートである。 1・・・レーザ発振器、4・・・固定反射鏡、5・・・
可動反射鏡、13.17,36,37.42・・・カウ
ンタ、9・・・位相比較器、10−L’PF 、 1l
−V(:0 、12,13,18,19,20,38゜
39・・・ラッチ回路、15・・・アップダウンカウン
タ、16・・・発振器、21.22・・・減算器、23
・・・除算器、3G。 40.41・・・分周器、32.33・・・フリップフ
ロップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変位量を基準波に対する位相変調波として出力する
検出器の変位検出装置において、カウントパルスを出力
する発振器及び前記カウントパルスにより前記基準波の
周期ΔT_Rを測定する第1の手段と、前記周期ΔT_
Rの測定と平行して前記カウントパルスにより前記基準
波に対する位相変調波の遅延時間ΔT_Pを測定する第
2の手段と、前記遅延時間ΔT_Pを前記周期ΔT_R
で除算する演算手段とを具備したことを特徴とする変位
検出装置。 2、前記第1及び第2の手段が、前記カウントパルスを
計数するカウンタと、前記基準波の立ち上がり又は立ち
下がり時の前記カウンタの出力値T_Rを記憶する手段
と、前記値T_Rの変化する一つ前の値T_R′を記憶
する手段と、前記値T_R及びT_R′の差を演算出力
する減算器と、前記位相変調波の立ち上がり又は立ち下
がり時の前記カウンタの出力値T_Pを記憶する手段と
、前記値T_Pと前記値T_R又はT_R′との差を演
算出力する減算器とで成る請求項1に記載の変位検出装
置。 3、前記第1及び第2の手段が、前記カウントパルスを
計数する2組のカウンタと、前記基準波のn周期(n≧
2の整数)毎の立ち上がり又は立ち下がり時に前記2組
のカウンタをクリアしかつ計数を開始させる手段と、前
記2組のカウンタの一方を計数開始後の前記基準波の立
ち上がり又は立ち下がりで前記計数を停止させる手段と
、前記2組のカウンタの他方を計数開始後の前記位相変
調波の立ち上がり又は立ち下がりで前記計数を停止させ
る手段と、前記2組のカウンタの計数停止以後クリアさ
れるまでの間の計数出力値を記憶する手段とで成る請求
項1に記載の変位検出装置。 4、請求項1に記載の変位検出装置と、前記変位検出装
置の検出変位x′の変化する一つ前の検出変位x″を記
憶する手段と、前記検出変位x′及びx″の差Δxを演
算出力する減算器と、前記差Δxの大きさによりアップ
カウント又はダウンカウントする計数手段とを具備した
ことを特徴とする変位検出装置。 5、変位量を基準波に対する位相変調波として出力する
検出器の変位検出装置において、前記基準波をN分周す
る第1の分周器と、前記位相変調波をN分周する第2の
分周器と、前記N分周後の基準波及び前記N分周後の位
相変調波を入力とする請求項1又は請求項4に記載の変
位検出装置とを具備したことを特徴とする変位検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108469A JPH0776695B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 変位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108469A JPH0776695B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 変位検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287109A true JPH02287109A (ja) | 1990-11-27 |
| JPH0776695B2 JPH0776695B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14485548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1108469A Expired - Fee Related JPH0776695B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 変位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776695B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101642A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| JP2010117145A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| JP2010133757A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| US8537341B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-09-17 | Azbil Corporation | Physical quantity sensor and physical quantity measuring method |
| US8982336B2 (en) | 2010-03-10 | 2015-03-17 | Azbil Corporation | Physical quantity sensor and physical quantity measuring method |
| US8996326B2 (en) | 2009-06-29 | 2015-03-31 | Azbil Corporation | Counting device, physical quantity sensor, counting method, and physical quantity measuring method |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108469A patent/JPH0776695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101642A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| JP2010117145A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| JP2010133757A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Yamatake Corp | 物理量センサおよび物理量計測方法 |
| US8996326B2 (en) | 2009-06-29 | 2015-03-31 | Azbil Corporation | Counting device, physical quantity sensor, counting method, and physical quantity measuring method |
| US8982336B2 (en) | 2010-03-10 | 2015-03-17 | Azbil Corporation | Physical quantity sensor and physical quantity measuring method |
| US8537341B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-09-17 | Azbil Corporation | Physical quantity sensor and physical quantity measuring method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776695B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |