JPH0228714B2 - Kahenyoryogatayodoitashikiatsushukuki - Google Patents
KahenyoryogatayodoitashikiatsushukukiInfo
- Publication number
- JPH0228714B2 JPH0228714B2 JP61137351A JP13735186A JPH0228714B2 JP H0228714 B2 JPH0228714 B2 JP H0228714B2 JP 61137351 A JP61137351 A JP 61137351A JP 13735186 A JP13735186 A JP 13735186A JP H0228714 B2 JPH0228714 B2 JP H0228714B2
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- pressure
- valve
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- bellows
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Links
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用空気調和装置の冷媒ガスの圧
縮等に用いる可変容量型揺動板式圧縮機に関す
る。
縮等に用いる可変容量型揺動板式圧縮機に関す
る。
(従来技術及びその問題点)
従来、揺動板が収容されたクランク室内の圧力
を調整して該揺動板の傾斜角を変化させることに
より、吐出容量を可変し得る如く構成した可変容
量型揺動板式圧縮機として、例えば特開昭58−
158382号が公知である。
を調整して該揺動板の傾斜角を変化させることに
より、吐出容量を可変し得る如く構成した可変容
量型揺動板式圧縮機として、例えば特開昭58−
158382号が公知である。
この種の圧縮機におけるそのクランク室内の圧
力形成はシリンダとピストンとの間から漏れる圧
力、即ちブローバイガス圧力により行なわれるた
め、クランク室内の圧力は低圧側である吸入圧力
よりも高くなる。そして、高負荷状態、即ち吸入
圧力が所定設定値以上になると、クランク室と吸
入圧室との間の連通路に介装された圧力制御弁が
開弁して、クランク室内の圧力(ブローバイガ
ス)が吸入圧室内に流出することによりクランク
室内の圧力が低下し、これに伴つて揺動板の傾斜
角が大きくなつてピストンのストロークが大きく
なり吐出容量が増加する。熱負荷が減少し(中負
荷状態)、吸入圧力が低下すると、該吸入圧力の
低下に伴つて前記圧力制御弁の開弁度が小さくな
り、これによりクランク室内の圧力が吸入圧室内
に流出する量は減少するため、クランク室内の圧
力が上昇し、これに伴つて揺動板の傾斜角が小さ
くなつてピストンのストロークが小さくなり吐出
容量が減少する。このような作動により吐出容量
が変化するものである。
力形成はシリンダとピストンとの間から漏れる圧
力、即ちブローバイガス圧力により行なわれるた
め、クランク室内の圧力は低圧側である吸入圧力
よりも高くなる。そして、高負荷状態、即ち吸入
圧力が所定設定値以上になると、クランク室と吸
入圧室との間の連通路に介装された圧力制御弁が
開弁して、クランク室内の圧力(ブローバイガ
ス)が吸入圧室内に流出することによりクランク
室内の圧力が低下し、これに伴つて揺動板の傾斜
角が大きくなつてピストンのストロークが大きく
なり吐出容量が増加する。熱負荷が減少し(中負
荷状態)、吸入圧力が低下すると、該吸入圧力の
低下に伴つて前記圧力制御弁の開弁度が小さくな
り、これによりクランク室内の圧力が吸入圧室内
に流出する量は減少するため、クランク室内の圧
力が上昇し、これに伴つて揺動板の傾斜角が小さ
くなつてピストンのストロークが小さくなり吐出
容量が減少する。このような作動により吐出容量
が変化するものである。
一方、低負荷状態になると熱負荷が低いにも拘
らず一定量の冷媒を流し続けると低圧側である吸
入圧力が低下し過ぎて冷媒の蒸発温度が低下しエ
バポレータが凍結してしまう。
らず一定量の冷媒を流し続けると低圧側である吸
入圧力が低下し過ぎて冷媒の蒸発温度が低下しエ
バポレータが凍結してしまう。
斯かるエバポレータの凍結を防止するため、ア
ンチ・フリーズ・バルブ(以下、A・Fバルブと
いう。)が設けられている。該A・Fバルブは高
圧側である吐出圧室とクランク室とを連通する連
通路に介装された逆止弁タイプのピストン弁より
なる。そして、吐出圧力が所定設定値以上の非凍
結域においてはA・Fバルブは開弁せず閉弁状態
に保持されている。この状態から吐出圧力が所定
設定値以下の凍結域まで低下すると、A・Fバル
ブは開弁して吐出圧室内の圧力がクランク室内に
流入するため該クランク室内の圧力が高くなり、
これに伴い揺動板の傾斜角が小さくなつて、ピス
トンのストロークが小さくなり、吐出容量が減少
する。該吐出容量が減少することによりエバポレ
ータを通る冷媒の量が少なくなるため、該エバポ
レータの凍結が防止されるものである。
ンチ・フリーズ・バルブ(以下、A・Fバルブと
いう。)が設けられている。該A・Fバルブは高
圧側である吐出圧室とクランク室とを連通する連
通路に介装された逆止弁タイプのピストン弁より
なる。そして、吐出圧力が所定設定値以上の非凍
結域においてはA・Fバルブは開弁せず閉弁状態
に保持されている。この状態から吐出圧力が所定
設定値以下の凍結域まで低下すると、A・Fバル
ブは開弁して吐出圧室内の圧力がクランク室内に
流入するため該クランク室内の圧力が高くなり、
これに伴い揺動板の傾斜角が小さくなつて、ピス
トンのストロークが小さくなり、吐出容量が減少
する。該吐出容量が減少することによりエバポレ
ータを通る冷媒の量が少なくなるため、該エバポ
レータの凍結が防止されるものである。
しかし、このようにしてエバポレータを通る冷
媒の量が少なくなつた場合、該エバポレータの熱
交換量が同じと仮定すると、該エバポレータの低
圧側の温度が上がつてしまう。冷媒は温度上昇す
るとその圧力が上昇するものであり、高圧をもた
らして吐出容量を減少させようとすると、低圧側
(吸入圧)も上昇してしまう。すると、低圧側で
ある吸入圧を一定に保つために設けられている圧
力制御弁のベローズが作動してその弁体を開弁し
てしまつて、せつかくA・Fバルブを介してクラ
ンク室内に導入した吐出圧室内の圧力が圧力制御
弁を介して吸入圧室内へ戻つてしまう。その結
果、クランク室内の圧力が低下するので、揺動板
の傾斜角が大きくなつているにも拘らず吐出圧室
の圧力がクランク室を経由して吸入圧室側へ迂回
する状態で戻つてしまうため、動力損失を発生す
る等の問題がある。
媒の量が少なくなつた場合、該エバポレータの熱
交換量が同じと仮定すると、該エバポレータの低
圧側の温度が上がつてしまう。冷媒は温度上昇す
るとその圧力が上昇するものであり、高圧をもた
らして吐出容量を減少させようとすると、低圧側
(吸入圧)も上昇してしまう。すると、低圧側で
ある吸入圧を一定に保つために設けられている圧
力制御弁のベローズが作動してその弁体を開弁し
てしまつて、せつかくA・Fバルブを介してクラ
ンク室内に導入した吐出圧室内の圧力が圧力制御
弁を介して吸入圧室内へ戻つてしまう。その結
果、クランク室内の圧力が低下するので、揺動板
の傾斜角が大きくなつているにも拘らず吐出圧室
の圧力がクランク室を経由して吸入圧室側へ迂回
する状態で戻つてしまうため、動力損失を発生す
る等の問題がある。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
A・Fバルブ機能を備えてエバポレータの凍結を
防止できると共に、圧力制御弁により吸入圧を一
定に保持できるものでありながら、動力損失を生
じないようにした可変容量型揺動板式圧縮機を提
供することを目的とする。
A・Fバルブ機能を備えてエバポレータの凍結を
防止できると共に、圧力制御弁により吸入圧を一
定に保持できるものでありながら、動力損失を生
じないようにした可変容量型揺動板式圧縮機を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明において
は、揺動板が収容されたクランク室内の圧力を該
クランク室と吸入圧室とを連通する連通路に介装
した圧力調整弁により調整して前記揺動板の傾斜
角度を変化させることにより、吐出容量を可変し
得る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮機にお
いて、前記圧力調整弁は、吸入圧に応じて伸縮す
る第1ベローズの一端に取り付けられ該吸入圧が
所定設定値以上の時前記連通路を開放し且つ前記
吸入圧が所定設定値以下の時前記連通路を閉塞す
る弁体と、前記第1ベローズの他端に取り付けら
れた第1可動体と、該第1可動体と前記弁体との
間に介装され且つ前記弁体を閉弁側に押圧する第
1ばねと、吐出圧に応じて伸縮する第2ベローズ
の一端に取り付けられ且つ吐出圧を受ける受圧部
を有すると共に前記第1可動体に接離する第2可
動体と、前記第2ベローズの他端に取り付けられ
たばね座と、該ばね座と前記第2可動体との間に
介装され且つ吐出圧が所定値以下の時該吐出圧に
抗して前記第2可動体、第1可動体、第1ばね及
び第1ベローズを介して前記弁体を閉弁側に押圧
する第2ばねとよりなる構成としたものである。
は、揺動板が収容されたクランク室内の圧力を該
クランク室と吸入圧室とを連通する連通路に介装
した圧力調整弁により調整して前記揺動板の傾斜
角度を変化させることにより、吐出容量を可変し
得る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮機にお
いて、前記圧力調整弁は、吸入圧に応じて伸縮す
る第1ベローズの一端に取り付けられ該吸入圧が
所定設定値以上の時前記連通路を開放し且つ前記
吸入圧が所定設定値以下の時前記連通路を閉塞す
る弁体と、前記第1ベローズの他端に取り付けら
れた第1可動体と、該第1可動体と前記弁体との
間に介装され且つ前記弁体を閉弁側に押圧する第
1ばねと、吐出圧に応じて伸縮する第2ベローズ
の一端に取り付けられ且つ吐出圧を受ける受圧部
を有すると共に前記第1可動体に接離する第2可
動体と、前記第2ベローズの他端に取り付けられ
たばね座と、該ばね座と前記第2可動体との間に
介装され且つ吐出圧が所定値以下の時該吐出圧に
抗して前記第2可動体、第1可動体、第1ばね及
び第1ベローズを介して前記弁体を閉弁側に押圧
する第2ばねとよりなる構成としたものである。
(作用)
吐出圧が所定値以下に下がつてエバポレータが
凍結域になつた場合、第2ばねにより、弁体が閉
弁方向に対してより強く押圧されてその閉弁圧が
高まることにより、クランク室内の圧力が高めら
れて揺動板の傾斜角度がより小さくなつて吐出容
量が減少し、エバポレータを通る冷媒量が減少す
るので、該エバポレータの凍結が防げる。
凍結域になつた場合、第2ばねにより、弁体が閉
弁方向に対してより強く押圧されてその閉弁圧が
高まることにより、クランク室内の圧力が高めら
れて揺動板の傾斜角度がより小さくなつて吐出容
量が減少し、エバポレータを通る冷媒量が減少す
るので、該エバポレータの凍結が防げる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本発明の可変容量型揺動板式圧縮機の
断面図であり、同図中1は圧縮機のハウジング
で、該ハウジング1はシリンダブロツク2と、該
シリンダブロツク2の一端面(図中左端面)にバ
ルブプレート3を介して気密に取り付けられたリ
ヤヘツド4と、前記シリンダブロツク2の他端面
(図中右端面)に気密に取り付けられたフロント
ヘツド5とからなる。前記ハウジング1の内部に
は前記シリンダブロツク2の前記フロントヘツド
5側端面と、該フロントヘツド5の内周面及び内
端面とによつてクランク室6が画成されている。
前記シリンダブロツク2には前記ハウジング1の
略中心線上に沿つて配設された駆動軸7を中心と
して、且つその軸線を該駆動軸7のそれと平行に
して、周方向に所定間隔を存して複数個のシリン
ダ8が配設され、これらの各シリンダ8内にはピ
ストン9がそれぞれ摺動自在に嵌挿されている。
断面図であり、同図中1は圧縮機のハウジング
で、該ハウジング1はシリンダブロツク2と、該
シリンダブロツク2の一端面(図中左端面)にバ
ルブプレート3を介して気密に取り付けられたリ
ヤヘツド4と、前記シリンダブロツク2の他端面
(図中右端面)に気密に取り付けられたフロント
ヘツド5とからなる。前記ハウジング1の内部に
は前記シリンダブロツク2の前記フロントヘツド
5側端面と、該フロントヘツド5の内周面及び内
端面とによつてクランク室6が画成されている。
前記シリンダブロツク2には前記ハウジング1の
略中心線上に沿つて配設された駆動軸7を中心と
して、且つその軸線を該駆動軸7のそれと平行に
して、周方向に所定間隔を存して複数個のシリン
ダ8が配設され、これらの各シリンダ8内にはピ
ストン9がそれぞれ摺動自在に嵌挿されている。
前記リヤヘツド4の一端面(図中左端面)には
圧縮された冷媒ガスが吐出する吐出口4aが穿設
されている。前記リヤヘツド4の内部の略中央部
には吐出圧室10が形成され、該吐出圧室10は
隔壁11により第1室101と第2室102とに仕
切られており、該隔壁11に穿設された絞り孔1
1aによりこれら第1室101と第2室102とが
連通している。従つて、前記吐出ポート3aは前
記第1室101、絞り孔11a及び第2室102を
順次介して前記吐出口4aと連通されている。前
記吐出ポート3aは吐出弁12にて開閉されるも
ので、該吐出弁12は吐出弁止め13と共に、前
記バルブプレート3のリヤヘツド4側に止めねじ
14により取り付けられ、該止めねじ14は前記
バルブプレート3の孔3cを気密に介して前記シ
リンダブロツク2のねじ孔2aに螺合されてい
る。前記吐出圧室10の外周側には吸入圧室15
が形成され、該吸入圧室15は前記バルブプレー
ト3に穿設された吸入ポート3bを介して前記シ
リンダ8に連通されている。前記吸入ポート3b
は吸入弁16にて開閉されのもので、該吸入弁1
6は前記バルブプレート3のシリンダブロツク2
側に取り付けられている。
圧縮された冷媒ガスが吐出する吐出口4aが穿設
されている。前記リヤヘツド4の内部の略中央部
には吐出圧室10が形成され、該吐出圧室10は
隔壁11により第1室101と第2室102とに仕
切られており、該隔壁11に穿設された絞り孔1
1aによりこれら第1室101と第2室102とが
連通している。従つて、前記吐出ポート3aは前
記第1室101、絞り孔11a及び第2室102を
順次介して前記吐出口4aと連通されている。前
記吐出ポート3aは吐出弁12にて開閉されるも
ので、該吐出弁12は吐出弁止め13と共に、前
記バルブプレート3のリヤヘツド4側に止めねじ
14により取り付けられ、該止めねじ14は前記
バルブプレート3の孔3cを気密に介して前記シ
リンダブロツク2のねじ孔2aに螺合されてい
る。前記吐出圧室10の外周側には吸入圧室15
が形成され、該吸入圧室15は前記バルブプレー
ト3に穿設された吸入ポート3bを介して前記シ
リンダ8に連通されている。前記吸入ポート3b
は吸入弁16にて開閉されのもので、該吸入弁1
6は前記バルブプレート3のシリンダブロツク2
側に取り付けられている。
前記吸入圧室15は図示しない吸入口を介して
図示しない空気調和装置のエバポレータの出口
に、また前記吐出圧室10は前記吐出口4aを介
して図示しないコンデンサの入口にそれぞれ接続
されている。
図示しない空気調和装置のエバポレータの出口
に、また前記吐出圧室10は前記吐出口4aを介
して図示しないコンデンサの入口にそれぞれ接続
されている。
前記シリンダブロツク2とバルブプレート3及
びリヤヘツド4とに亘つて収納室16が形成さ
れ、該収納室16は前記シリンダブロツク2に穿
設された連通路2bを介して前記クランク室6と
連通されている。また、前記収納室16は前記バ
ルブプレート3に穿設された孔3dを介して前記
吸入圧室15と連通されている。前記収納室16
内には本発明の要部である圧力調整弁17が収納
されている。該圧力調整弁17は前記クランク室
6内の圧力を調整するもので、第2図に示す如く
円筒状のケース18を有している。該ケース18
はその一端面(図中右端面)が閉塞され且つ他端
面(図中左端面)が開口されている。前記ケース
18はその一端面がシート部材19を介して前記
収納室16のシリンダブロツク2の部分16aの
内端面に当接され、他端面は、前記収納室16の
バルブプレート3の部分16bをOリング20で
気密を保持して挿通されて、前記収納室16のリ
ヤヘツド4の部分16cの内端面に当接された状
態で、該収納室16内に収納されている。前記ケ
ース18の周側面と前記収納室16のシリンダブ
ロツク2の部分16aの内面との間には間隙を存
している。
びリヤヘツド4とに亘つて収納室16が形成さ
れ、該収納室16は前記シリンダブロツク2に穿
設された連通路2bを介して前記クランク室6と
連通されている。また、前記収納室16は前記バ
ルブプレート3に穿設された孔3dを介して前記
吸入圧室15と連通されている。前記収納室16
内には本発明の要部である圧力調整弁17が収納
されている。該圧力調整弁17は前記クランク室
6内の圧力を調整するもので、第2図に示す如く
円筒状のケース18を有している。該ケース18
はその一端面(図中右端面)が閉塞され且つ他端
面(図中左端面)が開口されている。前記ケース
18はその一端面がシート部材19を介して前記
収納室16のシリンダブロツク2の部分16aの
内端面に当接され、他端面は、前記収納室16の
バルブプレート3の部分16bをOリング20で
気密を保持して挿通されて、前記収納室16のリ
ヤヘツド4の部分16cの内端面に当接された状
態で、該収納室16内に収納されている。前記ケ
ース18の周側面と前記収納室16のシリンダブ
ロツク2の部分16aの内面との間には間隙を存
している。
前記ケース18の一端側外周面は該一端側に向
かうに従い漸次縮径するテーパ面18aとされ、
該テーパ面18a部には周方向に間隔を存して複
数の孔18bが穿設されている。また、前記ケー
ス18の一端面中央には、前記シリンダブロツク
2の連通路2bと合致連通する弁孔18cが穿設
され、該弁孔18cは前記シート部材19の孔1
9aを介して前記シリンダブロツク2の連通路2
bと連通されている。更に、前記ケース18の他
端開口面は、前記リヤヘツド4に穿設した連通路
21を介して前記吐出圧室10の第2室102に
連通されている。前記ケース18の軸方向略中間
部より一端側内部には低圧作動部22が、他端側
内部には高圧作動部23がそれぞれ収納されてい
る。前記低圧作動部22は、第1ベローズ24
と、該第1ベローズ24の一端(図中右端)に取
り付けられた弁体25と、前記第1ベローズ24
の他端(図中左端)に取り付けられた第1可動体
26と、前記弁体25を閉弁側に押圧する第1ば
ね27とからなる。前記第1ベローズ24は両端
面が開口され且つ周側面が蛇腹状とされた中空円
筒状をなし、吸入圧Psに応じてその軸線方向に
伸縮可能となつている。前記弁体25は前記連通
路2bを開閉するもので、弁本体28と保持部材
29とからなる。前記弁本体28はその外周面が
一端側(図中左端側)に向かうに従い漸次縮径す
るテーパ面とされ且つ他端面中央部には嵌合突起
30が一体的に突設されている。前記吸入圧Ps
が所定設定値以上の時(吸入圧Ps>第1ばね2
7のばね力)、前記第1ベローズ24は縮んで弁
体25は開弁し、前記吸入圧Psが所定設定値以
下の時(吸入圧Ps<第1ばね27)、前記第1ベ
ローズ24は伸びて弁体25は閉弁する。前記保
持部材29は両端面が開口された中空円筒体31
の一端(図中左端)外周面に円形の鍔32を一体
的に突設してなる。そして、前記中空円筒体31
内に前記嵌合突起30を嵌合固定して前記弁本体
28と保持部材29とを互いに一体化することに
より前記弁体25が構成されている。この弁体2
5は前記ケース18の一端側内部にその軸線方向
に摺動可能に嵌装され、その弁本体28の一端面
側は前記ケース18の弁孔18c、シート部材1
9の孔19aを摺動可能に介して前記シリンダブ
ロツク2の連通路2b内方に延出し、該連通路2
bを開閉するようになつている。前記第1可動体
26は、一端面(図中左端面)が開口され且つ他
端面が閉塞された中空円筒体33の他端外周面に
円形の鍔34を一体的に突設してなる。そして、
前記第1可動体26は前記ケース18の略中間内
部にその軸線方向に摺動自在に嵌装されて、前記
弁体25と対向離間されている。該弁体25の鍔
32と前記第1可動体26の鍔34との対向面間
に前記第1ベローズ24が介装され、該第1ベロ
ーズ24の両端は前記鍔32,34の外周側にそ
れぞれ気密に取り付けられている。前記第1ばね
27はコイル状をなし、その一端側が前記弁体2
5の中空円筒体31に、且つ他端側が前記第1可
動体26の中空円筒体33にそれぞれ遊嵌され
て、両端面は前記鍔32,34の中央部側にそれ
ぞれ当接されている。従つて、前記弁体25と第
1可動体26は前記第1ばね27により相対方向
に押圧されている。なお、前記ケース18の略中
間内部には、該内部を2分する区画壁35が固定
されおり、該区画壁35により、前記第1可動体
26の他端側(図中左端側)への移動限界位置が
規制される。また、この区画壁35の固定位置に
よつて前記弁体25の開弁圧が決まる。なお、前
記第1ベローズ24と、弁体25と、第1可動体
26とによつて画成される空間内は真空とされて
いると共に、該空間容積の70%〜80%の量のオイ
ル(図示省略)が封入されており、急開閉時に第
1ベローズ24の蛇腹部にあるオイルの粘性によ
り、該第1ベローズ24の伸縮動作をやわらげる
所謂ダンパ効果を得ることができるようになつて
いる。
かうに従い漸次縮径するテーパ面18aとされ、
該テーパ面18a部には周方向に間隔を存して複
数の孔18bが穿設されている。また、前記ケー
ス18の一端面中央には、前記シリンダブロツク
2の連通路2bと合致連通する弁孔18cが穿設
され、該弁孔18cは前記シート部材19の孔1
9aを介して前記シリンダブロツク2の連通路2
bと連通されている。更に、前記ケース18の他
端開口面は、前記リヤヘツド4に穿設した連通路
21を介して前記吐出圧室10の第2室102に
連通されている。前記ケース18の軸方向略中間
部より一端側内部には低圧作動部22が、他端側
内部には高圧作動部23がそれぞれ収納されてい
る。前記低圧作動部22は、第1ベローズ24
と、該第1ベローズ24の一端(図中右端)に取
り付けられた弁体25と、前記第1ベローズ24
の他端(図中左端)に取り付けられた第1可動体
26と、前記弁体25を閉弁側に押圧する第1ば
ね27とからなる。前記第1ベローズ24は両端
面が開口され且つ周側面が蛇腹状とされた中空円
筒状をなし、吸入圧Psに応じてその軸線方向に
伸縮可能となつている。前記弁体25は前記連通
路2bを開閉するもので、弁本体28と保持部材
29とからなる。前記弁本体28はその外周面が
一端側(図中左端側)に向かうに従い漸次縮径す
るテーパ面とされ且つ他端面中央部には嵌合突起
30が一体的に突設されている。前記吸入圧Ps
が所定設定値以上の時(吸入圧Ps>第1ばね2
7のばね力)、前記第1ベローズ24は縮んで弁
体25は開弁し、前記吸入圧Psが所定設定値以
下の時(吸入圧Ps<第1ばね27)、前記第1ベ
ローズ24は伸びて弁体25は閉弁する。前記保
持部材29は両端面が開口された中空円筒体31
の一端(図中左端)外周面に円形の鍔32を一体
的に突設してなる。そして、前記中空円筒体31
内に前記嵌合突起30を嵌合固定して前記弁本体
28と保持部材29とを互いに一体化することに
より前記弁体25が構成されている。この弁体2
5は前記ケース18の一端側内部にその軸線方向
に摺動可能に嵌装され、その弁本体28の一端面
側は前記ケース18の弁孔18c、シート部材1
9の孔19aを摺動可能に介して前記シリンダブ
ロツク2の連通路2b内方に延出し、該連通路2
bを開閉するようになつている。前記第1可動体
26は、一端面(図中左端面)が開口され且つ他
端面が閉塞された中空円筒体33の他端外周面に
円形の鍔34を一体的に突設してなる。そして、
前記第1可動体26は前記ケース18の略中間内
部にその軸線方向に摺動自在に嵌装されて、前記
弁体25と対向離間されている。該弁体25の鍔
32と前記第1可動体26の鍔34との対向面間
に前記第1ベローズ24が介装され、該第1ベロ
ーズ24の両端は前記鍔32,34の外周側にそ
れぞれ気密に取り付けられている。前記第1ばね
27はコイル状をなし、その一端側が前記弁体2
5の中空円筒体31に、且つ他端側が前記第1可
動体26の中空円筒体33にそれぞれ遊嵌され
て、両端面は前記鍔32,34の中央部側にそれ
ぞれ当接されている。従つて、前記弁体25と第
1可動体26は前記第1ばね27により相対方向
に押圧されている。なお、前記ケース18の略中
間内部には、該内部を2分する区画壁35が固定
されおり、該区画壁35により、前記第1可動体
26の他端側(図中左端側)への移動限界位置が
規制される。また、この区画壁35の固定位置に
よつて前記弁体25の開弁圧が決まる。なお、前
記第1ベローズ24と、弁体25と、第1可動体
26とによつて画成される空間内は真空とされて
いると共に、該空間容積の70%〜80%の量のオイ
ル(図示省略)が封入されており、急開閉時に第
1ベローズ24の蛇腹部にあるオイルの粘性によ
り、該第1ベローズ24の伸縮動作をやわらげる
所謂ダンパ効果を得ることができるようになつて
いる。
前記高圧作動部23は、第2ベローズ36と、
該第2ベローズ36の一端(図中右端)に取り付
けられた第2可動体37と、前記第2ベローズ3
6の他端に取り付けられた可動ばね座38と、前
記第2可動体37を前記第1可動体26側に押圧
する第2ばね39とからなる。前記第2ベローズ
36は両端面が開口され且つ周側面が蛇腹状とさ
れた中空円筒状をなし、吐出圧Pdに応じてその
軸線方向に伸縮可能となつている。前記第2可動
体37は押圧体40と受圧部41とからなる。前
記押圧体40は中実円柱状をなし、その一端面
(図中右端面)側が前記区画壁35の中心孔35
a内を摺動可能に介して前記第1可動体26に接
離するものである。前記受圧部41は一側面(図
中右側面)に吐出圧Pdを受けるもので中央部に
嵌合孔43を有する円板状をなしている。そし
て、前記押圧体40の他端側を嵌合孔43に嵌合
固定して該押圧体40と受圧部41とを互いに一
体化することにより、第2可動体37が構成され
ている。この第2可動体37は前記ケース18の
略中間内部にその軸線方向に摺動可能に嵌装され
て前記区画壁35を介して前記第1可動体26と
対向されている。前記可動ばね座38は円板状を
なし、前記ケース18の他端側内部にその軸線方
向に摺動可能に嵌装されて、前記第2可動体37
と対向離間されている。該第2可動体37と前記
可動ばね座38との間に前記第2ベローズ36が
介装され、該第2ベローズ36の両端は前記受圧
部41の外周側と前記可動ばね座38の外周側に
それぞれ気密に取り付けられている。前記第2ば
ね39はコイル状をなし、その一端面が前記第2
可動体37の受圧部41の中央部に、且つ他端面
が前記可動ばね座38の中央部にそれぞれ当接さ
れている。従つて、前記第2可動体37と可動ば
ね座38は前記第2ばね39により相対方向に押
圧されている。前記ケース18の区画壁35より
他端側内部には一端面(図中右端面)が開口し他
端面(図中左端面)が閉塞された円筒部材44が
嵌合固定され、該円筒部材44の一端面は前記区
画壁35に当接し、他端面の閉塞壁45の中央部
には調整ねじ46が螺装され、該調整ねじ46の
内端面は前記可動ばね座38の中心部に当接して
いる。従つて、該可動ばね座38の図中左側(反
弁体25側)への移動限界位置が前記調整螺子4
6により規制されると共に、該調整ねじ46によ
り前記第2ばね39のセツト力を調整することが
できる。前記第2ベローズ36、第2可動体3
7、可動ばね座38及びばね39が内部に位置す
る前記円筒部材44の一端側内部は、該円筒部材
44の周側壁にその軸方向に沿つて穿設された孔
47及び前記リヤヘツド4の連通路21を介して
前記吐出圧室10の第2室102に連通されてい
る。
該第2ベローズ36の一端(図中右端)に取り付
けられた第2可動体37と、前記第2ベローズ3
6の他端に取り付けられた可動ばね座38と、前
記第2可動体37を前記第1可動体26側に押圧
する第2ばね39とからなる。前記第2ベローズ
36は両端面が開口され且つ周側面が蛇腹状とさ
れた中空円筒状をなし、吐出圧Pdに応じてその
軸線方向に伸縮可能となつている。前記第2可動
体37は押圧体40と受圧部41とからなる。前
記押圧体40は中実円柱状をなし、その一端面
(図中右端面)側が前記区画壁35の中心孔35
a内を摺動可能に介して前記第1可動体26に接
離するものである。前記受圧部41は一側面(図
中右側面)に吐出圧Pdを受けるもので中央部に
嵌合孔43を有する円板状をなしている。そし
て、前記押圧体40の他端側を嵌合孔43に嵌合
固定して該押圧体40と受圧部41とを互いに一
体化することにより、第2可動体37が構成され
ている。この第2可動体37は前記ケース18の
略中間内部にその軸線方向に摺動可能に嵌装され
て前記区画壁35を介して前記第1可動体26と
対向されている。前記可動ばね座38は円板状を
なし、前記ケース18の他端側内部にその軸線方
向に摺動可能に嵌装されて、前記第2可動体37
と対向離間されている。該第2可動体37と前記
可動ばね座38との間に前記第2ベローズ36が
介装され、該第2ベローズ36の両端は前記受圧
部41の外周側と前記可動ばね座38の外周側に
それぞれ気密に取り付けられている。前記第2ば
ね39はコイル状をなし、その一端面が前記第2
可動体37の受圧部41の中央部に、且つ他端面
が前記可動ばね座38の中央部にそれぞれ当接さ
れている。従つて、前記第2可動体37と可動ば
ね座38は前記第2ばね39により相対方向に押
圧されている。前記ケース18の区画壁35より
他端側内部には一端面(図中右端面)が開口し他
端面(図中左端面)が閉塞された円筒部材44が
嵌合固定され、該円筒部材44の一端面は前記区
画壁35に当接し、他端面の閉塞壁45の中央部
には調整ねじ46が螺装され、該調整ねじ46の
内端面は前記可動ばね座38の中心部に当接して
いる。従つて、該可動ばね座38の図中左側(反
弁体25側)への移動限界位置が前記調整螺子4
6により規制されると共に、該調整ねじ46によ
り前記第2ばね39のセツト力を調整することが
できる。前記第2ベローズ36、第2可動体3
7、可動ばね座38及びばね39が内部に位置す
る前記円筒部材44の一端側内部は、該円筒部材
44の周側壁にその軸方向に沿つて穿設された孔
47及び前記リヤヘツド4の連通路21を介して
前記吐出圧室10の第2室102に連通されてい
る。
前記ケース18は波状のスプリング17aによ
り図中右側(シート部材19側)に押圧されてお
り、これによりシート部材19とシリンダブロツ
ク2との接触面部2c及びシート部材19とケー
ス18との接触面部18dがそれぞれ気密に保持
され、これら接触面部2c及び18dのクランク
室圧Pw側から吸入圧Ps側へ冷媒ガスが漏れない
ようになつている。
り図中右側(シート部材19側)に押圧されてお
り、これによりシート部材19とシリンダブロツ
ク2との接触面部2c及びシート部材19とケー
ス18との接触面部18dがそれぞれ気密に保持
され、これら接触面部2c及び18dのクランク
室圧Pw側から吸入圧Ps側へ冷媒ガスが漏れない
ようになつている。
以上の如くして、圧力調整弁17が構成されて
いる。
いる。
前記駆動軸7はその前記リヤヘツド4側端部が
前記シリンダブロツク2の中心孔48に軸受49
を介して回転自在に支承され、且つその前記フロ
ントヘツド5側端部は該フロントヘツド5の中心
孔50に軸受51を介して回転自在に支承されて
いる。前記駆動軸7の前記フロントヘツド5側端
部は、該フロントヘツド5の外端面中央の突出筒
部内に位置し、該フロントヘツド5側端部にはク
ラツチ(図示省略)及びプーリ(図示省略)が接
続される。該プーリは車載エンジン(図示省略)
の出力軸側プーリに駆動ベルト(図示省略)によ
つて連結され、該エンジンの回転が前記駆動軸7
に伝達される。
前記シリンダブロツク2の中心孔48に軸受49
を介して回転自在に支承され、且つその前記フロ
ントヘツド5側端部は該フロントヘツド5の中心
孔50に軸受51を介して回転自在に支承されて
いる。前記駆動軸7の前記フロントヘツド5側端
部は、該フロントヘツド5の外端面中央の突出筒
部内に位置し、該フロントヘツド5側端部にはク
ラツチ(図示省略)及びプーリ(図示省略)が接
続される。該プーリは車載エンジン(図示省略)
の出力軸側プーリに駆動ベルト(図示省略)によ
つて連結され、該エンジンの回転が前記駆動軸7
に伝達される。
前記駆動軸7の前記フロントヘツド5側外周面
には前記駆動軸7の回転を揺動板取付部材52に
伝達する回転保持部材53が嵌着され、該回転保
持部材53はスラスト軸受54を介して前記フロ
ントヘツド5に支承されている。前記回転保持部
材53と前記揺動板取付部材52の互いの対向面
の下側部相互間はリンクアーム55を介して回動
自在に結合されている。すなわち該リンクアーム
55の一端はピン56により前記回転保持部材5
3の一側面の下側部に回動自在に、他端はピン5
7により前記揺動板取付部材52の一側面の下側
部に回動自在にそれぞれ結合されている。
には前記駆動軸7の回転を揺動板取付部材52に
伝達する回転保持部材53が嵌着され、該回転保
持部材53はスラスト軸受54を介して前記フロ
ントヘツド5に支承されている。前記回転保持部
材53と前記揺動板取付部材52の互いの対向面
の下側部相互間はリンクアーム55を介して回動
自在に結合されている。すなわち該リンクアーム
55の一端はピン56により前記回転保持部材5
3の一側面の下側部に回動自在に、他端はピン5
7により前記揺動板取付部材52の一側面の下側
部に回動自在にそれぞれ結合されている。
前記揺動板取付部材52の中心孔52aは前記
駆動軸7の外周に遊嵌され、且つ該駆動軸7の軸
線方向の略中間部外周に軸線方向に摺動可能に嵌
装されたヒンジボール58の外周に摺接してい
る。該ヒンジボール58と前記回転保持部材53
との間の前記駆動軸7外周には、波板状ばね59
が介装されており、該ばね59により前記ヒンジ
ボール58が前記シリンダブロツク2側(図中左
方)に付勢されている。また、前記ヒンジボール
58により前記シリンダブロツク2側の前記駆動
軸7にはストツパ60が突設され、該ストツパ6
0と前記ヒンジボール58との間の前記駆動軸7
外周には、複数個の板ばね61、コイルばね62
が順次介装され、これらのばね61,62により
前記ヒンジボール58が前記フロントヘツド5側
(図中右方)に付勢されている。
駆動軸7の外周に遊嵌され、且つ該駆動軸7の軸
線方向の略中間部外周に軸線方向に摺動可能に嵌
装されたヒンジボール58の外周に摺接してい
る。該ヒンジボール58と前記回転保持部材53
との間の前記駆動軸7外周には、波板状ばね59
が介装されており、該ばね59により前記ヒンジ
ボール58が前記シリンダブロツク2側(図中左
方)に付勢されている。また、前記ヒンジボール
58により前記シリンダブロツク2側の前記駆動
軸7にはストツパ60が突設され、該ストツパ6
0と前記ヒンジボール58との間の前記駆動軸7
外周には、複数個の板ばね61、コイルばね62
が順次介装され、これらのばね61,62により
前記ヒンジボール58が前記フロントヘツド5側
(図中右方)に付勢されている。
前記揺動板取付部材52にはラジアル軸受6
3、スラスト軸受64,65を介して揺動板66
が回転自在に設けられ、これらスラスト軸受6
4,65は軸受押さえ板67によつて前記揺動板
取付部材52に固定されている。前記揺動板66
の前記ピストン9と対向する先端部66aと該ピ
ストン9とは両端部にボール68a,68bをそ
れぞれ有するピストンロツド68によつて回動自
在に連結され、前記ピストン9は前記揺動板66
の揺動運動に伴い前記ピストンロツド68によつ
て前記シリンダ8内を軸方向に往復摺動し、冷媒
ガスの吸入、圧縮作用を行なうようになつてい
る。
3、スラスト軸受64,65を介して揺動板66
が回転自在に設けられ、これらスラスト軸受6
4,65は軸受押さえ板67によつて前記揺動板
取付部材52に固定されている。前記揺動板66
の前記ピストン9と対向する先端部66aと該ピ
ストン9とは両端部にボール68a,68bをそ
れぞれ有するピストンロツド68によつて回動自
在に連結され、前記ピストン9は前記揺動板66
の揺動運動に伴い前記ピストンロツド68によつ
て前記シリンダ8内を軸方向に往復摺動し、冷媒
ガスの吸入、圧縮作用を行なうようになつてい
る。
前記揺動板66にはその中心部付近から外端部
にかけてリストラントピン69が1個設けられ、
該リストラントピン69の外端部付近の外周には
板状のスリツパ70が回転自在に設けられてい
る。
にかけてリストラントピン69が1個設けられ、
該リストラントピン69の外端部付近の外周には
板状のスリツパ70が回転自在に設けられてい
る。
前記ハウジング1の前記スリツパ70が対向す
る内周面には前記シリンダブロツク2の前記フロ
ントヘツド5側端面から該フロントヘツド5の内
周面に亘つて、且つ前記駆動軸7の軸方向と平行
に2枚の案内板71が設けられ、前記リストラン
トピン69及びスリツパ70は前記2枚の案内板
71相互間に形成される溝に沿つて動くようにな
つている。従つて、前記揺動板66は前記案内板
71によつて前記駆動軸7の円周方向の動きを拘
束され、該駆動軸7の軸方向と平行な方向に前記
ヒンジボール58を支点として揺動運動を行なう
ようになつている。
る内周面には前記シリンダブロツク2の前記フロ
ントヘツド5側端面から該フロントヘツド5の内
周面に亘つて、且つ前記駆動軸7の軸方向と平行
に2枚の案内板71が設けられ、前記リストラン
トピン69及びスリツパ70は前記2枚の案内板
71相互間に形成される溝に沿つて動くようにな
つている。従つて、前記揺動板66は前記案内板
71によつて前記駆動軸7の円周方向の動きを拘
束され、該駆動軸7の軸方向と平行な方向に前記
ヒンジボール58を支点として揺動運動を行なう
ようになつている。
次に上記構成の本発明の可変容量型揺動板式圧
縮機の作用を説明する。
縮機の作用を説明する。
図示しない車載エンジンの回転動力が図示しな
い駆動ベルト、プーリ、クラツチ等を順次介して
駆動軸7に伝達されると、該駆動軸7は回転保持
部材53、揺動板取付部材52と共に回転する。
該回転に伴い揺動板66はクランク室6内の圧力
Pwに応じてヒンジボール58を支点として駆動
軸7の軸線と平行な方向に揺動して傾斜角が変化
し、該傾斜角の変化に伴いピストン9に与えるス
トローク運動が変化することにより吐出容量が変
化する。即ち、クランク室6内の圧力Pwが減少
するのに伴い揺動板66の傾斜角は増加し、これ
に伴いピストン9のストローク運動量も増加して
吐出容量が増加する。また、逆にクランク室6内
の圧力Pwが増加するのに伴い揺動板66の傾斜
角は減少し、これに伴いピストン9のストローク
運動量も減少して吐出容量が減少する。
い駆動ベルト、プーリ、クラツチ等を順次介して
駆動軸7に伝達されると、該駆動軸7は回転保持
部材53、揺動板取付部材52と共に回転する。
該回転に伴い揺動板66はクランク室6内の圧力
Pwに応じてヒンジボール58を支点として駆動
軸7の軸線と平行な方向に揺動して傾斜角が変化
し、該傾斜角の変化に伴いピストン9に与えるス
トローク運動が変化することにより吐出容量が変
化する。即ち、クランク室6内の圧力Pwが減少
するのに伴い揺動板66の傾斜角は増加し、これ
に伴いピストン9のストローク運動量も増加して
吐出容量が増加する。また、逆にクランク室6内
の圧力Pwが増加するのに伴い揺動板66の傾斜
角は減少し、これに伴いピストン9のストローク
運動量も減少して吐出容量が減少する。
しかして、高負荷状態(吐出圧Pd及び吸入圧
Psが所定設定値以上の状態)においてはリヤヘ
ツド4の連通路21及び円筒部材44の孔47を
介して第2可動体37の受圧部41の一側面に作
用する吐出圧室10の第2室102内の吐出圧Pd
が第2ばね39のばね力より大(Pd>第2ばね
39のばね力)となることにより、該第2可動体
37は第2ばね39の押圧力に抗して図中左側
(反第1可動体26側)に押圧移動され、該第1
可動体26より第2可動体37の押圧体40が離
間した状態となつている。また、吸入圧室15内
の吸入圧Psがバルブプレート3の孔3d、収納
室16のシリンダブロツク2の部分16a及びケ
ース18のテーパ面18aの孔18bを介して、
ベローズ24に作用することにより、弁体25は
第1ばね27の押圧力に抗して図中左側(第2可
動体37側)、即ち開弁側に押圧移動され、該弁
体25はシリンダブロツク2の連通路2bを全開
した状態となる。斯かる状態においては、クラン
ク室6内の圧力Pwがシリンダブロツク2の連通
路2b、シート部材19の孔19a、ケース18
の一端面の弁口18c、テーパ面18aの孔18
b、収納室16のシリンダブロツク2の部分16
a、及びバルブプレート3の孔3dを順次介して
吸入圧室15内に最大流量となつて逃げることに
よつて、前記クランク室6内の圧力Pwが大きく
低下する。従つて、揺動板66の傾斜角は最大と
なり、これに伴いピストン9のストローク量も最
大となつて、吐出量が最大に増加する。
Psが所定設定値以上の状態)においてはリヤヘ
ツド4の連通路21及び円筒部材44の孔47を
介して第2可動体37の受圧部41の一側面に作
用する吐出圧室10の第2室102内の吐出圧Pd
が第2ばね39のばね力より大(Pd>第2ばね
39のばね力)となることにより、該第2可動体
37は第2ばね39の押圧力に抗して図中左側
(反第1可動体26側)に押圧移動され、該第1
可動体26より第2可動体37の押圧体40が離
間した状態となつている。また、吸入圧室15内
の吸入圧Psがバルブプレート3の孔3d、収納
室16のシリンダブロツク2の部分16a及びケ
ース18のテーパ面18aの孔18bを介して、
ベローズ24に作用することにより、弁体25は
第1ばね27の押圧力に抗して図中左側(第2可
動体37側)、即ち開弁側に押圧移動され、該弁
体25はシリンダブロツク2の連通路2bを全開
した状態となる。斯かる状態においては、クラン
ク室6内の圧力Pwがシリンダブロツク2の連通
路2b、シート部材19の孔19a、ケース18
の一端面の弁口18c、テーパ面18aの孔18
b、収納室16のシリンダブロツク2の部分16
a、及びバルブプレート3の孔3dを順次介して
吸入圧室15内に最大流量となつて逃げることに
よつて、前記クランク室6内の圧力Pwが大きく
低下する。従つて、揺動板66の傾斜角は最大と
なり、これに伴いピストン9のストローク量も最
大となつて、吐出量が最大に増加する。
次に、中負荷状態(吐出圧Pb及び吸入圧Psが
所定値の状態)においては、吐出圧Pdが第2ば
ね39の押圧力に打ち勝つているので、第2可動
体37は図中左側(反第1可動体26側)に押圧
された状態にあつて、該第1可動体26に対する
押圧力は作用しない。
所定値の状態)においては、吐出圧Pdが第2ば
ね39の押圧力に打ち勝つているので、第2可動
体37は図中左側(反第1可動体26側)に押圧
された状態にあつて、該第1可動体26に対する
押圧力は作用しない。
また、吸入圧Psにより弁体25は第1ばね2
7の押圧力に抗して閉弁側に押圧移動され、該弁
体25は連通路2bを途中開度位置に絞つた状態
となる。
7の押圧力に抗して閉弁側に押圧移動され、該弁
体25は連通路2bを途中開度位置に絞つた状態
となる。
従つて、クランク室6の圧力Pwは絞られた状
態になり、該クランク室6内の圧力Pwが上昇し、
該上昇に伴い揺動板66は最大傾斜角と最小傾斜
角の略中間の傾斜角になり、これに伴いピストン
9のストローク量も中間状態となつて吐出容量は
中間状態となる。
態になり、該クランク室6内の圧力Pwが上昇し、
該上昇に伴い揺動板66は最大傾斜角と最小傾斜
角の略中間の傾斜角になり、これに伴いピストン
9のストローク量も中間状態となつて吐出容量は
中間状態となる。
更に、低負荷状態(吐出圧Pd及び吸入圧Psが
所定設定値以下の状態)においては、吸入圧Ps
により弁体25が閉弁側に押圧される。更に、吐
出圧Pdに抗して第2ばね39の押圧力により第
2可動体37が図中右側(第1可動体26側)に
押圧移動されることにより、その押圧体40にて
低圧作動部22全体、即ち第1ベローズ24、弁
体25、第1可動体26及び第1ばね27が閉弁
側に押圧移動され、該弁体25が連通路2bの開
口量をより少なく絞る。これによりクランク室6
内の圧力Pwが連通路2bより吸入圧室15側へ
逃げる量が少なくなるので、該クランク室6内の
圧力Pwが更に上昇し、これに伴い揺動板66の
傾斜角がより小さくなり、ピストン9のストロー
ク量も小さくなつて吐出容量が減少する。その結
果、本発明の圧縮機の制御特性は第3図の状態と
なる。この第3図において縦軸は吸入圧Psで、
横軸は吐出圧Pd(吐出圧Pdに代えて外気温度等の
如き熱負荷を代表する値としてもよい)である。
この第3図の斜線部分はエバポレータの凍結領域
を示すものであるが、吐出圧Pdが低下すればす
る程、第2ばね39の押圧力により弁体25は閉
弁側に押圧されて、連通路2bをより強く閉塞し
て、吐出容量を減少するものである。即ち吐出容
量を減少させるということはエバポレータへの冷
媒流量が減少することであり、エバポレータの出
口圧力が上昇し、出口温度が上昇するのでエバポ
レータの凍結領域に入ることがなく、該エバポレ
ータの凍結を確実に防止できる。
所定設定値以下の状態)においては、吸入圧Ps
により弁体25が閉弁側に押圧される。更に、吐
出圧Pdに抗して第2ばね39の押圧力により第
2可動体37が図中右側(第1可動体26側)に
押圧移動されることにより、その押圧体40にて
低圧作動部22全体、即ち第1ベローズ24、弁
体25、第1可動体26及び第1ばね27が閉弁
側に押圧移動され、該弁体25が連通路2bの開
口量をより少なく絞る。これによりクランク室6
内の圧力Pwが連通路2bより吸入圧室15側へ
逃げる量が少なくなるので、該クランク室6内の
圧力Pwが更に上昇し、これに伴い揺動板66の
傾斜角がより小さくなり、ピストン9のストロー
ク量も小さくなつて吐出容量が減少する。その結
果、本発明の圧縮機の制御特性は第3図の状態と
なる。この第3図において縦軸は吸入圧Psで、
横軸は吐出圧Pd(吐出圧Pdに代えて外気温度等の
如き熱負荷を代表する値としてもよい)である。
この第3図の斜線部分はエバポレータの凍結領域
を示すものであるが、吐出圧Pdが低下すればす
る程、第2ばね39の押圧力により弁体25は閉
弁側に押圧されて、連通路2bをより強く閉塞し
て、吐出容量を減少するものである。即ち吐出容
量を減少させるということはエバポレータへの冷
媒流量が減少することであり、エバポレータの出
口圧力が上昇し、出口温度が上昇するのでエバポ
レータの凍結領域に入ることがなく、該エバポレ
ータの凍結を確実に防止できる。
なお、上記第1ベローズ24内部空間を真空に
してオイルを封入してダンパ効果を得るようにし
たが、これに限られることなく、第1ベローズ2
4内部空間を大気開放させたり、または第1ベロ
ーズ24内部空間に不活性ガスを封入してもよ
い。
してオイルを封入してダンパ効果を得るようにし
たが、これに限られることなく、第1ベローズ2
4内部空間を大気開放させたり、または第1ベロ
ーズ24内部空間に不活性ガスを封入してもよ
い。
以上詳述した如く本発明の可変容量型揺動板式
圧縮機は、揺動板が収容されたクランク室内の圧
力を該クランク室と吸入圧室とを連通する連通路
に介装した圧力調整弁により調整して前記揺動板
の傾斜角度を変化させることにより、吐出容量を
可変し得る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮
機において、前記圧力調整弁は、吸入圧に応じて
伸縮する第1ベローズの一端に取り付けられ該吸
入圧が所定設定値以上の時前記連通路を開放し且
つ前記吸入圧が所定設定値以下の時前記連通路を
閉塞する弁体と、前記第1ベローズの他端に取り
付けられた第1可動体と、該第1可動体と前記弁
体との間に介装され且つ前記弁体を閉弁側に押圧
する第1ばねと、吐出圧に応じて伸縮する第2ベ
ローズの一端に取り付けられ且つ吐出圧を受ける
受圧部を有すると共に前記第1可動体に接離する
第2可動体と、前記第2ベローズの他端に取り付
けられたばね座と、該ばね座と前記第2可動体と
の間に介装され且つ吐出圧が所定値以下の時該吐
出圧に抗して前記第2可動体、第1可動体、第1
ばね及び第1ベローズを介して前記弁体を閉弁側
に押圧する第2ばねとよりなることを特徴とする
ものである。
圧縮機は、揺動板が収容されたクランク室内の圧
力を該クランク室と吸入圧室とを連通する連通路
に介装した圧力調整弁により調整して前記揺動板
の傾斜角度を変化させることにより、吐出容量を
可変し得る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮
機において、前記圧力調整弁は、吸入圧に応じて
伸縮する第1ベローズの一端に取り付けられ該吸
入圧が所定設定値以上の時前記連通路を開放し且
つ前記吸入圧が所定設定値以下の時前記連通路を
閉塞する弁体と、前記第1ベローズの他端に取り
付けられた第1可動体と、該第1可動体と前記弁
体との間に介装され且つ前記弁体を閉弁側に押圧
する第1ばねと、吐出圧に応じて伸縮する第2ベ
ローズの一端に取り付けられ且つ吐出圧を受ける
受圧部を有すると共に前記第1可動体に接離する
第2可動体と、前記第2ベローズの他端に取り付
けられたばね座と、該ばね座と前記第2可動体と
の間に介装され且つ吐出圧が所定値以下の時該吐
出圧に抗して前記第2可動体、第1可動体、第1
ばね及び第1ベローズを介して前記弁体を閉弁側
に押圧する第2ばねとよりなることを特徴とする
ものである。
従つて、A・Fバルブ機能を備えてエバポレー
タの凍結を防止できると共に、圧力調整弁により
吸入圧を一定に保持できるものでありながら、動
力損失が生じないという効果を奏する。
タの凍結を防止できると共に、圧力調整弁により
吸入圧を一定に保持できるものでありながら、動
力損失が生じないという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は可変
容量型揺動板式圧縮機の断面図、第2図は第1図
の円部分の拡大断面図、第3図は本発明の圧縮
機の制御特性線図である。 2b……連通路、6……クランク室、15……
吸入圧室、17……圧力調整弁、24……第1ベ
ローズ、25……弁体、26……第1可動体、2
7……第2ばね、36……第2ベローズ、37…
…第2可動体、38……可動ばね座(ばね座)、
39……第2ばね、41……受圧部、66……揺
動板。
容量型揺動板式圧縮機の断面図、第2図は第1図
の円部分の拡大断面図、第3図は本発明の圧縮
機の制御特性線図である。 2b……連通路、6……クランク室、15……
吸入圧室、17……圧力調整弁、24……第1ベ
ローズ、25……弁体、26……第1可動体、2
7……第2ばね、36……第2ベローズ、37…
…第2可動体、38……可動ばね座(ばね座)、
39……第2ばね、41……受圧部、66……揺
動板。
Claims (1)
- 1 揺動板が収容されたクランク室内の圧力を該
クランク室と吸入圧室とを連通する連通路に介装
した圧力調整弁により調整して前記揺動板の傾斜
角度を変化させることにより、吐出容量を可変し
得る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮機にお
いて、前記圧力調整弁は、吸入圧に応じて伸縮す
る第1ベローズの一端に取り付けられ該吸入圧が
所定設定値以上の時前記連通路を開放し且つ前記
吸入圧が所定設定値以下の時前記連通路を閉塞す
る弁体と、前記第1ベローズの他端に取り付けら
れた第1可動体と、該第1可動体と前記弁体との
間に介装され且つ前記弁体を閉弁側に押圧する第
1ばねと、吐出圧に応じて伸縮する第2ベローズ
の一端に取り付けられ且つ吐出圧を受ける受圧部
を有すると共に前記第1可動体に接離する第2可
動体と、前記第2ベローズの他端に取り付けられ
たばね座と、該ばね座と前記第2可動体との間に
介装され且つ吐出圧が所定値以下の時該吐出圧に
抗して前記第2可動体、第1可動体、第1ばね及
び第1ベローズを介して前記弁体を閉弁側に押圧
する第2ばねとよりなることを特徴とする可変容
量型揺動板式圧縮機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137351A JPH0228714B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | Kahenyoryogatayodoitashikiatsushukuki |
| US07/058,288 US4732544A (en) | 1986-06-12 | 1987-06-04 | Variable capacity wobble plate compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137351A JPH0228714B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | Kahenyoryogatayodoitashikiatsushukuki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294781A JPS62294781A (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0228714B2 true JPH0228714B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=15196618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61137351A Expired - Lifetime JPH0228714B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | Kahenyoryogatayodoitashikiatsushukuki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228714B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP61137351A patent/JPH0228714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62294781A (ja) | 1987-12-22 |
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