JPH0228714Y2 - - Google Patents
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- JPH0228714Y2 JPH0228714Y2 JP1986181021U JP18102186U JPH0228714Y2 JP H0228714 Y2 JPH0228714 Y2 JP H0228714Y2 JP 1986181021 U JP1986181021 U JP 1986181021U JP 18102186 U JP18102186 U JP 18102186U JP H0228714 Y2 JPH0228714 Y2 JP H0228714Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- engine
- vehicle body
- liquid injection
- lever
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車輪により自在に走行し後端側に操
縦ハンドルを装備せる歩行型の車体に、前記車輪
を駆動するエンジンと、土中に薬液を注入してい
る注液装置とを装架してなる土壌注液機について
の改良に関する。
縦ハンドルを装備せる歩行型の車体に、前記車輪
を駆動するエンジンと、土中に薬液を注入してい
る注液装置とを装架してなる土壌注液機について
の改良に関する。
上述の形態の土壌注液機は、通常、第1図に示
している如く、車輪2により自在に走行し後端側
には、追従するオペレーターが操作する操縦ハン
ドル10を装備せる走行型の車体aに、それの前
端側の上面には、前記車輪2を駆動するエンジン
Eを装架し、車体aのフレーム1の後端側の下部
には後方に突出する取付機枠1aを装架し、この
取付機枠1aに、中心ボス部30から複数の注液
ノズル31…が放射状に突出する翼車状に形成せ
る注液装置3を、それの注液ノズル31…のうち
の下方に向かう注液ノズル31の先端側が地中に
嵌入していくよう配位して、中心ボス部30を中
心に回転するよう軸支し、かつ、その取付機枠1
aには、前記注液装置3の各注液ノズル31…の
基端側に薬液を送給するためのポンプ装置Pと、
薬液を貯留しておく薬液タンクTを装架して構成
してあつて、車体aの後方に立つてオペレーター
が操縦ハンドル10を持つて車体aを安定に支持
した状態で、エンジンEの作動により車輪2を駆
動することで車体aを走行させ、それによる翼車
状の注液装置3の追従回転で、放射状に突出する
注液ノズル31…が順次切換わつて地中に刺さり
込み、ポンプ装置Pの作動で薬液タンクTから送
り込まれる薬液を下向きの注液ノズル31の先端
から地中に注入していくようにしてある。
している如く、車輪2により自在に走行し後端側
には、追従するオペレーターが操作する操縦ハン
ドル10を装備せる走行型の車体aに、それの前
端側の上面には、前記車輪2を駆動するエンジン
Eを装架し、車体aのフレーム1の後端側の下部
には後方に突出する取付機枠1aを装架し、この
取付機枠1aに、中心ボス部30から複数の注液
ノズル31…が放射状に突出する翼車状に形成せ
る注液装置3を、それの注液ノズル31…のうち
の下方に向かう注液ノズル31の先端側が地中に
嵌入していくよう配位して、中心ボス部30を中
心に回転するよう軸支し、かつ、その取付機枠1
aには、前記注液装置3の各注液ノズル31…の
基端側に薬液を送給するためのポンプ装置Pと、
薬液を貯留しておく薬液タンクTを装架して構成
してあつて、車体aの後方に立つてオペレーター
が操縦ハンドル10を持つて車体aを安定に支持
した状態で、エンジンEの作動により車輪2を駆
動することで車体aを走行させ、それによる翼車
状の注液装置3の追従回転で、放射状に突出する
注液ノズル31…が順次切換わつて地中に刺さり
込み、ポンプ装置Pの作動で薬液タンクTから送
り込まれる薬液を下向きの注液ノズル31の先端
から地中に注入していくようにしてある。
ところで、このような形態の歩行型の土壌注液
機Aには、車体aのフレーム1の後端部に連結し
て後方に延出した取付機枠1aに装架せる薬液タ
ンクTが、作業の途中で薬液の補給を繰返さない
でよいようにするために、かなりの大きさのもの
とすることから、車体aの後端側を重くして操縦
性を悪くする問題があり、また、この薬液タンク
Tおよびポンプ装置Pの重量を支えるために、そ
れを支架する取付機枠1aの後端部に支持輪4を
設けるようにすることで、旋回性能を著しく損な
うようになる問題がある。
機Aには、車体aのフレーム1の後端部に連結し
て後方に延出した取付機枠1aに装架せる薬液タ
ンクTが、作業の途中で薬液の補給を繰返さない
でよいようにするために、かなりの大きさのもの
とすることから、車体aの後端側を重くして操縦
性を悪くする問題があり、また、この薬液タンク
Tおよびポンプ装置Pの重量を支えるために、そ
れを支架する取付機枠1aの後端部に支持輪4を
設けるようにすることで、旋回性能を著しく損な
うようになる問題がある。
この問題は、歩行型の土壌注液機Aの車体aか
ら、その車体aのバランスを崩している重量のあ
る薬液タンクTおよびポンプ装置Pを取り除い
て、車体aに軸支した注液装置3に継続して薬液
を供給し得るようにすれば解消でき、そのために
は、薬液タンクTおよびポンプ装置Pを車体aと
別体に形成して所望の場所に設置するようにして
おき、そのポンプ装置Pの吐出口と車体aに装架
した注液装置3の薬液の受入口とを長いホースで
接続して、車体aの走行に伴ないホースを繰り出
し追従させるようにすればよく、また、このよう
にするには、通常の農家が所有している動力噴霧
機を用い、それが具備しているポンプ装置の薬液
の吐出口につなぐホースを長くして車体aに設け
た注液装置3の薬液の受入口に接続し、動力噴霧
機の吸引口に接続する薬液タンクをそのまま薬液
タンクTに利用することができ、既存の機器が使
用できる上においても有効であることが判つた。
ら、その車体aのバランスを崩している重量のあ
る薬液タンクTおよびポンプ装置Pを取り除い
て、車体aに軸支した注液装置3に継続して薬液
を供給し得るようにすれば解消でき、そのために
は、薬液タンクTおよびポンプ装置Pを車体aと
別体に形成して所望の場所に設置するようにして
おき、そのポンプ装置Pの吐出口と車体aに装架
した注液装置3の薬液の受入口とを長いホースで
接続して、車体aの走行に伴ないホースを繰り出
し追従させるようにすればよく、また、このよう
にするには、通常の農家が所有している動力噴霧
機を用い、それが具備しているポンプ装置の薬液
の吐出口につなぐホースを長くして車体aに設け
た注液装置3の薬液の受入口に接続し、動力噴霧
機の吸引口に接続する薬液タンクをそのまま薬液
タンクTに利用することができ、既存の機器が使
用できる上においても有効であることが判つた。
しかし、このように動力噴霧機と組合わせて歩
行型の土壌注液機を構成すると、車体aの操縦走
行は軽快に行なわれるようになるが、動力噴霧機
から、車体aに装架した注液装置3に、絶えず薬
液が圧送されてくることから、車体aの走行を停
めたときにも注液装置3の下向きの注液ノズル3
1から薬液が噴出し続けるようになつて、圃場に
対し均一に薬液を注入し得ない問題が生じてく
る。
行型の土壌注液機を構成すると、車体aの操縦走
行は軽快に行なわれるようになるが、動力噴霧機
から、車体aに装架した注液装置3に、絶えず薬
液が圧送されてくることから、車体aの走行を停
めたときにも注液装置3の下向きの注液ノズル3
1から薬液が噴出し続けるようになつて、圃場に
対し均一に薬液を注入し得ない問題が生じてく
る。
この問題は、車体aに、その車体aに装架して
ある注液装置3に対する薬液の供給をオン・オフ
制御し得る開閉弁を設けておいて、それの開閉作
動を、車体aの車輪2の駆動をオン・オフするク
ラツチ機構の制御レバーに連動させておくこと
で、クラツチ機構をオフとして車体aの走行を停
止させたときには開閉弁が閉弁して注液装置3に
対する薬液の供給を遮断するようにすれば解消し
得るようになる。
ある注液装置3に対する薬液の供給をオン・オフ
制御し得る開閉弁を設けておいて、それの開閉作
動を、車体aの車輪2の駆動をオン・オフするク
ラツチ機構の制御レバーに連動させておくこと
で、クラツチ機構をオフとして車体aの走行を停
止させたときには開閉弁が閉弁して注液装置3に
対する薬液の供給を遮断するようにすれば解消し
得るようになる。
ところが、このような形態の土壌注液機に用い
る歩行型の車体aに組付けられるエンジンEは、
通常、スロツトルバルブを動かして燃料の供給量
を落して回転数を低下させると出力軸の回転が停
止する遠心クラツチ式のクラツチを組込んだもの
となつている。このため、そのクラツチのオン・
オフを制御するレバーがスロツトルバルブを動か
す制御レバーとなることで、これに、注液装置3
に対する薬液の供給をオン・オフする開閉弁の作
動を連動させると、エンジンEの回転制御の自由
が束縛される不都合が生じ、また、エンジンEの
回転数の制御の際に開閉弁が開閉したりする別の
問題が出てくる。
る歩行型の車体aに組付けられるエンジンEは、
通常、スロツトルバルブを動かして燃料の供給量
を落して回転数を低下させると出力軸の回転が停
止する遠心クラツチ式のクラツチを組込んだもの
となつている。このため、そのクラツチのオン・
オフを制御するレバーがスロツトルバルブを動か
す制御レバーとなることで、これに、注液装置3
に対する薬液の供給をオン・オフする開閉弁の作
動を連動させると、エンジンEの回転制御の自由
が束縛される不都合が生じ、また、エンジンEの
回転数の制御の際に開閉弁が開閉したりする別の
問題が出てくる。
本考案は従来手段に生じているこれらの問題を
解消せしめるためになされたものであつて、遠心
クラツチ式のクラツチが組込まれている小型のエ
ンジンにより車輪の駆動を行なう形態となつてい
る歩行型の土壌注液機における車体の駆動走行と
停止の制御が、スロツトルバルブに連繋する制御
レバーの操作で、遠心クラツチ式のクラツチをオ
フとして車体の走行を停止したときに、注液装置
への薬液の供給をオン・オフ制御する開閉弁が閉
弁し、遠心クラツチ式のクラツチとして車体を走
行させると開閉弁が開弁するようにしながら、そ
の開閉弁の開閉作動に係わりなく、エンジンの回
転を自由に制御し得るようにする新たな手段を提
供することを目的とする。
解消せしめるためになされたものであつて、遠心
クラツチ式のクラツチが組込まれている小型のエ
ンジンにより車輪の駆動を行なう形態となつてい
る歩行型の土壌注液機における車体の駆動走行と
停止の制御が、スロツトルバルブに連繋する制御
レバーの操作で、遠心クラツチ式のクラツチをオ
フとして車体の走行を停止したときに、注液装置
への薬液の供給をオン・オフ制御する開閉弁が閉
弁し、遠心クラツチ式のクラツチとして車体を走
行させると開閉弁が開弁するようにしながら、そ
の開閉弁の開閉作動に係わりなく、エンジンの回
転を自由に制御し得るようにする新たな手段を提
供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、車輪により自在に走行し後
端側に操縦ハンドルを装備せる歩行型の車体に、
前記車輪を駆動する遠心クラツチ式のクラツチを
具備するエンジンと土中に薬液を注入する注液装
置とを装架するとともに、該注液装置への薬液の
供給をオン・オフする開閉弁を設け、その開閉弁
を開閉作動さすレバーを、前記エンジンのスロツ
トルバルブを制御するよう前記操縦ハンドルに支
軸中心に回動自在に設けた制御レバーの上面側
に、前記支軸により自在に回動するよう軸支し
て、前記制御レバーと回転方向に係合する係合部
を設け、かつ、前記支軸中心に回動するボス部に
対し連結軸により上方に回動するよう連結せしめ
てなる歩行型の土壌注液機を提起するものであ
る。
るための手段として、車輪により自在に走行し後
端側に操縦ハンドルを装備せる歩行型の車体に、
前記車輪を駆動する遠心クラツチ式のクラツチを
具備するエンジンと土中に薬液を注入する注液装
置とを装架するとともに、該注液装置への薬液の
供給をオン・オフする開閉弁を設け、その開閉弁
を開閉作動さすレバーを、前記エンジンのスロツ
トルバルブを制御するよう前記操縦ハンドルに支
軸中心に回動自在に設けた制御レバーの上面側
に、前記支軸により自在に回動するよう軸支し
て、前記制御レバーと回転方向に係合する係合部
を設け、かつ、前記支軸中心に回動するボス部に
対し連結軸により上方に回動するよう連結せしめ
てなる歩行型の土壌注液機を提起するものであ
る。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は同効の構成部材については従前手段のもの
と同一符号を用いるものとする。
符号は同効の構成部材については従前手段のもの
と同一符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せる歩行型の土壌注液機
Aの使用状態における斜視図で、同図においてa
は車体、1は車体aのフレーム、2は車輪、3は
注液装置、10は操縦ハンドル、Eは遠心クラツ
チ付きのエンジン、Pはポンプ装置、Tは薬液タ
ンクを示す。
Aの使用状態における斜視図で、同図においてa
は車体、1は車体aのフレーム、2は車輪、3は
注液装置、10は操縦ハンドル、Eは遠心クラツ
チ付きのエンジン、Pはポンプ装置、Tは薬液タ
ンクを示す。
車体aは前後に長い籠状に形成したフレーム1
の前後の中間部位に、走行輪とする単輪の車輪2
を軸架し、フレーム1の後端側に後方に延出する
操縦ハンドル10を装設して、単輪の手押車状に
形成してある。そして、それのフレーム1の後端
側の上面には、エンジンEの取付ベツド11がつ
いたて状に立設してある。
の前後の中間部位に、走行輪とする単輪の車輪2
を軸架し、フレーム1の後端側に後方に延出する
操縦ハンドル10を装設して、単輪の手押車状に
形成してある。そして、それのフレーム1の後端
側の上面には、エンジンEの取付ベツド11がつ
いたて状に立設してある。
エンジンEは、出力軸に伝導する遠心クラツチ
式のクラツチ50を内蔵せるケーシング50a
が、該エンジンEのボデイに一体に組付けられた
遠心クラツチ付きの形態に形成してあつて、その
ケーシング50aを組付部材に利用して前記取付
ベツト11に設けた組付穴に組付けることによ
り、フレーム1に装架してあり、また、該エンジ
ンEの前記車輪2の車軸20に対する伝導は、前
記遠心クラツチ式のクラツチ50の出力側を、取
付ベツト11の前面から前方に突出するよう設け
た軸筒状の軸覆筒56内の伝導軸とフレーム1の
前端側に設けた伝導ケース57内の伝導チエン等
で構成される伝導機構5に伝導さすことで行なわ
れている。
式のクラツチ50を内蔵せるケーシング50a
が、該エンジンEのボデイに一体に組付けられた
遠心クラツチ付きの形態に形成してあつて、その
ケーシング50aを組付部材に利用して前記取付
ベツト11に設けた組付穴に組付けることによ
り、フレーム1に装架してあり、また、該エンジ
ンEの前記車輪2の車軸20に対する伝導は、前
記遠心クラツチ式のクラツチ50の出力側を、取
付ベツト11の前面から前方に突出するよう設け
た軸筒状の軸覆筒56内の伝導軸とフレーム1の
前端側に設けた伝導ケース57内の伝導チエン等
で構成される伝導機構5に伝導さすことで行なわ
れている。
また、該エンジンEに組込まれた遠心クラツチ
式のクラツチ50を断・接制御する制御レバー6
は、エンジンEに対する燃料供給量を制御してそ
のエンジンEの回転速度を変更調節するスロツト
ルバルブにレリーズワイヤー55を介して連繋す
るスロツトルレバーになつている。そして、その
スロツトルレバーを構成している制御レバー6
は、それの基端側のボス部61を、操縦ハンドル
10の握り部10aを近傍位置に取り付けた円盤
状のブラケツト62に装設してある支軸60に、
回動自在に軸支して、それの支軸60中心とする
回動作動で、前記レリーズワイヤー55を介して
スロツトルバルブを動かし、エンジンEに対する
燃料の供給量を変更調節して回転数を変化さすと
ともに、その回転数を低下させることで遠心クラ
ツチ式のクラツチ50を断に作動さすようにして
ある。
式のクラツチ50を断・接制御する制御レバー6
は、エンジンEに対する燃料供給量を制御してそ
のエンジンEの回転速度を変更調節するスロツト
ルバルブにレリーズワイヤー55を介して連繋す
るスロツトルレバーになつている。そして、その
スロツトルレバーを構成している制御レバー6
は、それの基端側のボス部61を、操縦ハンドル
10の握り部10aを近傍位置に取り付けた円盤
状のブラケツト62に装設してある支軸60に、
回動自在に軸支して、それの支軸60中心とする
回動作動で、前記レリーズワイヤー55を介して
スロツトルバルブを動かし、エンジンEに対する
燃料の供給量を変更調節して回転数を変化さすと
ともに、その回転数を低下させることで遠心クラ
ツチ式のクラツチ50を断に作動さすようにして
ある。
注液装置3は、中心ボス部30から複数の注液
ノズル31…が放射状に突出する羽根車状に形成
された従来公知のもので、注液ノズル31…の突
出方向の中間部位には、それらの地中への刺さり
込み深さを規制する定規板32が中心ボス部30
を取り囲むリング状に形成されて装着してある。
そして、該注液装置3は、車体aのフレーム1の
後端部に後方に向かい傾斜下降して突出するよう
装着せる取付機枠1aの傾斜下降部に、中心ボス
部30を中心に自在に回転するよう軸支され、ま
た、それの中心ボス部30と取付機枠1aに設け
た支軸33との嵌合部位には、支軸33に形成さ
れる導液管(図示していない)に対し各注液ノズ
ル31…の基端側を、それら注液ノズル31…が
下方に向かう姿勢となつて位置において順次連通
させる切換弁機構(図示していない)が装設して
ある。そして、それの前記導液管には、ゴム等の
柔軟な資材よりなる撓曲自在の長いホース7の一
端側が接続し、そのホース7の他端側は、前述の
車体aとは別体に形成されて所望の場所に設置し
得るポンプ装置Pの吐出口70に接続してある
が、そのポンプ装置Pは、薬液を吸引して吐出す
るポンプ装置として機能する通常の動力噴霧機b
が用いられ、それの薬液の吐出口を前記吐出口7
0としてそこにホース7の一端側を連結するよう
にしてあり、また、該動力噴霧機bの薬液の吸引
口をポンプ装置Pの吸引口として薬液タンクTに
接続連通させてある。
ノズル31…が放射状に突出する羽根車状に形成
された従来公知のもので、注液ノズル31…の突
出方向の中間部位には、それらの地中への刺さり
込み深さを規制する定規板32が中心ボス部30
を取り囲むリング状に形成されて装着してある。
そして、該注液装置3は、車体aのフレーム1の
後端部に後方に向かい傾斜下降して突出するよう
装着せる取付機枠1aの傾斜下降部に、中心ボス
部30を中心に自在に回転するよう軸支され、ま
た、それの中心ボス部30と取付機枠1aに設け
た支軸33との嵌合部位には、支軸33に形成さ
れる導液管(図示していない)に対し各注液ノズ
ル31…の基端側を、それら注液ノズル31…が
下方に向かう姿勢となつて位置において順次連通
させる切換弁機構(図示していない)が装設して
ある。そして、それの前記導液管には、ゴム等の
柔軟な資材よりなる撓曲自在の長いホース7の一
端側が接続し、そのホース7の他端側は、前述の
車体aとは別体に形成されて所望の場所に設置し
得るポンプ装置Pの吐出口70に接続してある
が、そのポンプ装置Pは、薬液を吸引して吐出す
るポンプ装置として機能する通常の動力噴霧機b
が用いられ、それの薬液の吐出口を前記吐出口7
0としてそこにホース7の一端側を連結するよう
にしてあり、また、該動力噴霧機bの薬液の吸引
口をポンプ装置Pの吸引口として薬液タンクTに
接続連通させてある。
前記ポンプ装置Pとして使用する動力噴霧機b
は、図示する例のものにおいては、それを駆動す
るエンジン71が組込まれた形態のものとなつて
いるが、ポンプ装置として機能するようになつて
いればよく、エンジン71が別体になつているも
のでも差支えない。また、前記薬液タンクTも、
動力噴霧機bが薬液タンクを装備しているもので
あれば、その薬液タンクを利用してよい。またこ
れらポンプ装置Pおよび薬液タンクTは、作業場
所への移動の際に用するトラツク等の運搬車cの
荷台にセツトしておき、運搬車cを所望の場所に
停車させることで、そのままポンプ装置Pおよび
薬液タンクTがその位置に設置されるようにする
場合がある。
は、図示する例のものにおいては、それを駆動す
るエンジン71が組込まれた形態のものとなつて
いるが、ポンプ装置として機能するようになつて
いればよく、エンジン71が別体になつているも
のでも差支えない。また、前記薬液タンクTも、
動力噴霧機bが薬液タンクを装備しているもので
あれば、その薬液タンクを利用してよい。またこ
れらポンプ装置Pおよび薬液タンクTは、作業場
所への移動の際に用するトラツク等の運搬車cの
荷台にセツトしておき、運搬車cを所望の場所に
停車させることで、そのままポンプ装置Pおよび
薬液タンクTがその位置に設置されるようにする
場合がある。
前記車体aに装架せる注液装置3の中心ボス部
30と支軸33との嵌合部位に設けられる導液管
と前記動力噴霧機bのポンプ装置Pの吐出口70
とを接続連通する長いホース7は、動力噴霧機b
を畦畔などの適宜の場所に設置した状態におい
て、車体aを自在に走行させて作業を行なうこと
から出来るだけ長くすることが望ましく、そのた
め、ウレタン等を用いた100m前後の長さの軽量
ホースが用いられている。
30と支軸33との嵌合部位に設けられる導液管
と前記動力噴霧機bのポンプ装置Pの吐出口70
とを接続連通する長いホース7は、動力噴霧機b
を畦畔などの適宜の場所に設置した状態におい
て、車体aを自在に走行させて作業を行なうこと
から出来るだけ長くすることが望ましく、そのた
め、ウレタン等を用いた100m前後の長さの軽量
ホースが用いられている。
9は、前記ポンプ装置Pの吐出口70と車体a
に設けた注液装置3の注液ノズル31…の基端側
との連通を開閉制御する開閉弁で、車体aの一部
を構成している操縦ハンドル10に固定して組付
けられている。そして、それの開閉レバー90に
は、常態において“開”の状態とする側に回動す
るよう付勢するバネ91と、そのバネ91の付勢
に抗して“閉”とする側に牽引するレリーズワイ
ヤー92の一端とが連繋してあり、そのレリーズ
ワイヤー92の他端側は、前述の操縦ハンドル1
0の握り部10aに設けた制御レバー6に対し、
該レバー6を握り込む作動に連動して牽引が行な
われるように連繋している。
に設けた注液装置3の注液ノズル31…の基端側
との連通を開閉制御する開閉弁で、車体aの一部
を構成している操縦ハンドル10に固定して組付
けられている。そして、それの開閉レバー90に
は、常態において“開”の状態とする側に回動す
るよう付勢するバネ91と、そのバネ91の付勢
に抗して“閉”とする側に牽引するレリーズワイ
ヤー92の一端とが連繋してあり、そのレリーズ
ワイヤー92の他端側は、前述の操縦ハンドル1
0の握り部10aに設けた制御レバー6に対し、
該レバー6を握り込む作動に連動して牽引が行な
われるように連繋している。
この制御レバー6と開閉弁9との連繋は、制御
レバー6のボス部61の上面側に、第3図に示し
ているように、もう一つのレバー6aを、それの
ボス部63が支軸60中心に自在に回動するよう
設け、そのレバー6aをレリーズワイヤー92を
介して開閉弁9の開閉レバー90に連繋してお
き、かつ、このレバー6aをそれの回動端側に設
けた係合部64が、前記制御レバー6をスロツト
ルバルブを開放さす方向(第3図において矢印イ
方向)に回動させるときの該制御レバー6の回動
方向前面に重合するように配設しておくことで、
エンジンEの回転数を上げてクラツチ50を
“接”とするように制御レバー6を第3図で矢印
イ方向に回動させていくときには、このレバー6
aが制御レバー6を押されて一体に回動して開閉
弁9を“開”とするようになり、また、エンジン
Eの回転数を低下させてクラツチ50を“断”と
するよう制御レバー6を第3図で矢印ロ方向に回
動させていくときには、その制御レバー6を回動
方向に押し出す指がレバー6aを押すようになつ
て制御レバー6と一体に動いて、制御レバー6に
よるクラツチ50を“断”とする作動により開閉
弁9を“閉”としていくように連繋せしめてあ
る。そしてまた、このレバー6aは、支軸60に
嵌合するボス部63に対し連結軸65によつて上
下に回動するようにしてあつて、その連結軸65
により第5図において鎖線に示している如く上方
に回動させた状態とすることで、制御レバー6の
回動軌跡から離脱して該制御レバー6との連繋が
解除され、制御レバー6によるエンジンEの回転
数の調節が開閉弁9に係わりなく自由に行なわれ
るようになる。第2図において、7aはポンプ装
置Pと開閉弁9とを接続するホース、7bは開閉
弁9と注液装置3とを接続するホース、31aは
注液ノズル31の噴口である。
レバー6のボス部61の上面側に、第3図に示し
ているように、もう一つのレバー6aを、それの
ボス部63が支軸60中心に自在に回動するよう
設け、そのレバー6aをレリーズワイヤー92を
介して開閉弁9の開閉レバー90に連繋してお
き、かつ、このレバー6aをそれの回動端側に設
けた係合部64が、前記制御レバー6をスロツト
ルバルブを開放さす方向(第3図において矢印イ
方向)に回動させるときの該制御レバー6の回動
方向前面に重合するように配設しておくことで、
エンジンEの回転数を上げてクラツチ50を
“接”とするように制御レバー6を第3図で矢印
イ方向に回動させていくときには、このレバー6
aが制御レバー6を押されて一体に回動して開閉
弁9を“開”とするようになり、また、エンジン
Eの回転数を低下させてクラツチ50を“断”と
するよう制御レバー6を第3図で矢印ロ方向に回
動させていくときには、その制御レバー6を回動
方向に押し出す指がレバー6aを押すようになつ
て制御レバー6と一体に動いて、制御レバー6に
よるクラツチ50を“断”とする作動により開閉
弁9を“閉”としていくように連繋せしめてあ
る。そしてまた、このレバー6aは、支軸60に
嵌合するボス部63に対し連結軸65によつて上
下に回動するようにしてあつて、その連結軸65
により第5図において鎖線に示している如く上方
に回動させた状態とすることで、制御レバー6の
回動軌跡から離脱して該制御レバー6との連繋が
解除され、制御レバー6によるエンジンEの回転
数の調節が開閉弁9に係わりなく自由に行なわれ
るようになる。第2図において、7aはポンプ装
置Pと開閉弁9とを接続するホース、7bは開閉
弁9と注液装置3とを接続するホース、31aは
注液ノズル31の噴口である。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
薬液タンクTとポンプ装置Pとを荷台に装架し
た運搬車cを、圃場の周囲の農道または畦畔に停
め、その運搬車cの荷台上のポンプ装置Pの吐出
口70に一端側を接続した長いホース7の他端側
を車体aに設けた注液装置3の各注液ノズル31
…に対し連通する導液管に接続し、車体aの操縦
ハンドル10に設けた制御レバー6をクラツチ5
0が“断”となる位置に動かして、同時に開閉弁
9を閉にしておいて、運搬車cの荷台上のポンプ
装置Pをエンジン71の作動で稼動させれば、そ
れにより薬液タンクT内の薬液がホース7を介し
て車体aに設けてある前記開閉弁9の手前にまで
圧送されてくるようになる(ポンプ装置Pと薬液
タンクTとの間には、リリーフ弁を介して連通す
る回路が設けてある)。
た運搬車cを、圃場の周囲の農道または畦畔に停
め、その運搬車cの荷台上のポンプ装置Pの吐出
口70に一端側を接続した長いホース7の他端側
を車体aに設けた注液装置3の各注液ノズル31
…に対し連通する導液管に接続し、車体aの操縦
ハンドル10に設けた制御レバー6をクラツチ5
0が“断”となる位置に動かして、同時に開閉弁
9を閉にしておいて、運搬車cの荷台上のポンプ
装置Pをエンジン71の作動で稼動させれば、そ
れにより薬液タンクT内の薬液がホース7を介し
て車体aに設けてある前記開閉弁9の手前にまで
圧送されてくるようになる(ポンプ装置Pと薬液
タンクTとの間には、リリーフ弁を介して連通す
る回路が設けてある)。
次に、この状態で、車体aに装架してあるエン
ジンEを作動させ、オペレーターMが操縦ハンド
ル10を持つて車体aを支えながら制御レバー6
をスロツトルバルブが開放する側に回動させて、
エンジンEの回転速度を上げ、これにより遠心ク
ラツチ式のクラツチ50が“接”となるようにす
れば、車輪2の駆動回転で車体aが走行し、これ
により注液装置3が追従回転して、注液ノズル3
1…が順次地中に刺さり込んでいく。このとき、
開閉弁9に連繋するレバー6aが、制御レバー6
に押されて、その制御レバー6と共に回動するこ
とで、開閉弁9を開弁させるように動き、その制
御レバー6の作動に連動して同時に開閉弁9が開
放する状態とする。そして、これにより、その開
閉弁9の手前まで圧送されていた薬液が注液装置
3の注液ノズル31…に送給されて、それの先端
側の噴口31a…から地中に噴出していき注液作
業が行なわれるようになる。この注液作業の間、
長いホース7は、車体aの走行移動に伴ない、車
体aに追従して動き支障なく薬液を注液装置3に
送給していく。
ジンEを作動させ、オペレーターMが操縦ハンド
ル10を持つて車体aを支えながら制御レバー6
をスロツトルバルブが開放する側に回動させて、
エンジンEの回転速度を上げ、これにより遠心ク
ラツチ式のクラツチ50が“接”となるようにす
れば、車輪2の駆動回転で車体aが走行し、これ
により注液装置3が追従回転して、注液ノズル3
1…が順次地中に刺さり込んでいく。このとき、
開閉弁9に連繋するレバー6aが、制御レバー6
に押されて、その制御レバー6と共に回動するこ
とで、開閉弁9を開弁させるように動き、その制
御レバー6の作動に連動して同時に開閉弁9が開
放する状態とする。そして、これにより、その開
閉弁9の手前まで圧送されていた薬液が注液装置
3の注液ノズル31…に送給されて、それの先端
側の噴口31a…から地中に噴出していき注液作
業が行なわれるようになる。この注液作業の間、
長いホース7は、車体aの走行移動に伴ない、車
体aに追従して動き支障なく薬液を注液装置3に
送給していく。
このとき、車体aは、それから薬液タンクTを
取り外した形態となつていることで、その操縦操
作に大きな力を要さずに行なえるようになる。
取り外した形態となつていることで、その操縦操
作に大きな力を要さずに行なえるようになる。
次に、制御レバー6を前述の回動方向と逆方向
に動かし、スロツトルバルブを絞つてエンジンE
の回転数を低下させ、これにより遠心クラツチ式
のクラツチ50を断として、車体aの走行を停止
させるときは、制御レバー6を操作する指が、制
御レバー6の回動方向に重合している前述の開閉
弁9制御用のレバー6aを一緒に握り込むように
なることで、このレバー6aが開閉弁9を閉弁す
る側に回動し、車体aの走行の停止と同時に開閉
弁9をオフとして注液装置3に対する薬液の供給
を遮断するようになる。
に動かし、スロツトルバルブを絞つてエンジンE
の回転数を低下させ、これにより遠心クラツチ式
のクラツチ50を断として、車体aの走行を停止
させるときは、制御レバー6を操作する指が、制
御レバー6の回動方向に重合している前述の開閉
弁9制御用のレバー6aを一緒に握り込むように
なることで、このレバー6aが開閉弁9を閉弁す
る側に回動し、車体aの走行の停止と同時に開閉
弁9をオフとして注液装置3に対する薬液の供給
を遮断するようになる。
次に、レバー6aを連結軸65中心に上方に回
動させて、第3図にて鎖線に示す状態としておけ
ば、制御レバー6との連繋が解除された状態とな
る。従つて、制御レバー6は、開閉弁9が開弁ま
たは閉弁している何れの状態においても、開閉弁
9の制約を受けずに、自由にエンジンEの回転数
を制御する操作が行なえるようになる。また、レ
バー6aは、遠心クラツチ式のクラツチ50がオ
ン・オフの何れの状態にあるときにおいても、自
由に開閉弁9のオン・オフ作動が行なえるように
なる。
動させて、第3図にて鎖線に示す状態としておけ
ば、制御レバー6との連繋が解除された状態とな
る。従つて、制御レバー6は、開閉弁9が開弁ま
たは閉弁している何れの状態においても、開閉弁
9の制約を受けずに、自由にエンジンEの回転数
を制御する操作が行なえるようになる。また、レ
バー6aは、遠心クラツチ式のクラツチ50がオ
ン・オフの何れの状態にあるときにおいても、自
由に開閉弁9のオン・オフ作動が行なえるように
なる。
以上説明したように、本考案による歩行型の土
壌注液機は、車輪2により自在に走行し後端側に
操縦ハンドル10を装備せる歩行型の車体aに、
前記車輪2を駆動する遠心クラツチ式のクラツチ
50を具備するエンジンEと土中に薬液を注入す
る注液装置3とを装架するとともに、該注液装置
3への薬液の供給をオン・オフする開閉弁9を設
け、その開閉弁9を開閉作動さすレバー6aを、
前記エンジンEのスロツトルバルブを制御するよ
う前記操縦ハンドル10に支軸60中心に回動自
在に設けた制御レバー6の上面側に、前記支軸6
0により自在に回動するよう軸支して、前記制御
レバー6と回転方向に係合する係合部64を設
け、かつ、前記支軸60中心に回動するボス部6
3に対し連結軸65により上方に回動するよう連
結せしめて構成してあるのだから、歩行型の土壌
注液機Aの車体aに設けた車輪2の駆動用の遠心
クラツチ付きのエンジンEの回転を制御する制御
レバー6の操作で、遠心クラツチ式のクラツチ5
0をオフとして車体aの走行を停止させると開閉
弁9が閉弁して薬液の土中への注入を停止させる
ようになり、また、制御レバー6の操作で前記ク
ラツチ50をオンとして車体aを走行させると開
閉弁9が開弁して薬液を供給するようにしなが
ら、制御レバー6を、開閉弁9に係わりなく自由
にエンジンEの回転を制御するよう操作できるよ
うになる。
壌注液機は、車輪2により自在に走行し後端側に
操縦ハンドル10を装備せる歩行型の車体aに、
前記車輪2を駆動する遠心クラツチ式のクラツチ
50を具備するエンジンEと土中に薬液を注入す
る注液装置3とを装架するとともに、該注液装置
3への薬液の供給をオン・オフする開閉弁9を設
け、その開閉弁9を開閉作動さすレバー6aを、
前記エンジンEのスロツトルバルブを制御するよ
う前記操縦ハンドル10に支軸60中心に回動自
在に設けた制御レバー6の上面側に、前記支軸6
0により自在に回動するよう軸支して、前記制御
レバー6と回転方向に係合する係合部64を設
け、かつ、前記支軸60中心に回動するボス部6
3に対し連結軸65により上方に回動するよう連
結せしめて構成してあるのだから、歩行型の土壌
注液機Aの車体aに設けた車輪2の駆動用の遠心
クラツチ付きのエンジンEの回転を制御する制御
レバー6の操作で、遠心クラツチ式のクラツチ5
0をオフとして車体aの走行を停止させると開閉
弁9が閉弁して薬液の土中への注入を停止させる
ようになり、また、制御レバー6の操作で前記ク
ラツチ50をオンとして車体aを走行させると開
閉弁9が開弁して薬液を供給するようにしなが
ら、制御レバー6を、開閉弁9に係わりなく自由
にエンジンEの回転を制御するよう操作できるよ
うになる。
第1図は従前の歩行型の土壌注液機の側面図、
第2図は本考案を実施せる歩行型の土壌注液機の
斜視図、第3図は同上の制御レバー部分の斜視図
である。 図面符号の説明、A……土壌注液機、E……エ
ンジン、M……オペレーター、P……ポンプ装
置、T……薬液タンク、a……車体、b……動力
噴霧機、c……運搬車、e……出力軸、1……フ
レーム、1a……取付機枠、10……操縦ハンド
ル、10a……握り部、11……取付ベツト、2
……車輪、20……車軸、3……注液装置、30
……中心ボス部、31……注液ノズル、31a…
…噴口、32……定規板、33……支軸、4……
支持輪、5……伝導機構、50……クラツチ、5
0a……ケーシング、51……テンシヨンプー
リ、52……テンシヨンアーム、53……バネ、
54……作動アーム、55……レリーズワイヤ
ー、56……軸覆筒、57……伝導ケース、6…
…制御レバー、6a……レバー、60……支軸、
61……ボス部、62……ブラケツト、63……
ボス部、64……係合部、65……連結軸、7…
…ホース、7a,7b……ホース、70……吐出
口、71……エンジン、8……ホース保持具、8
0……バンド、9……開閉弁、90……開閉レバ
ー、91……バネ、92……レリーズワイヤー。
第2図は本考案を実施せる歩行型の土壌注液機の
斜視図、第3図は同上の制御レバー部分の斜視図
である。 図面符号の説明、A……土壌注液機、E……エ
ンジン、M……オペレーター、P……ポンプ装
置、T……薬液タンク、a……車体、b……動力
噴霧機、c……運搬車、e……出力軸、1……フ
レーム、1a……取付機枠、10……操縦ハンド
ル、10a……握り部、11……取付ベツト、2
……車輪、20……車軸、3……注液装置、30
……中心ボス部、31……注液ノズル、31a…
…噴口、32……定規板、33……支軸、4……
支持輪、5……伝導機構、50……クラツチ、5
0a……ケーシング、51……テンシヨンプー
リ、52……テンシヨンアーム、53……バネ、
54……作動アーム、55……レリーズワイヤ
ー、56……軸覆筒、57……伝導ケース、6…
…制御レバー、6a……レバー、60……支軸、
61……ボス部、62……ブラケツト、63……
ボス部、64……係合部、65……連結軸、7…
…ホース、7a,7b……ホース、70……吐出
口、71……エンジン、8……ホース保持具、8
0……バンド、9……開閉弁、90……開閉レバ
ー、91……バネ、92……レリーズワイヤー。
Claims (1)
- 車輪2により自在に走行し後端側に操縦ハンド
ル10を装備せる歩行型の車体aに、前記車輪2
を駆動する遠心クラツチ式のクラツチ50を具備
するエンジンEと土中に薬液を注入する注液装置
3とを装架するとともに、該注液装置3への薬液
の供給をオン・オフする開閉弁9を設け、その開
閉弁9を開閉作動さすレバー6aを、前記エンジ
ンEのスロツトルバルブを制御するよう前記操縦
ハンドル10に支軸60中心に回動自在に設けた
制御レバー6の上面側に、前記支軸60により自
在に回動するよう軸支して、前記制御レバー6と
回転方向に係合する係合部64を設け、かつ、前
記支軸60中心に回動するボス部63に対し連結
軸65により上方に回動するよう連結せしめてな
る歩行型の土壌注液機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181021U JPH0228714Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181021U JPH0228714Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386778U JPS6386778U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0228714Y2 true JPH0228714Y2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=31125512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986181021U Expired JPH0228714Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228714Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1048349A (en) * | 1975-11-24 | 1979-02-13 | Outboard Marine Corporation | Injector for soil treating liquids |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP1986181021U patent/JPH0228714Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386778U (ja) | 1988-06-06 |
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