JPH0228727Y2 - - Google Patents

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JPH0228727Y2
JPH0228727Y2 JP18200886U JP18200886U JPH0228727Y2 JP H0228727 Y2 JPH0228727 Y2 JP H0228727Y2 JP 18200886 U JP18200886 U JP 18200886U JP 18200886 U JP18200886 U JP 18200886U JP H0228727 Y2 JPH0228727 Y2 JP H0228727Y2
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JP
Japan
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flange
decorative cover
decorative
button
main body
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JP18200886U
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JPS6388106U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 この考案は、ワイシヤツの袖ボタンに嵌装被覆
して体裁良好なカフスボタンとし、或は、シヤツ
の前ボタンにとりつけて、シヤツの色彩と合致し
た飾りボタンとするためのボタンの飾りカバーの
改良に関するものである。
従来の技術 出願人は、さきに、実用新案登録第1195108号
(実用新案出願公告昭52−644号)のボタンの飾り
カバーの考案をした。
上記公知のボタンの飾りカバーは、第12図乃
至第19図に示すように、正面に飾り面1aを形
成し、飾り面より後方に屈曲させた屈曲線2の左
右を一部分延長して縦長の捲曲部3を形成すると
共に、その捲曲部の相対する内縁を下方に至るに
従い八状に拡がるテーパー縁4とした飾り部本体
1と、このように構成された捲曲部2内の孔に、
狭搾間隙6、この狭搾間隙に連続する糸係止孔7
を有する脚体5の上部左右に突出させた断面長方
形状を呈する角軸8,8を密嵌し、捲曲部3が上
記角軸8,8を弾圧するようにしたボタンの飾り
カバーである。尚第12図乃至第19図におい
て、符号3aは捲曲部の相対する内縁、3′は捲
曲部3内により形成される縦長の孔である。
而して上記公知のボタンの飾りカバーは、飾り
部本体1に対して枢着された脚体5が飾り面1a
に対し、少くとも90゜以上開き、その開いた位置
で保持されることを可能とし、脚体5が閉止した
ときは、飾り面1aと略平行方向或はそれ以上
に、飾り面1aの裏面に密着した状態を保持し
て、脚体が濫動することのない極めて簡単な構造
を提供し、而も脚体5が開くことにより、脚体を
釦に取り付ける操作を極めて手勝手良くおこなう
ことができ、ボタンから飾りカバーが脱落しない
ようにしたものである。
考案が解決しようとする問題点 前記公知のボタンの飾りカバーにおいては、第
1に、その飾り部本体1は、型抜き成型後、その
屈曲縁2に、後方に捲曲させた捲曲部3を形成す
る工程を必要とする。
第2に、前記捲曲縁は飾りカバーの屈曲縁2の
後方に突出せざるを得ないため、前記飾りカバー
をワイシヤツ等のボタンに取付けた際、飾り面1
aが下方に向けて傾斜して取り付けられ不体裁が
あつた。
第3に飾り部本体1に対して枢着される別体に
形成された脚体5が飾り部本体に対し、開いた位
置で保持されるためには、飾りカバーの捲曲部3
の内部に形成された軸孔の形状大きさと、脚体5
の角軸の断面形及びその大きさの微妙な調整が必
要である等の工程上、工作上、外観上の欠点があ
つた。
本考案は、前記飾り部本体1に相当する飾りカ
バー本体は、後方に捲曲する捲曲部をそなえるこ
となく、従つて型抜き成型後に、飾りカバー本体
に何等の工程を加えることなく工程数を減少する
とともに、飾りカバーをワイシヤツ等のボタンに
取付けた際、飾り面が常に正面に正しく向き、体
裁良好に取付けられるのみならず、脚体を弾性線
材により構成することにより、その弾圧力によ
り、脚体が飾りカバー本体に対し、開いた位置で
保持し、軸孔の形状大きさ、脚体の角軸の断面形
及びその大きさの微妙な調整が不必要であり、飾
りカバー本体と脚体との組付が容易迅速であり、
迅速な大量生産を可能とし、且廉価なボタンの飾
りカバーを提供することを目的とするものであ
る。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 本考案は、前述の目的を達成するため以下述べ
る構成を有するものである。即ち 正面に飾り面11aを設けた正面板11の周縁
を背面側に屈曲して正面板を囲繞するフランジ1
2を形成することにより、背面側におけるフラン
ジ12内にボタン嵌合凹入部12aを形成すると
ともに、フランジの下側の左右間の中央附近に正
面板方向に凹入する切欠部13を形成してなる飾
りカバー本体Aと、上記飾りカバー本体Aのフラ
ンジ12の外面左右対称位置に弾性線材の左右開
放端を弾圧状態で軸挿し、上記軸挿部21,21
に連続する部分21a,21aを下方に向けてフ
ランジ外周面に略沿つた状態で延長し、前記切欠
部13において、前記ボタン嵌合凹入部12a内
の上方に立上らせて倒U字状21bに撓曲してな
る線状脚体Bとからなり、線状脚体Bの倒U状部
21bの間隔を、衣類のボタン取付糸22を挿入
することができる間隔であり、且飾りカバー本体
Aのフランジ12の切欠部13の両端面13a,
13bを外方に弾圧することが可能な間隔に形成
したことを特徴とするボタンの飾りカバーなる構
成を有するものであつて、14はフランジ12の
周方向に囲繞して設けた凹溝である。尚図示の実
施例の飾り面11aは、飾りカバー本体Aの正面
に設けた飾り面取付凹入部15に嵌合固定した例
を示したが、飾り面11aは飾りカバー本体Aの
正面を平坦面とし、この平坦面を飾り面11aと
してもよい。16は軸挿部21,21の挿通孔で
ある。又23はボタン、24はボタンを取付けた
被服である。
〔作用効果〕
本考案の飾りカバー本体は、正面に飾り面11
aを設けた正面板11の周縁を背面側に屈曲して
正面板を囲繞するフランジ12を形成することに
より背面側におけるフランジ12内にボタン嵌合
凹入部12aを形成するとともに、フランジの下
側の左右間の中央附近に正面板方向に凹入する切
欠部13を形成した構造であるため、型抜成型の
みによつて飾りカバー本体を形成することがで
き、その後の加工工程を必要としないため、飾り
カバー本体の形成が極めて簡単であり、又脚体B
は、前記飾りカバー本体Aのフランジ12の外面
左右対称位置に、弾性線材の左右開放端を弾圧状
態で軸挿し、上記軸挿部21,21に連続する部
分21a,21aを下方に向けてフランジ外周面
に略沿つた状態で延長し、前記切欠部13におい
て前記ボタン嵌合凹入部12a内の上方に立上ら
せて倒U字状21bに撓曲しU状の両側を切欠部
Bの両端面13a,13bを弾圧するようにして
なる線状脚体Bに形成してあるため線状脚体Bを
軸挿部21,21において飾りカバー本体Aの裏
側に回動拡開してU字状の開放部からボタン23
の取付糸22を挿入した後線状脚体Bを開止する
ときは線状脚体BのU字状部21bは飾りカバー
本体Aのボタン嵌合凹入部12a内に挿入され、
同時に、軸挿部21,21に連続する部分21
a,21aもフランジ12の外周面に沿つて位置
し、線状脚体Bは飾りカバー本体Aの開放端面1
2′に平行状態でフランジ12の内外に位置する
ため、飾り面が常に正面に正しく向いた状態で体
裁良好に飾りカバーを衣類のボタンを取付けるこ
とができる効果がある。而も脚体は弾性線材をも
つて構成され、その軸挿部21,21が弾圧状態
で飾りカバー本体Aのフランジ12の外面左右対
称位置に軸挿されているた、特殊な構造及び調節
を必要とせず、脚体が飾りカバー本体に対し開い
た状態で保持されるのみならず、飾りカバー本体
と脚体との組付が容易迅速であり、従つて迅速に
大量生産することを可能とし、且廉価なボタンの
飾りカバーを得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図の裏面図、第3図は第1図の右側面図、第
4図は第1図の底面図、第5図は第1図X−
X′の断面図、第6図は本考案の第1図に示す実
施例の飾りカバー本体の正面図、第7図は第6図
の裏面図、第8図は第6図の右側面図、第9図は
第6図の平面図、第10図は第6図Y−Y′の断
面図、第11図は線状脚体正面図、第12図は公
知の飾りカバーの正面図、第13図は第12図の
左側面図、第14図は第12図の裏面図、第15
図は第12図の脚部を拡開した状態の裏面図、第
16図は第15図の状態における平面図、第17
図、第18図は第12図の一部の拡大側面図、第
19図は第12図の一部の拡大裏面図である。 11……正面板、11a……飾り面、12……
フランジ、12a……ボタン嵌合凹入部、13…
…切欠部、13a,13b……切欠部の両端面、
21……軸挿部、21a……軸挿部に連続する部
分、21b……倒U字状部分、22……ボタン取
付糸、A……飾りカバー本体、B……線状脚体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正面に飾り面11aを設けた正面板11の周縁
    を背面側に屈曲して正面板を囲繞するフランジ1
    2を形成することにより、背面側におけるフラン
    ジ12内にボタン嵌合凹入部12aを形成すると
    ともに、フランジの下側の左右間の中央附近に正
    面板方向に凹入する切欠部13を形成してなる飾
    りカバー本体Aと、上記飾りカバー本体Aのフラ
    ンジ12の外面左右対称位置に弾性線材の左右開
    放端を弾圧状態で軸挿し、上記軸挿部21,21
    に連続する部分21a,21aを下方に向けてフ
    ランジ外周面に略沿つた状態で延長し、前記切欠
    部13において、前記ボタン嵌合凹入部12a内
    の上方に立上らせて倒U字状21bに撓曲してな
    る線状脚体Bとからなり、線状脚体Bの倒U状部
    21bの間隔を、衣類のボタン取付糸22を挿入
    することができる間隔であり、且飾りカバー本体
    Aのフランジ12の切欠部13の両端面13a,
    13bを外方に弾圧することが可能な間隔に形成
    したことを特徴とするボタンの飾りカバー。
JP18200886U 1986-11-28 1986-11-28 Expired JPH0228727Y2 (ja)

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JP18200886U JPH0228727Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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JP18200886U JPH0228727Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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Publication Number Publication Date
JPS6388106U JPS6388106U (ja) 1988-06-08
JPH0228727Y2 true JPH0228727Y2 (ja) 1990-08-01

Family

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JP18200886U Expired JPH0228727Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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JPS6388106U (ja) 1988-06-08

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