JPH0228729B2 - Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho - Google Patents

Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho

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JPH0228729B2
JPH0228729B2 JP7979489A JP7979489A JPH0228729B2 JP H0228729 B2 JPH0228729 B2 JP H0228729B2 JP 7979489 A JP7979489 A JP 7979489A JP 7979489 A JP7979489 A JP 7979489A JP H0228729 B2 JPH0228729 B2 JP H0228729B2
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JP
Japan
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sleeve
caulking
magnetic
angle
curved surface
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7979489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01288610A (ja
Inventor
Kunio Okumura
Atsuo Tanaka
Isao Origuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamauchi Rubber Industry Co Ltd
Original Assignee
Yamauchi Rubber Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、PPC(電子写真式複写機)等に使
用される磁性体ロールのスリーブのかしめ方法に
関する。さらに詳しくは、この発明は、スリーブ
のかしめ部分を非磁性体フランジの表面に歪を生
じさせることなく固着した磁性体ロールのスリー
ブのかしめ方法に関する。
従来、磁性体ロールのスリーブのかしめ方法と
しては、フランジの傾斜角度に合せた一定のかし
め角度を持つかしめ治具をスリーブのかしめ部分
に静的に押圧するプレス方式と、一定のかしめ角
度をもつ複数のロ−ラが治具先端部へ対称的に回
転し得るように配設されているかしめ治具をスリ
ーブのかしめ部分に押圧しながら回転する動的な
ローリングヘツド方式とが行われていた。しか
し、スリーブの材質が硬くなると、前者のプレス
方式ではスリーブはかしめ部分近傍に発生する歪
によつて、第1図aに示すように、フランジ表面
から分離する傾向があり、後者のローリング方式
ではかしめ部分近傍に発生する歪によりスリーブ
折り曲げ部に第1図bに示すような径方向の突起
を発生するために、スリーブのかしめ部分をフラ
ンジ表面に密着させた高密度の磁性体ロールを製
作することができない欠点があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、改良されたダイス(かしめ治具)を用いて
スリーブを非磁性体フランジに密着させた磁性体
ロールのスリーブのかしめ方法を提供することを
目的とする。
この発明の磁性体ロールのスリーブのかしめ方
法について、第2図以下に示す実施例に基づいて
説明する。なお、これによつてこの発明が限定を
受けるものではない。
第2図は、非磁性体スリーブ6をプレス方式で
かしめる場合を示す。円筒状磁石体2は、その主
軸側端から外方に突出する軸3によつて軸受4を
介して非磁性体フランジ5に回転自在に保持さ
れ、かつセンタ側端の凹部2aによつて非磁性体
フランジ5′に固設された軸3′を介してその非磁
性体フランジ5′回転自在に保持されている。両
端の非磁性体フランジ5,5′の外径は円筒状磁
石体2の外径より若干大きく、それらの外周面に
はスリーブ6のかしめ部分6a,6a′が非磁性体
フランジ5,5′の外側端面のかしめ角θ0の傾斜
部分5a,5a′より若干外方に突出するように装
着されている。なお、かしめを容易にするため
に、かしめ部分6a,6a′に、第6図に示すごと
き凹溝30やテ−パ部31を設けることが好まし
い。
磁性体ロール1の両端面に対向する位置には、
軸3,3′を挿入し得る孔9,9′を設けられたオ
イルレスメタル19,19′付のダイス7,8が、
それぞれ装着されている。
ダイス7,8のかしめ曲面10は、第3図に詳
しく示すように、かしめ角θ0以上の角度θ1を有す
る第1曲面10aと、かしめ角θ0より小なるθ2
有する第2曲面10bとを、フランジ5の外周面
に装着されたスリーブ6の板厚部分Lの延長線上
の当接点で滑らかに連結して形成される。さらに
好ましくは、第1曲面10aと第2曲面10bは
板厚部分Lの中央部より外側寄りで滑らかに連結
される方がよい。このときの連結部の曲率半径R
はスリーブ板厚Lからスリーブ6のかしめ部分の
長さWまでの範囲に定められる。以上説明したか
しめ面10の各寸法を、第3図に示した符号につ
いてさらに詳細に数式を用いて規定すれば、次の
ようになる。
θ1≧θ0 ………(i) θ2<θ0好ましくはθ2は 50〜θ0/2 ………(ii) D3=D1−L/2〜D1(但し、D1はスリーブ外径) ………(iii) R=L〜W ………(iv) D4>D1(但し、D4はダイス開口径) ………(v) 通常 θ0>50 ………(vi) 上記のようなかしめ曲面10をもつダイス7,
8を用いて、非磁性体フランジ5,5′の外周に
装着されたスリーブ6を第2図に示すように左右
方向から押圧すれば、スリーブ6のかしめ部分6
a,6a′はダイス7,8の第1曲面10a,10
aと第2曲面10b,10bとの連結部分に先ず
当接する。しかし、この当接部分はスリーブ6の
板厚部分Lの中央より外側寄りにあり、かつその
曲率半径Rは板厚Lからかしめ部分6a,6a′の
長さWまでの範囲にあるため、スリーブ6のかし
め部分6a,6a′は、フランジ5のかしめ角θ0
1/2以下の第2曲面10b,10bによつて第1
図aに示すような分離を起こすのを防止されなが
ら、かしめ角θ0以上の角度θ1を有する第1曲面1
0a,10aによつて非磁性体フランジ5,5′
の傾斜部分5a,5a′に一挙に密着一体化され、
磁性体ロール1が製作される。
第4図および第5図はローリングヘツド方式の
かしめに用いられるダイス11の左側面図と正面
図である。このダイス11では、先端部の正三角
形11aの各辺の外側に形成された直方体の各切
込み11bの部分に、径方向の各軸12に軸受1
3を介して回転自在に保持されたロール14が取
付けられている。各軸12は正三角形11aの各
辺と直角な方向に設けた孔15内に挿入されたス
チールボール16と当接するようナツト17でダ
イス11の外周面に固着されている。18は切込
み11bの内面と軸受13の端面との間に挿入さ
れたスナツプリングである。ダイス11の端面中
心部には、長さ方向にオイルレスメタル19が装
着された軸挿入孔20が設けられている。
この場合のかしめ曲面21は、ロール14の円
板状部分14aに隣接してダイス11の中心側に
凹状の曲面として形成される。かしめ曲面21
は、ダイス11中心側にかしめ角度θ0より大なる
角度θ1をもつ第1曲面21aと、円板状部分14
a側にかしめ角θ0より小なる角度θ2をもつ第2曲
面21bとが、スリーブ6との当接部分におい
て、前記曲率半径Rで滑らかに連結されている。
上記のようなかしめ曲面21をもつダイス1
1,11を用いて、これらを回転しながら、非磁
性体フランジ5,5′に装着されたスリーブ6を
左右方向から押圧すれば、先にプレス方式の所で
説明したのと同じ理由によつて、スリーブ6のか
しめ部分6a,6a′近傍に第1図bに示すような
歪みを生じさせることなく、スリーブ6をフラン
ジ5の表面に一挙に密着一体化させた非磁性体ロ
ール1を製作することができる。
以上説明したことから明らかな如く、本発明に
よれば、フランジのかしめ角度以上の角度を有す
る第1曲面と、かしめ角度より小なる角度を有す
る第2曲面とをスリーブと当接する部分で滑らか
に連結したダイスを用いることにより、スリーブ
をフランジの表面に密着一体化させた磁性体ロー
ルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のダイスを用いたときの欠点を
示す断面図で、aはプレス方式、bはローリング
ヘツド方式の場合、第2図は本発明の磁性体ロー
ルのスリーブをプレス方式で製作する場合の一実
施例を示す縦断面図、第3図はスリーブかしめ部
分に対応するダイスの形状を示す要部断面図、第
4図はローリングヘツド方式のダイスの側面図、
第5図は同要部縦断面図、第6図はスリーブ先端
部の構成説明図である。 1……磁性体ロール、2……円筒状磁石体、
5′,5……非磁性体フランジ、6……スリーブ、
6a,6a′……かしめ部分、7,8……ダイス
(かしめ治具)、10……かしめ面、10a……第
1曲面、10b……第2曲面、θ0……かしめ角
度、11……ダイス(かしめ治具)、21a……
第1曲面、21b……第2曲面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両端の非磁性体フランジ間に円筒状磁石体を
    回転自在に保持し、その円筒状磁石体を内蔵する
    ように前記非磁性体フランジの外周に非磁性体ス
    リーブをかしめにより固着してなる磁性体ロール
    であつて、スリーブのかしめ角度以上の角度を有
    する第1曲面と、かしめ角度より小なる角度を有
    する第2曲面とをスリーブと当接する部分で滑ら
    かに連結したダイスを用いて、前記非磁性体フラ
    ンジにスリーブのかしめ部分を歪なく固着させた
    ことを特徴とする磁性体ロールのスリーブのかし
    め方法。
JP7979489A 1989-03-29 1989-03-29 Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho Expired - Lifetime JPH0228729B2 (ja)

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JP7979489A JPH0228729B2 (ja) 1989-03-29 1989-03-29 Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho

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Publication Number Publication Date
JPH01288610A JPH01288610A (ja) 1989-11-20
JPH0228729B2 true JPH0228729B2 (ja) 1990-06-26

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JP5209928B2 (ja) * 2007-09-26 2013-06-12 株式会社ショーワ 電動モータのマグネットカバー加締方法
JP5026997B2 (ja) * 2008-01-31 2012-09-19 イー・ディー・エル株式会社 現像ロール用フランジ組立体の製造方法
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