JPH0228768B2 - - Google Patents
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- JPH0228768B2 JPH0228768B2 JP56212839A JP21283981A JPH0228768B2 JP H0228768 B2 JPH0228768 B2 JP H0228768B2 JP 56212839 A JP56212839 A JP 56212839A JP 21283981 A JP21283981 A JP 21283981A JP H0228768 B2 JPH0228768 B2 JP H0228768B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- time
- temperature
- preheating
- microcomputer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
- H05B6/687—Circuits for monitoring or control for cooking
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピユータ(以降マイコン
と呼ぶ)等の制御手段の働きによつて制御される
高周波加熱装置等の加熱調理器に関するものであ
る。
と呼ぶ)等の制御手段の働きによつて制御される
高周波加熱装置等の加熱調理器に関するものであ
る。
従来加熱調理器による加熱調理を行う場合、被
加熱物の種類によつて庫内温度と加熱時間をそれ
ぞれに最適な値に設定し調理を行つている。と同
時に被加熱物の種類によつては、加熱庫の庫内を
十分に予熱した上で、加熱調理を行う必要があつ
た。従来この加熱庫内の予熱は、料理本に記載さ
れた庫内温度と、その庫内温度に見合つた加熱時
間の二者を設定し庫内の予熱を行つてきた。この
ため加熱時間の設定ミス、特に予熱時間が短く庫
内温度が設定温度に達しないで、予熱が終了する
場合が多々見られた。その結果被加熱物の仕上り
が、それに見合つたものでなく、加熱調理の失敗
と言うことがしばしば見られた。
加熱物の種類によつて庫内温度と加熱時間をそれ
ぞれに最適な値に設定し調理を行つている。と同
時に被加熱物の種類によつては、加熱庫の庫内を
十分に予熱した上で、加熱調理を行う必要があつ
た。従来この加熱庫内の予熱は、料理本に記載さ
れた庫内温度と、その庫内温度に見合つた加熱時
間の二者を設定し庫内の予熱を行つてきた。この
ため加熱時間の設定ミス、特に予熱時間が短く庫
内温度が設定温度に達しないで、予熱が終了する
場合が多々見られた。その結果被加熱物の仕上り
が、それに見合つたものでなく、加熱調理の失敗
と言うことがしばしば見られた。
又、連続して加熱調理器を使用する場合におい
て、先に終了した加熱調理の設定された庫内温度
が、次に行う加熱調理の庫内温度より高い場合、
庫内温度が要望される温度より高いため、直ちに
加熱調理が出来ず要望する庫内温度まで、庫内の
温度が下るまで待つ必要があつた。しかしながら
従来の加熱調理器においては現在時点の庫内温度
を知らしめる手段もなく、又庫内温度が次に要望
される庫内温度まで下がつて来る冷却時間も知ら
しめる手段がなく使用者の勘と経験に頼つて、庫
内温度が下つて来るのを行つていた。このため、
実際の庫内温度が被加熱物に見合つた温度でない
時点より加熱調理を行つたり、最終の仕上りが悪
いと言う結果になる場合がしばしば見られた。
て、先に終了した加熱調理の設定された庫内温度
が、次に行う加熱調理の庫内温度より高い場合、
庫内温度が要望される温度より高いため、直ちに
加熱調理が出来ず要望する庫内温度まで、庫内の
温度が下るまで待つ必要があつた。しかしながら
従来の加熱調理器においては現在時点の庫内温度
を知らしめる手段もなく、又庫内温度が次に要望
される庫内温度まで下がつて来る冷却時間も知ら
しめる手段がなく使用者の勘と経験に頼つて、庫
内温度が下つて来るのを行つていた。このため、
実際の庫内温度が被加熱物に見合つた温度でない
時点より加熱調理を行つたり、最終の仕上りが悪
いと言う結果になる場合がしばしば見られた。
ここに従来例として第5図、第6図に基づき、
従来の加熱調理器における庫内温度と予熱時間、
冷却時間を説明する。第5図は連続的に加熱調理
を行わない場合、第6図は連続的に行つた場合で
ある。まず、第5図に従つて説明する。図中の
TAは本来予熱に必要な時間であり、T1は要望さ
れている庫内温度、TBは被加熱物の加熱時間で
ある。又、TA′は実際に操作者が設定した予熱時
間であり、TB′は実際に設定された加熱時間であ
る。図示のごとく、TA>TA′の時、即ち庫内温
度が要望される庫内温度T1に達していない時に
加熱が開始された時は被加熱物は(TA−TA′)
の時間だけは庫内温度が低い状態で加熱される事
になる。その結果最終の仕上りが要望されるもの
とかけ離れたものとなる。
従来の加熱調理器における庫内温度と予熱時間、
冷却時間を説明する。第5図は連続的に加熱調理
を行わない場合、第6図は連続的に行つた場合で
ある。まず、第5図に従つて説明する。図中の
TAは本来予熱に必要な時間であり、T1は要望さ
れている庫内温度、TBは被加熱物の加熱時間で
ある。又、TA′は実際に操作者が設定した予熱時
間であり、TB′は実際に設定された加熱時間であ
る。図示のごとく、TA>TA′の時、即ち庫内温
度が要望される庫内温度T1に達していない時に
加熱が開始された時は被加熱物は(TA−TA′)
の時間だけは庫内温度が低い状態で加熱される事
になる。その結果最終の仕上りが要望されるもの
とかけ離れたものとなる。
又、第6図のT2は先に行われた加熱調理の庫
内温度であり、T3は次に行われる加熱調理の庫
内温度である。又、TCは本来冷却に必要な時間
である。TDは加熱時間である。又TC′は実際に使
用者が経験に頼つて庫内温度が下るのを行つた冷
却時間却時間である。図面のごとくTC>TC′の
時、即ち庫内温度が要望される庫内温度より高い
時点より、加熱が開始された時である。この時、
被加熱物はTC−TC′の時間だけ庫内温度が高い状
態で加熱された事になり、最終の仕上りは要望さ
れたものとかけ離れたものになつていた。
内温度であり、T3は次に行われる加熱調理の庫
内温度である。又、TCは本来冷却に必要な時間
である。TDは加熱時間である。又TC′は実際に使
用者が経験に頼つて庫内温度が下るのを行つた冷
却時間却時間である。図面のごとくTC>TC′の
時、即ち庫内温度が要望される庫内温度より高い
時点より、加熱が開始された時である。この時、
被加熱物はTC−TC′の時間だけ庫内温度が高い状
態で加熱された事になり、最終の仕上りは要望さ
れたものとかけ離れたものになつていた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので庫内
設定温度を入力するだけで予熱時間を表示する加
熱調理器を提供することを目的とする。
設定温度を入力するだけで予熱時間を表示する加
熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は加熱庫内の被加熱物を制御手段により
加熱制御して加熱調理する加熱調理器において、
加熱条件を前記制御手段へ入力する入力手段と、
前記加熱庫内の温度を検出して前記制御手段へ出
力する温度検出手段と、前記制御手段より出力さ
れる予熱時間Sを表示する表示手段を備え、前記
制御手段は、加熱調理器本体の予熱に必要な熱時
定数Kを予め情報として記憶した記憶部と、前記
温度検出手段からの初期加熱庫内温度T4と前記
入力手段からの要望加熱庫内温度T5および前記
記憶部からの熱時定数Kとによつて予熱時間Sを
S=K(T5−T4)なる演算式に基づいて演算する
演算手段と、この演算手段によつて求められた予
熱時間Sを前記表示手段に出力する出力部とを有
する加熱調理器であり、使用者は予熱時間を自動
的に知ることができ、確実で失敗のない加熱調理
をすることができるものである。
加熱制御して加熱調理する加熱調理器において、
加熱条件を前記制御手段へ入力する入力手段と、
前記加熱庫内の温度を検出して前記制御手段へ出
力する温度検出手段と、前記制御手段より出力さ
れる予熱時間Sを表示する表示手段を備え、前記
制御手段は、加熱調理器本体の予熱に必要な熱時
定数Kを予め情報として記憶した記憶部と、前記
温度検出手段からの初期加熱庫内温度T4と前記
入力手段からの要望加熱庫内温度T5および前記
記憶部からの熱時定数Kとによつて予熱時間Sを
S=K(T5−T4)なる演算式に基づいて演算する
演算手段と、この演算手段によつて求められた予
熱時間Sを前記表示手段に出力する出力部とを有
する加熱調理器であり、使用者は予熱時間を自動
的に知ることができ、確実で失敗のない加熱調理
をすることができるものである。
以下本発明の一実施例について図面に基づき説
明する。
明する。
第1図において、1は加熱調理器の熱源となる
ヒータである。このヒータ1は加熱庫2の上部に
耐熱材料より構成される固定器具3で固定されて
いる。又このヒータ1は加熱庫2の後板4に設け
られた小孔5を介して加熱庫2の外部にヒータ1
の入力端子6が突出している。この入力端子6に
電力が供給された時、ヒータ1は高温となり、加
熱庫2の内部を高温にすると共に、加熱庫2の内
部に置かれている被加熱物7をその高温で加熱調
理する。又8は開閉自在に取付けられた扉であ
り、加熱庫2の庫内より被加熱物7の出入れを行
うために設けられたものである。更に加熱庫2の
ヒータ1の近傍には、加熱庫2の庫内温度を検知
し、庫内温度を制御するために設けられた感熱素
子9が取付けられている。この感熱素子9は庫内
の温度変化に対して、素子自身が持つている電気
的抵抗値が変化する素子であり、一般にはサーミ
スタが良く知られている。この感熱素子9の働き
と後述する制御回路とによつて、ヒータ1への電
力供給の断続を行ない加熱庫2の庫内温度を加熱
調理に適した温度に制御している。
ヒータである。このヒータ1は加熱庫2の上部に
耐熱材料より構成される固定器具3で固定されて
いる。又このヒータ1は加熱庫2の後板4に設け
られた小孔5を介して加熱庫2の外部にヒータ1
の入力端子6が突出している。この入力端子6に
電力が供給された時、ヒータ1は高温となり、加
熱庫2の内部を高温にすると共に、加熱庫2の内
部に置かれている被加熱物7をその高温で加熱調
理する。又8は開閉自在に取付けられた扉であ
り、加熱庫2の庫内より被加熱物7の出入れを行
うために設けられたものである。更に加熱庫2の
ヒータ1の近傍には、加熱庫2の庫内温度を検知
し、庫内温度を制御するために設けられた感熱素
子9が取付けられている。この感熱素子9は庫内
の温度変化に対して、素子自身が持つている電気
的抵抗値が変化する素子であり、一般にはサーミ
スタが良く知られている。この感熱素子9の働き
と後述する制御回路とによつて、ヒータ1への電
力供給の断続を行ない加熱庫2の庫内温度を加熱
調理に適した温度に制御している。
又、第2図には加熱調理器の斜視図を示してお
り10は加熱調理器の庫内温度の設定、加熱時間
の設定を行うためのキーボード11や加熱時間や
庫内温度を使用者に知らしめるための表示管12
とで構成されるコントロールパネルである。キー
ボード11は、前述した様に庫内温度を設定する
ためのキー、加熱時間を設定するためのキー、誤
まつてインプツトされた庫内温度、加熱時間等の
命令および情報を取消すためのキヤンセルキー、
調理の開始を命令するためのスタートキー等の機
器を駆動させるために必要な命令および情報をマ
イコンにインプツトとするための複数個のキーよ
り構成されており、後述する様にマイコンに接続
されている。
り10は加熱調理器の庫内温度の設定、加熱時間
の設定を行うためのキーボード11や加熱時間や
庫内温度を使用者に知らしめるための表示管12
とで構成されるコントロールパネルである。キー
ボード11は、前述した様に庫内温度を設定する
ためのキー、加熱時間を設定するためのキー、誤
まつてインプツトされた庫内温度、加熱時間等の
命令および情報を取消すためのキヤンセルキー、
調理の開始を命令するためのスタートキー等の機
器を駆動させるために必要な命令および情報をマ
イコンにインプツトとするための複数個のキーよ
り構成されており、後述する様にマイコンに接続
されている。
次に、第3図において、加熱調理器の回路構成
を説明する。13は家庭の電源コンセントに接続
される電源プラグであり、加熱調理器に電力を供
給している。この電源プラグ13には加熱調理器
の本体内の電気部品が地絡短絡故障を起した時に
機器を保護するためのヒユーズ14が直列に接続
されている。更に、ヒユーズ14には前述した扉
8が開閉された時、ヒータ1への電力供給を停止
するため扉スイツチ15が直列に接続されてい
る。更に扉スイツチ15は、電源ラインの開閉を
行うためのパワーリレー16が直列に接続されて
いる。又このパワーリレー16とヒータ1との間
には、加熱庫2の庫内温度を一定に保ち、庫内温
度を制御するためにヒータ1を断続運転するため
の制御素子17が接続されている。この制御素子
17は、その素子のゲート18に制御パルスを印
加することでON状態となり、又アノード19と
カソード20間に印加されている電圧が零ボルト
になることによつてオフ状態となるサイリスタや
トライアツクが良く知られている。図中のヒータ
1の近傍に図示した9は前述した感熱素子であ
り、加熱庫2の庫内温度を制御するためのもので
ある。
を説明する。13は家庭の電源コンセントに接続
される電源プラグであり、加熱調理器に電力を供
給している。この電源プラグ13には加熱調理器
の本体内の電気部品が地絡短絡故障を起した時に
機器を保護するためのヒユーズ14が直列に接続
されている。更に、ヒユーズ14には前述した扉
8が開閉された時、ヒータ1への電力供給を停止
するため扉スイツチ15が直列に接続されてい
る。更に扉スイツチ15は、電源ラインの開閉を
行うためのパワーリレー16が直列に接続されて
いる。又このパワーリレー16とヒータ1との間
には、加熱庫2の庫内温度を一定に保ち、庫内温
度を制御するためにヒータ1を断続運転するため
の制御素子17が接続されている。この制御素子
17は、その素子のゲート18に制御パルスを印
加することでON状態となり、又アノード19と
カソード20間に印加されている電圧が零ボルト
になることによつてオフ状態となるサイリスタや
トライアツクが良く知られている。図中のヒータ
1の近傍に図示した9は前述した感熱素子であ
り、加熱庫2の庫内温度を制御するためのもので
ある。
以上、述べてきたパワーリレー16、制御素子
17、感熱素子9、キーボード11と表示管12
は制御回路21に接続されている。次にこの制御
回路21の構成を詳説する。
17、感熱素子9、キーボード11と表示管12
は制御回路21に接続されている。次にこの制御
回路21の構成を詳説する。
22はマイコンであり、制御回路21の制御の
中心となる。このマイコン22は、外部回路より
得られた情報の分析及び演算を実行し、その結果
に基づき、更に外部回路を制御する。マイコン2
2はキーボード11からの加熱時間や庫内温度の
設定情報や感熱素子9の庫内温度の状態を入力す
るための入力端子23、それらの情報や命令を後
述するROM領域に記憶されているデーターとの
比較又RAM領域に転送、更に中央演算部への転
送等のために一時的に情報を記憶しておくための
アキユムレーター24、システム全体の制御に必
要な命令と情報とデーターを記憶したROM領域
25、入力端子23より転送されて来る情報、デ
ーターを記憶して行くRAM領域26、各種の命
令、情報、データーの分析及び演算を行う中央演
算部27、最終それらの演算されたデーターに基
づき外部回路の制御を行うために出力信号を出す
出力端子28とによつて構成されている。
中心となる。このマイコン22は、外部回路より
得られた情報の分析及び演算を実行し、その結果
に基づき、更に外部回路を制御する。マイコン2
2はキーボード11からの加熱時間や庫内温度の
設定情報や感熱素子9の庫内温度の状態を入力す
るための入力端子23、それらの情報や命令を後
述するROM領域に記憶されているデーターとの
比較又RAM領域に転送、更に中央演算部への転
送等のために一時的に情報を記憶しておくための
アキユムレーター24、システム全体の制御に必
要な命令と情報とデーターを記憶したROM領域
25、入力端子23より転送されて来る情報、デ
ーターを記憶して行くRAM領域26、各種の命
令、情報、データーの分析及び演算を行う中央演
算部27、最終それらの演算されたデーターに基
づき外部回路の制御を行うために出力信号を出す
出力端子28とによつて構成されている。
マイコン22の出力端子A29はキーボード1
1に出力信号を供給し、要望されるキーボード1
1のキーが操作者に押された時、マイコン22の
出力端子A29はキーボード11に出力信号を供
給し、要望されるキーボード11のキーが操作者
に押された時、マイコン22の出力信号は押され
たキーを介して入力端子A30にその出力信号を
伝達する。キーを介して入力端子A30に伝達さ
れた信号は、押されたキーの種類によつて庫内温
度の設定や加熱時間の設定の情報としてマイコン
22に伝達される。入力端子A30に伝達された
信号は一時的にアキユムレータ24に記憶され
ROM領域25のデーターと比較されたり、
RAM領域26に転送されたり、中央演算部27
に転送され演算処理をされたりする。又時によつ
ては演算処理された信号は信号の種類によつては
外部回路を駆動するための演算処理が行われた
後、マイコン22の出力端子28より外部回路に
伝達され外部回路を駆動する。
1に出力信号を供給し、要望されるキーボード1
1のキーが操作者に押された時、マイコン22の
出力端子A29はキーボード11に出力信号を供
給し、要望されるキーボード11のキーが操作者
に押された時、マイコン22の出力信号は押され
たキーを介して入力端子A30にその出力信号を
伝達する。キーを介して入力端子A30に伝達さ
れた信号は、押されたキーの種類によつて庫内温
度の設定や加熱時間の設定の情報としてマイコン
22に伝達される。入力端子A30に伝達された
信号は一時的にアキユムレータ24に記憶され
ROM領域25のデーターと比較されたり、
RAM領域26に転送されたり、中央演算部27
に転送され演算処理をされたりする。又時によつ
ては演算処理された信号は信号の種類によつては
外部回路を駆動するための演算処理が行われた
後、マイコン22の出力端子28より外部回路に
伝達され外部回路を駆動する。
マイコン22の出力端子28より出力される出
力信号は前述したパワーリレー16や制御素子1
7のゲート18に供給されパワーリレー16や制
御素子17をマイコンの情報および命令に従つて
駆動させる。
力信号は前述したパワーリレー16や制御素子1
7のゲート18に供給されパワーリレー16や制
御素子17をマイコンの情報および命令に従つて
駆動させる。
以上述べて来た様にキーボード11の操作は加
熱時間や庫内温度の設定に対する情報をマイコン
22に伝達し、その情報によつてマイコン22は
設定された加熱時間に応じて、パワーリレー16
の開閉を行つたり、又設定された庫内温度に応じ
て制御素子17の断続を行う。
熱時間や庫内温度の設定に対する情報をマイコン
22に伝達し、その情報によつてマイコン22は
設定された加熱時間に応じて、パワーリレー16
の開閉を行つたり、又設定された庫内温度に応じ
て制御素子17の断続を行う。
又マイコン22の出力端子B31はコントロー
ルパネル10の表示管12に出力信号を出力し加
熱時間、庫内温度の表示を表示管12に行う。即
ち、この表示管12に表示された内容は使用者が
設定した加熱時間の表示であつたり庫内温度の表
示であつたりする。
ルパネル10の表示管12に出力信号を出力し加
熱時間、庫内温度の表示を表示管12に行う。即
ち、この表示管12に表示された内容は使用者が
設定した加熱時間の表示であつたり庫内温度の表
示であつたりする。
又加熱調理器が駆動されている時の状態、即ち
加熱時間の残り時間、庫内温度の現在の温度をも
表示される。
加熱時間の残り時間、庫内温度の現在の温度をも
表示される。
又マイコン22の出力端子C32は前述した感
熱素子9と接続されており、感熱素子9に出力信
号を供給している。感熱素子9は庫内温度の変化
に対して抵抗値が変化する素子であり、分割抵抗
33と直列に接続されている。感熱素子9に供給
された出力信号は分割抵抗33とによつて分圧さ
れマイコン22の入力端子23に庫内温度の情報
として伝達される。
熱素子9と接続されており、感熱素子9に出力信
号を供給している。感熱素子9は庫内温度の変化
に対して抵抗値が変化する素子であり、分割抵抗
33と直列に接続されている。感熱素子9に供給
された出力信号は分割抵抗33とによつて分圧さ
れマイコン22の入力端子23に庫内温度の情報
として伝達される。
上記構成において、マイコン22は、制御回路
21の中心的な働きを持ち、外部回路より得られ
た情報に基づき、その分析により、更に外部回路
を制御する働きを持つ。又入力される情報を他の
情報やデータに変換する能力を持つ。
21の中心的な働きを持ち、外部回路より得られ
た情報に基づき、その分析により、更に外部回路
を制御する働きを持つ。又入力される情報を他の
情報やデータに変換する能力を持つ。
又加熱調理器における庫内温度とその温度に達
するまでの予熱時間、又冷却時間との関係は1対
1に対応する。第4図中に示す様に予熱時間にお
いては、初期の庫内温度T4、要望される庫内温
度T5及び予熱時間Sとの関係はS=(T5−T4)
の関係式で与えられる。ここでKは定まつた定数
とする。即ち定まつた熱時定数Kと初期庫内温度
及び要望庫内温度がわかれば予熱時間がわかる。
また、冷却時間においても同時初期の庫内温度を
T5、要望される庫内温度T6及び冷却時間をRと
した時の関係式はR=K′(T5−T6)で与えられ
る。ここでK′は定まつた定数である。即ち定ま
つた熱時定数K′と初期庫内温度と要望庫内がわ
かれば冷却時間もわかる。従つて上記の熱時定数
K、K′は機器の固有のものであり、実験によつ
て求めることが上記の予熱時間、冷却時間の関係
式をマイコンに記憶させ、さらに初期の庫内温度
T4,T5を感熱素子を介してマイコンに入力しデ
ーターとして記憶させ、更に要望される庫内温度
T5,T6はキーボード11の操作によりマイコン
22に入力すると伴にデーターとして記憶させる
ことで、各々の予熱時間と冷却時間の算出するこ
とが出来る。マイコン22内部においては、T4,
T5,T6のデーターを与える事で予熱時間、冷却
時間を自動的に演算算出する様に命令を与えてお
き、予熱時間、冷却時間の算出を行う。この算出
された予熱時間、冷却時間を表示管12に表示す
る事が出来る。
するまでの予熱時間、又冷却時間との関係は1対
1に対応する。第4図中に示す様に予熱時間にお
いては、初期の庫内温度T4、要望される庫内温
度T5及び予熱時間Sとの関係はS=(T5−T4)
の関係式で与えられる。ここでKは定まつた定数
とする。即ち定まつた熱時定数Kと初期庫内温度
及び要望庫内温度がわかれば予熱時間がわかる。
また、冷却時間においても同時初期の庫内温度を
T5、要望される庫内温度T6及び冷却時間をRと
した時の関係式はR=K′(T5−T6)で与えられ
る。ここでK′は定まつた定数である。即ち定ま
つた熱時定数K′と初期庫内温度と要望庫内がわ
かれば冷却時間もわかる。従つて上記の熱時定数
K、K′は機器の固有のものであり、実験によつ
て求めることが上記の予熱時間、冷却時間の関係
式をマイコンに記憶させ、さらに初期の庫内温度
T4,T5を感熱素子を介してマイコンに入力しデ
ーターとして記憶させ、更に要望される庫内温度
T5,T6はキーボード11の操作によりマイコン
22に入力すると伴にデーターとして記憶させる
ことで、各々の予熱時間と冷却時間の算出するこ
とが出来る。マイコン22内部においては、T4,
T5,T6のデーターを与える事で予熱時間、冷却
時間を自動的に演算算出する様に命令を与えてお
き、予熱時間、冷却時間の算出を行う。この算出
された予熱時間、冷却時間を表示管12に表示す
る事が出来る。
即ら、要望される庫内温度をキーボード11の
設定キーを押し、その庫内温度をマイコン22に
記憶させる。引き続いて、使用者によつて加熱開
始の命令がマイコン22に与えられた時、マイコ
ン22はその時点の初期の庫内温度を感熱素子9
を介してデーターとして入力される。それと同時
にマイコン22は、与えられたデーター(初期の
庫内温度、要望される庫内温度)に基づいて、予
熱時間、冷却時間を前述した関係式に基づいて算
出を行う。この算出された予熱時間冷却時間は表
示管12に表示されると伴に、1秒毎にカウント
ダウンを行う。又この加熱開始の命令がマイコン
22に与えられた時、マイコン22の出力端子2
8よりパワーリレー16の駆動又制御素子17の
ゲート18に制御素子17の駆動用の出力信号を
出しパワーリレー16と制御素子17の駆動を行
う、このパワーリレー及び制御素子の駆動は予
熱、即ちヒータ1を駆動するに必要な時のみであ
り、マイコン22はT4とT5およびT5とT6の大小
の判断を行つてそれらの制御を行う。表示管12
に表示された予熱時間、冷却時間が0になつた
時、マイコン22は使用者に対して、予熱あるい
は冷却が終了した事を報知する。この報知手段に
ついてはブザー(図示せず)等の手段が一般的で
ある。
設定キーを押し、その庫内温度をマイコン22に
記憶させる。引き続いて、使用者によつて加熱開
始の命令がマイコン22に与えられた時、マイコ
ン22はその時点の初期の庫内温度を感熱素子9
を介してデーターとして入力される。それと同時
にマイコン22は、与えられたデーター(初期の
庫内温度、要望される庫内温度)に基づいて、予
熱時間、冷却時間を前述した関係式に基づいて算
出を行う。この算出された予熱時間冷却時間は表
示管12に表示されると伴に、1秒毎にカウント
ダウンを行う。又この加熱開始の命令がマイコン
22に与えられた時、マイコン22の出力端子2
8よりパワーリレー16の駆動又制御素子17の
ゲート18に制御素子17の駆動用の出力信号を
出しパワーリレー16と制御素子17の駆動を行
う、このパワーリレー及び制御素子の駆動は予
熱、即ちヒータ1を駆動するに必要な時のみであ
り、マイコン22はT4とT5およびT5とT6の大小
の判断を行つてそれらの制御を行う。表示管12
に表示された予熱時間、冷却時間が0になつた
時、マイコン22は使用者に対して、予熱あるい
は冷却が終了した事を報知する。この報知手段に
ついてはブザー(図示せず)等の手段が一般的で
ある。
この予熱と冷却が終了した時点より、要望され
る庫内温度で庫内温度を維持しておく事もマイコ
ン22に与える命令によつては可能である。
る庫内温度で庫内温度を維持しておく事もマイコ
ン22に与える命令によつては可能である。
以上のように本発明によれば使用者は、被加熱
物に対する予熱時間を設定することなく、庫内温
度のみの設定で、予熱を行うことが出来る。又、
予熱時間が容易に知ることができ、使用者は予熱
終了時間に合わせて加熱庫に収納すべき被加熱物
の用意が行える。そのため予熱終了後も被加熱物
の用意ができずに電気等のむだ使いをすることも
防止でき、逆に被加熱物の用意の後、いらいらと
して予熱終了を待たなくとも良い。又勘と経験に
頼ることなく加熱調理器の冷却が出来ると伴に、
冷却時間を知ることが出来る。その結果、より安
定した被加熱物の最終仕上りを得ることが出来、
良好な加熱調理が出来る。
物に対する予熱時間を設定することなく、庫内温
度のみの設定で、予熱を行うことが出来る。又、
予熱時間が容易に知ることができ、使用者は予熱
終了時間に合わせて加熱庫に収納すべき被加熱物
の用意が行える。そのため予熱終了後も被加熱物
の用意ができずに電気等のむだ使いをすることも
防止でき、逆に被加熱物の用意の後、いらいらと
して予熱終了を待たなくとも良い。又勘と経験に
頼ることなく加熱調理器の冷却が出来ると伴に、
冷却時間を知ることが出来る。その結果、より安
定した被加熱物の最終仕上りを得ることが出来、
良好な加熱調理が出来る。
第1図は本発明の一実施例である加熱調理器の
側面断面図、第2図は同器の外観斜視図、第3図
は同器の制御回路図、第4図は同器の庫内温度特
性図、第5図、第6図は従来の加熱調理器の庫内
温度特性図である。 2……加熱庫、7……被加熱物、9……感熱素
子、10……コントロールパネル、11……キー
ボード、12……表示管、21……制御回路、2
2……マイクロコンピユータ。
側面断面図、第2図は同器の外観斜視図、第3図
は同器の制御回路図、第4図は同器の庫内温度特
性図、第5図、第6図は従来の加熱調理器の庫内
温度特性図である。 2……加熱庫、7……被加熱物、9……感熱素
子、10……コントロールパネル、11……キー
ボード、12……表示管、21……制御回路、2
2……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 1 加熱庫内の被加熱物を制御手段により加熱制
御して加熱調理する加熱調理器において、加熱条
件を前記制御手段へ入力する入力手段と、前記加
熱庫内の温度を検出して前記制御手段へ出力する
温度検出手段と、前記制御手段より出力される予
熱時間Sを表示する表示手段を備え、前記制御手
段は、加熱調理器本体の予熱に必要な熱時定数K
を予め情報として記憶した記憶部と、前記温度検
出手段からの初期加熱庫内温度T4と前記入力手
段からの要望加熱庫内温度T5および前記記憶部
からの熱時定数Kとによつて予熱時間SをS=K
(T5−T4)なる演算式に基づいて演算する演算手
段と、この演算手段によつて求められた予熱時間
Sを前記表示手段に出力する出力部とを有する加
熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212839A JPS58117927A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212839A JPS58117927A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117927A JPS58117927A (ja) | 1983-07-13 |
| JPH0228768B2 true JPH0228768B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=16629196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56212839A Granted JPS58117927A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117927A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2181842C (en) * | 1995-08-07 | 2007-03-06 | James R. Barger | Oven preheat countdown timer |
| US6486453B1 (en) * | 1999-09-13 | 2002-11-26 | Maytag Corporation | Menu driven control system for a cooking appliance |
| DE102006057923A1 (de) | 2006-12-08 | 2008-06-19 | Rational Ag | Verfahren zum Anzeigen insbesondere eines Aufheiz- oder Abkühlfortschrittes und Gargerät zum Durchführen solch eines Verfahrens |
| CN108710392B (zh) * | 2018-04-26 | 2020-12-22 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 烤箱预热控制方法、装置及计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126507B2 (ja) * | 1972-02-22 | 1976-08-06 | ||
| JPS5627836A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cooking oven |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56212839A patent/JPS58117927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117927A (ja) | 1983-07-13 |
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