JPH02288130A - 表示装置の製造方法 - Google Patents
表示装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02288130A JPH02288130A JP1109359A JP10935989A JPH02288130A JP H02288130 A JPH02288130 A JP H02288130A JP 1109359 A JP1109359 A JP 1109359A JP 10935989 A JP10935989 A JP 10935989A JP H02288130 A JPH02288130 A JP H02288130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- vessel
- irradiation
- laser
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、表示装置の製造方法に関するものである。
従来の技術
従来、デイスプレィ或は蛍光表示管等の表示装置の封着
は、粉末ガラスを表容器と裏容器との接合部に塗布して
、450℃〜500°C近くに昇温させ行なっている。
は、粉末ガラスを表容器と裏容器との接合部に塗布して
、450℃〜500°C近くに昇温させ行なっている。
発明が解決しようとする課題
前記封着の際、表示装置内の構成物である電極、ガラス
等の絶縁物などが昇温、降温のサイクルを通じて膨張収
縮を繰り返し、膨張係数の差異、温度分布の不均一等で
構成物の組立が大幅にずれたり、或は割れや反り等が発
生し、高品位な表示を得ることが極めて困難であるとい
う問題があった。
等の絶縁物などが昇温、降温のサイクルを通じて膨張収
縮を繰り返し、膨張係数の差異、温度分布の不均一等で
構成物の組立が大幅にずれたり、或は割れや反り等が発
生し、高品位な表示を得ることが極めて困難であるとい
う問題があった。
特に、400℃〜500°Cにて、粉末ガラスがやや軟
化したり、或は、ガラス板等の変形が発生したりするこ
とにその原因がある。
化したり、或は、ガラス板等の変形が発生したりするこ
とにその原因がある。
本発明は、常温で封着することにより前記従来の問題点
を解消し、高品位な表示装置を提供することを目的とす
る。
を解消し、高品位な表示装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
本発明は、電極構体を収納する容器が溶接部を冷却する
手段を備えた溶接で封着されるものである。
手段を備えた溶接で封着されるものである。
作用
溶接部を冷却する手段を備えた溶接で封着することによ
り、封着が常温でできるようになり、組立精度のずれや
、部品のそり、割れを極力小さく、少なくすることがで
きるようになり、高品位な表示装置を得ることができる
。
り、封着が常温でできるようになり、組立精度のずれや
、部品のそり、割れを極力小さく、少なくすることがで
きるようになり、高品位な表示装置を得ることができる
。
実施例
第1図は、本発明の一実施例における表示装置の容器の
組立概観図を示すものである。第2図は、第1図の断面
図を示すものである。第3図は、第2図のA部の拡大図
を示すものである。以下に具体的な製造方法を説明する
。
組立概観図を示すものである。第2図は、第1図の断面
図を示すものである。第3図は、第2図のA部の拡大図
を示すものである。以下に具体的な製造方法を説明する
。
容器の材料としては、42−6合金からなる本実施例の
金属板2.4と膨張係数が殆ど同一になる様な一般的に
よく使われているガラスを用いている。あらかじめガラ
スでできた裏容器1と、42−6合金板をエツチングし
て中を取り除いた金属板2との間に粉末ガラス7を塗布
して、電気炉等で450″C位に焼成を行なうことによ
り1表容器1と金属板2とが接着される。同様にして、
金属板4とガラス枠体3及び42−6合金製の端子6、
ガラス製裏板5を粉末ガラス7を介して焼成を行なうこ
とにより、金属板4、ガラス枠体3、端子6、裏板5が
接着される。このようにして表示装置の容器として裏容
器1と裏容器とが準備できる。
金属板2.4と膨張係数が殆ど同一になる様な一般的に
よく使われているガラスを用いている。あらかじめガラ
スでできた裏容器1と、42−6合金板をエツチングし
て中を取り除いた金属板2との間に粉末ガラス7を塗布
して、電気炉等で450″C位に焼成を行なうことによ
り1表容器1と金属板2とが接着される。同様にして、
金属板4とガラス枠体3及び42−6合金製の端子6、
ガラス製裏板5を粉末ガラス7を介して焼成を行なうこ
とにより、金属板4、ガラス枠体3、端子6、裏板5が
接着される。このようにして表示装置の容器として裏容
器1と裏容器とが準備できる。
次に、前記裏容器の中に電極構体12を配置した後、裏
容器1を配置し、金属板2,4の周辺部に冷却用のエア
ー10とレーザ11を照射して、溶接を縁に沿って行な
っていく、この時、前記エアー10の照射は前記レーザ
11の照射で発生する前記容器への熱拡散による割れ、
反り、等を防止することが目的であり、前記エアー10
の照射圧力及び照射範囲は、拡散する熱量を踏まえて決
定する。このレーザ溶接装置は、炭酸ガスレーザ装置或
はYAGレーザ装置等の何れでもよい。
容器1を配置し、金属板2,4の周辺部に冷却用のエア
ー10とレーザ11を照射して、溶接を縁に沿って行な
っていく、この時、前記エアー10の照射は前記レーザ
11の照射で発生する前記容器への熱拡散による割れ、
反り、等を防止することが目的であり、前記エアー10
の照射圧力及び照射範囲は、拡散する熱量を踏まえて決
定する。このレーザ溶接装置は、炭酸ガスレーザ装置或
はYAGレーザ装置等の何れでもよい。
この溶接による封着後、排気装置と前記表示装置の容器
とを接続して排気し、電気炉等で200°C〜350°
C程度に昇温しで、ベーキングを行ない、その後封止を
行なう。
とを接続して排気し、電気炉等で200°C〜350°
C程度に昇温しで、ベーキングを行ない、その後封止を
行なう。
以上の方法によればレーザ11による局部的な溶接可能
な為封着温度を大幅に引き下げられ、これにより、前記
表示装置の温度上昇に伴う電極構体12の位置ずれ、反
り等を低減させて、より高品位の表示を行なうことがで
きるものである。
な為封着温度を大幅に引き下げられ、これにより、前記
表示装置の温度上昇に伴う電極構体12の位置ずれ、反
り等を低減させて、より高品位の表示を行なうことがで
きるものである。
発明の効果
本発明の表示装置の製造方法は、電極構体を収納する容
器の付着において、近傍を冷却する手段で溶接すること
により、より高品位な表示ができ、より安定した表示装
置を供給できるものであり、その実用的効果は大である
。
器の付着において、近傍を冷却する手段で溶接すること
により、より高品位な表示ができ、より安定した表示装
置を供給できるものであり、その実用的効果は大である
。
第1図は本発明の一実施例における表示装置の容器の分
解斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は第2図の
A部の拡大図である。 1・・・裏容器、2・・・金属板、3・・・裏容器の要
素を構成する枠体、4・・・金属板、5・・・裏容器の
要素を構成する枠体、9・・・レーザノズル、10・・
・レーザノズル内に設けたエアーの噴出部、11・・・
レーザ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図
解斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は第2図の
A部の拡大図である。 1・・・裏容器、2・・・金属板、3・・・裏容器の要
素を構成する枠体、4・・・金属板、5・・・裏容器の
要素を構成する枠体、9・・・レーザノズル、10・・
・レーザノズル内に設けたエアーの噴出部、11・・・
レーザ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図
Claims (2)
- (1)電極構体を収納する容器が、前記容器を冷却する
手段を備えた溶接で封着されることを特徴とする表示装
置の製造方法。 - (2)冷却手段として、空気、酸素、等の気体を用いる
ことを特徴とする請求項1記載の表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109359A JPH02288130A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109359A JPH02288130A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288130A true JPH02288130A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14508229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109359A Pending JPH02288130A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288130A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109359A patent/JPH02288130A/ja active Pending
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