JPH02289132A - 精紡機において満管パッケージと空ボビンとを交換する方法と装置 - Google Patents
精紡機において満管パッケージと空ボビンとを交換する方法と装置Info
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- JPH02289132A JPH02289132A JP2092377A JP9237790A JPH02289132A JP H02289132 A JPH02289132 A JP H02289132A JP 2092377 A JP2092377 A JP 2092377A JP 9237790 A JP9237790 A JP 9237790A JP H02289132 A JPH02289132 A JP H02289132A
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- D01H9/04—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines
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- D01H9/04—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines
- D01H9/043—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines for cap type machines
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スピンドルを具えた精紡機、特にキャップ精
紡機において満管パッケージを空ボビンと交換する装置
に関する。
紡機において満管パッケージを空ボビンと交換する装置
に関する。
満管パッケージ、いわゆるコツプの玉揚げ操作に先立っ
て、リング精紡機等の精紡機に下巻きクラウンが用いら
れることが多い。しかし、このクラウンの下方に巻かれ
た下巻きコイルは再び取り除かれる必要がある。これを
取り除く一方法として、サンドペーパー等の具えたバー
を、糸を紡出している間にこの下巻きコイルに押し当て
て、これを擦り落とすやり方がある。しかし、この方法
では風綿が紡績室内に飛び散り、作業員に手間を掛けた
り、健康を害したりするので好ましくない。
て、リング精紡機等の精紡機に下巻きクラウンが用いら
れることが多い。しかし、このクラウンの下方に巻かれ
た下巻きコイルは再び取り除かれる必要がある。これを
取り除く一方法として、サンドペーパー等の具えたバー
を、糸を紡出している間にこの下巻きコイルに押し当て
て、これを擦り落とすやり方がある。しかし、この方法
では風綿が紡績室内に飛び散り、作業員に手間を掛けた
り、健康を害したりするので好ましくない。
別の方法としては、精紡機に沿って走行するロボットを
使用して、不要な下巻きコイルを掻き取ったり、切断し
たり、吸引したりするやり方がある。
使用して、不要な下巻きコイルを掻き取ったり、切断し
たり、吸引したりするやり方がある。
−船釣に、このようなロボットは、単一の機能のみを果
たすように構成されており、装置そのものが高価である
ばかりでなく、糸継ぎ用のロボット等の他の装置と調和
させるのに多大の費用を要する欠点がある。
たすように構成されており、装置そのものが高価である
ばかりでなく、糸継ぎ用のロボット等の他の装置と調和
させるのに多大の費用を要する欠点がある。
キャップが存在していることにより、キャシブ精紡機の
玉揚げに際しては、独特の問題がある。
玉揚げに際しては、独特の問題がある。
このような精紡機の場合には、下巻きコイル用のクラウ
ンは色々な理由によって余り実用的とは言えない。玉揚
げ方法の一つにおいては、ボビンの上端に挿入されるア
タッチメントが使用され、その上に巻きコイルが巻き付
けられる。このアタッチメントは満管パッケージから新
しいボビンに人手又は機械によって移される。この場合
にも、問題となるのはアタッチメントの清掃である。ア
タッチメントは糸が紡出されている間ボビン上に取付け
られていなければならないので、ボビンとアタッチメン
トとの間の確実且つ着脱自在な固定が合もあるので、2
0.000rpm以上にも及ぶ高速回転の結果として、
アタッチメントが制御不能となり、作業員に危険を与え
たり機械部品を損傷するリスクが存在する。この問題は
深刻である。
ンは色々な理由によって余り実用的とは言えない。玉揚
げ方法の一つにおいては、ボビンの上端に挿入されるア
タッチメントが使用され、その上に巻きコイルが巻き付
けられる。このアタッチメントは満管パッケージから新
しいボビンに人手又は機械によって移される。この場合
にも、問題となるのはアタッチメントの清掃である。ア
タッチメントは糸が紡出されている間ボビン上に取付け
られていなければならないので、ボビンとアタッチメン
トとの間の確実且つ着脱自在な固定が合もあるので、2
0.000rpm以上にも及ぶ高速回転の結果として、
アタッチメントが制御不能となり、作業員に危険を与え
たり機械部品を損傷するリスクが存在する。この問題は
深刻である。
本発明の目的は、上述の欠点を解決し、人や機械に危険
を与えず且つ下巻き糸が残留しない、精紡機、特にキャ
ップ精紡機用の玉揚げ方法と装置を提供するにある。そ
の設計は簡単であり、できるだけ安価でなければならな
い。
を与えず且つ下巻き糸が残留しない、精紡機、特にキャ
ップ精紡機用の玉揚げ方法と装置を提供するにある。そ
の設計は簡単であり、できるだけ安価でなければならな
い。
前述の問題点は、請求項1及び4の特徴部分の構成によ
って解決される。スピンドル取付はプレートはボビンの
長さよりも若干長いストロークで運動することができる
ので、スピンドル取付はプレートの下方へのストローク
の長さを増加することは比較的容易である。このやり方
が採用されれば、通常、スピンドル取付はプレートの下
方に配置されて準備位置にあるボビンは上方に動かされ
なければならない。しかし、この代わりにキャップを垂
直に上方に調節可能にすることは可能である。この目的
のために、必要な時に折り畳める少なくとも一つの糸ガ
イドをドラフト機構のデリベリ−ローラーとキャップの
入口との間に設ける必要がある。このことは、キャップ
精紡機の全高を増加させ、全キャップの上方変位が必要
となり、結果として少なくとも現時点では受は入れ難°
い設計上の出費を強いられるので、本明細書においては
垂直方向には静止しているキャップを具えた例について
述べる。ボビンと満管パッケージの取付け・取り外しを
行う把持装置が、キャップ精紡機に組み込まれた通常の
切断式ドツファ−である場合には、ドツファ−レールが
垂直・水平運動を行うか、下部回動軸を中心に揺動運動
を行うかは余り重要なことではない。ドツファ−レール
のストロークの調整を簡単にするために、玉揚げ動作に
おけるすべての垂直運動がスピンドル取付はプレートに
よって行われることが望ましく、スピンドル取付はプレ
ートが種々の垂直方向のセツティングを行う必要がある
場合にはなおさらである。
って解決される。スピンドル取付はプレートはボビンの
長さよりも若干長いストロークで運動することができる
ので、スピンドル取付はプレートの下方へのストローク
の長さを増加することは比較的容易である。このやり方
が採用されれば、通常、スピンドル取付はプレートの下
方に配置されて準備位置にあるボビンは上方に動かされ
なければならない。しかし、この代わりにキャップを垂
直に上方に調節可能にすることは可能である。この目的
のために、必要な時に折り畳める少なくとも一つの糸ガ
イドをドラフト機構のデリベリ−ローラーとキャップの
入口との間に設ける必要がある。このことは、キャップ
精紡機の全高を増加させ、全キャップの上方変位が必要
となり、結果として少なくとも現時点では受は入れ難°
い設計上の出費を強いられるので、本明細書においては
垂直方向には静止しているキャップを具えた例について
述べる。ボビンと満管パッケージの取付け・取り外しを
行う把持装置が、キャップ精紡機に組み込まれた通常の
切断式ドツファ−である場合には、ドツファ−レールが
垂直・水平運動を行うか、下部回動軸を中心に揺動運動
を行うかは余り重要なことではない。ドツファ−レール
のストロークの調整を簡単にするために、玉揚げ動作に
おけるすべての垂直運動がスピンドル取付はプレートに
よって行われることが望ましく、スピンドル取付はプレ
ートが種々の垂直方向のセツティングを行う必要がある
場合にはなおさらである。
空ボビンは、周期的に離脱可能に満管パッケージに連結
されなければならない。ここで使用されるボビンは、本
出願人のスイス特許出願に開示されているように、スピ
ンドルに対する固定効果が優れているため、20.00
Orpm以上の速度にも耐えるものである。本発明に利
用するために改変された点は、空ボビンを満管パッケー
ジに対して押し込めるように、肩部を改造したことにあ
る。この押し込み嵌合(push−on fittin
g)は磁石によるものが望ましい。
されなければならない。ここで使用されるボビンは、本
出願人のスイス特許出願に開示されているように、スピ
ンドルに対する固定効果が優れているため、20.00
Orpm以上の速度にも耐えるものである。本発明に利
用するために改変された点は、空ボビンを満管パッケー
ジに対して押し込めるように、肩部を改造したことにあ
る。この押し込み嵌合(push−on fittin
g)は磁石によるものが望ましい。
保持装置の上方の回動輪を介して、それの回動機構がキ
ャップ部の背後に設けられた場合、コンパクトな保持装
置の配置が可能となる。
ャップ部の背後に設けられた場合、コンパクトな保持装
置の配置が可能となる。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1A図は、玉揚げ作業の開始前、即ち満管パッケージ
をボビンと交換する前の開始位置を示している。キャッ
プ3は垂直方向には静止した状態で、ベアリング4によ
って回転自在に支持されている。連続する破線で示され
た糸7は、ドラフト機構の一対のデリベリ−ローラーか
ら繰り出され、キャップ3の入口9と出口10を経て、
静止している満管パッケージ(コツプとも称される)の
上部につながっている。このパッケージ14は、スピン
ドル15上に固定され、高さの調節可能なスピンドル取
付はプレート16上に一列に取付けられている。キャッ
プの縁17とパッケージ14との間の糸7の経路は、略
水平方向を指向している。
をボビンと交換する前の開始位置を示している。キャッ
プ3は垂直方向には静止した状態で、ベアリング4によ
って回転自在に支持されている。連続する破線で示され
た糸7は、ドラフト機構の一対のデリベリ−ローラーか
ら繰り出され、キャップ3の入口9と出口10を経て、
静止している満管パッケージ(コツプとも称される)の
上部につながっている。このパッケージ14は、スピン
ドル15上に固定され、高さの調節可能なスピンドル取
付はプレート16上に一列に取付けられている。キャッ
プの縁17とパッケージ14との間の糸7の経路は、略
水平方向を指向している。
切断式ドツファ−でもある把持装置19が、水平に配置
されて待機している多数のグリッパ−21によってボビ
ン20の列を保持している。
されて待機している多数のグリッパ−21によってボビ
ン20の列を保持している。
第1B図は、ボビン20がキャップの縁17とパッケー
ジの上端との間に導かれるように、スピンドル取付はプ
レート16が下降した位置を示している。スピンドル取
付はプレート16の垂直方向の下降運動によって、糸は
自動的にパッケージから巻き戻されるが、糸切れは生じ
ない。把持装置19はボビンをパッケージ14と同軸上
に配置し、これによってキャップの縁17とパッケージ
14との間の糸は、糸切れを生じることなしに、必要に
応じて反対側に動かされる。前述したように、把持装置
19が下降しても、又スピンドル取付はプレート16が
僅かに上昇してもどちらでも構わない(第1D図)。ど
ちらの場合にも、ボビンはパッケージ上に押し込まれる
。把持装置19はボビン20を解放し、後述するように
下方位置で待機する。次に、ボビン20はそれぞれパッ
ケージ14と共に回転せしめられ、ボビン20上に充分
な数の巻きコイルが形成される。この回転と共に、スピ
ンドル取付はプレート16は、キャップの縁17がパッ
ケージ14の下部の所定の端部と同じ高さを占めるまで
上方に垂直移動する。このパッケージ14又はスピンド
ル15の緩やかな回転と糸7自体の上方変位によって、
酸系7は先ず上方に次いで下方に、ボビン20上に巻か
れ、これによって、第1B図の操作によってほどかれた
糸長に相当する特定の長さの糸がボビン20上に得られ
る(第1E図)。糸をほどかれたパッケージ14が完全
に巻き取られてもなお成る程度の回転が残っている場合
、キャップは単に連れ回りを行い、これによって僅かな
撚りが糸7の特定の領域に加わるだけである。交差巻き
コイル24が形成される範囲の長さは、スピンドル取付
はプレートのストローク運動とパッケージの回転速度に
よって制御され、主としてボビン20の下部領域にこの
巻きコイルが形成されるようにされる。これは、ワイン
ダーにおける引き続く巻き返し工程において有利となる
。
ジの上端との間に導かれるように、スピンドル取付はプ
レート16が下降した位置を示している。スピンドル取
付はプレート16の垂直方向の下降運動によって、糸は
自動的にパッケージから巻き戻されるが、糸切れは生じ
ない。把持装置19はボビンをパッケージ14と同軸上
に配置し、これによってキャップの縁17とパッケージ
14との間の糸は、糸切れを生じることなしに、必要に
応じて反対側に動かされる。前述したように、把持装置
19が下降しても、又スピンドル取付はプレート16が
僅かに上昇してもどちらでも構わない(第1D図)。ど
ちらの場合にも、ボビンはパッケージ上に押し込まれる
。把持装置19はボビン20を解放し、後述するように
下方位置で待機する。次に、ボビン20はそれぞれパッ
ケージ14と共に回転せしめられ、ボビン20上に充分
な数の巻きコイルが形成される。この回転と共に、スピ
ンドル取付はプレート16は、キャップの縁17がパッ
ケージ14の下部の所定の端部と同じ高さを占めるまで
上方に垂直移動する。このパッケージ14又はスピンド
ル15の緩やかな回転と糸7自体の上方変位によって、
酸系7は先ず上方に次いで下方に、ボビン20上に巻か
れ、これによって、第1B図の操作によってほどかれた
糸長に相当する特定の長さの糸がボビン20上に得られ
る(第1E図)。糸をほどかれたパッケージ14が完全
に巻き取られてもなお成る程度の回転が残っている場合
、キャップは単に連れ回りを行い、これによって僅かな
撚りが糸7の特定の領域に加わるだけである。交差巻き
コイル24が形成される範囲の長さは、スピンドル取付
はプレートのストローク運動とパッケージの回転速度に
よって制御され、主としてボビン20の下部領域にこの
巻きコイルが形成されるようにされる。これは、ワイン
ダーにおける引き続く巻き返し工程において有利となる
。
保持装置、即ち保持ビーム28が、キャップ30の背後
に設けられた、ホルダー32を具えたロッド29によっ
て、支点30を中心に回動する。
に設けられた、ホルダー32を具えたロッド29によっ
て、支点30を中心に回動する。
この支点30は実際には水平方向に延在している回動軸
である。前記保持装置28は前方に回動しく第1F図)
、各ホルダー32はそれぞれボビン20を把持する。ボ
ビン20を把持するための他のやり方として、キャップ
3のネック部に保持装置を設けてもよい。次に、スピン
ドル取付はプレート16は下降しく第1G図)、パッケ
ージ14はボビン20との嵌合から解放される。把持装
置19のグリッパ−21は、満管パッケージ14の中央
部を直接把持するか、又は第1F図に示すように、張り
出した縁部を保持装置28によって把持し、そうでない
場合には把持装置19は静止した状態に止まっている。
である。前記保持装置28は前方に回動しく第1F図)
、各ホルダー32はそれぞれボビン20を把持する。ボ
ビン20を把持するための他のやり方として、キャップ
3のネック部に保持装置を設けてもよい。次に、スピン
ドル取付はプレート16は下降しく第1G図)、パッケ
ージ14はボビン20との嵌合から解放される。把持装
置19のグリッパ−21は、満管パッケージ14の中央
部を直接把持するか、又は第1F図に示すように、張り
出した縁部を保持装置28によって把持し、そうでない
場合には把持装置19は静止した状態に止まっている。
スピンドル取付はプレート16は、スピンドル15がパ
ッケージ14から外れてその下方に来るまで更に下降す
る(第1H図)。次に把持装置19はパッケージ14を
横に移動させる。前辺て糸が切られていない場合にはこ
れによって糸7は切断される。このことによって、絶対
に残糸が残留しないと言う大きな利点がもたらされる。
ッケージ14から外れてその下方に来るまで更に下降す
る(第1H図)。次に把持装置19はパッケージ14を
横に移動させる。前辺て糸が切られていない場合にはこ
れによって糸7は切断される。このことによって、絶対
に残糸が残留しないと言う大きな利点がもたらされる。
この残糸の除去は面倒な手段を必要とし、しかも、多く
の場合風綿が生じてその対策に悩まされる所である。
の場合風綿が生じてその対策に悩まされる所である。
パッケージ14をボビン20と同軸位置から移動させた
後、スピンドル取付はプレート16は再び上昇させられ
(第11図)、保持装置28に保持された状態のボビン
20はスピンドルに挿し込まれ、これに固定される。次
に、保持装置28は回動してその待機位置に復帰する(
第1J図)。
後、スピンドル取付はプレート16は再び上昇させられ
(第11図)、保持装置28に保持された状態のボビン
20はスピンドルに挿し込まれ、これに固定される。次
に、保持装置28は回動してその待機位置に復帰する(
第1J図)。
そして、紡出が再開される。
スピンドル15上へのボビン20の固定と一般的な配置
については、既に述べられているので、ここでは、第2
図を参照して本発明の方法に関連する点についてのみ説
明する。ボビンの上部に存在する肩部40は、他のボビ
ンが嵌まり込んで固定されるように構成されている。傾
斜部41はこの嵌入を容易ならしめる。上側のボビン2
0と下側のボビン即ちパッケージ14とは、再び分離さ
れなければならないので、両者は余りきつく嵌合しては
ならない。しかし、パッケージ14の回転運動が上側の
ボビン20に伝達される必要がある。
については、既に述べられているので、ここでは、第2
図を参照して本発明の方法に関連する点についてのみ説
明する。ボビンの上部に存在する肩部40は、他のボビ
ンが嵌まり込んで固定されるように構成されている。傾
斜部41はこの嵌入を容易ならしめる。上側のボビン2
0と下側のボビン即ちパッケージ14とは、再び分離さ
れなければならないので、両者は余りきつく嵌合しては
ならない。しかし、パッケージ14の回転運動が上側の
ボビン20に伝達される必要がある。
このため、例えば英国特許明細書1085435に開示
されているような、波型又はギザギザ型の表面を肩部に
設けることが好ましい。波型、刻み、又はうね状突起を
肩部40に設けてもよい。スパイクや刺状のテープを用
いることもできる。ボビン20の下端にはフランジ44
が設けられている。
されているような、波型又はギザギザ型の表面を肩部に
設けることが好ましい。波型、刻み、又はうね状突起を
肩部40に設けてもよい。スパイクや刺状のテープを用
いることもできる。ボビン20の下端にはフランジ44
が設けられている。
第3図は、ボビン20がどのようにして保持装置28に
保持されるのかを示している。ボビン20のフランジ4
4は、下からはリップ49により、上からは二つのアー
ム50によって把持されている。これらのアーム50は
弾性を有するプラスチック材料で作られ、それぞれがボ
ビン20の外径に対応する弾発嵌合凹部を具えている。
保持されるのかを示している。ボビン20のフランジ4
4は、下からはリップ49により、上からは二つのアー
ム50によって把持されている。これらのアーム50は
弾性を有するプラスチック材料で作られ、それぞれがボ
ビン20の外径に対応する弾発嵌合凹部を具えている。
前記リップ49とアーム50は一体的に作られているこ
とが望ましい。
とが望ましい。
第4図はグリッパ−21の一例を示し、二本のアーム5
5aと55bを有するホースによって形成されている。
5aと55bを有するホースによって形成されている。
アーム55はドツファ−レール19を通じて供給される
空気によって伸張して55aに示すような形状となる。
空気によって伸張して55aに示すような形状となる。
空気が無くなると、アーム55は元の湾曲形状55bに
戻る。空気の供給によってアーム55を伸張姿勢から湾
曲姿勢に変えることもできる。図を判り易くするために
、アーム55はパッケージ14又はボビン20の約半分
の高さの把持位置に置かれているものとする。
戻る。空気の供給によってアーム55を伸張姿勢から湾
曲姿勢に変えることもできる。図を判り易くするために
、アーム55はパッケージ14又はボビン20の約半分
の高さの把持位置に置かれているものとする。
グリッパ−はボビンとパッケージとを把持可能でなけれ
ばならない。しかし、設計上の観点から、アーム55は
一方の寸法、即ちボビンの直径に合わせて設計されてい
ることが特に望ましい。この場合には、グリッパ−21
は、糸パツケージが形成されていないボビンの下方領域
であってフランジ44の上方の部位を把持することが望
ましい。
ばならない。しかし、設計上の観点から、アーム55は
一方の寸法、即ちボビンの直径に合わせて設計されてい
ることが特に望ましい。この場合には、グリッパ−21
は、糸パツケージが形成されていないボビンの下方領域
であってフランジ44の上方の部位を把持することが望
ましい。
把持装置19は、スピンドル取付はプレート16の上昇
の際に、横方向に変位させられることが必要である。
の際に、横方向に変位させられることが必要である。
第1A図〜第1J図は本発明の原理の操作手順を示した
ダイヤグラム、 第2図はボビンの縦断面図、 第3A図はパッケージの上方のボビンを保持するための
ホルダーの側面図、 第3B図は同じく平面図、 第4図はボビンの挿入並びにパッケージの取り外しを行
うための把持装置の平面図である。 3・・キャップ) 4・・ベアリング、 7 糸、 14 パッケージ、 15 スビンドノペ 16 スピンドル取付はプレート、 17 キャップの縁1 19−把持装置、 20 ボビン、 21・・グリッパ−
ダイヤグラム、 第2図はボビンの縦断面図、 第3A図はパッケージの上方のボビンを保持するための
ホルダーの側面図、 第3B図は同じく平面図、 第4図はボビンの挿入並びにパッケージの取り外しを行
うための把持装置の平面図である。 3・・キャップ) 4・・ベアリング、 7 糸、 14 パッケージ、 15 スビンドノペ 16 スピンドル取付はプレート、 17 キャップの縁1 19−把持装置、 20 ボビン、 21・・グリッパ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スピンドルを具えた精紡機、特にキャップ精紡機に
おいて、スピンドル上の満管パッケージを空ボビンと交
換する方法であって、 ドラフト装置からパッケージに連なっている糸を切断し
ないようにしながら、静止しているパッケージの頭部に
ボビンの底部を挿し込んで両者を固定し、 ボビンとパッケージを、所定の時間、共に回転させて前
記糸をボビンに絡ませ、 ボビンをそのままの位置に維持しながらパッケージを引
き離すことによって、パッケージに連なっている糸を切
断し、 パッケージが引き抜かれた後のスピンドルにボビンを挿
入する、各ステップを順次に行うことを特徴とする方法
。 2、すべてのスピンドルの垂直方向の運動が、共通のス
ピンドル取付けプレートによって行われる請求項1に記
載の方法。 3、ボビンが動かされたりパッケージから取り外された
りする場合、ボビンは常に糸層が巻かれるべき位置の下
方の同一個所を把持されることを特徴とする請求項1に
記載の方法。 4、ボビンを動かし、パッケージを取り外すための把持
装置を具えた、請求項1に記載された方法を実行するた
めの装置であって、パッケージの上方にボビンを保持す
るための保持装置と、パッケージとキャップとを分離す
る装置とを具えたことを特徴とする装置。 5、各スピンドルがキャップに対して一緒に可動である
ことを特徴とする請求項4に記載の装置。 6、ボビンがもう一つのボビンの上に固定可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載の装置。 7、ボビンが肩部を有し、該肩部は他のボビンとの嵌合
のための波型を有していることを特徴とする請求項4に
記載の装置。 8、ボビンがその下部領域にフランジを具えていること
を特徴とする請求項4に記載の装置。 9、保持装置が、これの上方に設けられた回動軸を中心
に回動可能であることを特徴とする請求項4に記載の装
置。 10、保持装置がホルダーを具え、各ホルダーは、前記
フランジの上方でボビンを把持する2本の水平アームと
、フランジの下方でボビンを把持する少なくとも一つの
リップとを具えていることを特徴とする請求項8に記載
の装置。 11、前記2本の水平アームが弾性的に変形可能な形状
をなし、ボビンの直径に対応する嵌め込み型の凹部を有
することを特徴とする請求項10に記載の装置。 12、前記把持装置がグリッパーを具え、各グリッパー
はボビンに対して開放されたアームを有し、該アームは
空気の導入によって湾曲姿勢から伸張姿勢に変形可能で
あることを特徴とする請求項4に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH141389 | 1989-04-14 | ||
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