JPH02289321A - 樹脂成形金型のゲートづまり除去装置 - Google Patents

樹脂成形金型のゲートづまり除去装置

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JPH02289321A
JPH02289321A JP11065889A JP11065889A JPH02289321A JP H02289321 A JPH02289321 A JP H02289321A JP 11065889 A JP11065889 A JP 11065889A JP 11065889 A JP11065889 A JP 11065889A JP H02289321 A JPH02289321 A JP H02289321A
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gate
air
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clogging
cavity
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JP11065889A
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Ikunori Kagawa
生法 香川
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形等に用いられる樹脂成形金型のゲー
トに成形材料が残留するゲートづまりが発生した場合に
、これを除去する樹脂成形金型のゲートづまり除去装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば第7図に示すように、樹脂成形金型を構成
する上型1と、下型2との間にランナ3およびキャビテ
ィ4を形成するとともに、このランナ3と、キャビティ
4とを連通させるサブマリンゲート5を下型2に設け、
図外の材料射出機構からランナ3内に供給された溶融状
態の成形材料を上記サブマリンゲート5を介してキャビ
ティ4内に流し込むことにより、製品を成形する射出成
形が知られている。上記サブマリンゲート5が設けられ
た樹脂成形金型においては、キャビティ4内の成形材料
を硬化させて製品を成形した後、製品を取出す際に第8
図に示すように、ランナ3内の成形材料24を図外のア
ンダカットビンで持上げる等により、サブマリンゲート
5内の成形材料15を製品25から分lliさせて上記
ランナ・3内の成形林料24とともに下型2から離型さ
せることができるため、製品25の表面にゲート部およ
びランナ部が残らないという利点がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記ランナ3およびゲート5内の成形材料24゜15を
離型させる際において、成形材料24.”I5の硬化状
態が不充分であり、あるいはサブマリンゲート5内の成
形材料15が下型2に強固に密着している場合には、第
9図に示すようにサブマリンゲート5内の成形材料15
がランナ3内の成形材料24から分断されてサブマリン
ゲート5内に残留し、ゲートづまりが生じる。この状態
で次工程の射出成形に移行すると、キャビティ4内に成
形材料を供給することができないために成形不良が発生
し、あるいは材料の射出圧力が異常に上昇して材料射出
機構の破損、材料漏れ等の故障が発生するという問題が
あった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、ゲート内に成形材料が残留してゲートづまりが発生
した場合に、これを除去することにより、材料射出機構
の故障および成形不良の発生等を防止することができる
樹脂成形金型のゲートづまり除去#Al11を提供する
ことを目的としている。〔課題を解決するための手段〕 本発明は、ランナとキャビティとを連通させるゲートを
有する樹脂成形金型において、ゲートづまり除去用のエ
アを供給するエア供給源と、このエア供給源から供給さ
れたエアを上記キャビティ内に導出するエア供給通路と
、このエア供給通路を開閉する開閉バルブとを設けたも
のである。
〔作用〕
上記構成の本発明によれば、ゲート内に成形材料が残留
してゲートづまりが発生した場合に、樹脂成形金型を型
締めした状態でエア供給通路からキャビティ内に除去エ
アを供給することにより、キャビティ内のエア圧が上昇
してゲート内の成形材料が吹き飛ばされることになる。
〔実り例〕
第1図は、本発明に係るゲートづまり除去装置が設けら
れた射出成形装置の樹脂成形金型を示している。この樹
脂成形金型は、上型1および下型2を備え、この上型1
と下型2との間には、図外の材料射出機構に連通するラ
ンナ3と、製品の形状に対応したキャビティ4とが形成
されている。
下型2には、ランナ3とキャビティ4とを連通させる先
窄まりのテーバ孔からなるサブマリンゲート5が斜め下
方に向けて形成されるとともに、その下方にはニアコン
プレッサ等のエア供給源6から連通管7を通って供給さ
れる所定圧のゲートづまり除去用エアをキャビティ4内
に導出するエア供給通路8と、このエア供給通路8を開
閉する開閉バルブ9とが設けられている。
上記開閉パルプ9は、キャビティ4の側辺部に形成され
た凹部10に対応した大きさのバルブ本体11と、後端
部が上記連通管7内に導入された操作杆12と、この操
作杆12の後端部に設けられた7ランジ13と、このフ
ランジ13を侵方に付勢する圧縮ばねからなる付勢部材
14とを備え、通常の状態では付勢部材14の付勢力に
よりバルブ本体11が上記凹部10内に嵌入されてエア
供給通路8の先端部が閉止されるように構成されている
。そして、上記連通管7内にエアが供給されてバルブ本
体10の後端面にエア圧が作用すると、付勢部材14の
付勢力に抗して操作杆12が前方に移動し、第2図に示
すように、バルブ本体11が凹部10から11聞してエ
ア供給通路8の先端部が開放されるように構成されてい
る。
上記ゲートづまり除去装置により、下型2のサブマリン
ゲート5内に成形材料15が残留して生じたゲートづま
りを除去するには、射出成形を行なう前に上型1と下型
2とを型締めした状態で、エア供給源6から連通管7内
に高圧のゲートづまり除去エアを供給する。このエアの
圧力に応じて開閉バルブ9が開放位置に移動すると、第
2図の矢印で示すように、上記エアがエア供給通路8を
通ってキャビティ4内に流入し、その圧力によってサブ
マリン5内に残留した成形材料15が吹き飛ばされてラ
ンナ3内に落下する。そしてサブマリンゲート5から除
去された成形材料15は、射出成形時に図外の材料射出
機構からランナ3内に供給される溶融状態の成形材料に
よってランナ3の側方部に押しやられることになる。
このように射出成形を行なう前にエア供給源6からキャ
ビティ4内に高圧の除去エアを供給することにより、サ
ブマリンゲート5内に残留した成形材料15を除去して
ゲートづまりを容易に解消することができる。したがっ
て、上記サブマリンゲート5が成形材料15によって閉
塞された状態で射出成形が行なわれ、ランナ3内に供給
された成形材料の圧力が異常に上昇することによる材料
射出機構の破損、材料漏れ等の故障や成形不良の発生を
確実に防止できるという利点がある。
第3図は、本発明に係るゲートづまり除去装置と、サブ
マリンゲート5内に成形材料15が残留してゲートづま
りが生じたことを検出するゲートづまり検出装置とが設
けられた樹脂成形金型を示している。上記ゲートづまり
検出装置は、ゲートづまり検出用のエアをランナ3内に
供給する検出用エア供給通路16と、この検出用エア供
給通路16を開閉する開閉バルブ17と、上記検出用エ
ア供給通路16の後端部に接続された第1連通管18と
、検出用エア供給通路16から分岐した分岐通路19の
後端部に接続された第2連通管20とを備え、この第2
連通管20には、ゲートづまり検出用エアの圧力を検出
する圧力検出手段21と、成形材料15の除去操作時に
第2連通管20を大気開放状態とするエキゾーストバル
ブ22とが設けられている。
そして、図外のエア供給源から上記第1連通管20内に
バルブ作動用のエアを供給して第4図に示すように開閉
バルブ17を検出用エア供給通路16の開放位置に移動
させた状態で、上記第2連通管20、分岐通路19およ
びエア供給通路16を介してランナ3内に所定圧の検出
用エアを供給しつつ、このエアの圧力を圧力検出手段2
1によって検出するとともに、その検出値に基づいてゲ
ートづまりが発生したか否かを判別手段23において判
別するように構成されている。
すなわち、ゲートづまりが発生してサブマリンゲート5
が成形材料により閉塞されている場合には、上記ランナ
3からキャビティ4への検出用エアの流入が阻止される
ため、第2連通管20およびエア供給通路16を通って
ランナ3内に封入された上記検出用エアの圧力が、エア
供給源の吐出圧まで早期に上昇することになる。これに
対してゲートづまりが生じていない場合には、ランナ3
内に供給された検出用エアがサブマリンゲート5を通っ
てキャビティ4内に流入し、このキャビティ4内に検出
用エアが充満するのに所定の時間を要するため、上記第
2連通管20を通って供給される検出用エアの圧力が徐
々に上昇することになる。したがって、上記圧力検出手
段21の検出値に基づいてもとめたエア圧の上昇速度と
、予め計稗等によってもとめた基準速度とを判別手段2
3において比較する等により、ゲートづまりが発生した
か否かを判別することができる。
そして上記ゲートづまり検出装置においてゲートづまり
が発生したことが確認された場合に、エキゾーストバル
ブ22を開放した状態で、除去装置の連通管7内に高圧
の除去エアを供給することにより、第5図に示すように
開閉バルブ9を開放位置に移動させるとともに、上記除
去エアをキャビティ4内に導入してサブマリンゲート5
内の成形材料15を吹き飛ばすようにする。そしてこの
成形材料15は、キャビティ4からランナ3内に流入し
た除去エアとともに、第6図に示すように、検出用エア
通路16、分岐通路19および第2連通管20を通って
エキゾーストバルブ22等から外部に排出される。
このように射出成形を行なう前にゲートづまり検出装置
によりゲートづまりが発生したか否かを検出し、ゲート
づまりが発生したことが確認された場合にのみ、上記除
去装置によるゲートづまり除去操作を行なうように構成
した場合には、射出成形時に毎回キャビティ4内に高圧
の除去エアを供給する必要がないので、エアの消費醋を
低減できるとともに、射出成形の前処理工程に要する時
開を短縮できるという利点がある。
なお、上記実施例では、検出エア供給通路16と、除去
エア供給通路8とを別々に形成しているが、除去エア供
給通路8に接続された連通管7に圧力検出手段21を設
け、上記除去エア供給通路8を介してキャビティ4内に
所定圧のゲートづより検出用エアを供給しつつ、その圧
力の上昇状態を検出することにより、ゲートづまりの有
無を判別手段23において判別するように構成してもよ
い。この場合には、上記除去エア供給通路8からキャビ
ティ4内に除去エアを供給してサブマリンゲート5内の
成形材料15を除去する際に、除去エアの圧力の変化状
態を検出することにより、ゲートづまりが解消されたか
否かを検出できるという利点がある。
また、上記各開閉バルブ9.17を開開駆動する駆動カ
ム等を設け、これらを機械的にあるいは電気的に作動さ
せることにより、各エア供給通路8.16をR閉操作す
るように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、エア供給通路の開閉バル
ブを開放した状態で、エア供給源からエア供給通路を介
してキャビティ内にゲートづまり除去用のエア供給する
ことにより、サブマリンゲート等のゲート内に残留した
成形材料を除去してゲートづまりを解消することができ
る。このため、上記ゲートが前回の成形時に使用された
成形材料によって閉塞された状態で、射出成形等が行な
われて成形不良が生じたり、射出成形装置が故障したり
するのを防止できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る樹脂成形金型のゲートづまり除去
装置の実施例を示す断面図、第2図は上記ゲートづまり
除去装置の作動状態を示す断面図、第3図は本発明の別
の実施例を示す断面図、第4図ないし第6図はゲートづ
まりの検出工程及び除去工程を示す断面図、第7図は従
来の樹脂成形金型の断面図、第8図はこの樹脂成形金型
の離型状態を示す断面図、第9図は上記樹脂成形金型に
ゲートづまりが発生した状態を示す断面図である。 3・・・ランナ、4・・・キャビティ、5・・・ゲート
、6・・・エア供給源、8・・・エア供給通路、9・・
・開閉バルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ランナとキャビティとを連通させるゲートを有する
    樹脂成形金型において、ゲートづまり除去用のエアを供
    給するエア供給源と、このエア供給源から供給されたエ
    アを上記キャビティ内に導出するエア供給通路と、この
    エア供給通路を開閉する開閉バルブとを設けたことを特
    徴とする樹脂成形金型のゲートづまり除去装置。
JP1110658A 1989-04-28 1989-04-28 樹脂成形金型のゲートづまり除去装置 Expired - Lifetime JP2667508B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118124086A (zh) * 2024-05-06 2024-06-04 恩格尔注塑机械(常州)有限公司 一种注塑机喷涂装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59129516U (ja) * 1983-02-17 1984-08-31 積水化学工業株式会社 射出成形用金型
JPH01158119U (ja) * 1988-04-23 1989-11-01

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