JPS6023093Y2 - 金型用ガス抜き装置 - Google Patents
金型用ガス抜き装置Info
- Publication number
- JPS6023093Y2 JPS6023093Y2 JP19313781U JP19313781U JPS6023093Y2 JP S6023093 Y2 JPS6023093 Y2 JP S6023093Y2 JP 19313781 U JP19313781 U JP 19313781U JP 19313781 U JP19313781 U JP 19313781U JP S6023093 Y2 JPS6023093 Y2 JP S6023093Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- gas
- rod
- injection
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ダイカストマシンにおいて、射出時に金型の
キャビティから大量のガスを抜き取る金型用ガス抜き装
置に関するものである。
キャビティから大量のガスを抜き取る金型用ガス抜き装
置に関するものである。
従来より、ダイカストマシン等において高速高圧で溶融
金属を金型のキャビティ内へ射出する場合、キャビティ
内のガスが充分に抜けきらずに製品中に残存し、製品中
に巣を形成する欠点があった。
金属を金型のキャビティ内へ射出する場合、キャビティ
内のガスが充分に抜けきらずに製品中に残存し、製品中
に巣を形成する欠点があった。
そこで、従来より、金型のガス排出路に、ガス排出路を
閉じることのできる開閉可能な弁を配置し、射出途中の
ガスが抜けきった時点でソレノイドを作用させて、この
弁を閉じる方法が考えられた。
閉じることのできる開閉可能な弁を配置し、射出途中の
ガスが抜けきった時点でソレノイドを作用させて、この
弁を閉じる方法が考えられた。
しかし、従来は、高速射出中に弁閉じの指令位置がリミ
ットスイッチで検出されてから実際に弁が締まるまでの
間に、いくつかの作動要素が含まれていたので、その間
の時間が少し長くなっており、また、弁閉じのタイミン
グをとるのが難しかった。
ットスイッチで検出されてから実際に弁が締まるまでの
間に、いくつかの作動要素が含まれていたので、その間
の時間が少し長くなっており、また、弁閉じのタイミン
グをとるのが難しかった。
そもそも、ダイカストにおいては、低速射出中とそれに
続く高速射出中に、金型のキャビティ内のガスを排出す
るためにガス抜き弁を開いておき、キャビティを通って
ガス排出路中に進んで来た溶湯が弁に到達する直前に、
弁をできるだけすみやかに締める必要があるが、ガス抜
きを充分に行うためには、キャビティ内のガスが排出さ
れ終った高速射出中にリミットスイッチなどによって弁
閉じの指令を与え、ソレノイドを作用させる必要がある
。
続く高速射出中に、金型のキャビティ内のガスを排出す
るためにガス抜き弁を開いておき、キャビティを通って
ガス排出路中に進んで来た溶湯が弁に到達する直前に、
弁をできるだけすみやかに締める必要があるが、ガス抜
きを充分に行うためには、キャビティ内のガスが排出さ
れ終った高速射出中にリミットスイッチなどによって弁
閉じの指令を与え、ソレノイドを作用させる必要がある
。
ところが、高速射出は通常0.05〜0.1秒という短
い時間中に、2〜4m/Secの速度で行われ、かつ、
ガス排出路は断面積を大きくしてもせいぜい、射出スリ
ーブの断面積の約m分の1しかとれないので、ガス排出
路を進む溶湯の速度は高速射出速度のm倍以上と極めて
大きくなる。
い時間中に、2〜4m/Secの速度で行われ、かつ、
ガス排出路は断面積を大きくしてもせいぜい、射出スリ
ーブの断面積の約m分の1しかとれないので、ガス排出
路を進む溶湯の速度は高速射出速度のm倍以上と極めて
大きくなる。
したがって、巣のない良質の射出製品を得るためには、
溶湯がキャビティ内からガス排出路に充分に入ってガス
がキャビティから排出された後で、溶湯がガス抜き弁か
ら飛出す前に、弁をすみやかに締める必要がある。
溶湯がキャビティ内からガス排出路に充分に入ってガス
がキャビティから排出された後で、溶湯がガス抜き弁か
ら飛出す前に、弁をすみやかに締める必要がある。
その結果、この弁を閉じるのに要する時間は、わずかに
2〜3m/Secと極めて短くする必要がある。
2〜3m/Secと極めて短くする必要がある。
なお、弁閉じの指令が発せられて弁が締まるまでに時間
が長くかかる場合は、見込み動作により、リミットスイ
ッチなどの作動位置を少し手前にもって来ておくことも
できるが、弁がゆっくり締ると、射出前にキャビティ内
を真空にして射出する場合は、高い真空度のときでも弁
が締まりかけていることになり、したがって、真空能力
がおち、射出時に所定に真空能力が得られないことがあ
った。
が長くかかる場合は、見込み動作により、リミットスイ
ッチなどの作動位置を少し手前にもって来ておくことも
できるが、弁がゆっくり締ると、射出前にキャビティ内
を真空にして射出する場合は、高い真空度のときでも弁
が締まりかけていることになり、したがって、真空能力
がおち、射出時に所定に真空能力が得られないことがあ
った。
特に、従来の真空ダイカストにおいては、弁の開閉スト
ロークを比較的に長くとり、弁をシリンダで締めていた
ので、弁を締めるのにO数秒も要しており、それが原因
で真空ダイカストが満足に行われていなかった。
ロークを比較的に長くとり、弁をシリンダで締めていた
ので、弁を締めるのにO数秒も要しており、それが原因
で真空ダイカストが満足に行われていなかった。
また、弁がゆっくり締まると弁の締り動作のバラツキ度
は一定であっても、実際に締るときのバラツキ量は大き
くなり、弁の締り動作の安定性も悪くなっていた。
は一定であっても、実際に締るときのバラツキ量は大き
くなり、弁の締り動作の安定性も悪くなっていた。
したがって、前記したように、高速射出中にリミットス
イッチ等で指令を受けたら、いかに早く弁を締めること
ができるかということも一つの重要な要素になるが、従
来のガス排出弁では、それが、充分に満足されていなか
った。
イッチ等で指令を受けたら、いかに早く弁を締めること
ができるかということも一つの重要な要素になるが、従
来のガス排出弁では、それが、充分に満足されていなか
った。
本考案は、これらの欠点をなくすためのもので、射出中
は、金型用のガス抜き弁を開いておいてその弁を通して
キャビティ内の大量のガスを排出させ、射出シリンダの
前進途中において前記弁を所定の位置で可及的すみやか
に、かつ、確実に閉じ、被射出溶融物が弁の外に出ない
ようにし、巣のない良質で強度の大きい射出製品を確実
容易に得ることができるようにしたものである。
は、金型用のガス抜き弁を開いておいてその弁を通して
キャビティ内の大量のガスを排出させ、射出シリンダの
前進途中において前記弁を所定の位置で可及的すみやか
に、かつ、確実に閉じ、被射出溶融物が弁の外に出ない
ようにし、巣のない良質で強度の大きい射出製品を確実
容易に得ることができるようにしたものである。
そのために、本考案においては、金型間に設けられたキ
ャビティに続くガス排出路内またはキャビティのガス排
出部に開閉自在なガス排出用の弁を設け、該弁の弁棒を
異なる外径部を有する段付きの弁棒とし、弁を閉鎖させ
る方向に力を付勢している圧縮ばねなどの部材を弁棒と
弁棒を摺動自在に保持した固定部材との間に設け、 ソレノイド装置にロッドを前後進可能に取付け、ロッド
を弁棒に押付けておく方向に力を付勢している部材をロ
ッド部に設け、ロッドを弁棒の段付き部に係合させて弁
を開き状態に保ちうるようにし、 射出シリンダの前進途中で作用する弁閉じ指令用の位置
センサを備え、この位置センサの作動により前記ソレノ
イド装置のソレノイドが直に励磁してロッドを後退させ
うるように、位置センサとソレノイドを途中に電源を有
するリード線のみで直結した金型用ガス抜き装置とした
。
ャビティに続くガス排出路内またはキャビティのガス排
出部に開閉自在なガス排出用の弁を設け、該弁の弁棒を
異なる外径部を有する段付きの弁棒とし、弁を閉鎖させ
る方向に力を付勢している圧縮ばねなどの部材を弁棒と
弁棒を摺動自在に保持した固定部材との間に設け、 ソレノイド装置にロッドを前後進可能に取付け、ロッド
を弁棒に押付けておく方向に力を付勢している部材をロ
ッド部に設け、ロッドを弁棒の段付き部に係合させて弁
を開き状態に保ちうるようにし、 射出シリンダの前進途中で作用する弁閉じ指令用の位置
センサを備え、この位置センサの作動により前記ソレノ
イド装置のソレノイドが直に励磁してロッドを後退させ
うるように、位置センサとソレノイドを途中に電源を有
するリード線のみで直結した金型用ガス抜き装置とした
。
つぎに、図面に示した実施例によって、本考案をさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1,2図はダイカストマシンにおける1実施例を示す
もので、1は固定盤、2は固定金型、3は可動金型、4
はキャビティ、5は射出シリンダ、7は射出シリンダ5
のピストンロッドに一体に取付けた射出プランジャ6に
取付けたストライカである。
もので、1は固定盤、2は固定金型、3は可動金型、4
はキャビティ、5は射出シリンダ、7は射出シリンダ5
のピストンロッドに一体に取付けた射出プランジャ6に
取付けたストライカである。
可動金型3は可動盤8側に固定されており、可動盤8側
に設けられた図示していない押圧シリンダによって作動
されるロッド9を介して押出板10が可動金型3側に摺
動自在に取付けられており、この押出板10には複数本
の押出ピン11が固定されており、可動金型3中に摺動
自在に嵌合され、射出成形された製品を押出す役目を果
たす。
に設けられた図示していない押圧シリンダによって作動
されるロッド9を介して押出板10が可動金型3側に摺
動自在に取付けられており、この押出板10には複数本
の押出ピン11が固定されており、可動金型3中に摺動
自在に嵌合され、射出成形された製品を押出す役目を果
たす。
一方、本実施例にあっては、可動金型3の上端分離面部
にガス抜き装置12が取付けられている。
にガス抜き装置12が取付けられている。
このガス抜き装置12は第2図に拡大して示すような構
造を有する。
造を有する。
ガス抜き装置12はキャビティ4に連続するガス排出路
13に設けられたポペット形の弁14を有し、この弁1
4の弁棒15は可動金型3側に固定された固定部材16
に型開方向に摺動自在に嵌合されている。
13に設けられたポペット形の弁14を有し、この弁1
4の弁棒15は可動金型3側に固定された固定部材16
に型開方向に摺動自在に嵌合されている。
弁棒15の可動金型3側には小直径部17が形成されて
おり、この小直径部17を形成することにより、弁棒1
5の途中に段付部18が形成されている。
おり、この小直径部17を形成することにより、弁棒1
5の途中に段付部18が形成されている。
なお、ポペット形の弁14は、ストロークが短くて、ガ
スの通過面積を大きくするのに最適で、動作時間を短く
して早く締めることができ、また、シールを良好にして
、溶湯が弁棒15側へ入らないようにできる。
スの通過面積を大きくするのに最適で、動作時間を短く
して早く締めることができ、また、シールを良好にして
、溶湯が弁棒15側へ入らないようにできる。
さらに、ガス抜き方向に弁14を締めることができるの
で、締めるのが簡単である。
で、締めるのが簡単である。
弁棒15の可動金型3側の端部にはナツト状のばね受け
19が固定されており、このばね受け19と固定部材1
6の後面との間に弾性体の一種である圧縮ばね20が弾
装されており、弁14を可動金型3側に向けて引張るよ
うに常時付勢している。
19が固定されており、このばね受け19と固定部材1
6の後面との間に弾性体の一種である圧縮ばね20が弾
装されており、弁14を可動金型3側に向けて引張るよ
うに常時付勢している。
前記弁14の弁頭部14aは第2図からも明らかなよう
に、固定金型2側に形成され、前記ガス排出路13に連
続する凹部21中に位置させうる構造とされ、可動金型
3側の金型分割面3a側に形成された開口部22が弁座
22aを有して凹部21と対向している。
に、固定金型2側に形成され、前記ガス排出路13に連
続する凹部21中に位置させうる構造とされ、可動金型
3側の金型分割面3a側に形成された開口部22が弁座
22aを有して凹部21と対向している。
この開口部22は可動金型3側に形成された排気口23
に連通している。
に連通している。
他方、固定金型3の上端面にはソレノイド24が固定さ
れており、そのロッド25は固定部材16に形成された
透孔26中に嵌入され、さらに固定部材16を貫通して
前記段付部18に係合し得る位置に臨まされている。
れており、そのロッド25は固定部材16に形成された
透孔26中に嵌入され、さらに固定部材16を貫通して
前記段付部18に係合し得る位置に臨まされている。
そして、このロッド25の先端が段付部18と係合した
状態にある場合には、前記弁頭14aが凹部21側に嵌
入し、ガス排出路13と排気口23とが開口部22を介
して連通した状態に保たれており、圧縮ばね20は圧縮
された状態にある。
状態にある場合には、前記弁頭14aが凹部21側に嵌
入し、ガス排出路13と排気口23とが開口部22を介
して連通した状態に保たれており、圧縮ばね20は圧縮
された状態にある。
なお、圧縮ばね20は、弁14を閉鎖させる方向に力を
付勢している部材であれば、他の位置に設けた引張ばね
や、シリンダまたは重力を利用して弁を後方に引張って
おく他の部材に置替えることもできる。
付勢している部材であれば、他の位置に設けた引張ばね
や、シリンダまたは重力を利用して弁を後方に引張って
おく他の部材に置替えることもできる。
また、前記ロッド25の途中にはロッド25の下降限を
規制するストッパを兼ねたばね受け27が設けられてお
り、このばね受け27と透孔26の開口端に固定された
ボス28との間には圧縮ばね29が弾装されており、ロ
ッド25に対して常時前進する方向への力を与えている
。
規制するストッパを兼ねたばね受け27が設けられてお
り、このばね受け27と透孔26の開口端に固定された
ボス28との間には圧縮ばね29が弾装されており、ロ
ッド25に対して常時前進する方向への力を与えている
。
したがって、第2図に示した弁開きの状態で、ソレノイ
ド24が励磁すれば、ロッド25が上昇してロッド25
の先端部と弁棒15の段付部18の係合がはずれ、圧縮
ばね20の作用で、弁14がすみやかに締まるようにな
っている。
ド24が励磁すれば、ロッド25が上昇してロッド25
の先端部と弁棒15の段付部18の係合がはずれ、圧縮
ばね20の作用で、弁14がすみやかに締まるようにな
っている。
この場合、圧縮ばね20は、弁14が締った状態では弁
14を締める力が若干弱まっているが、弁14が開いた
状態では、最大の圧縮状態にあるので弁14を締める力
は極めて強く、これは、従来のソレノイドの作用で弁を
直接線める場合のソレノイドによる弁を締める力に比べ
ると非常に大きく、したがって、弁14を早く締めるこ
とができるようになっている。
14を締める力が若干弱まっているが、弁14が開いた
状態では、最大の圧縮状態にあるので弁14を締める力
は極めて強く、これは、従来のソレノイドの作用で弁を
直接線める場合のソレノイドによる弁を締める力に比べ
ると非常に大きく、したがって、弁14を早く締めるこ
とができるようになっている。
また、圧線ばね20の使用により、弁14を一度締めた
ら、弁14が後記するりセットヒン30の作用で開くま
では、弁14を確実に締めた状態に保っておくことがで
きるようになっている。
ら、弁14が後記するりセットヒン30の作用で開くま
では、弁14を確実に締めた状態に保っておくことがで
きるようになっている。
さらに、前記係合がはずれれば、弁14が締るようにな
っているので、ソレノイド24の作用で、ロッド25を
1閣程度動かるだけで弁14を早く締めることがときる
ようになっている。
っているので、ソレノイド24の作用で、ロッド25を
1閣程度動かるだけで弁14を早く締めることがときる
ようになっている。
なお、ロッド25を後退させて弁14を締めたら、ソレ
ノイド24を消磁させておくこができる。
ノイド24を消磁させておくこができる。
押出板10には押出ピン11と平行に弁棒15の後端部
と対向した状態でリセットピン30が固定されている。
と対向した状態でリセットピン30が固定されている。
このリセットピン30は弁14が閉じ、弁棒15が後退
した状態にある場合には、弁棒15の後端部に接触しな
いようにセットされている。
した状態にある場合には、弁棒15の後端部に接触しな
いようにセットされている。
ところで、ロッド25と弁棒15の段付部18との接触
は、ロッド25による直接的な接触ではなく、第3図a
に示すようにスチールボール31を介しての間接的な接
触であってもよい。
は、ロッド25による直接的な接触ではなく、第3図a
に示すようにスチールボール31を介しての間接的な接
触であってもよい。
また、段付部18は必ずしも弁棒14そのものだけに設
ける必要はなく、弁棒14と一体になって動くもの、例
えば、第3図すに示すように、ナツト状のばね受け19
に設けることもできる。
ける必要はなく、弁棒14と一体になって動くもの、例
えば、第3図すに示すように、ナツト状のばね受け19
に設けることもできる。
また、弁棒15は第2,3図に示したような段付部18
の構造にする以外に、ロッド25の先端部が入りうる溝
部又は穴部を弁棒15の一部に設けても良く、弁棒15
の一部又は全周に突起部を設け、その突起部の後端面に
ロッド25の先端部を当てうるようにしても良い。
の構造にする以外に、ロッド25の先端部が入りうる溝
部又は穴部を弁棒15の一部に設けても良く、弁棒15
の一部又は全周に突起部を設け、その突起部の後端面に
ロッド25の先端部を当てうるようにしても良い。
らお、本考案では、ばね受け19などのように、弁14
と同一の動きをする弁棒14そのもの以外の部材をも、
弁棒の中に含めるものとする。
と同一の動きをする弁棒14そのもの以外の部材をも、
弁棒の中に含めるものとする。
他方、前記プランジャ6と一体のストライカ7と接触す
る位置に、射出途中における射出ストローク検出器の役
目を果たすリミットスイッチ32や近接スイッチなどの
射出ストローク検出器、すなわち、位置センサが取付け
られており、このリミットスイッチ32と前記ソレノイ
ド24とはリード線33.34を介して接続されており
、リード線33の途中には電源35が設けられている。
る位置に、射出途中における射出ストローク検出器の役
目を果たすリミットスイッチ32や近接スイッチなどの
射出ストローク検出器、すなわち、位置センサが取付け
られており、このリミットスイッチ32と前記ソレノイ
ド24とはリード線33.34を介して接続されており
、リード線33の途中には電源35が設けられている。
第1図に示す状態では、リミットスイッチ32はストラ
イカ7と接触してOFFの状態にある。
イカ7と接触してOFFの状態にある。
なお、36は射出スリーブ、37は溶湯である。
射出プランジャ6の前進途中でガス排出用の弁14を閉
ざすのにリミットスイッチ32などと直結したソレノイ
ド24装置を使用したのは、ソレノイド24装置の作動
ストロークが、この場合、例えば1TIrIIL程度の
ように極めて短く、圧縮ばね20等の弁14を閉鎖させ
る方向に力を付勢している部材の作用とあいまって、弁
14の閉動作に要する時間を極めて少なくできること、
および、応答性が極めて良く、すばやく作動するためで
ある。
ざすのにリミットスイッチ32などと直結したソレノイ
ド24装置を使用したのは、ソレノイド24装置の作動
ストロークが、この場合、例えば1TIrIIL程度の
ように極めて短く、圧縮ばね20等の弁14を閉鎖させ
る方向に力を付勢している部材の作用とあいまって、弁
14の閉動作に要する時間を極めて少なくできること、
および、応答性が極めて良く、すばやく作動するためで
ある。
次に、以上のように構成された本実施例の作動を説明す
る。
る。
まず、第1図に示したように、固定金型2と可動金型3
を閉じた状態で、射出スリーブ36中に所定量の溶湯3
7を供給し、図示していない射出開始スイッチをONと
する。
を閉じた状態で、射出スリーブ36中に所定量の溶湯3
7を供給し、図示していない射出開始スイッチをONと
する。
そうすると、射出シリンダ5が作動しプランジャ6が前
進して、溶湯37を射出スリーブ36からキャビティ4
内に低速度に続いて高速度で鋳込む。
進して、溶湯37を射出スリーブ36からキャビティ4
内に低速度に続いて高速度で鋳込む。
プランジャ6の前進に伴い、これと一体のストライカ7
も前進し、ストライカ7がリミットスイッチ32から外
れるときを、キャビティ4内に溶湯が充満してキャビテ
ィ内のガスがガス排出路13方向に抜けたときに設定し
ておけば、リミットスイッチ32がONとなると同時に
ソレノイド24に電通し、ロッド25が吸引されて後退
し、ロッド25の先端と段付部18との係合が解かれ、
弁14は圧縮ばね20の弾発力により後退し、弁14は
開口部22を閉じ、溶湯37が排気口23から噴出する
のを完全に防止する。
も前進し、ストライカ7がリミットスイッチ32から外
れるときを、キャビティ4内に溶湯が充満してキャビテ
ィ内のガスがガス排出路13方向に抜けたときに設定し
ておけば、リミットスイッチ32がONとなると同時に
ソレノイド24に電通し、ロッド25が吸引されて後退
し、ロッド25の先端と段付部18との係合が解かれ、
弁14は圧縮ばね20の弾発力により後退し、弁14は
開口部22を閉じ、溶湯37が排気口23から噴出する
のを完全に防止する。
この場合、前記したようにソレノイド24によりロッド
25をわずかに11ra程度上げるだけで係合部をはず
し、その時、弁14は圧縮ばね20の作用によって後へ
引かれるので、リミットスイッチ32が指令を発して弁
14が締り終わるまでに、例えば377LSeCのよう
に極めて短い時間で弁14が締る。
25をわずかに11ra程度上げるだけで係合部をはず
し、その時、弁14は圧縮ばね20の作用によって後へ
引かれるので、リミットスイッチ32が指令を発して弁
14が締り終わるまでに、例えば377LSeCのよう
に極めて短い時間で弁14が締る。
この弁14が締るまでの間にキャビティ4内のガスは完
全に排出されているため、製品にガスが混入し巣ができ
るなどの欠点は生じない。
全に排出されているため、製品にガスが混入し巣ができ
るなどの欠点は生じない。
射出が終了し、所定の冷却時間経過後に、型開が行われ
、押出板10が前進し、押出ピン11による製品の押出
が行われるが、同時に、リセットピン30も前進し、弁
棒15の後端を押し、弁14を前進させる。
、押出板10が前進し、押出ピン11による製品の押出
が行われるが、同時に、リセットピン30も前進し、弁
棒15の後端を押し、弁14を前進させる。
この時は、ソレノイド24の通電はすでに断たれた状態
にあり、圧縮ばね29により前進する方向に力を与えら
れているロッド25が段付部18と係合する状態となり
、弁14は開口部22を開いた状態にリセットされ、次
の成形動作に対して待機している状態となる。
にあり、圧縮ばね29により前進する方向に力を与えら
れているロッド25が段付部18と係合する状態となり
、弁14は開口部22を開いた状態にリセットされ、次
の成形動作に対して待機している状態となる。
なお、製品押出時に、リセットピン30による弁14の
突出量をリセット状態よりも大きくなるように設定して
おくと、ガス抜き装置12側のガスブロー等による清掃
が容易となる。
突出量をリセット状態よりも大きくなるように設定して
おくと、ガス抜き装置12側のガスブロー等による清掃
が容易となる。
第4図は本考案の他の実施例を説明するもので図中第1
〜3図と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略
する。
〜3図と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略
する。
本実施例にあっては、キャビティ内のガスを真空発生装
置である排気装置により強制的に排出する構造と、ガス
抜き装置とを併用した構造を採用している。
置である排気装置により強制的に排出する構造と、ガス
抜き装置とを併用した構造を採用している。
すなわち、前記排気口23に連続して排気管38を設け
、この排気管38の途中に分岐管39を設け、この分岐
管39の開口端に開閉自在のふた40を設けである。
、この排気管38の途中に分岐管39を設け、この分岐
管39の開口端に開閉自在のふた40を設けである。
排気管38と排気装置41とを結ぶ配管42の途中に電
磁切換弁43を設けである。
磁切換弁43を設けである。
前記リミットスイッチ32と並んでプランジャ6の後退
方向に離れた位置に真空スタート指令用のストローク検
出器であるリミットスイッチ44を設けである。
方向に離れた位置に真空スタート指令用のストローク検
出器であるリミットスイッチ44を設けである。
このリミットスイッチ44を設けた位置は、通常の射出
成形方式である初期の低速射出から高速射出へ切替わる
直前においてストライカ7との接触が解かれてONにな
る位置である。
成形方式である初期の低速射出から高速射出へ切替わる
直前においてストライカ7との接触が解かれてONにな
る位置である。
このリミットスイッチ44は電源35に接続されるとと
もに、リード線45を介して前記リード線33に接続さ
れており、このリード線45の途中にはタイマ46が配
され、リード線45の一部と電磁切替弁43のソレノイ
ド43a部との間には、タイマ46の作用によって切れ
るスイッチ47が配されており、また、リード線33の
一部は電磁切替弁43のソレノイド43a部に接続され
ている。
もに、リード線45を介して前記リード線33に接続さ
れており、このリード線45の途中にはタイマ46が配
され、リード線45の一部と電磁切替弁43のソレノイ
ド43a部との間には、タイマ46の作用によって切れ
るスイッチ47が配されており、また、リード線33の
一部は電磁切替弁43のソレノイド43a部に接続され
ている。
次に、以上のように構成された本実施例の作動を説明す
る。
る。
射出スタート前にあっては、リミットスイッチ32.4
4はOFFの状態にあり、この状態で型締が行われ、ガ
ス抜き装置12は開の状態にあり、電磁切替弁43はO
FFの状態にある。
4はOFFの状態にあり、この状態で型締が行われ、ガ
ス抜き装置12は開の状態にあり、電磁切替弁43はO
FFの状態にある。
この状態で、まず、低速射出が行われる。
射出シリンダ5が作動し、プランジャ6が前進し、溶湯
37がキャビティ内に供給され始める。
37がキャビティ内に供給され始める。
やがて、リミットスイッチ44とストライカ7との接触
が外れ、高速射出開始直前の状態となると、リミットス
イッチ44がONとなり、電磁切替弁43もONとなり
、キャビティ4内のガスは配管42を介して排気装置4
1により強制的に排出される。
が外れ、高速射出開始直前の状態となると、リミットス
イッチ44がONとなり、電磁切替弁43もONとなり
、キャビティ4内のガスは配管42を介して排気装置4
1により強制的に排出される。
この時には負圧によりふた40は閉じた状態となる。
この状態では、リミットスイッチ32はまだOFFの状
態であり、弁14は開いた状態にあり真空吸引も続けら
れている。
態であり、弁14は開いた状態にあり真空吸引も続けら
れている。
リミットスイッチ44がONとなるとタイマ46がカウ
ントを開始し、やがて、プランジャ6の高速前進により
溶湯37がキャビティ4内に供給され、溶湯37の前進
によって、排気装置41の作用で排出された残りの極め
てわずかなガスも弁14部を通って外部に排出される。
ントを開始し、やがて、プランジャ6の高速前進により
溶湯37がキャビティ4内に供給され、溶湯37の前進
によって、排気装置41の作用で排出された残りの極め
てわずかなガスも弁14部を通って外部に排出される。
そして、溶湯37がガス排出路13に至ったとき、スト
ライカ7とリミットスイッチ32との接触が解かれるた
め、ソレノイド24が作動し、圧縮ばね20が作用し、
溶湯37が弁14部に至る前に、弁14がすばやく閉じ
る。
ライカ7とリミットスイッチ32との接触が解かれるた
め、ソレノイド24が作動し、圧縮ばね20が作用し、
溶湯37が弁14部に至る前に、弁14がすばやく閉じ
る。
その後、タイマ46がカウントアウトし、スイッチ47
がOFFとなるため、電磁切替弁43もOFFとなり、
真空源と遮断される。
がOFFとなるため、電磁切替弁43もOFFとなり、
真空源と遮断される。
このようにして、真空吸引による強制的なガスの排出が
行われるため、キャビティ内のガスの製品中への混入は
全くなくなり、良好な射出製品を得ることができる。
行われるため、キャビティ内のガスの製品中への混入は
全くなくなり、良好な射出製品を得ることができる。
射出成形後は型開が行われ、押出ピン11による製品の
押出が行われるとともに、プランジャ6が後退し、リミ
ットスイッチ32.44はOFFとなり、タイマ46は
リセットされ、次の成形動作を待機する状態となる。
押出が行われるとともに、プランジャ6が後退し、リミ
ットスイッチ32.44はOFFとなり、タイマ46は
リセットされ、次の成形動作を待機する状態となる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、実用
新案登録請求の範囲に記載したような構造にしたので、
溶湯の射出中にキャビティ内のガスをガス排出弁を通し
て大量に、かつ、充分に排出することができるとともに
、射出終了直前にはガス排出弁を自動的に閉じることが
でき、溶湯が金型外に出るのを完全に防止することがで
きる。
新案登録請求の範囲に記載したような構造にしたので、
溶湯の射出中にキャビティ内のガスをガス排出弁を通し
て大量に、かつ、充分に排出することができるとともに
、射出終了直前にはガス排出弁を自動的に閉じることが
でき、溶湯が金型外に出るのを完全に防止することがで
きる。
そして、キャビティ内のガスを確実容易に排出すること
ができるため、ガスを含まない巣のない良質の射出製品
を確実容易に得ることができる。
ができるため、ガスを含まない巣のない良質の射出製品
を確実容易に得ることができる。
そして、本考案においては、射出途中で弁閉じの指令を
与える位置センサの作動によりソレノイドがすぐに作動
するように、位置センサとソレノイドを途中に電源を有
するリード線のみで直結したので、弁閉じの指令を受け
てから、弁をすばやく締めることができる。
与える位置センサの作動によりソレノイドがすぐに作動
するように、位置センサとソレノイドを途中に電源を有
するリード線のみで直結したので、弁閉じの指令を受け
てから、弁をすばやく締めることができる。
また、本考案においては、ガス排出弁を閉じるために、
ツレメイド、ソレノイドの作用で後退するロッドが係合
した段付部を有する弁棒、および、弁を閉める方向に力
を付勢した圧縮ばねなどの部材を用いたので、ロッドは
弁棒を止めておくだけの係合でよく、ツレメイドの作用
でロッドを171rIrL程度のわずかしか後退させな
いですみ、ロッドの保合がはずれたら、弁は圧縮ばねな
どの部材の作用で締めることができる。
ツレメイド、ソレノイドの作用で後退するロッドが係合
した段付部を有する弁棒、および、弁を閉める方向に力
を付勢した圧縮ばねなどの部材を用いたので、ロッドは
弁棒を止めておくだけの係合でよく、ツレメイドの作用
でロッドを171rIrL程度のわずかしか後退させな
いですみ、ロッドの保合がはずれたら、弁は圧縮ばねな
どの部材の作用で締めることができる。
したがって、ソレノイドによるロッドの移動ストローク
も極めて短くてよく、ロッドと弁棒の係合をすばやくか
ずすことができる″とともに、ソレノイドを励磁するも
のに比べてストロークが長い場合に弁を引張る力が大き
い圧縮ばねなどの作用で弁を引張ることができるので、
弁閉じの指令を受けてから、弁をすばやく締めることが
できる。
も極めて短くてよく、ロッドと弁棒の係合をすばやくか
ずすことができる″とともに、ソレノイドを励磁するも
のに比べてストロークが長い場合に弁を引張る力が大き
い圧縮ばねなどの作用で弁を引張ることができるので、
弁閉じの指令を受けてから、弁をすばやく締めることが
できる。
さらに、圧縮ばねなどによって弁を締め、その弁を一度
締めたら、弁がリセットピンなどの作用で開くまでは、
弁を確実に締めた状態に保っておくことができるので、
弁部に断続湯が来た場合でも、一度締った弁が開くこと
もなく、したがって、弁頭を越えた部分まで溶湯が入り
込むことはなく、弁の作動不良がおこることもない。
締めたら、弁がリセットピンなどの作用で開くまでは、
弁を確実に締めた状態に保っておくことができるので、
弁部に断続湯が来た場合でも、一度締った弁が開くこと
もなく、したがって、弁頭を越えた部分まで溶湯が入り
込むことはなく、弁の作動不良がおこることもない。
勿論、ソレノイドがばたついても何ら影響はない。
また、射出プランジャの高速前進中にガス排気弁をすば
やく閉じることができ、したがってガスの排出を確実、
容易に行なうことかできるとともに、射出プランジャの
高速前進途中でソレノイド装置に作動指令を与えるスト
ローク検出器の位置調節や作動指令タイミングの調節が
し易い。
やく閉じることができ、したがってガスの排出を確実、
容易に行なうことかできるとともに、射出プランジャの
高速前進途中でソレノイド装置に作動指令を与えるスト
ローク検出器の位置調節や作動指令タイミングの調節が
し易い。
なお、本考案を真空ダイカスト法と併用させて用いた場
合は、弁を非常にすばやく閉じることによって、所定の
真空能力を容易に得ることができる。
合は、弁を非常にすばやく閉じることによって、所定の
真空能力を容易に得ることができる。
また、弁をすばやく締ることにより、弁の締り動作の安
定性をも得ることができる。
定性をも得ることができる。
なお、運転開始時は、通常、型温度を上げるためと、金
型保護のために、低速のみで射出することが多いが、こ
の時は溶湯の慣性力が弱いので、弁が閉じず、弁棒部の
方に溶湯が入るおそれがある。
型保護のために、低速のみで射出することが多いが、こ
の時は溶湯の慣性力が弱いので、弁が閉じず、弁棒部の
方に溶湯が入るおそれがある。
しかし、本考案においては、ソレノイドを用いているの
で、そのような場合は、切替スイッチなどを用いて事前
にソレノイドを作用させて弁をあらかじめ閉じておくこ
ともできる。
で、そのような場合は、切替スイッチなどを用いて事前
にソレノイドを作用させて弁をあらかじめ閉じておくこ
ともできる。
第1図は本考案の1実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図のガス抜き装置部分の拡大断面図、第3図a、 b
はそれぞれガス抜き装置のロッドと弁棒の段付き部の他
の係合構造の実施例を示す縦断面図、第4図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・固定盤、2・・・・・・固定金型、3・
・・・・・可動金型、4・・・・・・キャビティ、5・
・・・・・射出シリンダ、6・・・・・・プランジャ、
7・・・・・・スイライカ、8・・・・・・可動盤、1
1・・・・・・押出ピン、12・・・・・・ガス抜き装
置、13・・・・・・ガス排出路、14・・・・・・弁
、15・・・・・・弁棒、18・・・・・・段付部、2
0,29・・・・・・圧縮ばね、23・・・・・・排気
口、24・・・・・・ソレノイド、25・曲・ロッド、
30・・・・・・リセットピン、32,44・・・・・
・リミットスイッチ、35・・・・・・電源、41・・
・・・・排気装置。
1図のガス抜き装置部分の拡大断面図、第3図a、 b
はそれぞれガス抜き装置のロッドと弁棒の段付き部の他
の係合構造の実施例を示す縦断面図、第4図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・固定盤、2・・・・・・固定金型、3・
・・・・・可動金型、4・・・・・・キャビティ、5・
・・・・・射出シリンダ、6・・・・・・プランジャ、
7・・・・・・スイライカ、8・・・・・・可動盤、1
1・・・・・・押出ピン、12・・・・・・ガス抜き装
置、13・・・・・・ガス排出路、14・・・・・・弁
、15・・・・・・弁棒、18・・・・・・段付部、2
0,29・・・・・・圧縮ばね、23・・・・・・排気
口、24・・・・・・ソレノイド、25・曲・ロッド、
30・・・・・・リセットピン、32,44・・・・・
・リミットスイッチ、35・・・・・・電源、41・・
・・・・排気装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金型間に設けられたキャビティに続くガス排出路内また
はキャビティのガス排出部に開閉自在なガス排出用の弁
を設け、該弁の弁棒を異なる外径部を有する段付きの弁
棒とし、弁を閉鎖させる方向に力を付勢している圧縮ば
ねなどの部材を弁棒と弁棒を摺動自在に保持した固定部
材との間に設け、 ソレノイド装置にロッドを前後進可能に取付はロッドを
弁棒に押付けておく方向に力を付勢している部材をロッ
ド部に設け、ロッドを弁棒の段付き部に係合させて弁を
開き状態に保ちうるようにし、 射出シリンダの前進途中で作用する弁閉じ指令用の位置
センサを備え、この位置センサの作動により前記ソレノ
イド装置のソレノイドが直に励磁してロッドを後退させ
うるように、位置センサとソレノイドを途中に電源を有
するリード線のみで直結した金型用ガス抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19313781U JPS6023093Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 金型用ガス抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19313781U JPS6023093Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 金型用ガス抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102250U JPS58102250U (ja) | 1983-07-12 |
| JPS6023093Y2 true JPS6023093Y2 (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=30106507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19313781U Expired JPS6023093Y2 (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 金型用ガス抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61276759A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Ube Ind Ltd | ダイカスト用金型装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19313781U patent/JPS6023093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102250U (ja) | 1983-07-12 |
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