JPH02289382A - 記録材料 - Google Patents

記録材料

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JPH02289382A
JPH02289382A JP1156283A JP15628389A JPH02289382A JP H02289382 A JPH02289382 A JP H02289382A JP 1156283 A JP1156283 A JP 1156283A JP 15628389 A JP15628389 A JP 15628389A JP H02289382 A JPH02289382 A JP H02289382A
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JP
Japan
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group
leuco dye
recording material
formula
tables
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JP1156283A
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English (en)
Inventor
Kunio Hayakawa
邦雄 早川
Hiromi Furuya
浩美 古屋
Hisahiro Shimada
島田 久寛
Katsuhiro Nakada
中田 勝大
Kaoru Kodera
小寺 薫
Osamu Miyazaki
修 宮崎
Koji Ohara
大原 浩司
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録材料に関し、特に感熱記録や感圧記録にお
いて近赤外吸収画像をもった記録材料に関する。
【従来の技術〕
ロイコ染料を用いる記録材料は特公昭45−14039
号公報にみられるように古くから知られており。
感圧記録紙や感熱記録紙等として利用され1年々その使
用量も増えてきている。
一般に使用されているロイコ染料としては、例えばトリ
フェニルメタン系、フルオラン系、フ工ノチアジン系、
オーラミン系等が挙げられる。これらの染料は各種の色
調があり、用途に応じて使い分けられている。しかしな
がら、これらの染料は色調即ち、可視領域の吸収を目的
として開発されているものが多く、近赤外領域即ち70
0〜1 、0OOn園範囲に吸収を有する染料について
は、殆ど開発されていないのが現状である。近年、半導
体レーザーの普及が広まるにつれ、バーコード等の記録
画像を半導体レーザーで読み取ろうとする動きがあり、
感圧紙、感熱紙等でも近赤外領域に吸収を持つことが要
求されるようになってきた。
従来、近赤外領域に吸収を有するロイコ染料及び感熱、
感圧記録材料に関する提案はいくつかみられる1例えば
特開昭51−121035号、特開昭51−12103
7号、特開昭57−167979号、特開昭58−15
7779号。
特開昭61−165380号、特開昭61−16685
6号、特開昭62−243653号各公報にみられるよ
うなビニル基を1個ないし2個含有するフタリド化合物
や、特開昭59−199757号、特開昭60−226
871号各公報にみられるようなフルオレン化合物や、
特開昭62−85986号公報にみられるようなフルオ
ラン化合物や、特開昭60−231766号公報にみら
れるようなスルホニルメタン化合物等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、これらの記録材料は、近赤外領域に吸取を有
しているものの、その強度が不充分であるため光学読取
り装置による読取りが不充分になったり、安定性が劣り
画像が消色しやすかったりする欠点があった。
従って、本発明は1発色画像が近赤外領域に強い吸収を
有し、しかも保存安定性に優れた新規なロイコ染料を用
いて、可視領域から近赤外領域までの読取りが可能な記
録材料を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段ゴ 本発明によればロイコ染料と該ロイコ染料を接触特発色
せしめる呈色剤との間の発色反応を利用した記録材料に
おいて、該ロイコ染料の少くとも1種が下記一般式(1
)で表わされる化合物であることを特徴とする記録材料
が提供される。
(R1:水素原子、ハロゲン原子又はジアルキルアミノ
基。
R,、R,:低級アルキル基。
R4:水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、アル
コキシ基又はジアルキルアミノ基。
[株]:ベンゼン環又はナフタレン環。
R,、R,:アルキレン基。
R1:低級アルキル基。
n:0〜4’、 ) 前記一般式(1)において、R4の具体例としては、水
素原子;塩素、臭素等のハロゲン原子;ジメチルアミノ
基、ジエチルアミノ基等のジアルキルアミノ基が挙げら
れ、R2及びR1の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチ
ル基等の低級アルキル基が挙げられる。R4の具体例と
しては、水素原子;塩素、臭素等のハロゲン原子;メチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、イソブチル基等の低級アルキル基;メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基等のアルコ
キシ基;ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基等のジア
ルキルアミノ基が挙げられる。
また、R4及びR1の具体例としては、メチレン基、エ
チレン基、プロピレン基、ブチレン基等のアルキレン基
が挙げられ、R7の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチ
ル基等の低級アルキル基が挙げられる。なお、Bの具体
例としては、4−ピロリジノフェニル基、4−ピペリジ
ノフェニル基等のNを含む環状脂肪族基を置換したフェ
ニル基やジュロリジノ基、N−メチルテトラヒドロキノ
リノ基、N−エチルテトラヒドロキノリノ基、モルホリ
ノフェニル基、更にはN−メチルカルバゾール−3−イ
ル基、N−エチルカルバゾール−3−イル基、N−メチ
ルインドール−3−イル基等の複素環が挙げられる。
前記一般式(1)で表わされるロイコ染料は新規な化合
物であって、通常、白色又は淡黄色の結晶であり、次の
ような反応式に従って容易に合成することができる。
(式中R1+ Rz* 1%+R4+ o l By 
nは前記のものと同一)即ち、一般式(II)で表わさ
れるベンゾフェノン誘導体と、一般式(m)で表わされ
るブタジェン誘導体とを、脱水縮合剤の存在下脱水縮合
させることにより容易に合成できる。
本発明における前記一般式(I)で表わされるロイコ染
料の具体例としては、表−1に示されるものが挙げられ
るが、必ずしもこれらに限定されるものではない。
(II) (m) 表−1 本発明で用いる前記一般式(1)で表わされるロイコ染
料の発色色調は濃青色から赤黒色であるが、色調補正あ
るいは吸収特性の補正等を目的として他のロイコ染料と
併用することもできる。
この場合に併用されるロイコ染料としては、−般にこの
種のロイコ系記録材料において知られているロイコ染料
が用いられ1例えば、トリフェニルメタン系、フルオラ
ン系、フェノチアジン系、オーラミン系、スピロピラン
系等の染料のロイコ化合物が好ましく用いられる。この
ようなロイコ染料の具体例としては1例えば、以下に示
すようなものが挙げられる。
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−フタリ
ド、 3.3−ビス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレットラ
クトン)、 3.3−ビス(ρ−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
ブチルアミノフェニル、 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ク
ロルフタリド、 3.3−ビス(P−ジブチルアミノフェニル)フタリド
3−シクロへキシルアミノ−6−クロルフルオラン。
3−ジメチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン。
3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン。
3−ジエチルアミノ−7,8−ベンズフルオラン、3−
ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロルフルオラン、 3−(N−p−トリル−N−エチルアミノ)−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン。
3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
、 2− (N−(3’ −トリフルオルメチルフェニル)
アミノ)−6−シエチルアミノフルオラン、2−(3,
6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロルアニリ
ノ)キサンチル安息香酸ラクタム)。
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(m−トリクロ
ロメチルアニリノ)フルオラン。
3−ジエチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フル
オラン、 3−ジブチルアミノ−?−(o−クロルアニリノ)フル
オラン、 3−N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−7−
7ニリノフルオラン、 3−N−メチル−N−シクロへキシルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン。
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3−(N、N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−(
N。
N−ジベンジルアミノ)フルオラン。
ベンゾイルロイコメチレンブルー 6′−クロロ−8′−メトキシ−ベンゾインドリノ−ピ
リロスビラン、 6′−ブロモ−3′−メトキシ−ベンゾインドリノ−ピ
リロスビラン、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メトキシ−5′−クロルフエニ
ル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−41−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メトキシ−5′−二トロフェニ
ル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メトキシ−5′−メチルフェニ
ル)フタリド、 3−(2’ −メトキシ−4′−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2’ −ヒドロキシ−4′−クロル−5′
−メチルフェニル)フタリド、 3−モルホリノ−7−(N−プロピル−トリフルオロメ
チルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−トリフルオロメチルアニリノフル
オラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ベンジル
−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン。
3−ピロリジノ−7−(ジーρ−クロルフェニル)メチ
ルアミノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−(α−フェニル
エチルアミノ)フルオラン、 3−(N−エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フェ
ニルエチルアミノ)フルオラン。
3−ジエチルアミノ−7−(o−メトキシカルボニルフ
ェニルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フェニル
エチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−ピペリジノフルオラン、2−
クロロ−3−(N−メチルトルイジノ)−7−(p−n
−ブチルアニリノ)フルオラン、 3−(N−ベンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−5
,6−ペンゾー7−α−ナフチルアミノ−4′ブロモフ
ルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−メシチジノー4
’、5’−ベンゾフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(2’、4’−
ジメチルアニリノ)フルオラン等。
また、本発明で前記のロイコ染料と組合せて用いられる
呈色剤としては、前記ロイコ染料を接触特発色させる種
々の電子受容性化合物、又は酸化剤等が適用される。こ
のようなものは従来公知であり、その具体例を示すと、
以下に示すような無機酸、有機酸、フェノール性物質、
フェノール樹脂等が挙げられる。
ベントナイト。
ゼオライト。
酸性白土、 活性白土、 シリカゲル。
フェノール樹脂、 4.4′ −イソプロピリデンビスフェノール、4.4
′ −イソプロピリデンビス(0−メチルフェノール)
4.4′ −セカンダリ−ブチリデンビスフェノール 4.4′ −イソプロピリデンビス(0−ターシャリ−
ブチルフェノール)、 4.4′−シクロへキシリデンジフェノール。
4.4/ −イソプロピリデンビス(2−クロロフェノ
ール)、 2.2′ −メチレンビス(4−メチル−6−ターシャ
リ−ブチルフェノール)、 2.2′ −メチレンビス(4−エチル−6−ターシャ
リ−ブチルフェノール)、 4.4′ −ブチリデンビス(6−ターシャリ−ブチル
−2−メチル)フェノール、 1.1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−ターシャリブチルフェニル)ブタン。
1.1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−シクロへキシルフェニル)ブタン、 4.4′ −チオビス(6−ターシャリ−ブチル−2−
メチル)フェノール。
4.4′ −ジフェノールスルホン、 4.2′−ジフェノールスルホン、 4−イソプロポキシ−4′−ヒドロキシジフェニルスル
ホン、 4−ベンジロキシ−4′−ヒドロキシジフェニルスルホ
ン、 4.4′ −ジフェノールスルホキシド、P−ヒドロキ
シ安息香酸イソプロピル。
P−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、 プロトカテキュ酸ベンジル、 没食子酸ステアリル、 没食子酸ラウリル。
没食子酸オクチル、 1.7−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3,5
−ジオキサへブタン。
1.5−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3−オ
キサペンタン、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−プロパ
ン。
2.2′−メチレンビス(4−エチル−6−ターシャリ
ブチルフェノール)、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−2−ヒ
ドロキシプロパン、 N、N’ −ジフェニルチオ尿素、 N、N’ −ジ(a−クロロフェニル)チオ尿素、サリ
チルアニリド、 5−クロロ−サリチルアニリド、 サリチル−〇−クロロアニリド。
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸。
チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯体、2−アセチルオ
キシ−3−ナフトエ酸の亜鉛塩、2−ヒドロキシ−1−
ナフトエ酸、 l−ヒドロキシ−2−ナフトエは、 ヒドロキシナフトエ酸の亜鉛、アルミニウム、カルシウ
ム等の金属塩 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチルエステル
、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ベンジルエステ
ル、 1.3−ビス(4−ヒドロキシクミル)ベンゼン、1.
4−ビス(4−ヒドロキシクミル)ベンゼン、2.4′
−ジフェノールスルホン、 3.3′−ジアリル−4,4′−ジフェノールスルホン
、α、α−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−α−メチ
ルトルエンチオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯体、テト
ラブロモビスフェノールA、 テトラブロモビスフェノールS、 3.4−ジヒドロキシ−41−メチルジフェニルスルホ
ン等。
本発明において、感熱記録材料を得るために、ロイコ染
料及び呈色剤を支持体上に結合支持させる場合、慣用の
種々の結合剤を適宜用いることができる。また、感圧記
録材料を得るために、カプセル化ロイコ染料を支持体に
支持させたり、呈色剤を支持体に支持させる場合、同様
に慣用の種々の結合剤を適宜用いることができる。この
ような結合剤の具体例を挙げると1例えば、以下のもの
が挙げられる。
ポリビニルアルコール、澱粉及びその誘導体、メトキシ
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロー
ス等のセルロース誘導体、ポリアクリル酸ソーダ、ポリ
ビニルピロリドン、アクリルアミドlアクリル酸エステ
ル共重合体。
アクリルアミドlアクリル酸エステル/メタクリル酸三
元共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体アルカ
リ塩、イソブチレンl無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチン
、カゼイン等の水溶性高分子の他、ポリ酢酸ビニル、ポ
リウレタン、ポリアクリル酸エステル、ポリメタクリル
酸エステル、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン/酢酸ビニル共重合体等のエマルジョンやスチレン/
ブタジェン共重合体、スチレン/ブタジェンlアクリル
系共重合体等のラテックス類等。
また1本発明により感熱記録材料を得る場合は、必要に
応じて、熱感度向上剤として種々の熱可融性物質を使用
することができ、その具体例としては次の化合物が挙げ
られる。
ステアリン酸、ベヘン酸等の脂肪酸類、ステアリン酸ア
ミド、バルミチン酸アミド等の脂肪酸アミド類、ステア
リン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸
カルシウム、バルミチン酸亜鉛、ベヘン酸亜鉛等の脂肪
酸金属塩類、p−ベンジルビフェニル、ターフェニル、
トリフェニルメタン、ρ−ベンジルオキシ安息香酸ベン
ジル、β−ベンジルオキシナフタレン、β−ナフトエ酸
フェニルエステル ニルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸メチル
エステル、ジフェニルカーボネート、テレフタル酸ジベ
ンジルエステル、テレフタル酸ジメチルエステル、1,
4−ジメトキシナフタレン、1.4−ジェトキシナフタ
レン、■、4−ジベンジルオキシナフタレン、1.2−
ビス(フェノキシ)エタン、1,2−ビス(3−メチル
フェノキシ)エタン、1,2−ビス(4−メチルフェノ
キシ)エタン、1,4−ビス(フェノキシ)ブタン、1
,4−ビス(フェノキシ)−2−ブテン、l、2−ビス
(4−メトキシフェニルチオ)エタン、ジベンゾイルメ
タン、1,4−ビス(フェニルチオ)ブタン、1.4−
ビス(フェニルチオ)−2−ブテン、1.2−ビス(4
−メトキシフェニルチオ)エタン、1.3−ビス(2−
ビニルオキシエトキシ)ベンゼン、1,4−ビス(2−
ビニルオキシエトキシ)ベンゼン、P−(2−ビニルオ
キシエトキシ)ビフェニル、P−アリールオキシビフェ
ニル、p−プロパギルオキシビフェニル、ジベンゾイル
オキシメタン、1,3−ジベンゾイルオキシプロパン、
ジベンジルジスルフィド、l、1−ジフェニルエタノー
ル、1.1−ジフェニルプロパツール、ρ−(ベンジル
オキシ)ベンジルアルコール、1.3−ジフェノキシ−
2−プロパツール、N−オクタデシルカルバモイル=p
−メトキシカルボニルベンゼン、N−オクタデシルカル
バモイルベンゼン等。
また2本発明においては、必要に応じ、この種の感圧及
び感熱記録材料に慣用される補助添加成分1例えば、填
料、界面活性剤、滑剤、圧力発色防止剤等を併用するこ
とができる。この場合、填料としては、例えば、炭酸カ
ルシウム、シリカ。
酸化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜
鉛、硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理されたカ
ルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ホルマ
リン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチ
レン樹脂等の有機系の微粉末を挙げることができ、滑剤
としては、高級脂肪酸及びその金属塩、高級脂肪酸アミ
ド、高級脂肪酸エステル、動物性、植物性、鉱物性又は
石油系の各種ワックス類等があげられる。
本発明において、感圧記録材料を作成する場合。
呈色剤シートは、前記呈色剤を適当な分散剤を用い、水
又は有機溶媒で分散又は溶解後、必要に応じ結合剤を加
え5紙等の支持体に塗布して作成し。
一方、発色剤シートは、マイクロカプセル化ロイコ染料
を、適当な分散剤によって分散し、紙等の支持体に塗布
して作成する。この場合のマイクロカプセル化は、例え
ば、USP2800457号明細書に記載の方法等の従
来公知の方法によって実施することができる。
一方、感熱記録材料を作成する場合、別々に分散して得
たロイコ染料及び呈色剤の分散液を適当な結合剤と混合
し、この混合液を紙などの支持体上に塗布する。
この場合、発色層を1層もしくは2層以上に分けて塗布
してもよく、あるいはロイコ染料の層と呈色剤の層に分
けて塗布してもよい、また感熱記録材料で公知なように
、オーバー層、アンダー層、バック層等を設けることも
できる。
本発明によれば、ロイコ染料と呈色剤を別々の支持体に
支持させた熱転写型感熱記録材料も提供されるが、この
ものを作成するには、ロイコ染料を水又は溶剤に分散又
は溶解して、耐熱性シート例えば、ポリエステルフィル
ムの支持体に塗布して転写シートを形成し、一方、呈色
剤を水又は溶剤に分散又は溶解して、支持体に塗布して
受容シートを形成する。
本発明の記録材料は、従来のものと同様に種々の分野に
おいて利用されるが、殊に、その優れた近赤外光吸収特
性を利用して、光学文字読取り装置用や、ラベルバーコ
ードリーダー、バーコードリーダーの記録読取り用の記
録材料として利用することができる。
なお、本発明の記録材料を感熱記録型ラベルシートとし
て使用する場合、支持体の一方の面に前記したロイコ染
料と呈色剤を含む感熱発色層を設け、支持体の他方の面
に接着剤層を介して剥離台紙を設けた構造のものにすれ
ばよい。
〔発明の効果〕
本発明の記録材料は、前記一般式(1)で示されるロイ
コ染料を用いたことにより5発色画像が700−1 、
000nmにわたり1強い吸収能を有し、汎用のOCR
(光学文字読取り装置)や1発光ダイオードや半導体レ
ーザーを光源とする画像読取り装置によりその画像を充
分に読取ることができるものであり、その利用分野が広
くなるという効果を有するものである。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。なお
、以下において示す部及び%は何れも重量基準である。
(参考例) 〔マイクロカプセルの作製〕 ゼラチン10部及びアラビアゴム10部を40ccの水
400部に溶解し、これに乳化剤としてロート油0.2
部を添加し、更に一般式(1)のロイコ染料寡溶解のジ
イソプロピルナフタレン油40部を乳化分散する。油滴
の大きさが平均5μmになるところで乳化を止めて、4
0℃の水を加えて全体を900部にして撹拌を続ける。
この時、液温が40℃以下にならないようにする。次に
、10%酢酸を加えて、液のpHを4.0〜4.2に調
整して、コアセルベーションを起こさせる。更に撹拌を
続けて、20分後に冷却して、油滴の周囲に沈着したコ
アセルベート膜をゲル化する。液温を20℃にして、3
7%ホルムアルデヒド7部を添加し、 10℃になった
後、15%苛性ソーダ溶液を加え、pHを9にする。こ
の時、苛性ソーダの添加はゆっくり注意して行ない、続
いて、20分撹拌加温して、50℃にすると、ロイコ染
料溶解油のマイクロカプセルが作成される。このマイク
ロカプセルを支持体に支持させて感圧紙を作る場合、通
常、そのマイクロカプセルの支持体への付着量は5〜1
0g/イである。
実施例1及び比較例1 市販感圧呈色シートに、表−2に示したロイコ染料のマ
イクロカプセル化物を、水溶性澱粉を結合剤として6g
/ rrrを塗布乾燥した発色シートを重ね、筆圧で発
色させたところ、何れも鮮明な青緑色の画像が得られた
。表−2に900部mにおけるPO2値を示す。
ここでPO2値は、日立分光光度計330で、吸光度を
測定し、吸光度を反射率に換算して次式で求めたもので
ある。
表−2 実施例2〜27及び比較例2〜3 下記組成の各混合物をそれぞれボールミルで分散し、〔
A液〕及び〔8液〕を調製した。
〔A液〕
表−3中のロイコ染料           10部ポ
リビニルアルコール10%水溶液     10部水 
                         
 30部〔B液〕 4.4′−ジフェノールスルホン       30部
ステアリン酸アミド          20部炭酸カ
ルシウム            20部ポリビニルア
ルコール10%水溶液     70部水      
                   245部〔A
液〕、〔B液〕をl:lの割合で混合して、感熱塗液を
得た。これを坪量50g/ rdの上質紙に染料固形分
が0 、5g/ rdとなるように塗布乾燥して感熱記
録紙を得た。
以上のようにして得た感熱記録紙を、サーマル印字シュ
ミレータ−(松下電子部品■製)を用い、印加電力0.
45tlI/dat、通電時間1.8m5ec、 1ラ
イン記録時間20m5ec、副走査密度3.58ain
s/amで印字し、日立分光光度計330で、680n
園、780r++w及び900部mでの画像部及び地肌
部の反射率を測定し、各々の波長でのPO2値を求めた
。結果を表−3に示す。
表−2及び表−3の結果から、 本発明の感圧及び感 熱記録材料は。
近赤外吸収に優れた画像を形成す ることが判る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロイコ染料と、該ロイコ染料を接触時発色せしめ
    る呈色剤との間の発色反応を利用した記録材料において
    、上記ロイコ染料の少なくとも1種が下記一般式で表わ
    される化合物であることを特徴とする記録材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_1:水素原子、ハロゲン原子又はジアルキルアミ
    ノ基。 R_2、R_3:低級アルキル基。 R_4:水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、ア
    ルコキシ基又はジアルキルアミノ基。 ▲数式、化学式、表等があります▼:ベンゼン環又はナ
    フタレン環。 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼又は▲数式、化学式、表等があります
    ▼、 R_5、R_6:アルキレン基。 R_7:低級アルキル基。 n:0〜4。)
JP1156283A 1989-02-17 1989-06-19 記録材料 Pending JPH02289382A (ja)

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JP1-37982 1989-02-17
JP3798289 1989-02-17

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